概要 … https://www.pixiv.net/requests/314886
リクエストをしていただいた依頼者様、どうもありがとうございました。
楽しんでいただければ幸いです。
追記
いつものオマケ(約6000文字)をFANBOXなどで公開しました。
【サンプル】潜入任務に向かった飛鳥馬トキが催眠で繁殖ウサギにされてしまい、たっぷりの求愛キスハメ交尾で種付けされた結果ボテ腹ビデオレターを送ってきた話 +青姦で母乳搾り後背位
URLは後書きにあります。
リクエストの依頼は下記にてお待ちしております。
skeb … https://skeb.jp/@rA6qGyjPMujyBsf
pixivリクエスト … https://www.pixiv.net/users/84185237/request
「どうでしょうか。先生」
どうもこうもないよ、というのがシャーレの先生の本心ではあった。飛鳥馬トキの突拍子のなさは彼も充分わかっているつもりだったが、シャーレのオフィスへ顔を出してきた彼女にいきなりそう言われると、さすがに言うべき言葉が咄嗟には出てこないのだ。
しかも、なぜかバニースーツ姿になっている。
”……カッコいいね!”
「ありがとうございます」
状況を考えずに感想だけを口にした先生だったが、表情にあまり変化を出さないトキの、それでも誇らしげな様子がうかがえた。
こういう子だ。冷静で完璧主義者のような表面とは違う、素直すぎる内面。そこに根付いた感情を先生には……いや、最近は誰にでも漏らしつつある生徒。
そんなトキが朝から先生のもとにやって来たのは、どうやら潜入任務でしばらくここに来ることができないかもしれないから、という事のようだった。
”あの話、そんなに長期間だったの?”
彼が聞いていた話……とある動物園への潜入任務が想定外の条件だったことに先生が驚くと、トキが訂正してくれる。『そうなるかもしれない』であって、想定される結果はまた別なのだ、と。
そもそも未だにトキはエージェントとして不安定な立場なままだ。イベント警護などで他のC&Cの皆と肩を並べたり、はたまた縁のある生徒たちの活動に同行したりする事も増えたとは言え、彼女への命令権は実質的にシャーレの先生が保有したままになっている。今回もたまたまC&Cで手が回りきらない案件があると先生が聞き及び、その時に暇を持て余しているトキの様子を彼が思い出したから任務を回したという、少し迂遠な経緯がある。
「戻ってきたら、先生にはしっかりと相手をしていただきます」
少しばかり恐ろしい一言を残したトキを見送って、先生は仕事に戻っていく。普段の仕事。任務の情報を共有したトキから改めて説明を受けたその内容も、彼女たちが普段請け負っているのと変わりない物のようで、だから彼も心配などしていなかったのだ。
思えば、なんとなくでシャーレにやって来たトキも、出迎えた先生も、この『なんとなく』を重要視するべきだったのかもしれない。
もう見逃してしまったが。
背後で爆発音がすると同時に部屋へ飛び込み、叩きつけるようにして電子キーの施錠ボタンを押す。この地下施設を造成して以来、こんな方法で個人ラボへ入室したことは男の人生で一度だってなかった。
「くそ……っ!」
豚じみた背格好の中年男が床から立ち上がると、あたりを見渡し、いかにもな実験道具や電子機器を探り回していく。
ミレニアムサイエンススクールの圏内にある動物園の園長が、男の表向きの顔だ。偏執的に、見境なく動物を実験してその結果を蒐集するのが生きがいの彼は、それを長く続けられるようにと今の地位と場所を築き、裏で動物の売買を担って資金にも困らないようにしてきた悪知恵の持ち主だった。
人間に興味はなく、それはこの秘密裏に運営してきた地下研究所にも彼の思想が反映されている。研究員は他になく、警備システムも実験動物の世話もすべて機械によるオートメーションだ。誰一人ここの存在を知るものはおらず、だから快適にやってきたのに。
「っ!?」
近い場所での連続した銃声に、不安げな顔で扉を男は振り返る。この状況を打開する何かを求めて、ありもしない物を探している彼の表情はひどいものだ。さっきまでやりたくもない資金集め用のパーティーを開いて出席していたというのに、気づいたらその会場で参加者ごと砲火を浴びせられていた。
ごぉん、と分厚い金属扉が鳴った。警備ドローンが吹き飛ばされでもしたのだろう。
ただの研究室であるここに火器などない。逃走用の経路も丁寧に封鎖されて、一か八かでここまで逃げ込んできたのに、何も無いのだ。動物へ刺してきた器具を絶望した面持ちで漁る中年の耳に、今度は扉を叩く爆発音。
「い゛ぃい!」
豚のような声を上げて怯えた彼の目の前で扉が変形する。変形する。変形する。
凹んでわずかにできた隙間から、異様に大きくメカニカルな指が突きこまれ、そのまま重い扉をスライドさせていく。その正体はこの事件を起こしている化け物だ。
「……」
戦闘を思わせるのはその娘の身体に付着する煤などの汚れだけ。まるで研究所の廊下をただ歩いてきただけとでも言いたげな変化の少ない表情も、なぜか着用しているバニー服も男の恐怖を煽ってくる。透き通るような白い肌も、青いメッシュがチャームポイントな長く美しい金の髪も、出るところは出ている均整の取れた美体も、この状況では異様さを浮き彫りにするだけだ。動物園近くのパーティー会場からこの地下研究所まで、ずっと追いかけてきた化け物がこの娘なのだ。
細い腕に不釣り合いな無骨なアームギアを垂らしたまま、娘が……トキが男に向かって歩いてくる。
「お、おまえ、だれ……っ」
「C&Cのエージェントです。手にしている物をゆっくり床に置いてから、手は頭の後ろへ」
端的な受け答えで、恐怖に痺れた男にも状況が掴めていく。C&C。なぜ、なぜ、なぜ。
近づくトキから逃げるように後退り、すぐに壁へたどり着く男は考え考え、もうできる事が手にしているフラッシュライトを……さっき机上で見つけたこれを相手の目に浴びせるしかないという事に思考が集約されていく。
そもそもこれは光を発しはするものの、フラッシュライトですらないのだ。
「手にしている物を、ゆっくり床へ」
動物の筋肉がどう動くかを長年観察してきたせいだろうか。実戦経験などない男の目が、アームギアを装着した側のトキの腕が緊張していくのを見分けることができた。
これは最終通告だ。このまま組み伏せられて、無力化されて、自分は二度と実験をできなくなってしまう。動物の生命がどういう反応をするのかを調べることができなくなってしまう。
今まで自分が動物たちへそうしてきたように、実験という生きがいを、命を絶たれるのだ。
「~~~~~~っ!!!」
声もなく男は絶叫して、トキの顔に男はライトを点灯する。光でひるませ、廊下へ向かって走り抜ける一か八かのために。
だが。
(終わった)
中年が腕を振り上げるのと同じ速度で、目の前の女が自分の顔を手のひらで遮っている。それが見えた時、彼は絶望した。絶望しながら思考する。
どういう反射速度をしているのだろう。生物のものとは思えない。行動が読まれたのか。よくよく見れば、顔を逸らそうとはしていない。指の隙間からこちらを見ている。ある程度の光は受け入れ、獲物を見失わないための動作。こんな動物はいない。訓練された人間の動きだ。このまま殴られて、終わりだ。終わりだ。
「うぅぅぅ~~……!」
目を閉じて歯を食いしばり、泣き声じみたを情けなく男はあげている。嫌だった。なんでC&Cが。くそ、くそ、くそ。
……絶望で真っ白になっていた男の頭に疑問が浮かんだのは、しばらく経ってからのこと。駄々っ子のような唸りを絞り出している自分の喉に気づいた時だ。
(……いつまでこうしてるんだ)
なにも来ない。衝撃も痛みもない。
恐る恐る瞳を開いてバニーガールへ向けてみると、女は両腕を自然体に垂らし、ほぼ直立に立っていた。立ち尽くしていた。不気味に。
そこからまた、しばらく時間を要した。
「お、おい」
「はい」
恐怖の滲む中年の呼びかけへ、素直にトキが返事をする。どうにもおかしい。
「俺を捕まえないのか」
「なぜですか?」
「なぜって……お、おまえ、C&Cから来たんだろ?」
「そうです。ですが捕縛はいたしません。私はウサギですから。なんなりとご指示ください」
「は?」
「動物園の園長さんであれば、命令系統からすれば最上位者です。どのような指示であっても、完璧な補佐をお約束させていただきます」
廊下にくすぶる炎に反応して、ようやく消火アラームが施設に響きはじめていく中で、男は泣いた。
怖すぎる。
「つまり、おまえはウサギなんだな?」
「はい。その通りです」
研究所の小さな寝室で、ベッドに座ったトキと簡素な椅子に座った男が向かい合っている。ボロボロに荒らされた研究所内はわずかに生きているシステムやドローンに、パーティー会場や参加者の対応は雇っている部下に(このあたりはどうしても人間の手が必要だった)整理を任せ、やたらと素直になった襲撃者から中年は話を引き出していた。
何もしてこなくなった相手と対峙し、時間が過ぎて緊張感が薄れていった後になって、ようやく男は本当に娘が従順になったと理解して、うろたえた。それでも彼女を連れてこの部屋へやって来たのは、銃痕まみれになった地下研究所で他に尋問できそうな場所など無くなっていたからだ。
(信じられん)
非合法な動物の売買や実験がC&Cに嗅ぎつけられた一部始終の情報をトキから聞き出し、後始末の目処も立ててしまった今になって中年の体からどっと力が抜けていく。彼の視界には見慣れた質素な家具と娘、それと部屋の隅に転がされた襲撃者の銃火器や通信ユニット。ずっと手にしているフラッシュライトが順に映っていく。
そう、このライトだ。この携帯照明器具を改造した『動物を言いなりにする光線』がトキに効いたことで、彼の研究人生は一命を取りとめたのだ。
意思疎通の難しい実験動物たちを移動させたりするために男が開発したこの装置は特殊な光源を一定のパターンで明滅させたりなどして、対象を軽い催眠状態にするという物である。あくまで動物への、あくまで単純な行動をさせるための装置が……ヒトに作用してしまった。ぶっちぎりに強く。
「嘘だろ」
何度も口にした言葉を、また男が呟く。人間に効くはずのない催眠で自己認識をトばしたトキとの応答で彼がわかったのは、今の彼女が『バニー姿であるから自分はウサギなのだ』という自己理解をしている事実だった。
パーティーの接待スタッフとして雇われてきたトキが自前のバニースーツを『潜入用の衣装です』と説明してきたりだとか、『任務でもありますが、動物園にも来てみたかったので一石二鳥でした』などと動機に付け加えてきた時は、洗脳対策で意味不明な受け答えが為される処理を受けているのかとも疑ったが……ともかく、彼女は本気だった。
飛鳥馬トキはウサギだ。言葉が通じるなどの当然湧いてくる矛盾もすべて無視して、娘はウサギとして、動物園で一番の命令権を持つ園長さんの前でおとなしくしているのだ。
「……」
疲れた顔の中年が、姿勢よくベッドに座るトキを観察する。青を基調とするウサ耳とリボン、エナメルの光沢がどぎついバニースーツが目を引く。それは彼女の碧い瞳に合わせているのだろうか? こちらをじっと見つめてくる目や表情は結局、炎と煙の中でこちらを見ていたものと違いがわからないくらい、平坦で変化が乏しいままだ。
(……助かったんだよな)
武器を突きつけられていたさっきまでの危機を乗り越えたのだと、やることを全てやり終えた男の胸にようやく実感が満たされていく。あの時と同じ顔をした女はいま、無力になってこちらの出方を待っている。従順に。檻の中の動物と同じになって。
むき出しにされた白くて若い肌はその美麗なラインを男へ見せつけているよう。あの破壊を引き起こしていた腕は華奢で、悠然と歩いていた脚もよくよく見れば細っこい。そのくせ、ニーハイソックスの途切れたところから尻にかけての脚線美はやたらと柔らかそうだ。胸の膨らみも適度でバランスが良く、求愛部位として優れていると言っていいだろう。
「……ちっ」
男の腹の底で、凶暴な気分が膨れてきた。
もう少しで彼の命より大事な、存在意義である研究が永久に失われるところだった実感も心に追いついてきた。それはまさに『一命を取りとめた』と言っていい心理状態を男に与えてしまい、それにふさわしい変化がオスの心身に充ちていく。
傲慢な絶対者として動物たちを自由に扱ういつもの彼と、生存欲求やストレスからの解放に付随する……生殖欲。
「おい」
「はい。何でしょうか」
立ち上がった男を追いかけるように首を振り向けてくるトキの静かな表情に、中年のイライラが加速した。こいつのせいで大変な目にあったんだ。今からしばらくヒマになるし、その間に何でも、何だってしてやろう。
そんな気分で、手にしたフラッシュライトを彼はいじる。
「おまえはな、ただのウサギじゃないぞ」
「……?」
娘の顔へモロに照明を浴びせかけながら、男は言った。
「おまえは、『交尾期の繫殖ウサギ』だ」
「……っ!」
ぴくん、とトキの肩が揺れるなり、手にしたライトを投げ捨てて大股に男がベッドへ歩み寄る。そのまま娘の後ろへどかりと座った中年は彼女の身体を抱き寄せ、横ざまに向け、自らの太腿でがっちりとメスの下半身を、尻を挟んだ。
「おまえは何だ。言ってみろ」
「私は、交尾期の、繁殖待ちのウサギです。園長さん」
「おいおい、言葉でサカリの指定もできるのかよ……! そこまで理解させられるなら簡略化が進んで……すごい発見だぞ!」
高揚感で園長の思考もテンションもズれていく。トキにしかここまでの催眠が成功していない事も忘れて、まるで研究にも新しい道が啓けたかのような気分だった。
元々研究のことばかりであまり女性へ興味を向けてこなかった中年の、しかし長年の生活の中で煮詰まっていた性欲のタガが外れかけていく。膨らみはじめたズボンの前側を柔らかなメスの肉体へ動物のようにヘコつかせてみると、想像以上の感覚が彼の股間に流れていった。
「俺を興奮させろ。発情させて、俺を気持ちよくするんだ……っ」
「かしこまりました。園長さんの発情を補佐いたします」
抑揚の少ない声が男の耳を打つ。まだ鳴き声に変化はないが、表情へわずかな紅潮が認められはじめたトキの、メスの目つきが妙に男の脳を刺激した。この人形めいた美少女を、これから自分が好きにしていいのだ。
太腿に挟んでやっている柔らかで熱い尻と細いメスの骨格に興奮して、ペニスが硬くなっていくのをありありと感じる。倒錯した状況が下腹部へ重い熱を灯していって、男の顔が無意識にトキの方へと傾いていった。
(くそっ、女の顔なんてどうでもよかったのに……こいつの口、なんでこんな小さくて、美味そうなんだ……っ。性的魅力の部位で、ホルモンが……っ!)
「園長さ……んむ。ん……ちゅ……」
すでに考えるのも面倒になっていた男の視界がトキの白い肌と碧い瞳で満たされ、衝動的にメスの唇を塞いでしまった。
あまりに唐突なキスを自分から始めたくせに、唇と唇の触れあう感触が驚くほど生々しかったせいで中年の身体が硬直する。薄くて敏感な口元の皮膚にしっとりとくっ付けられた美少女のぷるつやリップが柔らかく潰れ、それだけで気持ちよさが口の中まで広がっていくのがわかる。
驚きは一瞬だ。燃え盛るような欲情が男性器から立ち上ってきて、猛烈に掻き立てられた征服欲のままにオスは、ついばむ。
「はふ、は……っちゅ。んむんむ、むぁ……ぷちゅ。ちゅ、ちゅ……っ。んうぅ……あむ、ぁ……」
最初はただ触れているだけだったトキの唇がわずかに角度を変えて、男のそれと密着の度合いが増すように、凹凸を合わせるように変えられる。彼のセックス遍歴は大したものではないが、それ以上にこのメスは経験というものがない。ゼロと言っていいほどキスも知らないのがすぐに分かる。それなのに実地で覚えて工夫しようとする、健気さすら感じさせる動きにオスの理性が溶けていく。
「口あけろ……っ!」
獣じみて唸った男がトキの細いおとがいを力づくで引き寄せ、貪るようにその口を吸い上げる。ざらついた自分の唇で少女の滑らかさを蹂躙してから、唇をこじ開けた。
「は……ふぅ、ん……っ♡ ちゅる♡ ちゅる、る……っ」
(ぉ……粘膜熱っつ……! これがこいつの味、におい……っ!)
本当に同じ生き物なのだろうか? 狭くて小さなお口の隙間からオスが舌をねじ込んでやれば、えも言えぬ官能が広がっていた。
下顎。上顎。頬肉。とにかくどこでもヌルついて、抵抗もなければ媚びるような動きもない、娘の表情と同じ印象を抱かせる、そこに在るだけの無垢な粘膜。これを好きにできる淫靡なイメージが男の脳裏によぎり、興奮をさらに加速させた。
「ちゅぷ、ちゅぷ♡ ぷぁ、はふ、れる♡れる♡れる♡」
執拗に舌を絡め、口内を隅々まで味わい尽くしていくオスは彼女の呼吸の匂い、唾液のエロい味で脳髄を痺れさせ、甘くさせていく。
必死な彼の接吻で舐めしゃぶられるたびにトキの身体がびくんっ♡ と震えて、贅肉の付いた背中に回された腕に力がこもった。はじめてのディープキスへの、未知の快感への戸惑いだろうか。何であれ、その反応は極上の媚薬だ。
「ふぅーっ! ふうっ!」
大きな鼻から中年は息を吹きかけ、喉の奥から漏れてくる自分のものではないような低い声まで、呼吸と混ぜてトキへ呑み込ませる。むき出しになっているメスの太ももに押し当ててヘコつかせている、ズボンを尖らせた熱源は人生でいちばん硬く、大きく脈打って、衣服の内側で解放を求めて暴れていた。
このウサギは何を考えているのだろう。初めての(まず間違いなくそうだろう)ベロキスでビビりながら、ちろちろっ♡ と俺の舌を突いてくる程度で発情の補佐をしているなとど思い上がっているんだろうか?
それなら、なんと足の遅いウサギだろう。オスはもう、このメスを骨の髄まで味わい尽くすことを固く決意しているというのに。
イラだつ男の指が自分のベルトに掛かる。そうしてあっという間に外され、性急な音を立てながらズボンの前が開かれると、幼児のような性急さで衣服を脱ぐために腰が浮かされていって……。
ぶ……るんっ!
「……。……っ」
動いたせいで外されたレロキスが、各々の唇によだれを一筋残していく。
トキは相手を見上げ、それから何かを感じ取ったのか視線を下げて、肉々しい勃起を直視した。
大きなたくましさは娘の想像以上。彼女の十指で包みきれはしないであろう、太さと長さが天に向かって反り返っている。肉身へ浮かんでいる太い血管に見合った脈動は見て取れるほど雄々しく、ズル剥けになってパンパンに張った赤黒い肉傘の形状とテカりはトキの本能を威圧する、凶悪なシルエットを突きつけてきた。
「握れ」
男の命令に、再びトキが顔を上げる。言葉を発しようと唇が形を変えた瞬間、発言を押さえつけるようなオスの声が飛ぶ。
「好きなように握ってみろ。優しくだ。よくなかったら教えてやる」
「わかりまし……んちゅっ!?♡ れる、れる、れろ……っ♡」
上から強引に口を吸い、メス粘膜を再びしゃぶってくるオス舌が暴れる中で、トキの小さな手指が膨れあがった雄肉をおずおずと握っていく。
尖端の方から順番に、ひやりとした指先が焼けるような包皮へ触れてくるたび、さざなみじみた小さな快感が男の全身に伝わっていく。
(これもはじめてだ、こいつ……!)
あまりにたどたどしい。まるで未知の生物へそうするような、指先だけでそっと包み込もうとする不器用さ。キスから容易に想像できるトキの性事情を考えれば当然の拙い指戯に、オスの劣情が滾っていく。ぢゅるぢゅるっ♡ と吸われるトキのベロも、真似をするようにオスをつつき返してくる。そのぎこちない動きがたまらなく淫らで、ぷく♡ と鈴口に我慢汁が浮かんだ。
男の手が伸びると、トキの手の上から自身の竿を握りこむ。
「根本からしっかり握れ。こうやって、上下にシゴくんだ……。繁殖する時にしっかりメスが奉仕しないとダメだろうが」
「教えていただき、ありがとうございます。……この力加減でどうでしょうか」
手本を見せるようにして吐息混じりに男が自らのモノをシゴき、腰まで揺すっいぇみせるとトキの小さな手が熱い勃起の上を滑っていく。絶妙な心地よさだ。
「そうしてろ……っ!」
「はい……はむ♡ ちゅるちゅる♡ れりょ……ぉ♡」
手でシコシコご奉仕を始めたトキとの再度のベロチューに、男は溺れる。一定のリズムで上下するだけの手コキだが、その指はオスの腰つきを敏感に学習しているようだった。絡めてくる舌も段々と動きに大胆さが増していき……時おり制御の利いていない、快楽由来のピクつきを口内に残していく。
この美しい人形ウサギが性の悦楽に流されつつあるとオス本能が教えてきて、男の支配欲がさらに満たされていく。自分の教えた通りに動いているこのメスが、自分のキスで蕩けている。
「そうだ、上手いぞ……っ。……おい、もっと感じてみろ」
「……?」
「繁殖期のくせにそんな感度でいいと思ってるのか? ちゃんと生殖器がグチョグチョになるくらい感じて、俺をもっと求めてくるようなのがウサギの交尾だろうが」
メチャクチャな言葉と共に、うねるように動いた男の片手がトキの胸元へと伸びた。バニースーツのその下、谷間が強調されている柔らかな膨らみを中年はためらうことなく鷲掴みにした。
「ひ……ぁ♡」
今まで聞いたことのない、甘やかな声啼きがトキの喉から漏れ出てくる。身体を小さくしならせ、猛った勃肉を握る手にきゅっと力が入ってしまい、未知の快感が彼女の思考を侵そうとしてきた。
「乳房を揉まれてもその程度の反応じゃウサギ失格だぞ。もっと気持ちよくなって、濡れて、オスを誘わないと交尾してやれんぞ」
「すぐに対応、してみせますの……で……っ♡ もうすばらく、お待ちくだ……っ!?♡」
ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ……っ♡♡
手コキを止めないまま、明らかに様子の変わったトキを見てオスが口元を釣り上げる。催眠にかかりっぱなしのこいつは、命令すればするほど快楽の感度も思い込みで上げてくれるらしい。変化の少なかった表情が蕩けはじめ、言葉の節々に媚びが混ざっていく様子に彼のおちんぽがびくりと震える。
「へへ……おまんこウサギが……!」
「んむ……っ♡ちゅぷ♡ちゅぅぅ~……っ♡ れるれろれろ♡ ふーっ♡ふーっ♡むぅ、ん、ん……っっ♡♡」
混乱するトキの顔を食べるような、がっぷりとしたベロキスで舌粘膜を練りつつ、愉悦に歪んだ男の手が柔らかな美乳を揉み回すと、お手々ご奉仕中のトキの指へ先走りがとぽ♡ と垂れていった。
乳肉へ深く食い込んでいく指から程よい感触が伝わってくる。見た目以上に柔らかく、そして吸い付くようなトキパイの乳肌。指の隙間からむっちり♡ と溢れ出ていく肉の感触に加えて、小さく押し返そうとしてくるハリも極上で、ついつい指で責めてしまう。
キス舌を絡め回すのも忘れた彼は乳肉を揉みしだき、当然のように見つけた乳首のあたりを執拗にこすってみると、その硬い突起のグニグニした感触が指先で存在を主張し始める。背徳的な快感が男の背筋を駆け上り、同時にメスが切なげな鼻啼きをしつつ、体をねじらせていく。
碧い瞳がどこまでトロけているのか確認したくて、中年が舌を離した。
「んぅっ♡ちゅ、ちゅるっ♡ あむ♡れる♡れろ♡ ぁ……♡ まだ、まだです。園長さん……っ♡まだ欲情させるお手伝いは完了していませ……んっ♡れちょ♡れるれろ♡ ちゅぅぅぅ~~……っっ♡♡ ぺろぺろ、ぺろ……っっ♡♡」
ちゅこちゅこちゅこっ♡
『飽きられた』とでも思ったのか、それともただの現状報告のつもりだったのか。どちらにせ縋るようにしか聞こえない、濡れ声によるトキのお引き止めにオスが気を良くしてまた口を重ねてやる。さらに強く乳首をこね上げてやりながら、トキの手だけに任せていた腰を動かし、急かすように雄ちんぽを暴れさせた。
にゅ♡にゅこっ♡ちこちこちこっ♡
「んむぅ♡ふうっ♡ふうっ♡ 園長さん、そんなに胸がお好みなのですか……っ♡ご心配には及びません。どうぞご自由になさって……っ♡あっ♡あ、あ♡ 男性器への刺激も、なんなりとお申し付けください……っ♡ えろ♡ぢゅっ♡ ぢゅるる、ぢゅっ♡♡ れりゅれりゅっっ♡♡」
もはやどちらのものか分からないほどキスの中で混じりあった喘ぎ声と水音が薄暗い寝室に響き渡る。
たどたどしかったお手々ご奉仕が男の律動に導かれるようにして次第に滑らかさと的確さを帯びていくのを、膨れていく肉棒にオスは感じ取っていた。繋ぎっぱなしの唇を貪りながら、その順応性の高さに中年は苛立つ。選ばれたエージェントになるほど優秀な娘が、その全能力を中年ちんぽに対して傾けている事実に欲情が止まりそうにない。
こりこり、こりゅ♡
「ん……っ、は……ぁっ♡ は……っ♡ちゅ♡ちゅ、ちゅ、ちゅ……っっ♡♡ これは……園長さんっ♡園長さん……っっ♡♡」
コリついてきた乳首をオスの指が挟んでつまみ、こね回してから、指の腹の少しザラついている所でぞりぞりっ♡ と大きくなぞる。ぷっくりしてきた乳暈を鈎のように曲げた指で引っ掛けて絞り、くにゅり♡ と味わうようなねちっこさで練ってやる。
じゅわ、とトキの唾液が溢れてくるのを舌で味わった男は気をよくして、さらに乳首を責める。尖っていく乳先を思いつくままに弄び、舌キスで口の中を撫で回して、たっぷりと味わい尽くす。
そして。
「ん……んぅ……んっ~~~……っっっ♡♡♡」
固ぁくなった乳輪を強めにつまんだ瞬間、メスの身体が小刻みに震えて舌がピンッ♡ と硬直した。オスに先んじておまんこウサギが軽イキをしてしまったのだ。
「……ぷふぅ」
ぼんやりしたトキから顔を離し、満足げなため息をついた男は娘の身体を軽く押してベットに転がす。ゆるい手コキの気持ちよさは終わってしまったが、そんな事は気にもしないで中年が勢いよく衣服を脱ぎ散らかし、たるんだ身体を顕にしていく。先にイクというミスを犯したトキだったが、彼の要求を満たしてはいた。
もう獰猛な欲棒をメスに挿れる事しか、彼の頭にはない。
「園長、さん……それ、は……?」
まだ頭をふわふわさせているトキへ覆いかぶさったオスが彼女の耳元に言葉を、セリフを吹き込んでいくと、トキの瞳が小さく揺れる。
「言え。どうせ求愛行動なんて今までした事がないだろうが。交尾をするのに、ちゃんとメスの方からおねだりしないといけないのも知らんくせに。処女ウサギらしく、言われたとおりにしてみろ……っ」
身体を起こした裸の男の高圧的な物言いにも、トキは素直に頷いて……おずおずと両脚を開いていく。
仰向けになったメスの肌は興奮で薄赤く色付いていて、さすがに大股を開いて誰かに見せるのは恥じらいが大きいのか、トキの顔や耳はことさら赤みが強くなっていくようだった。人形のような静かな美貌に起きている変化が男根を震わせて、むわりと濃い雄フェロモンが飛散する。
「園長さん……♡」
M字にしっかりと開いた脚の向こうから、男と視線を絡ませてトキが誘う。はじめてながらに、しっかりと。
「交尾待ちのウサギおまんこ、準備できております……♡ どうぞ存分に、お召し上がりください……♡」
言いながら、バニースーツの股間部を下着ごと横へずらし、ぴたりと閉じた縦スジをオスの前に差し出してくる。教えた通りの作法なのに、想像以上のはしたなさと色気が男の心臓を跳ね上げさせた。
「エロウサギが……っ!!」
膝でにじり寄るなりメスを組みふせた中年は、性感のうねる腰を突き出して膨張しきった肉反りを前へ、前へと進めていく。
くちゅ……♡
「ぁ……っ♡」
濡れた粘膜どうしが触れ合うとさすがに処女のトキはか細い声を漏らしたが、それでも催眠は解けたりしない。興奮で鼻穴をふくらませたオスの顔を、不安と期待がまじりあった瞳で見上げている。
「おねだり上手め……っ!」
「……っ♡ ありがとう、ございま……っ♡♡」
「お……ぉ……!」
ぬちち♡ぬちゅ♡ぬち♡
秘唇を探るように肉傘が回され、粘膜の混じる感触が二人の性器に絡みついていく。
そして。
……ぬぢゅ♡
「ぁ……っ♡」
おちんぽキスの果てに膣口へ狙いを定めた亀頭が、にゅるんっ♡ とカリまで潜りこませる。
ぬっち♡ぬっち♡ぬち♡♡
……にゅぷぷぷぷぅぅぅ~~~~~っっっ♡♡♡
「ぁ♡ぁ♡ぁ♡ っああぁぁあぁぁあぁぁ…………っっっ♡♡♡」
入っていく。ほどよく濡れたウサギおまんこへ、犯すためのガチガチ生殖器がにゅるつきながら入っていく。
……ぷちっ♡
「……っっ♡♡」
誘い込まれるような膣肉の動きによって、狭いながらもスムーズに挿入されていく肉刀が処女の証を破ったのをオスは感じた。さすがに痛みがあったのか身体を震わせたトキだったが、さすがというべきか、呼吸を詰まらせただけで痛いとは言わず、涙も見せない。
(いいメスだ……!)
頑丈さが動物への評価になっている男にとって、この我慢強さはたまらない。性欲と支配欲が湧きあがり、種を吹き出したい衝動だけがオスの脳みそを支配していく。
「ぁぁ、たまんねぇ……! たまんね……ぇ!」
噛み合わせた歯の間から猛々しい声を男は漏らし、灼けるような熱い肉を根元まで一気に突き入れた。
ずっ……ぷんっっ♡♡
「んっ……♡ あ、く……ぅっ♡♡」
お腹の奥底へ……子宮口へ硬ちんぽの先端がめり込むはじめての衝撃にトキの足先がぴくんと跳ねる。深々と異物を受け入れてしまった膣穴は引き伸ばされて悲鳴を上げているのだが、そこにあるのは焼けるような痛みだけではなかった。
(大き……ぃ……っ♡ 私をいっぱいに満たして、食い込んで……っ♡ それなのに……っ♡ナカを探られる、擦られる、この、感覚は……っ♡)
今まで経験したことのない、奥深い場所を蹂躙される感覚は甘美な疼きを伴っていた。先ほどまでオスから戴いていた、キスや乳愛撫のものと似ている熱い官能がお腹の裏側をなぞっている。
「すげぇ締まり……っ。ウサギまんこ、狭ぇ~っ」
「ひぅっ♡ あ♡ぁ♡ ぉ、ぉ……っ♡」
男が腰を引くと、名残惜しげに絡みついてくる膣壁がぬちゅ♡ と生々しい音を立てる。柔らかまんこにナマ亀頭を引っ掛けながら戻されていく肉竿にはテカテカと愛蜜が塗りたくられていて、それをお返しするように再び肉底の突き当たりまでを、容赦なく抉るようにして肉杭が打ち込まれていく。
ぐぢゅっ♡ぐぢっ♡ぐぢっ♡
ぬぷぬぷぬぷぅぅ……♡♡
(痛い、痛い、痛、気持ちいい……っ♡混ざっていく……っ。こんな感覚、知らない……っ♡)
男性器で腟肉をぞりゅぞりゅ♡ と擦り上げられるごとにトキの下腹部の芯からゾクゾクと快感が湧き上がってくる。ウサギおまんこがトロ蜜を膣ヒダの合間から分泌し続け、先走りと混じり合っておまんこの中をぐちょぐちょの泥濘に変えていく。
イキった怒張が前後へ動き、腰と腰がぱんぱんっ♡ とぶつかって、卑猥な水音といっしょになって動物たちの耳を絶え間なく犯していった。
(この交尾、すげぇ……っ。生き物みたいに肉穴が吸い付いてきて、ぬめぬめがキっツく、ちんぽ食われて……っ)
経験の無い処女ならではだろうか、それともトキ本人の資質なのか。隙間もないほど吸いついてくる膣肉のくせに、ふわふわとした肉感で雄ちんぽにべっとりまとわりつきながら、腰を動かすたびにくちゅくちゅ♡ と肉幹をお搾りしてシゴきあげてくる。
たまらないメス肉に今までで最速の交尾ピストンを繰り出す男は、これが名器だと確信しながらカウパー腺液をお漏らししていく。ちんぽの付け根にこってりと快感が溜まっていく感覚はこれまでどんな女からも得たことのない、パチパチと脳が白く弾けそうになるほど強烈なものだ。
「はぁっ、はぁ……っ! お前のまんこ、最高だぞ……っ!」
二重アゴから汗を垂らしながら、興奮のままにオスがトキへ伝えてやると、その言葉がさらに引き金となって娘を変えていく。
最高のおまんこ。完璧に欲情を誘う、最高のウサギだと園長さんが認めてくれた。その認識がトキの催眠をさらに深め、メスとして熟れてしまう。痛みすら脳を蕩かす甘い痺れに変えられていって、ぷしゃっ♡ と甘潮を吹いてしまった。
「あ……♡ん、ぁ♡ぁ♡ 園長、さん……っ♡園長さんっ♡どうぞ……っ♡」
「ぅぉ……っ! 脚絡めて、まだ締めてくる……っ! な、なんだ、おまえ……っ!?」
「もっとご自由に、私で交尾してください……っ♡このウサギおまんこでお力になりますから……っ♡ ぁ♡ぉ♡ぁ♡ いくらでも、いくらでもっ♡お種を、お待ちしております……っ♡ ぴょん、ぴょん……っっ♡♡」
初めての、教えてもいない自発的な要求。最後にふざけたポーズまで添えて贈られたその言葉が、とうとうオスの理性を灼き切った。
「おまえ、おまえなぁ……っ! ここをメチャクチャしやがったくせにっ! 俺を殺そうとした、最高のおまんこウサギのくせにっ! くそぉっ!」
ずぢっ♡ずぢっ♡どちゅっ♡
ぱんぱんぱんぱんっっっ♡♡♡
トキの両脚を腰に巻きつけたまま、嵐のようなピストンで最後に向かってオスが加速させていく。初体験中の桃尻へ恥骨をしっかりぶつけ、肉と肉がぶつかり合う下品な衝撃音を響かせて性器をシゴきあいっこさせる。
身体の奥を貫かれ、灼熱の疼きを子宮に渦巻かせた快感へ身を任せるトキが高く啼いた。脳髄を蕩かす蜜に溺れ、優秀なエージェントとしてではなく、遺伝子お搾りが上手なおまんこウサギとして自身が上書きされていく。オスに翻弄され、啼き濡れるだけのメス本能で極太のペニスを抜き挿しされる粘着質な音は、理性が崩壊していく音そのもののよう。
「ふぅ♡ぅぁ♡ ぁ、ぁ、ぁ♡♡ 園長さんっ♡んっ♡園長さんっ♡♡」
(やばい、やばい……ッ! こいつの声、ちんぽにクるっ! ただでさえ処女まんこがぬぷぬぷしゃぶってくるのに、必死そうな声出しやがって……! イキそうな気持ちいいのが、ゆっくりちんぽに、ちんぽに溜まる……っ!)
オスの我慢は限界に達しようとしていた。自分の下でおちんぽを欲しがって、教えてもいないのにこちらを気持ちよくさせようと腰をふりふり♡しこしこ♡と揺らしてくれる可愛いウサギのせいだ。
中年の征服欲を最高潮にまで高められていく中で、蠢く蜜ヒダがぬちぬちっ♡ とオス器官を包んでマッサージし、ズル剥けになった亀頭とその付け根を丁寧に、丁寧にコスり上げてくる。ふんわりしてきた子宮口のあたりを先端でとんとんっ♡ と執拗に刺激してやれば面白いように全身を痙攣させ、イヤがりでもするかのようにメス穴をきゅんっ♡ と強く締めてくる。天然のかまってちゃんのような反応は先程までの冷徹な女のイメージとギャップを生んでしまい、無限ループにも似た快感地獄といっしょになって中年男の思考とちんぽを蕩けさせていった。
「あ、あ、あ……っ♡ これ、これは……っ?♡ 園長さんっ♡腰、止まらな、申し訳ありま……っ♡♡ぁ♡んぁ♡んぅ、ぅ、ぅ~……っっ♡♡ 痺れっ♡これっ♡園長さん……っっ♡♡」
使用済みっぽく熟れてきたトキおまんこの奥から愛液がさらに溢れ出し、オス肉に掻き出されてきた分がぬるぬるに結合部を濡らす。もはや潤滑剤の役割を通り越しているそれは絶えず白濁した本気汁となってバニースーツを汚し、トキの尻の割れ目を汚し、そのまま垂れ落ちてシーツに染みを作っていく。
ピストンが止み、ブレーキ代わりに子宮口のあたりを勃起がとんとんっ♡ぐりぐりっ♡ とねじって抉ると、そのせいで娘の腰がびくんびくんっ♡ とひときわ大きく痙攣した。
「はぁ、ぁ……っっ♡♡」
「おまえは今からイくんだよ。ウサギおまんこの性的緊張の解放。オーガズムとか学校で習ってねぇのか」
「……? いく、のですか……?♡」
「~~……っ。いちいち射精したくなる顔をしやがる。気持ちよくなるのが止まりそうになかったら、オスに向かってイくって言い続けろ。いいな……っ!」
……ぱんぱんっ♡ぱんぱんっ♡♡
とっちゅ♡とっちゅ♡とっちんっっ♡♡
ゆる扱きしてくるトキおまんこを引き剥がすようにして、オスは最後の力を振り絞って腰を浅くまで引き抜き、深くまで沈み込ませる限界ピストンを開始させていく。トキのお腹に肉反りの形を覚え込ませ、どこまでも自分のものだと主張できるようにするための、オス本能にまみれた勝手な腰ヘコ。肉棒で、濃ゆい射精欲求が高まっていく。
「ぁ、ぁ、ぁ♡♡♡」
「お、お、おぉ……っっ!!」
はじめての交尾を終わりに向かってオスとメスが腰を振りあう。ぶつけあう。相手の体にしがみつき、生殖器どうしのシゴきっこに盛り上がる。
ぴくぴく♡ と震える肉穴が雄ちんぽを締め上げた。トキが意識したわけではない、肉棒の芯まで染み渡るような、快楽と子種を求めるかのような必死なウサギおまんこの膣肉だっこは身体が勝手にシてあげているのだ。
射精中枢を直撃されて、陰嚢がきゅっと収縮する。前立腺が動き、尿道の奥を拡げながら粘塊がせり上げられていく。裏筋がちりちりと痺れ、膨れて。
たまらず、子宮口にかぷり♡ とハメ合わせるように亀頭が突っ込まれると、そのままぐじぐじ~っ♡ と膣底をイジめ抜く。
種付け準備が整ったのを本能的に察知した男とトキは同時に身体を硬直させて、限界に向かって駆け上がっていった。
「種っ、種付けてやるっ! ぜんぶ出してやるからな、ぁ、ぁ……っ!! ウサギ、出すぞ、出る出るっっ! 出……るぅぅ……っっっ!!!」
「イくっ♡イく……イく……っっ♡♡ 園長さんっ♡えんちょうさんっ♡♡これ、イ……くっっ♡♡ また、イく……っ♡♡ ぁ、ぁ、ぁ♡♡♡イくぅぅううぅぅううぅぅ~~~~~~~………っっっっっ♡♡♡♡♡」
どびゅどびゅ……っ♡
どびゅーーーっっっ♡♡♡びゅっくんっ♡♡
びゅーーっっ♡♡びゅるるるーーっっ♡♡
びゅくびゅくっ♡びゅくっっ♡♡びゅくんっっ♡♡
どびゅ……♡♡ぶびゅぅ~~っっ♡♡
びゅるびゅる♡♡どぴゅどぴゅ~~っっ♡♡
灼けるように熱い精液が子袋の奥をめがけて奔流のように噴出されていく。はじめての交尾。はじめて注ぎ込まれるオスの種。粘り気の強くて生命の臭いにあふれた白濁液がべっとりと初物まんこの聖域を汚し、内面にへばり付くようにしてとぷんとぷん♡ と充填されていく。その熱と量はトキにとって予想外の重さを伴っており、大事な場所を誰かに明け渡していく感覚を伴ってメス本能が満たされていく。意識が完全な白に染め上げられる。
「ああぁぁあ……ぁ……ああぁぁ、ぁ~~~~………っっっ♡♡♡」
止まらない絶頂快楽で下腹部は切なく、降りてこられないほどの強烈なオルガズムによってメスは叫び、肉穴から大量の愛液を漏らし続けた。雄ちんぽから子種をねだり、可愛いウサギのためにびゅるつかせてもらった遺伝子が内側から溢れ出てきて、接合部からトロ漏れする。
仮眠にしか使ってこなかったベッドのシーツがまた新しい汚れに染められていって、痙攣の止まないトキの美体を抱きしめながら、その柔らかさで男がまた射精を新たにする。全てを出し尽くす。腰をねじり、満足げな呻き声を上げながら、残り汁をコキ捨てていく悦び。
「ぉ……ふぅ……っ」
そうしてヤリ終えた中年が身体の力を抜き、トキを潰すようにしてでっぷり肥え出た腹とベッドとのサンドイッチにした。彼女が重いだろうなどと考える事は一切ない、どこまでも自分勝手な抱擁にも、このメスは抗議の声ひとつ上げなかった。
荒い呼吸がなかなか収まらない男とは対照的に、イキ散らかしたはずのトキはすでに息を整えて静かにしていたのだが、
「妊娠しました」
と脈絡なく言い放ち、これにはさすがの中年も耳を疑った。
「なんだと。……は? 妊娠?」
「はい。イェーイ」
静かな声音のままでいきなり盛り上がるトキに当惑させられながら(若いガキのノリなのだろうか?)、しぶしぶと上体を持ち上げて男はウサギを見下ろした。
「なんで分かるんだ。体内のデータを取り続けてるのか」
「いえ。そのような装備はありません。ただ、私は『交尾期の繫殖ウサギ』です。こうして園長さんに交尾をしていただければ、もちろん妊娠いたします」
そこから会話を続けて男が理解できたのは、トキに効いている催眠の深さだ。繁殖期で中出しをされれば妊娠するという帰結だけで、娘は想像妊娠してしまったようだ。彼女の中でそこに矛盾はなく、思い込みによる理屈だけが存在している。
案外、男にとっては都合の良い状況になっているのかもしれない。いまこの場を切り抜けるだけでなく、もっと先までこいつを、こいつの身体……。
「……園長さん。男性器がまた膨張してきていま、す……っ♡」
「……ウサギは多産だろうが」
「……?」
「一回の射精じゃ足りないだろ。二匹目がほしいなら二回だ。もっともっと、しっかり種付けしないとな……!」
「そう、ですね……っ♡」
隠せない声の甘さ。膣肉の反応。よじれる脚。そのどれもに欲情させられながら、考えかけたこれからの事を中年は全て投げ捨て、目の前のウサギおまんこに腰を振ることだけに専念していく。また甘い快感が、勃起にまとわりつき始めるの感じて……。
飛鳥馬トキは飼育されている。
ミレニアムへ戻り、表面上は普通の学生生活を送っているように見せかけてはいるが、実態としては動物園長である中年男専用の子作りおまんことして暮らしていた。
まるで尻尾が掴めないでいる動物実験の実態を、そもそもはじめから存在するのかどうか洗い出すためトキ個人だけで長期の監視を行っている。それにシャーレの先生から頼まれた任務をこなす機会も増えたせいで、最近はC&Cの任務にもなかなか合流できていない。
そのすべてが嘘だ。
そうなるようにスケジュールをトキが自分で調整し、虚偽の申告を通して、存在しない任務に携わって時間を空ける。こうして他のエージェントや邪魔者を踏み込ませないためのカモフラージュを行い、作った時間はすべて『園長さん』である中年男のために使われているのだ。
「ぢゅ、ぢゅ……ぅ♡ くぷ♡ぢゅ♡ぢゅるぅぅ……♡ べろ♡えろ♡れろれろっ♡ れぅ♡ぢゅぽ♡ぢゅぽぢゅぽっっ♡♡」
男の自宅にある寝室では、この夜も淫らな水音が響いている。
股を開いてベッドの縁に腰掛けた男の下半身は何も着けておらず、オス勃起の前へ跪いたトキが丁寧に、技巧たっぷりのフェラチオを献上しているところだった。
(こいつの口マンコ、今日もすげぇ~……っ。俺のチンポ完全に覚えて、イイとこばかり狙って……っ!)
仕事と研究で疲労していた思考がぬるま湯のような快感に浸され、癒やされていくのが中年にはわかる。
肉竿を締めるように唇を窄め、少しねじりながら吸い付く一方で小さな舌を生き物のように蠢かせ、亀頭をれろれろ♡裏筋をぞりゅぞりゅ♡ と執拗に舐め上げてくる。思いもしないタイミングで内頬を竿にぴとっ♡ と貼り付けてから、ぢゅぽぢゅぽ♡ と不意打ちでシゴいて粘膜快楽に慣れさせない工夫も完璧だ。第二のメス穴とすら言えるお口ご奉仕でフェラつかれる度に金玉が疼き、小さく腰が浮き上がる事も少なくない。
いまでは男の生活にトキの存在は欠かせなくなってしまった。この家でも研究所でも完璧なメイドとして掃除から食事の準備、収支の計算、データ取りの補佐、セックスまで恐ろしい速度で彼の好みを覚えていった。
「んむ、ぢゅっぽ♡ぢゅぽ♡ ……ん♡れろれろ♡」
(お、お……っ! タマ、さすさすされるの、キく……っ!)
今、おまんこモードとなって自分の股へ頭を落とし、玉袋をやさし~く擦ってくれているメスはウサ耳とリボン、ハイソックスだけを身に着けている。こちらの性欲を増幅しようと自発的に着替えてきた格好も今夜の気分に的確で、いかに本来の彼女が優秀な人間なのかよくわかるというものだ。
そんなメスを自分だけのモノにしている優越感が常に男の常識と生活を灼いた。整った生活空間。美味いメシ。一日のルーチンに組み込まれた、種付けの時間。
『換毛期ですので』という理由でバニースーツ以外でも……普段着らしいメイド服や全裸だろうと、自分をウサギだと認識して憚らなくなっているトキを中年は抱いた。どこでも子種を仕込んだ。
「また上手になったなぁ、トキちゃん……っ」
そのせいで、実験動物以上の愛着を持って娘のことを呼ぶようになってしまった。
「ぷぁ……っ。ありがとうございます、園長さん……♡」
おまんこウサギから、そう呼ばせるようになってしまった。
ちゅぷちゅぷ、ちゅっぷぅぅ~~……っっ♡♡
お口マンコの奥へ深々と咥え込んだ勃起をんぽんぽっ♡ とシゴき抜きながら、蕩けきった瞳でトキが見上げてくる。肉輪となって硬ちんぽを締めてくる口元からは、唾液と先走りが混じり合う透明な雫をぽたぽた垂れてしまっていて、その淫猥さに男の背筋がぞくりと軋む。
「すごい顔してしゃぶるじゃねぇか……。舌の腹をべっとりとおちんぽにくっ付けて、温ったかいので裏筋を押してきて……っ! ぉ、ぉ……っ!」
思わず呻いてしまうくらいの舌戯に男は手を握りしめ、それから指をトキの無防備な乳肉へと伸ばしていく。
「んむっ!♡ ん、んぅ……♡」
少しサイズ感の増した柔乳をいきなり鷲掴みにされても、鼻息を乱すだけでトキはフェラチオを続行する。
揺るがないご奉仕への姿勢に満足しながら、すでに熱く熟れている乳肉をオスは揉みしだいていった。指の隙間からむっちり♡ と溢れ出すほど強く握りこんでから、横乳と下乳を重点的に優しく、乳肌をマッサージするように愛撫してやる。そしてぷっくり♡ としてきた乳先に向かってまた強く、絞るように双乳を手で弄ぶ。
「ん、ん、んぐ……ふぅっ♡」
肉茎を咥えたまま喉を甘ったるく鳴らすトキへ小さく腰をヘコつかせながら、容赦なく男は胸いじりを続行する。硬く尖ってきた乳首を指先でぐりぐりっ♡こりこりっ♡ と執拗にこね回す。
「んん、ん〜〜……っっ♡♡ ぢゅる、ぢゅうう、ぢゅるるるぅぅ……っっ♡♡」
オスの意図を悟り、フェラの動きが乱れていく。抵抗とまではいかないまでも、上目づかいで何かを訴えようとしているその内容を、彼はとっくに解っている。
『それは赤ちゃんのものです』
乳首への刺激で母性の引き金を引かれたウサギの訴えをオスは無視して乳暈をきつく捻り上げ、くりくりくりっ♡ とこね回し続ける。
じゅわ……っ♡
「んっ♡ん♡ん♡ ……んぅ♡んぅぅうぅぅ……っっっっ♡♡♡♡」
肉棒をしゃぶりながら、びくんっ♡ とトキが甘イキして男の指を温かな液体で濡らす。母乳を滲ませる。
想像妊娠しているおまんこウサギは、脳を勘違いさせてとうとうここまで準備をしてしまっているのだ。
(相変わらずどういう思い込みだよ……)
あの催眠光線だけでここまでやってのけたのは、動物も含めてトキだけだ。原理は不明なままだが、最近ではもう男にとってどうでもよくなってきている。
「もういいぞ」
母乳を指を舐めながら男が指示をすると、こくこくと頷いたトキが咥えていた熱肉をぬろろぉぉ〜〜っ♡ とゆっくり解放していった。抜き放たれた肉勃起はわざと突き出されたままのメス舌と唾液の糸で繋げられ、ぬらぬらと妖しくテカっている。
「来い」
男の少ない口数でも、トキはすべて理解してくれる。
「はい、園長さん♡ また、お子を身籠らせていただきます……♡」
ベッドの中央へ移ってあぐらをかいた彼をトキは追い、向かい合うようにしなだれかかる。
そんなメスの尻を中年がもぢっ♡ と鷲掴みながら支え、持ち上げた。触れてもいないのに濡れそぼっている秘裂を、そびえる肉塔の真上へピタリと静止させる。
「園長さん……」
男の目の前には、自分のちんぽをしゃぶっていた美しいウサギの顔がある。頬を赤らめ、普段は変化の少ない整いすぎているその顔は、確かに蕩けてつがいに『これから』を期待している。
これほどのメスを乳が出るようになるまで勝手にしてきたのに、またすぐに、いくらでも犯していいのだという事実はオス本能へ倒錯的な、背徳的な興奮を新たにさせてくれる。
何度でもちんぽに、クる。
ぬち……♡
「……っ♡」
ぴたりと閉じた淫肉へ亀頭が触れると、その感触にトキと男のお互いが交えたままの瞳を震わせた。
ぬち、ぃぃ♡
ずぷちゅぅぅううぅぅ~~~~………っっっ♡♡♡
「ぉ♡ぉ……♡ ああぁぁあぁぁぉぉ~~~~………っっっ♡♡♡♡」
媚び媚びおまんこへずぶずぶぅ~っ♡ と根元までしっかりと淫棒が食い込んで、子宮の奥をきゅぽん♡ とノックする。向かい合ったまま交尾して、互いの荒い息がかかるほどの至近距離で首を仰け反らせている、可愛いメスの艶やかさに男の睾丸が疼いた。
ぬっち♡ぬっち♡ぬっち♡
対面座位のあまり上下しない、しかし体重を使っての奥までどっしりピストンが開始されていく。
存分にぬかるんだ膣肉をオス肉の反りとカリでぞりゅぞりゅ♡ と掘り抜いてやれば、トキは腰を揺らして蜜ヒダを蠢かせ、みっちりと彼を包んでくる。園長の形を覚えた専用おまんこでこってり、ねちっこく、粘ついた肉でシゴいてくれる。
ほどよい重量感のある締まったトキ尻をぱんぱんと跳ねさせながら、このメスとの性行為で得られる濃い官能を受け取ってオスは口角を釣り上げた。
「ベロ出せ……っ」
「はい……っ♡ はぁ、ぁ~……ん♡ れろ、れろ……っ♡ ……っ!?♡んぁ♡ぁ♡ れちゅ、えちゅ……れちゅ♡♡」
差し出され、わざとらしく左右へ振ってお誘いしてくるメス舌を美味しくいただきながら、プルつやで若さにあふれるトキのリップを男はざらついた唇で押し潰す。んむっ♡ と塞がれてしまった口からギトつく舌を突き入れたオスは、その中身にある粘膜の泉をぢゅこぢゅこ♡ と渇いた獣のように舐めしゃぶり、自分の口腔内へすくい取って行っては飲み下した。
小っこい舌の根元や頬肉をベロ先でこじってやると、面白いようにぬるぬるで温かなよだれが尽きることなく湧いてくる。そしてその度にトキの身体がびくんと震えて、膣肉が気持ちよさげに締まっていく。じわじわと追い詰められるようなおまんこ搾りで、ガマン汁を漏らしてしまう。
「んちゅっ♡ぢゅぷ♡ んふ、ふぅ~……っ♡ れるれる♡れるれろっ♡ はぷ……ぢゅるるる~~~………っっっ♡♡♡」
頭蓋内に響き渡る下品な音をわざと作り出しながら、教えられた通りのベロ愛撫を忙しなくトキは続けていく。園長さんの大きくて熱い舌を激しく甘舐めするせいで下唇がぐちゅつき、混じり合った唾液がこぼれていってしまうと、それを舌で追ってペロペロとオスの口周りを犬のように舐め回してあげる。
そうすると彼は悦び、トキの身体をしっかりと支えてから、
とちゅっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡♡
とお腹の奥まで亀頭で突き上げてくれるのだ。
「っ♡っ♡~~~っっ♡♡」
軽イキで背筋を仰け反らせ、その勢いで口づけが外れてしまう粗相にも男は気を悪くしたりはせず、代わりに眼の前で弾む次の求愛部位へ顔を近づける。
「はむ……っ」
「ぅぁ!♡ 旦那様……っ♡そこ……っ♡」
トキの声に含まれるわずかな制止のニュアンスを、もちろん彼は無視する。
肥っている胸板で緩やかに潰され、もちもちと柔らかにオスを誘惑し続けていたトキパイの乳首へ男は吸い付いてしまうと、大きめの乳輪を挟み込むようにして唇で食み、それから口の中を真空にするようにして、強く、強く吸い上げる。
びくりと震えるメス乳の奥から母乳が滲み出てくると、コリついた乳首へまぶすようにそれを舌で舐め広げてやる。グミのような食感の乳暈を雄ベロでコリコリと刺激して、ほじり、白い雫をさらに溢れさせるのと同じリズムで膣奥をほじり回す。
「トキちゃんのおっぱい美味ぇ……っ。なんだ……そんな蕩けた目つきで抗議のつもりか? オスのためにちんぽ搾りながらしっかり腰振って、種付けサポートしてくるマゾうさぎのくせによ。あーあ、イラついてきたから全部飲んじまおうかな。赤ん坊のぶん残るかな~……?」
「あっ♡ぁ♡あ♡っぁ……あ♡♡ 園長さん、そのように舐められては、ぁ、ぁ……っ♡ 交尾用の噛み方で、乳首、乳首を、なさったら……っ♡出てしまいますっ♡また園長さんに、ぜんぶ取られてしまいますからぁ……っっ♡♡ ぁ♡ぁ♡♡ぅぅ~~……っっ♡♡」
恍惚の表情でオスの頭を掻き抱くトキの反応に性欲を燃やし、舌へ転がる甘美な味をさらに吸い出しながら、蜜膣へねちっこく中年がずぽずぽしていく。プクプク丸まった肉傘をしっかり突っこんでやっているのに、さらに奥へと引き摺り込みたがる膣粘膜の動きが肉幹へ染み渡ってきて、たまらずオスが腰をねじった。
射精穴がパクつきそうな、ウサギおまんこによるおねだりこねこね。
イラ立ちまぎれに舌の腹を平たくした中年があらゆる角度から乳首を舐め上げ、歯を掠らせて甘噛みしてやると温かい母乳が追加されてくる。
びくんっ♡ と震えるメスの華奢な身体はそれでもぶぢゅぶぢゅ♡ と媚膣ヒダでのお種搾りをうねらせてきて、思わずとぷとぷ♡ と我慢汁を漏らしてしまった不祥事に、オスは苛立ちを新たにする
そんなことの繰り返しだ。終わりの見えない、お互いを食べあうような交尾にトキと中年が溺れていく。
「ひぁっ♡あ♡ぅ♡ふぁ……っ♡ 園長さん、お乳、握ってっ♡♡中身を搾っ……ぁ♡ぉ、ぉ♡♡そんな飲み方……っ♡♡いけませんっ♡いけま……ぁ♡ぁぁぁ~~……っっ♡♡ イってしまいますっ♡奥をそんな、ぐちゅぐちゅになされては……っ♡ぁ、ぁ、ぁ……っっ♡♡」
「何がいけませんだ、どうせ止める気もねぇクセに……! 俺のやる事ぜんぶOKしておいて、手助けもしっかりしてくれるおまんこウサギの分際で……くそっ。認めてやる。おまんこウサギとの繁殖、最高……最高だっ! ……うぉ!? 褒められたと思って、ぎっちり甘えてきやがって、この……っ。中出し、せがみやがってよぉ……っ。なぁ、トキちゃん……っ! へへへ、名前呼ぶだけでおまんこプルつかせる、トキちゃん……っ! ほら、いいぞ、イけイけイけ……っ!」
ぎしぎしとベッドが軋むほどの勢いをつけて男は肉杭を跳ね上げていき、メスの性感帯をぞりぞりっ♡ と擦りまくりながらイっていいぞと許可を出してやる。
降りてしまった子宮がその衝撃をモロに食らってハート型に歪まされると、そこから繁殖アクメがトキおまんこへぱちゅっ♡ と満ちて、メスの意識を白く寸断させた。
ぶぢゅっ♡ぶっぢゅ♡ぶぢゅ♡ぶぢゅんっっ♡♡
どっっちゅ♡♡どっちゅ♡♡
はち切れんばかりに膨張した雄肉は陰嚢へ垂れ落ちるほどの愛蜜でコーティングされているはずなのに、粒立ち、膣ヒダのひとつひとつがわかりそうなくらいの密着感で絡みついてきているウサギおまんこのせいで濃い挿入感がいつまで経っても失われないままだ。
浅いところも深いところも区別なく、にゅるプリの膣肉をかき分ける亀頭が甘い痺れに追い詰められてきて、差し迫ってきた射精から逃げるように子宮口を捕まえると、コネコネ捏ねて削り掻く。
「また孕め……っ! 空っぽの子宮に種付けられて、また孕め……ぇ!」
「園長さんっ♡園長さんっ♡ なんなりと、いつでも種をお付けくださいっ♡望むだけ、いくらでも、私に……っ♡♡ ……ぁ♡はい。キスを、どうぞ……ぉむ、ちゅ♡ ちゅるる♡ちゅる♡れろれる、れりゅんっっ♡♡」
終わりに向けてのキスハメで勃起ペニスは悦びに満ち、ウサギ肉穴の中でいちばんの硬さへと膨れていった。
うねる膣肉をぞりゅぞりゅっ♡ と擦って、貫くような電流を脳天から雄ちんぽまで往復させっぱなしのオスが、だんだんと制御の利かなくなっていく腰つきでトキおまんこを舐め回し続ける。不規則な刺激に耐えきれず震えてくねるトキの身体を抱き締めて捕まえ、母乳と汗でぬるついた乳肉を太い胸板で潰してやりながら、性感帯の同じところばっかりをしつっこく耕し、ゾリゾリ削って……玉袋を収縮させていく。
(出るっ! 出る! 出るっ!)
(どうぞ♡どうぞ♡どうぞ♡)
ベロチューで繋いだ舌と舌が絡み、つがいへ中出しを伝えあう。
最後の瞬間へと向けて駆け上がっていく肉と肉とがぶつかり合い、野性的な音が寝室を満たしていく中で、肉付きのまろやかなトキケツをオスはがっちりと掴んで自分の下腹部へと、何度も何度も叩きつけた。
トキの蕩けきった碧い瞳が恍惚に濡れて、メスイキ間近の睫毛が揺れる。
「れるれるれぅぅ……っっ♡♡」
「……ぉ!!」
メス穴がぎゅぅぅ…♡ と雄ちんぽをキツく締め上げ、熟れた果実のように柔らかく開いた子宮口がかぷり♡ と亀頭を咥え込んでくると、もっと奥へ、深いところへ種をよこせとおねだりしてきた。
股間の奥で前立腺が熱く張り詰め、灼けるような快感がオスの背筋を駆け上がってくる。雄肉の底からドロついた生殖欲が塊となって昇ってきて、鈴口へ、その先をめがけて抜けていく。
ぶく、と肉棒の芯が膨らんだ。
思いきりメスうさぎを抱き締めたオスの身体がそのまま硬直していくと、そのまま限界が訪れる。
(出る、最高に気持ちいいやつ、出る……っっ!! イけイけイけイけ……っっっ!!!)
「ぷちゅ♡ぷちゅ♡ れろ……ぉ♡はんなひゃま♡はんなひゃま……ぁ♡ れろれろれろ♡んぅ♡イぅ♡イぅ……っ♡♡ んぅ♡ん♡んぅぅ……っっ♡♡ イぅイぅイぅ♡♡♡ んぅぅううぅぅううぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
びゅ……くんっ♡♡
びゅくびゅくっっ♡♡びゅーーっっ♡♡
どびゅ♡♡びゅるびゅる♡♡
びゅーーっっ♡どびゅ……っっ♡♡
どぴゅどぴゅっっ♡♡どびゅ、どびゅ……♡
びゅるるるっっ♡♡ぶびゅぅぅっっ♡♡
びゅく……っ♡
粘った熱々の白濁液が空っぽの子宮へと叩きつけられ、オスとのおそろい絶頂で脳を灼かれている最中のトキをさらなるオルガズムの先へと連れて行く。塗りつけられていく新たな生命の奔流をウサギおまんこは甘んじて受け入れ、こくこくと飲み干し、いつもと同じ濃密な孕ませびゅぅびゅぅを赤ちゃん部屋まで素通しさせては、その量で圧迫されて、生殖能力の高さを思い知らされる。オスの優秀さで、イくのだ。
「んふ……ぅ♡ ん、ふゃ……っ♡ ふ~……っ♡ふぅぅ~~……っっ♡♡ んぅっ、イぅ……っ♡イぅぅ……っっ♡♡」
膣奥から下半身全体にまで伝わる種付けのぬくもりで追いアクメをキメて、最後の最後までおまんこウサギの身体はキスハメ快楽に夢見心地だ。
キスハメしたまま射精の余韻で唇からよだれを吹きこぼしているオスは、オナホうさぎを強く抱いたまま自身の繁殖欲求のすべてを子袋へとひり出していく。最後の残り汁まで絞り出すようにねっちりと腰を押し付け、ぐりぐぢっ♡ と支配欲を優先したわからせ目的のグラインドを付け加えながら、ぴゅ~っ♡ぴゅ~っ♡……気持ちよくコキ捨てる。
「ふぅぅ……」
しばらくの間、荒い鼻息だけが響いていた寝室に男のため息が吐き出された。トキおまんこが受け止めきれなかった種と本気汁の混じり合った粘りものが接合部からとろり♡ と溢れ出し、ふたりの股をねっとり濡らしていく。
「……園長さん。ごちそうさまでした」
中年の背中を優しく撫でながら、トキが耳元で囁く。事後のお礼を律儀に告げるその声はいつもながらのようであり、しかし蕩けて甘く、満足感でいっぱいで……。
「本日は、危険日です」
「……は?」
今まで聞いたことなかった言葉を付け加えられ、まだ頭が呆けていた男の反応が遅れる。
「園長さんの精液であれば、今までと同じように妊娠することが可能でしょう。これほど強い種をいただけるのであれば、間違いありません……♡」
汗の珠を浮かべながら、今まで見せたことのないような笑顔でトキがお腹をさすった。
催眠は未だに効いている。それは間違いない。だが現実的な排卵日と想像妊娠という夢が並び立とうとした時には、矛盾をそのままに、彼女なりの合理で判断するのをオスは改めて見せつけられた。
そして彼もまた実感する。
これなら催眠が解けるはずもない。こいつを一生、俺のものにできる。
「……おい」
「何でしょうか、園長さ……」
「俺のことは旦那様と呼べ」
「……っっ♡♡ はい、旦那様……っ♡」
男は言いようのない征服感を覚えながら勃起を硬くしていく。おまんこウサギの身体が、今までとはまた違った意味合いを持ってオスを誘う。
「ぁ、ぁ……♡ もう二人目の種を、あっ♡ん、ん、んぅ♡♡ ありがとうございます……っっ♡♡」
夢を見続けている娘に向かって、孕ませるための腰つきを彼は練りこんでいく。これからいくらでも、結果が出るまで何度でも射精する、繰り返すのは、男の得意分野だった。
飛鳥馬トキと連絡が取れない。
シャーレの先生がそれを知ったのはしばらく前のことで、なお悪いことに、そこから立て続けに彼女の嘘が明らかになっていた。
方便として使われたのはシャーレも例外ではなく、空白期間に一体トキが何をしていたのかを知る者は現状誰もいない。丁寧に消されている彼女の痕跡がやがて見つかることを祈りながら、その身を案じていた先生の元に匿名の記録媒体が送られてきたのはつい先程の事だった。
”……”
おそらくは直接持ち込まれたのであろう、メッセージも何も添付されていない小さなスティックメモリを先生はパソコンに差し込む。スタンドアローンでどこにも繋げられていない物を使用するとはいえ、ネットワークやプログラムの扱いに長けた生徒を誰一人として同伴させないまま中身を確認しようとするのは先生らしからぬ軽率さだったかもしれない。
あるいは、誰にも見せてはいけないという予感でもあったのか。
”……”
メモリの中に入っていたのは、ただひとつの動画ファイル。そのサムネイルを目にした時、先生は目を疑った。理解できるが、理解してはいけないものが写っているように見えたから。
”……”
そのまま、動画を再生する。
それはどこかの寝室のような場所だ。
ベッドの上、室内灯の元にトキがいた。バニースーツを着て。後ろから背面座位で、太った男に犯されながら。
『ご無沙汰しております、先生。いかがお過ごしでしょうか』
普段のトキと同じ声で、映像の中の娘が話しかけてくる。大きくなったお腹を……明らかに妊娠とわかる膨らみを抱えながらトキが説明していく。動物園での任務のこと。そこで出会った旦那様のこと。そしてウサギとして、彼に妊娠させてもらっていた日々のこと。
妊娠が彼女の肉体を変えてしまっていた。赤ちゃんのための栄養を蓄えた乳房はバニースーツのカップにもはや収まりきらなくなっており、腹部に至っては布地が破れていないのが不思議なくらいパンパンに張り詰めている。あそこまでお腹というものは膨れるものなのだろうか?
『あ、ぁ♡旦那様っ♡もう少しだけお時間をください……っ♡先生への説明、ぉ……っ♡』
旦那様と呼ばれる太り肉の男は、体内の赤ん坊の事を考えていないかのように腰を突き上げ、乳を揉んでは母乳を噴き出させていく。
先生から見れば責めているようにしか見えないそれに対して、トキはメスの善がり声で啼き、喘ぎ、見たこともない真っ赤な顔で快感を享受していた。
『私は幸せです。旦那様に三つ子を授けていただいて、お母さんウサギとして体調管理にも気を配っていただいております。この映像で先生に報告をしている頃、私は出産している予定です』
お腹をゆっくりと撫でる指だけは昔のトキのままで、そのせいで異様に細く見える。上下に抽送されている男性器も、背後の男も、トキのお腹も、まるで非現実的だ。
『どうかご心配なさいませんよう。旦那様専用の繁殖ウサギとして、私はこのまま子どもたちを育て、増やしていくつもりです……っ♡ 私としては野球の試合ができるほどこの方の赤ちゃんを授かり、出産したいと考えて……えっ? 初耳、ですか……? だめでしょうか……』
トキの口が男に食べられる。深い、深いキスの音。
『ぷは……っ♡ 失礼しました。繰り返します。先生、私はいま幸せです♡ 家族計画を完了したら、また復学しますので、その折にはまたご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。それでは、先生……あっ♡あんっ♡旦那様、ま、まだ結びのことばを、ぁ♡あっ♡あっ♡あ……っ♡』
大きく揺れていくトキの身体が、突然停止した。
動画が終了したのだ。
そのまましばらく、犯されている妊婦がモニターに映り続けていく。
やがて長い時間が経ち、消されるまで、ずっとそのままだった。
読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開予定中ですので、よろしければ覗いてみてください。サンプルもあります。
【サンプル】潜入任務に向かった飛鳥馬トキが催眠で繁殖ウサギにされてしまい、たっぷりの求愛キスハメ交尾で種付けされた結果ボテ腹ビデオレターを送ってきた話 +青姦で母乳搾り後背位
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