エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥ 作:夕凪カサネ
※ ※ ※
とりあえず、オナニーしてみることにした。
ミストの町を救うか、戦いを避けるか、なお考える時間が与えられたものと思っている俺は、次のイベントが起こるまで、色々と試してみようと思っていた。
そう――オナニーは、その一環。
自分の新しい肉体の構造を知ろうとすることの、何が悪い?
「よいしょ……っと」
鏡と向かい合うようにして、床に腰を下ろした。オッサンくさい言い方でも、美少女の見た目、かつ美少女声で発すると、たちまち萌えポイントが高くなるから、不思議だ。
思いきりM字開脚し、股間が見えやすくなるようにする。
それから、俺は、ゆっくりとレオタードをずらしていってみた。
「わあ……♡」
思わず嬌声が出てしまう。
エロゲオタクの俺が、一生目にすることなんてないだろうな、と思っていた美少女のオマンコ。それが、姿を現したのだ。
割れ目に指を当ててみた。柔らかい。ちょっと押してみると、プニプニとした感触が伝わってくる。割れ目の上のあたりに、ふくらみがあり、何だろうなと思って色々といじってみていたら、ビリッとした刺激が走った。
「ひゃん♡」
自然と喘ぎ声が出てしまった。
皮を剥いてみると、豆粒のような突起がある。
これが、伝説の、クリトリスか。
人差し指の腹で、コロコロとクリを転がしてみると、ビリビリと体の奥から刺激が伝わってくる。思わず俺は、目をギュッとつむり、自らの手によるクリトリス責めを堪能し始めた。
「あ……♡ ふあ……♡ あん……♡」
男としてチンポをしごいている時も、この上なく気持ち良かった。
だけど、このクリトリス責めは、別格の気持ち良さだ。ちょっと油断したら、すぐに意識が天国へと飛ばされてしまいそうな、そんな快楽。正直、こんな気持ちいいことを毎日セルフで味わえる女子のことが、うらやましく思えてきた。
いまは、俺もまた、その女子の一人。
しかも毎日のオナペットとして妄想の中で可愛がってきた美少女戦士ヒカリとなって、自らヒカリを責めながら、自分自身もヒカリとして快楽を味わえるのだ。これは実にたまらない。
「あ……♡ いいよぉ……♡ クリトリス……♡ 好きぃ……♡」
Hなセリフを自ら言ってみた。
その声音のエロさに、ますます興奮を覚える。
やがて、割れ目の奥から、トロトロと温かい液体が溢れ出してきた。
これが愛液というやつか。
指先に付着した愛液を、舌で舐め取り、ピチャピチャと口の中で音を立ててテイスティングしてみる。
あまじょっぱい。独特のにおいがあるものの、それがまた、エロくていい。
「じゃあ、中に、指を入れてみようかな……♡」
割れ目を開き、いよいよ、オマンコの中に指を突っこんでみた。まずは中指一本。
「あ……♡ や……♡ これ、すごいH……♡」
頬を赤らめながら、鏡に映る自分のあられもない姿を眺めてみる。オマンコは、中指の第二関節までしっかりと咥え込んでおり、ますます愛液を垂れ流して、手を汚してくる。
オマンコだけでは飽き足らず、俺は、もう片方の手でおっぱいも揉んでみた。
大きくて柔らかい。そして弾力がある。揉めば揉むほど、形を変えるが、すぐにプルンと揺れて元の形へと戻る。その感触が心地良くて、夢中になって、自分自身の胸を揉みしだく。
鏡には、すっかりオナニーに夢中になっているヒカリが映っている。
だけど、ヒカリにこんなHなことをさせているのは、俺だ。俺が自ら、肉欲に溺れて、ヒカリのことを汚しているのだ。それって、たまらなく興奮する。だけど、悪いことをしているわけじゃない。「稲妻の戦士ヒカリ」では、公式設定で、ヒカリは性格は真面目であるが、全身性感帯のHな女の子なので、一度いやらしいことを始めると絶頂を迎えるまで止まらなくなる、というものがある。
つまり、いまこうしてオナニーをしていることは、ヒカリとしても、正しい振る舞いなのだ。
ヒカリはとにかく、潜在的にはHが大好きな女の子なのだから。
「はぁん……♡ あん……♡ もう一本……♡ もう一本、指が欲しい……♡」
くちゅ……
俺は、中指に加えて、人差し指も、オマンコの中に挿入した。
さっきまでとは段違いで、アソコの中に極太の肉棒を突っこまれているような感触があり、これはまた、かなり刺激的である。ついつい快楽と歓喜で、涙が滲んできてしまう。息も荒くなる。頭がフワフワして、いやらしいことしか考えられない。
「すご……♡ すごぉ……♡ これが、女の子の、オナニー……♡」
身をくねらせながら、ただひたすら、自慰行為に耽っている。もう、指は止まりそうにない。止めたくない。
そのうちに、体の芯から、せり上がってくるものを感じた。ジェットコースターで高所に持ち上げられていっているような、ドキドキ感と昂揚感。これが、もしかして、イク寸前の感覚なのだろうか。
「あ……♡ らめ……♡ らめえ……♡ オナニーで、イッちゃう……♡ イッちゃうよぉ……♡」
表情がだらしなく緩み、口からよだれも垂らし、さあ、もうすぐでアクメだぞ――
というところで、突然、ドアが弾き飛ばされるように開かれた。
「はーい、あたしのご到着~♪ 可愛い女戦士、発見~♪」
入ってきたのは、獣人の娘だ。
その容姿に見覚えがあり、俺は、ギョッとした。
獣人の娘は「稲妻の戦士ヒカリ」一作目における、最初のフロアで戦うこととなるボスだ。虎モデルの虎娘。名前はレイフー。媚薬を塗った爪と、同じく媚薬を塗り込んだ鞭で、勝負を挑んでくる。負けると、ヒカリは拘束され、レイフーに散々玩具にされてしまう。勝てば、逆にレイフーに鞭でお仕置きすることができる。
とはいえ、その展開は、あくまでもダンジョン内で出会ってのことだ。
まだシナリオ本編に入っていないのに、こんなところでボスキャラと出会ってしまった。
「ん! くぅ……!」
急いで俺は、オナニーを中断すると、ベッド脇に置いてある剣のもとへと駆け寄ろうとした。
だけど、足首に、レイフーの鞭が絡みついてきて、あえなく床上に倒されてしまった。
「ほらほら、逃げないで♪ さっきから、オナニー楽しんでいたんでしょ♪ だったら、私も混ぜてよ♪ もっと気持ちいいこと、その体に教えてあげる♪」
そう言って、レイフーは一気に間合いを詰めてくると、俺の体の上に覆い被さってきた。
ペロリと舌なめずりし、欲情した目で、俺のことを見てくる。
「すごく好みの顔……♡ 犯し甲斐がありそう……♡ ドゥーム様に捧げるのがもったいないくらい、可愛い……♡」
そして、俺のおっぱいを、爪で軽く引っかいてきた。
(やばい……! しまった……!)
レイフーの爪には媚薬が塗られている。そんな爪で引っかかれた、ということは……
「あ……! はぁあ……!」
体が芯から火照り始めた。
さっきから溢れていた愛液が、ますますオマンコから、トロトロ、トロトロ、と流れ出てくる。
(欲しい……! 欲しい……! 欲しい……!)
チンポでも、触手でも、ディルドでも、なんでもいいから、俺のオマンコにぶち込んでほしかった。
「あん♡ そんなに物欲しそうな目をしないで♡ いまからひと晩かけて、たっぷり調教してあげる♡ 塔に行ったら、ペットとして、もっと可愛がってあげるから♡ 覚悟してね♡」
「あ……♡ ふあああ……♡」
もう、俺は、正常な思考ができなくなっていた。