「飛鳥♡」
「瑞穂☆」
と、ベッドでキスをする瑞穂と飛鳥。
飛鳥を寝かせ、左手で左の胸を揉み、右の胸にむしゃぶりつく瑞穂。
昨夜と同じく、瑞穂は飛鳥の右の胸に、わざと歯をたて、左の胸の乳首を潰すように摘む。
「いっ…!!」
と、胸の痛みに、顔をしかめる飛鳥。
しかし、飛鳥のその表情さえ、瑞穂を興奮させる。
「今の…
イイ顔だったわ♡」
と瑞穂に言われた飛鳥は、そっぽ向く。
「かわいいッ♡」
と、飛鳥の右の胸に歯をたてる瑞穂。
「瑞穂!!
マジで痛い!!」
と怒る飛鳥だったが
「当然でしょ☆
痛くしてるんだから☆」
と、笑う瑞穂。
実際、飛鳥の右の乳房には、瑞穂が噛んだ跡が赤く色づいていた。
「飛鳥は、まだ真っ白…。
これから、真っ白な飛鳥を、私の色に染めあげてあげるわ♡」
「瑞穂の色…?」
「そう♡
飛鳥とセックスできるのは私だけ…♡
飛鳥がセックスしていいのも私だけ…♡
私だけの飛鳥♡」
と瑞穂は言って、体の向きを変えた。
(あっ…。)
と、飛鳥の目の前には、愛液に濡れた、瑞穂の
「舐めて♡」
と瑞穂に言われたので、瑞穂の
飛鳥の舌に、愛液の味…
瑞穂の味が伝わる。
飛鳥に
「あぁっ!!」
と、
「いい
もっと聞かせて♡」
と、飛鳥の
そのたびに、飛鳥が
飛鳥は飛鳥で、瑞穂に
(ま…まただ!!
昨日と同じ…!!)
と、飛鳥は尿意を必死に耐えた。
しかし…
「み…瑞穂ぉっ!!
おしっこ…
おしっこ出そうっ!!」
と、限界が近くなり、叫ぶ飛鳥。
「いいわよ♡
出して♡」
と、尿意を必死に耐える飛鳥の理性のダムを決壊させようと、瑞穂は飛鳥の
「ひぎぃっ!!」
と、瑞穂に
…と同時に、今まで、尿意を必死に耐えてきた理性のダムが崩壊した…。
「あんっ!!
やだぁっ!!
出るぅっ!!
あああああ…っ!!」
と寝室内に響く、飛鳥の絶叫とともに、飛鳥の股間から、透明の液体―潮が噴き出した。
「アンッ♡
スゴいッ♡
飛鳥ァッ♡」
と、勢いよく噴き出した潮を見て、悦ぶ瑞穂。
振り返って見れば、飛鳥は恥ずかしさのあまり、両手で顔を覆って泣いていた。
「飛鳥♡」
と瑞穂は、顔を覆っている飛鳥の両手をどける。
そして
「セックス中のお漏らしや潮噴きは、恥ずかしいコトじゃないのよ♡」
と言って、キスをした。
そして
「今から、飛鳥は男の子になるのよ♡」
と言って、ベッドの下から黒いペニスバンドを取り出し、飛鳥の腰に付けた。
「何なの、これ?」
と、腰に付けられた黒いペニスバンドを見る飛鳥。
瑞穂は、何も言わず、ペニスバンドのディルドを舐めしゃぶる。
ある程度、舐めしゃぶったあと…
「飛鳥…見て…♡」
と、飛鳥の腰に屹立しているペニスバンドのディルドの先端を、
そして…
「アァンッ♡」
と、瑞穂は一気に腰を落とした。
いわゆる、騎乗位だ。
(あぁっ…!!)
と、ペニスバンドのディルドが、瑞穂の
「動くわよ…♡」
と、腰を上下に動かし始める瑞穂。
「アンッ♡
アンッ♡
アンッ♡」
と声を出す瑞穂の
(えっ?
何…!?
わ…私…
何してるの…!?)
と、腰に違和感を感じる飛鳥。
瑞穂の腰の動きに合わせて、飛鳥の腰も、飛鳥の意思に関係なく、瑞穂を突き上げるように動いていた。
「アンッ♡
飛鳥ァッ♡
イィッ♡」
と悦びの悲鳴をあげながら、瑞穂は右手で飛鳥の左胸を力強く揉む。
(…ッ!!)
と、その痛みに耐えながら、飛鳥は左手で、瑞穂の右胸を揉む。
「アンッ♡
イィッ♡
イクゥッ♡
飛鳥ァッ♡」
と、近づく絶頂に、醜く顔を歪ませる瑞穂。
「あぁっ!!
瑞穂…!!
瑞穂ぉっ!!」
と、飛鳥の腰の動きも、飛鳥の意思に関係無く、早くなる。
そして…
ついに…
「アンッ♡
イィッ♡
飛鳥ァッ♡
イクッ♡
イクゥゥゥ…ッ♡」
と、悦びの絶叫をあげ、瑞穂は絶頂をむかえ、
「飛鳥…♡」
「瑞穂…。」
と、キスをする―。
◇
本日、2度目のシャワー…
…なのだが、やはり…
「飛鳥…
私のおっぱい舐めて…♡」
と言ってくる瑞穂…。
しかし、飛鳥は
「ダメです!!」
と、きっぱりと断った。
すると、瑞穂が
「舐めてくれなきゃ、教えてあげないわよ!?」
と、GPDの指導を盾に、飛鳥を
(おのれ、卑怯なっ…★)
と、やむをえず、瑞穂の乳首を舐める飛鳥。
(そうだ…★
私も噛んでやる…★)
と、飛鳥は、瑞穂に乳房を噛まれた仕返しをしようと、瑞穂の乳房に歯をたてた…。
しかし…
(ダメだ…★
力が入らない…★)
瑞穂の乳房の柔らかさが、かえって力を入れづらい…。
結果、瑞穂の乳房を甘噛みするようなかたちになってしまい
「アンッ♡
飛鳥ァッ♡
上手ゥッ♡」
と、瑞穂に快感をあたえただけになってしまった…。
その後、瑞穂の
◇
午後1時―。
「じゃ、行くわよ。」
「うん☆」
と
黒いワンピースに青いコートを羽織った瑞穂
と
白いブラウスに赤いパーカーを羽織り、黒いハーフズボンを履いた飛鳥
は、近所にあるGPDアリーナに向かう―。
歩くこと数分―。
GPDアリーナ【ノヴァティ】に到着する。
さすがに平日の昼下りだけに、店内に客は少ない。
受付で利用手続きを済ませると、
…途中で
「オゥ、蒼ちゃん☆」
と、瑞穂と飛鳥の前に、飛鳥よりも背が低い、頭を七三分けにした、小太りの中年男性が声をかけてきた。
「ハマさん、おはよ★」
と、中年男性に挨拶する瑞穂。
「誰?」
と訊いてくる飛鳥に
「
みんな
ハマさん
とか
ガンさん
って呼んでるわ。」
と言う瑞穂。
「おんやぁ?
隣のお嬢さんは誰だい?」
と訊く
「私の従姉妹
の、秋月 飛鳥よ。」
と言う瑞穂。
(従姉妹!?)
と、飛鳥が瑞穂に顔を向けると、瑞穂が
(上手く話を合わせて★)
と、目で訴えてきた…。
「秋月 飛鳥といいます。
瑞穂姉さんが、いつもお世話になっています。」
と挨拶する飛鳥。
「
ハンマーの
と自己紹介する
(ハンマーの
でも、瑞穂は、みんな、『ハマさん』とか『ガンさん』と呼んでいると言ってたけど…?)
と、顔をしかめる飛鳥。
事実、瑞穂は『ハマさん』と呼んでいた。
どうやら、
(それにしても、このオジサン…★)
と、
お世辞にも、女性ウケするような容姿ではない。
おそらく、身長は150センチをこえたくらいか?
背の低い男性は、それだけでも女性ウケしにくいが、それに加えて、小太りな肥満体型に、七三分けの頭…。
とにかく、見た目で損をしている…。
なにより、瑞穂のことを『蒼ちゃん』と呼んでいるのが、非常に馴れ馴れしく感じた。
だから飛鳥は、
ウザいオッサン
それが、飛鳥の
「で、蒼ちゃんが
秋ちゃん
をここに連れてきた理由は、アレだな?
オレへの刺客だな?」
と言ってくる
「違うわ。
飛鳥に、GPDを教えに来たのよ。」
と言う瑞穂。
「なんでぇ★
せっかく、相手してやろうと思っていたのによ…★
強そうだしよ★」
と、勝手に悔しがる
一方で、飛鳥は
(秋ちゃんだと…!?
このデブチビ…
馴れ馴れしいにも程があるだろ…!!)
と、
「そういうわけだから…。」
と、瑞穂は飛鳥を連れて、
「あとで、対戦しようぜ☆」
と、背後から
◇
「これが、GPDのコクピットルームよ☆」
と言う瑞穂。
「すごい…。」
と、コクピットルームのシートに座り、感心する飛鳥。
「ところでさ…
何なの、あのデブチビ!!
瑞穂のことを『蒼ちゃん』って呼ぶし
私のことは『秋ちゃん』って呼ぶし…
馴れ馴れしいにも、程があるでしょ!!」
と、飛鳥は
「悪い人じゃないんだけどね★」
と、ややあきれ気味に言う瑞穂。
その言い方から、瑞穂も
「そういや、さっき
『あとで対戦しよう』
って言ってたから…
瑞穂。
アイツをボコボコにしてやってよ☆」
と言う飛鳥に
「無理ね…。」
と言う瑞穂。
「何で?」
と訊く飛鳥に
「ああ見えても、あの人…
全国大会に出場したこともある、凄腕のリスター
よ…。」
と言う瑞穂。
「うそ…
何、それ…?」
と、絶句する飛鳥に、瑞穂は
「人呼んで
川内永の三連星。
私じゃ、歯がたたないわ…。」
と言った―。