概要 … https://www.pixiv.net/requests/139250
リクエストをしていただいた依頼者様、どうもありがとうございました。
楽しんでいただければ幸いです。
リクエストの依頼は下記にてお待ちしております。
skeb … https://skeb.jp/@rA6qGyjPMujyBsf
pixivリクエスト … https://www.pixiv.net/users/84185237/request
追記
いつものオマケ(約4100文字)をFANBOXなどで公開しました。
『刻まれた淫紋でいたずらされて合意レイプ種付けされちゃった蛍の話 +種付けプレス』
URLは後書きにあります。
モンドの林で青年は暮らしていた。
林と言っても奔狼領のように広範囲なものではなく、もっと小ぢんまりとした近くにちょっとした集落があるような場所だ。小川の近くにある家屋で代々暮らしてきた彼は、今は一人で狩人のような、その林域の監視者のような生活を送っている。
そんな彼の生活圏に、先ごろからよそ者がよく来るようになった。金色の髪をした娘で、近くをふわふわと浮いている白い子供のような存在と採集をしている様子だった。冒険者かなにかだろう彼女は遠目から見ても容姿や所作が美しく、彼女が剣を振って獣を狩り、元素力を使ってヒルチャールを吹き飛ばしたところなどはかえって感心したものだ。人恋しくもあった青年は話しかけるかどうか迷ったが、結局は何もせず見かけたときに視線を送る程度で満足していた。
一目惚れしていたせいで、余計に近寄りがたくなっていたせいでもある。
眺めるだけで充分だった。少なくともこの時点では。
暴風が巻き起こる音。剣戟の音と重たいものが転がって土の抉られる音。
肩で息をしていた蛍は周辺の風元素が落ち着いていくの認め、構えた剣先をそっと下ろした。周囲には焼け焦げた木々と戦闘の跡。ヒルチャールたちの動かなくなった身体と……同じく地面に転がったアビスの魔術師の姿があった。
いつものように必要な物を林で集めていた時、ちょっとした木々の陰を覗いてみると、そこに居た彼らと蛍が偶然に、まったく不意に顔を合わせてしまったのだ。瞬間的に体が動かせたのは彼女にとって幸運だっただろう。
テイワットに来てからヒルチャールたちとは何度も戦って手の内もわかってきていた蛍だったが、アビスの魔術師は数度しか見合ったことがなかったのだ。
乱戦となり、なんとか勝った蛍はようやくパイモンのことを思い出した。戦闘の直前、咄嗟に投げ飛ばしたような記憶があった彼女は相棒を探すべく周囲を見渡して──。
バチィッ!
「ぐ……っ!」
魔術師の杖から飛び出した何かが蛍の下腹部を直撃して、娘の身体がもんどり打って倒れる。
「が……ぅ……! げほっ!」
背中を打って咳き込む彼女に浮遊したアビスの魔術師が追い打ちに何度も火を放ってくる。それを土まみれになって転がりながらかわすと剣を構え直し……手から落とした。
「!? くっ!」
手先の感覚が痺れてなくなっており、さきほど直撃を食らったお腹の部分にじわりと、まるで失禁したかのような感覚が襲ってくる。
(出血……!? ううん、違う。違うけど、何……これ……!)
遠くでなにかを唱えている魔術師の嘲るような、勝利を確信したような声音に第六感が危機を訴えた。
「……!」
剣は使えない。身体もろくに動かない。残された手段は危険なものだったが、諦める訳にはいかなかった。娘の周囲で風元素が危険な音を立てはじめる。
(空……!)
彼女は、兄に会わなくてはいけないのだ。
「なんだ、こりゃあ……」
へし折られた木々が吹き散らされ、ちょっとした広場のようになっている場所を遠巻きに眺めている青年は怖がりながら呆れてもいた。こんな無茶苦茶はヒルチャールだろうが神の目の持ち主だろうが、まずやったりはしないだろう。酔った風神様が嵐でも起こしたのなら話は別だが。
恐ろしい音が響いて様子を見に来た青年は、危なそうならすぐに退去して周辺へ伝えに行くつもりでやって来ていた。
だが、荒れ地に見知った姿を見つけたときは流石にそうも言っていられなくなった。丸見えになった地肌に娘が倒れている。白い服に、金色の髪……。
「お、おい! しっかりしろ!」
気がつけば飛び出していた彼は娘を、蛍を介抱した。意識はなく、いくら呼びかけても起きないあたり頭でも打ったのかもしれない(本当は元素力を一気に操作した反動で急激に衰弱していたのだが)。あたりをざっと見渡した彼は、いつも蛍が携行していた荷物と剣を運良く見つけ、それらを手にすると彼女を自分の家へと運んでいった。ベッドとちょっとした薬草があるぶん、そのまま声をかけ続けるよりはマシだと判断したからだ。
そうしてなんとか家にたどり着いた青年はさっそく蛍を寝床に横たえ、怪我をしていないか調べはじめた。山屋の粗末な寝床の上でなんとか服を脱がせて黒い肌着や下着だけにすると、慎重に彼女の身体を目視していく。自然の中で生きるときに怪我はつきものだ。彼自身や他の者が傷つくことを通じて、ちょっとした治療の知識が青年には備わっている。どうやら服や髪が多少焦げている他に外傷はなさそうで、触って出血や骨折をしている部分もなかった。
ホッとしたのも束の間、そこから先──インナーに隠れて見えない部分まで確認するかどうかを考えてしまうと青年は正気に戻ってしまった。
「……っ」
つばを飲む自分が情けない。人命が、しかも好きな娘のそれが懸かっているかもしれないのに迷ってしまう後ろめたさが嫌になる。
それもこれも、天使と見まごうような蛍の容姿のせいだ。遠くから見ていた時以上に彼女の整った顔とあどけなさ、金色の髪の美しさ。そして体格や顔立ちから想像するよりもはるかに大きく張り出ている胸と尻の量感が、一人で暮らしている青年には魅力的すぎた。
彼の経験からしてもおそらく娘は無事だ。大丈夫なはずだ。だからこそ、この先を、寝ている間に彼女を暴くようなことをする必要は……。
「う……あ……」
「っ! おい!」
迷う彼の予測を裏切るように蛍がうめく。逡巡を投げ捨て、声をかけ続けながら彼はさらに蛍の身体を探っていくが意識は戻らず、おかしなところも見つからない。
頭か内臓が傷を負っているなら彼にできることはない。嫌な汗をかきながら腹部を見るために娘の肌着をめくった彼は、下腹部に異様な模様があるのを見つけた。
(……? なんだ? 痣? いや……)
下着で半分隠れるような位置に、なにか人造的な模様が浮かんでいる。明らかに内出血ではないが、かといって皮膚に貼ってあるものにも見えない。内臓に関しての精確な知識を彼が持っていれば、その形と場所から子宮に関するものだと直感できたかもしれない。ちょうと子作りの場所をハート型に見立てているような、エロティックで悪趣味とも取れる模様になっている。
ともかくわからないながら、痛みを生んでいるのかどうか調べるために青年はそれに指を伸ばした。
パチッ!
「う……っ!?」
鋭い刺激が指先から脳まで貫くように走り、その凄まじさで青年は指を跳ね上げてしまった。蛍の模様と自分の指先を交互に見つめ、呆然としていた彼は思い出したかのように娘の顔色をうかがう。
「……。……」
いつのまにか静かに眠っている彼女を見て目を閉じると、彼は娘に布団を掛け、それから湯を用意すべく屋外にある水瓶の前まで歩いていき……立ち止まった。
「なんだこれ」
」
つぶやく青年の周囲に変わったところはない。だが彼には目に見えない、しかし自覚できる繋がりが蛍の模様とのあいだに通されているのを感じている。
(いや……模様じゃなくて、淫紋……?)
混乱する彼の脳裏で淫紋の使用法が渦巻いていた。いきなり知らない知識が頭の中に置いてある驚きは、使ったこともない三本目の腕が生えてきたような感覚を与えている。
(神の目っていうのはこんな感じなのか? いや、それより彼女、神の目を身に着けてなかったような……あそこに落としてきたのか?)
とりとめのない事を考えながら、彼はどうしても与えられた知識から思考を外せない。なぜならそこには、蛍の身体をメスとして扱える方法の数々が眠っているのだから。
アビスの魔術師は的確な手段を取ろうとしていた。快楽がいかに人を信じ込ませ、苦痛以上に従順にさせるかをよく知っていたのだから。蛍がいかに強く元素力を操ってみせるのかをあらかじめ知っていれば、魔術師は彼女を虜にして深淵まで連れて行くことができただろう。
とはいえそれは失敗した。したが、偶然にも別の形で青年に引き継がれた。元素力とは違い、カーンルイアとアビスの技で、知識も操作も引き継げるよう調整された術が。
(……まぁ、俺のくだらない妄想だろう)
湧いてきた力をそう結論付けた彼は、思いついたイタズラのような術を念じて淫紋へ送り込んだ。どうせ効きやしないと思いながら。発情期のようになっている自分を嘲りながら。沸かした湯を桶に入れて、彼は小屋の中へと戻っていくのだった。
「ん……」
意識を取り戻した蛍が徐々に記憶を引っ張り出していき、自分がどうやら誰かに助けられたと結論づけるまでにはしばらくかかった。ありったけを叩き込んでやったアビスの魔術師は間違いなく倒せただろう。そう考えはじめた矢先に小屋の扉が開き、青年が入ってきた。
「……っ!?」
「あ。大丈夫。ここは俺の住処で、君が倒れていた場所にも近いよ」
目が合った途端に小さく身体を跳ねさせた蛍が驚いたと考えたのだろう。青年は小屋の入り口から近づかず、彼女が倒れていたのを運んできたこと。見たかぎり大きな怪我はなさそうなことなどを説明して安心させようとしていた。
「身体を拭くものを持ってきたんだけど……近づいてもいいかな」
「……うん」
元気のなさそうな声をして蛍がうなずく。疲労か痛みがあるのかもしれない、と考えて桶を持った青年が近づいていくと、ある事に気づいて彼はギョッとした。
蛍の顔が真っ赤になっている。寝ているときはそんなことはなかったのに。熱でも出たのか、と考えるべきところを、彼は別のことで頭をいっぱいにしていた。
先程、彼は妄想の中で淫紋に呪文を込めた。
『自分を視界に入れている間、彼女は発情期の獣のようになる』と。
(熱が出てきたんだ。そうに決まってるだろ)
ベッド脇の小机に桶と厚手の布を置いておそるおそる蛍の方を見た青年と、潤んだ瞳の娘が目を合わせる。可憐な少女の顔には明らかにただの熱ではない、動物的な色気が刷かれていた。
「起き上がれるかい?」
「……難しいかな」
弱々しく蛍は伝えた。急に身体が、特に腹部が熱くなってきたことで不調が襲ってきたのだと彼女は判断していた。頭がはっきりしないのも、集中できないのもそのためだろう。
「身体、拭こうか?」
だから青年の突飛な提案にもおかしいと感じなかったし、彼のごつごつした指をじっと見つめてしまったのも熱のせいだ。
「うん」
蛍が許すと彼は小さく喉を鳴らし、掛けていた布団を剥ぐと下着姿の彼女を起こして体を拭いていった。顔から首、腕、指、太もも。温かな布で拭かれると心地いいのか、蛍の目は柔らかくなるが紅潮したのは直らない。それどころか全身の白い肌を火照らせ、女くさい体臭をぷんぷんさせている娘に触れていくだけで青年の理性はたやすく削られていった。
そもそも下着が小さすぎるのではないだろうか? 動きやすさを重視しているのかもしれないが、首から掛ける形状になっている黒いインナーは肩から背中、胸の上半分まで丸出しになっていて、大きめの谷間もしっかり見えている。そこから下は腰にかかるまですっぽり覆われているとはいえ、股間を隠すはずの下着がまた小さい。量感たっぷりの大きな尻肉に食い込み、秘所を隠すにはあまりにも頼りないように青年には思えるのだった。
しゅりっ♡
「ん……っ!」
蛍の身体が小さく跳ねる。
(今、この人……?
)
青年が伸ばした二の腕の端が、娘の乳首をかすったのだ。敏感になっている自分に少し驚きつつ、とっさに彼女は男の横顔を盗み見た。
「……」
彼の顔色は変わっていない。真剣なものだ。偶然だったと蛍は思い直し、体を預け続ける。
「あの……私が倒れてた場所」
「うん?」
しゅりっ♡しゅりっ♡
「倒れてた場所に……っ!? あ……。パイモン、小さな、白い子がいなかった? っ……!」
「いつも一緒にいた子かい? ああ、実はこの森で君を……君たちを最近よく見かけていてね。君が倒れていたときは驚いたよ。えっと、あの白い子はいなかった。君を助けるためにさっさと離れたから、そこまで注意して見ていなかったけど。君の神の目も、たぶん見落としてる。ごめん」
しゅりしゅりっ♡
「気にしない……で……っ。きゃ……! ううん。なんでもない。それと、神の目は……あぅ……私、持ってないから……」
会話を重ねつつ、脇から乳の付け根にわたる敏感な部分を拭かれて蛍が息を止める。いや、そもそも拭かれているのか? 直接指で触られているような気もしていたが、ぼうっとした頭で蛍は考えられなくなってきている。太ももやふくらはぎ、足の裏も同じようにくすぐったいところをじっくり拭かれて、娘の下腹部がますます熱っぽくなり、青年の二の腕が何度も何度も、ちょっと尖ってきた乳首に当って──。
「あっ……♡ ふぅ……ふ……。ん……♡ んぅ……♡」
「大丈夫かい」
「うん ……。熱……っ!♡ 出てるかも……っっ♡」
(おかしい……これ、熱いけど……気持ち、いい)
「お腹、拭くね」
自分の体がふわふわしている原因がただの熱ではないことに気づきはじめた蛍のインナーがまくられる。
(? なに、これ……? この……紋様……!)
淫紋を見た瞬間、緊張で蛍の意識がわずかに明瞭になった。アビスの魔術師に受けた攻撃はこれだったのだ。そしておそらく、このせいで変な熱が……!
ぐいっ♡
「っは……!?♡ は……!♡ は……!♡」
青年の手が淫紋と重なると、渦巻いていた熱が煮えるような激烈な感覚に変わって蛍が口をパクつかせた。
「これ、痣だと思うんだけど。どう? 痛むかい?」
「あ……ぅぁ……♡ だ、大丈夫……っ。だいじょ……ぶっ♡ だからっ。離して……そこ……っ♡」
「苦しそうだけど……こことか」
「~~~っ♡ は……! 痛くない……からっ♡ 大丈夫……っ。……っあ♡ は、離して……っ!」
小さく身悶えている蛍のお腹を何回かなぞると、納得したのかようやく青年は手を離して彼女を拭いていった。呼吸が乱れているのを抑えようと必死になっている娘が、ふと青年を見た。
「……っっ!?」
腰を曲げて蛍の下半身を拭いている彼の股間が、大きく盛り上がっている。堂々と、まるで娘に知られるのがなんでもないかのように振る舞っていて、青年の方が正しいと言わんばかりの態度だ。
男性の生理について知識はあったが、こうも性的興奮を見せびらかされたのはもちろん初めてで、ズボンの尖った部分から目を離せず、呼吸を殺すようにして蛍はそこをじっと見つめてしまっていた。
「……あれ。また汗かいてる」
す、と布が娘の内股に入り込んできた。
「っっ!」
「緊張しないで。すぐ終わらせるから」
強引にそこを拭いていく布がじっとり湿るほどの水気の正体に、もちろん蛍は気づいている。自覚はなかったが、あれは自分が濡れたせいだ。彼女が興奮したから出てきたものだ。
そして、気づかないフリをしている青年にもそれがバレている。ズボンの下にあるモノがますます膨れてきているのが蛍の羞恥心を煽り立てた。
「~~……っ! ふぁ……♡ んく……っ。ん……♡ ん……。」
そうして体を拭き終わり、勃起したまま小屋の外に出ていった青年を目で追った後、蛍はベッドの中で落ち着きなさげにしていた。引いていく体の熱と入れ替わるようにしてある事実が……二人の男女が発情してしたという事実が彼女に伸し掛かっているのだった。
青年のタガは外れてしまった。
蛍が興奮してしまっている事実を認めた時、彼の倫理などというものは彼自身によってたやすく踏みにじられてしまった。淫紋が本物で、恋した女を好きにできる事実に抗える者がどれだけいるだろう。
最初の数日間、彼は一緒にいるときは娘を発情させ、少しづつその身体をいじって楽しんでいった。彼女の剣や元素力を操る力(神の目を持っていないと言っているが本当だろうか?)がある以上、いきなり押し倒すのはさすがにためらわれたのだ。
風呂代わりに家の脇へ小さな革のテントを作って簡易的なサウナを建てた時、蛍を丸太椅子に座らせ、後ろに立った青年が汗と垢を拭き取るはずだった。
「はぁ……はぁ……♡ ふ……ん……っ♡」
汗だくになるからと青年の使用している男ものの衣服に着替えさせられ、窓のない暗闇の中、焼け石による熱気の中で彼に身体を軽くこすられているうち、蛍は乳肉を揉まれていた。
「ねぇ……そこ……っ! 胸……!」
「大丈夫……。服の下で見えてないから。ここも拭いておかないと……!」
「うそ……っ♡ それ、あなたの指だよね……! あ!♡ ふぅ、ぅ……♡」
高温多湿の中で汗が止まらず、それと同じくらいに性の疼きが止まらなくなって理性をぐずぐずにされながら、充血してせつなさが増していく美巨乳の形をまさぐられて蛍はあえいだ。
ブカブカのシャツの中からパサリ、と手ぬぐいが落ちた。
「ねぇ……タオル、落ちてっ……んくっ♡ ふあぁぁぁ……♡」
「ちゃんと拭いてるよ。蛍のおっぱい……すげ……」
「嘘……っ! 興奮して、私を、好きにして……! ふぅ……!?♡ ん……♡ うそ……っ。うそ……ん……♡ くぅ……!」
汗でぬるつく肌の上を滑っていく異性のいやらしい手ざわりが娘の子宮にドロドロとした欲求を溜めていく。火照った丸い乳の先端を、大きめのぷっくりした乳首を男の指が包みこんだ。
「そっちが悪いんだろ! 俺を焚きつけておいて……! あ……ここ……っ。蛍のここ、グニグニしてて……た、勃ってきたよ……っ」
「は……!♡ あ、あ♡ あ……♡ ち、違う! ねぇ、聞いて……っっ♡ 私が……は、発情したのは、その、お腹にあった痣のせいなの……! 私はっ♡ 違うっ♡ 違うから……ぁっ♡」
「関係ない……っ。乳首こんなにしておいて……っ。蛍が俺にいいよって言ってるようなモンじゃないか……。ああ……ずっと乳首いじっていたい……っ。蛍おっぱい、柔らかいのに……押し返してきて、汗でぬるぬるして、ぴったり手のひらにくっついてる……っ。はぁ……っ。はぁ……っ」
聞く耳持たずに興奮しきっている青年の手を拒むために握った蛍の指は弱々しく、オスのいいようにされるがままになっていた。性欲に振り回されていやらしい事ばかりしてくる男を非難する気持ちはある。
(なのに、どうして……! いやらしく触られると……気持ちよくされると……イヤじゃなくなってくる……っ。恥ずかしいのに……。だ、ダメなのに……っ! 淫紋さえ、コレさえなければ……っ!)
「やめて……っ。やめて……♡ やめ……てぇ♡」
結局その時は暗がりの中で、のぼせそうになった青年が諦めるまで胸をいいように弄ばれるのだった。
奇妙なことに性的ないたずらをする時以外、青年は蛍に対して親切なままだった。彼からすれば大事な女の子であることに違いはなかったのかもしれないが、戦闘の現場に戻って荷物を探し、パイモンの安否などはずいぶんと時間をかけて確認したものだ。成果すらなかったものの、再び魔物が現れるかもしれない危険を冒しているのは蛍にもよくわかっていたから、よりいっそう刻まれた淫紋が憎らしく思えた。
そんな状況だったので娘は青年そのものを嫌悪はできず、お礼も兼ねて色々と協力した。この日の調理もそのつもりだった。
しかし。
ちゅく♡ちゅく♡
「……っ♡ ……っっ♡ く……ぁ♡」
エプロンを身に着けて立っている蛍の後ろから、尻の割れ目に沿うようにして男の指が埋められている。ぬめった女性器の入り口をかき回されて肌を粟立たせている娘はなぜか裸になっていて、素肌にエプロンだけという倒錯的な格好で食事の準備をしつつ、青年におまんこをいじられていた。
頭の中にある淫紋の使い方を探っていた彼は、被刻印者の常識に影響を与える術が組み込まれているのを知ってさっそく実行していた。『料理をするのは裸エプロンが基本』という常識をすりこみ、そのくせ羞恥心はそのままなので蛍は説明できない緊張と興奮にさらされ、男から与えられる快感と組み合わされて股を濡らしている。
「危ないから……っ。止めて……。おとなしくっ、んっ♡ 待ってて……っ♡」
「でも、蛍のココすごい気持ちよさそうだ。熱いし、えっちな音もすごい。料理よりいい匂いがする……っ」
「バカ……っ!♡ そんなわけない……っ♡ あ……♡ く……ぁ♡ ふ……♡ ふ……!♡」
頻繁に誰かがやって来るような場所ではなかったが、それでも人の目に怯えながらぬめった肉の閉じ目を中指でかきわけられ、焼けるほど熱っぽくなっている肉の粘膜をゆっくりと、とろかすように撫でつけられても、男の下心に負けたくないという意地で彼女は調理を続けた。
くちくちくちっ♡ とぴっちり絡みついた肉ヒダがみだらな音を立てても娘は啼きながら耐えていく。こうして料理ができあがり、食べ、片付けてから常識を元に戻されるまで、娘はずっと青年に嬲られて一日を過ごした。
こうして日々を青年と過ごすうちに淫紋に慣れてきたのか、蛍の疼きはおとなしくなっていった。だがそれも男のいたずらやペッティングがはじまるまでの話で、触れられてしまうとどうしようもなく下腹部が手懐けられてしまう。
「やだ……っ。やめて……! やめ……っ♡」
この日も小屋の中で青年に後ろから胸元へ腕を差し込まれ、蛍はおおきな乳を揉みしだかれていた。すでに普段と同じ服装で身体がなまらない程度に外を歩くようになった彼女だったが、ここのところ家の中で青年と出くわすといつもこうやって身体をいいように遊ばれている。
「まだ病み上がりなんだから、こまめに身体の調子を見ないと」
「エッチなことしたいだけでしょ……! やめて。やめてったら……!」
スカートの中に入ってきた別の手で尻肉を好きにされて、蛍は顔を赤くしながら抵抗している。服の中でみちみちっ♡ といっぱいになっている乳肉を男が握りこむと、あふれて溶けていきそうなほど柔らかい白脂が指の間からはみ出ていく。
「やだって言ってるのに……ひゃぅ!?♡ うぅ……んっ♡ だめ……♡ やぁ♡ やだ……ぁ!」
蛍のお尻をむにむにと撫で回してから、下着ごしに男の指先が処女の秘部を往復してなぞった。
「そこっ……さすらない……でっ♡ ふぁ♡ ぁ♡ んく……ふ♡」
「おっと。腰が砕けるくらいイイんだ。ちゃんと支えてあげるから、もっとよくなろ?」
「いや! 離して……! ……っ♡ ふぅ♡ ふぅぅ♡ あ♡ あうぅぅぅ……♡」
もうずいぶんと馴れ馴れしくなった男に抱きつかれたまま逃げようとして、よたよたと小屋の中を歩かされた蛍はベッドまで誘導され、そこで一際強く淫部をこじられるとマットの上へ、膝立ちになって崩れ落ちた。
「ふぁ♡ あっ♡ あ♡あ♡あ♡ う……ぃぃ♡ だめ……♡ 股の、尖ってるところ……っ♡ グリグリしたら……ダメぇ……っ♡」
ベッドの上で四つん這いになった娘へ覆いかぶさるように密着した青年が、ぴっちり閉じた新品の割れ目まで指を潜り込ませてくち♡くち♡ と優しくなぞる。
「やっ……♡ いやっ♡ んくっ♡ くぅ……うぅぅぅ~~~~っ!♡」
膨れてきた真珠粒を愛液で濡らしてくるオスの手つきに蛍は声を抑えることもできず、瑞々しいおっぱいを潰されながら甘い声で啼くしかない。
男の方も辛抱が効かなくなってきており、娘の下着を引っ張って荒々しく足首まで引きずり下ろすと、汗と蜜でぐっしょりと濡れているそこがむわぁ……♡ と熱気を放っているのが見えた。
「えろ……。蛍、ねとねとになって、湯気も出てるんじゃない……?」
「~~~~っ! 黙って! く……ん……♡ この……っ。は……♡ んぅ♡ あ♡ だめ♡♡ だめだめっ♡♡ そこ強……待って!♡♡ は♡♡ は……っっっ!?♡♡ いや、待……んうぅぅううう~~っっ!♡♡♡」
とうとう我慢できなくなったのか淫核を挟みこまれながら蛍が強烈な絶頂を迎えて、ぷしっ♡ と潮を吹いて痙攣した。その余韻でお尻をふりふりっ♡ と揺らめかせてしまい、ますます青年を愉しませるのをわかっていながらお腹の奥が収まるのを待つしかなかった。
「く……ぅ……♡ ふぅ……♡ ふぅ……♡ 最低……。最低……っ!」
硬く尖ったズボンを太ももへ擦り付けてくる青年を、息も絶え絶えになった蛍の潤んだ瞳が睨む。それすら彼を奮わせるということに薄々気づいてはいるが、他に抵抗する方法がない。実力行使は最後の手段だ。青年は悪くない。悪いのは淫紋なのだから。
「……」
鼻息を荒くしながらじっと娘のおまんこを見つめていた男が、無言でズボンをずり下ろす。中から飛び出てきたオスの生殖器官は痛々しいほどたくましく張り詰めていて、浮いている血管の脈動が命のみなぎりをメスに伝えてくるようだった。
「はぁ……! はぁ……!」
「え……。あ……! やだっ! やめて! やめ……っっ♡ く……! あ……っ♡」
「もういいだろ……? 何日もずっと待たせてさぁ……。蛍も入れてほしいよな……? 俺のちんぽ、ほしいよな? なぁ……!」
ぐぢぐぢっ♡ と充血した粘膜の谷間に指を差し込まれて恐怖と期待に蛍が震えた。
「いやだ……っ!♡ いらないっ! そんな、ふぁ……♡ あぅぅ……♡ く……ぁあ!♡」
男の手を掴んでなんとか止めさせようとする蛍だったが、無理な体勢での力比べでは青年の魔手から逃れることができない。ちゅぷちゅぷ♡こしこしっ♡ とクリトリスまで愛でられはじめたせいで指を食い締めているおまんこ穴からとめどなく愛液がこみあげてきてベッドのシーツを汚していった。
お腹の熱が全身に広がっていくようで、蛍の頭が甘く痺れて視界がぼやけてきた。
「だめ……だってばぁ……♡ ひぁ!?♡ ……っ♡ くぅぅぅ!♡」
「なぁ? ここに、指より長いの入れてさぁ、奥の奥までほじってやるからさぁ……! いいだろ……?」
「ふざけないで……っ! ひ……ぁ♡ お腹ので、無理やりに気持ちよくされて、それでされてるだけなのに……っ。最低……っ!」
「? ああ。そう思ってるんだ」
淫芯の皮を剥かれ、中の一番敏感な部分をそっと摘まみ出された娘の身体が痙攣する。
「ふぁ……! それっ♡ 強……っ! つよすぎ……んぅ♡ あ♡あ♡あ♡」
「それさぁ、淫紋って言うらしいけど。もう使ってないんだわ」
「っ♡ っ♡ ……っ? え? なに……? ふぁっ♡ あ♡ やめ♡ やめて♡ 強い♡ つよ……ぃぃ♡」
「元素力か何だかが切れたっぽくて? わからんけど、何日かは使って……ほら、アレアレ。裸で料理してもらった時あたりまでか。そこからは蛍がスケベなだけ。これとかされるの好きだろ? なっ? なっ?」
「あん♡ んっひ♡ 嘘っ! 嘘うそうそ……っ♡ うそ……だ♡ く♡ うぁ♡ あうぅぅぅぅ~~……♡♡」
「ほんとだって。信じてくれよ。どうしても蛍が好きで、欲しくて最初はやっちゃったけど……。あとはずっと蛍が触らせてくれて……俺を誘ってさぁ。なぁ、いいよな? 俺、ずっと蛍が好きでさ……ウソじゃない、ウソじゃないから……っ。いいよな……これ、いいよな……っ!」
とろけた頭に真相を告げられ混乱してしまい、抵抗がゆるんだ蛍の様子を同意とみなした青年が指先でクリをしごくと、表面がつるつるになるまで充血した亀頭を桃色の乙女肉にくち……と触れさせた。
「は、離れてっ! 離れ……♡ ダメだから……っ! こんなの許さない……! やだ……ぁ♡ やだやだやだ♡ 絶対にいや……! そこ、シゴかないでぇ……♡」
「やめるかよ……! オマエのここまで、チンポくっつけてるんだぞ……っ! 絶対やめるか……! 好きだ蛍……っ! 好き……っ!」
「あ♡ あ♡ いやっ! 嫌い……っ! 嫌い! きら……い♡ ふぁ♡ あっ♡あっ♡あっ♡ だいっきら……ぃぃ~~♡ やだ! やだやだっ! お兄ちゃん! お兄ちゃ……やだ♡ きら……ぃ♡ やめ……! あっ!♡ くぅ……♡ くふ……っ♡ んぅ……♡」
にゅぐぅ~~……♡ と異物が上がり込んでくる感触に娘が歯を食いしばる。指でさんざん弄ばれ、すっかりほぐされた淫口を拡げて肉竿の先っぽが埋め込まれた瞬間、メス芯を限界まで責めたてられた蛍は強引にイカせられてしまった。
「~~~っっ♡ ぁっ♡ ふあぁぁぁああぁぁ~~~っっ!?♡♡」
絶頂を迎えさせられ四の五の言わなくなったメスの中を……鋭敏に締めつけてくる媚肉の中を掘り進むようにして、肉棒が根元までずっぽりと納まっていく。
「か……は……♡ お……ぉ♡ あ……」
「あ~~……っ! すご……! これがおまんこ……っ! 女の……しかも、蛍のおまんこ……っ! やばい……漏れる……っ!」
ほかほかと熱い若膣の中を進んでいくのに夢中で処女の証さえいつ破ったかわからなかったが、それでも初めて味わうメス肉の蠢きに白いものがこみ上げてくるのを慌てて押し戻そうとして、じっと射精欲が過ぎ去るのを青年は待った。
「あ……♡ ぁぅ……っ♡ わ、わたし……犯され……ぁ♡ いや……ぁ♡」
その一方、挿入のショックと下腹部の圧迫感で蛍はシーツを握りしめることしかできない。慣れない痛みもさることながら、一人の男に貞操を踏みにじられ──そして、それを淫紋のせいにできない現状が一粒の涙となって彼女の目尻に浮かんだ。
「やだ……♡ 私、これじゃ……違……♡ あ……っ♡ 中で、動……やめ♡ やめてっ! やめて……ぇ♡」
「蛍のおまんこの中、すごい……っ! すごい……っ! 蛍まんこ、すごい……っ!」
温かな柔肉で作られた指に握られているような締付けを受けて、オスの腰がじわじわと回されていく。根元までずっぷりと深く挿入しているせいで包皮がすっかりめくれて伸ばされ、カリの後ろ側にある普段は隠されている部分……チンポの一番敏感な部分がめくれて露出している。そこを蜜肉がきゅうきゅうっ♡ と初々しくしゃぶってくるのだ。
この気持ちよさにたまらず青年は腰をグラインドさせてしまい、偶然にもその動きが蛍の固い膣をほぐす働きを生んでいった。
「あ♡ ふぁぁ……っ♡ いやっ♡ 馴染ませないでっ♡ 離してっ♡ はぁっ♡ 離してぇ……っ♡ いやだっ♡ やだっ♡ 奥かき混ぜて……あなたのモノにしようと、しないでぇっ♡ んうっ♡ んっ♡んっ♡」
にゅぢ♡にゅぢぢっ♡ と部屋の中に響きはじめた粘っこい音と、ぬるま湯につかっているような快感の波が一緒になって娘の頭を白く染めはじめ、オスの動きに合わせて足の指が伸びては丸まり、身体の力が抜けていく。
にゅるぅ、と亀頭が抜け落ちる直前まで青年の腰が引かれると、肉底にぶつかるまでゆっくり再挿入されていく。じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷり……♡ と肉杭で突き上げられ、背中をくねらせながら甘美な圧迫感に蛍は身悶えた。
「やっ♡ 入って……♡ ふっ……♡ あ♡ あぅぅ……♡ ふぁ♡ 抜いてっ♡ ぱん、ぱん……っ♡ しちゃ、だめ……っ!♡ やめ……! ん……くっ♡ うぁ……♡ あ……あぁぁっ!♡♡」
「中、ヌルヌルしてるのに、指の輪っかみたいになってて、シゴいてくる……っ♡ すげぇっ、自分の指とぜんぜん違うっ……! 今までずっと外でシゴいてた、どのセンズリよりも気持ちがいい……っ! これ、俺のモンだ……っ! 俺んだぞ……っ! くあ……!」
「くぅぅ……♡ 離れて……っ♡ やだ、はなれてぇ……っ♡ やだやだやだっ♡ もうやだぁっ! あ♡ おっき……いぃっ♡ またおっきく……っ♡ いやっ♡ そんなにしな……いでぇ……っ♡ やだやだ……ぁっ♡」
「俺のになってくれよ……っ! 蛍! なぁ!? はぁ……! はぁ……っ!」
「くいぃぃぃっ!?♡ やだっ♡ やだぁぁぁ……っ♡ あ♡ いやっ♡ 嫌いっ♡ きらい♡きらいっ♡」
ゆったりとした前後運動がぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ と繰り返されているうちにピストンの速度がどんどん上がっていく。
硬チンポへ愛液がねっとりとまぶされて結合部から湿った音がじゅっぷ♡じゅっぷ♡ と奏でられはじめ、蛍のケツ肉とオスの恥骨が打ち合うたびに肉が弾けて肌同士が擦れ合った。
「ひゃ……っ!♡ ふぁ♡ お、お尻……やだぁっ♡ お腹、おく、揺れる……っ♡ やぁっ♡ こんなっ♡ こんな……っ♡ ひどい……っ♡ そこ、そこ刺さないで……っ♡ ねぇっ♡ 止まってよ!♡ ふぁ♡ ふ……ふぅぁぁ~~っっ♡」
「イヤじゃないんだろ……っ? おまんこ、こんなにしてさ……っ。俺をずっと待っててくれて……あっ! 奥に、奥に吸われる……シゴきながら……すげえ……っ!」
「ふあ!?♡ はぁ♡ はっ……ぁっ♡ あっ♡あっ♡あっ♡」
狭い膣道がほぐれる度に肉壺からは止めどなく愛液が垂れ、膣粘膜が本来の形──すばらしい名器へと整えられていく。数カ所ほどあるキツキツの肉の輪が雄チンポをまんべんなく締めながら奥へと誘い、包んでくる膣ヒダは粒立って亀頭やカリ、ピンク色をした肉棒の弱点をにちゅ♡にちゅ♡ と擦りあげて奉仕してくるのだ。
何日も嬲られて熟れていた新品まんこも犯される度に性感帯として目覚めていくようで、新しい場所を抉られるごとに全身から汗を吹きちらし、たまらない切なさに娘は泣いた。
淫紋という支配者はとっくに立ち去っていて、残されていたのが獣のような性欲だったとしても、やはり蛍は青年を恨めなかった。手間も惜しまず世話を焼いてくれたし、優しくしてくれて、何よりも気持ちいいことを出し惜しみせず与えてくれたのだ。
快楽がいかに人を信じ込ませ、苦痛以上に従順にさせることだろう。
「あ♡ 気持ちいいっ♡ きもちぃ♡ そこ♡ そこ好きっ♡ すきっ♡ あ……っ!♡ きらいっ♡ きらいっ♡ きらいっ♡きらいっ♡ あなた、きらいっ♡ あっ♡ んっ♡んっ♡んっ♡」
大きなストロークがはじめて最奥まで届き、処女地を長チンポでなめつくしていく抽送に蛍の口から甘い悲鳴があふれ出た。その反応が可愛くて、支配欲で腰を熱くさせた青年のピストンは徐々に早く、そして乱暴なものへと変わっていく。
にちゅっ♡にちゃっ♡にっちにっち♡
ぱちっ♡ぱつっ♡ぱんっ♡ぱんぱんぱんっ♡
ベッドが軋み、肌同士がぶつかり合う淫猥でいやらしい音と混ざってセックスの音楽を生み出していく。余計な力みが消えた接合部から粘ついた生殖液があふれてきて、蛍の内股をつうっ……を垂れ落ちていく。
「……っあ! あ……! 蛍……っ! 蛍っ……!」
オスの動きが強く激しく、しかし単調な突き入れを繰り返しはじめ、そのリズムの変化に蛍の本能が警告をささやく。
「……っ!? や……♡ やだっ! いやだ! いやっ!」
それが何かを理解するより早く娘は体全体をよじってオスを振りほどくと、前へ倒れ込むように逃れて交尾を解いた。
「あ……っ! くそっ!」
処女だった孔と肉棒のあいだにねっとりとした粘液の筋がいくつも渡されていて、逃げられた証拠のように思えた青年が激高して蛍に飛びかかっていく。
「だめっ! だめ……っ! やぁ……だ……っ! や……あ♡ あ♡あ♡あ♡ ああぁぁああぁ……っっ!♡♡」
ベッドの縁に手をかけたところでオスに伸し掛かられ、彼の肉体とベッドで挟み込まれるようにして押さえつけられると、ガチガチになった灼棒がずっぷし♡ と蛍の肉壺へ戻されていった。
「抜いてっ……! ねぇ……っ! なんでもするからっ!♡ これダメっ♡ 外じゃないと……できちゃうっ♡ できちゃうよっ!?♡ だめっ♡ ぬいて♡ぬいて♡ぬいて……っ♡」
青年は彼女の言葉など聞いていないかのように夢中で腰を振るい、メス尻を後ろから潰すような荒々しいピストンを繰り返していく。
こんな気持のいい穴からチンポを抜くなんてありえないし、そもそも蛍だってすっかり発情して、お腹の奥まで交尾に酔っているのを彼は知っていた。
まだなにか言っているメスを黙らせるべく陰核へ指を伸ばして雑に挽きつぶし、もう片方の手で乳肉を探り当てると鷲掴み、指の股で乳輪を摘みながら握りつぶしてやる。
びくんっ♡ と背中をそらせて悦んだ蛍の背中が綺麗な曲線を描いてのけぞる。
淫肉をほじくられるだけで頭がおかしくなりそうなのに、そこへ追い討ちをかけられてしまうと、赤ちゃんができる恐怖すら消えてしまいそうになっていった。
「……うあぁっ!♡♡ ふぁぁっ♡ あ♡♡ やだっ♡ やめてっ♡♡ 気持ちいからっ♡♡ やだぁぁっ!♡♡ やぁぁぁあっ!♡♡」
逃げ出そうともがく蛍の反応を見てオスの中で獣性が首をもたげ、そのままラストスパートとばかりに力強く抱きしめると体重をかけ、まんまるなお尻を潰して波打たせる力強い交尾プレスがはじまっていく。
どちゅっ♡どちゅっ♡どちゅっ♡
ぐつぐつに煮えた金玉の中身が尿道に詰まった我慢汁を押し出しながら昇っていき、振りたくられる腰のリズムにあわせてオスの腰を溶かしていった。
どちゅどちゅどちゅっ♡♡♡
「あ♡♡ ふゃ♡♡ やぁぁぁぁあぁっ♡♡ なにか出てるっ♡ 出てりゅ……っ♡♡ これっ?♡ これが赤ちゃんの……っ♡♡ 出ひゃないでっ♡♡ おねがいっ♡♡ おねがいだか……りゃぁっ♡♡ ぉひッ♡♡ ん♡♡ ん♡ん♡ん♡ んゃぁぁああぁぁ~~……♡♡」
「バカだな……っ! まだ出してない……っ! これから、いま、出すやつが……っ! 一番気持ちいいやつが種だよ……っ! あっ……! これっ! この、中でキスしてくるやつ……っ! すごい……っ! すご……あぁ!」
やっとくっつけた子宮口からのチンキス奉仕に奥歯を噛み締めながらオスが昂り、腰を震せながらより強く熱棒を叩きつけていく。
ぴゅ、とオス液が漏れた。
「うぁ……クソ……っ! も、漏れた……っ! ちゅうちゅう吸って……蛍の……ナカ……っ! 漏れる……漏れる……っ!」
「あっ♡ あっ♡ 出した……出したぁ……っ♡♡ やめてって言ってるのに……!♡ おなか、あつぃ……っ♡♡ 熱いよ……ぅ♡♡♡ ぁ……♡♡ おちんちん……ビクビクってぇ♡♡ もうやだ……♡♡ やだっ♡♡ や……お゛♡♡ あ゛……やめ……っ♡♡ おく、おく……グリグリしない……でっ♡♡ あ♡ あ♡あ♡ あ゛~~~っ♡♡♡」
「しゃぶってくる……っ! 蛍おまんこが、ずっとしゃぶって……っ! あ……っ! 出る……! もう出る! 出すから……っ! 蛍、おれのだ! いいな……っ! 出す出す……だす…………っっ!!」
「や゛♡♡ はぁっ♡ お゛……やだやだやだ……っ♡♡♡ 出すの、やあ゛ぁぁあっ♡♡ ひ♡♡ あ゛♡♡♡ あ♡♡ ゆるしちゃうっ♡ ゆるしちゃダメなのにいぃ……っ♡♡ ン゛っ♡♡ お゛っ♡♡ 奥きもちぃっ♡♡ きもちぃ♡♡ すきっ♡♡ すきぃ♡♡
あ゛……♡♡ おなか来るっ♡♡ あついっ♡♡ あづい♡♡ やらぁぁ♡♡ らめ♡♡ しゅき♡♡ しゅき……ああ゛ぁ♡♡ しゅき♡しゅき♡しゅき♡
イくっ♡♡ しゅきっ♡♡ イくっ♡♡ イ゛……っ♡♡ う゛~♡♡ あ゛っ♡♡ あっ♡あっ♡あっ♡ ふゃ♡♡♡ や゛ぁぁ……っっ♡♡♡ あ゛ぁぁぁああぁぁああぁぁ~~……っっ!♡♡♡♡ ~~~~~~~~~~っっ♡♡♡♡」
瞳にハートを浮かべた蛍が身体を硬直させ、はじめての種付けセックスで深イキしているおまんこにオスがどぷどぷっ♡ と子種を吐き捨てていく。
一滴残さず蜜壺の中へ注ぎ込もうとみっちり腰を密着させたまま、ぐりぐりぐりっ♡ と肉棒が回され、子宮口と鈴口とのあいだがオスの粘糸で繋がるくらい念入りにマーキングされていくと、後ろから犬のように犯されてメスにされてしまった蛍の意識がぱちぱちと快楽に焼かれて明滅した。
新品おまんこの内では蛍を屈服させようと勃起したままのオスちんぽが、まるで栓をするかのようにしっかりと子宮口にハマったままぴゅっ♡ぴゅ~……っ♡ と射精を続けている。
「はぁ……♡ あ゛……♡ あづい……まだ出て……♡ あつ……♡ やぁ……♡」
はじめて精液を注がれた子宮口では全てを飲みきれず、こぼしてしまった白濁が膣ヒダを逆流して接合部からあふれ落ちていく。
その逆流をチンポで感じるのがオスには気に入らないようで、射精が終わったあとも女のふるりとした腰を引き寄せてねぢねぢっ♡ と中を小突いて教育していた。
(こんなことされたのに……っ♡ 汚されたのに……っ♡ なんで……っ?♡ なんで嫌いじゃないの……♡)
力強いオスの重さを感じながら、泣きそうな顔で蛍は安堵していた。胸を揉まれ、太ももを撫でられながら息を整える時間が甘くてしょうがない自分が信じられない。
いや、もうわかっている。青年が好きなのだ。気持ちよくしてくれるから。
あまりに動物的な理由を自分の中で見つけた蛍が戸惑っているうちにオスの生殖器が引き抜かれ、あっという間に身体が転がされた。
「きゃ……っ!?♡」
小さな悲鳴を上げて仰向けにされた蛍の目の前に青年の顔が近づいてきた。いつも自分をいやらしい目で見つめてくるる時の、ギラギラした表情としばらく見つめあってしまう。
「……っ」
とっさに顔を背け、口をつぐんだ彼女を見下ろしてオスは笑った。
「わかってるよ。蛍も物足りないよな。ずっとしたかったんだからさ……!」
「ちが……っ」
言いかけた唇を蛍は閉じた。そうでないことはお互いが知っているのだ。
くちっ♡ と蜜口に肉傘があてがわれると、すでにぴっちりと閉じてしまっているお行儀のよい中古まんこが押し広げられていき、再びオスとメスになった若者たちの口から同時に、甘い鳴き声が絞り出されはじめた。
交尾はまだ、これからも続くのだ。
読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ御覧になってください。
【サンプル】刻まれた淫紋でいたずらされて合意レイプ種付けされちゃった蛍の話 +種付けプレス
FANBOX… https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/5591020
Fantia… https://fantia.jp/posts/1863016