姫である朱菜との行為を終えた後、続けるように護衛の女性、紫苑との行為が始まった。
その行為は、先程とは違って、まさに激しいの一言だった。
地面に寝転がり、快楽にわなわなと唇を震わせつつ、その汗が地面の土に流れる。
その上で、正常位体勢で横たわりながら、スイカと間違えても可笑しくない胸を荒い息と共に揺らす。
そんな彼女の秘部には、俺の肉棒が浅い挿入されている程度だが、確かに吸い付いてくる紫苑の膣肉の感触。
全身の肌から大量の発汗、大きく膨らんでいる乳首は恥ずかしげもなく勃起している。
「ふぅ♡ふぅ♡キド様ぁ♡」
そう、俺に甘い声を吐きながら、さらなる行為を求めるように腰を動かしてくる。
その動きは激しくはないが、しかし確実に気持ちいいポイントを狙っており、俺はそれに抗う事は出来ない。
そして俺も俺で、その動きに合わせて腰を動かしていく。
するとどうだろうか?
今まで以上に快感が増していくのだ。
それは紫苑も同じなのか、より艶めかしい表情を浮かべて喘ぎ始める。
その喘ぐ姿はまるで小動物のような可愛らしさがあり、それでいて色気もあるというアンバランスさがある。
「あぁ♡キド様っ♡私……もうダメですぅ♡」
「くっ! 出すぞ!」
「はいぃ♡キド様の子種をお恵みくださいませぇ♡」
お互いに限界に達してしまい、そのまま果ててしまう。
ビクビクッと震える身体。
それと同時にドクンドクンと脈打つ感覚。
お互いに達した事を確認すると、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
その際にも敏感になっているのか、「んあっ♡」っと小さく喘いでしまう。
引き抜いた瞬間に溢れ出る白濁液。
それを見ただけで、どれだけの量が出たのかがよく分かる。
それを紫苑は指先で掬って舐めると、「んっ♡美味しい……」と言ってくれた。
「キド様の味がします♡」
「そ、そうか?」
「はい♡もっと欲しいです……♡」
そう言って、紫苑は俺に抱き締めてくる
既に何度も射精したというのに、まだまだ元気な状態の肉棒。
それは彼女の豊満な乳房が身体に受け止めた事により、より硬度を増していた。
それが分かったのか、彼女は嬉しそうな顔を浮かべると再び秘部に挿入する。
今度は騎乗位の体勢だ。
それによって、先程よりも深くまで挿入されていき、その刺激によって思わず達してしまいそうになる。
だが、すぐに終わらせないように我慢をする。
ここでイってしまったら勿体無いからだ。
なので、必死に耐える。
耐えている間にも、彼女は腰を動かしてピストン運動を行っていく。
その度にパンパンッ! と音を立てており、その光景だけでも興奮してしまうのだが、それ以上に彼女が乱れている事にドキドキしていた。
だからこそ、余計に興奮するのだ。
そんな事を考えている間にも、どんどん絶頂へと向かっているのを感じる。
「あぁ♡キド様のおちん○んが凄く硬くなってますぅ♡私の中でピクピク動いてますよぉ♡」
「お、お前だってそうだろ? ほらっ!」
そう言いながら、下から突き上げるようにして腰を動かす。
すると面白いくらいに反応して、甲高い声を上げる紫苑。
「ひゃうん!? ︎ は、激しすぎですよぉ♡」
「それだけ気持ちいいんだろ? 素直になれよ」
「はいぃ♡キド様とのセックスは最高ですぅ♡」
「なら問題ないじゃないか」
「それもそうですね♡」
俺の言葉に納得した紫苑は、さらに激しい動きで責め立てる。それにより、一気に限界に達してしまった俺は、そのまま精を解き放つ。
ドクドクと流れ込んで行く子種。
その感触を味わいながら、彼女もまた同時に果てたようだ。
「ふぁあああ♡キド様の子種がいっぱい出てるぅうう♡」
蕩けたような表情を浮かべて叫ぶ紫苑。
その姿は非常に色っぽくて魅力的であり、それでいて愛らしい。
やがて全てを出し終えた後、ゆっくりと肉棒を引き抜く。
その際にも感じてしまうのか、「あんっ♡」と小さく喘いでいた。
そして引き抜かれた後には、栓を失ったせいか膣内から溢れ出る白濁液。
ドロリとしたソレは、かなりの量が出ていた事が分かる。
そして、それを見ていた俺はゴクリと喉を鳴らす。
あまりにも卑猥すぎる光景だ。
これが現実なのかと思うほどに。
しかし、これは紛れもない事実である。