エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥ 作:夕凪カサネ
一気に六本の触手が、俺に向かって飛びかかってきた。
「や、やだあ! 来ないでえ!」
俺はなんとか逃れようとしたが、無理だった。両腕、両脚に、シュルシュルと触手が巻き付いてきて、身動き取れないように押さえ込んでくる。
さらに一本の触手が、そのままダイレクトに、いまだレオタードがずれて剥き出しになっている俺のアソコへと、ズブリ! と突入してきた。
「ひ……! ぎ……!」
その触手のあまりの勢いの良さに、下半身を割られそうな痛みを感じて、俺は歯を食いしばって悲鳴を出しかける。
もう一本、触手が伸びてきて、俺の顔の前へと迫ってきた。
まさか、口の中に入ってくるつもりかよ。
ううう! こんな気持ち悪い触手なんて、口に入れたくない! 俺は口を硬く結んで、触手の侵入を防ごうとする。だけど、触手はグリグリと俺のほっぺたに先端を押しつけてきた。絶対に咥えてたまるか! と俺は断固抵抗するが、触手の圧はかなり強い。先走り汁のようなものがヌラヌラと出ている亀頭部分が、唇に触れて、間を割って入り込んでこようとする。
「んん……! ぐう……!」
必死で耐え抜いていた俺だったが、その瞬間、アソコに入っている触手が激しく上下に動き始めた。グッチュ! グッチュ! と水音を立てて、マンコを掻き回してくる。その責めに耐え切れず、俺はつい口を開けて、喘ぎ声を上げてしまった。
「あ! んぁ! ああん! あんん!」
その隙を逃さず、顔の前の触手が、俺の口内へと侵入してきた。
「もご……! んご……! ごぷうう!」
あごが外れそうなほど、太い。しかも、先端からドロドロした液が滲み出ている。青臭いにおいが口の中に充満する。クジャクに口内射精された時のザーメンもすごいにおいだったけれど、この触手の体液も、すさまじく気持ち悪い。
「んぐえ……! ごっぷ……! ぐっぷ……!」
こっちはその気なんてないのに、触手は無理やり前後に動いて、俺の口を犯してくる。
そうしている間も、マンコの触手も、好き放題、ズップ! ズップ! と出たり入ったり。
両手足を触手で縛られて、二本の触手に串刺しにされている俺は、なす術もなく、陵辱される。涙が出るほど苦しい。こんなの、地獄以外のなにものでもない。頼むから、早く終わってくれ! と何度も心の中で祈る。
だけど、ドゥームの触手はますます動きを激しくしてきた。
「おうぅうぐ! ぐぷぅ! んぐ! んぐ! ごっぷぅう!」
喉奥を触手に突かれて、吐き出しそうになる。
マンコの奥にまで触手が入り込んできて、腹の中に異様な圧迫感を感じる。
俺は身動き取れない状況で、ひたすらに犯されながら……気がつけば、よだれを垂らし、アソコからも愛液を滴り落ちさせていた。
(違う……! 感じてなんかいない……! こんな酷い責め苦……!)
心ではそう思いつつも、体は正直に反応している。
グッチュグッチュと、すっかり濡れて緩くなっているマンコを、触手が犯すたびに、ビリビリとした刺激が下腹部より伝わってくる。
さらに、細い触手が何本も伸びてきた。指ほどの太さの触手だ。こんな細いもので、なにをする気なのだろう、と思っていると、それらの先端は、クリトリスや、乳首に、クルクルと巻きついてきた。
「ん! んんんんん!」
コリコリと、硬くなっているクリトリスや乳首をこするように、細い触手は蠢いている。
体中のありとあらゆるところを責められ、俺の頭の中はだんだんと真っ白になってきた。
このままじゃ、イカされてしまう……!
そんなのいやだ……! こんなおぞましい触手に犯されて、感じて、絶頂を迎えるなんて……! そんなの……!
「んぐうう! ふぐぅう! むうぅぐうう!」
体を揺すって抵抗するけれど、それがかえってドゥームを興奮させたか、より一層触手の動きは活発になる。
ドプッ! ドプッ! ドプッ!
突然、口の中を犯していた触手が、射精のごとく体液を吐き出してきた。
「んん⁉ おごおおおおおお!」
口内を散々に汚された俺は、いまだ触手を口に突っ込まれたままなので、青臭い体液を吐き出すことすら許されず、嚥下せざるを得なかった。
「ごくん……! ごくん……! ごくん……!」
胃の奥に熱い粘液が落ちてゆく。吐いてしまいそうなほどおぞましいけれど、触手で口が塞がれているので、どうしようもない。
「ぷぁ……! はあああん!」
やっと口から触手を抜いてもらえた。
だけど、その触手は、今度は俺の尻のほうへと回り込んできた。
「え⁉ ま、待って! お尻は! お尻の穴は!」
なにをされるか瞬時に理解した俺は、泣きながら許しを請うたが、淫欲に突き動かされるドゥームは聞き入れてくれない。
ズップウウウ!
肛門に、触手が入ってきた……!
「ひぎいいいい!」
俺は目を見開き、苦しみの声を上げる。
痛い! 痛い! 痛い!
だけど、ドゥームは容赦なく、マンコとアナルの二穴責めを開始する。
「あ! くあ! ああん! あ! あ! ああ! あ! ひぐぁああ!」
苦しいながらも、つい甘い声が出てしまうのは、この淫乱ボディがなせる業か。
二穴を突かれまくっているうちに、とうとう、俺はその時を迎えてしまった。
「あ! あ! ああああああああん!」
全身がフワッと宙に浮かび上がり、急速に落下する感覚。
いやだったのに……結局、イカされてしまった。
「まだまだだぞ、ヒカリ。もっと、貪欲に、我を求めるのだ」
そう言って、ドゥームはニヤリと笑った。
「あひ……! あひ……! あひいいい!」
イッたばかりで敏感になっているマンコを、休む間もなく触手は責めてくる。頭がどうにかなりそうなほどの快楽に溺れながら、俺は次第に、触手を受け入れるようになっていた。