※この作品はR-18です。

異世界脱獄転生   作:ボルメテウスさん

4 / 56
紫苑

 姫である朱菜との行為を終えた後、続けるように護衛の女性、紫苑との行為が始まった。

 

 その行為は、先程とは違って、まさに激しいの一言だった。

 

 地面に寝転がり、快楽にわなわなと唇を震わせつつ、その汗が地面の土に流れる。

 

 その上で、正常位体勢で横たわりながら、スイカと間違えても可笑しくない胸を荒い息と共に揺らす。

 

 そんな彼女の秘部には、俺の肉棒が浅い挿入されている程度だが、確かに吸い付いてくる紫苑の膣肉の感触。

 

 全身の肌から大量の発汗、大きく膨らんでいる乳首は恥ずかしげもなく勃起している。

 

「ふぅ♡ふぅ♡キド様ぁ♡」

 

 そう、俺に甘い声を吐きながら、さらなる行為を求めるように腰を動かしてくる。

 

 その動きは激しくはないが、しかし確実に気持ちいいポイントを狙っており、俺はそれに抗う事は出来ない。

 

 そして俺も俺で、その動きに合わせて腰を動かしていく。

 

 するとどうだろうか?  

 

 今まで以上に快感が増していくのだ。

 

 それは紫苑も同じなのか、より艶めかしい表情を浮かべて喘ぎ始める。

 

 その喘ぐ姿はまるで小動物のような可愛らしさがあり、それでいて色気もあるというアンバランスさがある。

 

「あぁ♡キド様っ♡私……もうダメですぅ♡」

 

「くっ! 出すぞ!」

 

「はいぃ♡キド様の子種をお恵みくださいませぇ♡」

 

 お互いに限界に達してしまい、そのまま果ててしまう。

 

 ビクビクッと震える身体。

 

 それと同時にドクンドクンと脈打つ感覚。

 

 お互いに達した事を確認すると、ゆっくりと肉棒を引き抜く。

 

 その際にも敏感になっているのか、「んあっ♡」っと小さく喘いでしまう。

 

 引き抜いた瞬間に溢れ出る白濁液。

 

 それを見ただけで、どれだけの量が出たのかがよく分かる。

 

 それを紫苑は指先で掬って舐めると、「んっ♡美味しい……」と言ってくれた。

 

「キド様の味がします♡」

 

「そ、そうか?」

 

「はい♡もっと欲しいです……♡」

 

 そう言って、紫苑は俺に抱き締めてくる

 

 既に何度も射精したというのに、まだまだ元気な状態の肉棒。

 

 それは彼女の豊満な乳房が身体に受け止めた事により、より硬度を増していた。

 

 それが分かったのか、彼女は嬉しそうな顔を浮かべると再び秘部に挿入する。

 

 今度は騎乗位の体勢だ。

 

 それによって、先程よりも深くまで挿入されていき、その刺激によって思わず達してしまいそうになる。

 

 だが、すぐに終わらせないように我慢をする。

 

 ここでイってしまったら勿体無いからだ。

 

 なので、必死に耐える。

 

 耐えている間にも、彼女は腰を動かしてピストン運動を行っていく。

 

 その度にパンパンッ! と音を立てており、その光景だけでも興奮してしまうのだが、それ以上に彼女が乱れている事にドキドキしていた。

 

 だからこそ、余計に興奮するのだ。

 

 そんな事を考えている間にも、どんどん絶頂へと向かっているのを感じる。

 

「あぁ♡キド様のおちん○んが凄く硬くなってますぅ♡私の中でピクピク動いてますよぉ♡」

 

「お、お前だってそうだろ? ほらっ!」

 

 そう言いながら、下から突き上げるようにして腰を動かす。

 

 すると面白いくらいに反応して、甲高い声を上げる紫苑。

 

「ひゃうん!? ︎ は、激しすぎですよぉ♡」

 

「それだけ気持ちいいんだろ? 素直になれよ」

 

「はいぃ♡キド様とのセックスは最高ですぅ♡」

 

「なら問題ないじゃないか」

 

「それもそうですね♡」

 

 俺の言葉に納得した紫苑は、さらに激しい動きで責め立てる。それにより、一気に限界に達してしまった俺は、そのまま精を解き放つ。

 

 ドクドクと流れ込んで行く子種。

 

 その感触を味わいながら、彼女もまた同時に果てたようだ。

 

「ふぁあああ♡キド様の子種がいっぱい出てるぅうう♡」

 

 蕩けたような表情を浮かべて叫ぶ紫苑。

 

 その姿は非常に色っぽくて魅力的であり、それでいて愛らしい。

 

 やがて全てを出し終えた後、ゆっくりと肉棒を引き抜く。

 

 その際にも感じてしまうのか、「あんっ♡」と小さく喘いでいた。

 

 そして引き抜かれた後には、栓を失ったせいか膣内から溢れ出る白濁液。

 

 ドロリとしたソレは、かなりの量が出ていた事が分かる。

 

 そして、それを見ていた俺はゴクリと喉を鳴らす。

 

 あまりにも卑猥すぎる光景だ。

 

 これが現実なのかと思うほどに。

 

 しかし、これは紛れもない事実である。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。