※この作品はR-18です。

依頼品など   作:くるぃとる

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前作『見知らぬおっさんたちに枕営業させられた八重神子が一晩中パンパンされてしまう話』の続きです。
( https://syosetu.org/novel/304199/4.html )

リクエスト作品となります。
概要 … https://www.pixiv.net/requests/154436
リクエストをしていただいた依頼者様、どうもありがとうございました。
楽しんでいただければ幸いです。

リクエストの依頼は下記にてお待ちしております。
skeb … https://skeb.jp/@rA6qGyjPMujyBsf
pixivリクエスト … https://www.pixiv.net/users/84185237/request

追記 

いつものオマケ(約3600文字)をFANBOXで公開中です。
『スメールで枕営業させられた八重神子が老人たちにもパンパンされてしまう話 +二穴』
URLは後書きにあります。


【原神】スメールで枕営業させられた八重神子が老人たちにもパンパンされてしまう話

 

 スメールに入国し、オルモス港からスメールシティまでやって来た八重神子がまず思った事は、

 

(レイラちゃんはどうしておるかのう)

 

というなんとも呑気な考えだった。少し探してみるか、という悪戯心が頭をもたげてくるが、稲妻からわざわざここまで出向いた理由を考えると今回は抑えなくてはならないだろう。それになにやら、先刻から誰かに見られているような気がしないでもないのだ。

 

(神……か)

 

 彼女なりにしばらく考えて結論を出すと、どうしたものかと頭をひねる。たしかクラクサナリデビという名前だったはずの神に見られているとなると、国政が大きく動いている今の時期に、お膝元で他神の眷属が動き回っている事をどう捉えるものか。知恵の神ともなれば、まさか雷神のようなアレやコレをするはずもないだろうが、万が一を考えるとこれからの予定に支障が出るような、出ないような……。

 

「ま、よかろう。着いてしもうた」

 

 この国を害しに来たわけではないのだから問題ないと判断し、それなりに立派な門構えの屋敷の前で独りごちると、さっさと神子は案内を求めて歩きはじめる。彼女ははこへ来るために、今日まで旅をしてきたのだ。

 表向きの理由は商売のためになる。

 彼女の情夫である商人の代理として出向いたのはスメール教令院のとある学者の元であり、かなり高い地位にる人物だ。その人との取り引きを結んできてほしい、と一晩中おまんこをほじられながら頼まれたのであっては、少しばかり足を伸ばすことになっても出向かねばならないのが彼女の弱い所だ。

 交渉や利益の算段はともかく、商人という経歴のない神子が行ったところでどうするのだと一応の反論はしてみたところ、

 

『簡単に話がまとまるようになっている。いつものようにしてくれればよい』

 

と情夫は請け負い、使える金額と引き出すべき利益だけを彼女に指示したというわけだ。

 そうして小旅行を楽しんできた神子は今、件の学者と話を進めはじめているところだった。

 だが。

 

(なんじゃ……?)

 

 話せば話すほど、自分と相手──いかにも働き盛りの、学者らしい細型の中年男との交渉が難しくなっていくのを感じていた。

 応接間に通され、向かいあったソファへ座って机越しに話しているうちに、売買する対象しか決まっていない状況なのは神子にもすぐに掴めた。しかも相手の言い分を考えると、無茶をふっかけようとしているのはどう考えてもこちらの方だ。例えば社奉行相手などであれば神子も道理を引っ込めさせることができるだろうが、勝手の知らぬ教令院となればそうもいかない。

 難しい顔をしている学者を相手に神子はずいぶんとしぶとく立ち回ったが、高位に就いているだけあって男もまた口が回り、なにより責任に燃えている。難航した商談は夜に差しかかるまで続けられ、そろそろ引くかどうかを考えるべきところに神子は立たされていた。

 

「あと少しばかり退いてくれぬか? 少々先にはなるが、その分の見返りはこちらで用意できると約束しよう」

「商人よりもよほど直截ですな。もしくは、もうなりふり構っておられないのか。どちらにせよ神子どの、もうこちらの言い分はすべてお伝えしております」

 

 否、と言外に含めた返事をする中年学者の顔は疲れが色濃い。口先だけでおそろしく食い下がってくる神子の相手は、これまでのどんな後輩や教え子であっても比較にならないほどエネルギーを消耗させられている。

 

「ふぅむ……」

 

 対して、室灯に照らされている神子の目は時間が経つにつれて輝きが増していた。疲労が相手の本能を強めているのか、彼の視線は女の豊満な体の線をちらちらと、舐め回すように見つめはじめている。情夫の『いつものように』という言葉を吟味しつつ、例えば璃月などで神子が行ってきた事を思い出して、彼女は答えを見つけはじめていた。

 有り体に言って、濡れてきている。

 八重神子という人に相手を観察するだけの時間を与えれば、実に的確な答えを見つけ出してしまうことを情夫はよく理解していた。もう彼女にとってセックスは、ずいぶんと楽しめる遊びのひとつに過ぎない。それが馴染んだ男であろうと、初対面の者であろうと、だ。

 

(これを思いつくのも含めて、妾が楽しめるように差配しおったな)

 

 鮮やかな色をした舌先で唇をしめすと、神子は席を立った。

 そうして机を回って自分の近くまで彼女がやって来たものだから、学者はギョッとして彼女を見つめている。正確には、彼女の美貌を物欲しそうに視姦している。

 

「どうやらお疲れのようじゃな」

「な、何を……?」

「そう構えるでない。力を抜くのに、よく効くやり方を知っておるんじゃ」

 

 さわ、と女の細い指に頬を撫でられて男の身体が小さく震える。そのまま何の抵抗もできないまま、指が首へ、鎖骨へと下っていくのを信じられぬ気持ちで彼は受け入れていた。女の臭いに刺激され、触り方の艶めかしさに男の好色な部分がどうしても期待し、熱を帯びていく。

 

(こんないい女が、私に……?)

 

 胸元をなぞられ、その手先が下腹部にまで届いても彼はまだ夢を見ているのだと思い込もうとしていたが、神子の声にようやく我に返ることができた。

 

「スメールの衣服をどう脱がせばよいのか、妾に教えてくれんか?」

 

 瞳を合わせた男に、のう? と首を傾げてみせる神子。

 これで商談はほぼ決まったようなものだった。

 手荒く学者の手がズボンをずらすと、少し膨れた下着が姿を現す。それも脱がそうと彼が動くよりも早く神子の身体が沈み、口から近づいていった。

 

「……っ!」

「ふふ……っ♡」

 

 自分の下着を噛んで引っ張る女と目が合ってしまい、その淫蕩さに彼はくらくらした。やがて邪魔な布が取り払われた男の股間からは半勃ちのモノがぶるんっと投げ出されてきて、現在進行系で屹立していく。なかなかに太く、脈々としていて立派な代物だ。それを片手で持ちながら裏側へ鼻先を持っていき、大きく息を吸って神子は目を細める。

 清潔にしているようだったが、ぷん、と香る雄臭さは肺まで届き、女をたっぷり善くしてくれるだけの能力を秘めていると本能で感知して、彼女はにんまりと口を歪めた。

 そのあたりも情夫は調べていたのだろう。彼の指図する獲物がハズレたったことは今のところ皆無だ。

 

「よしよし。……れろっ♡」

「お……っ!」

 

 舌先で亀頭の裏側をしゃぶられた男の腰が思わず突き出る。くびれた場所や鈴口をくすぐるようになぞっていく動きは実に手慣れたもので、学者は為すがままになって肉茎をどんどん膨らませていった。

 

「れろれろ……っ♡ ちゅる……ちゅぷ♡ ちゅぅう~っ♡ じゅ……る♡ ちゅぱっ♡ ぢゅ♡ぢゅ♡」

 

 神子の舌はカリ首から肉竿へ下りていき、水跡をてらてらと残しながらベロの広いところで大きくなぶっていく。そして根元へ移り、玉袋との境目まで達するとしつこくなぞってゾワゾワした官能を走らせた。その温かさと圧してくる具合がちょうどよくて、男にとって今までで一番良かったフェラチオと比較してしまうほどの巧さだ。

 まるで別の生き物のように這い回る濡れた口技で玉を転がすように舐め、肉幹を這い上っていく舌遣いは的確に裏筋をしごき、早出しの我慢汁を鈴口にぷくっ、と湧き出させる。

 

「はぁ……っ。はぁ……っ」

「れぇ……るっ♡ れろっ♡れろっ♡ 疲れは楽になったようじゃな」

「は……? あ……ああ、いや……」

 

 快楽で記憶が寸断されている。口でイカされたことがないわけではなかったが、こんなにも上手い相手は初めてだと学者が声を震わせた。神子がぺろりと唇をなめると、その桃色の筋肉の動きを見ただけで雄肉がびくんっと揺れてしまう。

 もう彼は肉欲に染まってしまっていた。

 赤黒く張った亀頭を神子の口がすっぽりと覆い、しゃぶしゃぶっ♡ と舌だけで舐め回してきた。

 

「お……っ! あ! お、おお……!」

 

 男の腰が小刻みに揺れ、我慢汁の味と臭いが女の口にじんわり広がってくる。

 

「れろれろ♡ れろ♡ れぇ……ろ♡」

「は……! それ、それは……うぉ……!」

 

 わざと口を開けてメス舌で舐めあげる音を聞かせながら煽ってくる神子を前にして、男の視界が白く弾ける。いっそこのまま手早く出してしまうか、と早漏イキをオスが考えはじめた途端、その刺激がぷっつりと消えた。

 

「……っ?」

 

 彼の思惑を知ったものかどうか、神子は口を離してしまった。そうして指で肉輪を作るとヨダレまみれの肉竿を捕らえ、実に弱々しく上下に動かしはじめた。

 

 ぬち……♡ぬち……♡ぬち……♡

 

「元気になったところで、商談の締めといこうではないか」

「ぐ……!」

 

 学者の顔が赤く染まる。この状況で相手の要求を撥ねつければどうなるか。そして今の自分がそんな決断をできるはずがないのは彼が一番良く分かっていた。まんまと甘い罠にハマった事と射精を焦らされている事への怒りを神子に向けたが、女は気にもしていないようだ。

 

「なんじゃ。良い雰囲気だったのにぶち壊しにする気か?  さっきまでよぉく甘えておったのにのう。……ふむ? 罠に落とされた、とでも言いたげじゃな? なるほど、確かにこのままでは妾が得するばかりじゃ。学者殿にも何か……そうじゃのう……」

 

 わざとらしく考えるふりをしながら、射精には程遠い手コキを女は加えていく。もう何を言うかは決めているのに男を焦らし、焦らし、焦らしていく。ただ無意味に。

 

「は……! はやく、しろ……!」

「そうもいかんじゃろ。な? それほど価値があるとも思えんが、オマケなどはどうじゃろうか……」

「それでいい……っ! は、はやく、シてくれ……っ!」

「ふむ」

 

 にんまり、と神子が笑う。瞳を濡らして学者を見上げる仕草は勝者の余裕と、奇妙にも真逆な被虐的な色があった。

 

「では今より妾の身体を一晩、其方の好きにするとよい」

「……?」

 

 速まっていた浅い呼吸が止まるほど、男は驚いた。長く学者として使ってきた頭脳が言葉の意味を理解できないくらいに。

 あくびをするように神子は口を大きく開け、舌をべろりと出しながら彼を見上げている。その意味が分からず……分からないフリをして彼はあえぎ続けた。自分の家に、教令院で重職に就く学者の家に、こんな淫らな女がいるはずがない。

 

「どうした賢者殿?」

 

 無邪気とすら言える声で神子が聞き、亀頭をぬるぬると指先で弄ぶ。彼は賢者の地位にはいない。わざと間違えたのだったが、これが男の中にある地位への欲望や階列へのドロドロしたものを刺激し、性的な興奮と合体して膨れ上がっていく。

 

「ああ、すまん。間違えてしもうた」

「~~~~~っっ!!」

 

 男の風格が賢者のようだから間違えた。

 男は賢者になど見えないのに間違えた。

 どうとでもとれる女の声音がついに彼のオスを爆発させ、後先かまわず神子の頭を両手で鷲掴むと、肉棒めがけてかぱりと開いた口を押しつけていく。

 

 じゅぶぅぅっ♡

 じゅっぽ♡ぢゅっ♡ぢゅっ♡

 

「っぐッ♡ もぢゅ♡ ぢゅるくッ♡ ぢゅぽ♡ぢゅぽ♡ ぢゅぷぅ……ん♡」

 

 いきなり喉奥まで突っこまれたというのに神子は一切怯まず、むしろ頬肉をすぼめて舌を這わせながら、男の腰に腕を絡めて抱きついてくる始末だ。その感触が新しい快楽に繋がり、気持ち良くて更に腰を振り立ててしまう。

 

「神子……どの……っ! こいつ……っ! どういう……っ!」

 

 肉棒を頬張りながらオスの内股を指ですりすりっ♡ と撫でて別種の刺激まで流してくる手管に、早くも男の理性が溶けていく。

 

「はぷっ♡ じゅる……っ♡ ぢゅぽ♡ れろっ♡ れぇ……っ♡ んぽぁ♡ ぐちゅ♡ぐちゅ♡」

 

 乱暴な抽送のあいだでも唇と舌を巧みに操られ、カリ首の溝をなぞられながら亀頭を丸ごと口蓋でシゴかれるオスの腰が痺れ、この日最初の精液が管を昇ってきはじめた。

 

「お……! お……!」

「んふぅ♡ ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡ んぶ……ちゅぽ♡ちゅぽ♡ちゅぽ♡」

 

 より窄められた唇の吸引力が強くなり、そのせいで高められてしまった肉竿が限界にむけて脈動する。

 

「出る……っ! もう出……出る……ぅ!!」

「んぢゅく♡ ぢゅる♡ かぽ♡かぽ♡かぽ♡ ぷちゅっ♡ ぢゅるくっ♡ ぢゅるっ……ぐぷぅぅぅぅぅ♡♡♡ ぢゅぷぅぅぅぅううぅぅ……っ♡♡♡ っ!?♡♡♡ んぷゅ♡♡♡ んんぅぅぅううっぅぅぅ~~~~♡♡♡♡」

 

 口内で爆発した肉棒から吹き出してくる濃い雄汁の臭いに興奮しながら、しっかりと粘っこい飛沫を受け止めて飲み干していく神子はメスの顔になっているのを隠そうともしない。射精が終わるころになると彼女は粘膜で亀頭をこすり、尿道に残っている残滓を最後の一滴まで絞りつくさんと吸い付いていく。

 その口中は絶品で、男にとってのフェラ女の印象が八重神子になるほどの経験だ。

 

(野性味は薄いが、好奇心をちらつかせてこちらを探るような動きをしおる……♡ こういう賢しい奴もおるとは、さすがスメールじゃ……♡)

 

 口の中に残った精汁を味わいながら、神子は学者を見積っていた。同時に草神が本当に監視しているのかどうかも算段に入れる。さすがに賢者へ手を出そうものならどうなるか分からないが、身体を対価にした男漁りのついでに教令院が少しばかり損をするかも、という話なら黙認するだろう。

 してもらわなければ困る。もう下がヌルついているのだ。

 

「ちゅ……っ♡ ぢゅる……♡ ちゅぱ……♡ ちゅるるる……♡」

 

 ちゅぽんっ♡ と名残惜しそうに音を立てて肉傘から顔を離し、口周りの生殖汁を舌で拭い取った神子は相手の顔を見て妖艶に微笑んだ。

 腹の中身を持っていかれるような吐精のせいで腰が抜けてしまった学者を尻目に彼女は立ち上がり、胸元の衣服を脇からずらして豊満な乳房をひとつ、まろび出した。

 

「ほれ」

「……」

 

 視界にぶらさがる乳実に彼は目を奪われる。先端がふっくらと桜色に色づいていて、光っている汗の粒が浮かぶ白い肌は実に美味そうだ。のろのろと男は立ち上がると、実に無造作にその乳肉を掴む。

 

「あ……っ♡」

「一晩、一晩……たっぷり楽しませてもらうぞ」

「ふふ……♡」

 

 ぐにぐにと乳へ指を沈ませながら情欲に燃える目をしたオスに、神子は小さく笑ってみせた。その表情もまた妖しく塗れていて、わざわざ見せつけるように服へ指をかけては解いていく。

 

「学者どのは、妾の服をどう剥けばよいか知っておいでかのう? 何なら、こちらで全てやってしまおうか?」

「……!」

 

 挑発的な神子への返事として、学者は肉棒を突き出して女の内股に突っ込んだ。

 

「これをシゴいておけ」

「ほぉ……♡」

 

 凶暴になった男に逆らわず、むしろ喜ばしそうに神子はゆったりと腰を前後させ、柔らかな太ももで雄肉をシゴいていく。男が興奮した手つきで女の服をバラして床へ落とす間、ぬち♡ぬち♡ とフェラで濡れたままになっていたモノがむっちりお肉で擦られていき、どんどん硬くなっていった。

 そして最後に残った股間の布へ男が手を伸ばすと、脱がすのではなく中へするりと指が入っていく。

 

 ぬるっ♡

 

 彼の指先が陰唇にたどり着くよりも遥かに手前で、熱い愛液の感触が伝わってきた。

 

「あ……♡」

 

 ぐじぐじっ♡ と乱暴に女の入り口をなぞられるだけで神子の膝が小さく震え、ガチガチの肉棒に振動が伝わっていく。

 

「こんなに濡らしおって……」

「そなたがあまりにも可愛い反応をするものじゃから、のう♡」

「淫乱め!」

 

 指先で陰唇を開き、露出した膣穴へ指を近づけるとちゅぱ♡ちゅぱ♡ と吸い付いてくるのがわかる。その媚びっぷりに我慢の緒が切れた学者は神子の腰を抱くとソファまで連行してどかりと乱暴に座り、邪魔な下着を取っ払った。

 そうして対面しつつ、女の腰を持ち上げて肉槍の上に落としていく。

 

「……っ♡」

 

 ちゅく♡ と触れあう暇もあればこそ、一息に狭穴のなかへ亀頭が潜り込んでいき、神子まんこを押し分けながら犯していく。

 

 にゅるぅぅぅ……っ♡

 

「ふぁ……っ♡ ふあぁっ♡ はあぁぁぁ♡♡」

 

 甘い息を漏らして男の上で仰反りながら奥まで入り込んできた剛直をしっかりと咥えこんで、結合部より失禁したかのように広がっていく快感へ彼女は酔い痴れた。極太のデカちんぽというモノではなかったが、蜜壷にとってちょうどよい大きさのそれをゆったりと包みながら根元まで繋がっていると、馴れるよりも早くオスの腰が動きはじめる。

 

 にゅく♡にゅく♡

 ずぶっ♡ずっ♡ずぶずぶっ♡

 

「あんっ♡ はっ♡ んっ♡ もうガマン、できんのかっ?♡ 若々しいのぅ?♡ あ!♡ んぃっ♡」

「お、お、ぐ……! ナカが……っ! もっと、もっと腰を振れ……っ!」

「お、あ、んあっ!?♡ はぁっ♡ 奥っ♡ そうじゃっ♡ 奥を……っ♡」

 

 なだらかなソファの背もたれに体を預けた学者の上で対面騎乗位になって交わっている神子はいきなり子宮口まで突き立てられ、さすがに悲鳴をあげかける。だがすぐさま膣壁が伸び広がってバキュームを開始し、甘い声へと変わってよがるメスの欲深さに彼は内心で驚いた。そして、どれだけ自分を叩きつけてもこのマンコならば大丈夫なのではないかという気持ちが抑えきれなくなっていく。

 全力で犯し抜きたくなってくるメスだ。

 腰を使う度にぶるん♡ぶるんっ♡ とおもたげに揺れる豊満な乳肉をつかむと、もぎ取るようにして限界まで引き伸ばす。三角錐のようになるまで乱暴に歪められた痛みが快感とつながり、じゅ……♡ と新鮮な愛液が接合部から垂れていった。

 

「はむっ……」

「んん……っ!♡」

 

 ぷくりと勃起していた乳首を口に含み、吸い上げながら腰を揺すり上げると神子の体が小刻みに痙攣して軽イキを繰り返していく。腟内は不定期な締め付けに揺れているがそれでもきっちり締まりは良いまま、蕩けてしまいそうなほどいい具合だ。オスの腰骨の奥で甘美な愉悦がまた爆ぜはじめ、新しく漏れてきた前立腺液を肉ヒダでしゃぶる神子も応えるようにしてオスの首筋や耳をねっとり、しゃぶしゃぶっ♡と舐めて腰を回していく。

 

「もっとっ♡ もっと激しくしても、よい……っ♡ あ♡ そうじゃ、乳を、ちぎれるくらい、吸っ……ふぁ♡♡ ん♡ ん♡ん♡ん♡ ふぅ♡ ふぅぅぅっ♡」

「腰を、尻を速めて……っ。こんな、男を搾るためのような身体を、よくも……っ! う……お……っ!」

 

 ばち♡ばち♡ とデカ尻と恥骨がぶつかる肉音が部屋中に響き渡り、肉棒の膨張が限界近くまで増していく。キツ穴を削られる神子の顔がだらしなくゆるみ、こちらも絶頂への階段を上りはじめた。

 

「締めろっ! 締めろ、締めろっ!」

「ふゃ♡ 跳ねてっ♡ 出せっ♡ ふぅ♡ 思いきり、汝のっ♡ あっ♡ っふ♡♡ う♡♡ ううぅぅ♡♡」

「お……! 出……す……ぅぅ!!」

「は……ひ……っ♡♡ い♡♡ 腹の中に♡♡ ふあ♡♡ 奥に♡♡ そうじゃ♡♡ そう。んうぅぅぅぅ♡♡♡♡ ああぁぁぁああぁぁ~~~っ♡♡♡♡」

 

 ぶぴゅっ♡♡ぴゅるるるぅぅ~~♡♡♡♡

 

 大きく張った肉棒から勢いよく子種汁が発射され、収縮している肉壺の中をたぷたぷっ♡ と満たして子宮内膜の壁にべったりと付着していった。稲妻でよく飲むものとは味わいの違う精液を逆流させて、雄ちんぽを汚しながら、神子は鼻を鳴らして快楽の嵐を堪えていた。

 

「ふぅ……♡ んうぅ……ん♡ ふゃ……♡」

 

 射精を最後まで味わっていた学者が、撫でていた丸尻をぴしゃりと打った。

 

「おぅ……っ♡」

「ベッドに行くぞ。メス犬め」

「……♡」

 

 返事のかわりに男の鼻先を舐めた神子は繋がったままの腰を存分に弄られ、ぐちゅぐちゅ♡ と雄汁混じりの膣を指でかき混ぜられたりしながら、寝台まで連れて行かれた。商売女だろうと怒りかねない無造作な扱いにも媚びた声を出すだけで、ベッドの上に寝転されて後ろから猿のように貫かれても、神子は腰をくねらせて今夜限定のご主人さまを受け止めていく。

 

 ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

 

「善い……っ♡ あっ♡ あ、あ、あ♡」

 

 バックからずぼずぼと肉槍に貫かれるメスの太い尻は相手の恥骨をぶつけられて波打ち、両手首をつかまれて後ろへ引かれているために子宮に叩き込まれる衝撃を逃がすことも困難だった。ベッドの脚を軋ませるほどの大きなピストン運動が、オスの交接本能が、神子をいじめて悦んでいる。

 

 ばちゅっ♡ばちゅっ♡ばちゅっ♡

 

 仰け反らせた胸から汗を散らし、上下左右に揺らされるおっぱいが暴れ狂って弾んでいた。

 

「あんっ♡ お……!♡ それ、奥の……ふぁ♡ そこ……っ♡」

「大層なまんこをしているのに、弱いところは平凡だな。奥のこれが、ここに引っ掛けるのがいいか? このザラザラの、ここか……? ん?」

「おぉぉ……♡♡ お♡ イ……♡♡」

 

 軽イキしながら神子の腰がくねる。弱点を見つけて執拗に攻めたてる男が腰をグラインドさせると肉竿にまとわりついてくる媚肉をカリ首が引っ張り、まくれ上がらせ、痺れた膣奥で白濁した本気汁がぷしゃ♡ と吹き出し結合部のまわりで細かい泡を立てていく。

 肉壺をぜんぶめちゃくちゃにしていくといった勢いはないものの、深々と急所を抉らえる生ハメ交尾は充分に獣を思わせるものだ。淫らな本能に酔っておまんこでチンポをコイている時だろうと、女の弱い部分を探って、ほじっていくのがこの学者のスタイルなのだろう。ぷっくり膨らんだ亀頭で子宮口を叩かれ、見つけられたGスポットのイイところをゴリゴリっ♡ と擦り上げられるときゅっ♡ と肉穴が締まってしまう。男根を絞りあげて応えながら、メスの思考が溶けていく。

 後ろからガツガツ犯す男かの目にぶるっ♡ぶるっ♡ぶるんっ♡ と震えている乳肉の奔放さが映り、その光景に煽られて子種が雄肉の奥底でどんどんこみ上げていった。

 

「くそっ! 口みたいにしゃぶってきて……っ!  ぐっ、おっ……おぉ……っ」

 

 長いストロークでねじこまれていく肉傘がまんこ肉へ深々と刺さるごとに違った吸い付き方をされている。そう思うほど、このメス膣は変化に飛んでいた。ほかほかの肉海がうねうねと寄せては返してくるうごめきに、ちんぽから溺れてしまいそうになるほど心地いい。

 

「ま、まだ柔らかくなる……っ! マンコがうねって、お……!」

「ふ……っ♡ あ♡あ♡あ♡ 突いてくれっ♡♡ よいっ♡♡ もっとごりごりっ♡♡ 突いてっ♡♡ 刺してくれっ♡♡ んっ♡ ん♡ん♡」

 

 貪欲な肉穴がきつく締まっていき、肉粒が立ってオスをこすりはじめた。肉ヒダのさざ波がぬぢぬぢっ♡ とさわがしく学者ちんぽを舐め回してきて、終わりが近づいた神子の背中が大きく反り返っていく。

 

「イけっ! 好きにイけっ……っ! イきながら締めて、全部しゃぶれっ!」

「ん♡♡ あぁっ♡♡ こちこち、打たれてっ♡♡ イくっ♡♡ イく♡♡ イくっ♡♡ イ……!♡♡」

「あぁ~……っ! あ……っ!! っっ!!」

「アッ♡♡ あ、あ、あ♡ 膨れ……っ♡♡ お♡♡ イく♡♡ はぁっ♡♡ あ♡ んうぅぅううぅぅ♡♡♡♡ ……ぁぁあああぁぁああぁぁ~~~っっ♡♡♡♡♡」

 

 最後の力を振り絞って種請い用の腰を後ろへ突き出し、オスに尻を押し付けた瞬間に神子の身体がびくりと跳ねて甘く震えていく。絶頂したまんこの中で一際大きく肉棒が脈打つと、数回目の射精とは思えないほど大量の精子が放出されてメスの一番深いところを埋めつくした。

 

「お……♡ 出て……♡ 重いのが……♡ ~~~〜〜っ♡」

 

 ぶるっ♡ぶる♡ と最後の一滴が出終わるまですがり付いてくる蜜ヒダのうねりで腰砕けになりつつ、男はデカ尻を握りしめながら小刻みに体を揺らしていた。

 やがて官能の余韻も脳みそから流れ去り、追いすがってくる膣口から敏感な肉棒をちゅぽっ……♡ と抜くと、ぽっかり開いたマン穴から数秒遅れてから淫液のミックスが流れ出てきた。

 学者の目の前で白濁液が神子の太ももを流れ落ちていき、その感触で小さく腰を揺らめかせるメスを見て、彼は慣れない種類の笑みを浮かべた。

 怒りだ。無作法にもオスを誘うメスへの、膣肉に対する生殖へのエネルギーを生むための怒り。

 

「神子どの。これで終わりではないでしょう? まだまだ朝は先ですぞ」

「ふぅ♡ ふ……♡ あは……っ♡」

「呆けている暇があるなら、対価の分だけ奉仕したらどうだ……!」

「お!?♡ お♡ お♡お♡ あぁあぁ……♡♡」

 

 尻へ伸しかかるようにして怒張が再挿入されてくる感覚に神子は白い喉を仰け反らせて悦んだ。体重までたっぷり掛けられ、下半身を圧し潰すようなやり方に彼女の四肢は耐えられず、ぶるぶる震えながらゆっくりとオスに潰されていく。

 

「犬の格好すらもったいない。生のコキ穴として使ってやる……っ」

「……♡♡」

 

 ぐじっ♡ と亀頭で子宮が潰れるくらい大きく抜き挿しされながら、この男に神子は長らく、好き勝手に犯されていった。

 正常位も、側位も、立位も。

 何度も何度も、無様に鳴かされて腹の中身を子種まみれにされていく。ヌルヌルになってぬかるんだ媚穴を存分に楽しんだ後、交尾疲れで学者が部屋から出ていったのは約束の一晩がとうに過ぎ去った後だったが、大股を開いてベッドの上に伸びている神子はだらしなく笑い、発情で沸騰したままの意識を明滅させて多幸感に包まれていた。

 

 

 

 

 

 稲妻に帰ってきてからすぐ、神子は情夫の家に呼び出された。

 スメールでの商談がどうなったのかを聞かせてほしい……というのはもちろん建前だ。すでに連絡は済ませていたし、そもそもどうなるかなど彼には分かりきっていた事のはずだ。

 それでも彼女が出向いたのは、淫蕩な夜を期待していたからに他ならない。しばらく留守だったこともあり、彼は……彼らは自分の肉体に飢えているはずだ。神子自身がそうであるように。馴染みになったオスたちの臭いや味を思い出して湿り気を帯びる下腹部を揺すりながら、夕方の往来を八重神子は平然と歩いていく。心をときめかせすらしていただろう。

 そうしていざ股を開かされて抱かれ始めると、そんな些細な期待と予想は彼女の頭からすべて吹き飛んでしまっていた。

 

「おあ……♡  あ……ぐ!♡ はぁーっ♡ はぁ……ぁ♡♡」

 

 ばっちゅ♡ばっちゅ♡ばっちゅんっ♡

 

 布で目隠しをされて後ろから情夫に貫かれている神子の鳴き声は、普段と比べても切羽詰まっているような余裕のないものだ。相変わらず彼の逸物が並外れて大きいということもあったし、彼女のおまんこを使い込んでいて嬲り方が分かっている、というのもある。

 だが今日に限っては、その交わり方に原因があった。

 立ったまま半裸にされて、後背位で膣内をほじられている神子のかかとは軽く浮いてしまっていて、これが男の強烈なセックスの衝撃を全て子壺で受け止めるハメになっていた。

 二つの部屋を仕切るフスマの上にある欄間──天井と開き扉の間に設けられる開口部へ丈夫な紐が通されていて、その片方は神子の腰布へ。もう片方は彼女の両手首を縛りつけており、実に絶妙な長さで肉体の二点を結びつけて支えているのだった。

 

「あぐっ♡ ぐっ♡ うんっ♡ う♡ あ♡あ♡ うぅぅ~~……!♡♡」

「へへ。今日の遠吠えはすげぇな」

「……」

 

 交わる男女を側に立って見ているのは情夫の友人であり、時どき神子を嬲りに来る武家と文官だ。素っ裸でそそり立たせているそれぞれの股間はすでにべったり濡れていて、一通り女の身体をいただいてしまっているのがよくわかる。はじめに武家の男が紐を調節して結わえてからずっと彼女は犯し続けられおり、もう発情した頭は快楽に浸かりっぱなしだ。目隠しで視界を閉じられているせいで、いつもよりも官能が根深く身体を蝕んでくるせいもあっただろうか。

 元はと言えば、スメールでの一夜を事細かに離してオスたちを煽った神子の自業自得だ。わざと挑発されている事は彼らだってもちろんわかっていたが、生意気な穴メスが立場も分からず甘く見たのがこの結果だった。

 ほどよく熟れている食べごろマンコの交合部は細かく泡立った白っぽい液でぐじゅぐじゅに濡れていて、白い内股へ幾筋も粘液を垂らしながらぬぢっ♡ぬぢ♡ と重い水音を響かせている。不安定な爪先立ちで右から左へ行っては戻ってくる身体をブチ犯されて、神子の口元からはよだれが溢れ、雄汁の臭いがついた吐息を浅く、早く繰り返していた。

 

「そっちから仕掛けてきたのに、もうバカになってますね」

「は、激しすぎるんじゃ……っ!♡ 妾が、他のちんぽと汝を比べておる時を犯すのが趣味のくせにっ♡ あっ♡♡ ここまで、ここまでヒドくするやつが……あぁ……っ♡♡」

「神子殿も大好きでしょうに……っ!」

「んぅぁ♡♡ ひ、あ♡♡」

 

 情夫がわざとらしく敬語のままなのも、脱がしきれていないままになっている神子の服も、彼らのちんこがどれほどイラついたのかを物語っているようだ。ハメ穴をほじられて腰が跳ね上がるたびにゆらゆらと衣が揺れて、ごりゅっ♡ぐりぃ♡ と膣ヒダをえぐるような腰使いはいつもより激しい。しかも体勢のせいでより深いところまで届いてしまい、

 

「イく、またっ♡ また……ぁ♡ イ……くぅぅううぅぅっ♡♡♡」

 

と奥を叩かれて、今日だけで何度目になるかわからない絶頂を神子は味わった。

 もちろんそんな事で情夫は止まらない。たっぷりと穴っぽこを埋めてくれるデカマラは角度も長さもメス泣かせで、その奥で沸き立つ特濃精子にふさわしい肉槍だった。そんなものでガツガツと乱暴にチンポ突きを続行されると、メスの視界は白く弾けて中年ザーメンを受け入れる準備をするしかない。

 

「絶頂だらけの雑魚まんこ殿は、スメールの逞しかったちんぽと我々のちんぽ、どっちがお好きでしたか?」

「っ♡ 何度もっ♡ 何度も言わせるなっ♡」

 

 幸福感の電撃で背骨から脳髄まで直通で灼かれながら、さっきから何度も何度も言わされ、笑われ、また言わされる言葉を神子は口にする。

 

「汝らっ♡ 汝らのが一番じゃっ♡ 本当じゃ♡ 本当、じゃ、から……ぁっ♡♡ あ♡ あ、あ、あ♡♡ あぅぅぁぁ♡♡」

 

 引き伸ばされて薄くなっている蜜ヒダを鋭利なカリ首が削っていく独特の快感は、このオスでしか味わえない妙味だ。粘膜まみれの穴をほじられながらの浅ましい告白はオスたちの嘲笑で返されるが、それだって神子の背中にゾクゾクとした味を残していく。

 久しぶりのキツネまんこを味わっている情夫の方もまるきり余裕というわけではない。はじめて彼の肉棒をぶちこんでから随分と抱いてきたが、未だに神子のキツネまんこは当初の締まりを維持したままなのだ。柔らかく、そして隙間なく包んでくる膣壁の力加減を覚えた分だけ、より美味しくなっているとも言える。

 

 ぱんぱんっ♡ぱんぱん、ぱんっ♡

 

 甘く痺れてきた腰奥で新製造された精液が動きはじめたのを感じて、乱暴に情夫が腰を叩きつけはじめる。

 

「ぉお♡ お♡ あぁ、あ、は……ぁ♡ んっ、ひっ、ひっ……ぃぃぃ♡♡」

 

 喉を反らせて悶える神子の見えない目前に、いつの間にか寄ってきていた武家と文官の雄肉がぬっ、と突き出された。

 

「ババアのくせに、相変わらずチンコに響く声出しやがって……!」

「……」

 

 ぷん、と自分の蜜液の臭いを吸い込んだ神子は何を言われるまでもなく、舌を差し出してから肉棒を探り当てると、口を持って行って舐めはじめる。

 

「えろ……ぉ♡ ぢゅぷぅん♡ ぐぽ、ぐぽ、ぐぽぐぽっ♡」

 

 頭を振って舌を絡ませながら、奥へとバキュームのように吸い込むフェラが交互に、男たちの呼吸に合わせて行われていく。肉竿を締めるようなベロしごきから、鈴口へ舌先をちょっとだけ入れるイタズラまで、オスの好みと射精欲にあわせて器用に口内がうごめいた。

 発情しきっている神子は、旺盛な種付けスメルを味わったことで鼻から甘ったるく湿った吐息を漏らし、絞った唇を上下させると音を立てながらのお口奉仕でチンポをコスっていく。

 

 ぐぢぃっ♡♡

 

「ん!?♡♡ ぢゅる♡ ぢゅぱっ♡ じゅる、る、る……ぅ♡ はぷ……っ♡ ぷちゅ♡ ぢゅる♡ぢゅる♡」

 

 後ろから突きこまれている灼棒でメリメリと肉底をいじめられ、さらに背後から乳肉を握り込まれたメスが強すぎる快楽にベロを不規則にわななかせた。深くまで迎え入れた亀頭に甘イキさせられながら、乳腺を意識できるほど強く胸を揉まれて彼女の意識は白飛びしていく。

 不安定なままの神子の脚が内側へ閉じられていき、膣肉がきつく、射精を媚びるように絡みつきはじめた。

 情夫のおちんぽが限界まで硬くなったのを感じ取ると、口で転がしていた亀頭もまたパンパンに膨らんでいく。

 

「もっと締めて……っ! そう、お、お……! くぅ……っ!!」

「コキ穴に出す……っ! 出すぞ……っ!!」

「……っっ!!」

「じゅるる♡ んぢゅ♡ んぢゅ♡ ぢゅ♡ぢゅ♡ぢゅ♡ ん、ぢゅ、う、ぅぅぅぅぅ♡♡♡ んうぅぅううぅぅううぅぅ~~………♡♡♡♡♡♡」

 

 ほぼ時間差もなく、どぽっ、と上下の肉穴へギトギトザーメンが吐き出されていき、メスの顔面にも臭い粘液が振りまかれていった。

 

「んぷ♡ んぷ……♡」

 

 それぞれのオスたちの後処理をどうすれば喜んでもらえるのか。味や香りで誰の子種なのかわかるくらい、おちんぽ婢として教育されている神子は考えることもなく、自らの穴っぽこを使って彼らの射精を長くさせるため懸命に尽くしていく。

 この幸福感は他では味わえない。雄たちのイラつきもあらわなチンポに突き犯されながらの後始末は気持ちよくて気持ちよくて、神子は丁寧に次の射精へ剥けての準備を手伝ってやった。

 その時、さっ、と廊下側にある障子が開いた。

 

「う……?」

「な……!?」

 

 入り込んできた夜気の起こす小さな風につられて男たちが視線をやると、そこにいたのは戸惑うように部屋の中を見渡す二人の老僕たちだった。

 

「なんだぁ……?」

「……君か?」

 

 武家と文官が、闖入者たちと家主である情夫を見比べる。

 

「スメールまで使いをしてくれた彼女をねぎらってやるつもりでね」

 

 立ち込めた淫臭に顔をしかめる痩せた老人たちに部屋の中へ入るよう指示をしてから、情夫はちんぽを抜いて太紐を緩める。とさり、と畳へうつ伏せになった神子から目隠しや紐を取り去ると、しゃがんで女の顎を持ち上げながら男が話かけた。

 

「彼らは屋敷でも身を粉にして働いてくれている使用人たちで、いつも助かってるんです。それで耳に挟んだところによると、若い頃から神子殿を気にかけるというか、慕っているみたいでね。せっかくだから夜になったら来るよう手はずを整えておきました」

 

 情夫を見上げる神子の目は快楽にけぶったままで、老僕たちはそれがいつもの八重神子のものとはどうしても一致せず、彼女がよく似た他人としか思えないでいた。使用人どうしで不安そうに交わす視線からでも、同僚が同じ考えなのがわかる。

 

「どうします?」

 

 内容も対象も問わず、情夫は神子の乳を強く握って弄ぶ。メスの口からは浅い呼吸が行き来していたが、やがて言葉を紡いでいった。

 

「なんでもよい……」

「ほう?」

「なんでもよい……っ♡ 老いていようと、妾の事がどうだろうと、何でもっ♡ 犯してくれっ♡ 早く、魔羅で、妾を犯してくれっ♡ 欲しいっ♡♡ ほしいんじゃぁっ♡♡」

 

 だだっ子のような必死さで神子が叫ぶように求め、男の手にすがりつく。主人たち三人は粘っこい笑みを浮かべて神子に近寄ると、期待に打ち震えるメスの肉へあっという間に腕が何本も絡みついていった。

 

「んっ♡ んんっ♡ く、ゃ……っ♡ は……入るっ♡ 太い、ぉ、ぅぅ~~っ♡♡」

 

 畳の上に寝転んだ情夫に抱えられ、仰向けになった神子の尻穴へぐにゅぅぅっ♡ と硬チンポが入りこんでいく。すでに使われて多少拡がっていたとはいえ、十分な潤滑をもってしても彼のモノは神子には大きすぎて、食いちぎらんばかりにケツ穴が締めつけていく。

 

「ひぅ……ぅ♡ ん、ぐ……ぉぉ……ぉ♡♡」

 

 苦しげに歪む神子の表情はしかし、苦痛よりも悦びの方がずっと大きい。拒絶ではなく、まだ肉肛が硬いだけなのは彼女が一番よく分かっていた。だからチン媚びして、彼の機嫌を取らなければならない。

 一番きついところを抜けたあとの腸肉は嬉しそうに亀頭や竿へ吸い付き、甘えるように振られる尻と一緒になってさらなる挿入を促してくる。神子へよくやったと伝えるべく、さらに肉棒へ血を集めてガチガチに硬くしていくと、男は遠慮なく奥へ奥へと進んでいった。その肉擦れの感覚に喉を反らして感じ入る彼女の膣はぱくぱくっ♡ と開いたり閉じたりしていたが、誘うようなその動きを目撃してイラだった武家ちんぽが交尾用ハメ穴へ力任せに潜りこむ。

 

「は!?♡ は、は……ぅ♡♡ は♡ あ、あ、あ♡♡」

「ふざけたマンコしやがって……おお、お! あんだけほじられて、まだ俺のに隙間なく、ぴったりと……っ!」

 

 膣と腸へチンポを受け入れ、別々の角度から穿たれるリズムと衝撃に神子は舌を突き出して口を開く。

 そして、もちろんそこもオスがコキ肉として使用するのだ。

 

「ふぐっ♡ ん♡ ん、ご、ぉ……お!♡ ふぅ♡ ふぅぅぅうう♡♡」

「……っ。そこ、そこが、お、お……!」

 

 文官の長チンポが喉奥まで容赦なく突きこまれたが、心得ている神子は淫らに頬肉や舌をねちねちっ♡ と動かして精を搾るのに集中する。

 白かった肌を興奮で紅潮させながら三穴を責められ、それぞれのピストンでコキ捨て人形か何かのように扱われつつも、種付け奴隷として神子はサーメンを搾ることしか考えていない。

 

「な、なんという。神子さま……」

「神子さまが……」

 

 そして、ハメ穴レイプの狂熱にあてられて久しく忘れていた肉欲を思いだしつつある使用人たちもまた、ゆっくりとではあったが一歩ずつ彼らに近づいていった。火に誘われる生き物のようではあったが、彼らは誘蛾ではなくオスだ。

 視線は神子のいやらしい肢体へ食いつき、唾を溢れさせ、手指は次第に握りしめられて力をためていく。

 

「……神子さまっ!」

 

 やがて抑えの効かなくなった片方が飛び出すと、ばるん♡ばるんっ♡ と暴れていた乳山へ横から飛びつき、技巧も何もない乱暴さで揉みしだくと、唇を寄せてしゃぶりついていった。

 

「はふっ! は、あ! 神子さま……! はふっ! 神子さまっ!」

 

 白髪交じりの頭を懸命に動かして、小さい頃からの憧れであり、心の奥底で触れたい、犯したいと願ってきた乳の果実を思うさまに歪め、その柔らかさに夢中になっていく。

 

「はぁっ! はぁっ!」

 

 気づけば逆から、もう一人の老僕も空いた乳に襲いかかっていた。汗に濡れた乳肌に枯れた指を沈み込ませて引っ張り、くにくにした乳首を愛しそうに舐め、唇で挟んで伸ばしてから吸い上げる。

 

(お♡ あ、あ、あぁぁ♡ 胸っ♡ 胸に、次々とっ♡ お♡ 熱いっ♡ あつぅ……っ♡♡ 溺れっ♡ 気持ちいいに、おぼれるっ♡♡)

 

 同時に行われる激しい愛撫と執拗な乳首いじめで乳輪を充血させて、神子は淫欲に塗りつぶされていく。老僕たちは熱心にその柔らかく甘い塊へ夢中になりながら、急速に憧れから売女へと格下げされていくメスを言葉でも嬲りはじめる。

 

「神子様……っ。こんなに淫らであれば、どうして若いときに……っ! くそっ、この乳を……何十年もガマンさせて……! うぅ……うぅう……!」

「メス犬のような女のくせに、どうして童貞を奪ってくださらなかったのですか……! 神子さま、あなたのおかげで私は、ぐうぅぅ……! 今さらぁ……っ!」

 

 淫気で頭が染められ、敬意と軽蔑まじりの好き勝手な言い分で罵倒されながら、神子は腰を振りたくってしまう。穴を塞いでいる肉棒たちを律動にのって順次に締め、粘膜を収縮させて揉んでやると逆に蹂躙されてしまい、声なき声で嬌声をあげた。

 男たちは低く笑いながら、交尾ですらない快楽射精用のちんぽハメ穴の感触を楽しんで我慢汁をぴゅっ♡ と放出する。使用人たちの切実な、壊れた恨み言すら興奮に変換して、オスたちから犯され尽くされる喜びに神子は浸っている。

 

(お♡ 亀頭が♡ 膨れて♡ あ♡あ♡あ♡ ぜんぶが、膨れてきた……っ♡ クるっ♡ しゃせい、クるっ♡♡)

 

 きゅっ♡きゅ♡ とメス膣が絞り上げられ、連動してケツ穴もぴっちり雄肉に噛み付いた。口内の肉棒には螺旋を描くようにベロが巻き付き、オスたちのコキ捨てピストンが最後に向かって加速していく。

 

(あっ♡ お♡お♡お♡ おっ♡ は、イ、い……!♡♡ いい……っ♡♡ イく♡♡ イ……クううぅぅううぅぅ♡♡♡♡♡)

 

 完全に屈服して淫らの頂点に達した瞬間、乳首に黄ばんだ歯を立てられながら神子は絶頂し、オスたちは思い思いに中出しをしていった。一緒に絶頂したお返しにオス媚び奉仕でマラ肉へ絡みつき、離れない粘膜キスをしながら一滴残らず精子を体内へ飲み込んでいく。

 小さく頭や腰を揺すって最後までお射精をおねだりしつつ、乳をひねられてビクビク震えながら神子はどうしようもなくメスへ変わっていくのが止められない。

 

「ふぁ……♡ はぁっ♡ はぁっ♡」

 

 全ての肉杭を抜き出されて解放されたあとも、それぞれの穴から子種をとろりと垂れ流して彼女は痙攣していた。畳の上に放り出された肢体はだらしなく、それでいてムッとするようなフェロモンをいまだ途切れず放ち続けているのが男であればわかっただろう。鼻孔いっぱいに広がる濃厚な生殖の匂いを嗅いで発情したままの神子の視界に、いきり勃つ肉棒が写った。

 

「お……♡」

 

 その見慣れぬ形は新しい者たちの──久方ぶりに勃起した老僕たちのモノだった。

 

「……」

「……」

 

 見下してくる彼らの瞳は侮蔑と、それ以上の興奮や支配欲を感じさせてメスの背筋にピリピリした期待を走らせる。

 彼らがどういうセックスするのかわからないが、神子まんこを無節操に、怒りを込めて耕してくれるとその目が語っている。

 

「あは……ぁ♡」

 

 かぱ、と力の入らぬ股を弱々しく、それでも精一杯に開いていく神子の顔は情欲に濡れて老人たちをより深く、熱く煽っていく。

 元の大きさに戻りかけている膣と肛門から追加の戻し汁を吐き出しつつ、彼女は笑った。

 

「遊んでやろう、童ども……♡」

 

 男の唸り声と女の嬌声。

 肉を打つ音と粘っこい水音が、再び夜に響きはじめていく。朝が来るまでにどれだけ交わることになるものやら、今ではもう誰にも分からなくなってしまっていた。




読了ありがとうございました。
この話のオマケをFANBOXなどで公開中ですので、よろしければ御覧になってください。
サンプルもあります。
『スメールで枕営業させられた八重神子が老人たちにもパンパンされてしまう話 +二穴』


FANBOX… https://c-rithul-hu.fanbox.cc/posts/6069394

Fantia… https://fantia.jp/posts/2009112
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