※この作品はR-18です。

エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥   作:夕凪カサネ

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第13話 やがて濃厚レズキスへ【エロあり】

 ここでレイフーに負けたら、どうなってしまうか。

 

 当然、敗北エッチイベントが訪れることだろう。それはとても気持ちのいいものに違いない。快楽に溺れるのも悪くはない。

 

 だけど――

 

 混沌神クンルンは言っていた。

 

 敗北のその先には、死が待っているだろう、と。

 

 創造神クーリアと破壊神デストラ、どちらも信用するな、ということだった。

 

(死にたくない!)

 

 混沌神クンルンの言葉を信じるわけではないけど、敗北の後に、その先が確約されていないのならば、ここで負けるわけにはいかない。

 

「く……! こんなことで、私は、屈したりしない!」

 

 アソコから何か熱いものが溢れてくるのを感じながらも、俺はなんとか剣を構えて、レイフーと向かい合った。膝がガクガクしている。まともに立つのも難しい。それでも、戦うしか道はない。

 

「いいわあ、その強気な感じ……♡ ますます、屈服させたくなっちゃう……♡」

 

 鞭をヒュンヒュンと振り回し、レイフーは余裕の笑みを浮かべて、こちらへ近寄ってくる。

 

 距離を置けば、鞭で打たれ、近寄れば爪でやられる。そのどちらの攻撃も、媚薬がついているため、一撃でも喰らえば不利になってしまう。ゲームで戦った時は、ただの体力の削り合いだったのに、いざリアルで戦うとなると、こんなにも厄介な相手だったのか。

 

「サンダーストーム!」

 

 俺はためらうことなく、雷の魔法を放った。

 

 ズドン! とレイフーに命中する。

 

 多少は効いているのか、レイフーは痛そうに顔をしかめた。ダメージは15。そこそこいい数字が出ている。だけど、あとどれくらいのダメージを与えれば勝てるのか、それはわからない。

 

「やってくれたわね! その分、あとで激しくお仕置きしてあげる!」

 

 ヒュン! と鞭が飛んできた。

 

 俺は身をかがめてかわし、その低い姿勢のまま、相手に向かって突っ込んでいく。

 

「やああああ!」

 

 捨て身の斬撃を放つ。

 

 やった! ヒットした! ダメージは5。微々たるものだけど、確実に相手のHPを減らしている!

 

「調子に乗るな!」

 

 レイフーの爪が、俺の体を切り裂いた。とは言っても、ゲームの世界だから、本当に肉や骨が切られたわけではない。爪は俺の体をすり抜けたが、軽く痛みは走った。それとともに、ダメージの表示が出る。HPマイナス5。いまの俺のステータス的には、そこそこ痛いダメージである。

 

 しかし、問題はダメージの値ではない。

 

 レイフーの爪には媚薬が塗られている。その媚薬が、俺の体内へと入り込んでしまった。

 

 たちまち、俺のアソコから愛液が溢れ始め、太ももをツーと伝っていく。乳首も立ち、肌には汗が滲み始める。

 

「あんん……♡ こ、こんなの、卑怯よ……♡」

「ふふふ、すっかりメス顔になってるよ♪ どうしたのかな、もっといじめてほしいのかな?」

「そ……そんなこと、ないんだからぁ……」

 

 なるべく強気でいようとするけど、なかなか声に力がこもらない。すっかり媚薬の成分が体に回ってしまい、あと一押しで、気持ちが根元から折れてしまいそうな状態だ。

 

「じゃあ、もっともっと、鞭で打って、わからせてあげないとね! あなたがただの淫乱女戦士である、っていうことを!」

 

 ピシイ! パシイ!

 

 動きが鈍っているところに、レイフーの鞭が飛んできて、二発も喰らってしまった。

 

「ひうううんん♡」

 

 俺はとうとう、膝から崩れ落ちた。

 

 もう、我慢の限界だ……!

 

 たまらず、剣を床に捨てて、右手でレオタードをずらしながら、マンコをいじり始める。グチュグチュ、といやらしい音が鳴り響く。敵を前にしてオナニーするなんて、隙だらけもいいところだけど、どうにも手は止まらない。

 

「あ……♡ ふああ……♡ あふ……♡ あん……♡」

 

 喘ぎ声を上げながら、一心不乱にオナニーにふける俺のことを、レイフーは淫靡な眼差しで見つめている。

 

「いいね……♡ すごくいい……♡ あたしまで、オナニーしたくなってきちゃった……♡」

 

 ハアハア、と荒い息をつきながら、レイフーは自分のパンツの中に手を突っ込み、俺と同じようにアソコをいじくり出した。

 

「常人なら、狂いかねないくらいの媚薬を打ち込んだからね……♡ よくまだ耐えているほうだと思うよ……♡ ふふふ、足りないなら、もっと、鞭で打ってあげようか?」

 

 ピシイ! パシイ!

 

「あひい♡ あん♡ ああん♡」

「ふふふ、いい声♡ もっと聞かせて♡」

 

 ピシイ! パシイ!

 

「ひうん♡ くふぅうん♡」

「エッチだね♡ すごいエッチだね♡ こんなに興奮するのは、ドゥーム様に犯された時以来、久しぶりのことだよ♡」

 

 うっとりとした表情のレイフーは、俺の目の前まで近寄ってきた。頬には朱が差し、欲情した目つきで、俺のことを見てくる。

 

 俺もまた、トロンとした眼差しで、レイフーのことを見た。

 

「名前、なんだったっけ……?」

「ヒカリ……♡」

「可愛いね、ヒカリ♡ キスさせて♡」

 

 レイフーは、俺の体を抱き寄せると、唇を重ねてきた。

 

 レロレロと舌を絡める、濃厚なキス。思わず俺のほうも、舌を絡め返して、熱心に相手の唇を吸ってしまう。

 

「んぐ……ぢゅる……ぢゅ……ぢゅ……♡」

「ちゅば……ぴちゅ……ちゅば……♡」

 

 キス音が、ボス部屋に鳴り響いた。

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