※この作品はR-18です。

エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥   作:夕凪カサネ

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第58話 絶望のボスバトル【エロあり】

 ガルムはデカい。二メートルはあるだろうか。体格も、腹は出ているものの、さっき立体映像で見たとおりにガッシリしており、相当強そうである。

 

「クーリアもいよいよ追い詰められてきているようじゃの! わしのもとへ、こんな雑兵どもを送り込んでくるとは!」

 

 雑兵、と言われるのも無理はない。

 

 すでに二人戦闘不能状態に陥っている。一人はバラバラにされ、もう一人は、ガルムのチンポで貫かれている。

 

「ふん! ふん!」

 

 ガルムが腰を突き上げると、股間から血をこぼしながら、ビキニの女の子は絶叫を上げた。

 

「あっぎいいいい!」

 

 アソコが裂けてしまったようだ。それくらい、ガルムの肉棒は極太である。

 

「そおらッ!」

「ぎゃあああああ!」

 

 とうとう、断末魔の叫びを上げた。ゴキッ、と骨の折れる音が聞こえる。細身の体は、ガルムの荒々しい挿入に耐えられなかったようだ。強烈なハグで背骨を折られてしまったのだろう、ビキニの女の子はブクブクと泡を噴きながら、白目を剥いた。

 

「ふんっ、もう壊れたか。つまらん」

 

 残忍な言葉とともに、女の子の死体をドチャッと床に放り捨てた。

 

「さーて、次は誰が楽しませてくれるかの」

 

 ニタニタと笑いながら、ガルムはズンズン足音を響かせて、俺達へと近寄ってくる。

 

「う……」

 

 ボンテージ姿のお姉さんが、恐怖で引きつった声を上げた。

 

 そうかと思えば、いきなり後ろを向いて、全速力で走り出した。一人だけ逃げる気だ。

 

「逃すか!」

 

 ガルムは巨体に似合わない俊足で、ボンテージ姿のお姉さんの前へと回り込むと、その体を抱き止め、グンッ! と持ち上げた。そして、自分の巨根で、お姉さんのアソコを一気に貫いた。

 

「うああああああ!」

 

 お姉さんの悲鳴が上がる。

 

 ガルムは構わず、お姉さんを押し倒すと、何度も、何度も、腰を突き込んだ。

 

「ひっ! ぎひっ! うぐっ! あっぐうぅう!」

 

 お姉さんも苦悶の声を上げている。

 

「もうやめて!」

 

 アスカさんが、お姉さんを助けるべく、ガルムに飛びかかった。

 

 だが、ガルムは顔を上げると、アスカさんへと凶悪な目を向けてきた。それから、片手を上げて、飛び込んでくるアスカさんを捕まえようとする。

 

「ダメだ! 逃げて!」

 

 俺の声が届いてか、自分で危険を察知してか、アスカさんは直前でブレーキをかけ、突進を中断した。

 

「ちっ、つまらん」

 

 そう言って、ガルムは、ボンテージお姉さんの顔をレロォと舌で舐める。お姉さんは苦悶の表情で、目をギュッとつむり、嫌悪感に必死で耐えている様子だ。

 

「誰か、わしを倒そうという者はおらんのか? 情けない連中じゃ」

 

 ズンッ! ズンッ!

 

「あっ! っぐぅうあ!」

 

 再び、ガルムはセックスに集中し始める。ボンテージお姉さんは心底苦しそうに、叫び声を上げ続けている。そこに快楽は少しもない。あんな極太のチンポを突っ込まれたら、そりゃ、誰だってそうなる。

 

 ってか、この調子で行くと、俺まで犯されることになんのか? いやだぞ! あんなオッサンに抱かれるのが、初体験だなんて!

 

「あいつ、さっきから物理攻撃しか仕掛けてこない。魔法が弱点と見た」

 

 ショートヘアの魔法少女レインは、ドヤ顔かましながら、指先から光を放ち、空中に光の魔方陣を描き始めた。

 

 何か魔法を放つ気なんだろう。

 

「おい! そんなことできるなら、最初からやれよ!」

「悪いけど、僕も自分の命が惜しいから。様子見していたんだ」

「ふざけんな! その間に、二人もやられて――」

 

 ゴキンッ!

 

 またもや聞こえてくる、骨の折れる音。

 

 首があらぬ方向に曲がったボンテージお姉さんが、床にグッタリと倒れている。どう考えても、あれでは生きていない。

 

「どいつもこいつも、脆いのう!」

 

 ガルムは、いきなり、俺達に向かって突っ込んできた。

 

「ファイヤ!」

 

 レインが叫ぶと、魔方陣から火の玉がドンッ! ドンッ! と二発射出された。火の玉はガルムの顔面と、胴体に直撃した。しかし、まったく効いていない。ケロリとした表情で、ガルムは冷たい笑みを浮かべている。

 

「んん~? 何をしたのかな?」

「う、ウソだ!」

 

 また、レインは魔方陣を描き、今度はバチバチと雷光を放出させ始めた。

 

 ところが、グンッと間合いを詰めてきたガルムは、雷電をまとった魔方陣にためらいもなく腕を突っ込み、レインの小さな体をガシッと掴んできたのである。

 

 多少感電しているようで、全身の毛をビリビリと逆立たせながら、ガルムは顔をしかめたが、それでも効果は薄いようだ。

 

「や、やだ!」

「お前は、わしの肉棒では、すぐに壊れてしまいそうじゃな」

「やめて! 離して!」

「安心しろ。お前のマンコに合わせて、指で遊んでやる」

 

 ガルムの指は、勃起した男性器ほどの太さがある。

 

 レインの体を引き寄せると、ローブをビリビリに破き、下半身を下着姿だけにした上で、パンツをずらして、アソコに中指を突っ込んだ。

 

「うあああああん!」

 

 中指だけでも、かなりの太さであり、レインは身悶えしながら叫び声を上げた。

 

 あんなに自信たっぷりだったレインまでもが餌食となった。おそらく、こうなったら、もう助からないだろう。

 

 残ったのは、俺とアスカさんの二人だけ。

 

「やだ! やだ! 助けてぇええ!」

 

 泣きじゃくりながら命乞いをするレイン。

 

 それを無視して、ガルムはレロレロと、レインの顔を舐め回している。指はグチュグチュとマンコをいじりながら。

 

「ひどい……ひどすぎる……」

 

 アスカさんはすっかり戦意喪失して、プルプルと震えている。

 

 俺も覚悟を決めた。ここでガルムに犯されて、一生を終えてしまう覚悟を。

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