※この作品はR-18です。

依頼品など   作:くるぃとる

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リクエスト作品となります。
概要 … https://www.pixiv.net/requests/155296
リクエストをしていただいた依頼者様、どうもありがとうございました。
楽しんでいただければ幸いです。

リクエストの依頼は下記にてお待ちしております。
skeb … https://skeb.jp/@rA6qGyjPMujyBsf
pixivリクエスト … https://www.pixiv.net/users/84185237/request

追記 いつものオマケ(約3000文字)をFANBOXなどで公開しました。
『甘々後背位えっちで宵宮が初めての女にされる話 +パイズリ』
URLは後書きにあります。


【原神】甘々後背位えっちで宵宮が初めての女にされる話

 

 

 

 木や葉で作られた小さな個室宿──稲妻で言う『離れ』がイメージにはぴったりだろう。

 そろそろ太陽が夜に向かって落ちかかっていた頃、スメールのガンダルヴァ村から少し外れた所にある小さな家屋の入り口に立った宵宮は、直感的に女にされるのだと実感してしまい、その相手である空の顔をしばらく見つめた。

 

「……」

「……」

 

 目と目が合い、紅潮していくお互いの顔のせいで余計に緊張しながら、どちらともなく扉をくぐって行く若い二人の他に人影はない。旅人の相棒たるパイモンや他の仲間は別の場所で寝泊まりする事になっていて、そこから理由をつけて離れてきたところだ。おそらく明日になるまで誰もやってくることはないだろう。

 スメールで流星群を探すささやかな冒険のあと、空たちと一緒になって宵宮はこの国に滞在していた。エービンの治療の話が進展していくあいだはどうにも帰国する気にならず、そうこうしている内に空と『いい仲』になってしまいながら、だ。元々意識はしていたものの同じ夢を見てからはさらに距離が近づき、いつの夜からかなるようになってしまっていた。

 異国という存在そのものと恋の味に酔いながら、やがて全部が落ち着いて稲妻に帰る前日を迎えた朝になって、オルモス港へ向かう途中で一晩泊まろうと空に提案された。勘のいい宵宮はちょっとだけ不思議に思い……今はこうして小屋の中で立ったまま、どちらともなく彼と腕を回しあい、正面から抱き合って鼓動を高鳴らせている。

 

「はじめから、こうしたかってん?」

 

 空より少し背の小さな彼女は、男の肩に顔を乗せるようにして抱きしめながら、小さな声と優しい口調で問い詰めた。

 

「うん」

「いつから?」

「宵宮と、スメールに行くって決めた時から」

「……あほ」

 

 娘の心臓が早まり、男の身体へ強く指がしがみつく。そんなに前から自分を欲しがってくれていた事に喜びが湧き出すものの、聞きたい事とは少し違っていた。

 

「うちとこうなりたい思た時ちゃう。この宿をいつ取ったんか知りたいんや。受付ん人と話しとった感じ、結構前から準備してたんやろ?」

「宵宮が稲妻に帰る日取りが決まった時、勢いで」

「そっかぁ。勢いかぁ……へへ。空に目ぇ付けられたら、逃げられへんよ、な。ん……」

 

 空の手が腰のあたりをさする。お互いの心音がますます早くなり、身体が熱を帯びていくのが宵宮にはわかった。いつもならここまでだ。だが、もう止まらない。

 

「空の勢いっちゅうもんを甘く見とったわ。うち、その……空と、旅の途中でええ事になったらええな、とは思ててん。でも、ここまで許すつもりはなかったんや」

「今しかないんだ。ずっと、宵宮を旅には連れていけないから」

「せやから、今日……抱くん?」

「うん」

「そか。あ……ちゅ。ちゅ、ちゅむ……ちゅ。んぅ……ちゅ」

 

 唇の表面を擦りあわせるだけの軽いキスがはじまると、二人は存分に、飽きることなく続けていく。娘の身体がふわりと緩み、その体重を支える空の腕はたくましい力がこもっていった。そうなると甘えるように宵宮の指が男の肩にかかり、口を突き出すようにして次を求めてくる。

 

「はふ……ん♡ ん、ん、んちゅ……っ。ふぅっ、ふ……ちゅ。ちゅ。ちゅ……ぅ」

 

 情熱的なキスを無邪気に味わい、こっちにも同じ分だけ返してくれるいかにも宵宮らしい口づけに、空の頭はすぐにダメになっていった。このままだと立ったまま始めてしまいそうなくらい興奮した男はなんとか理性を働かせて口を離し、そうすると名残惜しそうに見つめてくる娘の蕩けた顔と真正面から向き合ってしまった。

 光の入らなくなってきた暗い室内で、瞳を潤わせて目元まで赤くなしている宵宮の顔はとてもキレイで、なおかつ空のオスをそそった。

 

「アランナラ、もう会えんくなるんかなぁ」

「?」

 

 ぽそり、と呟いた彼女が何を言っているのか、すぐには空の理解が及ばなかった。やがて処女と子供を関連付ける素朴な感想なのだと考えが至った時、宵宮も自分の無神経すぎるつぶやきに気づいたようだった。

 

「あ!? ちゃう! ちゃうよ!?」

 

 吟味せずにポロっと思ったことを口にした自分が恥ずかしくて、いままで以上に顔を赤くして娘があわてる。普段の宵宮であれば絶対にしない、空気も節度もかなぐる捨てたような発言に、空は幻滅──どころか興奮していく。それだけ我を忘れるくらい、自分に夢中になってくれたのが丸わかりだったからだ。

 

「い、今のなし! な? ホンマごめんや……でっ!?」

「……」

 

 ぐい、と抱き寄せた宵宮に、遠慮なく空は自分の下腹部を押し当てた。中からズボンを尖らせているギンギンの肉棒の硬さを、はじめて娘は体験させられていく。

 

「わ、わ……!」

「ベッド行こう」

「……っ。うん……。ぁ……」

 

 再び彼女の口を吸い、尖端でグリグリとお腹の当たりを空がなぞる。昂ぶっていく恋人たちは、性欲の熱を腰へ溜めながらゆっくりと、寝床へ向かって歩きはじめていった。

 

 

 

 

 

 小さく柔らかな室内灯の光の中で、する、と宵宮の胸に巻かれていたサラシが緩められると、息を震わせながら空がその布の下へ指を添わせていく。

 

「……っ♡」

 

 下着だけになってベッドに仰向けで寝かされている宵宮の視線は少しいたずらっぽくなっていて、それも普段の空を考えれば仕方のないことだろう。

 宵宮のおっぱいに空は魅了されていると言っても過言ではなかった。小さな身長の割に大きな胸は確かに男性の視線を集めることが多かったが、それにしてもこの乳に人一倍、彼は執着しているように思えてならない。

 

(まぁ、ええんやけど)

 

 憎からず思っている男の視線が胸に集まるのを感じて、宵宮は何度そう思ったことか。恋人になってからも、キスのときにそっと触られるようになっても、彼はこのふくよかな部分へ多大な感情を向けてくる。

 

 すり♡すり、する……ぅ♡

 

「っ♡ ん、ふ……。ふゃ……」

 

 脇乳のあたりをゆっくりと撫でていく男の指が、やわやわと乳肉を揉みながらサラシを上へ上へと寄せていく。優しい手つきとは裏腹に、興奮しきりの空は指先へ意識を集中して宵宮の一番柔らかいところを堪能し、肉棒へ血をガンガン送り込む。

 やがてピンク色の乳輪が見えはじめ、ふたつの乳山の頂点にサラシが引っかかって、おっぱいが上向きに引っ張られていくと……。

 

 ぷる……んっ♡

 

「うわ……」

「~~~……っ♡」

 

 すっかり肌着をどけられて、押さえつけられていた宵宮のふくらみが勢いよくまろび出てくると、空の目と正気を灼いた。たっぷりと湛えられている白い乳肉が呼吸の度にふるふると揺れていて、大きめの乳暈の若々しさに男は言葉もなく見惚れてしまう。その凝視が宵宮には恥ずかしく、それでも惚れた男のためにちょっとだけガマンして、今まで隠してきた部分を見せてやろうとがんばっていたのだが、やがて抑えられない肉体的な反応がはじまる。

 

「……っ」

「わ……!?」

 

 オスを意識したせいだろう。ぷく、と薄紅色の花芽が肉丘の上で膨れていくのを二人は見ていた。自覚してしまうと止まらなくなっていく乳首のかわいらしい勃起を衝動的に両手で宵宮が覆い隠すと、空も同じように手を重ねてきた。

 それは指どうしを絡めあう時のように優しかったが、彼が『もっと見せてくれ』と言いたいのは娘にも伝わっている。

 

「あ、あかんよ。さすがに恥ずかしすぎる」

「……」

「そない目をしても、あか……んっ!?」

 

 男の両手が宵宮の手をさすり、その動きのまま乳を揉みはじめていく。愛おしげに触ってはたぷたぷっ♡ と揺らし、重い生乳を下からすくっては包み、ゆっくり潰して量感を楽しむ。

 

「……っ」

 

 鼻息が荒くなっていくのを空は抑えられなかった。あれだけ切望したおっぱいが、いま手の中で自由に形を変えながら凄まじい柔らかさを彼の本能に叩き込んでくる。しっとりと吸い付いてくる乳肌の滑らかなことは、どこを触っても気持ちいい宵宮の身体の中でも群を抜いて股間に効いた。そのくせ力を抜くと張りを返してくるものだからどこまで指がめり込むのかを試してしまい、ぐに♡ぐにっ♡ と扱いが手荒くなっていくのを彼自身にも止められなくなっていく。

 

「ふ、あ♡ 空、空っ♡」

 

 いつの間にか愛しい娘が、自分の名前を呼びながらじぃっと見つめてきている。

 

(ガマンできひんの……っ?♡ しゃあないなぁ♡)

 

 胸を隠す手はそのままで、恥ずかしくて口にはできない言葉を宵宮は視線に込めて彼に送る。

 

(ええよ♡)

「宵宮……っ!」

 

 宵宮の手のひらを強引に剥いで、指の間から乳脂がこぼれるくらいのデカ乳を両手いっぱいに握りながらオスが両方の乳首をつまむ。

 

「ふぁ♡ あ♡ んく♡ んぅぅぅ♡」

 

 ふにふにっ♡くに♡くに♡くに♡

 

 可愛らしいピンク色した乳首をつねって軽く引っ張り、顔を寄せて容赦なく唇で吸い上げていく。切なげに声を出し、びくんと体を跳ねさせる宵宮の手が彼の頭を抱くと、れろれろと乳頭をしゃぶられてしまい内股がきゅっと締められる。

 揉んで、つまんで、しゃぶる。

 まるで赤ん坊のように単純だった空の乳責めは時間が経つにつれて的確になっていき、宵宮の反応を探ってはどんどん快楽を生み出していく。

 

「あっ♡ は……っ♡ 空、それ、あ♡ んっ♡ ん♡ん♡ それ、好き♡ うんっ♡ それ♡ あ♡」

 

 乳の付け根から硬くなってきた乳輪へ向けて搾るようにおっぱいを伸ばしてから口の中いっぱいに含んで舌で転がしてやると、背中を反らせて喘いでしまうくらい娘は悦んだ。

 

 じゅる♡じゅる♡じゅる……ぅ♡

 

 どうしても下品な水音が立って部屋の中に響いてしまうが、もはや頭が蕩けている恋人たちにとってはどうでもいい問題に過ぎない。

 やがて舌と指の動きを連動させてふたつの乳首を同時に責めると、メスがもっと甘く啼くのに気づいた空が愚直に乳を味わい、思うがままに蹂躙していく。

 

「あ♡ 待って♡ 空っ♡ 待っ……っ♡ あかん♡ クるっ♡ お願いやから、止まっ……てぇ♡♡」

 

 次第に切羽詰まってくる娘の声に気づかないほど夢中になっていた彼は、ビクビクと太腿を震わせて仰け反った宵宮のおっぱいを、完全に充血しきったぷっくり乳首を吸いながら舌でねっとりと舐り回して、ちゅぷっ♡ と甘噛みしてしまった。

 

「あ♡あ♡ あ……うぅぅううぅぅ~~~~っっ♡♡♡」

 

 大袈裟に震えて空の頭を強く掴むと、乳首だけで軽くイカされた宵宮は身体を小さく跳ねさせた。さすがに彼女の変化に気づいた空が口を離すと、蕩けきった瞳になりながらもぺちり、と指先だけで娘が軽く叩いてくる。

 

「待ってって……♡ 言うたのに……♡ もうっ」

 

 陰核以外で初めて絶頂した宵宮が、まだ少しふわふわした余韻が残るおっぱいに視線をやる。そこには想像以上に真っ赤な、充血しきっている乳突起が唾液にまみれ、ツンと天井を仰いで震えていた。次の刺激を貪欲に待ち続けているメスの痴態そのものを見せられているような気がして、しかもオスがシコった肉粒を物欲しそうに見つめている。

 ふいっ、と宵宮は身体を横向きにして、胸を両腕で隠してしまった。さっきまでの嬌声やら何やらが急に気恥しくなってきて、頬が火照ってしかたがない。

 

「顔、見やんといて」

(さっきから何やの……! 空といっしょになりたいのに、めっちゃ恥ずかしゅうて引っ込んでばっかりや。うちも色々してあげたいのに、できん……っ)

 

 こういう場面でいつものように全部を口に出していいものか機微が分からず、迷いながら、それでも宵宮は熱くなっている腰を持て余して小さく揺すり、足先を縮めたり伸ばしたりしながら落ち着こうとしていく。

 がっつきすぎたと身体を少し離して火照りを冷まそうとしていた空だったが、彼女のいじらしさを見抜いてしまうと、もうダメだ。自分の下着をズリおろし、中からパツパツになった肉棒を解放して、震わせながらメスの下半身に手を伸ばす。

 

「ひゃ……っ!?」

 

 いきなり履いていた稲妻風の下着を解かれ、脱がされた娘が小さく悲鳴を上げる。

 

「な、何すんの!?」

「びちゃびちゃだったから」

「え? ふぁ……っ♡」

 

 下着との間に糸を引くくらい濡れていた陰唇へぴとりと指を添わされて、娘が可愛らしい声を漏らす。そこを優しくなすられてしまうと、濡れていようがいきなり下着を脱がす理由にはならない、と反発するはずの理性がどんどん矮小になっていく。

 

 ぴと♡

 

「あ……っ」

 

 ぴっちり閉じた新品まんこの入り口に、充血しすぎてテカテカと光沢ができるほど張り詰めた亀頭がくっつく。本能的に宵宮が腰を引いてしまうと、それを追いかけて空が伸し掛かった。

 追っては逃げ、追っては逃げを繰り返す。

 ぐい、と彼の腕力によって宵宮が逃げられなくなった時には、オスが四つん這いのメス腰を後ろから抱き寄せるような形に……後背位の姿勢となって、くちくちっ♡ と愛蜜の感触をちんぽで楽しんでいた。

 

「待っ……」

 

 言いかけて、宵宮は言葉を飲み込む。待つ理由などもう二人のどこにもないのだ。結局、娘も期待してしまっている。ぬるんと滑った肉尖が蜜口に触れてくるとお腹の奥がきゅんっ♡ と疼いた。

 

「これなら宵宮の顔、見ずにできるよ」

「う、うん。せやな……」

「……」

「……」

 

 下を向いたまま、消え入りそうに小さな宵宮の言葉を最後に、二人の肉体が本能に従って重なりはじめる。

 

 にゅるっ♡くぷぷ……っ♡

 

 狭穴に亀頭がゆっくり飲み込まれていき、膣口が限界まで開かれると娘の口からは甘い、メスとしての声が漏れていく。

 

「空、空……っ。あっ!? あかん、あかんよ、空っ。これ、あかん。これ、あんたのモノに、あ……あ、あ、あ♡ あぁぁああぁぁあ……っっ♡」

 

 初めて受け入れていく男性器の硬さと熱さに腰をビクつかせながら、一番太い部分が肉路に潜り込んでいく感覚が宵宮に刻み込まれていく。

 そうして押し入ってくる恋人の硬いものが、一番狭い場所を、抜けた。

 

 ぷちっ♡

 

「っっ!♡ あ……♡ ~~っ♡♡」

「ふぅっ……!」

 

 愛液でたっぷり濡れた膣ヒダに包み込まれるようにして、新品まんこの中を肉杭が一気に支配していった。空のオンナになるという体験が娘の中を幸せでいっぱいにしてしまい、ずっぷり♡ と熱い肉棒で一番奥を貫かれた瞬間、宵宮は軽いメスイキを覚えたほどだ。

 

「ふ……くっ……!」

 

 空はと言えば、吸い付いてくる肉ビラの熱さと優しさで射精をこらえるのに必死になりつつ、はじめて同士の接合部が馴染むまでじっと待つことにしたようだ。白いものはもうそこまで昇ってきていて、なんとか射精欲を逃がそうと空は宵宮の背中にひっ付き、少しだけ体重を預けた。お互いの身体の熱さと汗の臭いを感じることで集中力が分散され、洗い息を吐きながらなんとかオスは落ち着けそうだったが、そうすると今度は娘の下腹部が熱くなっていく。

 

(空、こんなに大きくて、おっかない感じなん……? この前の夢ん中で捕まえられた時は頼もしくて……。あ……♡)

 

 男の肉体の力強さと、先日夢の中で彼に抱かれながら空を飛んでいた時の記憶が錯綜し、子宮に渦巻く性熱とごちゃ混ぜになっていく。炎のようなときめきを覚えたせいで愛蜜が柔ヒダの間からトロトロ分泌され、オスの我慢汁ごと接合部から溢れ出していく始末だった。

 その水気の多さにお肉がやわらいできたと判断した空は、ゆっくりと宵宮まんこの中で抽挿を開始する。

 

 にゅぽ……♡にゅぽ♡にゅぽ♡にちゅぅぅぅ……♡

 

「あ♡ あ♡あ♡あ♡ うっ♡ コスって、入って、来とう……っ♡ あ、あ、あ♡♡」

「う……宵宮……すご……っ!」

 

 にぢっ♡にぢっ♡ といやらしい水音を立てながら膣肉がどんどん男を知っていく。空の熱い吐息が耳元で吐かれ、それを聞きながらメスに作り変えられていく実感は宵宮にとってどうしようもなく淫らで、幸福だった。その気持ちは蜜穴に反映されていき、さっきまで未開通だった肉ヒダがオスを歓迎してしゃぶりつき、きゅうっと抱き締めながらホカホカの粘液と一緒になってシゴいていく。

 まるで肉ヒダの波におちんぽを揉まれているような媚肉扱きに耐えきれず、空の肛門が緩んでちょっとだけ白いものがぴゅっと漏れてしまった。

 

「く……ぅ!」

「んっ♡ あ、今の……♡ 出してくれたん? うちの、気持ちええ?♡」

「…………」

 

 オスのうっかり射精を、そうと知らずに『イってくれたんや♡』と悦んだ宵宮が、無意識に大きなお尻をぐりぐりっ♡ と空の下腹部に擦りつけてきた。無自覚ちんぽ煽りと、やわやわと包んでくる膣ヒダの感触で性的にイラついた空はキレてしまい、カリ首が出口ギリギリに引っかかるまで思い切り腰を引いていく。

 

「あ、あ……♡ どない、したん?」

「……」

 

 ばちゅっっっ!♡♡

 

「っっっ!?♡♡ はっ♡ は、あ……~~~~~~っっ♡♡」

 

 長いストロークを一気に貫かれた宵宮は背中を仰け反らせようとするが、前のめりになったオスの肉体がそれを許さない。

 

 ばちっ♡ばちんっ♡ぱんぱんっ♡

 

 メスのお腹に手を回し、全身のバネを使って叩きつけていく激しいピストンで彼女のみっちりした尻肉は潰れて波打ち、まだ経験の浅い子宮にどうしようもない衝撃と悦楽が押し寄せていく。

 

「なんでっ♡ なんでこない、なっ♡ こわい♡ うち、こわい♡ なぁっ♡ 空ぁっ♡」

「ぜんぜん怖がってないよね? わかるよ……っ。この前流れ星を一緒に見たときと、あの空の上と同じ、目をキラキラさせてる……っ」

「あっ♡ あ♡あ♡ 空♡ 耳ん中に、声っ♡ 今、そないなこわい声で♡ 空の、そないな言葉入れられたらっ♡ ひっ♡ や……♡ やめて♡ ほんまに♡ お腹ごちゅごちゅしながらっ♡ あ♡あ♡あ♡ 頭っ♡ アタマ、変になる……っ♡♡」

 

 肌と肌がぶつかり合う交尾音が部屋中に鳴り響き、恋するオスにおまんこを使われている宵宮は震える腕でベッドのシーツを掴みながら、激しい抜き差しに耐えようとする。

 だがそれは無駄な努力だ。

 金玉を煮え立たせている空は容赦なく最奥目掛けて童貞ちんぽで突きまくり、未熟な狭穴を征服するように何度も肉棒を擦りつける。

 そうやっていじめているのに、太くなった裏筋を媚肉が撫で上げてくれるのがたまらなくて、彼もまた我慢汁の混じった精液をちびってしまうのが止められない。

 二人で一緒に中古になっていく交尾は他に代えがたい興奮を生み、簡単にラストスパートへと導かれていった。

 

「ふ……っ。ふ……っ! うぅ……っ!」

「ふぁ♡ 空っ♡ 空……っ♡ あ♡ あ、あ、あ♡♡」

 

 絶頂を迎えつつある空は無秩序にピストンを加速させ、初々しい子宮をちろちろと甘イキに舐められている宵宮の足もピンと張りつめ、曲がっていった。

 

 ぱんぱんっ♡ぱんっ♡

 ぐりっ♡ぐりぐりぐりっ♡♡

 

 膣奥の弱い部分をゴリゴリ削られるように穿たれ、もうオスの子種が欲しくて仕方がなくなっている宵宮まんこへ種付けするため、一番硬くなった肉棒が子宮口を探り当てて思いきりねじり込まれていく。かぷりと嵌まったその肉口でちゅっ♡ とキスを返されてしまうと、空の腰の奥で待ちかねていたマグマじみた熱量の繁殖欲が吹きこぼれてしまい、ついに出口へ向かって溢れていった。

 

「宵宮……っ。宵宮……ぁ!」

「あ♡ うんっ♡♡ ええよ……っ♡♡ お♡♡ お♡お♡おぉ~~……っ♡ 奥っ♡♡ おく、そない、なっ♡♡ あっ♡ 届く、届いてま……ぅ♡♡♡」

「もう……っ! 出る……! 出るっ!! 宵宮っ! 好きだっ! 俺の、宵宮ぁ……っ!!!」

「っっ♡♡♡ こっ♡♡ こないな時にっ♡♡♡ あ♡

あ、あ、あ♡♡♡ たらしっ♡♡♡ 空のっ♡♡♡ たらし……ぃ♡♡♡ イ……っ♡♡♡ 空っ♡♡♡ そらぁっ♡♡♡ あ♡あ♡あ♡

 あ゛……っ♡♡♡ イ゛ぅぅううぅぅうぅっっ♡♡♡♡ う゛ぅぅぅうううぅぅ~~~っっっ♡♡♡♡♡♡」

 

 根元までずっぽりと挿入され、身動きが取れないくらい膣を串刺しにしている肉棒の先から子種がほとばしってどぴゅっ♡どぴゅるるる~~~ぅぅ♡♡ と宵宮の中へ注がれていった。あつあつの精液を子宮口からその奥へと直接、大量に浴びせられる感覚にメスとして屈服させられながら、刻一刻と宵宮の脳が蕩けていく。

 空からマーキングされているという幸せで全身を紅潮させ、汗をたらたらと浮かべながら、ゆっくりと娘はベッドへ沈み込んでいった。

 

「……♡ ~~~~……っ♡ ふぁ……♡ あ……♡」

 

 オスと寝床にサンドイッチのようにして挟まれ、もう力の入らなくなった腕をシーツの上に伸ばして大きくあえぐ宵宮の顔は、骨抜きのトロトロになっている。そして彼女がはじめての余韻から正気に戻ってみれば、空が頭を撫でてくれているという幸せそのものの状況だった。

 

「……あんたなぁ」

「え?」

「なんでもあらへん」

 

 こうやって男に優しくされ、ベッタベタの状況に染まっていくのが好みな事を、彼女自身が初めて知ったようだ。夢中になっているのを相手に悟られないよう、宵宮はベッドに顔を埋める。

 そこまでは良かったが、雄ちんぽを抱きしめたままのおまんこがうっかり反応することまでは、彼女の頭になかったようで。

 

「……」

「あ……。え、なんで? ひゃ……♡」

「宵宮から続けてって言ったよ?」

「な、なんも言うてへんし……あ♡」

 

 休んでいる間に吸着していた蜜ヒダの一枚一枚を剥がすよう、ゆっくりと雄肉が動かされていくと、尿道に残っていた最後の精液を吐き出しながら、空は再び交尾をはじめていく。

 

「赤ん坊、できてまう……よ♡」

 

 無自覚にオスを興奮させるなど考えもせずに宵宮はつぶやき、そのせいでぢゅっぷ♡ぢゅっぷ♡ とすぐさま情熱的にメスまんこをほじくられていってしまうと、想いのまま感情のまま、夢のように甘く啼かされてしまい、彼女は恋人にすがりついていくハメになるのだった。




読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ御覧になってください。
【サンプル】甘々後背位えっちで宵宮が初めての女にされる話 +パイズリ


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Fantia… https://fantia.jp/posts/2024826
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