エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥ 作:夕凪カサネ
その晩、明日からの冒険に備えて、興奮状態にあった俺は、なんだか寝つきが悪かった。
なんとなく眠れないままでいると、隣のベッドで寝ていたマキナさんが、むくりと起き上がった。それから、俺を起こさないように気をつかいながら、ソロリソロリと部屋の外へ出ていく。
何をやってるんだろう?
不思議に思った俺は、気付かれないように注意しながら、後をつけることにした。
同じ宿の別室に、レベッカは泊まっている。そのレベッカの部屋に、マキナさんは入っていった。
(まさか……⁉)
ドキドキしながら、鍵穴より中を覗いてみると、マキナさんは、レベッカが寝ているベッドへと上がり、這い進むと、そっと彼女の唇にキスをした。
そのタイミングで、レベッカは目をさました。
「……なに、してるの?」
半ば警戒、半ば緊張した様子で、レベッカは尋ねてくる。
「我慢できなくてな」
「……手を出すの、早すぎ」
「いいだろ、マジで好きなんだから」
「……会ったばかりなのに、変な人……」
そう言いつつも、レベッカもまた、まんざらではない様子だ。
元のゲームのことは知らないけど、二人のエッチシーンでもあるのだろうか。ベッドインがあまりにもスムーズに行っていることに、俺はびっくりしている。
レベッカは、マキナさんの首に腕を回すと、今度は彼女のほうから唇を重ねてきた。
「ん……ちゅ……ちゅ……ちゅば……」
夢中になってキスしている様子を見ると、実のところ、レベッカはマキナさんに一目惚れしていたんだろうな、と窺える。
しばらく濃厚な口づけを堪能していた二人だったが、それだけじゃ物足りなくなってきたんだろう。マキナさんは掛け布団をはねのけ、レベッカの全身を外に出すと、もぞもぞと動いて体勢を変え、シックスナインの体位となった。
レベッカは昼間と同じ衣装に身を包んでいる。軽装のスカート姿。
マキナさんは、そのスカートをめくり、レベッカのパンツを露わにした。純白のパンツ。さすがに見られて恥ずかしいのか、レベッカは何も言わず、顔を背けた。
「夢みたいだ……」
うっとりと言いながら、マキナさんはパンツをずらして、レベッカの恥部をさらけ出す。割れ目へと舌を這わせて、ピチャピチャと音を立てながら舐め回す。
「あん……♡ ん……♡ くぅ……♡」
レベッカも、俺と同じで感じやすい体質なのか、早くも甘い声を上げ始めている。それとともに、もう愛液が溢れ出てきているのか、マキナさんが舐める音も次第によく聞こえるようになってきた。
「じゅる……じゅぱ……ぴちゅ……ちゅば……」
「はぁ……♡ あ……♡ すごく……♡ 上手い……♡」
すごく心地良さそうだ。なんだかうらやましくなってくる。俺は、二人のエッチを見ているうちに、自分のアソコまで熱くなってきた。
「ん……」
部屋の中を覗きこみながら、俺はレオタードの上から自分の割れ目を指でなぞり、クリトリスのあたりをクリクリといじくり回す。
「私も……♡」
レベッカは、マキナさんのショートパンツと下着をずらし、裸の下半身を剥き出しにした。そして、舌を伸ばして、レロレロとアソコを舐め回し始める。
「あ♡ ああ♡」
初めて聞く、マキナさんのハスキーな喘ぎ声。
二人は一心不乱に、シックスナインのクンニに興じている。それぞれの舌づかいの音がピチャピチャと部屋の中に響き渡っており、実に官能的だ。出来ることなら、俺もあの中に混じって、一緒にエッチしたいくらいだ。でも、こうして盗み見ながら、オナニーするのも、悪くない。
俺はレオタード越しでは物足りず、布をずらして、直にクリトリスをいじり始めた。やっぱり、こっちのほうが遙かに気持ちいい。腰をガクガクさせながら、俺は、つい喘ぎ声が出そうになるのを、なんとかこらえていた。
「じゅるるるる……♡ じゅるるるる……♡」
「ああ……♡ マキナ……♡ もっと吸って……♡ 私も、一所懸命奉仕するから……♡ んぐ……♡ じゅぱ……♡ じゅぱ……♡」
ますます熱が入る二人の絡み合い。荒々しい鼻息まで聞こえてくる。
なんてエロい光景なんだろう。これは実に眼福なものを見させてもらっている。
俺はマンコの中に指を突っこんだ。愛液がトロトロに溢れ出てきていて、指で中を掻き回すたびに、グチュグチュといやらしい音が鳴る。
ちょうど、マキナさんも、舐めるのをやめて、レベッカのマンコへと指を二本突き入れたところだった。レベッカは背をのけぞらせ、「あんん♡」と官能の喘ぎ声を上げた。
部屋の中から、グチュグチュグチュとマンコいじりの水音が聞こえてくる。
レベッカは引き続き、マキナさんの淫裂へと舌を這わせて、熱心にペチャペチャと舐めまくっている。
「ふふふ♡ レベッカのアソコ、すごく綺麗だ♡」
「そんなこと……ない……」
「綺麗だって。本当に。一晩中でも眺めていられる」
そう言って、マキナさんは指をさらに激しく動かし、レベッカのマンコを強く責め始めた。
レベッカは腰をくねらせ、「あ♡ あ♡ あ♡」と休む間もなく喘ぎ続けている。
このレズプレイ、どこまで続くんだろう。朝までやる気だろうか。オナニーのやめ時がわからず、俺は部屋のドアの前で、鍵穴を覗きこんだまま、ひたすらアソコをいじり続ける。しかし、この調子だと、絶頂を迎えるのも難しい。声を出さないように、と気をつけていると、なかなかイケない。
そのうち、マキナさんとレベッカは、再び体勢を変えて、今度は正面から向かい合って抱き合った。
いつの間にそんな物を持っていたのか、双頭ディルドを取り出したマキナさんは、まず自分のアソコにディルドを突き刺した。
「んんん♡ 太い♡」
それから、レベッカのアソコへと、もう一端を突き入れた。
「あひぃ……♡ ほんと……♡ 太い……♡」
双頭ディルドでつながった二人は、揃って腰を振り始めた。疑似セックスの始まりである。