ライザから手渡された媚薬。
既に、それを飲む事は決定事項のようで、俺達は互いに顔を見合わせるしかなかった。
「……本当に飲むのか?」
「え? だってせっかく作ったんだし」
「そーだぜ、それに、どうなるか見てみたいじゃん!」
「まぁ、そうだな」
結局、俺達は覚悟を決めて媚薬を飲み込んだ。
すると、次第に体が熱くなり、心臓が激しく鼓動し始める。
「効果はばっちりのようだね」
そう言いながら、ライザはそのまま勃起した俺の肉棒へと目を向ける。
その視線だけでまるで全身が性感帯になったような錯覚を覚えた直後、今度は下半身の方に強い刺激を感じた。
見ればライザが足先を使って肉棒を踏みつけているではないか。
ぐりぐりと踏みつける度に快感が襲ってくる。
「うっ」
思わず声が出てしまう。
「おぉ~凄いなこれ! なんかぐにゃってしてるぞ!」
「あぁ……これは……」
ライザは更に強く踏みつけて来る。
痛みと同時に強烈な快楽を感じてしまい、腰を引いてしまう。
「おっ! こいつ逃げようとしてやがる!」
しかし、ライザは逃すまいと両足で挟み込み、そのまま上へ持ち上げた。
「うわっ!? ちょっ!? まっ!!」
ライザの柔らかい太股に挟まれて肉棒が激しく擦れる。
あまりの気持ち良さに抵抗できずにいた。
「ふふん♪ どうだ? あたしの脚は?」
そう言って何度も上下運動を繰り返す。
むっちりとした柔らかさと張りのある肌触りに包み込まれながら、それでもライザの動きは止まらない。
今度は足の裏全体で亀頭を踏まれる。
グリッと体重をかけられると、敏感になった先っぽが潰されるように刺激された。
「ぐぅ……あぁ……あっ……」
痛みもあるがそれ以上に強い快感に襲われる。
我慢汁でヌルヌルになっているせいで滑りが良くなっていた。
「ん~? 気持ち良いのか? もっとしてやるぞ」
さらに足の指で摘まみ上げられ、グニグニと揉まれてしまう。
カリ首を引っ掻かれる度に射精欲が高まった。
「これ以上はっ……うぁ!?」
「おー、ビクビク震えてるなぁ。どうだ?」
グリグリと踏みつけられるたびに腰の奥底から熱いものが込み上げてくる。
耐えようとすればするほど意識が集中してしまい逆効果だった。
「もぅっこれ以上はっ」
「うんっ、我慢しなくてもいいんだぞ?」
そう言いながら彼女は足を動かし続けている。
「ほれほれ、こんな風に」
足裏全体で竿全体を包み込まれ、そのまま上下に擦られた。
柔らかさと温かさが同時に伝わってきて堪らない快感に襲われる。
亀頭の先端まで撫で上げられると背中が大きく仰け反った。
「んああっ!」
「気持ち良いのか? ふふん♪ もっと可愛がってやるぞぉ~」
グリグリと踏まれて腰が砕けるような感覚を覚える。
それでも必死に耐えていたのだが、不意打ちのように玉袋を強く握られてしまった。
「うぐぅ!?」
「ここもパンパンじゃないか……そんなに私の脚が気持ちいいのか?」
ライザの柔らかな太股に包まれる。その瞬間に電撃のような快感が身体中を走り抜けた。
ライザは自分の太股に押し付けている俺の男性器を見下ろしながらニヤリと笑う。
それと共に、我慢ができなくなった俺はそのまま彼女の太股に向けて、射精をしてしまう。
「んっ……」
彼女は俺の精液に驚きつつも、それを手で受け止めてくれた。
そして手の中にある精液を見つめながら言う。
「ふーん。これが精液かぁ。臭いけど、意外と平気だな」
そう言って、指についた精液をぺろりと舐める。
「こんなに熱いのが、かかったら、私は」
その言葉と共にライザはそのパンツを脱ぐ。
それと共に露わになった彼女の秘部は、既に濡れており、興奮しているのをこちらに見せつける。
「良いよね」
ライザの言葉に対して、俺は断る理由はなく、こくりと静かにうなずいた。
すると彼女は俺に抱きつき、自身の身体を押し付けると同時に唇を重ねる。
それと共に勃起した俺の肉棒は、そのまま彼女の膣肉に飲み込まれた。
「んっ……」
「あっ……これが大人のキスなの」
性経験のないライザが思わず声をあげてしまうほど、その快楽は凄まじかった。
これまで味わったことのない甘美な刺激。
ライザは始めての感覚に酔い痴れていた。
俺と触れ合っているだけで体が震えて止まらない。
「今まではキドに胸を押し当てただけでドキドキしていた。
けれど今はそれだけでは足りない。
もっとキドを感じたい。
もっともっと気持ち良くなりたい!」
ライザは、そう、快感と共に、その胸の内を吐き出す。
それと共に行為はより激しくなった。
肉棒を包み込む膣肉の締め付けが強くなり、そして吸い付きも強くなる。
「あっ……んっ、んぅ……」
と、ライザは甘い声を出しながら腰を動かしていた。
俺の上で動く彼女の表情はとても淫靡で美しい。
そんな彼女を見ながら、俺は手を伸ばして乳房を掴む。
柔らかくて張りのある乳房に指先が沈み込み、その柔らかさと弾力を感じ取る。
「んっ……あぁっ」
すると彼女はビクンッと体を震わせ、甘い吐息が漏れた。
そして潤んだ瞳でこちらを見つめてくる。
「ねぇ……気持ちいい?」
「ああ、凄くな」
正直に答えると、彼女は嬉しそうに微笑みながら俺の手を握る力を強めた。
「キドっ私っもう」
「俺もだ」
既に我慢の限界を迎え、彼女の膣奥に肉棒を挿入する準備が整っていた。
彼女の手を引きベッドに押し倒すと、そのまま覆い被さるようにして腰を押し付ける。
亀頭が彼女の割れ目をこじ開ける感覚があった。
そして一気に根元まで押し込む。
「んあぁっ♡」
彼女が艶かしい声を上げた。
同時に子宮口へと精液をぶちまける。
彼女はびくっと身体を震わせると、やがて脱力したようにベッドに倒れ込んだ。
その顔は上気しており、荒い呼吸を繰り返している。
俺が腰を引くと、膣内に収めていた陰茎が姿を現す。
どろりと白い液体が流れ出しシーツの上に垂れた。
彼女の陰部から流れ出る精液だ。
彼女はベッドに横になったまま、自分の秘裂に手を伸ばし指先で白濁した粘液を掬うと口に運んだ。
そして美味そうに喉を鳴らす。
その光景を見ただけで、再び陰茎に血液が集中し始める。
彼女はそんな俺を見て笑みを浮かべる。
「また大きくなった」
彼女は指先に付着した精液を舐め取ると、そのまま舌で口の周りを一周させた。
それから俺の下半身に視線を落とす。
「そろそろ私も気持ち良くなりたいな……」
彼女の言葉が合図となり、俺達は互いの身体を求め合う。