※この作品はR-18です。

エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥   作:夕凪カサネ

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第34話 淫魔姫アイリ誕生【ちょいエロあり】

 それから、何時間経ったのだろうか。

 

「あん♡ あひ♡ あひ♡ あふうんん♡ ……あれ? オジサン、どうしたの? もしもーし?」

 

 騎乗位でひたすら腰を振っていたアイリは、クジャクがピクリとも動かなくなったのを見て、ペチペチとその頬を手で叩いた。

 

 クジャクは白目を剥いて、泡を噴いている。どう見ても、生きている人間の様子ではない。

 

(ふ、腹上死……!)

 

 触手で散々に犯されて、朦朧とする意識の中、俺は内心青ざめていた。

 

 あんなに強かったクジャクが、あっさりと、殺されてしまった。

 

「うふふ♡ 宣言通り、搾り尽くして、昇天させちゃったみたいね♡ 私ってば、強い♡」

 

 硬直したチンポを、マンコに突っ込んだまま、アイリは妖艶に微笑んだ。

 

 そんな彼女に対して、各階のボスキャラ達は、愛想笑いを浮かべて、懇願する。

 

「ア、アイリ様……♡ あん……♡ 触手、抜いてくれませんか……♡」

「私達、もう、限界です……♡」

「ボク達、アイリ様に従いますからぁ……♡」

 

 アイリは鼻歌を歌いながら、死せるクジャクのチンポを引き抜いた。ゴポゴポと泡立った精液が、床にこぼれ落ちる。自分のアソコをクチュクチュといじり、手にベットリと精液を付着させたアイリは、汚れた自分の手をペロペロと舐めた。

 

「美味しい♡ 殺しちゃったのは、もったいなかったかも♡」

 

 俺達に触手をぶっ刺したまま、まったくこっちのことは気にすることなく、自分一人でアイリは楽しんでいる。

 

 俺はゾッとした。

 

 なんなんだ、こいつは?

 

 本来ならゲームに登場しないイレギュラーな存在。それゆえのチートな性能。最初こそ、クジャクに一撃でやられていたが、あれはまだ覚醒前だったのだろう。俺達の愛液を吸って、パワーアップしたアイリは、とんでもなく強い。

 

 まさに、淫魔王の娘。

 

「あああ♡ ひああああ♡」

 

 ミナが歓喜の喘ぎ声を上げた。ズプルルル! と触手がさらに深くマンコへ入り込む。

 

「アイリ様ぁ……♡ 抜いてぇ……♡」

 

 リリカも、もはやサキュバスとしての威厳はかけらもなく、ただただ甘い声で哀願している。

 

「ボク、もう、アソコが壊れちゃうよぉ♡」

 

 苦しさからか、嬉しさからか、セシルは涙をポロポロとこぼしながら、触手による責めを受け入れている。尖った耳が興奮からか、ピョコピョコと動いている。

 

「でも、みんな、気持ち良さそうだよ♡」

 

 アイリは、ボスキャラ達の訴えかけを、まるで意に介していない。

 

 ニッコリと微笑み、さらに触手の動きを加速させた。ますます激しくなる責めに、ボスキャラ達は「あー! あー!」と大きな喘ぎ声を上げる。

 

 一方で、俺のアソコに突き刺さっていた触手は、引き抜いてもらえた。

 

「ママにはちょっと気持ち良くなってもらっただけだから♡ 本気で落としちゃうと、パパに怒られちゃうもんね♡」

 

 その心遣いはありがたい。

 

 でも、これから先、どうしたらいいんだ?

 

 俺はもしかして、選択を誤ったんじゃないか? 淫魔王ドゥームに犯され、孕まされ、アイリを産んでしまった。そのアイリは、ドゥームに匹敵する強さを誇っている。いわば、ラスボスを二人にしてしまったようなもんだ。

 

 これって、どうなんだ?

 

 ゲーム的には、もう完璧にバッドエンドの流れだ。だって、主人公がラスボスの子どもを産んじゃったんだぜ? しかも、俺自身は、この状況を楽しんでいる。陥落してしまっているようなもんだ。なんてことを冷静に分析できているのも、我ながら不思議な気分だけど。メス堕ちヒロインは、自分がメス堕ちしてしまったのを自覚できるものなのか? わからない。こんな体験初めてだからだ。

 

 あの神々は何をしてるんだ? 俺は失敗したんじゃないのか? 一番最初にレイフーに犯された時みたいに、BAD ENDとなって、全てにリセットがかかるんじゃないのか?

 

 まあ、いいけど……触手とのセックスって、すごく気持ちいいから。

 

 などと、色々考えている俺の前で、ボスキャラ達はアイリに犯され続けている。ドピュッドピュッと白濁液をぶりまけられて、全身をベトベトにしながら、身悶えする美少女達の姿は、かなりエロい。しばらくじっくりと眺めていたいくらいだ。

 

 もしかして……これって、新たな人生のスタート、って感じか?

 

 淫魔王ドゥームと、その娘アイリとの、イチャラブ触手ライフ。

 

(悪くないかもな……♡)

 

 どうやら俺は、身も心も、触手の虜になってしまっているらしい。

 

 このまま快楽に身を委ねて生きていくのは、実に楽しそうだ。それに、学校の成績だの、将来のことだの、色んなことを悩む必要が無くなる。ただひたすらドゥームとエッチして暮らす、そんな人生。なんて気楽なんだろうか。

 

「ねえねえ、ママぁ♡ 外の世界には、もっといっぱい、女の子いるんだよね♡」

「え?」

 

 いきなり問われて、俺は戸惑う。

 

「い、いるよ、それは」

「じゃあ、私、パパに頼んで、外へ出してもらおうかな♡」

 

 何を言い出すんだ、この子は?

 

「だって、外の世界には新しい可愛い子がいっぱいいるかもしれないでしょ♡ その子達とエッチできる、って考えたら、なんだかワクワクしてきちゃう♡」

 

 そう言って、アイリは、ニィ♪ と楽しそうに微笑んだ。

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