エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥ 作:夕凪カサネ
「ここから先へ行きたければ、俺をイカせるんだな!」
さっそく来たよ、エロイベント……。
塔に入って、ちょっと廊下を進んだところで、頑丈な鉄の扉が現れた。押しても引いてもビクともしない。さて、どうしようかと考えていると、突然、扉がしゃべり出した。ビックリしているのは俺だけ。マキナさんも、レベッカも、これくらいは普通のことだとばかり、平然とした顔をしている。
扉の真ん中から、ムクムクと、巨大なチンポが勃起してきた。
ああ、これ、見たことがある。「稲妻の戦士ヒカリ」の二作目に登場する、エロ扉。ヒカリがフェラチオしたり、オナニーしたり、それによってやっと開いてくれるという困った扉。それが、まさか、このヴァレリアの塔でも現れるとは思ってもいなかった。
「よーし、ヒカリ! 頼んだぜ!」
いつの間にか、マキナさんとレベッカは、後方へ下がっている。
「ちょ、ちょっと待って! どうして私なの⁉ ここはみんなで相談して……!」
「オレはこういうイベントは苦手なんだよ。悪いな」
「じゃあ、レベッカ!」
「……やだ」
「私だっていやよーーー!」
俺がギリギリまで抵抗していると、扉がしびれを切らして、急かしてきた。
「おい、早くしろよ。待ちきれないぜ。あと十秒で始めなかったら、絶対にここは通さないぞ」
「あ! 待って! 待って! わかったから!」
慌てて俺は扉に飛びついた。
「な、なにをすればいいの?」
「ナニをすりゃあいいさ」
「だ、だから、具体的に言ってよ!」
「そんなのは自分で考えな。まあ、俺としては、射精させてくれるなら、どんなプレイでもいいけどな」
ううう、人の弱みにつけ込んで……!
俺は仕方なく、扉のチンポを握ってみた。シュッ……シュッ……としごいてみる。
「おお……おほ……いいぞ……いいぞぉ……」
扉がうっとりと嬉しそうな声を上げた。
ふざけやがって、こいつ……! もし壊せるのなら、いますぐ叩き壊してやりたいくらいだ……!
「ん……んしょ……どう……? これでいい……? これでいいの……?」
「あー……どうかな……まだ物足りないかな……」
「なによ……どうすればいいのよ……」
「そうだな……その可愛い口で、咥えてもらおうか」
「う……!」
やっぱりそうなるのかよー!
しょうがないから、俺は口をあーんと開けて、扉の巨大なペニスを口いっぱいに頬張った。
うええ、臭い……苦じょっぱい味がもう舌先に伝わってくる……しかも、でかすぎて、顎が外れそうだ……けど、こいつをイカせないと、開いてくれないんだから……やるしかない……!
「んぐ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……」
「ほぉお、おお、うほぉおお」
「じゅっぽ……じゅっぽ……じゅっぽ……」
「いいぞぉ……おしゃぶり上手じゃないか……たまんないぞぉ……」
亀頭に舌を這わせて、先走り汁を舐め取る。俺は頬を赤らめながら、一所懸命チンポをしゃぶり続ける。大きすぎるチンポは、フェラをするにはなかなかしんどいものがある。だけど、頑張って、なんとか絶頂へと導かないといけない。
「んんん……むぅ……ぐぷ……ぐぷ……じゅっぽ……じゅっぽ……」
「そうだな、そうしたら、裏筋を舐めてもらおうか」
「んじゅ……じゅ……ぷはぁ……なによ、リクエストなんかして……」
「いいから、言うとおりにしろ。開けてほしくないのか」
「わ、わかったわよ」
俺は渋々、チンポの下へと顔をうずめて、竿の付け根からゆっくり、レロォ、レロォ、と舐め上げる。それが心地良いのか、チンポはビクンビクンと痙攣した。その反応が、ちょっと面白くて、ついつい夢中になって、さらに舐めてしまう。
「最高だぜ……お前、名前はなんて言うんだ?」
「れろ……れろ……ヒカリ、よ……れろ……」
「いいな……今回限りってのが、勿体ないくらいに、いいな……」
「やめてよ……こんなの、いまだけにして……」
そう言いつつも、どこか、俺も興奮し始めていた。
こんなことしたくないのに、もっと扉のことを喜ばせたくて、一所懸命舐め回してしまう。たまに竿にキスしてみたりする。その度に、チンポがビクンと反応する。なんだか可愛いな。もっと色々とエロいことをしてみたくなる。
「もう一度、咥えてくれ」
「ん……」
俺は長い髪をかき上げて、目をつむり、集中してフェラモードに入る。
すっかりその気になっている俺は、自分から進んで、扉のチンポをしゃぶってしまう。
「ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡ ぐっぽ♡」
「ほ! おほ! いいぞ、やる気に溢れてるじゃないか! おおお! たまんねえ!」
「じゅるるる♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅるるる♡」
「くっはああ……! ヒカリ、もっと音を立てるんだ……!」
「ぐぷ♡ ぐぷ♡ ぐぷ♡ ぐぷるるる♡」
「ひょおおお!」
チンポの先からなにかトロトロした液体が滲み出てくる。我慢汁だ。
「じゅぽじゅぽじゅぽ♡ じゅぽじゅぽじゅぽ♡」
「お! お! お! イク! イクぞ!」
え? うそ、もう⁉ 早くない⁉
戸惑う俺に構わず、扉のチンポはブルルンと震えて、先端から一気にドロリとした粘液を噴き出した。
「ん♡ んむぅうううう♡」
臭い精液が口の中いっぱいに出される。舌や歯に絡みついて、気持ち悪い。でも、それがたまらなく興奮する。いつの間にか俺のアソコからは愛液が溢れ出て、太ももを伝っている。あまりの心地良さに、腰をくねらせながら、ゴクゴクと口内のねばっこい精液を飲み込んでいく。
「へへへ、ごっくんまでしてくれるとは……サービス精神旺盛だな、ヒカリ」
だって……美味しいから……
俺は最後の一滴までこぼすまいと、しっかりと口をすぼめて、吸い取った。