エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥ 作:夕凪カサネ
「はぁん……♡ ヒカリの唇、プニプニしてて、気持ちいい……♡ れろれろれろ……♡」
「んぁあ……♡ ぢゅぱ……♡ ぴちゅ……♡ ぢゅぴ……♡」
「ドゥーム様に捧げるのがもったいないくらい……♡ あたしの専属ペットにしたい……♡」
レイフーのペットになるのなら、悪くないかな……。
ぼんやりする意識の中で、俺はそんなことを考えている。
このゲームに出てくるモンスターは、一部を除いて、みんな美少女だ。当然、レイフーもまた、可愛いデザインをしている。けっこう好みのキャラだ。そんなレイフーにペットとして飼われて、毎日気持ちいいエッチをしてもらえるのなら、それはそれで幸せかもしれない。
いや、だが、待てよ。
おとなしくゲームオーバーを受け入れようとする度に、混沌神クンルンの言葉が脳裏に蘇る。
敗北の先に待っているのは、永遠の死かもしれない……!
それを思うと、頭が冷静になり、なんとか抵抗しようと体がわずかながら動く。
けど、すぐに、全身から伝わってくる快楽を前に、その冷静さもあっさり溶けていってしまう。
こんなに気持ちいい思いをしたまま死ねるのなら、本望じゃないか……? そんなことまで考えてしまう。
不意に、ピコンと電子音が鳴り響いた。
▷「断固抵抗する」
「快楽に身を委ねる」
あれ、これって、淫魔王ドゥームと戦った時に、勝利後のイベントで表示される選択肢じゃなかったっけ……?
どっちを選ぶべきか……。
迷っていると、レイフーはレオタードをずらして、俺の秘所を指でいじり始めた。二本の指でクリトリスを挟み、コリコリとこする。
「あんん!」
ビリビリ! とした刺激が走って、俺は思わずのけぞり、喘ぎ声を上げた。
「ふふふ、指、何本入るかな……?♡」
ズプ……
レイフーの人差し指が、俺のマンコの中に侵入してきた。すっかり愛液でトロトロになっているアソコは、指一本なら簡単に中へ入るのを許してしまう。
さらに続けて、レイフーは中指を入れてきた。二本、となると、少し圧迫感を感じるけれど、まだまだ余裕はありそうだ。
「じゃあ、三本目、行くよ♡」
薬指が、さらに追加で入ってきた。
「あ……! ひあぁああ!」
ここに来て、急にマンコがキュウキュウにきつくなってきた。苦しい。抜いてほしい。涙目で、レイフーのことを、懇願するように見てみたが、かえってレイフーの嗜虐心を刺激しただけのようだ。
「そら! そら! そら!」
「あう! あん! あひ! ひぎいい!」
レイフーの三本の指が、荒々しく動かされる。俺は体を身悶えさせて、マンコから伝わってくる痛みに耐えようとしていたが、そのうち、体が慣れを見せ始めた。
三本の指で膣内をいじり回されても、苦しいどころか、気持ち良さを感じてしまう。しかも、とめどなく愛液が溢れ出してくる。この調子だと、身も心も完全に屈服してしまうのは時間の問題だ。
「ヒカリ……♡ 可愛い声……♡ 大好き……♡」
レイフーは、俺の耳を甘噛みして、チュパチュパと吸い始めた。耳もまた性感帯のようで、ゾクゾクと体が震えてしまう。
もう、どうにかなってしまいそうだ。
「断固抵抗する」
▷「快楽に身を委ねる」 ピッ
空中に浮かんでいる選択肢のカーソルを、「快楽に身を委ねる」へと合わせる。
どうなってもいい。ここで死んでもいい。
いまは、レイフーとの悦楽の時間を、ひたすらに楽しんでいたい……!
けれども、最後の最後、選択を確定させる段になって、俺はハッとなり、迷い始めた。
視界の端には、さっきまで調教されていた女の子の姿が映っている。彼女は、絶望に満ちた表情で、俺とレイフーのエッチな絡み合いを眺めている。その表情が意味するところは、ただひとつ。自分のことを助けてくれるかと思っていた女戦士が、なす術もなくレイフーに犯されているのを見て、ああ、もう自分は助からないのか、と考えているのだろう。
俺の中に、ほんのひとかけら残っていた善の心が、このままでいいのか? と疑問の声を投げかけてくる。
ここで俺が負けたら、あの女の子はどうなってしまう?
ゲームの中では語られない、淫魔王ドゥームの食糧となった女の子達の末路。ひたすらに陵辱される日々。やがて陵辱は、快楽の交わりへと変わっていき、ひたすらに愛液を貪り尽くされる。
で、その後はどうなるのか? なぜ淫魔王ドゥームは、次から次へと新しい食糧を求めているのか?
答えは簡単だ。愛液を吸い尽くすか、あるいは心が壊れてしまうか、条件は定かではないが、使い物にならなくなった女の子達は、どんどん捨てていっているからなのだろう。
ゲーム本編では語られない、残酷な現実。でも、ちゃんと考えるなら、そういうことになる。
俺が勝ちさえすれば、あの子はそんな目に遭わなくて済む……!
▷「断固抵抗する」 ピッ
「快楽に身を委ねる」
気がついたら、俺は「断固抵抗する」を選び――それで選択を確定させていた。
「くぅ……! ぅん! あぅうん!」
体をジタバタさせ、抵抗を始める。
レイフーは余裕の表情で、そんな俺のことを見ている。
「いまさら、いやがるの? でも、だーめ♡ 媚薬漬けになっているあなたは、あたしの虜♡」
ズプウウウ!
レイフーは、さらに小指を俺のマンコに入れてきた!
「あ、ぎいいいいい!」