※この作品はR-18です。

エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥   作:夕凪カサネ

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第20話 女プリーストを救え!【ちょいエロあり】

 クジャクのやつは、俺の中に射精した後、それでスッキリ満足したのか、

 

「じゃあな。これ、ヤリ賃」

 

 と言って、回復役を一個だけ置いて、どこかへ去っていってしまった。

 

「ううう……気持ち悪い……」

 

 このままレオタードを元に戻すのはいやなので、できるだけマンコの中から、クジャクの精液を掻き出す。随分と大量に出したもんだ。穴を広げて、ボタボタと下へどんどん垂らしていくけど、なかなか尽きる気配は無い。

 

 ようやく精液が出てこなくなったところで、俺はずらされていたレオタードの鼠径部を、元に戻した。ちょっとじんわりと、精液が滲んできたけれど、そのうち乾くだろう。

 

「さて……気を取り直して」

 

 あらためて、俺は隠し通路へと入った。ただし今度は、頭だけ入れることはせず、完全に向こう側の部屋へと移動する。

 

 部屋の中では、まだ、男が女プリーストを犯しているところだった。

 

 いまは女プリーストを四つん這いにさせて、バックから荒々しくチンポを突き入れている。

 

「おう! おう! いい! いいぞ! やっぱりお前のマンコは最高の締まりだ!」

「あああああ! やめてください! もう許してえ!」

「へへへ、そう言うな! 俺と一緒に、ずっと、ここで暮らそうぜえ!」

「いやああ! そんなの! いやああ!」

 

 俺はゴクリと喉を鳴らした。

 

 けっこうエロい。眼福ものな光景だ。このまましばらく観賞していたい誘惑に駆られる。

 

(いや、ダメだろ! 何を考えているんだ、俺は!)

 

 いまの自分は、正義の味方、稲妻の戦士ヒカリなのだ。こんなレイプを目の当たりにして、放っておくなんて、言語道断。助けてあげないと!

 

「やめなさい!」

 

 剣を突きつけ、男に向かって怒鳴ってやった。

 

「ぬおお⁉ だ、誰だ、お前⁉」

「旅の戦士よ! 人呼んで、稲妻の戦士ヒカリ!」

 

 決まった! 俺、かっこいい!

 

「ち、ちくしょう! 邪魔するんだったら、お前も犯すぞ!」

 

 え……? この男に、ヒカリが犯される……?

 

 さっき、クジャクとセックスしたばかりのマンコが、キュッと締まるのを感じる。

 

 実は、「稲妻の戦士ヒカリ」をプレイしていて、このエッチイベントを見た時に、ちょっと妄想したことがある。

 

 シックスナイン責めが出てくるのは、このゲームでは、このエッチイベントだけだ。その貴重なシックスナインを、ヒカリではなく、モブの女の子にさせているのが、勿体ないな、と感じていた。どうせだったらヒカリが犯されるのなら、さらに興奮したのに、と思っていた。

 

 その、ヒカリが犯されるチャンスが、やって来た……?

 

(いやいやいや! バカか、俺は!)

 

 実際に犯されるのは俺だぞ! 俺!

 

 ボスキャラの美少女達にヤられるのならまだしも、こんなモブの男キャラにレイプされるなんて、そんなのいやすぎる!

 

「うおおおおお!」

 

 男は、何も武器を持たずに、俺に向かって襲いかかってきた。フルチンで、チンポをブラブラさせながら。実に見苦しい。

 

「ちょ! 近寄らないでよ!」

 

 俺は容赦なく剣を振り、男の体に斬りつけた。

 

「ぎゃ!」

 

 ダメージ20。たった、その一撃だけで、男は泡を吹いて、倒れてしまった。

 

「ふう……大丈夫? 平気?」

 

 精液まみれになってグッタリしている女プリーストに声をかけてみる。

 

 彼女は、身を起こすと、同じ女である俺に対しても、裸を見られるのが恥ずかしいのか、おっぱいやアソコを手で隠して、後じさりした。

 

「あなたは……?」

「そんなに警戒しないで。私は旅の戦士だけど、わけあって、この塔にいるモンスター達を倒しにきたの。あなたのことも助けてあげるわ」

「ううう、でも、こんなことされて、もう私、お嫁に行けない……」

「それでも、こんな塔からは、一刻も早く出ないと。色々と悩むのは、脱出してからにしましょ」

「ううう……はい……」

 

 女プリーストとしても、その身を汚されたとはいっても、生きる希望は失っていない様子だった。

 

 彼女は、俺の手を取り、立ち上がった。

 

「あー、だけど……もうちょっと待ってね。ここのフロアのボスを倒して、外へのワープポイントを確保するから」

「ボス、ですか?」

「そう。女魔法使い。あなた、何か知ってる?」

「は、はい。たまたま、ここのモンスター達が会話しているのを聞いたんですけど……女魔法使いの弱点は、魔法の杖だそうです。それを破壊されると、何も出来なくなるようです」

「それはいい情報をありがとう♪ おかげで、なんとかなりそうだわ」

 

 よし、これでフラグは立った!

 

 あとは、女魔法使いを倒すだけだ!

 

 ※ ※ ※

 

 雑魚モンスター達を倒しながら、フロアを進んでいく。

 

 一度はボス部屋の前まで行ったから、道順はわかっている。

 

 難なく、またボス部屋へと辿り着いた俺は、扉を開けてみた。

 

 大きな扉が、ギギギギと、軋み音を立てて開いていく。

 

 その先には――

 

「あん! あ! あああ!」

 

 女の子の喘ぎ声。

 

「そこまでよ! いい加減にやめなさい!」

 

 女魔法使いに、囚われの女の子が犯されているのだと思って、俺はそう怒鳴りながら中へと飛び込んだ。

 

 ところが――

 

 目の前には、信じられない光景が展開されていた。

 

「あ、んあああ! やだああ! やあああ!」

 

 喘いでいるのは、まさかの、女魔法使い。

 

 そして、彼女をバックから乱暴に犯しているのは――クジャクだった。

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