※この作品はR-18です。

異世界脱獄転生   作:ボルメテウスさん

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ラフタリア

 盗賊から救う事ができたラフタリア。

 

 助け出す事はできたが、その心は未だに回復していない。

 

 しかし、彼女を助けるには、彼女に魔力を送り込む必要がある。

 

 その方法は性行為。

 

 おそらくは盗賊達に凌辱された事で、心にトラウマがある。

 

 それを癒やしながら性行為を行うように、俺はゆっくりと時間を掛けて彼女を治療していく。

 

「……ごめんなさい」

 

 俺に抱かれながら彼女は謝る。

 

「良いんだ。お前が悪いわけじゃない」

 

「私は汚されました。だから私を抱くのは嫌なのでしょう?」

 

「そんなことはないさ。それにお前だって本当はしたいんだろう? あの時の事を忘れられるようにな」

 

 そう言って彼女の耳元で囁く。

 

「……はい」

 

 こうして少しずつラフタリアの身体をゆっくりと抱き締める。

 

 トラウマに刺激されないように優しく、ゆっくりとだ。

 

 そしてラフタリアの方からも、徐々に甘えるような仕草を見せるようになってきた。

 

 大人を思わせる容姿とは裏腹に、まるで子供を思わせる表情をする時もある。

 

 それがとても可愛らしくて愛おしいと思う。

 

 彼女の身に何が起きたのかは、分からない。

 

 それでも、今は彼女の心の傷を少しでも癒やすようにしたいと思った。

 

 俺はそんな彼女を抱き締めながら、ゆっくりと撫でる。

 

「キドさんその、少しだけ怖いです」

 

「大丈夫だ。ゆっくり慣れていけばいいんだよ」

 

 ラフタリアの恐怖を和らげるためにキスを行いながら、その身体を撫でる。

 

 彼女自身、獣人という事もあってか、狸を思わせる尻尾は軽く撫でるだけでも敏感に反応した。

 

 胸を揉みほぐすと、次第に反応を示し始める。

 

 そのまま舌を使って舐め上げていく。

 

「ん……ぁあ……ぅうん」

 

 甘い声を上げるラフタリアの反応を見ながら、俺も脱いでいく。

 

 そして互いに生まれたままの姿になり、肌を重ね合わせる。

 

「ふわ……暖かいです」

 

「そうだな」

 

 それから、何度も唇を重ねて、互いの温もりを感じ合う。

 

 そしてお互いの準備が整ったところで、ゆっくりと挿入する。

 

「痛いか?」

 

「いえ、大丈夫です」

 

 そう言いながらも顔色はあまり良くない。やはり痛みはあるようだ。

 

 だけど俺はゆっくりと腰を動かしてラフタリアの緊張を解く。

 

「大丈夫だ。ゆっくり息をして力を抜いてくれ」

 

「はい……んくっ……うぅ……ん……」

 

 歯を食い縛って耐えているラフタリアに俺は優しく口付けをした。

 

 潤んだ瞳で見つめてくるラフタリアの顔はとても美しく見えた。

 

 

 

「はぁっんっ、ここがっもぅ」

 

 それと共に、ラフタリアはその秘部は限界を迎えようとしていた。

 

 だから俺はラフタリアの手を握る。

 

「はぁあああっ!」

 

 甲高い声で喘ぎながら、彼女は達した。

 

 それと同時に俺はそのまま、彼女の秘部へと肉棒をゆっくりと近づける。

 

「まだ終わりじゃないぞ? これから本番なんだからな」

 

「え!? ちょ……まってくださ──ひゃあああん」

 

 一気に奥まで突いた。その瞬間、ラフタリアは大きく仰け反り悲鳴を上げた。

 

 それから俺は激しく動き出す。最初は戸惑っていたラフタリアだったがすぐに慣れて、気持ちよさそうな表情を浮かべていた。

 

「きもちいいです」

 

 快楽に身を震わせ、俺の動きに合わせて体を揺らす。

 

「そろそろいいか?」

 

「はいっんっあぁ♡」

 

 それを合図に、そのまま肉棒を膣肉を掻き分けるようにして最深部に突き刺すと、ラフタリアはそのまま絶頂を迎えた。

 

 ビクビクッと痙攣しながら背筋を伸ばし、天井を見上げるような体勢になる。

 

 その瞬間、ラフタリアの体から力が抜けて俺の上に倒れ込む。

 

 くったりとした様子で荒くなった息を整えている。

 

 それと共に、その首にある首輪が外れる。

 

「外れた」

 

「どうやら、魔力は十分あるようだな」

 

 そう言いながら、俺は安堵した。

 

 しかし、ラフタリアは未だに不安な表情だった。

 

 そのまま、ラフタリアが安堵するまで、ゆっくりと俺は彼女を抱き締めながら、落ち着くまで待った。

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