エロRPGにTS転生した俺、快楽に身を委ねるかバッドエンド回避か、気持ち♥よすぎて♥困っちゃう♥ 作:夕凪カサネ
「むぐ! んぐ! んぐぇ!」
「お、お、たまんねえな。そら、ちゃんと舌も使え」
「ぐむぅううう!」
やっば……イラマチオさせられている、ウェアウルフの顔、むちゃくちゃエロい……
俺は横からクジャクとウェアウルフの絡みをついついガン見してしまっている。正直、ゲームではただ脱ぐだけのキャラが、ここまでエロい姿を見せてくれるとは思わなかった。二次創作でも、マニアック過ぎて、誰も描いたりはしないだろう。生でウェアウルフのエッチシーンを拝めることができて、俺としては眼福ものだ。
しかし、あのデカチンポ……
いまから、俺も咥えさせられるのか……?
いくらヒカリの体をしているとはいっても、同じ男のモノを咥える、っていうのは、あまりいい気持ちがしない。
「どうしたあ? そんなに熱心に眺めてて。お前もおしゃぶりしたくなってきたか? 安心しろ、こいつで抜いたら、すぐお前にもしゃぶらせてやるよ」
うえ……マジか……
ていうか、ほんと、お前誰なんだよ!
ヒカリは基本的にボスキャラの女の子達とエッチをしたり、されたり、といったことがほとんどであり、男キャラとの絡みは少ない。一応、一作目では、三階でボス撃破の情報入手と引き換えにモブの男とセックスする羽目になるし、四階ではアナルセックス好きのドワーフから女の子を助けようとして、返り討ちに遭って自分もまたアナルセックスされてしまう、という美味しい展開がある。まったく男キャラとのエッチがないわけではない。
だけど、クジャクなんていうキャラは知らない。二作目には登場しないし――正直、この話題は黒歴史だからしたくないのだけど――評判の悪い三作目でも、出てこない。
急にオリジナルキャラを投入された違和感。
「おご! おごぇえええ!」
とうとうその時を迎えたのか、ウェアウルフは、苦しそうな呻き声を上げた。
直後、チンポは引き抜かれた。いままさに射精中だったか、ドピュッ! ドピュッ! と白濁液がチンポの先端から放たれており、ウェアウルフの綺麗な顔をベトベトに汚していく。
「あう……あああ……♡」
口と顔を犯されたウェアウルフは、グッタリと床に横たわった。
いまだに巨根をギンギンにさせているクジャクは、精液まみれのそれを俺のほうに向けてきて、鼻息荒く言ってきた。
「さーて、次はお前の番だ。しっかりご奉仕してもらうぜ」
「あ……ちょ、ちょっと、待って」
「なんだ? いまさら約束を反故にするつもりか?」
「そうじゃなくて……私、いま、HPが1だから……回復薬が欲しいの」
「回復薬ぅ? 俺に、よこせ、って言ってんのか?」
「お願い……このままだと、次に戦闘になったら、負けちゃうから……」
「そうしたら、中出しセックスも追加な」
「え……な、中出しぃ⁉」
マジかよ! こんな野郎の子種を、ヒカリの中に注がれんのか⁉ いや、エロゲーのワンシーンで見る分には興奮するけど、犯されるのは俺だぞ⁉
「当たり前だろ。ダンジョンで回復薬は貴重なアイテムだ。それを一つ分けてやるんだから、こりゃあ、中出しくらいさせてもらわないとな」
「フェ、フェラ二回とかじゃ、ダメ?」
「いいや、ゆずれねえな。さっき助けてやった分はおしゃぶりで、回復薬の分は中出しで。それで決まりだ」
頑として譲らないクジャクは、ズンッと仁王立ちし、俺の前にチンポを誇示してきた。
「さあ、まずは口でしてもらおうか」
うわあ……人生初フェラチオは、俺が、ヒカリみたいな女の子にしてもらいたかったよ……どうして、本当は男の俺が、こんな奴のをしゃぶらないといけないんだよ……
クジャクの前にひざまずき、おそるおそる、チンポを握り締める。
熱い。血が集まっているからか、握っている手の平にすごい熱を感じる。
そして、ベトッとした感触。ついいまウェアウルフに射精したばかりだから、チンポはヌルヌルに汚れている。最悪だ。
顔を近寄せると、強烈な異臭が漂ってきた。このにおいは、自分でも嗅いだことがある。男のにおい。ザーメン臭。よくエロゲーではヒロイン達が美味しい、美味しいと言って飲んでくれているから、どんな味がするのだろうと、試しに自分の精液を口に含んでみた時のことを思い出す。あの時は、トイレで吐きそうになった。
「うっぷ」
胃の奥からこみ上げてくるものを感じる。
こ、こんなの、口に入れられない……
「そら、どうした。まさかそんなエロい顔と体して、処女ってわけでもないだろ」
たしかに、ヒカリは公式設定で非処女である。一作目の時点で、すでに開通済み。かつて恋人がいた設定になっている。
でも、それは、お前みたいな奴に奉仕するためじゃないんだぞ……!
「ほら、早くしろ。さもないと、あのウェアウルフみたいに、喉奥まで突きまくってやるぞ」
ほっぺたにグリグリと、チンポの先端を押しつけられた。うええ、やめろお。精液をこすりつけてくんなあ。
「わ、わかったわよ……」
イラマチオをさせられるくらいなら、と、俺は渋々、口を開けた。
「んあーーー……」
目をギュッと閉じながら、においを嗅がないように鼻呼吸を止めて、チンポを口に含む。
その瞬間、ドクン、と胸の奥が熱く脈打った。
(え……なに、これ……)
口の中に入ってきたチンポは、ほんのり熱を帯びていて、温かい。むせそうな異臭が鼻腔を攻めてくるが、いざ口に含んでみると、どこかクセになりそうな臭みである。
(うああ……やだ……こんなの、いい、と思いたくない……)
俺は涙目になりながら、それでも、思わず口の中のチンポに舌を這わせてしまう。
「じゅぽ……じゅる……じゅぽ……」
「ほぉ……下手くそだが、それもまたいいな……久しぶりに素人女を相手にしている気分だぜ」
クジャクは下卑た笑いを浮かべている。
「んぐ……じゅぽ……じゅぽ……じゅぽ……」
「そうだ、それでいい……その調子で、しっかり奉仕しろよ……」
うっとりとした声を上げ、クジャクは、俺の頭を押さえてきた。
口の中に、苦じょっぱい、腐ったあんかけのような味が広がってくる。気持ち悪い。いますぐ吐き出したい。それなのに、なぜかやめられない。
「じゅっぽ……♡ じゅっぽ……♡ じゅっぽ……♡」
気がつけば、夢中になって、俺はチンポをしゃぶりまくっていた。