概要 … https://www.pixiv.net/requests/388100
リクエストをしていただいた依頼者様、どうもありがとうございました。
楽しんでいただければ幸いです。
いつものオマケ(約5900文字)をFANBOXで公開しました。
概要はあとがきに記載しております。
シャーレの執務室はいつも整えられている。もちろん先生の仕事が忙しかったり何か事件でもあれば簡単に散らかってしまうし、活動的な生徒たちの出入りが多くなった日などであればなおさらだ。
しかし生徒たちの手によって片付けられる機会にもまた恵まれていて、結果として多くの人間の手による整然さ、とでもいう物がそこにはいつもあるのだった。
「先生! ただいま戻りました~!」
そんな室内で仕事をしていた先生が大きな声へと振り向けば、入口から元気な足取りで元宮チアキが向かってくる。時は夕刻。窓の外でそろそろ空の色も目に見えて変わってくる頃。
シャーレの当番として朝からやって来た彼女は突発的な用事を二つ返事で引き受けてくれて、先生が業務へ集中している間に終わらせてきてくれたのだ。ゲヘナの万魔殿関係者である証の黒いロングコートを肩で羽織り、シャープなシルエットの帽子まで被っているのに服装の威圧感をまるで感じさせないような、人懐っこい笑顔の少女。
執務室の整然さをチアキの溌剌とした声が圧倒するのではなく、むしろ調和しているような気さえするのは娘の在り方のためだろう。
多くの人に手を貸してもらっている空間と、その全てと言葉を交わしてしまいそうな元宮チアキという存在。
「どうしたんですか? まさか、難しい問題でも?」
”仕事が終わりかけて、ちょうど気が抜けた所だったからね。つい、言葉に詰まったというか……本当に何でもないからカメラは仕舞って。スクープなんてどこにも無いよ”
心配そうな顔を見せつつも、愛用のカメラへ指を伸ばした記者としてのチアキを牽制しながら先生は残りの作業に戻っていく。
そのまま隣の席へ座ってきたチアキから頼んだ用事の進捗を聞きつつ……というよりも、ほとんど雑談をしながら先生は手を動かした。
「先生、その顔を撮影してもよろしいですか? 『シャーレの先生に密着! 業務を無事に終えた日!』という見出しで記事を作りたいんです。放課後の歩き方についての特集を『週刊万魔殿』では考えてまして、こういった一例もあると受けるはずですので!」
”別にいいけど、なんだかシャーレがいつも無事じゃないみたいに誤解されない? ……あれ? でも、午前中もインタビューされたよね”
「はい! あれは『シャーレの先生、当番の生徒をねぎらう!』ですね。順番待ちが多いシャーレの当番についての記事は、色々と読まれる機会が多くって……」
”最近、取材がずいぶん増えた気がするよ”
「え? あれ? そうですか?」
そうだったかな。そんな顔をしてチアキが自分の過去を思い出していく。そして先生の指摘が事実であり、となると、そんな偏りが生まれたのはいつからだろうと頭の中で娘が遡っていって……。
不意に、先生と初めて結ばれた時のことを思い出してしまった。
「……ぃ」
”?”
「ぃぃぃ……!」
恥ずかしくて、つい歯を食いしばってしまったチアキの喉奥から奇声が漏れいく。顔を赤くしてから先生を見て、と思えばすぐに目を逸らし、また彼の顔に戻ってきては、ふいっと視線を去らせていく。
(わかりやすいなぁ)
相変わらず、という言葉を胸の内で打ち消して、先生はチアキの動揺をあえて見ないふりをする。そしてすぐいいタイミングなのだと気づいた彼は言葉を切り出した。
”なんだかチアキばかりに取材されて、不公平に思えてきたよ”
「え!? は、はい! なんでしょうか! え、不公平!?」
”うん。だからね”
ドキドキしたままハキハキと答えてくれるチアキが面白くて、ついついからかうように少し身を乗り出しながら、今日の朝からずっと隠しておいた提案を先生が披露する。
”ちょ……っとチアキの時間、これからもらっていい?”
「……ひぅ」
先生の声は変わってしまっていた。シャーレの執務室で彼が使うことのない、チアキしか聞いたことのない重い響きが少女の耳を揺さぶった。
空の色が変わっていく中、生徒ではなくチアキの時間をもらうという言葉は合図だ。
先生とチアキ、二人だけの。
”私もチアキのこと、取材したいな”
「……わかり、ました」
チアキに断るなんてできるはずがない。
これから、好きな人に何をされるのか。何をしてもらえるのか。
もう彼女はそれを知ってしまっているのだから。
シャーレにいくつかある休憩室は生徒たちのため、いつでも使用可能な設備として基本的には開放されている。
ただ、その中でも常に施錠され、実質的に先生の宿泊所となっている一室があるのはあまり知られていない。さらに最近、夜間を中心にそこの使用頻度が増えている事に至ってはシャーレのちょっとした機密と言っていいだろう。この特ダネを知っているのは先生とチアキの二人だけだ。
「え~……と」
そんな部屋の壁際には大きめのベッドが設置されていて、その縁に腰掛けているチアキは真正面に立つ先生を見守ることしかできないでいた。
三脚を立て、底に設置したデジカメの画面を操作している男とこれから過ごす時間を考えると、さすがに彼女らしくない、歯切れの悪い素振りになるのも無理はないだろう。
部屋の内装はいたって簡素だ。少し光量を落とした室内灯が影を落とすようなものはベットと、その脇へ置かれた小さな机に椅子くらいしかない。そこには男女ふたりの手荷物が積まれていて、それぞれの上着が重ねて掛けられているのを横目に見て、ちょっとフォーマルな黒いワンピース(っぽいブラウスとスカート)だけになったチアキが照れくさそうにする。
(ああいうの、気になるようになっちゃいましたね)
ベッドの頭側には畳まれた掛け布団や枕、タオルなどが用意されている。剥き出しの床には先ほどベッドの下へ寄せるように、広々としたシートのようなものが先生の手によって何枚か並べられていた。
それがペット用の吸水シートだということがチアキには分かっていて、だからこそこれから何をされてしまうのか、さっきまで先生の大ぶりな指や唇を盗み見て思いを馳せてしまい、とくんとくんと心臓を高鳴らせていたのに。
(これ……えっちな動画のやつがやりたいんだろうなぁ)
先生の持ちかけてきた取材はつまり、アダルト動画のインタビューのような事がしたいのだろうとチアキは予想できていた。そんな欲望を隠そうともせずにテキパキと準備をしていく先生はどこか彼らしくて好きではあるのだが、さすがのチアキも言うべき言葉がない。あんなにムードを出しておいて、これだ。
(せめて『目を閉じててもらえる?』とか『後で部屋に来てね』とか、サプライズを狙うふりくらいしてくださいよ~! そうしたら私も先生の狙いがわからなかったかもしれないのに……もぉ~!)
ちょっぴり怒りたかった。
もうちょっと彼の『特別取材』にドキドキしておきたかったというのがチアキの本音ではあったが、心の奥ではそれも難しかっただろうな、と納得してもいる。お互いに言葉をかわしあい、飽きもせずに肉体関係をずっと結び続けているせいだろうか。最近は考えていることがすぐに通じてしまうようになってきているのは否めない。
きっと彼が隠そうとしても途中で察してしまっただろう。だから先生も堂々とカメラを見せつけ、撮影の設定を進めているのだ。
そうなんですよね。先生も私をわかってくれるし、私も分かっちゃうんですよね。
誰ともなく向けられたちょっぴり薄暗い優越感に頬を緩めかけ、でもそんな自分がすぐ嫌になって、押し殺そうとすこし難しい顔をした瞬間のチアキと顔を上げた先生の目が、タイミング悪く出くわす。
”お待たせ。じゃあ、取材……始めていい?”
「は、はいっ! よろしくお願いします!」
なぜか身体に力の入りまくった娘に気づかぬふりをしながら、デジカメの録画を開始した先生がいつもの……シャーレや他の場所で生徒と話す時の口調をチアキに向ける。
”名前を教えてもらえる?”
「元宮チアキです!」
”いつもの、いい声だ”
男の人の好きなえっちが知りたくて、少しだけアダルト動画を調べた事だってあるのに。それとは似ても似つかないテンションでチアキは自己紹介を開始する。
”その制服はゲヘナの物だね”
「はい! 万魔殿の……あれ、全部答えていいんでしょうか? ……大丈夫? わかりました! 万魔殿の書記に就任している二年生で、『週間万魔殿』の発行者兼責任者も担当しています!」
”姿勢がいいね。身長はどれくらいなの?”
「167センチになります!」
”体重は?”
「体重は……え? い、言わないとだめですか。あまり先生にお伝えしたくないのですが」
”スリーサイズも聞くよ”
「え~!?」
答えをためらうチアキの表情を微笑ましく見つめながら、そっとカメラを離れた先生が床を横切って近づいていく。娘に対して欲情で焦がれ始めていた。喜怒哀楽をハッキリ乗せている、普段と変わらない彼女の声音にすら勃起をはじめてしまいそうだ。
チアキだけが肉欲への予感を燻ぶらせていた訳ではないのだ。もちろん普段から欲望をあからさまにするような先生ではないし、接する生徒たちに物欲しげな視線を送ったこともない。
だが彼だってもう、元宮チアキの肉体を知ってしまっている。
ぎしり。
「……っ」
娘の隣へ先生が腰を下ろした拍子にベッドが軋む。腕と腕が触れあいそうな距離感を彼が選択したせいで、チアキが少し息を呑んだ。
しっかりと手入れをしてきた少女の長い黒髪はこの時間のためにセットされてきたものだと一目でわかるし、体温さえ感じそうなほど間近にあるスタイルのよい若い肢体へ、オスは指を伸ばしたくして仕方がない。細いところはよく締まっているのに、柔らかくて丸く、張り出した彼女の胸や尻は服の上から見るよりもむちむちと豊かな触り心地で……。
”どうしてもって言うなら、私にだけ聞こえるように、こっそり教えてくれてもいいよ。チアキだって、いつも私が言えないことはインタビューを引き下げてくれるし”
「ここは先生も引き下がってくださいよ」
”だめだめ。ちゃんと数字は把握しておかないと。あ、それと今回だけだからね。次からのインタビューは全部答えること”
「厳しすぎますよ~!」
こうした普段のやり取りをまだしているつもりの先生とチアキだったが、少しずつボディタッチが増えていくのを意識しない訳にはいかなかった。体重とスリーサイズをこっそり先生だけに耳打ちする時に指を触れ合わせたのはわざとだったし、そのあと続いていく『好きな食べ物は?』や『好きな科目は?』などの無難な応答のあいだにも、男と女の太ももは接近していって、挙句にはひっつき、こっそりと温もりを確かめてあっていた。
”じゃあ、次の質問”
あえてそう断った先生の腕が、そっとチアキの腰に回される。軽く振れるだけの指が腰骨のあたりをなぞってくる感触だけで、行儀よく膝の上で組まれていた娘の指に力がこもる。
”彼氏はいるの?”
「え……と」
チアキの顔から照れ笑いが抜け落ち、赤みを増していく頬と羞恥に揺れる瞳だけが残された。
”……”
先生は何も言わないまま、彼女の腰をさらに引き寄せてその先を促していく。欲望に濡れた瞳で。
”チアキ?”
「い、います」
”チアキ、モテそうだもんね。何人目?”
「え……?」
”今まで付き合ってきた男性の人数が知りたいな”
「先生が初めてです! もう! 前にもそうお伝えしたじゃないですかぁ……」
”ごめんね。疑ってるわけじゃなくて、教えてほしいんだよ。インタビューだから”
先生の指に手を握られて、彼女からも握り返す。
”彼氏のどんなところが好き……かどうかは、割愛しよっか。チアキだったら本当に百個くらい言ってくれそうだから、それはまた今度ね。あとは……そうだ。彼氏と、キスってもうした?”
「……っ」
”あ、もう黙秘はダメだよ。体重とスリーサイズを隠したんだから”
「……キス、ですか」
”うん”
「……してます」
デジカメのマイクが拾えるかどうかほどのか細い声でチアキが答えてくれた。
”どれくらいでシてるの?”
「お忙しい人なので毎日とはいかないのですが、タイミングが合えば、その……時間を見て、します」
”毎日したいんだ?”
「は、はいぃ……。あと、偶然二人きりになった時も、こっそり」
”結構、場所とか選ばない感じなんだね”
「ちゃんと選びます! 選んでるじゃないですか! 絶対にバレたらいけない関係なので、そこはしっかり……先生、顔、近いです……っ」
いつの間にか先生の腕の中に収まっていたチアキの吐息が顔にかかるくらい、二人の距離は近づいてしまっている。恋人繋ぎになった指どうしが絡みあって汗ばみ、空いている片方の手ではシーツをなぞったり、相手の体をまさぐったり。
”どんなやり方でキスされるのが好き?”
「……」
”教えて”
「ぅ、ぅぅ~……」
囁かれるオスの湿った声にときめいて唸るような声を小さくチアキが漏らすと、どちらともなくそれを合図にしてふたりは馴れた仕草で顔を近づけていく。
「……ちゅ♡」
唇と唇が触れ、すぐに離れて、また触れる。
「ちゅ、ちゅ……っ♡」
”言葉にしてくれないと記録できないよ”
「せんせ……彼氏がそうやって、ます唇の表面だけでしてくれるのが好きです。私の調子を探ってくれるのが嬉しくて……んむ♡ちゅ♡ ん、ん、ちゅ……っ♡ ぷちゅ、ちゅむ、ちゅぅぅ……っ♡」
唇の表面だけで触れあうだけのキスを堪能して、チアキは瞳を潤ませ、恋する人で意識をいっぱいにしている。普段は絶えることのない快活な笑顔がオスに身を委ねるメスの顔へと変わってしまい、男のシャツをぎこちなく指で掴んでいた。
”他にはどんなのが好き?”
「あと、は……」
”遠慮しなくていいよ”
「……っ。キスしながら、口を開けていって……唇を、ペロペロ舐めるのも、舐められるのも好きです。そうしてから、舌を、絡めるのが……好き……っ♡」
告白と同時に少女から顎を上げて唇を差し出せば、すぐさま先生が誘いに応えて深く、深く口づけをしてくれる
「あ……む♡っちゅ♡んむ♡ えろ♡れろ、れろっ♡ふみゅ……ぷちゅぅぅ~……ぅ♡」
みずみずしいチアキの口吻をオスがこじ開けてしまうと、ぬるりとした熱舌が差し込まれていった。
遠慮なくオス舌は歯列をなぞり、内頬をくすぐり、出迎えに来ない小さな舌を追いかけては捕まえ、絡めとる。吐き出す息と唾液を混ぜる淫らな水音を互いの頭蓋にぬちゅ♡くちゅ♡ と響かせながら、『彼氏』の匂いがする唾液を飲み込むだけで、チアキの下腹部が熱を帯びた。
「んむちゅ♡ ふーっ♡ふーっ♡ あむ、ちゅ♡れりゅっ♡れるれるれる……っ♡」
自分でもわかるくらいにチアキの頭は蕩けてしまって、顔に吹きかかる鼻息のこそばゆさも愛おしくなっていく。デジカメが回っている事すら気にならなくなっていて、舌粘膜を混ぜ混ぜする心地よさにどこまでも酔っていたい。
でも先生は身勝手で、こんなに気持ちのいいキスだって平然と中断してしまう。
”キス、すごく上手だね。この調子だとえっちも好きなんじゃない?”
「ぁ……はい」
口と口を繋げていた唾液の糸を凝視しながら、先生の言葉にチアキはこくりと頷いた。
”今までで、いちばん気持ちよかったえっち……教えてくれる?”
「いちばん、ですか? それは、でも……っ♡あ……っ♡」
言い淀むチアキの首筋へ先生の唇が落とされる。ちゅ♡ と吸い上げながら、軽く歯を立てて甘噛みし、わざとらしくリップ音を立てていく。
『早くして』と急き立ててくるインタビュアーになら、いつものチアキであれば文句の一つでも言っていただろう。だが今の彼女は先生の女だ。容赦なく責めてくる彼氏と、そんな男にしっかりと開発されて被虐的な悦びを覚え込まされたメス。身体をのけぞらせて帽子を頭から落としたって見向きもしない。
少女の黒くて長い髪が悶えるたびに艷やかに振られて広がるのを、先生の指がそっとまとめつつ、その柔らかな背中をあからさまに愛撫していく。
「いちばんなんて……決められませんよ……っ」
”そっか。いきなりだしね。じゃあ、いちばん初めのセックスについて教えてもらいたいな。普通に彼氏とデートして、それから処女あげちゃったの?”
問いかけながら、男の指はチアキのブラウスのボタンへ伸びていた。第一ボタンが外される。第二。第三。
「デート、じゃなかったです。堂々とデートなんてできませんし。……あっ♡そこ、跡つけないでくださいよ……?♡ 初めては、その、事故というか……。どうしてって……だって、そうでもないと、絶対に抱いてくれなかったじゃないですか! 私もそうだったんですけど、でも、立場で線引きして、隙を見せてくれなくて……っ」
”ごめんね”
「ひぅ……っ♡舐めないで、くださいよぉ……っ♡」
襟元から露わになっていくチアキの首筋から唇を離さず、何度も、何個も、マーキングするように口づけを落とす先生にシャツの胸元を開かれながら、娘は答えを紡いでいく。肌へ浮かんできた汗珠が愛舐めされて、汗の味まで知られていく事実を見せつけられるチアキの胎が疼いた。
”初めての時のこと、もっと詳しく教えて”
「あ……っ♡ あれは、あの時は、二人とも睡眠不足でした。彼氏がゲヘナで起きた事件へ乗り出すことになって……それで、彼氏が心配で、だから私も強引に同行して……っ♡あっ♡あ♡」
ふつり、とチアキのブラウスの前が完全に開かれた。白い若肌と鎖骨のラインが露わになって、甘い体臭とフェロモンがふわりと濃くなる。先生の指先が衣服の中を進んでいき、ブラジャーのカップの際へ潜り込むと、脇へ、背中へと滑らかな乳肌をいやらしく遡っていった。
ブラウスと一体になるようデザインされているスカートのボタンも別の手で順次外されていく。カメラの前で裸にされていきながら、チアキの声が上ずる。
「そうして、事件が終わりそうになった時に、全部吹き飛ばされて……っ♡ぁ……♡んぅ……♡ 彼氏と、私だけ、山の向こうまで落ちたんです。だから、隔離されたみたいになって、誰も来られなくなって……そのうち、そこで、初めて……初めて……んぅっ♡」
先生の手がブラジャーのホックを器用に外し、支えを失ったチアキの胸が重力にしたがってほんのわずかにたるむ。オスの手がゆったりと、しかし確かな力で乳房を包み込んだ。
(先生の手、熱ぅ……)
柔らかい乳肉の中へと向かって、先生の五指が深く、深く、沈められていく。乳脂が指のあいだから溢れるように形を変えていき、手にかかってくる重さもほどよく実っている。独特の触感を主張して手のひらにアクセントを与えてくる乳首が硬く尖っていくのを感じて、なおさらオスの手つきが大きくなっていく。
「あ、ぁ、あ……♡ 初めて、初めての時もそうやって、胸を……ぁ……♡ ……んむ♡ちゅ♡ はぷ♡ちゅ、ちゅるるっ♡ぢゅる、れるれる♡」
続きを話そうとしたチアキの唇を先生が塞ぎ、互いの熱を移しあうような、舌と舌をぬめらせていくベロチューに溺れる。シコっていく乳先を指で摘んでしまうと、メスの好きなリズムでねちっこく、丁寧にこね回し、乳腺に響かせるように押しつぶす。
荒々しいキスでちっちゃなメス舌を蹂躙し、それでも健気にベロを差し出そうとするマゾ舌を吸い上げながら、ゆるんだブラの中で乳輪ごと乳頭を引っ張って、摘む。指の腹でぐりぐりっ♡ と圧し潰してやる。
「ぁ、あっ♡ れろれろ♡れる、れぇ……ひぁ♡ せんせ……ちゅるる♡れるれぅれぅ~……っ♡」
”ふぅ……っ。ねえ。チアキは好きな体位とかある?”
乳首をいじめられながらの蕩けかけたチアキの頭では、質問の意味がすぐに飲み込めなかった。
「ふぇ? ……あっ!?♡」
今までとは種類の異なる強い刺激が少女の股間に走る。ブラウスとの接続を外し、くつろげていたチアキのスカートのホックを先生は外しつつ思いきりめくりあげ、丸出しにされた下着の上から秘部へと触れてきたのだ。女性物の下着の柔らかな、すべすべとした感触を確かめつつ、それがチアキの『ちょっとだけいいショーツ』であることを先生は見抜いている。ブラがそうであったように。
恋メスの耳にだけ入るような小声で
”かわいい下着だね。準備して来てくれたんだ”
と囁いてあげると、彼女の全身が一気に体温を上げた。
「あ、あぅ……♡」
可愛らしく言葉を失い、首元まで紅潮させたチアキの股間をゆっくりと先生がなぞっていく。薄い布地の向こうにある恥丘のかたちを愛でて、その頂点で主張してくる淫核をさすってやる。
”好きな体位は、ある?”
「んぅ、ぅ……っ♡ あ、ります……っ♡顔を向き合わせるやつが、好きですっ♡んぅっ♡ 正常位……っ♡正常位で、見下ろされるのとか……っ♡」
敏感な淫突起が馴れた指愛撫で圧され、擦られる二重の快楽によってほどよく肉の乘ったメスの太ももが震えてしまう。
「あと、あとは……対面座位で、彼氏に見つめられながら……っ♡ゆっくり、キスされるのが……っ♡」
”こんな感じ?”
「あ……♡♡ あむ♡んちゅ♡ちゅ、ちゅ……♡ そうですっ♡こうされるの、好きですっ♡ れぇ……んぢゅ♡♡じゅるる~~っ♡」
再現される甘キスの最中にぐりっ♡ と秘裂をほどよく押し込まれると、チアキの腰が勝手に、ふりふりっ♡ と小さく暴れる。もう下着にはハッキリとわかる染みが広がっているのだろう。
「でも、バックが嫌いとかじゃ、ないんです……っ♡後ろからたくさん彼氏が腰を振ってくれて、私のお腹で夢中になってくれてるのも、好き……っ♡ 好き、好きです……っ♡あ、それ♡それ好きっ♡ その触り方、好き……っ♡」
布ごとクリを挟み込み、摘み上げる刺激にチアキの声が裏返った。お腹の底で、重くて甘い何かが膨らんでいく。蜜を、漏らす。
”それじゃあチアキは、彼氏とのえっちがぜんぶ好きなんだね”
「はいっ♡」
ほとんど反射的に、元気よくチアキは答えてしまった。いつものように。恋する女の子としての返事。
「……ぁ♡ひぅっ!?♡ ぁ、や、ゃぁ♡先生っ♡そこっ♡そこばっかり……ぃ♡ ぃぅ♡ぉ♡ぉ♡ お、おぉ……♡おお゛~~……っっ♡♡」
それが最高にオスをムラつかせるとは思っていなかったチアキへのおしおきとして、強くなったクリ責めが襲いかかっていく。下着の中までヌメりだすほど愛液を分泌したメスの蜜膣が突然きゅぅぅっ♡ と収縮しはじめ、甘い疼きがいっきに恋メスの背骨を駆け上がってくる。
「待って……待ってください……っ♡先生、このままだと、私、わたし……ぃっ♡♡」
くちくちくち♡こりこりこりっ♡♡
くちくち、くちくちっっ♡♡
止まらない。
インタビューごっこで甘くなるまで煮詰められた快楽神経を灼かれ、チアキはたやすく臨界点へと導かれていく。
「あ……イく♡イくイく♡♡ イ゛っっ……くぅぅううぅぅ~~~~…………っっっっ♡♡♡♡♡♡」
べと濡れショーツの内側でぷしゃ♡ と愛蜜を漏らしながらチアキは絶頂した。重くて甘いクリアクメで子宮ごと下腹部を跳ね上げ、白い喉を反り返らせ、先生の身体をつかみながら視界を悦楽で染め上げて。
ベッドの縁へ座った姿勢のまま爪先だけを少し浮かせて、はしたなく脚ピンする。
「……はぁっ♡ ふぅ~……ふぅぅ~~……っっ♡♡」
腕の中で硬直していた恋人の全身が一気に弛緩して、太ももをもぞもぞと動かし続けている様子が先生にはどうにも淫らで、そのくせイった顔を見せたくないのか、黒髪で隠すようにずっと顔を逸らしたままにしている。
この恋メスが先生は愛おしくて……それ以上に、そそられた。
くち♡
「あっ……!?♡」
くち♡くち♡くち♡
「んぅ!?♡先生、待ってくださ……ぃぃ……っ♡」
お腹のなかでまだ媚肉が痙攣しているのに、容赦なく次の刺激を送られてチアキが振り向く。
そこにあったのは嗜虐欲で燻り、自分というメスを欲して止まない先生の瞳。まるで捕食者のようなその目で、どうしようもなくチアキは恋に落ちてしまう。
「あ、んぅぅ♡先生っ♡先生……っ♡」
だから、乱れた髪を頬に貼り付けて、絶頂の余韻に浸る間もなく肩で息をしている有様なのに、チアキは甘んじて性感帯いじめを受け入れていく。
「あ♡あぅ♡お、おお゛♡ んぅっ♡あ……イってますっ♡先生っ♡ それ、ヤバ……お゛っっ♡♡」
剥き出しになった淫尖を潤沢な穴蜜でぐりぐりっ♡ と撫で潰され、こね回され、ショーツごと膣口へ潜り込んできそうなくらい貪欲な指マンを刻み込まれてチアキの視界は白い火花がチカチカと点滅しっぱなしだ。
「あっ♡はっ♡ん゛……おぉっ♡ んうぅ♡うぅぅ♡またイく♡またイくぅ……っ♡♡ 先生っ♡なんでこんなっ♡やりすぎ、やりすぎです……っ♡」
”恥ずかしいのを我慢して、好きな体位まで教えてもらったからね。お礼に、チアキの好きなだけイかせてあげるよ。ぜんぶ好きなんだよね? 体位。とりあえず思いつく数だけでいいかな?”
耳元で囁かれたのは、優しくて、残酷な宣告。
「そんなっ♡ちょっと、待っ……あ゛♡♡ ぁ、お゛♡ん゛う゛ぅぅぅっっ♡♡」
健康的な脚線美を保ちつつむっちりとお肉も乗せた白い美脚がチアキの意思とは関係なくピィン♡ と硬直して、弛緩するのを繰り返す。そのせいで足の裏が床をたん♡たん♡ と鳴らし続けていた。
絶頂から降りきれず、敏感なままのクリトリスを奏でられるだけで過剰なほどの快楽がチアキの全身にへ垂れ流されていく。ガニ股気味に脚を開いても腰から官能を逃がしきれず、指が白くまで先生の衣服やシーツを握りしめてもアクメ責めを終えてもらえない。
クリ責め。絶頂する。くちゅ♡ぐちゅぐちゅっ♡
指マン。恥丘を圧迫され、絶頂する。
ベロキス。れろ♡ぢゅるぢゅぅぅ~~……♡れるれるれる♡ 絶頂する。
チアキは思考をまとめられない。口からはもう言葉にならない嬌声だけが溢れ、唾液が顎を伝って落ちた。
「んおぅ゛っっ♡♡ん゛ゔぅぅ゛ゔっっ♡♡ んはぁっっ♡♡はぁっっ♡♡ん゛ぉ゛ぉっっっ♡♡♡」
またイく。イキ潮を噴いて、イく。
デジカメが回っているんだっけ。でも、もっと先生に触ってほしいです。もっとイかせてほしいです。
可愛らしくヨダレにまみれたトロ顔は甘く、濁ったマゾメス恋啼きが恋人に向かってさえずられる。
「無理……むりですっ♡ もう、無理、無理、無理ぃ……っっ♡♡ せんせ、せんせ……せんせぇ゛……んむ゛♡♡ れろれろ、れるんっ♡あむ♡れちゅれちゅ♡ んふぅ゛♡ふぅぅ゛♡ぉ♡ぉぉ゛~~~♡♡♡」
大好きな男の腕の中で、ベロチューをしてくれた先生の舌に思いきりメス舌を絡みつかせつつ、手足の指という指をきゅうっ♡ とチアキは丸めていく。
最後の絶頂に先立ち、何も入っていない膣肉をぎゅぎゅうっ♡ と収縮させ、下着を透過して太ももを伝い落ちていくほどの愛液と甘イキ潮をぷしゃ♡ と溢れさせた。
意識を白く霞ませて恋オスにしがみつき、マンズリのテンポに併せて浮かせた腰をヘコヘコっ♡ と揺さぶって。
ベロチューおしゃぶりしてもらいながら、最高のクリ責めアクメに向かってチアキの下腹部が跳ねる。脚ピンする。乳首までつねってもらう。
イく。イく。イく。
「れろ♡れぢゅぅぅ♡♡♡ ふう゛♡ふう゛♡イ゛く♡イ゛くぅぅ゛♡♡ せんせ、好き♡好きです♡♡ イくイくイく♡♡♡好き好き好……お゛♡♡♡ おお゛ぉぉおおぉぉお゛お゛~~~~っっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃ♡ぷしゃぁぁ~~~っっっ♡♡♡
頭の中身がすべて流されるくらいの強烈な快楽に晒されながらチアキは絶頂を迎えていった。
鋭すぎる先生お手製クリアクメが子宮まで深々と突き刺さってしまい、心に浮かぶのは『先生だいすき』くらいのもので、チアキに残っているのは強く鼓動する自分の心臓音だけだ。
ちょろろろ~~……っっ♡♡
とうとう失禁までしてしまい、幾筋もの水跡を内股へ垂らしてしまっても、あらかじめ敷いてあった吸水シートが尿を受け止めきってくれたのにもチアキは気付けない。
「はふ……♡ はふ……ぁ……♡ ふぅ……っ♡」
アクメの余波に揺さぶられてぐったりしていた恋メスだったが、それでもいつか終わりは来る。
やがて誰かに脚を触られている感触を呼び水に、チアキの意識がわずかに現実へ寄っていった。
その誰かはウェットタオルでチアキの体を拭きつつ、履いたままだった靴やソックス、そして濡れたショーツまで脱がせてくれているらしい。ブラウスやブラジャーも丁寧に剥いてくれて、ベッドへうつ伏せに寝転ばせてもらえた彼女は、シーツの心地よい冷たさに目を細めて喜んでしまって……。
意識が覚める。
「……先生?」
彼の両手がチアキのくびれた腰をつかみ、持ち上げていくところで正気づいた少女は肩越しに振り向いた。
素っ裸にされた彼女はお尻だけを掲げるように上げて、オスへ見せつけるような格好になっている。
”……ごめんね。チアキ”
チアキのメス本能を刺激する、欲情しきった先生の声が降ってきた。当然だろう。ずっと恋メスの痴態を間近で見ていた……見せられていた彼が、その魅力的な肉体をただ清めるだけで満足できるはずがない。
「あ……♡」
持ち上げられた自分の尻肉の向こうで、膝立ちになった先生の、パンパンに膨らませている勃起が揺れているのをチアキは認めた。
極上のメスを犯すために仕上げられた凶悪な反りっぷりを見せつける肉竿と、その包皮にビキ走る太い静脈の脈拍が生殖の震えを生み出していて、その興奮を隠そうともしない。
くち……♡
「あ……っ♡」
タオルで拭われたばかりなのに、オス肉塊の先っぽを埋められただけで割れ目の奥から白っぽい本気汁が湧き出してきた。そこに溜められている、チアキの体液が混ぜられたミックスを掘り出すようにして、先生は腰を回して粘つかせていく。
くちっ♡くちっ♡
「あぅ……ぁ……っ♡」
”こんなに腰が細くて、手足もスラリとしてるのに……お尻とか太ももはむっちりしてるの、いつ見てもエロすぎるよ。えっちの時に出す声といい、普段とのギャップがすごすぎるよね。彼氏もおちんぽ我慢するの、大変なんじゃないかな”
ぬぷぷ……♡
「先、生……っ♡大っきぃの、入っ……て♡」
”だからさ……声、エロいって……!”
ぬぷぷぷ~~~~♡♡♡
「あ、あ、あ……っ♡♡♡」
ぷっ……ちゅん♡♡
「おぉお゛っっ♡♡」
長ぁく育ちきったエグ勃起が汁気たっぷりのチアキおまんこへスムーズに飲み込まれていって、そのままの勢いで最奥へぶちゅうっ♡ とおまんこキスを決めた。
熱く、キツく。仕上げられた恋メスの膣路を余すところなく埋め尽くし、後背位を完成させた先生が待ち望んでいたチアキの感触をおちんぽへ塗りつけるように、左右へ腰を回しては、味わう。
とぽ……っ♡ と漏れ出した我慢汁を肉ヒダへとなすりつける。
”ふぅぅ……。あれだけイカせたから当然だけど、チアキのおまんこ、もう出来上がってるね。チンポを根元までしっかり包みこんで、手で握ってるみたいに締め付けてくるのに、この絡みつき方……っ。ねえ……ちっちゃなお尻フリフリさせるけど、どうしたの?”
「あ……くぅ、ん♡そんな手つきで、お尻揉むからじゃないですか……っ♡ぁ、ぁ……♡勝手に動いちゃう……♡やぁ……っ♡」
チアキは特別小柄な方ではない。前述したように体格からすれば(ちょっぴりではあるが)肉付きも豊かな方だ。
ただ先生との、オスとの体格差はやはり歴然としたものがある。イヤらしく尻たぶを撫でたり、指を埋めてその弾力を楽しんでいる彼の分厚い手のひらであれば、娘の腰骨を一周して覆ってしまえるくらいの広さを持ちあわせているのだ。
そんな生物として差が、先生がオスで、自分はメスなのだと、セックスのたびにチアキは思い知らされてきていて……被虐的な高揚を覚えずにはいられない。先生に染められた、先生だけのメスとして疼いてしまう。
お尻を振って、露骨に誘ってしまう。
”チアキ。もう無理……っ”
「んお、ぉ゛お゛、ぉぉ~~……っ♡♡せん……せい……っ♡」
愛しの彼氏の腰が震えだしたかと思えば、とうとうこらえきれなくなったのか肉棒がゆっくりと引きぬかれていく。
ぬちゅるる~~……♡
肉高のカリ首が膣ヒダを裏返していくかのようにゾリゾリぃ♡ と削りながら抜けていって、先生とチアキ双方の脳みそでパチパチと快楽の閃光が弾け飛ぶ。
今までのセックスで雄肉の形をすっかり覚え込んでいるメス穴が離れるのを拒むように肉竿へくっついて、接合部の外側まで着いていきそうな粘っこい絡みつきを伝えてくる。
にゅるるる~~……っ♡♡
……どちゅんっっっ♡♡
「ほ、ぉ゛……っっ♡♡」
抜きかけ、一息に元の場所まで打ち返されてきたオス腰がえっちに熟れたメス尻をぺしゃん♡ と歪ませ、チアキの腹の底を揺さぶっていく。
にゅる~…っ♡♡
どちゅっ♡♡
「ほおお゛っっ♡♡」
どちゅっ♡どちゅんっ♡
「お゛♡ おお゛♡♡ん゛っ♡♡ ん゛ぅぅ゛~~っっ♡♡」
使い心地を探るように始まったゆったりとした抽送は次第に加速度を増し、遠慮が消えて先生は腰をつかっていく。チアキの細腰を鷲掴み、引き寄せて、粘膜摩擦を倍加させる動きを意識して、胎の奥を強く揺さぶる。
「あ゛っ♡はぉ゛っ♡ ぉ゛ぉ~~……っっ♡♡ 奥、そこっ♡おぐぅ゛……♡♡んおお゛っっ♡♡」
”その声、ほんとチンポにクるよ……!”
すでに連続クリ絶頂で引き出されていた嬌声をチアキの身体はすぐに思い出し、強烈な快楽へ反応して濁った悦びを歌いはじめるとオスの肉幹が硬くなる。
トロトロにぬるんだ粒立ちのいい媚ヒダに絡まれ、カリ高すぐ下の敏感な部分に愛蜜をたっぷりとまぶされてぎゅ♡ぎゅ♡ と膣圧で握られる交尾快楽に金玉が熱くなっていくのが先生にはわかった。
淫肉をぬぷぬぷと肉傘で掘り抜き、粘ついた生殖液ごと粘膜をぐちぐちっ♡ と混ぜあわせて外にかき出す、湿りきった交尾の生音。耳を犯された先生が恥骨をチアキのケツへぶつけるたび、接合部で白っぽいメレンゲが泡立て、飛び散っていく。
「せんせ……っ♡お腹の、色んなところ、そんなにされたら……っ♡ぉ゛っ♡んお゛っ♡ んくぅ゛っ♡♡ お゛お゛お゛~~っっ♡♡」
上天井を削られ、子宮口を執拗にこね回されていくチアキのオホ声が撮影機材のマイクに拾われていくが、二人はもうその事を意識などしていない。できない。
もはやインタビューもAVごっこもなかった。カメラの存在を完全に忘れ去り、ただのオスとメスが汗だくの肌を押し付けあいながら生ハメ交尾に没頭していく。
ぷしゃっ♡ぷしゃっ♡
ばちゅんっ♡ばちゅんっ♡
ケダモノじみてきた濁り喘ぎをチアキから絞り出そうと、下腹部をメスのイキ潮で濡らすのも構わず、甘く、重く、先生は腰を打ちつける。
「んお゛っ♡お゛っ♡おお゛……っ♡ イく♡イく、イくぅ……っ♡やっ、あ゛ぁぁ……っ♡♡」
”そのまま、もっと啼いて。おちんぽでゴシゴシしてあげるから……っ”
過敏な媚肉を遠慮なく、硬い肉傘でゾリゾリと、ねぢねぢとほじくり回す、粘度を感じさせるようなオスによるおまんこ削り。これまでの夜をチアキとどう過ごし、どう躾けてきたのを感じさせるような、メス啼かせの快楽責めだ。
「お゛っ♡お゛っ♡お゛、ん゛っ♡ もうだめっ♡だめですっ♡それだめ、いっぱいパンパンされるの、だめぇ゛♡あ゛♡あ゛っ♡あ゛んっ♡♡」
横ざまから子宮を殴打するような先生おちんぽの一撃でぐにゃりとハート型に子宮が歪められ、思わずチアキの脚から力が抜けていく。
お尻をふりふりっ♡ と振ってチアキは快楽から逃げようとするが、オスの両手が腰をガッチリと掴んで逃がさない。それどころか、もがく動きは勃起ちんぽに向かっておまんこを擦りつける結果となり、さらなる官能で子宮を熱くしてしまう始末だ。
その痴態に優越感をくすぐられた先生の手がチアキの背筋を伝って這い上がり、肩を掴み、覆い被さるように体重をかけて……。
ぐぢゅうっ♡ぐぢゅっ♡
「ぁ゛ぁ゛っ♡重ぉ……っ♡」
ベッドを軋ませ、二人は体勢を寝バックへと移行する。チアキの背中に先生の胸板がぴったりと密着し、逞しい腕力もしっかり使ってメスの身体をマットへ沈めるように抱き潰す。互いの汗と汗を肌で混ぜあい、ぬめるような官能を全身で味わってから、先生は背中のバネを使って生ハメピストンを続行する。
どちゅっ♡どちゅっ♡ぶちゅんっ♡
「ん゛お゛ぉ゛っっ♡♡挟まれてっ♡おっ……おちんぽで、つぶされてりゅ♡♡ イ゛ぐっ♡イ゛ぐイ゛ぐっ♡♡ああ゛ぁぁ゛あ゛~~……っっ♡♡」
”チアキ。そろそろ出そうだから……使うね……っ”
耳元に感じる先生の荒い吐息。軽イキしながら視界をチカチカさせているチアキが『なにを?』と疑問に思うより早く、オスの太い指が彼女の頭から生えている角に絡みつく。
「お゛っっ♡♡♡」
それだけで、先生の体の下で恋メスの背中が小さく跳ねた。ほんの少しの恐怖と、鳥肌が立つほどの期待によって。
精液を子宮に塗りたくられてきたこれまで逢瀬の中で、彼氏から覚え込まされてしまった角を握られてのプレイは、有り体に言ってしまえばチアキのマゾメスっぷりに拍車をかけるスイッチだ。
自分の一部を先生のハンドルにされながら激しく、まるで物のように扱われるこの時間は自分に紐付けられてしまった精神的な性感帯だった。
ばちゅっ♡ばちゅんっ♡ぱちゅぱちゅぱちゅっっ♡♡♡
「お゛っ♡お゛♡お゛んっ♡ もっと、もっと使ってくだひゃいっ♡わたしを、先生の好きにぃ゛♡♡ あ゛っ♡ん゛っ♡ん゛ほぉ゛♡♡ 好き、すきですっっ♡♡すき……ぃ゛♡♡♡」
”チアキのオナホ、最っ高……っ”
寝バックピストンでおまんこの奥を穿たれながら、身体と頭をガッチリ固定されての生オナホ扱いでチアキの子宮からはマグマじみた繁殖欲の疼きが噴き出し、背骨を駆け上がりながら全身へ伝わり、灼いていく。
信じられないくらい敏感になった細い指でシーツを必死に掴みながら、自分でも気づかないうちに恋メスの腰は下から突き出され、ヘコヘコっ♡ とオスへ擦り寄っていく。
もっと使って。もっとコキ捨てて。貪られるためのお射精おねだりで、無意識にチアキは媚びついていた。
ぷしゃぁぁっっ♡♡
”あ。またイキ潮お漏らししてるよ?”
「あ゛あ゛っっ♡♡ひぅぅぅ゛っっ♡♡ だって、だってっ♡せんせいが上手だからっ♡私をイカせるのが上手っ♡ お♡お゛ぉ……♡ そうやってイジめて、好きにさせるの、ほんとに上手でっ♡好きぃ♡好きですっ♡」
角を握ったまま、メスの耳元で甘く囁く先生はぐちゅんっ♡ぬちゅんっ♡ と深くまで生オナホにピストンを叩きつける。敏感になってきた肉杭で子宮口をほじり回しながら、恋人だけに聞かせる言葉づかいを注ぎ込んで金玉の中身を煮詰めていった。
「チアキ……っ!」
「……せんせっ♡♡」
射精欲が込み上げてきたオスの声音でチアキが最後を感じ取った途端、膣内で肉棒が一際おおきく膨張していく。肥え太ったおちんぽカリでぐぢゅぐぢゅぐぢゅ♡ と膣奥をこね回し、気ままに抽送して、尿道の奥で存在感を増していく生殖熱をせり上げていく。
陰嚢がきゅうっと縮んで中身ごとせり上がり、せつなく前立腺が疼いていくのをマゾ膣も感知したのか、お種ねだりの締付けをきゅ♡きゅ♡ と開始してくれた。
元宮チアキを生ハメオナホとして使える幸福感に呑まれながらメスの角をつかんで、寝バックピストンを打ち込みながら、恋メスとおそろいの脚ピンを先生も始めてしまう。
どちゅっ♡どちゅんっ♡ごりゅごりゅごりゅ~~っっ♡♡
ぱんぱんぱんっ♡ばちゅばちゅばちゅっ♡♡
ぐりぐりぃぃ~~っっ♡♡
「んきゅゔぅっ♡ん゛ぅ、ぉぉ゛、お゛っっ……♡♡すきっ♡すきすきすきっっ♡♡」
”私も、好きっ。好き、好き、好き……っっ!!”
「──お゛ほぉ゛っっっ♡♡♡」
本気ピストンを炸裂させながら『好き』を返してくれた先生に、種を付けてもらうための子宮口ロックでお迎えしていくチアキおまんこ。角を握る先生の手つきも乱暴になり、娘の耳朶を打つのは生殖欲に濡れたオスの熱い囁きだけになっていた。
ぶっちゅり♡ と亀頭を食み食みしてくるマゾ膣のコリコリ肉底を先生は本能に従って叩きまくり、子宮を潰しかねない激しい抽送で大好きしてやる。
オスの腰が、不意にリズムを乱した。
がむしゃらなだけの、小刻みな腰つかいに変わっていく。
丸々と膨れた亀頭の先でぷっくり拡がっていく鈴口から、びゅ♡ と白いものがいきなり顔を出す。肉勃起をびくびくっ♡ と暴れ跳ねさせ、噛みついている子宮口をぐぢぐぢっ♡ と擦りまくりながら、前立腺をひきつらせて子種のゼリーを尿管から駆け上らせていく。
”中に出すからね、チアキ……っ。しっかりイって……! イけ、イけ……っ!”
「あ゛っ♡あ゛っ♡イきますっ♡ちゃんと、先生のでっ♡おまんこイきます……ぅ゛♡ゔぅゔゔぅぅゔっっっ♡♡♡」
マゾまんこオナホでシゴいて、射精す。
チアキおまんこに大好きして、射精す。
おちんぽの芯を太くして、しっかりと子宮の入口に、いつもの場所へと密着させる。そこでようやくオスの忍耐が切れてしまい、せき止められていたぶっとい塊が、雄肉のナカを抜けていく。
出す。出す。出す。
びゅる……っ♡♡
「ぉ゛♡♡ぉぉ゛♡♡♡ ん゛お゛お゛ぉぉお゛お゛ぉぉぉぉ゛~~~~~~~~っっっっ♡♡♡♡♡♡♡」
びゅるるる~~っっ♡♡
どびゅ♡♡びゅっくんっっ♡♡
びゅ~~っ♡♡びゅくびゅく~っっ♡♡
びゅるびゅる……どびゅ~~っ♡
どびゅ♡♡ぶびゅぅっっ♡♡
びゅくびゅく~~っっ♡♡
チアキの胎内へ。
濃厚子種が尿道の粘膜を引っかいていく、極上の種付け快楽。勃起を脈打たせてオスが射精し、股間いっぱいに味わっていく。奥へ奥へと流し込んでやる。
「お゛、ぉぉ゛……っっ♡♡ イ……ぐ……っっ♡♡イぐっ、イぐイぐイぐ♡♡♡ぃぐぅぅ゛……っっっ♡♡♡」
生オナホ扱いをしようが、結局は心から惚れている孕ませ適齢期の元宮チアキへ種付けをするのはオスの本能からして優越感が、充足感が違う。
メスのいちばん大事な場所へ精液を注ぎ、注ぎ、また注ぎ足していく悦楽が先生の射精衝動を終わらせてくれない。子宮の内壁にべっとぉ……♡ と白濁をへばり付かせていきながら、オスの腰はねぢねぢっ♡ と絶え間なくグラインドし続けていった。
「ん゛ほ……ぉぉ゛……ぉ、ぉ゛……っ♡ ぉぉ゛、ぉ、ぉふ……ゔ……♡♡」
満足な射精を続けるオスの肉体に圧し潰されながら、チアキもまた多幸感で意識を甘く漂白されている。汗だくの若メス肌を桃色に染め上げて絶頂しながら、恋する人の種を存分に植え付けられていく。
大好き。大好き。
身体どころか角までしっかりと固定され、身動きできずに快感が逃がせない中でも、恋膣でしっかりと種乞いお搾りをつつがなく進行させて、ご奉仕する。脳が溶けるようなマゾアクメに侵されていようとも、そんな心づかいを見せるのがチアキという娘なのだろう。
膣おしゃぶりが強すぎて、イラついた雄肉にどちゅどちゅ♡ されて追いアクメさせられるのも娘らしいウッカリではあったし、その失敗が可愛いあまりに残り子種をびゅ♡ と吐いてしまったオスもお似合いだった。
”はぁ……はぁー……。ふぅ……っ”
腹の中身を持っていかれるような射精を終えて、ゆっくりと先生が身体を起こす。まだ脱力して荒い呼吸を繰り返す火照ったメスから離れてみれば、部屋の空調で整えられた空気に包まれて肌が冷たい。
「ぁぅ……♡」
何かをつぶやくチアキへ視線をやりつつ、オスの勃起がぬるんっ♡ と膣内から引き出されていく。
もうどの体液が混ざっているのかも分からない、白濁に濡れた長肉棒が姿を現した。その硬度は未だに充分でそそり勃ち、室内灯に照らされた肉反りの光沢は実に淫靡だ。
その肉の先端が中身を失って寂しそうにしている肉穴とはまだ粘液で繋がっていて、ねっとりとした生殖液のアーチが徐々に自重へ耐えきれなくなっていく。だらりと垂れていき、ぷつん、と切れたあたりで、子宮が飲みきれずにお残ししてしまった子種の塊がちょうど、どぷ……♡ と膣穴の奥から漏れ出してくるのを先生は見てしまった。
”……”
膝を使って先生がベッドの上を移動していく。白い粘膜でコーティングされた雄勃起をぶるんぶるんと揺らしつつ、にじり寄ったのは放心しているチアキの顔の、すぐ横だ。
”チアキ”
「んぇ……?」
優しくオスの指で頬を包まれたチアキが、何事だろうかと声の方向を……先生の顔を見ようと顔を上げる。
ぶるんっ♡
「……っ」
その上に差し出されてきた、濃い性臭を漂わせて震えている肉棒。汗濡れた額に、頬に、幾筋かの乱れた髪をへばりつかせて見上げた少女の瞳に映るのは、未だに萎えぬオスの欲望だ。
”お願いしていい?”
ゆるく角を握られ、もう片手は頬を優しく撫でながらの彼氏の言葉に、チアキは言葉もない。
えっちの後、お互いの鼓動を聞きながらベッドでごろごろする時間がチアキは好きだ。おしゃべりだって好き。キスをずっとするのも、もちろん好き。
でも、一度や二度で先生の性欲が尽きずに、こうやって求められるのも好きなのだ。
チアキに、言葉はない。
「……れろ♡れる、れるれる……っ♡」
首を伸ばして、舌を伸ばして、雄肉にこびりついたセックスの跡をこそぐようにチアキはフェラチオを開始していく。
先生の腰へと両手で捕まり、彼氏からは角を捕まえ、支えてもらいながら。
「……っ♡♡」
また血を集めて大きくなっていく先生のモノを、愛おしそうにチアキは舐めていく。
独占する気持ちよさと、独占される快楽をチアキはもう覚えてしまった。
他の生徒のために整えられたシャーレの先生ではなく、この彼氏の事をもっと知りたい。もっともっと、私すら知らない私を取材して、見つけ出してもらえるこの時間を独占するのだ。
まだまだ治まらない、この恋心のままに。
読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ覗いてみてください。サンプルもあります。
【サンプル】先生からの取材を受けた元宮チアキがお漏らしするまでクリ責めされるところを撮影され、そのまま寝バックで角を掴まれながら種付けされちゃったお話 +ハメ撮り側位
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FANBOX… https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/12344530
Fantia… https://fantia.jp/posts/4167917