※この作品はR-18です。

性義の味方の英国性活 頼れるサーヴァントと雇い主とかわいい後輩と気の置けない友人を嫁が堕としてしまいUBW(うっとりするほど 無様でドスケベな 猥褻行為)せざるを得ない士郎くんたちが大勝利をキメるやつ   作:デイジー亭

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負け雌武道の心得

「着いたぞ、美綴」

 

「はぁぅ……♡」

 

「ふふ、順調ですね♡」

 

 ルヴィアさんが大枚叩いて購入したというこのお屋敷は、元は格式あるお貴族様の持ち物だったらしい……故に、各施設間の距離もやたらめったら長い。ここに着いたころには、乳揉み素股で運ばれてきた綾子先輩はもう夢見心地♡ お姫様だっこをされた夢見る少女みたいに、うっとりとした表情でアクメ余韻に浸ってしまっている♡

 

「こ、ここどこぉ……?」

 

「武道場ですよ、アヤコ」

 

「ぶ、どうじょう……? んっ♡」

 

「やれやれ、気が抜けてしまっていますね」

 

 そして先輩から降ろされて……ぺたんと女の子座りで、この場所の主を呆然と見上げる美綴先輩。その視線の先に居るのは、栄光に満ちた古きブリテンの王。姉さんと先輩のサーヴァントにして……騎士王。アルトリア・ペンドラゴンが竹刀を床板に突き刺すように構え、そこに威風堂々と立っていた。

 

「せ、セイバーさん久しぶり。そ、その……その、格好は?」

 

「修練着に決まっているでしょう。それに人のことを言えた服装ですか」

 

「いや、そうなんだけども。うん……ちょっと待って、落ち着くから」

 

「早くするように。敵は待ってくれませんよ」

 

 しぱしぱと、数度まばたき。目頭を揉んで、もう一度凝視。一度視線を外して先輩をうっとりと眺めてから、もう一度アルトリアさんを眺め……所在なげに目線を彷徨わせる美綴先輩。まぁそれはそうだろう……私も最初見たときは驚いた。むしろその驚愕は、彼女の来歴を知っている分美綴先輩よりも数段上だったと言っていいだろう。

 

「うん……ごめん。一個だけ聞いていい?」

 

「どうぞ」

 

「その……頭の上に載ってるのって、何?」

 

「決まっているでしょう!」

 

「わからないから聞いてるんだけど!?」

 

 どうしても納得いかなかったのだろう。自分のドスケベ丸出しの格好を棚に上げ、気になる点について質問することにしたようだ。それに対し王気(オーラ)を噴き上げて答えるアルトリアさん。風王結界(インビジブル・エア)すら使っていると思われる、その威風にも美綴先輩は納得できない様子。むしろ今の彼女を見てひれ伏すのは、子供だって難しいだろう。

 

「ならば教えてあげましょう! これこそは王者の威風を顕す獅子耳! ようこそアヤコ、ライオン道場へ!」

 

「衛宮。たすけて」

 

「安心しろ、これが平常運転だ」

 

「うそでしょ」

 

「本当だって」

 

「がおー」

 

 そう……そこに立っていたのは、ファンシーなメイド服を纏った一匹のライオン。ぴこぴこ動くライオン耳と、ふりふり揺れるライオンしっぽ。猫耳しっぽとの違いはいまいちわからないが……とにかく。イメクラみたいな衣装に身を包んだ、騎士王様がばっちりキメた萌え萌えきゅん♡ な威嚇のポーズ。円卓の騎士が見たら号泣しそうな醜態である。

 

「さぁアヤコッ! 武器を取りなさい!」

 

「待って待って! 状況に着いていけない!」

 

「問答無用ッ!」

 

「イベント戦闘ッ!?」

 

 そしてそのまま強制戦闘の始まりである……わたしは最初、訳のわからぬうちに叩きのめされた。別にわたし、武道の心得の一つもなかったのだが……獅子搏兎(ししばくと)。獅子はウサギを狩るのにも、全力を尽くすという……相手が弱者でも、強制的に気を抜けさせてシバく。やっと次の犠牲者が現れたことに頬を緩めつつ、わたしは昨日食べ損ねたポップコーンを食べながら観戦することにした。

 

 ◇◇◇◇◇

 

「美綴。これを」

 

「サンキュッ! ……うおおっ!?」

 

「セイッ!」

 

 めきりと、慌てて構えた獲物の柄が歪む……敵手が握るのは竹刀なのに、渡された柄までしっかり(なかご)が通っていると思しき静形。……ちょっと待って、これ本物? ズシリとした感触は、どう考えても道場で握っていた木刀とは質感が違う。以前爺さんが握らせてくれた、本物の重さ。だが考えている暇もない。このままでは圧し潰される……!

 

「ぬりゃぁっ!」

 

「ふむ、凌ぎましたか」

 

「さすがは美綴先輩! もぐもぐ」

 

 慌てて柄を下から支え、ぎゃりりと刀身を滑っていく竹刀。床板に切っ先が着く前に振り戻される……片手で。竹の塊とは言え、勢いが着けば相当。ちっちゃな身体のどこに、これだけの膂力を隠し持っているというのだろうかこの猫耳メイド。少々下がりそのままだらりと構える立ち姿に、一切の隙が見えない。構えを取り直すも、撃ちこむ『機』が見えない……!

 

「さまになっていますね。どうやら競技武道のようですが……真剣に打ち込んでいたのが見て取れます」

 

「お褒めに預かり、どうも……!」

 

 構えを中段から下段へ。以前冬木の街で凛の横に居た時から感じてはいたが……全身から漂わせる、濃厚で圧倒的な武の香り。暴力を行使するのに慣れ切っているその風格は、とてもその少女みたいな身体から立ち昇るにしては異質に過ぎる。受けに回ればすぐに叩き伏せられる……だが相手は古流だろうが何だろうか剣術ベース。そしてこちらは薙刀。ならばやりようはある!

 

「鋭ッ! ……嘘ォ!?」

 

「思い切りの良さは評価しますが……足元がお留守な騎士が居るとでも?」

 

「あ、あはは……」

 

 すね当て。剣道と薙刀が戦ったならば、相当なアドバンテージを得られるそれも通じなかった。ばきりと床板を抉り食い込む刃先に呆然とする……素足で振った刀身の側面を正確に蹴りぬかれ、死に態となった状態では愛想笑いしか零せない。馬鹿げている……刃が潰されていない本身を人に向け振るという、無我夢中故の所業。一歩間違えば、脚を切り裂かれていたというのに……汗の一つも額に見えぬ。

 

「さてアヤコ。貴女は大罪を犯しました」

 

「た、たいざい……? ホームステイはしてるかな、はは」

 

「それは滞在です。教えてあげましょう、貴女の罪。それは……」

 

「セイバーさん! ちゃんと手加減はしてくださいよっ!?」

 

 ゆっくりと、魅せつけるように振りかぶられる竹刀。上段構えとなり、柄にもう片方の手が添えられる。だが……動けない。濃厚な気配があたしの全身を覆っている。そうか、これが殺気……! いやちょっと待って。あたし何も悪い事してない。彼女に殺意を向けられる理由なんて……!

 

「この私の目の前で、馬鹿デカいそれを見せびらかすばかりか……動くたびにだっぷんだっぷんさせていることだァッ! うおお、乳の仇ィっ!」

 

「あだーっ!?」

 

 意外! それはデカ乳……! 貧富の差を嘆く哀切の一刀が、あたしの頭頂部を強かに痛打した。でもそれあたし別に悪くないよね。衣装を準備したのは桜だし、剥がしてくれちゃったのは衛宮だもん……つぅんと鼻の奥に感じる、頭をブッ叩かれた時特有の謎の匂い。くらくらとする頭で見上げる彼女の、満足そうなこやつめが。

 

「ふぅ、悪は滅びました。では次の悪をシバきましょう」

 

「降参です」

 

「なんですか、情けない」

 

「わたし、肉体派じゃないので……」

 

 ぶんぶんと手を振り、試合を拒む後輩の賢さと来たら……こんなの、どうやって勝てというのか。あたしに武への目覚めを促した、爺さんよりも……滅茶苦茶に強い。しかも才能はあるだろうが、それだけでは決してない。狂気的な実戦経験の末に得た、ずっしりとした巌のような強さを感じる。

 

「では俺がやろう」

 

「む……シロウが相手ですか」

 

「そうだ、アルトリア。不満か?」

 

「い、いいえ……そんなことは」

 

 ……おかしい。ブラウニーが出てきた途端、王様ライオンが借りてきた猫になった。赤白が褐色の手で軽く振り回す、黒白の中華風短剣。それが風切り音を奏でるだけで、凛々しい立ち姿が情けないへっぴり腰に。い、いったい何が……? 衛宮は確かに筋骨隆々。逞しくてかーっこいい♡ つよ雄様だが……彼女の強さは体格とか膂力とか、そう言った物の差を感じさせない物であるのに。

 

「来ないならこっちから行くぞ」

 

「ま、まってくださ……んぉ゛っ♡」

 

「桜、何それ」

 

「リモコンですけど?」

 

 それにしても、隣から聞こえるカチカチ音がうるさい……目を向けると、何やらピンク色の物体を弄り回す桜の姿。その目盛りが『弱』から『極悪』に近づいていくたびに、悦び勇んだ犬のようにぶんぶん振りたくられる猫耳メイド剣士のしっぽ……かちかちかちっ! と目盛りが一気に動くと、彼女の鳴き声が道場に響く。

 

「どうしたのかな、アルトリア……隙だらけだが?」

 

「んぉ゛ッ♡ んぉ゛ぉ゛ッ……♡」

 

 すたすたと歩いて近づく衛宮に、竹刀を構えようとするもぶるぶると震える手に力は籠らず。噛みしめた歯から漏れる声は、細い喉から搾り出したとも思えぬほど低音で。がくがくがくっ! がくがくがくっ! と笑う膝と……ぶんぶんぶんっ! ぶぅんっ! ぶぅんっ! とそこだけやたらと元気なしっぽ。

 

「では、まずは一本」

 

「あっ……♡ お゛ぅ゛ッ♡!? んのっ……お゛~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 間合いが一足一刀を侵しても、なお彼女は動けず……ぺしんと頭を軽くハタかれた瞬間、彼女の表情が一気に崩れた。くちびるを前に突き出し伸ばす、鼻の下。『お』のカタチに開いたそこから零れでる、とびっきりに低いアクメ声♡ へっこ♡ へっこ♡ と腰が前後に踊り狂い、ぱたたたたっ……♡ と床板を濡らす水滴。い、一体何が……?

 

「よし、俺の勝ちだな?」

 

「はひっ♡ はひはひぃっ……♡」

 

「ではもっと勝とう」

 

「はっ♡!? ひぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛~~~~~~~~~~~~~~んっ♡♡♡」

 

 今度はぐりぐりと、頭を乱暴に撫でる手。素っ頓狂な悲鳴を上げて、がくがくがくっ♡ がくがくがくっ♡ とエスカレーターみたいに彼女の高度が下がっていく♡ やがてぺたりと女の子座りになった彼女のスカートから、拡がる水たまり……どこをどう見ても敗者たる姿。凛々しい女剣士は、衛宮の手でなっさけなぁい♡ おもらし負け雌にされちゃった♡

 

「ふふ……♡ 不思議そうな顔ですね、綾子先輩♡」

 

「う、うん。何かあたしの目にも映らぬ高度な攻防が……?」

 

「いいえ、()()です♡」

 

「そ、それ……♡」

 

 あまりにも謎深い勝負の行く末に、混乱することしきりのあたし。それを見て取った後輩が、おもむろに竹刀立ての方に歩いていくと……その後ろにあった箱から、ずるずるずる……♡ と引きずり出して目の前でぶらぶらさせるそれ。わかってしまった……彼女が何故負けたのか。こんなの、ひどすぎる……♡

 

「かわいいしっぽでしょう? セイバーさんのお気に入りなんですよ♡」

 

「そ、そんなのどこに……♡」

 

「決まっているでしょう? お・し・り……♡ ほら、ぶん♡ ぶんぶんっ♡ ぶぅぅんっ♡ って、動いちゃうんです♡」

 

 ふわっふわの毛並みのかわいらしいしっぽ。だがその根本は凶悪に過ぎた……大きな球。もっと大きい珠。大きな球。もっともっと大きな球……♡ 数珠繋ぎになったピンク色の表面には、びっしり浮いたつぶつぶ♡ こんなのを挿れて戦わされてたなんて、なんてひどい♡ 武を侮辱するにもほどがある♡ リモコンでグネるその大蛇は、悪魔のような動きを魅せる♡

 

「なんでそんな、こと……♡」

 

「決まっているでしょう? 『当然』だからです……♡ ね、セイバーさん♡」

 

「その通り……♡ いいですかアヤコっ♡ よく、見ていなさい……♡」

 

「あ、ああ……♡」

 

 こんなことを許しちゃいけない。勝負とは神聖であるべき……あたしの中の『常識』が揺らぐ。ぐらぐら揺れるそれのマグネチュードは、どんどんその振れ幅を増していき……耐震強度を超える直下型を受けた高層ビルみたいに、ぽっきぃん♡ と折れた♡ 目の前に拡がる光景は、常識を打ち砕く『当然』♡

 

「私たちは雌なんですっ♡ いくら普段はつよつよぶっても、雄様の前ではよわっちい負け雌……♡」

 

「……♡」

 

 この家のメイドにしては、長すぎるスカート。それを自らたくし上げると……ふとももに括りつけられた、電源ボックスの山♡ そこから伸びるコードの数は、数えるだけ馬鹿らしい♡ それが全部、彼女のちっちゃなおしりの前と後ろに挿入され……ぶるぶるぶるっ♡ ぶるぶるぶるっ♡ とおなかを内側から振動させる、淫具山盛りおもちゃ雌♡

 

「ですから……♡ これこそが武の本質ッ♡ アルトリア・ペンドラゴンはっ♡ 逞しくてつよつよな雄様♡ エミヤシロウに全面降伏いたしまぁ~~~すっ♡♡♡」

 

「よし……降伏を受け入れよう」

 

「ありがとうございますっ♡ ありがとうございますぅっ♡」

 

「語尾が無いぞ、アルトリアにゃん」

 

「にゃぁ゛んっ♡ にゃぁ゛ぁ゛……ふにゃぁ゛ごぉ゛ッ♡ にッぎぃ゛ィ゛ィ゛ィ゛~~~~~~~~~っ♡♡♡」

 

 そしてそのままメイド服を脱ぎ捨てて、悦び勇んで全裸土下座♡ ぶんぶんぶんっ♡ ぶんぶんぶぅんっ♡ と高々と突き上げられたおしりの上で媚び狂う、負けるの大好きマゾにゃんこ♡ とん、とん。としっぽの付け根を指で叩かれ甘鳴きし、しっぽをがしりと掴まれシゴかれると……クッソ汚いケツアクメ嬌声が、道場に勇ましく響き渡る♡

 

「ふふ、嬉しそうでしょう? 『負け雌武道』……その師範なんですよ、彼女は♡」

 

「まけめす、武道……?」

 

「ええ、どんな武器も戦法戦術戦略も許された……何でもありのバーリトゥード♡ ルールはたった一つ……『雄様に無様に負けること』♡」

 

「そ、そんなの……武道じゃ、ない……♡」

 

「本当に?」

 

 絶対に敗北することを前提とした武道など、武道ではない……それは、ただつよつよな雄様を悦ばせるためだけ♡ 誇りを全てブン投げた、よわよわなマゾ雌が実施する八百長試合♡ そんなの気が狂ってる……♡ あたしの学んできた価値観と真逆の発想♡ 強くなるのではなく、弱くなるための修練なんて。そんなの……♡

 

「あ、当たり前……♡」

 

「でもこれを治めればぁ……♡ あんなこと、してもらえちゃいます♡」

 

「ほらアルトリア、もっと恥ずかしく負けような?」

 

「にぎぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ……♡」

 

 敗者に対する、勝者による情け容赦ない追い討ち。股の間から腕を通され、膝裏をがっちりと掴まれた何にも抵抗が出来ない姿勢♡ 完全敗北を告げる、幼児がさせられるようなしーしーポーズ♡ さらに褐色指がくいくいとコードを引き……♡ こちらに向けて指を振られると、ふらふらと近づいてしまう♡

 

「読み上げてあげてください……♡ 彼女がどんな存在か♡」

 

「ま、『負け雌』……♡」

 

「ふぁ゛っ♡」

 

「『ド底辺』♡」

 

「ぬほぉ゛ッ♡」

 

「『弱者』、『ケツよわ騎士』、『敗残の騎士王(キング・ル―ザ―)』ッ♡♡♡」

 

「にゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッんっ♡♡♡」

 

 その白い肌に描かれた、敗北宣言の数々♡ 指でなぞりながら告げるたびに、びくんっ♡ びっくぅんっ♡ と脚が跳ね、ぎゅぅぅ……♡ と丸まる爪先♡ 詰られるだけで気持ち良くなっちゃうマゾにゃんこのおなかの中心♡ ぐりぐりと拳で潰しながら叫ぶと、しょろろろろ……♡ と負け雌おもらしを披露する、よわよわすぎるクソ雑魚女♡

 

 ◇◇◇◇◇

 

「さあ、美綴先輩♡ やってみましょう♡」

 

「あ、ああ……♡」

 

「ふぎゃっ♡ ふぁ゛ぁ゛……♡」

 

 自らトドメを刺し、地面に堕ちた騎士王を眺める彼女の顔と来たら……♡ ごはんが三合は食べられちゃいそう♡ 引き続きしょろしょろ……♡ とヒクつく尿道から、負けションベンを垂れ流すセイバーさん♡ これを見ても尚、薙刀を握れるなんて……でも、もう勝敗は決している♡

 

「頑張ってください、美綴先輩♡ 敗者にはとびっきりの罰ゲームが待ってます♡」

 

「あ、あんな風に、されちゃう……♡」

 

「そう♡ セイバーさんはもう賭けられる物が無いから、あれで済んでますが……♡ 美綴先輩は、まだいっぱい持ってます♡」

 

「も、持ってる……? 何を……?」

 

 構えを取った彼女の耳に吹き込む、甘くトロけた誘惑の囁き。負け雌武道の本質は、負けるだけにあらず……敗北のその先に、最高の幸せが待っているのだ♡ そう、それは彼女にとびっきりの何不自由ない生活をくれる。何一つ持たぬ者にこそ、与えられるたった一つの物♡

 

「あるじゃないですか♡ 例えばぁ……♡」

 

「ひぁっ♡」

 

「まず最初はそこですね♡ やはり、デカ乳乙女しか勝たんッ……!」

 

「桜、本音が漏れてるぞ」

 

「てへっ☆」

 

 そう、全身セクハラオールオッケーなんて考えが甘すぎる。雄様に触るのを許すのではない……雄様に触って頂くのだ♡ ぐんにゅう♡ 握られたデカ乳に、綾子先輩の膝がかくぅんっ♡ と落ちる♡ 負けた際に賭けるべきものはたった今定まった……チップすらも、雄様の思うまま♡ 負け雌武道は、一切の自由をよわ雌に許さない♡

 

「さ、美綴。わかってるな?」

 

「わ、わかんな……んぎゅっ♡」

 

「わかってるな?」

 

「……♡ ふぅーっ♡ ふぅぅ……♡」

 

 真正面から顔を覗き込まれて、問いただされる正しいよわ雌の作法♡ 言い逃れしようとしても無駄……♡ グイ揉みされる揉まれたがりのデカ乳が、彼女に一切の虚飾を許さない♡ ぎゅっ♡ ぎゅっ♡ と軽くパイ揉みされるだけで、乳首をかりかりと引っ掻かれるだけで……彼女はもう、それを堪えることが出来ない♡ ガランと、薙刀が落ちる音。

 

「ではどうぞ」

 

「負けっ♡ 負けですぅっ♡ あたしのデカ乳っ♡ 衛宮にもみもみされるだけで、敗北♡ 認めちゃいましたぁ……♡」

 

「じゃあこれは、もう俺の物だな?」

 

「んぎゅっ♡ そ、そう……♡ 自由にあそんで♡」

 

 まずは一敗♡ デカ乳を集中的に躾けられた彼女には、軽い乳責めですら耐えるのは無理難題に過ぎる♡ あっさり敗北を認め、ぐんにゅぅぅ……♡ と乳首を摘ままれデカ乳を持ち上げられても、お利口さんに無抵抗な彼女♡ 爪先立ちになるまでデカ乳で吊り上げられても、空いた手は腰の後ろで組んだまま♡

 

「よしよし、上手に負けられたな? えらいぞ」

 

「ふぁ゛っ♡ ふぁ゛ぁ゛ぁ゛ンッ♡♡♡」

 

「うふふ……♡」

 

 どんどん負け癖をつけられていく美綴先輩♡ あっさり負けたことを褒めそやされ、ごりごり指先で潰されるマゾ乳首……♡ その指先に籠った力は、お客様扱いだった今までとは別♡ 容赦ない雄腕力が、彼女の脚を持ち上げて……♡ 乳先だけでブラ下げられたまま、最高のマゾアクメを教え込まれてイく♡

 

「じゃあ次は……ここかな」

 

「あンッ♡ ま、まけっ♡」

 

「ここも?」

 

「まけですぅっ♡」

 

「じゃあ……」

 

「まけっ♡ はいぼくっ♡ ぜんぶまけっ♡ あたしは衛宮に勝てませぇんっ♡」

 

 ぺちぺち♡ とおまんこを手のひらで叩かれて負け♡ おしりをぎゅうむ♡ と握られて惨敗♡ 次の獲物を探す雄指をうっとりと見つめ、どこをどうされても負けます♡ 雄様絶対服従です♡ と大喜びで自分の弱さを自白しちゃう、チョロ雌と化した先輩♡ でも……まだ早い♡

 

「あら、やってるわね♡」

 

「グッドタイミングですわ♡」

 

「と、遠坂……♡」

 

「衛宮、よ♡ アンタが今大喜びで負けようとしてる、士郎のおよめさん♡」

 

 試合には観衆が必要なのだ。そしてそれは、一人と一匹だけでは少なすぎる……そして姉さんが、最高のタイミングを見逃すわけがない♡ 土下座しようとした美綴先輩が動きを止める……さあ、勝負はここから♡ 負け雌武道は、観客を加えてさらに熱狂を増していく……見えてきた終わりを想い、わたしは思わずミルクを零した♡

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