エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥ 作:夕凪カサネ
クジャクのやつは、俺の中に射精した後、それでスッキリ満足したのか、
「じゃあな。これ、ヤリ賃」
と言って、回復役を一個だけ置いて、どこかへ去っていってしまった。
「ううう……気持ち悪い……」
このままレオタードを元に戻すのはいやなので、できるだけマンコの中から、クジャクの精液を掻き出す。随分と大量に出したもんだ。穴を広げて、ボタボタと下へどんどん垂らしていくけど、なかなか尽きる気配は無い。
ようやく精液が出てこなくなったところで、俺はずらされていたレオタードの鼠径部を、元に戻した。ちょっとじんわりと、精液が滲んできたけれど、そのうち乾くだろう。
「さて……気を取り直して」
あらためて、俺は隠し通路へと入った。ただし今度は、頭だけ入れることはせず、完全に向こう側の部屋へと移動する。
部屋の中では、まだ、男が女プリーストを犯しているところだった。
いまは女プリーストを四つん這いにさせて、バックから荒々しくチンポを突き入れている。
「おう! おう! いい! いいぞ! やっぱりお前のマンコは最高の締まりだ!」
「あああああ! やめてください! もう許してえ!」
「へへへ、そう言うな! 俺と一緒に、ずっと、ここで暮らそうぜえ!」
「いやああ! そんなの! いやああ!」
俺はゴクリと喉を鳴らした。
けっこうエロい。眼福ものな光景だ。このまましばらく観賞していたい誘惑に駆られる。
(いや、ダメだろ! 何を考えているんだ、俺は!)
いまの自分は、正義の味方、稲妻の戦士ヒカリなのだ。こんなレイプを目の当たりにして、放っておくなんて、言語道断。助けてあげないと!
「やめなさい!」
剣を突きつけ、男に向かって怒鳴ってやった。
「ぬおお⁉ だ、誰だ、お前⁉」
「旅の戦士よ! 人呼んで、稲妻の戦士ヒカリ!」
決まった! 俺、かっこいい!
「ち、ちくしょう! 邪魔するんだったら、お前も犯すぞ!」
え……? この男に、ヒカリが犯される……?
さっき、クジャクとセックスしたばかりのマンコが、キュッと締まるのを感じる。
実は、「稲妻の戦士ヒカリ」をプレイしていて、このエッチイベントを見た時に、ちょっと妄想したことがある。
シックスナイン責めが出てくるのは、このゲームでは、このエッチイベントだけだ。その貴重なシックスナインを、ヒカリではなく、モブの女の子にさせているのが、勿体ないな、と感じていた。どうせだったらヒカリが犯されるのなら、さらに興奮したのに、と思っていた。
その、ヒカリが犯されるチャンスが、やって来た……?
(いやいやいや! バカか、俺は!)
実際に犯されるのは俺だぞ! 俺!
ボスキャラの美少女達にヤられるのならまだしも、こんなモブの男キャラにレイプされるなんて、そんなのいやすぎる!
「うおおおおお!」
男は、何も武器を持たずに、俺に向かって襲いかかってきた。フルチンで、チンポをブラブラさせながら。実に見苦しい。
「ちょ! 近寄らないでよ!」
俺は容赦なく剣を振り、男の体に斬りつけた。
「ぎゃ!」
ダメージ20。たった、その一撃だけで、男は泡を吹いて、倒れてしまった。
「ふう……大丈夫? 平気?」
精液まみれになってグッタリしている女プリーストに声をかけてみる。
彼女は、身を起こすと、同じ女である俺に対しても、裸を見られるのが恥ずかしいのか、おっぱいやアソコを手で隠して、後じさりした。
「あなたは……?」
「そんなに警戒しないで。私は旅の戦士だけど、わけあって、この塔にいるモンスター達を倒しにきたの。あなたのことも助けてあげるわ」
「ううう、でも、こんなことされて、もう私、お嫁に行けない……」
「それでも、こんな塔からは、一刻も早く出ないと。色々と悩むのは、脱出してからにしましょ」
「ううう……はい……」
女プリーストとしても、その身を汚されたとはいっても、生きる希望は失っていない様子だった。
彼女は、俺の手を取り、立ち上がった。
「あー、だけど……もうちょっと待ってね。ここのフロアのボスを倒して、外へのワープポイントを確保するから」
「ボス、ですか?」
「そう。女魔法使い。あなた、何か知ってる?」
「は、はい。たまたま、ここのモンスター達が会話しているのを聞いたんですけど……女魔法使いの弱点は、魔法の杖だそうです。それを破壊されると、何も出来なくなるようです」
「それはいい情報をありがとう♪ おかげで、なんとかなりそうだわ」
よし、これでフラグは立った!
あとは、女魔法使いを倒すだけだ!
※ ※ ※
雑魚モンスター達を倒しながら、フロアを進んでいく。
一度はボス部屋の前まで行ったから、道順はわかっている。
難なく、またボス部屋へと辿り着いた俺は、扉を開けてみた。
大きな扉が、ギギギギと、軋み音を立てて開いていく。
その先には――
「あん! あ! あああ!」
女の子の喘ぎ声。
「そこまでよ! いい加減にやめなさい!」
女魔法使いに、囚われの女の子が犯されているのだと思って、俺はそう怒鳴りながら中へと飛び込んだ。
ところが――
目の前には、信じられない光景が展開されていた。
「あ、んあああ! やだああ! やあああ!」
喘いでいるのは、まさかの、女魔法使い。
そして、彼女をバックから乱暴に犯しているのは――クジャクだった。