ガンヴォルト 現地オリ主原作開始前スタートR-18 作:琉土
「半分寝ぼけていたとはいえ……しちゃいましたね。大人のキス」
「あぅ……しちゃいました。大人のキス」
「エリーゼ、フェムト、大人のチューってどうだった? やっぱりスゴイの?」
「え、えっとね、リトルちゃん……」
……さて、リトルに何て説明すればいいのやら。
「んぁ……♡ ん……♡ ん……♡」
リトルの口腔を、私の舌が蹂躙する。
説明するよりも実際にやってみた方が早いと私は判断し、リトルに大人のチュー、即ちディープキスを実践していた。
エリーゼはいつの間にかリトルの服を脱がし、後ろから優しく乳首を撫でる様に触りながら耳元に囁きかける。
これが
リトルも言葉と言う意味ではディープキスの概念は理解している。
ネットで雑多な知識を集めている関係上、どうしてもその手のエッチな知識が入り込むのは必然であるのと、私自身エリーゼを気持ち良くしたいが為に様々な知識をリトルと共に事細かに調べ上げたからだ。
しかし、初めて二人の相手をした時、エリーゼとはキスを済ませていたが、リトルとはまだだった。
この時のリトルの好奇心は、知識はあれど未経験だった事から来た物。
なので、一度経験してみたいが為に私達に尋ねるのは必然であると言えた。
「ぷぁっ♡ エリーゼ。これ、凄い♡ お口の中って、こんなに気持ち良くなれるんだね♡」
「そうだよリトルちゃん。……フェムトくんがその気になれば、お口の中だけでイッちゃえるようになれると思うよ」
流石にそれは買いかぶり過ぎ……では無い。
確かにエリーゼの言う通り、やろうと思えば出来る様になるだろう。
生体電流ならぬ、【催淫電流】を用いれば。
昨日お風呂に入った時にリトルが存在を教えてくれたこの電流を用いてセックスした結果、二人共すっかりメロメロになってしまっていた。
それこそ、止めなければ際限無く続けてしまえる程に。
いや、それ所かセックスの事しか考えられない文字通りの性奴隷に堕としてしまう事も出来てしまうだろう。
……だけど、そうなってしまった二人は私の大好きな二人では無くなってしまう。
物凄く我儘で傲慢な考えだけど、日常においてはともに笑い合い、励まし合い、支え合いながら生きていきたいのだけれど、夜の営みにおいては、恥じらいを持ちつつも淫らに私を求めて欲しいのだ。
物凄く目茶苦茶な事を考えている事は自覚している。
だけど、本音を包み隠さず表現すればこんな感じになってしまう。
「んふふ……リトルちゃん、あったかいなぁ……」
「んぅ♡ エリーゼ、そこ、おまんこ……♡」
「凄く簡単に入るのに、膣はすっごく締め付けてるね。ん……♡」
「んむぅ♡ ん……♡ んぅ……♡」
エリーゼが背後からリトルのおまんこを優しくかき混ぜながら、頭をそっと斜め上に空いている手で上げて、そのまま私がしていた様にねっとりと、深い口付けを行う。
粘膜の混ざり合う音と、かき混ぜられる音が木霊する中、私はリトルのぷっくりと膨れた乳首に吸い付きながら催淫電流を流し込み、口腔の感度を徐々に引き上げる。
快楽信号を伝える生体電流を狙いすまして増幅させ、リトルにしっかりとディープキスの気持ち良さを私とエリーゼの二人掛かりで刻み込む。
絶対に忘れない様に、記憶に焼き付ける様に。
そうしている内に、リトルの体の震えが段々大きくなっていく。
昨日何度も絶頂させた経験から、イッてしまいそうなのは容易に想像出来た。
私は乳首への刺激を止め、リトルの身体を支えながら催淫電流を流す事に専念する。
改めて、深い口付けを夢中になって楽しんでいる二人の表情に視線を向けた。
リトルの方は完全になすがままと言った感じで、眼に力が入っておらず、蕩け切った状態で夢中になってエリーゼの舌を受け入れている。
対するエリーゼの方はと言うと、最初に出会った
ピチャピチャと粘膜的接触の音が奏でられる度に、リトルの身体が大きく跳ねて気持ちよさそうにしている姿から、加虐心を刺激された感じが見て取れる。
いつの間にかリトルのおまんこを弄っていた手の行方は頭を押さえて逃げられない様に押さえつけるのに使っている辺り、その本気度は相当な物だ。
……今のエリーゼの気持ちは良く分かる。
何しろリトルは日常生活において表情をあまり変化させないから、変化した時のギャップが物凄く激しい。
ましてや、気持ちよさそうに蕩け切った表情なんて普段との落差が余りにも違すぎるし、積極的に受け入れようとすらしているのだ。
この誘惑は、例え同性であっても抗えるものでは無い。
そう断言してもいい光景が目の前に広がっていたのもあるし、エリーゼは既に昨日、リトルによってバイセクシャルに目覚めてしまっている事も拍車にかけていたのだから。
「~~~~~っ♥ ぷぁ♥ ハァ……♥ ハァ……♥
「ふふ……♡ これが大人のチューだよ」
そう言いながらエリーゼはリトルと銀の糸の様な液体を引き延ばしながら、顔を離す。
その後、間髪入れずにキスによる絶頂を迎えたばかりのリトルの口腔に指を優しく挿入し、しっかりと快楽を分からせるように妖しく、刻み込む様にかき回す。
エリーゼの指が動く度に、小刻みに身体を震わせて絶頂の余韻に浸るリトル。
今この瞬間も、リトルの口腔内で得られる快楽は増幅されている状態。
その強さはおおよそ、増幅されてない状態でクリを触られているのに匹敵しており、あまりの気持ち良さから口から涎が垂れ流しの状態になった状態で何度も何度も絶頂に至って、リトルはそのまま気絶するように意識を失ってしまった。
これでもうリトルは、口の中の気持ち良さをその身をもって理解した事だろう。
……さて。
「……っ♡ フェムトくんっ♡ 今はダメ♡ 乳首ホジっちゃダメなのぉ♡」
「嘘は良く無いよエリーゼ。恥ずかしがり屋の乳首をこんなになっちゃう位勃起させておいてさ」
「ぃい゛♡ 痛いのに♡ 痛い筈なのにぃ♡ 何でこんなに気持ち良いのぉ♡♡♡」
リトルに構ってばかりで火照らせた身体を持て余していたエリーゼの陥没乳首をほじくり返し、あえて爪を立てて絶妙な痛さを与える様に挟み込む。
当然催淫電流は発動済みで、痛み以上に強く、甘い刺激をエリーゼは受ける事となった。
そのお陰であっという間に座っている姿勢を維持する事が出来なくなり、そのまま仰向けにベッドに倒れるエリーゼ。
真っ白なベッドに散らばる長い銀色の髪は美しく艶やかで、目元から流れる涙は呆れるほど綺麗で、荒い呼吸と共に動く艶めかしい肢体は私の眼を釘付けにすると同時に、私の理性をドロドロに溶かし尽くした。
もう、エリーゼに酷い事をするのを止められそうもない。
そのまま私は仰向けで無防備に誘っているエリーゼの顔を両手で掴み、そのままチンポを口腔に突っ込む。
所謂イマラチオと言う奴だ。
「ふぐぅ♡ じゅる♡ じゅっぼ♡ じゅっぼ♡」
「あぁ……気持ちいい。気持ちいいよエリーゼ」
心の何処かでおかしいと感じる程に加虐心が増幅されている。
エリーゼが苦しそうな表情を見ていると、私の中の雄が更に燃え上がり、もっともっとと私の身体を突き動かす。
一方的な凌辱と大差無い筈の私のこの行為。
もし他の人間が見れば、レイプされていると受けとられて当然の行いを私はしている。
リトルが気絶しているからとタガを外し、夢中になって浅ましく腰を振り、脳髄を焼く程の快楽を貪る行為に、私は酔いしれた。
対してエリーゼは突っぱねる所か、そのまま受け入れて成すがままに私の口オナホとしての役割に興じているだけでは無く、空いた両手で夢中になっておまんこをかき回し、クリを弄り倒して背中を仰け反らせていた。
お風呂での初めてのセックスの途中で気が付いたのだが、エリーゼは痛めつけられたり苦しかったりする事が気持ちいい人種、即ち生粋の
あの時も私は乳首やクリを痛い程に、それこそ興ざめして拒絶されそうな程に何度も強く捻ったにも拘らず喜んでいたし、今みたいに窒息しそうな位チンポを喉奥に突っ込んでも吐き出そうとする所か、逆に積極的に飲み込もうとする始末。
エリーゼがこんな風になったのは従来の気質もあるかもしれないが、恐らく生命輪廻も影響していると私は考えている。
そもそもの話だが、エリーゼはデイトナ達と同じ剣の形をした宝剣に能力を封印しており、
つまり宝剣を解放していなくても、メラクみたいに若干ではあるが能力を行使できる為、通常よりも怪我の治りも早いし、体力回復も早い為、被虐者になる為の下地がしっかりと用意されている。
それに加えて最近始めた訓練で生傷が当たり前の物となった事も大きく、互いに傷つけ合う事に拒絶感が無くなった事も大きい。
とまあ、そんな私の仮想人格による考察は置いといて……
「くっ……! 出すよエリーゼ!」
「……っ♥ ぐっぽ♥ ぐっぽ♥ じゅるるるっ♥」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁ…………」
腰を喉の一番奥まで突き入れたタイミングで限界を迎え、ドクンドクンとチンポから湯水のようにザーメンが溢れ出し、エリーゼの体内に流れ込む。
催淫電流を容赦なく浴びせかけながら頭を両手で強く抑え、窒息、そしてザーメンとチンポの熱による暴力的な快楽をエリーゼにこれでもかと畳みかける。
大量に吐き出される衝撃による快楽は、私を本能的な喜びで満たす。
そんな私の劣情を一身に受けたエリーゼの方はと言うと、吐き出された熱を絶対に逃さず飲み込もうと両腕で私の腰を押さえつけ、一生懸命吸い付いている。
先ほどまで敏感なおまんことクリを両手で痛い程弄っていた筈だったのだが、射精が近づくタイミングになった時点で私の腰を押さえつけていたのだから、実に徹底してして嬉しいと私は思った。
「はぁ……はぁ……まだ、出てる……エリーゼ、もっと、もっと吸って……」
「ん……♥ ん……♥ ちぅ~~……♥」
「漸く収まって来た……じゃあお掃除フェラ、よろしくね?」
「……ふぁぃ♥」
私はお掃除フェラの為に忙しなく動いているエリーゼの柔らかな舌の感触を楽しみながらゆっくりと喉奥からチンポを引き抜く。
もっとしゃぶらせてと懇願するように舌で奉仕するエリーゼに、気を遣うように。
そうして引き抜かれた私のチンポなのだが……明らかに、イマラチオする前よりも大きくなっているように見える。
……まさか、エリーゼの生命輪廻のチカラ、私にも影響している?
そう思いながらエリーゼと目を合わると、意味深な笑みを浮かべながら名残惜しそうにしている彼女の表情が飛び込んだ。
これはもう、確信犯と言っても良い。
「フェムトくん♥ お願い……お願いしますぅ……♥ どうかその