※この作品はR-18です。

淫交契約   作:一般無職

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『アフター』8号競技場 分光

 カジミエーシュの闇の底であっても、血統という価値が、三人に最低限の地位を保証していた。

 

「はー………っ♡」

「ふっ♡ふっ♡」

「………っ♡」

 

 だが、当然それはヒトとしてではなく………一定以上の地位にある者たちの、愛玩用として。

 日夜莫大なカネの動きと共に方々を連れ回され、使われ続けたニアールの三人はすっかり変わり果て、ステージの上でも欲悦を隠さぬ吐息を零すばかり、反抗の色の欠片も存在していない。企業の数々が開発した淫具で開発され、この都市の支配者たちの欲棒を受け止め続けさせられた元騎士たちのカラダは、今この瞬間にも、突き刺さる視線の数々、そして―――

 

『イぐっ、イぐイぐイっぐぅううううううううっ♡♡♡』

『ふぅ、ぅうう………っ♡』

『あはっ、あぁんっ♡もっと、もっとらんぼうにっ、いひぃっ♡』

 

 彼女たちと異なり、価値を見出されずに下に引き払われた三人の痴態を収めた映像の数々とその音声で、大いに昂り、股を濡らしていた。裏と繋がりの深い競技騎士たち用の備品として、丁寧なメンテナンスを施されるファートゥースの絶叫が、手荒く犯されながらも必死に堪えようと足掻くシャイニングの嬌声が、自ら腰を振り雄に媚びへつらうナイチンゲールの艶声が、三人の耳へと届き、淫欲をひたすらに肥大させるのだ。

 

(ズルい………っ♡私、もう三日も何もシて貰えてないのに………♡)

 

 ブレミシャインら、今日の『催し』のため、投薬の類で発情させるだけさせた上で放置をされ続けた元騎士たちの理性は既に砕け、今すぐにでも股を開き、ハメ乞いの言葉を叫びたい程。それを踏み止まらせているのは、彼らの指示に従うことでより強烈で甘美な快楽を得ることができる、と念入りに躾けられたからだろう。

 牝汁垂れ流しの股を開き、よく育てられた爆乳からミルクを垂れ流して、欲を隠せず腰をカクカク無様に揺らす三人は、快楽のため、命ぜられるがままに、何も考えずに指示を実行する。今までにどれだけ犯されたのか、また彼らの道楽で孕まされた回数、産んだ子の数にと、赤裸々に過酷な淫辱の数々を報告し、彼らの所有物として変わり果てたカラダをアピールして、最後には

 

「「「どうか私ども、皆様の忠実なる牝奴隷を、末永くお使いください♡♡♡」」」

 

 屈服、服従宣言に集められた上流層が拍手と嘲笑を送り、次々三人の晒される壇上へと上がっていく。これから起こることを想像し、期待だけで牝潮を噴くほど深いアクメをキメる三人を嘲笑う政財界の暗躍者たちは、同時にスタッフにも指示を出し、彼女たちを使いやすくするよう、舞台上を整えさせる。

 

 拘束具、玩具、薬物の準備が整えば、そこからは待ちに待った、淫辱の宴の時間だ。

 

「ぎっ、だぁああっ♡♡♡あはっ、おちんぽきたぁああっ♡♡♡」

 

 前後からハメられたブレミシャインことマリアが浅ましい声を上げ、歓喜と共にイき乱れる。

 ビンビンに勃った乳首を潰され、引っ張られながら乱暴に前後から突き上げられれば、マゾメスアクメに目を剥き、涎を垂れ流してヨがり狂うのだ。彼女を弄ぶ男たちは下も百戦錬磨なのか、心の奥底まで快楽に屈服した小娘では到底耐えられないような快楽を絶えず叩き込み、このヒトとしてあまりに屈辱的な地位に甘んじる理由を教え込んでいくのだ。

 しかも、彼女をここで選んだ者たちは、皆彼女を気に入り、何度もレンタルしていた物好きたちであり、今の彼女の性癖、弱点を躾け、仕込んだ者たち……当然、ブレミシャインが抗える相手のはずもなく、彼らの望むままにヨがり、イき狂い、その痴態で楽しませるばかりだ。

 

「やめっ、ぉっ♡ぉっ、ほっ、ぉおおおおっ♡♡♡」

 

 その一方、マリアの姉、マーガレットは一瞬拒否の色を見せ、しかしすぐに熟練のテクで鳴かされてしまう。無論、これは彼女が理性を取り戻した、わけではなく……彼女のせいで数多の利益を遺恨を獣欲として叩き付ける者たちが、皆薄っぺらな避妊具を装着しているからだろう。彼らにも決して心地いいとは言えないが、本能任せの生交尾の味の虜となってしまった今の彼女を弄ぶ手段としてはこれ以上ないものの一つだった。

 心を折り、快楽を教え込まれた今のマーガレットは男たちの思うが儘にイかされ続けるが、それは決して十全に満たされた上でのものではなく、どうしようもないもどかしさが募っていくものでもある。そして、そのもどかしさがマーガレットの本能を刺激し、その牝穴の締め付けが、腰遣いがより男を昂らせるものへと変わるのだ。

 

「イぐイぐイっ………~~~~~っ♡イかせてぇっ♡お願いですからぁっ♡♡♡」

 

 そしてウィスラッシュのゾフィアは、そんな血縁上の姪二人の浅ましいイき声をBGMに、徹底的に寸止めを繰り返され続けていた。皆好んで彼女を使っていただけあり、簡単にイき狂える雑魚牝の扱い方を熟知しており、絶妙な手管で以て彼女を悶絶させていた。かつては競技騎士として名を挙げた傑物が、涙と涎で顔をぐしゃぐしゃにして、牝汁垂れ流しで懇願するのだから、その無様さたるや………

 

「キっ、ぐぅうううううううううっ♡♡♡」

 

 そんなゾフィアを余所に、マリアは二穴奥で射精を受け止め、舌を突き出し深い、深い牝アクメに沈んでいく。道楽で孕まされ、丁寧に『管理』された幸せな地獄の記憶がリフレインし、かつての地獄への期待でアクメが際限なく深くなっていく一方、男たちは使い終え次第次に回し、異なる体位で、或いは玩具を追加しての輪辱を肴に、一杯始める始末。

 

「っぉ~~~~~っ♡♡♡ぁ、へ………っ♡」

 

 ゴム越し射精を受けもどかしい絶頂に溺れるマーガレットは、しかしその精液たっぷりのゴムを結ばれ、耳の、乳頭のピアスに吊るされれば、言い知れぬ被征服感に更なる絶頂を迎え、この屈辱的な仕打ちに浅ましい悦を見出し笑みを浮かべる。プライドの欠片すら擲った牝の目に映るのは、色とりどりのゴムに包まれたペニスの数々で、彼ら全員を満たした暁には、どれだけの数が自身を辱めるのか、と想像し、股を濡らしてしまう。

 

「イぃっ、ぉおおおおおおおおおっ♡♡♡ほぉおっ、ぉおおおおおおおおっ♡♡♡」

 

 そして、待ちに待った絶頂を叩き込まれ、そのまま休む間もなくイかされ続けるゾフィア。ただでさえ焦らされ続け感度が跳ね上がっていたというのに、弱点を知り尽くした男たちの手管が加わればもう、呼吸すらもままならないほどにイかされ続ける。だがゾフィア自身も頑丈であるために壊れることなくイき続けられ、狂ったように悶え続けるのだ。

 

 そして、時間と共に集まった大物たちが満足したなら、彼女たちの用途も切り替わる。

 

「んもっ、もっほぉおおおっ♡♡♡」

 

 前傾姿勢でギロチン台に拘束されたマリアは、最新技術をふんだんに使われた搾乳機で乳房から乳頭までを容赦なく嬲られ、雄精で満たされたボテ腹を揺らし、ビットギャグを噛みしめ甘イきを繰り返す。先端をブラシ状の器具でごしごし扱かれながら、乳房を包み込むドーム状の器具の固定部に組み込まれた放電機構で全体を刺激され、二穴に固定されたディルドに繋がるベルを揺らし、そのイきっぷりを喧伝して

 

「ちんぽっ、もっとちんぽくださいぃっ♡おねがいしますっ、なまちんっ、ほぉおおおっ♡♡♡」

 

 マーガレットは『隷属の証』の数々を揺らしながら腰を振り、無数の突起が並ぶ凶悪な放電機能内蔵のドリルディルドでのオナニーショー。結局一滴も精液を注がれなかった子宮の切なさに涙を浮かべながら必死に腰を振り、生ハメを求める有様を嗤われることにも構わず、浅ましいアクメ姿を見せつけ続けるのだ。

 

「ぉ~~~~~っ♡♡♡ほぉっ、ぉおおおおお~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 そして、噴水の如く牝汁を噴き出しっぱなしのゾフィアは一際強固に拘束されており、下腹の、脇乳への振動と放電による責めの快感を逃すことも許されず、間抜けな声を上げっぱなし。視界を奪われたことで更に感度が跳ね上がってしまっていることもあり、完全に理性のネジがトんでいる彼女に二人ほど真っ当な発話などできる筈もなく、ただただ無様を愉しむためのオブジェとして扱われるのみだ。

 

 

 それでもきっと三人は、これまでの生涯で最も満たされているのだろう。

アフターエピソード的なのについて

  • やらなくていい
  • 閉鎖監獄 4-1アフター
  • 8号競技場 分光アフター
  • 狂風の砂原 7-2アフター
  • 中継所 1-2アフター
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