牧場にある木造建築の家で泊まる事になった俺達。
その日は、赤髪の少女の善意で泊まる事になり、戸惑いながらも、夜を迎える事になった。
しかし、この時は俺自身も気づいていなかったが、部屋に侵入する影。
その影が何者なのかと思い、目を向けた時には既に遅かった。
目の前にいた人物、それは赤髪の少女だった。
その頬は彼女自身が既に酔っているのを示すように赤く染まっており、吐く息からは若干ワインの香りがする。
それと共に、幼く見えるあどけない顔立ちから考えられない程の豊満なおっぱいが息を吐く度に揺れている。
「えっと、これは」
突然、俺の上に乗りかかっている彼女に対して、疑問と共に問いかける。
「えへへぇ」
赤髪の少女はそれに対しての答えは笑みを浮かべると共に、その行動で答えを出した。
「っ!!」
赤髪の少女はそのまま俺に近づくと共に、その唇で俺の口を塞ぐ。
驚きで声を出す事ができないまま、赤髪の少女によって押し倒される。
口内に入り込んでくる赤髪の少女の舌から伝わるワインの風味、そして、先程まで飲んでいたワインの影響もあってか、意識が遠退いていく感覚に襲われる。
そんな状況の中、俺はどうにかして抵抗しようとするも、彼女はそれを許そうとしない。
そうこうしている間にも、彼女の手はゆっくりとした動きで、ズボン越しではあるが股間を撫で回していく。
「んふぅ……れろぉ……んちゅ……」
やがて、俺が抵抗できなくなったと判断したのか、赤髪の少女の方から離れていった。
「あのさぁ、ちょっと待ってくれないかな?」
俺はそんな言葉を口にするも、赤髪の少女は何も言わずに再び顔を近づけてくる。
そして、そのまま今度は首筋へとキスをする。
「ちょっ!?」
首筋に感じる感触に思わず驚く中、彼女はゆっくりと手を動かし、ズボンの中に入れていく。
「おい、やめてくれって!」
俺は慌てて叫ぶも、それが意味のない事はわかっていた。
それでも叫ばずにはいられなかったのだ。
何故なら、このままでは確実に一線を越えてしまう事になるからだ。
それだけは何としても避けなければならない事態である。
だが、そんな俺の考えなど知らないとばかりに、彼女はズボンの中から肉棒を取り出した。
そして、その肉棒を見るなり、「おっきぃ……」という呟きと共に、それを優しく握ってくる。
その瞬間、全身の血液が全て下半身に集中してしまったかのように熱くなるのを感じた。
「うわぁ、こんなに大きくなってるよぉ? ねぇ、どうして欲しいのぉ?」
まるで悪戯を楽しむかのような表情を浮かべながら赤髪の少女が尋ねてきた。
正直言って、この状況をどうにかしたいのだが、今の俺には彼女を突き放す力はない。
それと共に、彼女はそのまま優しく俺の肉棒に触れる。
普段から牧場で働いているのか、まるで牛の乳からミルクを絞るように、俺の肉棒を優しく搾り始める。
手の平から、手慣れた感触でゆっくりと刺激を与えてくる。
「ほらぁ、こことか気持ちいいんでしょぉ?」
赤髪の少女は、そんな事を言ってきたかと思うと、亀頭を指先で軽く摘まんできた。
それと共に、今までとは比べ物にならない程の快感が襲ってきて思わず声を上げてしまう。
「ひゃっ!?」
すると、赤髪の少女は嬉しそうに笑みを浮かべると、今度は肉棒の裏筋やカリ首部分を撫で回してくる。
その動きに合わせ、彼女の手が動く度にゾクッとした感覚が背筋を走る。
更に彼女は両手を使い始めたかと思うと、今度は裏スジを舐め上げてきた。
「んふぅ……じゅぷっ……れろっ……」
その光景を見ただけで興奮してしまい、先程よりも硬く大きくなっていくのを感じる。
そして彼女が再び口を近づけたかと思った次の瞬間だった。
いきなり口の中に肉棒を入れられる。
しかもそれだけではない。
彼女は自分の手で、俺の手を掴み無理やり上下運動を始めてきたのだ。
それはまさにフェラチオのような感じであり、同時に手コキまで行われているような状態だ。
「うわっ……ちょっ……まっ!!」
あまりにも突然の事だったため、驚きの声を上げる。
しかしそんな事はお構いなしなのか、赤髪の少女はそのままの状態でピストン運動を続ける。
「あぁ……気持ちいいです……」
あまりの快楽に耐えきれず、つい口から言葉が出てしまった。
それと同時に、自然と腰が動いてしまう。
それに気づいたのか、赤髪の少女は口から離れる。
ようやく行為が終わると思ったが、それは違った。
「はぁはぁ」
息を吐くと共に、抱き締めてくる。
抱き締められると共に感じるのは赤髪の少女の爆乳が当たる感触だ。
そのまま少女の顔を見ると、目がトロンとしているのが分かる。
どうやら完全に酔いが回ってしまったようだ。
「ちょっと!? 待ってください!!?」
このままではマズイと思い声をかける。
しかし彼女は聞いていないようで、今度は胸を押し当てるようにして擦り付けてくる。
当然のように下半身に当たるのは、彼女の秘部から流れる愛液。
その愛液が俺の肉棒を濡らして、さらに刺激を与えてくれる。
「んふぅ……♡」
喘ぎ声を上げながら、赤髪の少女はさらに強く押し付ける。
それと共にちゅるりっと、赤髪の少女の膣内へと俺の肉棒が飲み込まれる感覚を感じた。
そしてゆっくりとピストン運動が始まる。
最初はゆっくりだったものの、次第に早くなっていく。
「あぁ……気持ちいいです……」
先程までとは違う甘い声で囁きかける。
それと同時に腰の動きが激しくなる。
パンッ! と肌同士がぶつかり合う音が部屋に響く。
それと共に赤髪の少女の膣肉の感触が伝わる。
「あぁ……ダメぇ……。イッちゃう……♡」
絶頂を迎えそうなのか、ビクビクと身体が震え始める。
その感触と共に一気に射精感が高まっていく。
「出してもいいですよ……♡私の中にたくさん出してください♡」
耳元で甘くささやくと同時に、更に動きが激しくしていく。
「あっ♡イクっ♡♡」
びゅるるると勢いよく白濁とした液体が放たれる。
同時に赤髪の少女も果ててしまったのか、「ひゃうん!!」という可愛らしい声を上げた。
それと共に、俺へとゆっくりと倒れる。
「なんで、こんな事を」
ようやく落ち着きを取り戻すと共に聞く。
「今回の魔物の襲撃で、私の両親は死んじゃった。
それで知り合いもいなくなったから。
だからかな」
そう言いながら、彼女は俺の方へと向ける。
「守ってくれた男の子である君に寂しさを埋めて貰いたいと思ってね」
「いや、守ったのはベルベットだけど」
「それでもね」
そう言いながら、彼女はそのまま俺に抱き締めてくる。
彼女の不安が少しでも薄れるまで、そのまま過ごす事になった。