※この作品はR-18です。

依頼品など   作:くるぃとる

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前作『軽く遊んでやるつもりだった八重神子がおっさんに種付けパンパンされてしまう話』の続きです。
( https://syosetu.org/novel/304199/3.html )

リクエスト作品となります。
概要 … https://www.pixiv.net/requests/136139
リクエストをしていただいた依頼者様、どうもありがとうございました。
楽しんでいただければ幸いです。

リクエストの依頼は下記にてお待ちしております。
skeb … https://skeb.jp/@rA6qGyjPMujyBsf
pixivリクエスト … https://www.pixiv.net/users/84185237/request

追記 

いつものオマケ(約3500文字)をFANBOXなどで公開しました。
『見知らぬおっさんたちに枕営業させられた八重神子が一晩中パンパンされてしまう話 +正常位』
URLは後書きにあります。





【原神】見知らぬおっさんたちに枕営業させられた八重神子が一晩中パンパンされてしまう話

 

 

 八重神子が情夫を含めた三人のオスたちに代わる代わる犯されるようになってどれほど経っただろうか?

 とっぷり暮れた稲妻の夜は静かなものだったが、彼女たちのいる屋敷の一室からはなにか淫靡な気配が漏れているのが外からでも感じられるほどだった。絶え間ない嬌声と笑い声に満ちている寝室でひたすら乱れ続けていた神子の豊満な身体は、オスと自分がぶちまけた体液まみれになっている。

 敷かれた布団も水跡だらけ。むっとした熱気と分泌液の混じり合った臭い。

 そんな中で騎乗位でまたがっている神子の下から、商人の……情夫の指先が彼女の弱いところを全て知っているとばかりに責め立てていた。

 

 「んふぅ♡ お……っ♡ ひ♡ 指っ♡ ゆびを、そこへ……ふひゃ……っ♡ クる……♡ クる♡クる♡クる……ッ♡ あああっ!♡ ああ~~……!♡」

 

 ソフトタッチで乳首を摘まむ指の動きに合わせて、凶悪な肉チンポが膣ヒダをゴリッゴリに掻き回している。それから尻肉を左右へ割って肛門を露わにすると膣穴がきゅっと締まって恥ずかしがり、そのタイミングを狙っていた男の親指がクリトリスを潰した。

 

「は……!♡ い……♡ いい……♡」

 

 そのどれもが神子を絶頂に追い込んでいき、苦痛を織り込んだ独特の快感が彼女の頭を焼き尽くしていく。

 毎度のことではあったが、この商人と閨を共にする神子は飽きるということを知らなかった。それが一晩中だろうと、オスの人数を増やしている今宵だろうと同じことであり、さんざん楽しみ、飲み干したと思われた官能の盃へ彼はまだまだ性の美酒を注いで彼女を溺れさせようとしてくる。

 

「はぁ……♡ はぁ……♡♡ んふ……ぅぅ!♡♡」

 

 子宮にピリッとした刺激が走ると、腰を跳ねさせて背を逸らして胸を突き出し、おねだりするような姿勢で神子は唇を舐めた。その格好がオスたちを興奮させてしまうことを彼女はよく理解している。

 ほら、休憩していた他の男たちが──情夫が連れてきた武家と文官の二人が、半萎えの男根のまま立ち上がってメスに歩み寄ってくる。

 肉壺に挿し込まれた剛直もさらに太く、固く勃起して震え、それを感じ取った女体が悦んで膣を上下させる。

 

「ああっ!♡ あ、あ♡♡ くる♡ くるっ♡ また膨れて……妾のナカを♡ いっぱいにっ♡ くる……くる、くる……っ♡♡」

 

 期待で痙攣するメス穴からぷしゃ♡ぶしゃっ♡ っと噴き出る蜜は白濁していて、三人の精液や神子の本気汁が混ざり合い、こちらも汁まみれのオスの下腹部を流れ落ちて布団へ染みを追加していく。

 完全に快楽へ堕ちているメスの目前に、左右から形の違う、それでいて逸品の男根がふたつ差し出された。武家と文官のモノは先程まで神子の穴をほじくっていて、それぞれ別種の快感を与えていていた。それを忘れていない彼女は優しく、それぞれへと左右の手指を絡ませてシコシコ♡シコシコ♡ と扱いてやった。

 

 ぬちゅ♡ぬっちゃぬっちゃ……♡

 

 残ったままの体液による滑りに負けないよう、しっかりと細指で締めて竿を愛撫する神子が下から突き上げられる。

 

「ひゃう……っ!?♡ あひっ……♡ あはぁ♡ あっ♡ あっ♡あっ♡ ふゃ……♡」

 

 ぶるんぶるんっ! と爆乳が震えるのをオス達に視姦されながら、神子自身にも止めようがない欲望で笑みすら浮かべ、男根の脈動に身を震わせて歓喜した。

 

「ん♡ あぉ♡ なんじゃ……?♡ 口でして欲しいのか……?♡ 気持ちよさそうにマラを硬めて、こうやってぬちゅぬちゅとシゴかれておるのに♡ それでも、口がよいのか?♡ ……ふふ♡ かぷんっ♡ じゅぽ♡ じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡ ぢゅぷぅん♡ はむ♡ あ♡ んふ♡ ん~……ふ♡ ぷぁ♡ よいよい♡ 交互にしてやる……♡ あもぉ♡ ぺちゃ♡ はむは……むっ♡ ちゅる♡ちゅる♡ ちゅぅ~~……♡」

 

 淫猥な言葉遣いでオスを昂らせ、二本の男根を交互に、頭を前後させさながら神子は舌を這わせる。鈴口を口先でチロ♡チロ♡ と可愛がりつつ再び子壺へ抗いがたい熱が溜まってきた頃、肉ヒダを穿つ情夫が世間話でもするように口を開いた。

 

「宮司様は璃月に知古がお在りだとか?」

「はむ……? ふ……?」

 

 ちゅぅ♡ と頬をすぼませて肉棒をなぶる神子の思考が止まる。淫らな色に染まっていた彼女の脳内が普段の知恵を働かせるにはほんの少し時間がかかったし、情夫がそれを持ち出してくる意図を理解するにはさらに手間がかかった。

 

「この度、かの国へ商談で渡航することになりまして。久方ぶりの対面に関心があれば、一室用意させていただきたく」

「ちゅ♡ ちゅる♡ ちゅぅ、うぅぅぅ~~~♡ ちゅぽっ♡ ちゅぷ……♡」

 

 慇懃無礼な男と目を合わせ、会話を続けるよう神子は瞳でうながし、左右の男根へ変わらぬ愛撫を加えていった。『早く本題を切り出せ』と腰を回すことも忘れずに。

 

「……っ。璃月では宮司様にひとつ、華を添えていただきたいのです。私の要件である商談を結ぶ相手が二人いるのですが、彼らと共に食事を……」

「嫌じゃ」

 

 ぐちゅぐちゅと両手で手コキを続行しながら神子は言い捨てた。璃月の商人たちとただ食卓を囲めという意味ではないことを、もちろん彼女は理解している。この夜と同じように、初対面の男に抱かれろと情夫は言ってきているのだ。

 

「今宵を楽しんでおるからといって、まさか妾が簡単に誰とでも共寝を許すようになった、と考えてはおらんじゃろうな?」

「まさか」

 

 心底驚いたような商人の返答に、立っている男たちが苦笑する。この場所に来た時にすぐさま帰ろうとしていた神子の態度と、あっという間に情夫から骨抜きにされていく彼女の身体を見ていたのだから、これからどうなるのかなど火を見るよりも明らかだからだ。

 

「お願いできませんか」

「なんじゃ、その猫撫で声は。んく……っ♡ 泣きつけば妾がなんでもして……っっ♡ くれると、思うて……っ♡ おるのか?♡ 浅はか……じゃぞ♡」

 

 昂ぶっている肉壺をこちゅこちゅっ♡ と小さくほじられ、声を漏らしながら神子が情夫を拒絶する。するが、オスの優しすぎる責めは的確にメスの官能を煮立てていった。

 

「イ……♡ こねくり回すでない……♡ っ……んぁ……♡ あ……♡ ぁ……っっ♡♡ ぁ……!♡ ……? どうした?」

 

 最奥をちゅっちゅっ♡ と突かれて媚びるように吸い付いていた肉壁のナカで肉棒がぴたりと止まり、神子が不審がっても動かなくなってしまった。そうしていると肉欲も自然と退いていくのだが、それがある程度の所になると察知したかのようにまた甘く、小さく子宮をノックしてメスを高ぶらせていく。この繰り返しでイけなくなったまま腰がくねるのを抑えられなくなってきたころに神子は悟った。

 男は焦らすつもりなのだ。

 

「汝は……! あ♡ そこ♡ 好き♡ よい♡ っっ~~♡♡ ふっ…………く……! この……よいところで……っ。妾の好きなところばかりを……! よくも、よく……、もぉ♡」

「おっと。腰をそう勝手に動かされては。私にお任せください」

「~~っ!」

 

 上り詰めるタイミングも腰の疼きが収まるタイミングも完全に熟知されていて、それならばと勝手に気持ちよくなろうとすれば腰をかっちり掴まれて動くことは許されず、次第に神子は理性を失っていく。それまでの乱交で許容量以上の快楽をオスたちの都合で叩き込まれてきた彼女にとって、肉欲の餓えというのは普段以上に我慢がならないものになっていた。

 両手でしごいているふたつのチンポは気持ちよさそうに硬くなっていて、脈動にあわせて先走りをタラタラ流しはじめたのも気に障ってしょうがない。

 

「っ……♡♡ ふぅ……♡ っ……!!♡♡♡ ううう……♡ はよ……っ♡ イかせっ♡ イカせ……っ♡♡ あ……っ♡ あ♡ っ♡ ぷちゅ♡ えろ♡ ん♡ くぽっ♡ くぽっ♡くぽっ♡くぽっ♡ ちゅるちゅる~~……♡」

「俺たちのチンポしゃぶっても、なぁ?」

「くく……」

 

 武家と文官に嘲笑われても、神子はお口奉仕を交互に続けた。こうでもしないと子宮で渦巻く熱から意識を逸らせない。

 

「今なさっていることを、璃月でも同じように楽しんでいただければよいのです」

 

 下になって的確に腰を振る情夫の優しい声が、いっそう神子を蕩けさせる。もう彼女は耳までこのオスに躾けられている。犯されている。

 

 じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡

 

 あやすように女の性感が切なくされ、狂わされていった。もっと快楽に従順になれと急き立てられて、無意識に振られる神子の腰を抑えながら、ぱんっぱんに振り詰めたメスの肉豆へ男の指が伸びる。

 

 くにっ♡くにっ♡

 

「っっ♡♡♡ ~~~っっ♡♡♡」

 

 結合部からこぼれ出ている白濁蜜に愛液が混じり、神子の唇から唾液があふれ落ちてきた。

 

「……ぷふっ♡ も、もう……♡ わかったっ♡ よく、わかっ……たぁ♡♡ あ♡ 指っ♡ そこをイジるの、止めるでない♡ 言うてやるからっ♡ おぬしの、望み通りにっ♡ 璃月までっ♡ ふぁ♡ あ♡あ♡ 璃月で、見知らぬ男たちに♡ 抱かれる……からっ♡♡ イかせてくれっ♡ もう、もう、いいじゃろ……ぉ!♡♡

 …………ああぁぁ~~!?♡♡♡ んっひ♡♡ あぉ♡♡ かふ……ぅ♡♡ ん♡ ん♡ん♡ん♡ ああ~……♡♡♡ これっ♡ これじゃ♡ これじゃぁ……ぁ♡♡♡ ふゃ♡ あはぁ♡ ぢゅぷ♡ んぢゅく♡ ぢゅく♡ぢゅく♡ぢゅく♡ がぽ……んむぅぅ♡♡」

 

 約束と同時に情夫から激しいピストンが開始され、陰核をつぶされるように突き上げられる神子の顔は完全に緩みきってだらしのないものになっていた。フェラと手コキにさらなる熱が入っていくのを立っている男たちがその身で感じ、たぷっ♡たぷっ♡ と揺れている爆乳へ手を伸ばして好き勝手にいじくり回していく。

 乳輪ごと先っぽを引っ張られて甘い乳悦に酔いながら、神子は絶頂に向かって腰を浮かせていった。

 

「あぉ♡ あっ♡ イく♡ うぁ♡ ぁ♡ぁ♡ぁ♡ カタい♡ ぜんぶ、カタぁくなって……ぉッ♡ カチカチじゃ……あっ♡

 ぢゅぱっ♡ ぢゅぷ♡ れる♡ れる♡れる♡ じゅるる~~……♡ くちゅ♡ ぷあ♡ ちゅるちゅる♡ れぅ……べろ♡ ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡ んぢゅる♡ へぅ……♡

 あ♡♡ イく♡♡ イく♡イく♡ イ……んぶっ!?♡♡ ぴちゅ♡♡ ぷちゅぅぅ~~♡♡ ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡ んんぅ♡♡♡

 れろ♡れろ♡ れろれろれろ♡♡♡ んふうぅぅ~~~♡♡♡ あ……♡♡♡

 ん~~~……♡♡♡ ううぅぅううぅぅうう~~~~~~……♡♡♡♡♡ ~~~~~~~っっ♡♡♡♡♡」

 

 何度も何度もイキまくる蜜穴の締まりと痙攣に促され、もしくは細指やベロでの奉仕に限界を迎えて、オスたちは腰を止め、思い思いに射精していく。

 顔や胸元に飛び散っていく白濁液の熱さもさることながら、子宮に押し込まれていく特濃射精の感覚は火傷しそうなほどだった。熱い陶酔に翻弄されながら、まだ終わらないとばかりに腰をねじり続ける情夫から逃げようとメスは身体をよじっている。

 

「っぁ♡ あつ……♡♡ あつぅ♡♡ あ……! いやじゃ♡ いや……ぁ♡」

 

 下腹部を掴まれてろくに動かせもしないままメス穴を突き上げられ、もう神子は抵抗らしいことがほとんどできなくなっていた。

 次の交尾に向けてオスたちが英気を養うために身体中の柔らかい場所をまさぐってきても、メスは悦びにうっとりと熱い喘ぎを漏らすだけ。

 さらに部屋の臭気が濃くなるまで男たちに精を吐き出され、どれだけいいように身体を使われても、もう彼女はなすがまま、彼らが飽きるまで嬲り尽くされるのだった。

 

 

 

 

 

 璃月のとある高級宿。その一室で商人たちが商談を交わしている。

 建物の最上階であるその場所にすら沈んでいく陽の光はもはや届いておらず、部屋の中には明々といくつもの灯が点いて璃月独特の調度品が照らし出されていた。

 稲妻から来た商人(もちろん神子の情夫である)は笑顔を浮かべながら、入念に下準備をして来たにも関わらず交渉の手応えがよくないことに気づいていた。予想通りだ。

 机を挟んで座っている相手方の二人はそれぞれ食わせ物の中年たちであり、質の悪い事に手を組んでいた。彼らが根を張っている国での商売は男にとって不利だが……彼はひとつだけ弱点を嗅ぎつけていた。自分にとっても、神子にとっても利益とすることができる弱点を。

 

「日も落ちました。今日の話し合いはここまでにいたしましょう」

 

 男が挨拶をしながら席を立つと、それぞれ痩身と太り気味の身体を椅子から起こし、立ち去ろうと背中を見せた。今日の別れを惜しむような口調だったが、自分たちの有利をはっきりと意識してこそ鷹揚になっているのが分かる。

 

「お待ちください。商談はともかく、お二人にはもうしばらくご歓談の用がおありかと」

「? いや、我々は」

「他に要件を持ってきてはいませんが……」

「なんと。妾のことはもう忘れたのか?」

 

 床から天井まで届いて背板の無い、まるで木の壁をくり抜いて加工したかのような璃月式の飾棚を挟んで、鈴の音のような声が室内に飛んできた。床を踏んでくる足音すらどこか優艶な八重神子の姿に、賓客である二人の商人が戸惑うような視線を投げる。

 稲妻に詳しくない二人にとっては初耳となる名前だったが、取引相手が伴ってきた彼女が貴人だということはひと目でわかった。社寺の頂点に居るというのも嘘ではあるまい。だからこそ、ただの商いの場にわざわざ留まり、そのくせ興味なさげにずっと外の景色を眺めていた神子の行動は不可解で、さては得体の知れない厄災に首を突っ込んだのかと商人たちは目を合わせる。

 

「神子殿、でしたか。我々に何か……?」

 

 不安そうに声をかける商人へ向けて声をかけようと巫女が唇を開くなり、隣に立っていた情夫が舌を滑り込ませて吸いはじめた。

 

「ふ……!?♡ んむ♡ んちゅ♡ れろ♡ れぇ……ろ♡ れろ♡れろ♡れろ♡ ちゅうぅぅ……♡」

 

 聞き間違えようのない水音を立てて行われる口づけを見て、商人たちは呆気にとられながらそれを見届けるばかり。ぢゅず……っ♡ とわざとらしい音とともに情夫が口を離すと、唾液の糸で繋がった元口を拭いもせずに商人たちへ向き直る。

 

「それでは一晩、三人でお楽しみください」

「は?」

「ここはあなた方の部屋で、あ! ちょっと!」

 

 そのままさっさと外へ出ていく男の背中と、軽やかに締まる扉を見届けてから商人たちが神子へ振り返る。

 

「神子殿。どうか説明を」

「んん? ふふ……」

 

 わざとらしく片眉を上げて笑う神子の唇が唾液でベットリ濡れていなければ、夢でも見ていたのだろうと彼らは思うところだ。そしてじわじわと、男たちにも現状が理解できてきた。

 

「お、おい……」

「ああ。いや、だが」

 

 情夫は彼らの弱点を、色事が効くという部分を的確に突いた。彼らもこのままだとどうなるか、さっさと部屋を出るべきだと分かってはいた。いたが、神子のような女を抱ける機会と、商売の損得を天秤にかけるとなると──。

 彼らが逡巡する間に、神子は部屋を横切って寝室の前まで移動していた。透かし細工の木門に、薄衣の帳を垂らしてある入り口で彼女は首だけで振り向いた。

 

「なんじゃ。妾と話したくないのか? 時間は一晩しかないんじゃぞ?」

 

 そう言って自らの後ろ髪を肩前に寄せると、隠れていた剥き出しの背中が男たちの目に飛び込んできた。灯の光に艶めかしく照らされた白い肌は見るだけで豊満な肉付きをうかがわせていて、あまりにも煽情的な姿に息を飲みながら二人は思わず近寄っていってしまう。よたよたとしている彼らの股間が盛り上がりはじめているのをまじまじと見てから神子は笑った。

 

「その腰の物を使いたいのならば、もっと近くに寄らねばのう」

 

 しゅる、と片方の袖が緩められて外されると、神子の片腕が顕わになる。情欲をそそる腕のラインをひらつかせ、男たちの歩行から逃げるように紗幕を割って寝室の中へ入っていった彼女は、着実に一枚ずつ、見せびらかすように服を脱いで床へ落としていった。

 焚かれていた香と彼女の甘い体臭が混ざり、強くなっていくような気になりながら室内へ追って来た商人たちが神子の傍へたどり着くと、女の細い手首をそれぞれに掴んで鼻息を荒くする。

 指でつまんでいた最後の下着を落とすと神子は微笑んで男たちの手を外し、それぞれにそのたおやかな指を絡め返していく。

 

「その視線と比べれば、主らの手指はずいぶんとおとなしい。好きにしてよい女を前にして、そうも足踏みできるとは辛抱強いものじゃ。ほれ。足に、腕を滑っていくぎらついた目。こうして胸を見せれば……ふふっ。こうか? 揺れるのが好みのようじゃな。先っぽの乳首にも目で食いついて……♡ こっちはどうじゃ? 尻も振って……っ!?」

 

 誘惑に耐えきれなくなった肥っている方の男が神子の正面から抱きつき、腰に手を回してから尻を鷲掴みにした。

 

「くそ……! そっちが誘うから、こんなことに……!」

 

 尖った股間をヘコつかせる相方の姿に痩せた男もごくりと唾を飲みこみ、女体の後ろから乳胸へ両手を回してもみもみっ♡ と揉みはじめた。

 

「あ♡ ふふ……お気に召したようじゃ……んぷ!? ちゅむ♡ あむ♡ ぱ♡ ぷちゅ……ぅ♡」

 

 肥った男に口づけをされ、そのまま舌を入れられると神子は口内を舐めまわされていく。焦らされただけあって乱雑に分厚い肉ベロが暴れまわり、それでも女を鳴かせる慣れた技工の感触を小さな舌で文字通り味わいながら、粘膜をべろべろと舐められるのを彼女は楽しんだ。

 彼女のむちむちとした尻肉に指を食い込ませながら何度も太い手でぐにぐにと揺さぶられ、その力強さのせいで神子の鼻から甘い吐息と淫靡な音が漏れ出ていく。

 

「んんぅ♡ んむ♡ ちゅぶ♡ ぅ……ぢゅぱっ♡ えろ♡ ぺちゃ♡ぺちゃ♡ ふぅ……あむ♡ れる♡ れるれろ♡」

 

 男の口周りについた汁をなめとり、唇の裏まで丹念に口奉仕をしている彼女を見て、もう一方の男がイラついたのか乳肉の揉み方を変えていく。大きさや柔らかさを堪能するためぐにぐにっ♡ とも見回していたものが、下から持ち上げるようにして重さと張りを楽しみ、メスの感じる場所を探るような手付きへと移行したのだ。

 

(胸が……付け根と横の、敏感なところを♡ ふあ……♡ ぴりぴりと、さするようにして……っ♡)

 

 その巨きな乳山をたぽたぽと揺さぶり、敏感な所を探られると自然に先端が勃起してくる。それを親指と中指で擦られ、コリッコリッ♡ と転がされると、ぐちゅぐちゅにされている神子の口内でヨダレがどっと分泌された。

 

「っちゅ♡ えろ♡ れろ♡ んく♡ こく♡ こく……ん♡ れろ♡れろ♡ ちゅる……るぅ~~っ♡ ふぁ……どうじゃ?♡ 尻も、胸も、好き勝手に揉みおって♡ あんなに怯えておったのに、もう主らの捌け口として、オスらしく……っ♡ 貪って……っ!?♡ っくう……♡ そんなにっ♡ そこ……んっ♡ れちょ♡ んぷ……れろぉ♡ れる、れろれろれろ♡ ぺちょ♡ ちゅ♡ ぴちゅ♡」

 

 舌なめずりする彼女を黙らせようと二人がかりで全身を愛撫されてしまい、びくんっ♡ と神子は肢体を跳ね上がらせた。

 

「ふゃ♡ んうぅ!♡ ん!♡ ん♡ ぢゅるる♡ んん~~~~~♡♡♡」

 

 痩せた男が首筋に舌を這わせ、そのまま背中まで強弱をつけながら神子の汗を味わっていく。もちろん乳への責めも激しくなっていき、まんまるな乳脂を絞るようにしながら先端をカリカリと指で引っかかれると彼女は乳悦に酔いしれ、前に立つ男へすがりついた。

 しかし今度はその男の指が尻の丸みと谷間をゆっくりとなぞりながら下っていき、内股の奥にある子壺と内臓を持ち上げるように優しく揺らしていく。その優しいリズムと、激しい口戯や乳責めのギャップに神子も堪らなくなり、腰が自然と浮き上がってゆくのを止められない。媚肉ができあがりつつあるのを察知したオスたちが、さらに神子を玩んでいった。

 

「くちゅる……ぅ♡ あ♡ 耳をっ♡ は……♡ 舐め……っ♡ あぁ♡ お、音を♡ 響かせてっ♡ あ♡ あ♡あ♡ ぉひッ!♡ 噛むでないっ♡ くあぁ……♡ 耳を、噛む……ふあぁぁ♡♡ はあっ♡ はあっ♡ んぁ!♡ あ♡ あ♡あ♡あ♡ イ……♡ 妾のっ♡ このままっ♡ イく……っ♡ ちゅる♡ べろ♡ ちゅぅ~♡ ぢゅるぅぅ♡ んっ♡ ちゅ♡ ぢゅ♡ぢゅ♡ぢゅ♡

 んうぅ~~……♡♡ ふーっ♡♡ ふーっ♡♡ ぢゅっ♡♡ ふぅぅぅ~~♡♡ ふ……んぅうぅ♡♡♡ ううぅぅううぅぅううぅぅうう~~~~~~………♡♡♡♡♡」

 

 背中から頭の芯にまで電流のような快楽が走って脳をねっとり犯されながら、神子は体を反らして愛撫だけで絶頂していった。塞がれた口端からは涎蜜を垂らし、全身を紅潮させて淫らなフェロモンを噴き出しながらつま先立ちになった神子は、甘えた声で啼きながら誰も振れていない秘部から熱い糸を一筋床へ垂らした。

 

「ん……っは♡ んぅ……っ♡ ちゅっ……♡」

 

 快楽に霞んだ瞳で中空を見ている神子を挟んで性急にオスたちが衣服を脱ぎ捨てていく。床に落ちたそれらが彼らの足によって蹴飛ばされると、待っていたかのように女が肉棒たちへ指を絡ませていく。

 

「ほう……。見事な形に張り詰めて♡ そのまま、好きな方の穴を使ってくれてよいのじゃぞ……っ♡ 妾としては……♡」

 

 妖しい相貌をしたメスがうっとりと舌なめずりをする。

 

「同時に、壊れるくらいに……してほしいんじゃ♡」

 

 殺到したオスたちによって後ろから尻肉が左右に引っ張られ、秘裂が指で開かれる。淫気にあてられたのか、彼らにしゃべる余裕はない。

 

「あ♡ 太いの♡ いっしょ……に♡♡ お♡ おおぉぉ♡♡ んううぅぅぅうう………♡♡♡」

 

 すくい取った愛液をまぶされてぬるついた雄肉があらかじめきれいに準備してあった菊門を拡張し、半ば強引にその狭い門をくぐり抜けていく。腸液と愛蜜の混じった液体を潤滑油として膣とは違った感覚のなかを肉槍は進み、括約筋のきつい締めつけに満足していった。

 別の剛直が膣口をこすりあげ、初体験の男根たちに貫かれる新鮮さと、同時に二つの穴をふさがれる圧迫感に神子は喉をそらして声を上げた。

 

「ふぁ♡ くぅ……尻もっ♡ 前もっ♡ んううぅ♡ 熱い、硬い♡ おお♡ お♡ お~~……♡♡」

 

 ゆっくりと、様子を見るように前後の穴を同時に擦られると内側の肉が押し出されてしまいそうだ。膣穴が満たされると尻穴からは引き抜かれていく、交互ピストンを喰らわされて彼女は苦しげに息を漏らしながら、媚びた啼き声をあげた。

 やがて二人のオスが息を合わせて腰を動かしはじめると、その力強さに神子の腰が持ち上げられていき、足指が床から浮き上がっていった。大きく左右へ、ガニ股に近い形で足を開いていた神子のスラリとした脚がだんだん閉じていき、そうして長さを稼いでもさらに上へと突き穿たれて、メスの身体が不自然に揺れる。

 

「んう……ぁ♡ 足っ♡ ん♡ ん♡ん♡ん♡ それほど夢中になって♡ 閨も使わず、立ったままで妾を♡ あっ♡ 浮くっ♡ 足裏が離れるッ♡ あぉ♡ ぉひッ!?♡ ふやぁ♡ あ♡ あ♡あ♡あ♡ く……あぁぁぁ♡♡」

 

 転ぶ寸前に膝裏や尻を抱え上げられ、男たちに支えられながら神子は穴をほじくられていく。オスたちにとってちょうどいい高さに調節されたためか強烈に腰を叩きつけられ、じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷっ♡ と激しい水音が室内に響く。不安定な体勢でオスに身を預けるしかないスリルが混じり、メスは悦楽をさらに昂らせていった。

 

「はぁっ♡ は、ああぁぁっ♡ 妾を♡ 妾を玩具のように、自分勝手に扱いお……って♡♡ ひぅ♡ うぁ……!♡」

「神子殿も、こういった扱いに慣れていらっしゃるのでは……。そういうナカをしていますよ……!」

 

 余裕が出てきたのか前側の男が軽口を叩いた。

 

「おまんこが引きつって、私を離さないように追ってきて……。滅茶苦茶に、という割には素直です。こことか、少し出っ張っているここを、ほら。ほら!」

「く!♡ あ!♡ あぅっ♡♡ あ♡あ♡ ふゃぁあぁぁあ♡♡ み、身動きが取れんというのに♡ そんな深いところばかり……っ♡ お♡ はぁ♡ ふうぅぅ♡♡

」

「一番奥で、ちんぽの先を撫で回すようにざわめいて……すごいな」

「尻の方もすごいですよ。入り口はキツキツなのに、中のフカフカが絶妙です」

「ふぁ♡ は♡ 後ろ♡ そんな動き方がっ♡ そこを撫でるでないっ♡ あ♡♡♡ おまんこと繋がるっ♡♡ やめるんじゃ♡♡ 抜いたり挿れたりっ♡♡ 中を……表と裏から、こするのは……っ♡♡♡ おおぉおぉ……っ♡♡♡ あついっ♡♡ つながるっ♡♡ めくれるっ♡♡ めくれ……っっっ♡♡♡」

 

 具合を品評でもされるかのような声とは裏腹に、粘膜をこそぎおとす熱心さでオスは神子の穴を耕していき、そこから生まれる歓喜で子壺がどんどん熟れて柔らかくなっていった。

 膣の奥側で大量の愛液がぷしゃぁっ♡ と噴き出し、接合部から男の玉袋まで汚して床へ落ちていく。

 その甘い蜜をもっとすすろうとして子宮口に潜り込んでいく亀頭と、尻肉の一番奥から子宮の裏側を小突いてくる雄槌のサンドイッチが神子の視界を白い火花で染め上げてしまった。

 

「うぅうぅ♡♡ うぁぁ……っ♡♡ 無理じゃ♡ 妾の子袋を、それはっ♡ ダメじゃっ♡♡ イってしまうっ♡♡ あっ♡ お♡ ぉおっ♡♡ 妾の尻♡ 尻がっ♡ い♡ う♡ ふぅぅぅ~~♡♡」

 

 膣とアナル、二つの性器を犯されている快感ですっかり甘美な陶酔に溺れた神子が腰を跳ねさせると、彼女の尻肉や骨盤を鷲掴みにしてオスたちは動きを封じ、気持ちのいい抽送を邪魔するなとばかりに激しい力でぶつけていく。

 脚を踏ん張って力を逃がすための地面はなく、中空で交尾の衝撃を全て子宮に浴びせられて尻肉を波打たせながら、快楽漬けにされた肉体で神子は何度も甘イキを繰り返していた。

 

「またっ♡ またイくっ♡ 止まっ♡ 止まらん♡ 尻奥が止まら……あぁっ♡ いっしょに振られてっ♡ 奥……♡ グリグリと……ぉ♡ おくっ♡ ふたつで奥をっ♡ おまんこと尻で、おくっ♡ おく♡おく♡おく♡ お……ぁ♡♡ ひびく♡ いちばんっ♡ すきじゃ♡ そこをゴリゴリされるのっ♡ すきっ♡ すき♡

 っ……♡♡ は……♡ あ♡♡ あぁぁあ……っ♡♡ イく♡♡ イ……♡♡ おく♡♡ すき♡♡ きもちぃ♡♡ ん♡♡ ンッ♡♡ んぅぅうぅぅ♡♡ おく♡おく♡おく♡ くぁ♡ ん♡ん♡ん♡ おく♡ あついっ♡

 イく♡ イく♡イく♡イく♡ イ……♡♡♡ 尻のお……イぃぃぃいぃぃいいぃ♡♡♡ んうぅうぅぅううぅぅううぅぅ~~~~~…………♡♡♡♡♡」

 

 下腹部の奥底で跳ね回っていた両チンポが子宮を押しつぶすようにして深々とえぐった瞬間、熱く蕩けた神子まんこは精を搾り取ろうと強烈に収縮した。尻穴もぎゅっ♡ と締まり、耐えきれなくなった二つの肉棒は射精を開始して、穴の中へ気持ちよさげに濃厚な粘液をどぴゅ♡ぴゅぅぅ~~……♡♡ とぶちまけていく。

 前後から神子の柔らかな肉体を挟んでいるオスたちの汗で湿った肌のぬるつきと匂いがメスの官能を刺激し、肉ヒダが精液をすするように吸いつく。

 

「……っ♡ ぁ♡ あつ……♡ あつい……♡ まだ、出ておる……っ♡」

 

 奥に注がれる熱さを味わいながら、穿たれている両穴で気持ちいい射精を長引かせるべくやわやわと包み込むように締めつける神子穴が、新しい愛蜜を分泌して奉仕を続けていく。

 やがて神子の体を支えながら、満足した男たちが亀頭をずるりと抜くと穴からゼリーのように半固形になった生殖液のミックスが垂れ落ちていった。

 

「お……ぉ♡ ん……♡ ふぁ♡」

 

 男たちに体を預けて余韻にひたる神子はぐったり脱力して、逆流してくる白濁汁の感覚に心地よく身震いしながら彼らの身体に指を添わせた。

 

「どうじゃ……? 妾と話すのも悪くないじゃろう? まだ夜は続くが……。……♡♡ なるほど。結構なことじゃ」

 

 すでに硬さを取り戻しつつある双方の男根が雌肌に擦りつけられ、神子は淫らな流し目でオス達に合図を送った。彼らは神子を璃月式のベッドまで運ぶとあえて投げ落とし、女の方もわざと悲鳴を上げて広々としている豪奢な寝具の上へ転がった。

 

「ふふ♡ 乱暴なことを……♡ これでは、怖くて妾は動けぬのう……?♡」

 

 うつ伏せのまま尻を高々と持ち上げ、オスたちの目の間でわざとらしくふりふりっ♡ と神子は豊桃尻を振ってみせる。背後から息を荒げたオスが尻の双丘を撫で回し、さらに割れ目を指で開くとトロ……っ♡ と粘ついた液が滴る。そこに突っ込んで交尾をしていた時の快楽を思い出すと、欲棒を震わせながら二匹のオスがベッドの上に上がり込んできた……。

 

 

 

 

 こうして神子たちは一晩中、存分に交わった。

 痩せた男に後背位で貫かれ、子宮口の周りをこりこりっ♡ となぞられた時には腰が制御できなくなるほど神子が感じてしまい、膣壁を窄めてオスに甘えた。それを面白がって責め立てられ、メス犬のような体勢で後ろから尻を打ちつけられると中身をほじくり返されるような歓びで腰が溶けてしまいそうだった。

 

「あっ♡ ぁああ~……っ♡ 深ぁ……♡ ふぁ♡ 尻を、そんなに♡♡ こわれるっ♡ 尻がこわれるっ♡  ぶつけすぎじゃ……っっっ♡♡♡」

 

 メス穴をむさぼり、疲れた男たちのマラを舐めてそそりたたせる神子のお口奉仕を彼らは気に入っていたようだ。美しい女の顔が口戯で歪み、物欲しそうに奉仕してくるのは支配欲をとてつもなく満たしてくれるのだろう。あらゆる分泌液が混じって臭気を放つ屹立をしゃぶり、上から根元まで肉竿を小さな舌で往復する神子の上目づかいに、オスたちは何度も先走りをこぼし、何度も射精した。

 

「れ……ろ♡ れろれろれぇろ♡ ふふ♡ ぷっくりと先っぽが膨れておる……♡ 出すでないぞ♡ んぁ……ぷちゅ♡ ぢゅぷ♡ んぢゅる♡ ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡ くちょ♡くちょ♡くちょ♡ ちゅぽ♡ はぁ♡ 何ぞ、白いのが出ておるのぅ……? べろ♡ がぽ♡ ちゅるるぅぅ~~~っっ♡♡♡」

 

 仰向けになっている肥った男の上にぴたりと寄り添い、胸と腹を擦り合わせながらゆったりと交わるのも悪くなかった。乳首同士をこすりつけ合い、乳肌の滑らかな質感や弾力を味わった男が結合部を揺すって神子を何度も甘イキさせながら口腔を犯しあう。子宮と唇のどちらが気持ちいいのかメスには分からなくなるほど一体感のあるセックスだ。

 

「あ……♡ ちゅう……♡ 妾の乳を潰しながら、奥を、とんとんっ♡ とんとんっ、と……♡ はぁ♡ あっ♡ ちゅっ♡ れりゅっ♡ ちゅる♡ちゅる♡ れちょ……♡ ふぅ♡ ふぅ、ふぅぅ……っ♡ えろ♡ ぺろ♡ ぷちゅ♡」

 

 

 

 

 

 やがて長かった夜が明け、日が昇って新しい一日がはじまった頃、神子の情夫が部屋へと戻ってきた。

 すでに璃月の商人たちは去っていて、部屋も昨夜去ったときと変わりないように見えた。しかしわずかに漂う、なにか野性的な臭いを認めると男は浴室へと足を向けた。

 ここの浴室は湯船の他にシャワーという滝のような湯を降らせる設備が備え付けられていて、しかも個室と脱衣場を区切る壁がガラスで造られている贅を尽くしたものだ。その中はすでに湯気が充満し、湯浴みをしている音も聞こえてきたが男は無造作に服を脱ぎ捨てると、おかまいなしに中へと入っていった。

 

「おお。そろそろじゃと思っておったぞ」

 

 髪を降ろし、立ったままシャワーで身体へ湯を流していた神子が振り向いて男の姿を捉える。男はそのまま背後から彼女を抱きしめると、頭をつかんで唇を重ねた。

 

「は……♡ はむ……♡ ちゅ♡ れりゅっ♡ んぅっ♡ どうした? 朝から盛って♡ れる♡ んちゅ♡ お主の手つき……♡ 妾をよぉく知っている、その指……っ♡ 安心する♡ れる♡ ん……ぱっ♡ ぴちゃ♡ じゅるっ♡ ちゅぶ♡ちゅぶ♡ ちゅるっ♡ っちゅ♡ くちゅくちゅくちゅ♡」

 

 さんざん嬲られた後にも関わらず押し返してくるような肌の張りと女の脂にみなぎったデカ尻に指を食い込ませ、丹念に揉みほぐしていく男が妬心からこのような愛撫をしているとは、もちろん神子も思っていない。

 おそらく、このタイミングで抱くのが面白いと思っているからだろう。そう当たりをつけていた。

 

「ぢゅぷぅ……ん♡ あの二人、おそらく妾に酔うておるぞ。後はこの身体をちらつかせるだけで、まぁ当分は正常な判断ができんじゃろう」

「そこはまぁ予定通りだ。それよりも楽しみすぎたんじゃないか? 目元に疲れが溜まってるぞ?」

「んぅ♡ はて、鏡には写っておらんかったぞ? まだまだ、汝が遊んでくれるんじゃろう? ぷちゅぅ♡ ぺろ♡ ちゅむ♡ちゅむ♡ ふぁ……♡ 舌も、この口の匂いもよい……っ♡ ぴちゃ♡ ちゅむ♡ちゅむ♡ ぷちゅ♡ んんぅ♡ ちゅぅ♡ ちゅぅぅ~~~~っ♡♡」

「噂だとあいつらも結構巧いらしいが、宮司様はどうだった? おっぱいをこんなにしてもらったのか? 俺より上手に、ここを、こうしてもらったか?」

 

 二人きりのときは野卑た口調になる情夫の指が、ぐにゃりと痛いくらいに乳肉の形を変えてこねくり回してくる。それに抗うことなく、むしろ素直に乳房を突き出し、こね回される熱さに神子はうめいた。流しかけられる湯の中でもしっかりと乳房に指を埋めて、ぐいぃぃ♡ と引っ張り、つまみあげた先端をこりこりっ♡ とイジめられる。

 

「ふあぁぁぁ……♡ 汝がっ♡ 汝の方が疼くっ♡ 胸が全部、もっとっ♡ そう♡ そうじゃ♡ 先っぽを、そうやって……っ♡ こりこり、こりこ……りぃ♡♡ んぷ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ちゅ♡ちゅ♡」

 

 それだけで絶頂に達してしまいそうなほどの甘美な波が胸の芯から広がっていき、神子の膝から力が抜けはじめる。それを男は支えようともせず崩れるままにしてやり、彼女は浴室にぺたんと座り込んでしまった。

 

「はぁ……っ♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

「さすがにもう、こっちはいらないよな?」

「あぁ……♡」

 

 男の股間から上に向かって見事に屹立する、凶悪な肉塔を目前にして神子の瞳にハートマークが浮かぶ。もはやその威容に対して恐れはなく、与えてくれるであろう極上の交尾へ懸想した子宮がきゅんきゅん♡ と疼くだけだ。

 

「正直なところ、あの二人にはずいぶん楽しませてもらったが……♡ これは……これと比べるなど、考えるのも愚かというものじゃ♡ はむ……♡ ちゅる♡ れろえろ♡ れろ♡」

 

 魔羅に鼻先から近づいていった神子が、その根元にあるずっしりとした量感の玉袋を唇だけで甘くはさんだ。そうして皮との境目にまで舌を這わせると、肉幹をじっくりと舐め回して昇っていき、カリ首を何周もなぞった。

 男が呼吸を荒くしながらシャワーを止めると、神子のちっちゃな舌先が鈴口をほんの少しだけ、ほじほじっ♡ と弄り回した。

 

「これじゃ♡ これが一番……よい♡ あむ……♡ かぷ♡ ぷちゅ……むっちゅ~~~っ♡♡♡ んぢゅる♡ ぢゅぷ♡ ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡ ぴちゃ♡ はむっ♡ れぇ……る♡ ふうっ♡ ぬぷ、ぬろぉ……っ♡ ちううう~~♡♡」

 

 肉傘を咥えこんで唇で締めながら顔を下ろし、喉奥で亀頭を刺激するまで男のモノを飲み込んだ神子だが全ては入りきっていない。唾液とカウパーの混合液を唇の隙間からだらだらこぼし、雄肉へ塗りたくりながら激しく頭を上下するメスの淫蕩な動きに男は満足して軽く喉を反らす。

 

「ベロも使えよ」

「れろ♡ じゅぽ♡ えろ♡ ちゅっぽ♡ ちゅっぽ♡ちゅっぽ♡ はむはむっ♡ あ……♡ んぅ♡ れりゅっ♡ ぢゅるくッ♡ ぬろ~~……ぉ♡♡♡」

 

 震えながら湧き出てくる透明なオス汁を味わい、さらに膨れ上がっていく灼棒に頼もしさすら感じる神子の口内で亀頭が大きく熱くなっていく。我慢しようともしないオスの一番汁が、ぐっと尿道を通り抜けてくるのを彼女は察知した。

 

「あふ♡ んんぅ……っ♡ んむっ♡ んっ♡ んっ♡んっ♡ ぢゅぱっ♡ くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡ えろ♡ ぐちゅぐちゅ♡ぐちゅぅぅぅ~~っ♡♡ んぶっ!?♡ んっ♡ んぅぅううぅぅううぅぅ~~~♡♡♡」

 

 すさまじい勢いで熱さがこみ上がってきたかと思うと彼女の口内へ溢れ出し、ありったけの精が撒き散らされていった。びゅく♡びゅるぅぅ♡ と放たれる白濁液を受け止めながら、神子は上目づかいに情夫を見上げている。媚びを含めた目つきをしながら神子は舌の上で精液を転がした。それは苦くて、青臭く、まずかったが、命の熱と味にあふれている。

 

「んむ♡ ちゅ♡ れろれろれろ♡ かぷ♡ ふぅ♡ ちゅぅぅぅ♡♡ ぷあ♡ 相も変わらずマズい……♡ ふふ♡」

 

 男の命を飲み終わり、指先で唇をなぞるメスの仕草はどこか嬉しそうで、彼女は立ち上がるとガラス張りの仕切りに寄りかかった。普通であれば脆いはずの薄壁にはどうやら岩元素の力がうっすら込められているようで、それを見抜いた神子は遠慮なく体重をかけ、乳房が潰れるくらい強くガラスにその柔らかな身体を押しつけた。

 

「はぁ……♡ 冷たいのが心地よい。壁に火照りを吸わせるのも悪くないのう。あとは一番欲しいものがやって来れば、言うことはないんじゃ……♡」

 

 ふりっ♡ふりふりっ♡ とデカ尻が扇情的に揺らされて、蜜穴からはメス汁が垂れ落ちる。夜の間にたっぷり出された精子も混じって白く色づいている液体が太ももを伝っていくのを見ながら、萎えない雄ちんぽの先で男がまんこの入り口をくちくちとなぞった。

 

「ふあぁぁ……んっ♡ 早く♡ 妾が他の味を覚えておるうちに犯したいんじゃろ?♡ 比べさせて、愉しみたいんじゃろ……っ♡ あ♡ 焦らすな♡ 妾いちばんのチンポで、いっぱい犯してくれ……っ♡」

「見透かしやがって。お利口さんなキツネまんこめ……!」

「あ♡ 入っ……♡ んぉ♡ んきゅぅぅううぅぅうう♡♡♡」

 

 一気に最奥までぶち込まれ、子宮口の扉を突き上げられてしまった神子の膣口からブシッ♡ と嬉潮が吹き出した。極悪な形状の肉角によって、熾火のように子宮でくすぶっていた乱交の余熱が一気に再燃させられていく。

 男の方も興奮していた。ただの誘惑であればまだしも、一晩中を淫らに耽っていた八重神子という極上のメスが、彼の考えまで見透かした上でコキ穴として我が身を差し出してきたのだ。勝手知ったる神子まんこの吸い付きも、こうなってしまうと格別の味となって金玉を煮立たせていく。

 最初からオスは容赦などせず、一突きごとに子宮を押し上げて潰し、屈服ピストンをばちゅ♡ばちゅ♡どぢゅんっ♡ と何度も繰り返していく。

 

「うぁ♡ あぁぁ♡ 腰が揺れるっ♡ これっ♡ これじゃあ……っ♡ 腹が全部、ぜんぶ……ぅ♡ もっと♡ おっ♡ ひぅぅ♡」

「一番奥が開きっぱなしになって、ちゅうちゅうして……っ。中からあいつらの射精したモンがこぼれてるぞ……。全部掻き出してやるか……っ」

「んぅぅう♡♡ つぶれるっ♡ そんなところを押すと……っ♡ あっ♡ あっ♡あっ♡ 中身が、出……♡ あぃ♡ あ、ぉ……ぉっ♡♡ ごりごり削るでな……い♡♡♡ あ♡♡♡ あっ♡ んんぃぃぃいいぃいぃぃ♡♡♡」

 

 肉底を小突かれ、子宮ごとひしゃがれる快楽で甘イキするキツネまんこをかき回すように抽送しながら、男は片手でケツ穴をこねくり回しはじめた。

 つぽ、と指先だけを後ろの穴にくわえ込ませて腰をぐりぐりと捻ると、神子の両肩が震えてガラス壁をカリっとひっかいた。

 

「ふゃ♡♡ くうぅぅ♡♡ ふやあぁぁぁ♡♡♡」

「甘い声ばっかり吐き出してるなぁ。後ろの穴も締めっぱなしで、これじゃどこがお気に召されるのかわからねぇよ。適当にズコズコしてやろうか」

「ひっ♡♡ ひうぅぅぅう♡♡ わかっておるくせに♡♡ わかっておるくせにぃ……っ♡♡♡ いぅっ♡♡ くぁ♡♡ ふあぁぁぁ~~……♡♡♡ そうじゃ……♡♡♡ それじゃ……ぁ♡♡♡ ふぅ♡♡♡ ふぅぅ~~~……♡♡♡ んっ♡♡ んっんっんっ♡♡♡」

 

 勃ちっぱなしの乳首をガラスへ押しつけて僅かな乳快を味わい、なんとかオスに合わせようと不安定な腰つきでおまんこ奉仕を行ってくる神子に対して、汗の雫を飛び散らせながら征服欲を煽られた男がグラインドの速度を激しくする。

 

「きもちいぃ♡♡ よいっ♡♡ きもちいぃ♡♡♡ きもちぃぃ~~……♡♡♡」

 

 甘叫を吐き出すしかできないほどに追い詰められたメスまんこが子種を搾りあげるための締めつけに変わり、雄々しい肉ちんぽにまとわり付きはじめる。

 肉悦に酔い痴れた彼女の唇から唾が流れ落ち、切なげな目つきでオスを見上げた。

 

「子宮口でかぷかぷチンポを噛みやがって……っ。もう金玉上がってきたじゃねぇか……!」

「あ♡♡ ああぁ♡♡ なにを堪えておるんじゃ♡ はやくっ♡♡ はや……く♡♡ 出し……あっ♡♡ おくを♡♡ こちゅこちゅ……ぅ♡♡♡ おなか、こしこしっ♡♡ こしこし、はや……くぅぅ♡♡♡ あ♡ あ♡あ♡あ♡ しりを♡♡ しりあなを、ほじって、きつ……ぅぁ♡♡♡」

「ようやくいつものキツネまんこの形になってきたな……。俺のを思い出して……っ! カリのめくれたトコ、上手に舐めてきてる……っ。ああ、出る……っ! 腹ん中をぜんぶ俺ので洗ってやるから……! 出る…っっっ!!」

「あっ、あ♡♡ あ♡♡ ああぁぁっ♡♡ とろけるっ♡♡ とろけるうぅっ♡♡♡ いやじゃ♡♡♡ おく、ごちゅごちゅ♡♡♡ や♡♡♡ やじゃあぁぁぁ♡♡♡ イ♡♡♡ イく♡♡♡ イく♡イく♡イく♡ あっ♡あっ♡あっ♡ イ♡♡♡ お♡♡♡ イうぅ♡♡♡ イうぅぅぅううぅぅうぅうう~~~~……ッ♡♡♡♡♡」

 

 肉壺の奥深くへと突き刺された肉傘から、弾けるように雄汁が流し込まれて神子の子宮を溺れさせていく。

 お尻を浮かせながら、焼きつくような熱さの子種欲しさに亀頭へ吸い付く子宮口は、びゅる♡びゅ♡ぶゅるる~~……っ♡ と断続的に注がれる白濁を残らず飲み干し、尿道の中身すらも吸い出そうと必死にご奉仕していた。

 

「お……♡ ひ……♡ 長……い♡ まだ出て……♡ 昨日のが、ぜんぶ……っ♡ 押し流され……♡ あ……♡♡」

 

 そのあまりの量の多さと勢いにまんこを陶酔させながら、神子は徐々に体を支えきれなくなってきていた。

 それに気づいた男がメスの腰を抱え、次いで上半身を抱えて性器で繋がったまま起き上がらせると、ヨダレまみれになっている唇へ舌を突きこんで小っちゃなベロと絡ませていく。

 

「れりゅっ♡ ぴちゅ♡ ちゅ♡ちゅ♡ ぷちゅ♡ はぁ……ぅ♡ ぷちゅ♡ ぷちゅぅぅう~~♡ ぅぅ♡ れる♡ れろ♡ れろ♡れろ♡れろ♡」

 

 ぐちゃぐちゃと音を立ててかき立てられる柔らかい官能で、神子は脳髄まで痺れていた。発汗したばかり男の肌から香ってくる甘酸っぱさが鼻腔の中でブレンドされればなおさらだ。

 膣内に入りきらなかった新鮮な白濁が結合部から押し出され、ぼたぼたと溢れるまま淫らにこぼれていく。

 巨乳をやわやわと揉まれ、次の交尾が望まれているのを感じながら、神子は力無く頭を揺らしてねっとりとキスをむさぼっていくのだった。




読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ御覧になってください。
サンプルもあります。
『見知らぬおっさんたちに枕営業させられた八重神子が一晩中パンパンされてしまう話 +正常位』


FANBOX… https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/5473273

Fantia… https://fantia.jp/posts/1827576
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