※この作品はR-18です。

依頼品など   作:くるぃとる

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リクエスト作品となります。
概要 … https://www.pixiv.net/requests/144708
リクエストをしていただいた依頼者様、どうもありがとうございました。
楽しんでいただければ幸いです。

リクエストの依頼は下記にてお待ちしております。
skeb … https://skeb.jp/@rA6qGyjPMujyBsf
pixivリクエスト … https://www.pixiv.net/users/84185237/request

追記 いつものオマケ(約3100文字)をFANBOXなどで公開しました。
『潜入先の中年商人に夜蘭がハメ回される話 +二穴』
URLは後書きにあります。


【原神】潜入先の中年商人に夜蘭がハメ回される話

 

 

「夜蘭はよく働くのう」

「ありがとうございます」

 

 璃月国内にある小ぢんまりした商館になぜか夜蘭の姿がある。

 館の主である中年の商人に報告へ来た彼女の今の身分はここの従業員だ。主に他国との商いを手掛けているこの商人が裏でファデュイと繋がっていると疑われたのは少し前の話で、そこから様々な調査を経て夜蘭が出張って来ることになったというわけだ。

 ここへ潜り込む際に璃月総務司を探られた形跡があったのも事態の裏付けをしているようだったが、そんなことはおくびにも出さず彼女はここで働いている。どうせ存在しない彼女の記録を探られたところで痛くも痒くもない。服装までいつもと同じなのはさすがにやりすぎだと、何人かの部下は嘆息したようだったが……。

 ともかく、潜入するなり商人の秘書のような立ち位置に収まった彼女は内部から尻尾をつかもうとしているのだ。

 

「どれ、一杯淹れるから茶飲み話に付き合ってくれんか?」

 

 商人の居室へ報告に来た彼女の指をつかもうと、男の手がすっと伸びてきたのを見越し、夜蘭は半歩下がってかわす。

 

「まだやることがありますので」

「まぁまぁ、それは後にして……」

「失礼します」

 

 微笑み、商人の言葉に聞こえなかったフリをして夜蘭はさっさと居室した。

 彼女が今の地位までスムーズに移行できたのも、この商人が図抜けて好色だったのが幸いした。最初から夜蘭を舐め回すような目で見てきたかと思えば、次の日からは体に触ろうと毎日のように話しかけ、迫ってくる。

 

(やりやすいわね)

 

 夜蘭にとってはじつに与し易い、イージーな相手だった。かわして焦らし、たまに尻を触らせてやれば潤滑に事が進むのだから。

 にもかかわらず、一向に局面が進展しないのは夜蘭の気にかかるところではあった。

 

(帳簿にも目録にもおかしいところは無し。記載されない情報も、商人としては当然あるようなものばかり。ファデュイの爪痕さえまるで残されてはいないのに、こちらの情報網には引っかかる、ね)

 

 個人の執務室に戻った夜蘭は、彼女にとってはどうでもいい商会の記録を整理している。この仕事は根気のいるもので、進展がないのは慣れている。辛抱強く時機は待つものだ。

 それでもストレスは溜まっていく。長い間、朝から夕方まできっちりと労働のフリをする退屈さによって精気が削られていく。

「私が出てくるのは早かったか。変数を見誤ったわね」

 ひとりごち、苦笑しながら、退屈な筆を夜蘭は滑らせていく。

 

 

 

 

 

「まだやっとるのか。すまんのう」

 

 ひょい、と商人が夜蘭の執務室に顔を出したのは、潜入調査がはじまってからもう随分と経った頃だった。朝から不運に見舞われて机に向かいっぱなしの彼女にさらなる不運が追加されたようなものだったが、夜蘭はスマートに受け答えをするだけでさっさと腕を動かしていく。

 会話をしながら近づいてくる男の気配に、夜蘭は苦笑しそうになっている。これだけ忙しいのに、彼は女の身体目当てにわざわざここへ立ち寄ったのだ。

 

(大したものね)

 

 商人は彼女の机を回り込んで話を続けながら、そっと彼女の隣へ座った。この部屋の椅子は外国のソファの脚を高くしたような物が使われていて、わざわざ二人ほどが座れるように座席が広く取られている。明らかに並んで座り、業務をする以外の用途を目的とされていて、おそらくこの場所に座っていたのはずっと女性だったのだろうと着席当時の夜蘭は呆れたものだ。

 

「ずっと働き詰めなのも身体に毒じゃぞ?」

 

 遠慮なく腰を下ろしてきた商人から、尻を動かして夜蘭が逃げる。机上から目を離さず、適当な相槌を打つ仕草は普段とまるで変わらない。

 

(今日はどっちかのう)

 

 触らせてくれるか、ダメなのか。この時間が一番難しいといつも思い知らされている男は、それでも形の良い夜蘭の尻を物欲しそうに見つめ……指の腹でそっと触った。

 

「旦那様」

 

 たしなめるような夜蘭の声が静かな部屋に響く。

 

「……?」

 

 商人は驚いていた。今日は運良く触らせてもらえる日だった、ということもあったが、それ以上に彼女の声音が違う。

 妙に隙があるのだ。

 体に触れさせない時は彼の心を読んだかのようにどこかへ去ってしまうほどの夜蘭が、まるでそこいらの女のような声を出す。

 

(これは……もしかするとツキが回ってきたのか)

 

 にやける口元を隠し、男がもう一度指を伸ばして尻に触れる。

 

「旦那様」

 

 夜蘭の声が飛ぶ。先程と同じだが、二回も彼女の柔らかい部分に触れた中年は確信した。理由は分からないが、今日はどこまでも押していける。性欲のまま夜蘭を楽しめるかもしれないという興奮に震え、男の手は素早く彼女のスカートの中に潜り込みはじめた。

 

「……っ」

 

 夜蘭の体が一瞬強張り、背筋が伸びる。その緊張に構わず女体の探索へ進められた指が太ももを、素肌を存分に触りまくっていく。

 

「ほぉ……!」

 

 女を何人も味わってきた中年が感嘆するほどのトロついた肌ざわりだ。女の膏がしっかり乗った、上等な衣のような感触を男へ残していく白い膚。

 好色なだけあって経験も抱負な彼は、一度弱みを見せた女体に加減などなくひたすら攻め込んでいく。

 ほどよく締まった、しかしむっちりとした肉が指に吸い付いてくるような肌触りを残し、クセになりそうな心地よさが男の指を包む。ただ自分の欲望を満たすためにひたすら夜蘭の腿肉をまさぐっていき、下着を抜けて尻へと向かう。

 

「……」

 

 夜蘭は無言だ。なんでもないように筆を使っているのを見て男は内心舌を巻いたが、同時にいやらしい笑みが浮かぶのを抑えられない。温かな尻肉を揉みはじめると同時に、細い腰にも手を回す。

 

「夜蘭。少し手を休めたらどうじゃ? ん?」

「そうも参りません。仕事を片付けてしまわないと」

「それほど重要な用事ではないぞ。優先順位ならワシが言うまでもなく、オマエがよく知っとるじゃろう」

「今日中に済ませなければなりません。んっ……」

 

 ぎゅ、と尻を掴まれるとさすがに夜蘭でも小さな声が出たが、それ以外は実に冷静なままだ。

 

「そんなもん、明日でいいわい。いや、もっと先でもいい。ほれ、ワシの相手をせんか……!」

 

 強引に腰を引き寄せられた時、ついに夜蘭は筆を置いた。

 ここまで男のいいようにされてきたのは、言ってしまえば彼女の気まぐれだ。ろくでもない出目に一点張りをするような真似だったが、長びく退屈とそれに伴う欲求不満がバクチを選ばせたのかもしれない。

 

「ひひひ……ほれ、ほれ……っ!」

「ん……!? ん、ちゅ……」

 

 無理やりとも言える性急さで夜蘭の唇が奪われた。尻と口を思うさまに弄ばれながらも、彼女は抵抗もせずそれを受け入れる。肉と肉の交わりが、ほんの少しだけ退屈を紛らわせるのがわかる。

 

「ぢゅ……ちゅ……っ。くぷ……ちゅっ。ちゅる、んく……っ」

 

 予測通りの体温と中年の臭いに包まれながら、それでも夜蘭にはちょっとした驚きが待っていた。彼女の中の雌が本能的に望んでいるものを探り当てるようにして、商人が的確に攻めてくるのだ。腰から脇にかけて露出した女の肌をくすぐるようになぞり、身体をビクつかせたタイミングで尻の割れ目に指が伸びると、腰が浮かせんでしまうような弄くられ方をされてしまう。

 

「ん……りゅ……れろぉ!? ぢゅる……っ♡ れろ、ちゅぽ……れる♡ んぢゅ……ぷちゅ」

 

 割り開かれた唇を通ってきた男の粘膜筋が舌先と触れ合い、もうディープキスがはじまってしまった。ちゅるちゅる♡ と粘膜どうしが絡み合って頭の中にじんわりした熱が生まれていくと、夜蘭は体の力を抜いてオスの愛撫を受け入れはじめた。

 巧い。思った以上に。

 鼻腔の中まで広がってくる中年特有の唾液臭が不快だと感じないのは、それだけ彼女の身体がコレを求めているのだろう。

 

(こんなキス、久しぶりだわ)

 

 なめなめと頬の内側を美味しそうにしゃぶられながら、彼女の思考へかすかにそんな考えが浮かんだ。最近の任務は女として立ち回らなくて済んでいたし、危険と隣合わせになることで性欲も発散されていたのだろう。そうしてしばらく男に抱かれていないまま、こんな暇をつぶすだけの事件に身を置いてしまった。

 これでは欲求不満になるのも当然というものだったろう。

 

「はむ……っ。はむ、へぅ……ぷちゅ♡ ちううう……っ♡ はぁ、はぁ……べろ♡ れろ♡れろ♡れろ♡」

「っ……ぷは。おお、よしよし。気に入ってくれたようじゃの。もっとしてやるわい」

「ふふ……ご壮健のようですね。くちゅ♡ じゅるっ♡ ちゅ♡ れる、れろれろ♡ ちゅるうぅぅ~~♡ んっ♡」

 

 唇を重ね合わせて唾液を交換しあい、ベロを舐めあうたびに頭の芯へヌルい快感がじんわり広がる。口元を汚しながら夜蘭の方からも積極的に求めはじめるまでものの数分とかからず、すっかり二人の身体には火が点いてしまっていた。

 あらかじめ抱いたことがあるかのように動くオスの指先に体の芯がじんわり疼くようで、たまらなく気持ちいい。

 

「ちょぽ……♡ ふぁ……っ」

 

 ベロチューでメス口を舐め回していた男の舌が抜かれ、わざと夜蘭の頬にベロリと水跡をつけて離れていく。それを拭く素振りも見せず、平素と同じ澄ました顔で見返してくる女に中年の屹立が張り詰め、尖ったズボンの先が女体にぐりぐりと押しつけられる。

 

「立て。来るんじゃ……!」

「っ……はい」

 

 男に手を引かれて夜蘭は部屋を出ると、そのまま商館の上階へと歩かされて中年が執務をしている部屋に口づけを再開されながら連れ込まれた。その隣室──個人的な物置だと知らされて踏み入ったことのない場所へ伴われると、そこには頑強そうなベッドが待ち構えていた。

 上着を脱がされた夜蘭がベッドへ押し倒されると、上に乗った男が手早くズボンを脱いでいく。いかにもガマンができなくなっているオスといった手つきのくせに淀みなく手慣れた動きでもあり、この部屋に何人もの女を引きずり込んできたのだと容易に推測できる。

 

「さんざん焦らしおったくせに、いざとなれば即座に股を開きおって……! 読めん女じゃ、本当に」

「気に入ってもらえているようだけど?」

「く……くく……!」

 

 意気がる夜蘭の服に手がかけられると、床へ捨てられた上着と同じように乱暴な手付きでほどかれ、ズリ下げられて、胸の部分だけが露出するように脱がされてしまった。ぷるんっ♡ と飛び出てきた大きな乳はすでに温まって汗ばみ、メスの白い身体によく映えている。

 素っ裸になった男は肥り気味の裸体をさらけ出し、女泣かせの見事な肉槍をまざまざと夜蘭に見せつけた。淫水焼けした黒いモノは太く、古樹のように節くれだっていかにも硬そうだ。

 男臭い生殖器を嗅いで発情した女の盛り上がった胸や太ももに中年は手を伸ばして触れていき、彼女の方からもそっと腕や乳首に指を伸ばして小さくなぞる。互いに触っているという感覚を共有していくだけでも興奮したのかビクビク肉棒が震え、満足気に男が鼻を鳴らした。

 

「旦那様のはとても大きいようね。満足させられるかしら?」

「まだ気取ろうとする顔も乙なもんじゃのう。好きなだけ強がるといいわい」

 

 男の手が夜蘭の股間へくだり、タイツを破って下着をどかせると陰唇を開く。そこはしっかりと濡れてきており、膣口まで様子をうかがいに来た指をきゅっ♡ と軽く締めて出迎えた。

 

 くち♡くち♡くち♡

 

 なぞったり左右に開いたりして蜜口を探られる一方、夜蘭の上半身も引き続き中年に弄ばれる。柔らかな乳の感触が心地よく、女の弱点を探ろうとしてあちこちの敏感な部分を指が刺激して回った。

 

「あっ♡ や……っ。くすぐったい……んく……♡ んふっ♡ ふふっ♡」

 

 腋の窪みにまでねちっこい愛撫を這わされ、しつっこくなぞられると思わず夜蘭の声が跳ねる。

 

「くすったいだけではあるまい? 感じとるようじゃが」

「ええ……意外と感じるのね。私の身体は」

 

 まるで他人事といった言い分は心中で色々な憶測を生み、何よりも反感を覚えさせるものだ。そしてこれがオスを躍起にさせる効果があるのだと、お互いが理解しているのだから始末が悪い。人の転がし方が分かっている上でゲームを仕掛けてきたメスに、商人は支配欲をムラムラと湧き上がらせた。

 

「生意気な女じゃ……!」

「ん……くちゅ……♡ んちゅ♡ くちゅ♡くちゅ♡ ぷあ……ん……っ♡ ん……ぁ♡」

「ほうれ。こんなにびしょびしょにしおって……」

「ちゅっ♡ ちゅるうっ♡ はむ♡ じゅる♡じゅるっ♡」

 

 鼻息を荒くした男がしつこくクリをいじめ、指先で円を描くようにくりっくりっ♡ と動かして女の声を震わせる。久しぶりに触れられていることもあって陰核の感度は上がっており、そこを充分な技巧でなぶられてしまうと甘ったるい声を抑えることができない。

 オスの指がぬちゃりと肉壺へ侵入してくる。

 

「は……♡ んくっ♡ んっ♡ んっ♡んっ♡んっ♡」

「熟れておるくせによぉく食いついて……。こりゃあ、見た目とよく似た良いまんこじゃ。もう少しイジってやろう。素直に鳴け。どうじゃ? ん?」

「あ……ん♡ ぉおっ♡ んぅぅ……あっ♡ そこ、そこからなぞられて……ん♡ 旦那様、うまい……ああ♡ あ♡ あ♡あ♡あ♡」

 

 媚穴をほじられながら乳肉をこまやかにマッサージされ、その快美な刺激で子宮を疼かせた夜蘭は切なげな吐息を漏らしはじめる。ずぶ♡ずぶ♡ と入り込んだ太い二本の指が折り曲げられ、内側を掻いて回すと奥からじわりと染み出した愛液が膣内を潤わせ、彼女を追い詰めていく。滑らかになったオスのスピードがじょじょに上がって、女は腰がゆらめくのを止められなくなっていった。

 垂れ落ちる汁をすくった男の親指がクリを押し潰し、人差し指と薬指が肉ヒダを広げ、Gスポットへあてがわれた中指がくい♡くいっ♡ と膣ヒダをこそぐ。

 

「はぁ……っ♡ あ……はぁ……っ!♡」

「ここと、ここか。ザラついて、ぷっくりして。中の肉はわかりやすいの」

「ふっ……!?♡ はぁ……♡ んくっ♡ うっ、んぅっ♡ あっ♡ あぁ~~……♡」

 

 見つけられてしまった性感帯への集中的な責めによって快感を呼び起こされてしまえば、もう夜蘭でも男に耐えることはできなくなる。

 甘えるような声で男の肩にすがりつき、足を胴に絡ませていくと、応えるように中年の雄肉がビクビクと細かく震えた。

 

「ぐ……指をちゅるちゅる吸って……っ! もう突っ込むぞ……!」

 

 しびれを切らしかけたオスが膨れきった亀頭を夜蘭の入り口に当てると、上下に揺らして潤滑液をまとわりつかせていく。その仕草に合わせて夜蘭の方からも腰を突き出していき、二人の動きが少しづつシンクロしながらゆっくりと淫唇が押し開かれ、交わっていった。

 

「はっ♡ んぅ……! お、大き……っ!」

「ふぅぅぅ……! じっくり……食らえぃ……!」

「あ♡ あ♡あ♡あ♡ あぅ……んぅぅううぅぅ~~~……♡♡」

 

 膣壁を掻き分けて入ってくる太くて硬いモノに圧迫され、息が詰まるような苦しさと快楽が入り混じって夜蘭の口からは蕩けた声があふれ出る。何度も経験してきたはずの、しかしはじめて犯される魔羅の形状にメス肉が悦んでしまっていた。

 

(こ、れ……♡ 女殺しだわ……♡)

 

 夜蘭に正常位でのしかかった男の肉棒は、根元に埋まりきるまで挿入されるだけで肉穴の弱点をいくつか抉っていった。そうして同じような速度でゆっくり引き抜かれていくと、今度は別の敏感な場所を刺激されてゾワっと女の鳥肌が立ちかける。

 何往復かしたチンポが膣中をいっぱいにしてしまうといったん動きが止まり、夜蘭と中年が同時に息をついた。そのまましばらく、二人ともが繋がった部分に意識を集中させている。

 

「旦那様……」

「おう。なんじゃ。珍しく歯切れが悪いの。動いてほしいのか、そのまま待っていてほしいのか……自分でもわかっておらんのか」

「そんなことは……あっ!♡ お、お、お……ぉ♡ んっ♡ 待っ……♡ んっ♡んっ♡んっ♡ はぁっ♡ はぁぁぁ♡」

 

 返事を待たず、先端を膣壁にぐりゅっ♡ と押しつけて腰を回しながら商人は前後に動いた。

 

「ん……っ♡」

 

 とろみのある淫蜜がたっぷりと柔ヒダから分泌されて剛直に絡みつき、男のピストンを滑らかにして夜蘭がより気持ちよくなれるようにする。

 彼女が想像していたよりもずっと、挿入される肉槍は大きく硬く熱く感じられた。エラ張った肉傘がごりっ♡ごりっ♡ と肉路を引っ掛けて粘膜に甘い痺れをもたらし、引き延ばされた膣全体がカリの段差を強く感じてしまう。

 

(動かれると……♡ 気持ちいいところがぜんぶ、一息に、やられ……て♡ 頭までほじられてるみたい……っ♡)

 

 探るように、しっとりとした腰つかいで弱いところを重点的に撫ぜられて女の眉がしなった。先ほど指で見つけられたところはもちろん、膣奥まで届くストロークのたび子宮口のあたりを的確に狙われて気持ちよさが跳ね上がる。

 肉奥が特に弱いのを見透かされたようにずっぽ♡ずっぽ♡ と突かれてしまえば、夜蘭は反応せずにいられない。

 

「んっ♡ んくっ♡ あっ♡ んっ♡ んぅ、んっ♡んっ♡」

「締まってきたぞ夜蘭……っ。膣の動かし方も勉強してきとるようじゃが、そろそろ手綱を離しかけとるんじゃないか? そんなにきゅうきゅうチンポを握ってくると、そっちが保たんぞ……っ」

(コイツの……♡ 大きいのに、こんなにされたら……♡ 陽根を使いこなされて……巧い……っ♡)

 

 肉槍の反り返っている角度も強烈で、ちょうどイイ所へ引っかかりながら前後に抜けていって夜蘭の腰をくねらせる。火照ってきた子宮を衝撃で押し上げられてから小刻みに打ちつけられると、目の前で白い火花が散りはじめてて止まらない。

 夜蘭の子宮は屈服させられそうになってきていた。

 

「ん……ぃ♡ ふぅっ♡ ふぅっ♡ んっ……は♡ あ♡あ♡あ♡ っひ♡」

 

 女の腰をつかんだオスが喜ばしげに夜蘭を責めたてはじめた。ぱんっ♡ぱんっ♡ と音が立つくらいに腰をぶつけ、ほぐれてきた肉奥を叩くように灼棒を奥へとねじ込んでいく。

 ほじくられながら夜蘭のメス穴は吸い付いて離れようとせず、深くまで沈められるたびに媚肉はおののいて肉竿へたっぷりとしゃぶりつく。何度も何度も繰り返される抜き差しで肉底を穿たれ続けると、とうとう無意識のうちに我慢できなくなった夜蘭が尻を持ち上げ、自分からおまんこを押し付けていった。

 

「あっ♡ あっあっあっ♡ あっあっ♡ あぁ~~……♡♡ 旦那様っ♡ だめっ♡ そんなにしてはっ♡ だめぇっ♡♡」

「もう自分から動いとるじゃないか……っ! なにがダメなんだ……っ。もっとワシを善くしろ……っ」

「あ♡ はいっ♡ は……ぃっ♡ んっ♡ うぅうぅ~~……っ♡」

 

 肉付きの良い身体を波打たせてぐち♡ぐちゅ♡ と結合部で愛液を細かく泡立たせながら、男を悦ばせるため夜蘭は動きを合わせていった。従順に腰振りをはじめた夜蘭へ肉欲に染まった中年がさらに強くピストンをお見舞いすると、制御できなくなってきた射精欲を解き放つべく夢中になって女体を責めあげる。

 

「おぅ……! もうガマンできん……! もっと締めるんじゃ……っ。しゃぶれ! 褒美をたっぷりやるわい……!」

「あ♡ ん♡ん♡ん♡ んぅっ♡ どうぞっ♡ 旦那様っ♡」

「媚びおって……! くそっ、急に昇って……っ! ぐ……っ! 出すぞ……っ! のめ……っ!! のめぇぇ……っっ!!」

「んんぅ♡ ううぅぅっ♡ ん……んーーーっ♡♡ ああぁぁああ~~~っ♡♡♡」

 

 媚びきった肉厚の雌ビラがきゅっ♡ と締めつけるのを合図に肉棒が爆発し、精子がびゅるるぅぅっ♡ とものすごい勢いで噴射されていく。粘っこくて臭いもドギツい特濃汁が肉ヒダに流し込まれると子宮口がごくごくと飲み干し、夜蘭まんこの柔らかさに興奮した雄ちんぽがさらに力強く震え、しっかり満ちた子宮の中へ追加の粘液をどぴゅ♡ と注ぎ込んでいった。

 

「あ……♡ あ……♡ あ……♡」

「ふぅ~~……。手こずらせただけあって、種の飲みっぷりまでい~いおまんこじゃ。あ~、まだ出るわい」

 

 覆いかぶってきながら、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて腰を揺すってくる中年との交わりに甘く蕩かされてしまった夜蘭は、普段の彼女から感じられないような弛緩した表情で余韻に浸っていた。

 

「よし……!」

「え……? っ……!?♡」

 

 精液を全部出し切る前に夜蘭の身体を転がした男は、うつ伏せになったメスの腰を膝立ちになるまで持ち上げると、待ちきれないように亀頭を肉穴に突っ込んでいく。

 

「あぅ……♡ だ、旦那、さま……っ♡」

「呆けた声を出すでないわ。興奮して、ワシの腰が止まらんようになるぞ」

 

 衰える予兆もない硬いままの雄肉が、精液が溢れる暇も与えずに再び夜蘭まんこを埋め立てるべく戻ってきた。

 

「くぅ……ん♡ ふぁ……♡」

 

 後背位の体勢で貫かれると膣壁のほじくられ方も自然と変わり、孔穴へ新鮮な刺激が走り抜ける。背骨を伝ってくる官能が脳を痺れさせ、腰ふりで子宮が揺らされると肉欲の熱が蓄積されていった。

 

 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

 

 夜蘭のおっぱいがたぷん♡たぷんっ♡ とピストンに合わせて揺れ動き、後ろから伸びてきたオスの腕に捕まえられると揉み込みながら弄ばれる。ふわふわとした柔らかさと汗でじっとり湿った乳肌の手触りに興奮したちんぽが固くなるのを女はたくましいとさえ思いつつ、動物のように犯されて啼いた。

 

「ん♡ んっ♡んっ♡んっ♡ ぃっ♡ いいっ♡ 気持ちいいっ♡ んっ♡ いい……っ♡」

「のう、夜蘭……っ。いままで男に抱かれていた時もこうなっておったのか……? まんこの締め付けと……っ。鳴く時の声……っ。同じように乱れて、いい気になった男を手玉に取って遊んでおったのか……っ?」

「あっ♡ これっ♡ これは……♡」

 

 ここまでいいようにされた事などない。

 そんな彼女の気持ちを、肉棒に媚びて押し包んでいく膣肉が締まりで代弁する。

 

 きゅ♡きゅ♡きゅ♡

 

「女じゃのう、夜蘭……っ!」

「んっ!?♡ はげし……♡ 旦那様っ♡♡ 旦那さ……まっ♡♡ あ♡あ♡ あぁぁっ♡」

 

 夜蘭の尻を掴んだ中年が腰をぶつける速度を上げてきた。激しいピストンで子宮を小突き回し、肉杭の根元まで容赦なく食い込ませると交接部からあふれ出した精液と愛液のミックスが白く糸を引いてベッドの上に垂れ落ち、染みを続々と作り出していく。

 お互いの汗も混じって室内にむっとする交尾の臭いが立ちこめる中、雄ちんぽに負けないように尻を上げ、腰を振り、夜蘭は肉悦に酔い痴れていく。

 

「あ~……あ……♡ んっ♡ あ♡ はっ♡ は……あんっ♡ う♡う♡」

 

 肉竿を深々と侵入させられ、引き抜かれてはかき混ぜられる。その度に肉ビラは名残惜しそうに絡みついてすがりつき、前後左右に揺り動かされると子宮全体が亀頭で蹂躙されて雌汁がぷしっ♡ と出てしまう。

 もはや夜蘭まんこはこの肉棒に惚れかけていた。渇いていた砂地にいくらでも水が飲み込まれていくように、与えられるだけ肉悦を与えてくるこのオス以外考えられなくなっていく。

 そう感じた途端に子宮が降りていき、メスの変化を本能的に察知した雄肉が膨張して暴れはじめた。

 

「あっ♡ はげし……ぃ♡ ふぅぅ♡♡ ふうぅぅうっ♡♡」

 

 メスの腰が跳ね、胸が弾んだ瞬間を見計らって乳腺を引き絞りながら男は乳首を思い切りつねりあげる。ぶるりと震えた膣内がきゅうっ♡ と締まって肉幹を圧迫してきた。

 

「は……ひっっ♡♡ イっ♡♡ 先……っ♡♡ そこ、イぃ~~っっ♡♡」

 

 ぐっと締まった肉壺に促され、オスもまた金玉で緊急製造された子種を送り出すべくちんぽの付け根をビクビクとわななかせていく。

 

「さぁ、イくぞ夜蘭……っ。また全部出してやるからの……っ」

「んっ♡ 旦那様っ♡ あ♡ 硬くなってっ♡♡ 熱く♡♡ あぁっ♡♡ すごいっ♡♡ すご……っ♡♡」

「ぬ……っ! うぅ……っ! は……夜蘭……っ!! 夜蘭……っっっ!!」

「い……っ♡♡ くぅ……んっ♡♡ あ♡ あ♡あ♡あ♡ またっ♡♡ またイくっ♡♡ イくっ♡♡ イ……うぅぅううっぅぅ……!!♡♡♡ んうぅぅぅぅぅうう~~~~……っっっ♡♡♡♡」

 

 奥の方を叩かれて甘い声を出しっぱなしにしながら、デカ尻を波打たせて夜蘭はオスの種付けを甘んじて受け入れていった。できたてホカホカの子種を大事な所に直送される感覚にメスの脳は焼かれるような熱さと白い快楽で埋め尽くされ、ひとすじのヨダレを垂らすくらい気持ちよく意識をトバされた。

 

「ひぅ……♡ あ……♡ すご……♡」

 

 子壺の奥にぴったりと密着されてどろっどろの白濁をたっぷりと注がれていき、それを逃すまいと子宮口が吸い付いてちゅぷ♡ちゅぷっ♡ とオスの射精を促している。膣ヒダの隙間にまで粘液を擦りつけられていく感触は尿管から最後の残り汁が吐き出されるまで続き、その間はずっと夜蘭の腰が震えて尻肉が持ち上がっていった。

 

「く……はぁ……。出た出た……」

「んっ♡ おなか、熱い……♡」

 

 長い長い射精が終わり、夜蘭の膣内からゆっくりとちんぽが引き抜かれると胤がごぽっ♡ と逆流してあふれ出ていき、太股の内側を汚していった。

 

「ふふ……!」

 

 その光景はどうしようもなく男の征服欲を刺激してしまったのか、さすがに一息ついていた女の背中にオスが伸し掛かっていく。

 

「……旦那、様?」

「もう数発は昂りだけで出せそうじゃ……。夜蘭、この調子で楽しませるんじゃぞ……!」

 

 後からメス乳に両手を回すと、ぐいっと乱暴に鷲掴みにしてから指先に力を入れ、下方向に引っ張って伸ばす。夜蘭の表情が一瞬だけ曇ったが、それでもぱちゅ♡ぱちゅ♡ と交尾を再開されてしまうと淫蕩な笑みがこぼれてしまうのを抑えられず、再び重なり合って二人は交わりはじめる。

 こうして肉遊びにのめり込んでしまった彼らは一晩中セックスを続けていき、オスの精力が枯れてお互いに疲れきり、気絶するように眠るまで行為は続けられるのだった。

 

 

 

 

 

 身体を許して以後、商人は彼女を好き勝手に触り回し、精を搾らせた。この日も彼が事務仕事をしている椅子の足元に跪かされ、天を向く男性器をしゃぶらされている。

 

「んじゅ……ぷっ♡ ん……ふ……♡ んっ♡ んむっ♡ ちゅるっ♡ んぢゅるうぅぅ……ん♡」

 

 舌と内頬でねっとりと肉棒を包みこみ、ぐぷ♡ぐぷ♡ と頭を上下させながらお口奉仕をしている夜蘭の髪を商人は手で梳くと、楽しげに腰をわずかだけ上下させる。

 

「おぉ……こっちも巧いもんじゃ」

「くぷ♡ くぷ♡ くぷ♡」

「しっかりしゃぶって、磨くんじゃぞ……。

 ところでの。今度の取引相手はワシも長く世話になっておる御仁で、おまえをぜひとも味わっていただこうと思っておる」

 

 ピタ、と夜蘭の頭が止まる。

 

「不安にならずともよいぞ。少しばかり歳はいっとるが、お前を悦ばせるだけの手管は持っとられるわい」

 

 話は終わり、とばかりに喉奥にまでチンポがねじ込まれて呼吸が止まりかけるが、なんとか彼女は口を離すと会話の続きを試みた。

 

「……旦那様、そのお話ですが」

「断ればもう抱いてやらん」

「……」

 

 瞬間、夜蘭は逡巡した。

 

(困るわね)

 

 ベッドの上で中年の口が軽くなるのは確認済みだ。そのうち情報を漏らすのもそう遠くはないと彼女は踏んでいる。

 いやそれよりも、なによりも……男に抱いてもらえないのは今の夜蘭にとって確実な損失になる。この快楽と熱を無くして、どうして無聊を慰められるだろう。

 

「かしこまりました。旦那様。後日の商談には同席いたします」

「うむ」

 

 鷹揚に男が答える。もう用は済んだといわんばかりの態度だ。夜蘭も何事もなかったかのようにフェラチオへ戻り、粘っこい音を口元から響かせはじめる。

 

「べろ♡ ぐちゅ♡ れろ♡ ぬぷぷ……ぅ♡ ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡ ぐちゅっっ♡♡」

「お……お……!」

 

 舌で舐めるのに加えて、肉竿の根本を指でしごかれてしまうとオスがうめいて肉棒を脈動させた。あふれ出てきた先走り汁が彼女の喉に飲み込まれて潤し、さらに上下運動が激しくなっていく。

 

 ぢゅっ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡

 

「っ……! もうイくぞ……っ! お……! お……っ!!」

「ぢゅぷぅ……ん♡ ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ じゅる……るぅぅううぅぅ♡♡ っっ!!♡♡ ちゅるるぅぅううぅう~~~♡♡♡」

 

 夜蘭の口に大量のザーメンが流れ込み、溢れ出していく前に舌で掻き取られ、全て飲み込まれる。

 

「ふ……! まだ出るぞ……っ! もっと吸え、全部飲むんじゃぞ……おっ! ぐ……っ!」

「んく……♡ んく……♡ んく……♡」

 

 金玉袋に残ったものまでも絞り出すかのようにぴゅるっ♡ と出されていく粘い飛沫を、夜蘭は最後までしっかりと唇で絞り上げ、吸い出していくのだった。

 

 

 

 

 

 璃月にある料亭では夜も暮れ、商人とその相手の商談がつつがなく終わったところだ。髪に白いものが混じっている高齢の相手は肥満した体を揺らして笑っており、その瞳の奥から同席した夜蘭をちらちらと見ていた。

 そこには見知らぬ人間への値踏みと、若い女への情欲が同居しているのを彼女は見抜いており、夜蘭の頭で今夜の予定が組み立てられていく。

 

「夜も更けてきたし、儂はそろそろ……」

 相手が腰を上げかけると中年がそれを留まらせた。

「ワシとの仲ではないですか。話もまとまったし、今夜は泊まって楽しむとしましょう」

「……?」

 

 怪訝な顔をしながらも、予期はしていたのか相手の女への視線がねちっこいものになっていく。

 それを素知らぬ顔で受け流した彼女は立ち上がった二人に伴われて隣室へ移動し、用意されている大きな寝台のそばに立つよう誘導された。

 

「夜蘭。まずは身体をこの方に見せてやれ」

 

 ぼんやりとしていかにも淫らな雰囲気の室灯に照らされた夜蘭へ中年が命じた。

 

(でしょうね)

 

 あらかじめどうする、などと二人で決めていたわけではない。ないが、下着をわざわざ手渡された時からこうなることはわかっていたのだ。

 

 する……っ。

 

「お……」

 

 年嵩の男の口から声が漏れる。それほど服を脱いだ夜蘭の姿は格別のものだった。必要以上にいやらしく体を動かしたわけではないにせよ、丸みを見せつけるように上着が脱がされ、衣擦れの音も艶めかしく下着が顕になっていく。

 そこには黒いブラジャーとパンツ、ガーターベルトが妖しく纏われていて、女の身体が発する媚臭と一体になってオスへ誘いかけていた。

 

「遠慮はいりませんからな」

 

 中年が相手にそう断ると夜蘭の後ろ側へ周り、彼女の首を回らせると肩越しに唇を合わせた。

 

「ん……♡ ちゅ♡ ちゅむ♡ちゅむ♡ くちゅ……っ♡」

 

 口の中で舌を絡ませあい、味わうようにして唾液を交換すると慣らされたキスの気持ちよさに夜蘭はすっかり夢中となってしまい、積極的に男の歯茎や舌根をしゃぶっていく。メス舌の先端をちろちろとくすぐると太い舌がひるがえり、根本までゆっくりと這いずりながら唇がこすられた。濃厚で巧みな口づけに蕩けさせられ舌を吸い上げられながら、太腿では熱いモノが押しつけられていき、いやらしい動きで快楽を呼び起こしてくる。

 

「は……っ♡ ふ……ちゅ♡ ん♡ くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡」

 

 夜蘭の鼻から甘い息が吐き出され、小さく腰を振ってオスを求めはじめてしまうと胸がぎゅっ♡ とブラジャーごと揉みしだかれた。

 

「はぁ……ん……♡ ちゅむ……ぅ♡」

 

 丁寧に乳胸が揉まれるとじくじくとした甘い痺れが乳首へ集まっていき、それに反応する痴態が年嵩の男の股間を強く刺激していく。唾液がたっぷり絡まった中年の舌にくちゅ♡くちゅ♡ と口内で音を立てられ、鷲掴みにされて搾られるように乳肉をこねられると弱々しく脚が震えるのを夜蘭は止められなくなっていった。

 

「すごい女じゃ……!」

 

 とうとう我慢できなくなったのか、誘われるような足取りで近づいてきた商談相手がメスの太ももへ手をかけると、すりすりと撫で回し、握り、尻まで手を回してきた。

 

「んふ……っ♡ ん♡ くちゅ♡ んっ♡んっ♡んっ♡」

 

 切なげな吐息を夜蘭は漏らしたが、旦那様が手加減などするはずもない。それどころか嬲るような責め方に変わっていく。

 彼女の尻たぶを鷲掴みにして左右へ広げた年嵩は女体について熟知しているようで、一度はじめてしまうとこちらも容赦がなく、次々とメスのイイ場所を試し、暴いていくようだ。

 

「ん♡ ん♡ おじ様、お上手……ん……っ!?♡ んっ♡ ぷぁ……っ♡ あっ♡ んくぅ♡」

 

 膝裏をくすぐられ子鹿のような体勢で驚く夜蘭の前にしゃがみ込むと、商談相手は下着をずらしてその奥にあるメスの入り口が愛液で濡れており、尻の谷間まで濡れているのを確かめた。太い粘糸と下着がつながっている淫靡な光景に、彼は指でいじることもせずにいきなりむしゃぶりついた。

 こうなると彼女でも平静ではいられない。上下の口をオスたちにいじられ、胸と尻を好き勝手にされながら法悦に酔っていくしかないのだ。

 

(だめ……っ♡そんないっぺんに……っ♡ あ……♡ あ♡あ♡ い……っ♡イッちゃ……っ♡)

 

 ちゅぷ♡ちゅぷ♡ちゅぷ♡

 じゅるっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡

 

「くぅ……♡ ん♡ ちゅぷっ♡ くちゅ♡ んふーっ♡♡ んふーっ♡♡ んぅぅう♡♡ ん♡ん♡ん♡ んうぅぅうぅぅぅ~~~……っっ♡♡♡♡」

 

 男たちに前戯で犯されながら、意識が白んでしまうような絶頂を女は叩き込まれる。その状態でクリトリスをきゅっ♡ とベロで潰されてしまいさらに甘美な電流が子宮に流されるとひとたまりもなく、連続で夜蘭はイカされて下腹部をビクつかせてしまった。

 

「は……♡ は……♡」

 

 オスたちへすがりつくように立っていた彼女は抱えられ、寝台の上に投げ込まれるように横たえられる。その衝撃で意識を戻した彼女の目の前に、左右から別々の肉棒が差し出された。

 

「ほれ。今度はこっちを準備せんか」

 

 中年の言葉には答えず、しかし夜蘭の両手がそれぞれの魔羅に添えられ、形を確かめるようにさすりはじめる。

 

「お……。こりゃあ、こんないい女をどうやって手に入れなさった……っ」

「はは……色々とあったのですが、ワシが思うに……」

 

 好き勝手に談笑するオスたちにも眉一つ動かさず夜蘭は奉仕を加え、とびきりのフェラチオで気持ちよくさせていく。

 

「ぱくっ♡ はぁ♡ ん♡ くちょ♡ ぢゅる♡ ぢゅる♡ぢゅる♡ べろ……ぉ♡」

 

 片方を口に含んで舌で亀頭をしゃぶり、頬肉に押しつけてコスってやる一方で、もう片方の竿は指をうねらせるようにして不均一な刺激を与え、しっかりこしゅ♡こしゅっ♡ と扱きあげていく。

 交互にシゴいてはしゃぶり、しゃぶってはシゴく。それぞれ違う先走りの味比べをさせられ、唾液でぐちょぐちょになった手を粘つかせながら、懸命に夜蘭のメス奉仕は続けられていった。

 そこへ男の指が彼女のブラジャーへ伸びると指で引っ掛けてずらし、たぷんっ♡ と出てきた桜色の先端をキュっ♡ とつねっていじくった。

 

「~~~~っっ!♡♡」

「なんじゃ。これしきでビクつきおって」

「おやおや。どれ、儂もしつけてやろう」

 

 両方から別々の手が乳肉をもみ回し、潰し、乳首を摘んで爪先でカリカリッ♡ と掻いてくる。

 

「んぷっ♡ んっ♡ ぐちゅっ♡ じゅくっ♡ くっぽ♡くっぽ♡くっぽ♡」

 

 乳を可愛がられ、舌の這わせ方がおざなりになるたびにオスたちの肉槍が咎めるように喉へ押しつけられて口の中を暴れまわっていく。

 限界近くまで膨れた怒張へ夢中で吸いつきいやらしいオスの味を味わいながら、口内の性感帯いっぱいに広がる肉の熱と臭いで洪水のようになっている夜蘭の秘所からメス汁が太ももを流れ落ち、シーツに大きな染みをつくっていた。

 

「ヌルヌルと……っ! 丁寧に、しゃぶって……おお……もう……っ!」

「ワシも……指をもっと早く動かせ……っ! 出る……でるぞぉっ……!」

 

 裏筋や亀頭、カリの裏までじっとりねぶられ、指で繊細に玉袋やペニスの付け根を愛撫された男たちも肉欲に溺れており、すっかり出来上がっていた。

 口淫を続けながら時おり腰をくねらせて快楽を貪っていた夜蘭は、最後に向かって濃くなっていくオスの味と匂いを詰め込まれ、誘われるように背中が反り返っていくのを止められない。

 

「んう♡♡ んじゅっ♡♡ じゅぷっ♡♡ じゅぷっ♡♡ くちゅ♡くちゅ♡くちゅ♡ んぅっ♡♡ んっ♡♡ んうぅぅう……!♡♡♡ んくぅうううぅぅぅう………♡♡♡♡」

 

 口の中で射精が始まると同時にメスが身体を硬直させながら絶頂し、最高潮のシゴきをシコ♡シコ♡シコっ♡ と加えていた肉棒からもぴゅっ♡びゅーっ♡ とこってりとした精液が吐き出されていく。

 ベロの上にあふれてくる子種を美味そうに飲み干し、尿道の残滓までも吸い出しいく夜蘭の顔に大量の精液がぶっかけられる。射精の脈動に合わせて軽イキし続ける女の脚は力が入っておらず、メスの本能だけで雄肉をしゃぶることしか考えられなくなっていた。

 

「じゅぷ……♡ ちゅぅぅううぅ……っ♡」

 

 射精後の敏感チンポを丹念にしゃぶって舐めまわし、やがて男の動きが止まると夜蘭はゆっくりと顔を上げ、口を開けて見せた。その中にはなにも入っていない。

 

「よし」

 

 犬を可愛がるような手つきで乳を撫でられ、それでも夜蘭は嬉しそうに目を細める。口から男根まで白い糸が伸びているのをぼんやり眺め、たっぷり振りかけられた男汁の臭いを嗅いでいた彼女は、やがて自分から尻を向けて四つん這いになっていく。

 

「……」

 

 男たちは口元を獰猛に歪ませ、彼女の揺れるデカ尻を凝視している。これからどんな風に犯されるのか期待に胸を高鳴らせ、視線の熱さを心地よく感じながら肉穴を疼かせた。

 

(ん……♡)

 

 彼女の指がパンツに伸び、それをそっと横にズラすとぐっしょり濡れて光っている膣口があらわになる。下着に太い糸をひきながら、ぱく♡ぱくっ♡ とひくついているメス粘膜へ期待に満ちた視線を送ってくるオスたちの肉竿は待ちきれず、ビキビキと隆起していった。

 振り返った夜蘭が妖しく笑う。

 

「もうガマンできないわ。早く旦那様とおじ様のソレを……チンポをぶちこんでちょうだい……っ♡」

 

 言い放ったメスが尻を振るといやらしい蜜音が室内に響いて男たちを誘い、我先に前へとにじり寄って来る。

 

「スケベな尻を儂の前で振りおって……っ! どうなるかたっぷり教えてやるわい……」

 

 年嵩が尻たぶを掴むと左右に開き、そこに勃起しっぱなしの男根があてがわれると期待に満ちた夜蘭は自ら腰を揺らしてあえぐ。

 

「んっ……!♡」

 

 くちゅっ♡ と音をさせて場所を確かめると、遊びもなしに男は一息に奥へ押し込んだ。

 

「あぁ♡♡ ああぁぁぁあ……っ♡♡」

 

 待ちかねていた挿入に別人のような甘い声を上げ、夜蘭の身体が小刻みに震える。いつもの中年のものとは違う掘られ方、なぞり方で背骨をビリビリと快楽が行き交って頭がトロけた。

 ずっしりと重みのある肉塊に内壁をゴリっ♡ とこすられて甘イキが止まらない彼女の口へ、中年のモノが突っ込まれる。

 

「ワシのもサボるんじゃない……っ」

 

 後ろからの突き入れに悦んでいる肉壺が魔羅へしゃぶりついて絞るように絡みつき、そのヒクつきに夜蘭自身が夢中になりながら頬をすぼめて口中のオスを味わっていく。

 

 じゅぶっ♡じゅぶっ♡じゅぶっ♡

 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

 

 上下の穴を埋められてピストンされながら、肉傘の形に広がっていく粘膜を擦られるたびに子宮へ性熱が渦巻いてしまい、そのせいでますます締めつけを強くしながらメスが腰をくねらせる。

 何度もオスの味を見てきた夜蘭の身体だが、いまこの瞬間に勝るものが今まであったかどうか。快楽をすするようにして子宮が収縮を繰り返しているあいだにも、彼女にはお構いなく男たちが乱暴に腰を動かしていく。

 

「ふぐ……♡♡ ん♡ ん……くぽっ♡くぽっ♡ んん♡」

(イくっ♡ あ……っ♡ またイ……くっ♡ 止まらないっ♡ いいように腹のなかをかき回されてっ♡ 暴れ回られてっ♡ あ♡あ♡ 長……♡♡ おちんぽが、長ぁく……私のなかを、ぞりぞり……っ♡ ふぁ♡ イくっ♡ い♡ ふあぁぁぁ♡♡)

 

 

 口奉仕と腰つかいに精一杯なメスの瞳は快楽に蕩けきって潤み、全身から艶めかしく汗を吹き出しては白い皮膚の上を滑らせていく。自分が何をしているのかもわからなくなっていくほど交尾に没頭し、快楽をむさぼり続ける女を嬲ることで支配欲を満たしていくオスたちが口元からよだれを垂らし、溶けそうなくらい気持ちよくなっている雄ちんぽを前後させた。

 夜蘭まんこを耕す腰が打ちつける肉音を響かせるたびに結合部からは愛液と先走りの混ざったものが大量に溢れ出し、彼女の腿を伝ってテラテラと薄明かりに照らされている。

 みっちり詰まった肉まんこを亀頭で掻き分けていく悦楽を味わいながらメス腰を掴み何度も強く叩きつけると、ぐねぐねと子宮口がしゃぶりついてきて年嵩男の亀頭が甘噛みされ、我慢汁をちゅっ♡ちゅっ♡ と吸われる。

 

「お……ぐ……っ! なんちゅう女じゃ……っ」

 

 肉穴がぎゅうっと狭まり肉竿を締め上げる感覚があまりに良すぎて金玉がせり上がってくるのを抑えられない。

 中年の方も灼肉へ巻き付くように絡んでくる彼女の舌と、腔内が真空になったかのような密着おしゃぶりのせいで長く保ちそうにない。

 

(気持ちいい……っ♡ 気持ちいい……っ♡)

 

 自ら尻を振りたくってさらなる快楽を得ようとする夜蘭の意識はとろけ、瞳から理性の光は消え、オスを求めることだけに専念していく。

 

「あ♡ あもぉ♡ じゅるる♡ くぽっ♡くぽっ♡くぽっ♡ れぅ……はむっ♡♡ はぷっ♡♡ ぢゅるぅぅぅ♡♡♡」

「くぅ……っ! ぬ……ぉっ!」

 

 膣の奥深くをかき混ぜていた肉棒が子宮口につかまり、不規則な痙攣を繰り返しはじめた。

 

(あ……♡)

 

 ぷしっ♡

 

 今までにない強烈な絶頂の予兆に思わず膣奥で潮を吹きながら、快楽を同期させようと夜蘭はお口奉仕の勢いを速め、喉奥まで迎え入れて一気に射精へ導く。

 

「よし……っ! いいぞ……っ! こぼさず飲め……っ!」

 

 口の中で硬ちんぽが膨らむのと同時に、子宮口へぐぢっ♡ と密着してきた肉傘が回しながら押しつけられると、夜蘭の脳が焼き切れるほどの愉悦が走り抜けてそのまま終わりへ駆け上がっていった。

 

「れる♡れる♡れる♡ んぅっ♡♡ ぢゅ♡♡ ぢゅるぅぅうぅ♡♡ んんっ♡♡

 ん♡ん♡ん♡ んううぅぅうっっ♡♡♡ ん♡ ん♡ ん……うぅぅぅううぅぅうう~~~~~~~っっっ♡♡♡♡」

 

 ぶびゅーっ♡びゅ~~っ♡ と吐き出された精液はあっという間に上下のメス穴を満たしていき、濃厚なオスミルクを流し込まれた子宮が歓喜に震えながら深い絶頂に浸っていく。満杯にされても噴き出され続けていく子種を、最後の最後まで搾り取ろうと吸い付いた子宮口がいじらしく、それを愛でてよりいっそうチンポから白いものが蒔かれていった。

 喉の最奥にまで入り込んできていた雄チンポから流し込まれる濃厚ザーメンはびちゃびちゃっ♡ と彼女の胃の中へ直接注がれていき、射精の脈動に合わせた喉の蠕動に促されてさらに大量の精汁が吐き出される。

 

(あつ……♡ ふぁ……♡ ぜんぶ、いっぱいに……♡)

 

 熱い精を存分に味わい、身体をひくつかせながら夜蘭はオスたちを受け止め、本能で身体の中へ呑み下していった。

 ごくっ♡ごくんっ♡ と精汁を飲み干しながらメスとして屈服させられたことを実感した頃の彼女は息も絶え絶えといった様子だったが、寝床へ沈む間もなく前方の中年に身体を引き起こされてしまう。

 

「まだまだ終わらんぞ」

「あ……っ♡」

 

 ニヤつく旦那様も、後ろにいるおじ様も低い笑い声をメスに浴びせる。ぬぽっ♡ と膣内からイキり勃ったままの肉棒が抜かれて精液がたらたらとシーツまで垂れ落ちていくが、それは終わりではない。

 休憩すら挟まず、夜蘭はまた貪られようとしているのだ。

 座ったままの旦那様に抱えられて、びしょびしょの恥部に張り詰めたままの亀頭があてがわれる。

 

 くちっ……♡

 

「んぅ……っ♡」

「すぐに吸い付いてきおる。エロ女め」

 

 応答する間も、息を整える余韻もありはしない。

 

「は……♡」

 

 膣口を通り抜けてくる雄棒の感触だけが、今夜の夜蘭の実感なのだ。

 背中を仰け反らせて汗の玉を飛び散らせながら、ただ淫らに夜蘭は喉を逸らし、啼いていった。




読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ御覧になってください。
【サンプル】潜入先の中年商人に夜蘭がハメ回される話 +二穴



FANBOX… https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/5800678

Fantia… https://fantia.jp/posts/1922276
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