「えっと、これは、結構恥ずかしい」
そう、イオは呟きながら、自分の巨乳を目の前に俺の肉棒に押し当てながら言う。
スイカ程の大きさのあるおっぱいに埋もれている事もあって、その柔らかさは確かに堪能してしまう。
「ちょっと、キド。
僕の方もちゃんと当てているんだから」
そう、俺に問いかけるように、シオンもまたすぐに押し寄せる。
巨乳なイオに比べたら、僅かなサイズの貧乳だが、勃起している乳首が俺の肉棒に押し当てる。
両側からの胸による圧迫感は凄まじく、ただでさえ気持ち良いというのに、更に快楽を与えてくれる。
魔国での一件から、俺達は一旦他の皆と合流し、情報を共有する事にした。
その際に、元々クラスメイトであり、面識は多少はあったシオンとイオは少し戸惑いながら、話していた。
シオンとしては、始めはイオの巨乳に対して、少し嫉妬めいた目で見ていたが、俺から彼女と再会した時の状況を聞くと、少し視線を合わせにくかった。
「なんだか、私は好きな人で処女を散らせたけど、イオは、それができなかったから」
それは、シオンが本当に優しい子だという事を改めて知る事ができた。
それと共にシオンが提案したのが、この3Pだった。
なぜ、3人だという疑問はあったが。
「その、私は百合の毛はないから、キドと一緒だったら」
「いや、それはそれで、どうかと」
そう、俺は思ってしまったが、既にここまで来た以上止める事はできないだろう。
俺もまた覚悟を決めるように、行為を行うようにうながしてしまう。
それにしても、シオンの奴……。
「お前、なんか、エロいよなぁ」
「んっ……ふぅ……そんなことないもん」
口では否定しているが、明らかに喘ぎ声だ。
小柄な身体から出ているとは思えない声と共に、シオンの腰は揺れ始める。
それに合わせて、俺の肉棒を挟み込むように擦り上げる。
「んっ……あっ……これはっ」
俺はそう呟きながら、その柔らかな感覚に対して、思わず射精しそうになる。
しかし、まだ早い。
もっと楽しみたい。
そう思いながらも、やはり我慢できずにそのまま出してしまいそうになった瞬間だった。
「ちょ、ストップ! ストーップ!」
慌てて止めに入ったのはイオで、どうやら二人共我を忘れて行為に没頭していたようだ。
「あー、ごめんね。つい……」
「すまん」「あまりにも二人が夢中になっているから。
私を放っておくのは、寂しいよ」
そう、恨めしそうに言うイオだったが、その表情にはどこか満足げなものが見える。
先程の続きをする為に、改めて三人は向き合う。
そして、シオンが俺の顔の前に乳房を持ってくる。
「ほら、好きにしていいぞ」
「うわぁ、シオンってば大胆」
「そういうお前だって、やってる事は同じだろう?」
そう言いながら、イオは自分の胸に手を当てた。
手ぶらという状態になっており、当然その豊満な胸を隠すものはない。
その大きな二つの果実を両手で揉み解すと、イオはその刺激だけで感じてしまうのか、小さく吐息を出す。
「ひゃっ……うんっ……そうだね」
「だから、早く来てくれ。
私もそろそろ限界なんだ」
「わかったよ」
俺はそう返事をして、シオの方に視線に向ける。
彼女もまた、既に我慢ができなくなったのか、俺の肉棒に自分の秘部を近づけさせる。
「イオのおっぱいで大きくなって、これ、どれだけ僕の中に入るんだろうね」
そう、楽しみにしながら、シオンはそのまま俺の肉棒を自分の中に入れる。
膣内を圧迫する勢いの肉棒は、そのまま彼女の子宮まで届く。
「んぐっ……ふぅ……」
シオンは少し苦しそうな顔をしながらも、なんとか全部入った事を確認して安堵した顔を見せる。
それと共にゆっくりと腰を上下させ始める。
「んっ……んっ……あぁ……気持ちいぃ……」
そんな事を漏らす彼女に興奮してか、俺のモノはさらに大きくなる。
それに気づいたシオンは更に嬉しそうな笑みを浮かべると、さらに激しく動く。その度に揺れる乳房に目を奪われていると、突然背中の方から柔らかい感触を感じた。
振り返るとそこにはイオの姿があり、彼女はこちらを見つめながら自分の胸を掴んでいた。
それを見ている間にもシオンの動きが激しくなり、それによって生まれる快感によって思わず声が出そうになる。
しかし、そこでまたもやイオが自分の唇を重ねてきたのだ。
それにより口を塞がれてしまい、何も喋れなくなってしまう。
だが、そのお陰で声が出る事はなくなったものの、口の中に舌を入れられてしまった為、息ができない状況になってしまう。
何とか逃れようとするのだが、彼女が抱きついてくるせいで上手く動けない上に、そもそもこの状態では何もできない。
その間にもシオンは動き続け、段々と絶頂へと近づいていく。
それと同時にイオの身体も熱くなっていき、まるで発情しているかのような状態になっていた。
「ぷはっ! はぁ……はぁ……」
ようやく解放された時には、すっかり疲れ果てていた。
すると今度は後ろから抱きしめられる感覚があった。
「もぅ、僕を相手にしているのを忘れないでよ」
そうしながら、既にシオンの膣内は俺の肉棒から精液を全て搾り取らんばかりの勢いで締め付けてくる。
その快楽に抗う事なく、俺は彼女の中に射精した。
「んああああっ!!」
それとほぼ同時にシオンの方も達し、俺達は同時に絶頂を迎えた。
それから少しして、シオンは自分の秘所を拭き始める。
その様子を見ていたら急に恥ずかしくなり、目を逸らす。
「キド君、今度は、私も」
そう言いながら、イオはその秘部をこちらに見せつける。
先程のキスで既に興奮しているのか、愛液が溢れていた。
そのまま先程まで射精したばかりなのに、既に元気を取り戻した肉棒を入れると、くちゅっと音を立てて吸い込まれるように飲み込まれていく。
そしてそのままかき回すと、彼女は声を上げた。
「やぁっ! ……そんなにしたら、もう我慢できなくなっちゃいます!」
そういうと、彼女もまた俺に抱きついてくる。
その隙間には丁度シオンがいた。
「まったく、こんなに大きくして」
そうシオンの嫉妬の対象であるイオの巨乳に対して、シオンはそのまま舐め始めた。
「ひゃっしっシオンちゃん」
「んっ、くちゅ、ちゅる」
シオンは俺とイオに挟まれながら、そのままイオの巨乳を舐め続ける。
その光景はとても淫靡で、とても興奮した。
俺はさらに腰の動きを早めると、それに合わせるかのようにイオも動く。その動きに合わせるように、シオンも胸への愛撫を激しくしていく。
「キド君とシオンちゃんのがっ、同時に来てっ……ああっ!」
彼女は絶頂を迎えたのか、体をビクビクさせる。
そしてそれと同時に俺の方にも限界が来た。
「出すぞ!」
「うんっ、出して! 私の中にいっぱいちょうだい!」
彼女の言葉と同時に俺は射精をした。
ドクンドクンという音と共に精液が流れ込んでいく感覚がわかる。
それが終わると、彼女はぐったりとして動かなくなった。どうやら気を失ったようだ。
さすがに3回連続でやったから疲れたのだろう。
俺はゆっくりと引き抜くと共に、上に重なる2人を見る。
転移前では決して考えられないような組み合わせ。
それに対して、少しの安堵と共に、ゆっくりと眠っていく。