黒猫族は力に貧欲だ。
それはラフタリアから聞いたフランの素生だった。
彼女の両親は既に亡くなっており、ラフタリアと同じ師匠の元で育ったらしい。
そんなフランだからこそ、分かったらしいが。
「ラフタリア、前よりも強くなった。
なんで、そんなに経っていないのに」
「えっと、それは」
そこで、言葉を濁して、悩ませていた所、俺の方に助けを求めるように見つめる。
それが、フランは何かを察したように見つめる。
「あのね、子供がそういうのは、興味を持たない。
子供は子供らしくしなさい」
そこでベルベットは止めるように言う。
「私は、強くなる為だったら、なんでもする!
その為に、お願い!!」
「いや、だからなぁ。
とりあえず、その首輪を」
「むぅ」
それと共にフランは首輪を決して外そうとしない。
それは、自分の要求が通るまで、やらないつまりだろう。
「はぁ、まぁ良いわ。
キド」
「えっ、けどな」
「こういう年頃は、苦手なもんよ。
少し見せれば、すぐに止めるわ」
そう、ベルベットはそのままラフタリアとレンを連れて、離れていった。
その言葉の真意が分からずフランは首を傾げる。
その中で、俺はそのままフランに魔力提供によって、強くなる事ができる事を教える。
それを聞いたフランは、その意味を理解していながらも、俺を求めるように近づく。
奴隷としての生活の中で、その行為を見た事のあるフランにとって、それは恐怖はあるが確かに理解していた。
「これを舐める」
フランはそう、俺の肉棒を目の前にしながら、困惑をしながら言う。
「別に、無理にしなくても「やる!」えぇ」
幼い子供との性行為はさすがに倫理観で拒否してしまう。
だが、フランにとっては、俺から得られるものであればなんでもいいようだ。
俺は改めて、自分の体を見る。
全裸の幼女を相手に裸にいるのは可笑しい。
だが、既に止められない状況だ。
「わかったよ。じゃあ、お願いするよ」
俺はフランの前に座り込む。
そして、フランはゆっくりと頷く。
[フランが肉棒をフェラする]フランは口を大きく開けて、肉棒を口に含む。
舌を使いながら、刺激を与える。
「んっ……ちゅぱっ……れろっ……じゅるっ……」
必死に肉棒をしゃぶるフラン。
その姿はとても可愛らしく思えた。
「あっ……んっ……じゅぷっ……」
フランの小さな口では入りきらない大きさになっている。それでも懸命に頬張ろうとする姿は健気にも見えた。
俺は頭を撫でると、嬉しそうな表情を浮かべた。
すると、更に奥まで飲み込もうとして、喉の奥に当たる感覚があった。
苦しそうにするフランを見て、少し申し訳なく思うも、フランはその苦しみに耐えていた。
そして、フランの口から肉棒を引き抜くと、フランの顔には唾液が大量に付着していた。
それを拭うように手を伸ばすと、フランは目を閉じて、受け入れようとする。
「これで終わり?」
フランは不安げな顔で言う。
「いや、まだだよ。次はお尻を出して」
「うん……わかった」
フランは四つん這いになり、こちらに向けてお尻を向ける。
俺はフランのお尻を掴み、広げるようにして穴を確認する。小さな蕾が見えるが、綺麗なものに見える。
しかし、この状態で挿れる事は出来ないだろう。
「あのね……ここを解さないと入らないんだ」
俺はフランの穴の周りを触りながら説明をする。
その言葉を聞いて、フランは顔を赤く染めるが、嫌だと言わずに黙って聞いていた。
「だから、ちょっと待っていてくれるかな? あと、痛かったら言ってね」
「うん……わかった」
そう言い、俺はベッドの上に寝転び、フランの方を見つめる。
フランはゆっくりと近づいてくると、俺の肉棒を握る。
そのまま、肉棒の先端を自分の穴に当てるように動かしていく。
「んっ……ぁぅ……」
少しずつ挿入していく。フランの小さな穴に、徐々に俺のモノが入り込んでいく光景を見るだけで興奮してくる。
「あっ……んぐっ……あぁっ!」
フランの身体が大きく跳ね上がる。やはり初めてだったようで、痛みを感じているようだ。
それでも、フランは歯を食い縛りながら耐えていた。
そんな姿を見ていると、胸の中にあった罪悪感で、すぐにでも止めたかった。
しかし、フランは、それを良しとはしなかった。
「だいじょうぶ……だから……つづけていいよ」
涙目になりながらも笑顔を見せるフランを見て、止めようと思っていた気持ちは無くなっていった。
むしろ、フランが頑張ってくれているからこそ、最後までやり遂げたくなったのだ。
「じゃあ続けるね」
「うん……きて」
俺はゆっくりと腰を動かし始める。最初は痛そうにしていたが、段々と慣れてきたのか声も少しだけだが甘くなってきた。
「あんっ! はぁ……んくっ……ああッ!!」
フランは甘い声で喘ぎ始める。その表情はとても艶っぽく見えてしまう。
「そろそろ出すけど大丈夫?」
「うん……出してもいいよ」
フランの言葉を聞き、俺は勢いよく突き上げる。すると、今までで一番大きな声を出し、フランは絶頂を迎える。
それと同時に、俺もフランの中に精液を流し込む。
「熱い……お腹の中いっぱいになってる」
「ごめんね。もう少しだけ我慢してね」
フランの身体を抱き締めると、フランもそれに応えるように抱き返してきた。
しばらくそのままの状態でいたが、次第に落ち着いてきた為、俺は肉棒を引き抜く。
1度の射精だけでも、フランの腹部は膨れ上がっており、精液が溢れ出しそうになっていた。
「凄い量だな……」
「でもまだ全然足りないよね? だからもっとシていいんだよ?」
フランの言葉にドキッとしてしまう。確かにまだまだヤりたい気持ちはあるが、このまま続けてしまえば確実に妊娠させてしまいそうだ。
「これ以上は流石にまずいかもな……」
「むぅ」
俺の言葉に不満そうな表情を浮かべるフランは俺に抱きつく力を強める。
「私、もっとできる!
だから……シよ?」
上目遣いで言うフランを、どうやら止める事はできなさそうだ。