※この作品はR-18です。

SDGPD -THE RED GUN-   作:星龜

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1人の夜♡


 

『GUN-PLA DUEL, Time up.』

というアナウンスが流れ、システムがシャットダウンされ、コクピットルームから出てくる厳哲(ガンテツ)と飛鳥―。

 

 

厳哲(ガンテツ)と飛鳥の対戦は、結局、時間切れとなったが、厳哲(ガンテツ)の判定勝ちだった。

 

もっとも、この対戦は、飛鳥とのスパーリングみたいなものだったため、勝敗は関係なかった。

 

 

「ありがとうございます、濱之さん☆」

と、右手を差し出す飛鳥。

 

「いい腕だ☆

オレが見込み通りだったな☆」

と、飛鳥と握手する厳哲(ガンテツ)。

 

「すごいよ、秋月☆」

「ハンマー(ガンテツ)相手に、よくやった☆」

「スゴいわ、飛鳥さん☆」

と、厳哲(ガンテツ)と飛鳥の対戦を観戦していた佐野、尹(ユン)、リサが、飛鳥を称えた。

 

「ありがとう、みんな☆」

と、頭を下げる飛鳥。

 

「それじゃ、秋ちゃん。

ガンプラを買いに行こうか☆」

と言う厳哲(ガンテツ)。

 

「デートのつもり?」

と嫌味を言う飛鳥。

 

「そいつも悪くねぇな☆」

と笑う厳哲(ガンテツ)。

 

その後、飛鳥と厳哲(ガンテツ)は、ガンプラショップコーナーに向かった―。

 

 

【ノヴァティ】内には、ガンプラショップも併設されている。

 

飛鳥はふと、時計を見ると、すでに午後5時をまわっていた。

 

【ノヴァティ】内は、瑞穂と来た時と打って変わって、客でいっぱいだった。

 

もっとも、客のほとんどは、学校帰りの学生達だった。

 

【ノヴァティ】のガンプラショップの客も、ほとんど、学校帰りの学生達だった。

 

「で、どっちのガンプラを買う?」

と訊いてくる厳哲(ガンテツ)に

 

「どっちのって?」

と訊き返す飛鳥。

 

「大別して2種類あるんだ☆

さっき使ったSDタイプ

か、リアルタイプだ。」

と言う厳哲(ガンテツ)。

 

「さっき使ったのがいい☆

かわいいし☆」

と言う飛鳥。

 

「SDは安いし作りやすい☆

ガンプラ製作の練習にもピッタリだ☆」

と厳哲(ガンテツ)は言って、飛鳥をSDガンプラコーナーに連れて行く―。

 

 

「うわぁ…☆」

と、SDガンプラコーナーに来た飛鳥は、種類の多さに圧倒される…。

 

「さっきのガンプラは、どこにあるの?」

と訊く飛鳥に

 

「SDCS(クロスシルエット)ガンダムかい?

あれは超人気商品だから、今は売ってないな。」

と言う厳哲(ガンテツ)。

 

はたして、厳哲(ガンテツ)の言う通り、SDCS(クロスシルエット)ガンダムは売ってなかった。

 

あきらめて、他のガンプラを探す飛鳥。

 

そして―

 

「これにする☆」

と、飛鳥が持っていたのは

BB戦士 ビルドストライクガンダム フルパッケージ

 

「おごるよ☆」

と言う厳哲(ガンテツ)に

 

「いいよ★」

と断る飛鳥。

 

「オレは、こういう方法じゃないと、女の機嫌をとれないんだよ★」

と言う厳哲(ガンテツ)に

 

(居直りやがった…★)

と、ビルドストライクガンダムの箱を厳哲(ガンテツ)に渡す飛鳥…。

 

 

レジで会計を済ませた厳哲(ガンテツ)から、ビルドストライクガンダムが入った袋を受け取る飛鳥。

 

「太っ腹★」

と飛鳥が言うと

 

「太いのは、腹だけぢゃねぇよ☆」

と笑う厳哲(ガンテツ)。

 

「少し痩せたら?

見た目良くなるわよ?」

と飛鳥が嫌味を言うと

 

「ほっとけッ★」

と、厳哲(ガンテツ)は笑うのだった―。

 

◇

 

飛鳥が【ノヴァティ】を出たのは、午後6時前。

 

空を見上げれば、夕闇が迫りつつあった。

 

近くのコンビニで弁当を買って帰ることにした―。

 

 

「ただいま…。」

と、誰もいない瑞穂の家に帰ってきた飛鳥。

 

リビングの電気をつけ、テーブルに座って、厳哲(ガンテツ)に買ってもらったBB戦士のビルドストライクガンダム フルパッケージを開けてみる。

 

(これが…ガンプラ…!!)

 

説明書によると、組み立てるのに、道具は必要無いとのこと。

 

(よし…!!)

と、作ってみる…。

 

タッチゲート式なので、ちょっと力を入れただけで、ランナーからパーツがはずれる。

 

組立説明書にしたがって、パーツを組んでいく…。

 

 

「できた…☆」

 

1時間ほどで、SDビルドストライクガンダムは完成した。

 

(う〜ん…★)

と、自分が作った完成品と、組立説明書に載っている完成見本と見比べてみる。

 

(なるほど…。

色塗らなきゃいけないのか…。)

 

しかし、塗料までは買っていない。

 

(明日、買いに行くか…。)

と、ビルドストライクガンダムを片付けて、コンビニで買ってきた弁当を食べることにした…。

 

 

テレビをつけて、8時から、いつも観ていたバラエティ番組を観て…

 

9時からは、いつも観ていたドラマを観て…

 

(そっか…。

いつもなら、10時からゲームしてたんだっけ…。)

 

スマートフォンのゲームアプリで遊んでいたが…

 

今、飛鳥はスマートフォンを持っていない…。

 

(つまらないな…。)

 

瑞穂が帰ってくるまで、まだ2時間近くはある。

 

(先に寝よう…。)

 

瑞穂には悪いが、帰ってくるまで待てない…。

 

先に寝ることにした―。

 

 

寝る前に、シャワーに入って…

 

出てきてから、あることに気づく…。

 

(しまった…★

私…

着替え無いんだった…★)

 

自分の迂闊さに腹がたった…。

 

(どうしよう…?)

と考えたものの…

 

(まぁ…

ここには、私と瑞穂しかいないんだし…

瑞穂も、ここじゃ、服着ないし…★)

ということで、裸のままでいることにした…。

 

 

寝室に入り、ベッドに寝そべって…

 

ふと、頭を右に向けたら…

 

(…★)

 

戸棚の上に置かれた、2本のバイブが目に入った。

 

起き上がって、2本のバイブを手に取る。

 

(これ…

昨日…

私のお尻に入っていた…。)

と、細い方のバイブ・アナルバイブを見る。

 

(気持ち…よかったな…。)

と、昨夜の事を思い出すと、息が荒くなり、顔が紅潮してきた。

 

飛鳥はベッドに寝そべると…

 

アナルバイブを口に入れ、舐めしゃぶった。

 

なぜ、こんなことをするのか…

 

なぜ、こんなことができるのか…

 

飛鳥自身にもわからなかった…。

 

一種の、本能的な行動なのかもしれない…。

 

「はぁ…はぁ…はぁ…。」

と、緊張と興奮で息を荒くしながら、飛鳥は足を大きく開き、左手に持ったアナルバイブの先端を、アナルの入口にあてがった。

 

そして、ゆっくりとアナルバイブの先端をアナルに入れた。

 

「あっ…。」

 

アナルの先端に異物が入った感覚に、身体が細かく震える。

 

緊張と、興奮と、羞恥心が全身を駆け巡る。

 

「うぅっ…!!」

と、両目を固く閉じ、アナルバイブを突き進めていく。

 

(すごい…!!

どんどん…入る…!!)

 

アナルの中をアナルバイブが侵入して(すすんで)いく感覚に、飛鳥は一種の恐怖感もおぼえた。

 

(もう…いいかな…?)

と、飛鳥はアナルバイブのスイッチを入れた。

 

すると、アナルバイブはモーター音を響かせながら、先端部分がアナル内で脈動し始めた。

 

「あんっ!!」

 

アナルバイブがアナル内で脈動し始めた快感に、身体を弓なりに反らして声をあげる飛鳥。

 

「あぁっ!!

そうっ!!

これっ!!

これ…いぃっ!!」

と、アナルバイブにアナル内を蹂躙される感覚に、身体を左右に揺らしながら、快感の笑みを浮かべる飛鳥。

 

「うぅんっ!!

いぃっ!!

いぃのぉっ!!」

と淫靡な絶叫をあげながら、アナルバイブを動かす。

 

秘所(オ○○コ)からは、愛液が垂れ流れる。

 

脳裏には、瑞穂の顔が浮かぶ。

 

「あぁんっ!!

瑞穂ぉっ!!

見てぇっ!!

私のイヤらしいところぉっ!!

お尻、気持ちいいよぉっ!!」

と、快楽に顔を歪める飛鳥。

 

(ま…まただ…!!)

と、次第に尿意を感じ始めてきた。

 

(トイレ、行かなきゃ…!!)

と考えるものの…

 

(ダメ…!!

止まらない…

やめられない…!!)

 

今や、快楽の最高潮にいるため、止められないし、やめられない。

 

しかし、ここでやめないと、失禁してしまう。

 

(や…やめて…!!

おしっこ…

もれちゃうぅっ!!)

 

アナルバイブを抜こうにも、左腕が飛鳥の意思に関係なく動いているかのように、アナルバイブを抜くという行動を起こさない。

 

もはや、飛鳥の身体は、アナルの快感の虜になってしまっていた。

 

「あんっ!!

ダメぇっ!!

出るっ!!

出ちゃうっ!!」

と、飛鳥は必死に尿意を耐えたが…

 

「ああっ!!

ダメぇっ!!

出…出ちゃ…

んいやあああああ…!!」

 

股間から、透明の液体―潮が噴き出した。

 

同時に、飛鳥も絶頂をむかえた。

 

アナルからアナルバイブが排出され、アナルから透明の汁が流れ出る。

 

大の字になった飛鳥の身体は、快楽の余韻で、細かく痙攣していた。

 

(また、お漏らししちゃったけど…

でも…

気持ちよかった…♡)

 

寝室内には、アナルから抜け落ちたアナルバイブが奏でるモーター音が響く。

 

飛鳥は、絶頂に達した快楽の余韻と眠気で、そのまま、眠りに落ちていった…。

 

◇

 

時間は遡る―。

 

 

午後9時。

 

瑞穂は、姫予約した客が待つラブホテルに向かっていた。

 

客が待っているのは、とあるラブホテルの6階―。

 

 

客が待っているラブホテルの6階の部屋に入ると…

 

「お待ちしておりました、瑞穂お姉様♡」

と、瑞穂が姫予約した男性客が、部屋の真ん中で、全裸で四つん這いになって待っていた。

 

「こんばんは、大介。」

と言う瑞穂。

 

 

大介―。

 

そう。

 

瑞穂が姫予約したのは、GPDアリーナ【ノヴァティ】にいた、メガネの青年…

 

佐野 大介

 

だったのだ…。

 

 

「飛鳥の様子はどうだった?」

と訊く瑞穂に

 

「はい。

秋月さんは、瑞穂お姉様の言いつけを守らず、ガンさんと対戦しました。」

と答える佐野。

 

「やっぱりね…。

そんな気がしたのよね…。」

と、あきれる瑞穂。

 

「しかし、秋月さんは、とても素晴らしいリスターです。」

と言う佐野の背中を

 

「お前の感想なんて聞いてないのよッ!!」

と、踏みつける瑞穂。

 

「あぐぅ!!

もうしわけございません、瑞穂お姉様!!」

と謝る佐野。

 

「飛鳥を監視しろと言ったけど…

ただ、見ていただけなのッ!?

どうして止めなかったのよッ!!」

と、佐野の背中を踏みにじる瑞穂。

 

「あがぁ!!

もうしわけございません、瑞穂お姉様ぁ!!」

と、泣きそうな声で謝る佐野。

 

「どうやら、お前には、キツいお仕置きが必要のようね…♡」

と、コートとワンピースを脱ぎ、ボンテージ姿になる瑞穂。

 

「は…はい♡

おろかなボクに、お仕置きしてください♡」

と、悦ぶ佐野。

 

「来なさい…!!」

「はい♡」

と、瑞穂と佐野は浴室に行く―。

 

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