※この作品はR-18です。

BLEACH ドスケベクソ雑魚マゾ雌義骸に入った女性死神たちのお話   作:ソボロ

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―卯ノ花の場合―

 

 

 

 

 現世。

 

 東京西部に位置する都市、空座町(からくらちょう)

 

 霊的要素が集いやすい“重霊地”である空座町にて、仔細不明ながらも特殊な(ホロウ)の発生の多発が確認された。

 

 それに伴い現世の魂魄を未然に保護する役目と、浮遊霊である(プラス)の守護及び成仏の手助けも兼ねて、護挺十三隊から複数名の女性死神が派遣されるに至った。

 

 

ーーーーと言うのは建前であり、空座町が重要な重霊地なのも、詳細不明の特殊な虚の多発の報告も、魂魄の保護も(プラス)の回収も概ね事実ではあるのだが、その実、休暇を利用した女性死神協会による慰安旅行というのが実態であった。

 

 

「あの、失礼します。こちらの“カラクラデパート”と言う所に行きたいのですが……」

 

「あっ、えと……、あー、そうですね、それならこの通りをまっすぐ行って四つ目の角を左に向かうと看板が見えてきます、っす」

 

 郊外にて、とある女性に道を訪ねられた空座町の一般人が、しどろもどろになりながら彼女が目的としている場所を指差した。

 

 何もやましい事などない彼が、ただ道を訪ねられただけで酷く挙動不審になっている理由は至極単純。

 

 その話しかけて来た相手の容姿が、日常生活では滅多にお目にかかれない天上の美貌を携えた女性ーーーー護挺十三隊、四番隊隊長、卯ノ花(うのはな)(れつ)だったからだ。

 

 慈愛の女神を思わせる柔和な笑み。

 鼓膜に滑り込んでくる声は淑やかで穏やかで、その気品ある佇まいも相まって彼はそんな彼女の背後に高原にその身を咲かせる可憐な華を幻視した。

 

 全身を彩るシックな装いは彼女の上品な雰囲気によくマッチしており、その自然な着こなしは彼女の美貌を更に底上げする。

 

 

 そよ風に揺れる、フロントボタンの付いた黒のロングスカートに薄手の白いノースリーブブラウスのシンプルなモノトーンコーデ。

 

 尸魂界にいる時とは違い、胸元を隠すように普段胸の前で余れている一房の三つ編みは今回首裏で編まれて背中に流れており、そんな彼女の艶やかな黒髪の上から白のワイドブリムが覆って影を落とす。

 

 ともすれば一般人レベルであればワンポイントのアクセサリーなり旬のアイテムなり、シンプルなコーデになり過ぎないよう気を付けるのだが、着用している本人の美貌が完全にその難点を打ち消している。

 

 むしろ大人しいシンプルなコーディネートだからこそ、素で美しく嫋やかな卯ノ花烈を飾り過ぎることなく、一切の品を損ねる事なく一つの着こなしとして完成されていた。

 

「まぁ、こちらの方角だったのですね。どうやら地図の向きを間違えてしまっていたようです。ふふ」

 

「あ、あー……! あはは、ま……まぁありますよねそういうことっ」

 

(うぅーわっ……ち……乳でっっ……か……! くびれヤッば……スタイル完璧かよ……! こんな上品で綺麗な人が、こんっなエロい身体してるっていうギャップが……やべっ……勃っちまう……!)

 

 柔らかに微笑む卯ノ花烈に合わせて愛想笑いを浮かべる男性だったが、彼はもはや今後二度と会えるかも分からないレベルの美貌を網膜に焼き付ける事と、魅力的な雌を目撃した本能でズボンの下で屹立していくペニスを誤魔化すのに必死だった。

 

 事実、そよ風に揺れるロングスカートだが、その吹き付ける微風によって薄手のスカート生地が彼女の下半身に貼り付き、大きく丸みを帯びた安産型の尻のラインが浮かび上がっている。

 

 ゆったりとした生地のノースリーブブラウスであるにも関わらず、彼女の母性溢れる豊かな乳房に引っ張られ、胸元には一切のシワ無くパンッと張られていた。

 

「ご親切にありがとうございます。それでは失礼します」

 

「あっ、あー……はいっ……! お気をつけてー!」

 

 ペコリと頭を下げて告げた通りの方向へ美しい姿勢で歩いていく卯ノ花烈。

 

 卯ノ花に声が聞こえないぐらいの距離まで後ろ姿を見送った彼は、そこでようやく深い悔恨の溜め息を付いた。

 

「っっっはぁぁぁ……なにやってんだ俺……連絡先の一つでも聞いとけば良かった……案内するとかでも良かったじゃん……! 緊張しすぎて何にも言えなかったぁぁ……!」

 

 遠ざかっていく彼女の背中。

 見つめれば正面からではなく背後から凝視したことによって、新たな発見を得る。

 

 重心の一切ブレない今時珍しいお手本のような美しさで去っていく彼女の背中を見つめていると、白のノースリーブブラウスがうっすらと陽光に透けて、卯ノ花の扇情的なボディラインが見えていたのだ。

 

「はー…………。……帰ってシコって寝よ…………」

 

 

 一人の男性の記憶に色濃く刻まれた事など夢にも思わない卯ノ花は、上機嫌で目的地に向かう。

 

 

ーーーー……

 

 

 今回、現世に訪れた女性死神は卯ノ花を含めて総勢五人。

 

 四番隊隊長、卯ノ花烈。

 

 同じく四番隊副隊長、虎徹(こてつ)勇音(いさね)

 

 十番隊副隊長、松本(まつもと)乱菊(らんぎく)

 

 十二番隊副隊長、(くろつち)ネム。

 

 十三番隊副隊長、朽木(くちき)ルキア。

 

 現在この五人は、それぞれの目的に則って別行動をとっていた。

 

 いくら慰安旅行が本当の目的であるとしても、建前となる任務がある事も本当の事である。

 

 特殊な虚が多発している報告も事実だが、被害報告も現状寄せられておらず緊急性は限りなく低い。

 

 ここしばらく尸魂界の情勢も落ち着いており平和そのもので、確保している日程(スケジュール)にも大きく余裕がある。

 

 “心置きなく慰安旅行を楽しむためにも、この程度の些事は先に片付けてしまいましょう”、という卯ノ花の一言で彼女たちは任務を優先することとなった。

 

 元より一人一人が監督、統率を担える隊長、副隊長格のメンツが勢揃いである以上、各々が別行動で動いた方が効率的であるという考えに異を唱える者など一人もいなかった。

 

 五人で動いていると流石に現世で滞在するための場所を探すのにも何かと支障が出るという切実な都合もある。

 

 

 連絡が取り合える状態は維持したまま、本格的な夜の活動を見据えながらも、彼女たちは慰安旅行を楽しみにしつつ思い思いに過ごしていた。

 

 

「まぁ……なんと華やかで賑やかな街並み……目移りしてしまいますね」

 

 卯ノ花は、その隊長という重要なポジションもあって、滅多な事では尸魂界から離れられない。

 

 そんな彼女にとって現世は、街並みも行き交う人々の様子もファッションも商品も何もかも、尸魂界とは違うものばかりで彼女の探求心を飽きさせない。

 

 所狭しと飲食店や食材の店が並ぶ空座商店街へ足を踏み入れれば、途端に彼女の鼻腔は好物である濃い味の食べ物の香りで満たされた。

 

 通りに面した総菜屋からはソースの香りや空腹を刺激する揚げ物の匂い。

 

 その他の飲食店からもそれぞれの誘惑が漂い、店の人間と(おぼ)しき者たちが威勢良く声を張り上げ、買い物客はビニール袋を片手に歩き食いしながら朗らかな笑みを浮かべている。

 

 活気ある街の様子に心を綻ばせながら、彼女は現世の人間たちに倣って散策を続けるのだった。

 

「すいません、こちらのメンチカツと言うのをお一つ、お願いします」

 

 

 道中、尸魂界では“隊長”という規範となるべき己の立場の関係や、他の隊士たちの手前まずやれない買い食いを楽しみながら。

 

 

ーーーー……

 

 

 

「ーーーーおや」

 

 目的のカラクラデパートが近付いてきたその時、卯ノ花はとある光景を目撃する。

 

 繁華街特有の人目につきにくい立地の路地裏の近くで、何やら真面目とは言えない出で立ちの青年たちが一人の女性に迷惑も考えずしつこく絡んでいるようだった。

 

 

「ちょっと! 離して!」

 

「そう言うなって育美(いくみ)ちゃん。この前あんなに“仲良く”して互いにキモチ良くなった仲じゃんかよ」

 

 高校の制服をだらしなく着崩した不良たちが、スタイルの良い美女にしつこく絡んで言い寄っている。

 

 どうやらこの手の手口に慣れているようで、他の仲間が周囲を囲って発覚を遅らせていた。

 

 加えて人通りも多く、良くも悪くも様々な声や音が飛び交う環境で、そもそも明らかな不良集団に一般人たちは一人の女性がナンパされている事に気づく前に離れていく。

 

 それを、卯ノ花は見逃さない。

 

「あんまり良い気にならないで……! “この前”ので終わりって言ったじゃなっーーーーんっ……ちょ……胸っ……触るなっ……!♡」

 

「だからまた今日こうしてお願いしてるんじゃん。前回あんなにヒィヒィよがってたのに素直じゃないねぇ。ちゃんと前と同じように息子の(かおる)くんには内緒にしてやっから。あんまり嫌がられちゃうと……“あの時”の動画、手が滑って馨くんに送信しちゃうかもなぁ」

 

「っっこの…………!!」

 

 現在ナンパと言う名の脅迫を受けているのは、空座町の何でも屋、“うなぎ屋”を営む美しきシングルマザー、鰻屋(うなぎや)育美(いくみ)であった。

 

 とても経産婦とは思えぬ若々しい美貌の持ち主で、抜群のスタイルを飾り気のないスキニーパンツとTシャツに押し込んだ妙齢の女性。

 

 不良高校生数十人を相手に一人でボコボコに出来る人間離れした実力を誇る彼女だが、何故かこのチンピラたちの接触に強く出られないでいるようだ。

 

 馴れ馴れしく肩を組まれ、Tシャツのプリントを横に引き伸ばす爆乳を揉まれながらそのまま路地裏に連れ込まれそうになる彼女だったが、背後から突如として飛び込んできた“ドサッ”と言う音と仲間のうめき声に、その集団は一様に足を止めた。

 

 

「いっ……だだだ…………! な……なにが……!?」

 

「もし。そちらの女性も嫌がっているようですし、逢瀬に誘うのなら少し手段を改めてはいかがでしょう?」

 

 振り向けば、そこには地面に転がる最後尾を歩いていた味方と、膂力を必要としない柔術にも似た白打(体術)、非力な義骸でも用いる事が可能な武術でチンピラを投げ飛ばした卯ノ花がいた。

 

 穏やかな表情は変わらず、されど底知れない恐怖を感じさせる威圧に満ちた笑み。

 

「うぉすっ……げぇ……!」

 

「っまじか…………!」

 

「グラビアでも見たことねぇ……っ!」

 

 彼女の姿を視認した不良たちは、仲間が地面を転がされたことや邪魔をされたことよりも、魅力的な雌を目にした雄の本能的な反応の方が先に来ていた。

 

 遅れてようやく現状を理解した不良たちは顔を見合わせ、そしてニヤニヤとニタつきながら思いを一つにする。

 

 その集団の内の、鰻屋育美の肩を抱いている者とは別の不良が肩で風を切りながら大股で、卯ノ花へと近付いていく。

 

「っへへ……、なにお姉さん。そんなに俺たちの仲間に入りたいの。俺たちは大歓げーーーー」

 

 おもむろに、無遠慮に、無警戒に。

 

 たかだか十何年程度しか生きていない不良が卯ノ花の胸元へ手を伸ばす。

 

 そのまま身長159センチという体格で劣る卯ノ花を“いつも通り”の手順で手篭めにしようとするが。

 

「はっ? えーーーー痛っだだだだだ……!!?」

 

「「なっ……!?」」

 

 狭い世界で腕っぷしに自信のある彼は、卯ノ花に容易く手首を取られて捻りあげられ、アスファルトの上で無様に呻いた。

 

 まるで羽毛で撫でるかのような柔らかさで自分の手首に彼女の手が添えられたかと思ったら、次の瞬間には腕を捻られて肩関節と一緒に悲鳴を上げていた。

 

「折れるっ……折れるッ……!! タンマタンマ……!!」

 

「あらあら♡ そのような蚊の止まるような動きで私に手を伸ばしておいて。こうされたかったのでは無いのですか?」

 

 地に伏せた不良の手を取ったまま、卯ノ花はやはり笑みを崩さない。

 

 一瞬で仲間が無力化された光景を前に不良たちに動揺が広がり、緊張が走る。

 

「もう一度言いますね。そちらの女性を解放して早くお帰りなさい。自宅で異性のお茶の誘い方から勉強なさると良いでしょう。ふふふ」

 

 パッ、と卯ノ花が手を離せば抑えられていた不良はゴロゴロと転がり歩道の脇へ。

 

 痛めた関節を抑えながら不良は卯ノ花を恨めしそうに見上げるが、彼女はまるで踏み潰した虫にでもするかのように視線の一瞥すら寄せない。

 

 足音一つ立てず底知れない笑顔のまま近付いてくる卯ノ花を前に、不良たちが取った行動は、

 

「くっ、くそ……! やっちまえお前ら!!」

 

 愚かにも正面から大勢で突撃するだけであった。

 

 

「まぁ、大変威勢がよろしいようで」

 

 現世を生きる彼らは知らない。知るよしもない。

 

 彼女、卯ノ花烈は、元は尸魂界に於いて空前絶後の大罪人であり、初代護挺十三隊の一人。

 

 護挺最強と謳われる十一番隊の元隊長であり、1000年以上前に最強の名を欲しいままにした初代“剣八”。

 

 戦いを求めるがままに幾万を屠り、幾千の屍の山を積み上げ、屍山血河を築いた人智の及ばぬ特級の危険生物。

 

 生粋の戦闘狂ーーーー卯ノ花八千流(やちる)であると言うことを。

 

 

 たかだか現世の不良の高校生ごとき、彼女の前には形容する事すら難しい塵芥にも劣る矮小な存在でしかないことを。

 

 

 

「ふふ。少し、灸を据えてあげましょう」

 

 

 

ーーーー……

 

 

 二分後。

 

 

 ぱんっ♡♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡♡ どぢゅっ♡♡ ばぢゅんっ♡♡♡

 

「お゛っお゛っお゛゛っお゛っお゛っ…………!!!♡♡♡ ~~゛っほぉ゛お゛っ!!♡♡ ん゛ぉ゛ぉぉおお~~~っ!!♡♡♡」

 

 卯ノ花烈は路地裏にて不良相手に立ちバックで犯されて本気アクメをキメていた。

 

「なんっだよこいつ、口だけの雑魚マンコじゃねぇか! 邪魔しやがって反省しろアホ女が!!」

 

「お゛゛っほぉ゛!?♡♡♡ な゛っなぜ♡♡ ん゛ぉ゛っマンコいぐ!!♡♡♡」

 

 プシャア!♡♡ と吹き散らかしたハメ潮が路地裏の汚い路面に滲んでいく。

 

 ノースリーブブラウスのボタンは乱雑に開かれ、黒のロングスカートは全てまくり上げられて括れた腰に乗せられ、脱がされた下着は頭から被せられ。

 

 後ろから腰を叩き付けられる度に彼女の豊かな乳房が揺れて無様にぺたん、ぺたん♡ と拍手していた。

 

「あれ、育美ちゃんは?」

 

「あっちでヤッてる」

 

 卯ノ花の痴態を眺める他の不良たちは完全に彼女を驚異と見なしておらず、煙草を吸いながら雑談に興じていた。

 

 一人が指差した先では鰻屋育美が空のゴミ箱に身体を突っ込まれて、ガタガタと路面を擦りながら下半身を犯されてイキ散らかしている。

 

「~~っおら孕め!!」

 

ーーーーっびゅぶぶぶぅぅっ♡♡♡ ぶびゅりゅりゅっ……!♡♡

 

「お゛っほぉ゛おぉぉ゛゛っ!!?♡♡♡ ぉ゛……お゛……ァ゛いぐ……っ♡♡♡」

 

 早速一人目が卯ノ花の膣中へ当たり前のように膣内射精をキメた。

 

 最奥まで貫かれ子宮に精液を叩き付けられ、つまさきをピン♡♡ と立てて絶頂する卯ノ花の姿に、先ほどまでの底知れぬ恐怖は感じられない。

 

「はい交代ー」

 

「ッッお゛う゛っ!♡♡♡ お゛゛っお゛っぉ゛っぉお゛っ……!!♡♡♡ 待っ……でくだ……さい゛ぃ゛っ……♡♡」

 

 一人が終われば次の不良が。

 

 今自身が入っている義骸がクソ雑魚マンコ義骸である事を知らない卯ノ花は困惑と同時に、それらの思考を吹き飛ばす程の快感に見舞われながらイキ続ける。

 

「ぎゃはははっ。お前三分ももってねぇじゃねぇか。早漏~」

 

「っ馬鹿ちげぇよ! こいつの穴の具合すげぇぞ。マジ今まででもトップクラス」

 

 目の前で波打ち続けるデカ尻をむんずと掴むと、どこまでも沈み込みそうな柔らかさと跳ね返されそうな弾力が手のひらに伝わる。

 

 他の不良がニヤつきながら側面に回り込み、だぷっだぷんっ♡♡ と揺れ続ける爆乳を揉みしだきながら、ビン勃ちした薄桃色の乳首を摘まんで弄び始めた。

 

「ひっぎぅ!!♡♡♡ ぁイグ……イグ……!♡♡ ちっ……乳首……お゛ぉ゛お゛……!!♡♡♡」

 

(な゛っ、なぜ……!♡♡♡ 私は……こんなっ……!♡♡♡)

 

 醜態を嘲笑われて好き放題言われて犯されているのに、殺意も怒りも憎悪も何もかもが、快感を由来とするたった一つの“悦び”の感情に吹き飛ばされて霧散する。

 

「お゛っ!♡♡♡ お゛ぉ゛っ!♡♡ お゛っぉ゛!♡♡ ま゛っま゛たイ、グ……!♡♡ お゛マンコイギますっ!♡♡♡」

 

(私っ……なっぜ……!♡♡♡ 淫ら゛っ……な言葉が勝手……に……!♡♡♡)

 

 

 卯ノ花たち女性死神たちが今回入った義骸ーーーーつまり高濃度の霊子で編まれた現世での肉体、器には地味局員の手により製作段階で“本来の模倣元である女性死神たち”が言うか言わないかは度外視してその手の淫らな言葉の語彙を学習させている。

 

 何故そんなものを入れたのか。

 

 答えは簡単で、ただ作成者である地味局員が単純に“天上の存在である隊長格、上位席官クラスが下品で淫猥な言葉を口にして乱れる姿が見たいと思った”、ただそれだけ。

 

 加えて、尸魂界にて性欲処理のためだけに作られて、何よりもそのためだけの機能を優先してつぎ込んで、徹底的に調教して学習させた肉体と脳味噌には、“イッた時は場所と一緒に報告する”ともはや習慣レベルで刻まれていた。

 

 その宣言と同時にまた彼女の身体は容易く絶頂を示し、存在理由に基づき卯ノ花の雑魚マンコは不良のチンポに媚びるように吸い付いた。

 

「っははは! おーおーちゃんと宣言出来てえらいねぇ! んのドスケベ女が!」

 

「どっかの変態に調教されてんのかな? ……の割りには全身新品なんだよなー」

 

「ァ゛っう゛っお゛っお゛っほぉ゛っ♡♡♡ や゛っやめなさ乳首イッグ!♡♡♡ マンコっまたイグ……!♡♡ ぜっ……全部イグ……!!♡♡♡」

 

「自分で開発しまくった変態なんじゃね。ほら見てろ。……っあー射精る」

 

 

 っびゅるるるっ!♡♡ ぶびび、びゅうーっ♡♡♡

 

「ん゛お゛ぉ゛ぉおおおっ!?♡♡♡ ざ……ざーめん……っ゛……イ、ぐ……!♡♡♡」

 

 不良の予想通り、根本まで突き挿入れ降りきったプリっプリの子宮口にねじ込みながら射精してやれば、それだけで彼女は背筋を反らして激しく絶頂した。

 

 瞳を寄り目の上向きにして涎を垂らすどこまでもオンナの顔。

 

 剣の鬼として畏怖された初代剣八としての面影はどこにもなく、膣内射精されただけで簡単にアクメした姿に不良たちは手を叩いて笑っていた。

 

「っふぅ……、ほら、中出しされただけでイクんだぜ」

 

「いぇーい次俺の番~!」

 

 また一人が終わり、手を離されるも崩れ落ちるより先に次の不良が腰を掴んでヘロヘロになった卯ノ花の尻を引き寄せる。

 

 そして遠慮なくじゅぷんっ♡♡ とハメてやれば。

 

「お゛っイッグ!!♡♡♡」

 

 彼女はまたもや降りれぬアクメの波に無力に揉まれ続けるのだ。

 

 背中で結んだ一房の長い三つ編み。

 それをまるで手綱(リード)のような気軽さで掴んだ男は、彼女の伏せていた顔を引き上げながら犯し続ける。

 

(う゛っ“嬉じい”♡♡♡ なぜっ♡♡ 身体がっ♡♡ 全身の細胞が悦んでる゛っ♡♡♡ こんな゛っ、ごんなにも゛っ♡♡ “私”は淫乱だった……のですっ、か……!♡♡♡)

 

 胸中に無限に沸き続ける感情はただひたすらに悦び一色。

 

 怒りも敵意も殺意も、あらゆる性欲処理のためだけに作られた身体(義骸)は全てを悦びへと変えていた。

 

 

「なーお姉さん、なんか言うことあるんじゃない俺たちに」

 

 “あの”卯ノ花八千流が、何の鍛練も積んでいないただの不良に、髪を掴まれチンポをハメられアクメ狂いながら、遥か上から“ある発言”を要求されている。

 

 “それ”を言ってはいけない。

 “それ”は完全なる敗北であり、格付けがその場で完了してしまう。

 

(言ったら終わる゛っ♡♡♡ 敗北が私に刻まれるっ゛♡♡♡ 駄目です私゛っ♡♡♡)

 

ーーーーそう分かっているからこそ、“何故か”彼女は過去のどんな死合いでも感じたことのない興奮を感じていた。

 

 “それ”を言うことがとてつもなく気持ちいい事であると、身体が理解していた。

 

 そしてその興奮は、卯ノ花の理性であっても抑え込めない程に強烈なものだった。

 

 

「ーーーーごめ゛゛んな゛さい゛っ♡♡♡ あな゛た方の邪魔゛をじてごめ゛んなざいっ♡♡♡ おチンポ様の邪魔して申し訳゛ありま゛せんでしたっ♡♡♡♡ ゆ゛、許゛してくださいっ♡♡♡」

 

 パキン、と己の魂魄が何かの一線を越えた感覚がした。

 

「っへへ……本当に申し訳ないと思ってる?」

 

「オ゛ッ゛!♡♡ ……も゛……思゛っでま゛す……!♡♡ 反省゛して゛イ゛ま゛す……!♡♡♡ すみま゛せ……ぁ゛イ゛グ……っ゛ほぉ゛……!♡♡♡」

 

 しかしその感覚は思考に留まる前に鉄砲水のような怒涛の快感に押し流されてどこかへ消えて、後にはもう何もかもを染め上げて消滅させる真っ白な快感しか残らない。

 

 遥か過去のただ一度を除いて無敗であり続けた彼女は、たかが現世の不良高校生のチンポに敗北した。

 

「よぉしちゃんと認められてえらいえらい。ご褒美やるよ」

 

「んほお゛っ゛!?♡♡♡ お゛っぉ゛っぉお゛っお゛っお゛…………!!♡♡♡ イグっ、イグ……イグイグっ……!!♡♡♡」

 

 底知れぬ絶世の美女の無様な姿に気を良くした不良が、グイと髪を引っ張り身体を抱き寄せ、ピストンの速度と強度を加速度的に吊り上げる。

 

 後ろから抱き上げられて宙に浮いた卯ノ花はプラプラと足を揺らしながら、舌を突き出し仰けぞって無理やり絶頂を重ね上げられた。

 

「っっおら!」

 

 ぼびゅりゅりゅっ!♡♡♡ ぶびっびびゅぅぅううっ!!♡♡♡♡

 

「ん゛゛ぉ゛ぉぉお゛ぉおおお゛お~~っ!?♡゛♡♡」

 

 抱え上げられ完全に抵抗力がゼロになった卯ノ花は、下腹部をボコン!♡ と膨れ上げさせるピストンと膣内射精に空中でピンっ……♡♡と足を伸ばして背筋を反らし、天を仰いで敗北絶頂オホ声アクメを迎えた。

 

 びゅぐっ……どくん……!♡♡♡ と尿道に残る分まで全ての精液を残らず子宮に吐き出され、どんな脆弱な虚にも劣る格下の存在に抱えられたまま彼女は痙攣し続ける。

 

 膣内射精が終わってようやく両足が地につくも、もはや全身に力が入らない卯ノ花は絶頂時のアへ顔のまま不良に体重を預けていた。

 

 

 掴まれて引き寄せられた影響で彼女の黒い三つ編みがほどけ、墨を溶いたような艶やかな漆黒の髪がハラリと幕のように流れて落ちる。

 

 彼女の姿が“卯ノ花烈”から“卯ノ花八千流”の姿へと変移する。

 

 

「ァ゛……ぁ゛ぇ……♡♡♡ ん゛、ひ…………ぇ゛、へ……♡♡♡」

 

「ぁー……気持ち良かった……。お姉さん名前は?」

 

「…………ぁ゛…………♡♡ ……や……()……()゛…………()…………♡♡♡」

 

「“やちる”ちゃんね。名前かわいー(笑)」

 

 完全にドスケベクソ雑魚義骸の影響に呑まれた卯ノ花が、朦朧とした意識で名乗ったのは本来の名前の方であった。

 

 “八千流”という名は、“天下無数にあるあらゆる流派、そしてあらゆる刃の流れは我が手にあり”という意味を込めて自ら名乗ったもの。

 

 

 それはつまり、最強の剣鬼としての自分で、チンポへの敗北を全面的に認めるという完全屈服宣言に等しい行いであった。

 

 ヂョロロロロ……♡♡ とイキションを情けなく垂れ流しながら舌を出したまま仰け反り失神をした卯ノ花を抱え、不良たちは路地裏から立ち去っていく。

 

「育美ちゃんは?」

 

「放置でいーでしょ。いつでもヤれるんだし」

 

「うわ(笑) あんなんで放置してたら“また”野良犬とか浮浪者にハメられんぞ」

 

「新しい写真とか動画は?」

 

「撮った撮った」

 

 そこに残されたのは、横倒しになったゴミ箱に上半身を突っ込んで、散々犯されたマンコからブビィッ♡♡ と下品な音を鳴らしながらザーメンをひり出し、雌豚そのものな余韻アクメの声をゴミ箱に反響させる鰻屋育美だけであった。

 

 キャンバスとしても優秀な面積たっぷりのムチムチのデカ尻には油性ペンでマンコを記号化させたものや“レイプ歓迎♡”、“両穴開発済み♡” などといった下品な落書きがされており、そんな姿を目撃した者は助けるよりも先に仄暗(ほのぐら)い欲望を先に懐くに違いない。

 

 そして、そもそもこんな路地裏などマトモなモラルを持った者が好き好んで足を踏み入れる訳もなく、このような人の目がない場所で鰻屋育美のような扇情的な肢体の女性を前に獣欲に抗える者など、恐らくいないと思われる。

 

 

 

ーーーー……

 

 

 

「ん…………ぅ゛……ぉ゛………………?♡♡」

 

 卯ノ花が意識を取り戻した時、彼女は知らない床の上に横たわっていた。

 

 同時に感じるあの忌まわしき軟派でチャラついた傲慢な不良たちの気配。

 

 そして体内に残留するおぞましい程の快感の残滓だ。

 

 “連れ込まれてから自分が目を覚ますまでしばらく時間が経っている”

 

 “自分の意識が膣内射精アクメで完全にトんでいる間も身体を使われていた”

 

 そう直感的に思い至るほど、卯ノ花の身体は精液にまみれていた。

 

 全身に発情の熱が残っており、足腰に力がまるで入らない。

 

 自分がいま土下座ともうつ伏せとも取れない、乱雑に脱ぎ捨てられた洗濯物のように身を投げ出しているベッドには恐らく自分の身体から出たものも多分に含まれる水分でグッショリと湿っており、それもまだ温かい。

 

 衣服を全て脱がされているというのに、欠片も肌寒さがやってこない、むしろ発汗しているほどだ。

 

 思考は依然として快楽の余韻で白濁に霞んでいて、ハッキリと自分の膣中のカタチが認識出来るレベルで敏感になっている。

 

「ぅ゛……ぉ゛……ッ゛…………♡♡♡」

 

 遠慮なく注ぎ込まれた濃いザーメンが膣道を逆流し、その膣の締まりによってブピッ♡ と押し出される感触だけで電撃の鬼道に打たれたかのような激しい快感が駆け巡った。

 

 

 ほどけたストレートロングの黒髪。

 闘争心のままに殺戮の限りを尽くした卯ノ花八千流として活動していた頃の姿で、その美しい黒髪は髪コキにでも使われたのか精液に濡れて淀んだ光沢を放っていた。

 

 

 虚ろな意識の中視線だけを動かし様子を確認すれば、どうやら自分はあの不良たちの根城にお持ち帰りされたらしい。

 

 煙草の香り、安酒の香り、ーーーーそしてどこまでも濃密な自分の雌の香り。

 

 室内は広く、大きめのベッドを不本意にも自分が占領させられているが、そのうえで不良たち六~七人程度が同じ部屋にいてもまだ面積には余裕がある。

 

 衣服や生活雑貨がだらしなく散らかってはいるが掃除や手入れそのものはされているようだ。

 

 

(……………………不覚……なんたる醜態…………衝動的に……、……あ……っあのような言葉……を……)

 

 一旦放置された事で、アクセルペダルをベタ踏みされたエンジンのような、止まらない発情と理性の揮発(きはつ)は少なくとも停止した。

 

 時間経過とともにクールダウンしてきた事で“不可思議な肉体の暴走”とも呼べる、自分でも制御の効かない発情から思考力を徐々に取り戻し始め、彼女はようやく先ほどの己の姿を振り返る事が出来た。

 

「やちるちゃんどうするよ?」

 

「いつもみたいにココで飼おうぜ。部屋は他にもあるし」

 

「親が金持ちってイイよなー。このアパート全部お前のもんで部屋とか貸す相手とか好き勝手管理して良いんだろ? 死ねよマジよー」

 

「オメーらも困った時ここの空き部屋に転がり込んだりバッチリ恩恵受けといて何言ってんだバーカ(笑)」

 

「そういやこの前の第一高校の件どうなった? 確か有沢……有沢……名前なんだったっけ。“浦……ナントカ商店”の近くで拾った変な道具で育美ちゃん以外にも手を出してたじゃん?」

 

「“たつき”ちゃんな。マジ順調。電話したらすぐ来るしこの前便所でチンポしゃぶらせてやったわ。クッソ睨んでくるしまだ全然反抗的だけど」

 

 卯ノ花の事など気にも掛けず、不良たちはソファーにふんぞり返り囲んだテーブルに足を乗せて、灰皿の煙草の山に吸い殻を追加していく。

 

 そんな下賎な会話も全てではないが僅かに聞こえてきて、卯ノ花に向けてより確かな“あんな奴らに無様に敗北した”と現実を突き付けられて彼女は横たわっている布団を握り締めた。

 

(あれはっ……あれは……そう……な、何かの間違いです……思わぬ事態に取り乱しただけのこと……)

 

 如何に聡明で治療術ーーーー回道にまで通じ、最強クラスの戦闘力を誇る文武両道の女傑とは言え、流石に先ほどの醜態をすんなりと受け入れる事は出来なかった。

 

 謎の興奮と発情が収まり、元の理性が戻り始めれば当然元来の反抗心や怒りや敵対心が表面上に湧き出してくる。

 

 本来これが普通な筈なのだ。

 “何かの間違い”で、それらを覆い尽くし洗い流し吹き飛ばす程の従属願望が表に出てきただけで。

 

(今度……今度こそ……抗って見せましょう。心を乱さなければ敗北する道理など……)

 

「……ん? おぉ、やちるちゃん起きてんじゃん」

 

「あ、マジだ。ぃよっし!」

 

 そこで遂に、不良たちは卯ノ花が呼吸のリズムを正常に刻み、虚ろな表情ながらも合わなかった焦点が戻ってきている事に気づく。

 

 スス……、と衣擦れの音を立てて上体を起こす卯ノ花に、不良たちは下卑た笑みでベルトを外していく。

 

 ダプン♡♡ と揺れる特大スイカのような乳房を腕で隠しながら、卯ノ花は毅然として不良たちを睨み上げるがその反応すらもスパイス代わりとばかりに不良たちは沸き立った。

 

(衣服も義魂丸も所有物と一緒に没収……。……今度こそ己を保ち……優位を取って……脱出を……)

 

「いやー、マジでノびてるやちるちゃんも壊れた玩具みたいにビクビクイキまくってて面白かったけどさ」

 

「やっぱ反応欲しくて待ってたんだよね」

 

(今度こそ……今度こ……ーーーー)

 

 そこで、卯ノ花の己を保たんとする強い意識は早速綻びを見せる事になる。

 

 不良たちが己のギンギンに勃起したチンポをボロンと取り出し、一人がベッドの上に乗って卯ノ花を見下しながら肉竿を突き付けた。

 

 卯ノ花八千流(やちる)の顔に、チンポの影が落ちる。

 

 たったそれだけで、目を細めて睨み付けていた瞳が見開かれ、智恵と思慮深さを携えた理知的な瞳に途端に発情の色が浮かび始め、じわりと口内と膣口にヨダレが滲む。

 

 固く結んでいた口は呆けたようにペニスを見上げながらだらしなく開かれ、雌の吐息に卯ノ花の呼吸は早速乱れ始めていた。

 

(こっ……こんど……こそ……♡♡♡ 今度こ……そ…………♡♡♡)

 

「さて、それじゃまた一緒に気持ち良くなろうね、やちるちゃん」

 

 不良たちの内一番手を務める男が、柔らかく卯ノ花の肩を押す。

 

 抵抗は皆無に等しく、最強の剣鬼は容易くベッドへ背中を押し付けさせられるのだった。

 

(はっ……早く脱出……を……♡♡♡ 勇音や……他の副隊長たち、に……連絡をっ……♡♡♡)

 

 

 

 

ーーーー……

 

 

 

 当然ながら、卯ノ花は知らなかった。把握する(すべ)が無かった。

 

 手違いで性欲処理としての役目に全ての欲望と情熱と技術の粋を注ぎ込んだドスケベクソ雑魚マゾ雌マンコの義骸は、今回現世に赴いた女性死神たち全員に用意されている事を。

 

 卯ノ花が一縷の望みをかけた部下たちも同じ道を辿っている事を。

 

 

「お゛っ♡♡ ぉ゛゛っ♡♡ ッッお゛゛♡♡ っお゛っ♡♡♡ イ゛キますごめんな゛ざいっ!♡♡ 雑魚マンコアグメじますっ♡♡♡」

 

「ほれほれ勇音ちゃん、ちゃんとこっちのチンポも綺麗にして貰わんと」

 

 四番隊副隊長、虎徹勇音は空座町のホームレス集団の肉便器となり強制的に橋の下を現世の拠点に定められーーーー……

 

 

「ン゛ムぅ゛っ!♡♡♡ っブ、ンム゛ぉッッ!♡♡♡ ンブぅぅぅっっ!?♡♡♡」

 

(ヤッッ…………バイ……♡♡♡ こっ……このままじゃマジ堕ちる゛♡♡♡ ガチで現世のクソガキのオナホ女にされる゛♡♡♡)

 

 十番隊副隊長、松本乱菊は現世のクソガキ集団に不意打ちカンチョーで無様アクメしたあとそのまま秘密基地に持ち帰られバイブやローターや拘束具で秘密裏に飼育されーーーー……

 

 

「お゛ご♡♡ ごぇぶ♡♡♡ ッッごぼ♡♡♡ お゛ェ゛♡♡ んっぶぎゅ!?♡♡♡」

 

 十三番隊副隊長、朽木ルキアは本来簡単に祓ってしまえる矮小な地縛霊たちが巣食う廃墟で前後からチンポを突っ込む串刺しファックにより空中で無様にもがきながら屈服アクメを何度もキメつつ人の立ち寄らない廃墟に捕らわれーーーー……

 

 

「~゛~゛~゛ッッ゛!♡♡゛♡ ッ♡♡  ッ゛~゛゛~゛~゛~゛……!!♡♡♡」

 

 十二番隊副隊長、涅ネムは報告されていた“特殊な虚”……生殖機能に特化した、ただの雑魚虚の群体に囚われ肉塊のようなものに絡め取られ苗床にされながら、誰に発見されることも無く人の寄り付かない廃工場、もとい雑魚虚たちの繁殖工場に連れ去られーーーー……

 

 

 慰安旅行に赴いた女性死神全員がクソ雑魚マンコ義骸の影響に呑み込まれて絶賛屈服中であることを、卯ノ花は知らない。

 

 

 過去に幾度もあらゆる者が、“魂”を奮い立たせて“肉体”の限界を越えてきた。

 己の信念に従い不条理に抗い、そして打ち勝ってきた。

 

 魂が肉体に及ぼす影響は甚大だ。

 

 

 同時に、それの“逆”のパターンも存在する。

 

 肉体によって得た体験・経験は己の魂魄に影響を及ぼし、好影響も悪影響も等しく与える。

 

 

 このドスケベ調整を施されたオナホ義骸で何度も何度と屈服しイキ果て絶頂に震え敗北を重ねれば重ねるほど、“この義骸”での体験を魂魄で味わえば味わうほど、彼女らの魂魄には義骸の調整が色濃く明瞭に写っていくことだろう。

 

 その先に待つのは、この義骸から抜けようと全く同じ調教開発経験が永続的に刻印された雑魚雌死神の完成である。

 

 恐らく、そうなっては尸魂界での生活もこれまでと全く同じようには行えないだろう。

 

 

 本来想定していたものとは全く違う、長期休暇を利用した女性死神たちの長い長い慰安旅行は、こうして幕を開けたのだった。

 

 

 

ーーーー……




良いよね卯ノ花さん……

私のツイッター(twitter/boro_soboro)のお題箱にボンボン性癖を投げつけてくれて心より感謝を。
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