エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥ 作:夕凪カサネ
アイリの触手は止まらない。
俺だけでなく、他の三人のボス娘達も、みんなアソコに触手を突っ込まれて、身悶えしている。
「んん! くう……! こ、この感覚……! まるで、ドゥーム様……!」
涙目になりながら、ミナは身をよじって、触手をなんとか引き抜こうとしているが、太ももにしっかりと絡みついている触手は、そう簡単には離れてくれない。
「す、すごぉい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいい♡ 気持ちいいぃ♡」
リリカはサキュバスでありながら、いや、淫魔だからこそか、あっさりと快楽の虜になっており、自分から進んで腰を振って、より深く触手をマンコの中に突き刺そうとしている。
「んぐ♡ じゅぷ♡ ぐぷうう♡」
セシルは触手を口に突っ込まれて、一心不乱におしゃぶりを続けている。
俺の目の前にも、触手が伸びてきた。フェラをしろ、ということなのか。アソコをズップズップと突かれて、すっかり頭の中が淫らな思いで染まってしまっている俺は、ついつい、口を開けて、触手の受け入れ態勢を整えた。
ズポッ! とさっそく触手は、俺の口腔を犯し始めた。
「じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽお♡」
俺もまた、喜んで、アイリの触手をしゃぶり始める。ついさっきドゥームに散々犯されたばかりだから、とっくの昔に体は温まっている。上から下から、同時に触手責めされて、もう快楽の虜状態だ。
「ハア……! ハア……! ハア……!」
一方で、アイリは、苦しそうに呼吸を繰り返している。
クジャクの斬鉄剣によって一撃で倒されて、しばらく起き上がれずにいたところ、なんとか立ち上がった、という状況だ。まだ完全には回復しきっていないのだろう。
(そっか……! それで……!)
口とマンコを責められながら、わずかに残る理性で、俺はアイリがなぜ突然豹変したのか、その理由に思い至り、一人納得する。
アイリは、ドゥームの血を引いている。つまり、女性の体液を食料としているのだ。そんなアイリだからこそ、瀕死の状態から再起するためには、何よりも俺達の愛液が欲しかったのだろう。それゆえの暴走。それゆえの触手。
ってことは、もしかしたら、希望は残っているかもしれない。
クジャクはむちゃくちゃ強い。けれども、アイリだって淫魔王ドゥームの娘だ。ポテンシャルは高いはずだ。そんなアイリが、俺達の愛液を吸うことで、回復するだけでなく、パワーアップも果たせたら、どういうことになるか?
「じゅぞぞぞぞ♡ じゅる♡ じゅる♡ じゅぷるるる♡」
俺はより積極的に、アイリの触手をしゃぶり始めた。
愛液が溢れ出してくるマンコではなくて、口腔の場合、どれだけアイリに良い効果をもたらすのか、よくわからない。けれども、ドゥームだって、女の子達に自分の触手をしゃぶらせたりしている。それは単に気持ちいいだけが理由ではないだろう。きっと、女の子の唾液もまた、食料となっているはずだ。
ズップ! ズップ! ズップ! ズプウウウウ!
リズミカルにアソコを突きまくってくる、極太の触手。マンコが裂けそうなくらい激しいが、そんなのは気にならない。もっと壊れるくらい犯してくれていいほどだ。
残る一本の触手が、俺の尻のほうへと伸びてきた。アナルを犯すつもりだ。
(いい……! すごくいい……! アナル責めもしてくれ……!)
俺は快楽の虜と化し、心の中で、触手を強く求めた。
すぐに祈りは通じて、触手は、俺の肛門へと突き刺さってきた。
「んんん! むぐぅうう!」
口、マンコ、アナルの三穴責め。ここまでされたら、さすがに正気ではいられなくなる。俺は無我夢中で、全身を艶かしく動かして、触手を求め続けた。
一方で、そんな風に乱れている俺達のことを眺めながら、クジャクは呆れたように笑っている。
「おいおい、俺抜きで楽しむなよ。っていうか、俺の分も残しておいてくれよ」
そう言いながら、キョロキョロと、俺達のことを見回すクジャク。何かを物色している様子だ。
やがて、刀を構えて、俺のほうへと近寄ってきた。
「まあ、ちょうどいいかな。この隙に、一人ずつ、倒させてもらうぜ。まずはヒカリ、お前から……」
やばい! 触手三本で串刺しエッチされている俺は、いまは手も足も出せない状態だ。こんなところへ、斬鉄剣を放たれたりしたら、一発や二発はまぐれで耐えられたとしても、そのうち仕留められてしまうことだろう。
なんとか、触手責めを止めてもらって、臨戦態勢を取らないと……
と思っていると、ついにアイリが、動き始めた。
「ママに近寄るな」
「うん? なに言ってるんだ。そのママを犯してるのは、他でもない、お前だろ」
「それ以上近付くなら、容赦はしない」
「ははは、さっきは一撃で倒されたっていうのに、随分と強気じゃねえか。けれども、勝てるのか? せっかく生えた触手を、仲間を犯すのに使っちまってるじゃねえか。まだ生まれたばかりのヒヨッコなお前が、どうやって俺のことを――」
次の瞬間、アイリの姿が掻き消えた。
ヒュッ! と風を切り、クジャクの懐へ飛び込むと、ドンッ! と重い拳を叩きこむ。
「ぐ! ほ⁉」
クジャクは呻き、腹を押さえて、三歩ほど後退した。
「や、やるじゃねーか!」
刀を構え直したクジャクは、あらためて、アイリと向かい合った。