イシュメルガ=リィンでやりたい放題 作:それって
「――――いいか、ちゃんと洗うんだぞ? 臭くなっちゃうからな」
「うっ、あ、そんな……」
俺たちは朝から、ふたたび《鳳翼館》の露天風呂に来ていた。
まあ、リィンは元々温泉大好きマンで一日中浸かっているときもあるので、このぐらいの頻度では怪しまれることはない。露天風呂は24時間入れるようになっており、深夜~早朝までは混浴(時期にもよるが)というシステムだ。
ピンクの湯着を下半身だけ露出した状態のエリゼを後ろから抱き、お母さんが子供におしっこをさせるときのポーズを強いている。
―――『膣内射精した精子垂れてくる問題』のレクチャーのためである。
男としては「膣内に出して気持ちよかった~♥」で終わりだが、女の方は垂れてくるので後始末が大変だということを、俺はリーシャで学んだ(これは完璧に処理してしまうシャロンだけでは得られなかった見地なので感謝しなければ……次は優しく抱いてやろう)。
禁断の関係である以上、エリゼは母のルシアにすら相談できない。可愛いエリゼが一人で悩まないように、兄として俺がしっかり妹のおまんこケアを導いてやらなければ。
「折角、兄様に出して頂いた子種を流してしまっていいのでしょうか……」
「お前を妊娠させるときは、この何十倍も出してやるから大丈夫だ。俺はもっとエリゼと沢山愛し合ってから妊娠させたいんだ。わかるな?」
「兄様……えっと。はい」
もったいなさそうな顔をするエリゼだったが、なんとかわかってくれたようだ。
指で膣内の精子を搔き出させるのはエロいが、
女性の膣は、そもそも中出しされる前提で強力な自浄作用を持っているので、あまり洗いすぎるのも良くないらしい。効率的に洗い流すには挿入型の膣洗浄機が必要だ。帝都やクロスベルの薬局では普通に売っているが、ユミルでは手に入らないだろうな。手に入ったとしても顔なじみの《千鳥》では買えない。カミラおばさんに何を言われるか……。
「あっ♥」
指の挿入に喘ぐエリゼに俺のチンポが反応し、またしたくなってしまったが、それでまた膣内射精してしまうのは流石に本末転倒だ。正面を向かせ、キスしながらの触り合いで済ませることにする。
「ちゅ…んっ♥ ……あむぅ……」
膣洗浄真っ最中のエリゼの瑞々しい唇を吸いながら舌を差し込むと、エリゼもそれに絡めて応えてくれる。唾液を交換しあう淫靡な水音が響き始める。あわせて、湯着の上から、義妹の控えめな胸の乳首をつまんでやる。そのたびに義妹はぴくんっと体を震わせた。
「ふぁあああっ♥ そこぉ……だめぇ……!」
さらに股間のクリトリスを弄ってやると、秘所から愛液と俺の出した精子のカクテルがさらに流れ出してきて、太腿を伝っていく。やはりエリゼは濡れやすいな。
「フフ、感じてるのか? エリゼは本当にエッチだな」
「うう……言わないでください兄様……」
耳元で囁いてやると顔を真っ赤にして恥ずかしそうにする。本当に男殺しというか……。
そんな仕草に兄としての保護欲と情欲が混ざり合い、更なる境地へ誘われる。
「ほら、俺のも触ってくれ」
「んっ……あっ……はい……おっきい」
「もっと強くだ」
「こ、こうですか?」
俺の
昨日まで処女だったエリゼの手コキは恐る恐るという感じで拙いが、エリゼが俺の手で感じつつも、その綺麗な指先で一生懸命奉仕してくれる姿を見るだけで、俺のCPゲージは大興奮の増加率を見せる。
「ふふ、いい子だ……そのまま続けてくれ」
……エリゼはやはりオナニーしていたようで、クリの性感はそれなりに開発されている様子だ。
いきなりだが、クリイキならさせられるかもしれない。
「イクぞ、エリゼ」
「は、はい兄様……んむ……れぁ……ちゅう♥」
片手で頭を撫でてやりながらキスを続け、エリゼと擬似的にキスハメしている感覚で、されど彼女の手の中で射精する。
どくん! と音を立てるように発射された濃厚ミルクは、義妹の細い指だけでは到底受け止めきれず、エリゼの下腹部を汚していく。それと同時、俺の方もエリゼの淫核を引っ掻いた。
「――――~~~~っ♥」
宙に伸ばした足をピンと伸ばして、身を震わせるエリゼ。
やった。おそらくは、イかせることができたか。
「エリゼ、イクときはイクって言うんだぞ?」
「あ…………これが
「オナニーでは、ここまで高まらなかったのか?」
「ぁ……う、知りませんっ………」
その後は普通に湯船に浸かり、ここ最近の激務の疲れを癒した。
――――――――――――――――――――
午前中、ルーレから運送屋が来て、導力洗濯機が届いた。今年6月の
俺がルーレのRFストアで購入した(店頭で普通に買って送料を払った)ものだ。ルシア母さんへのお土産であり、滞在中、下着や湯着を手洗いするのが面倒臭かったという自分都合でもある。……流石にこの年でお母さんに洗って貰うことはできない。
ルシアは文明の進化にピンときていないようだったが、使い方は叩き込んだので、冬場になれば息子の親孝行に感謝してくれることだろう。
シュバルツァー邸でも
階段を上がって左手の手前が、俺の自室。その隣にはエリゼの部屋があり、向かい側が父の執務室兼、夫婦の寝室だ。
流石に寮よりかは各部屋距離があるので、プライバシーがあって落ち着けるのはありがたい。
がさごそ、ごそごそ。
俺は自室の押し入れをひっくり返して
(あ………あった!)
鎖が沢山付いた漆黒のコート、ダメージスラックス(黒)、黒手袋、黒いロングブーツ。そして、
――――《
これは『空想しがちな多感な時期にリィンが愛用していた』、要するに中二病を拗らせていた時に自作した装備だ。リィンとしての羞恥心が凄いことになっているが、俺は無視して、コートを身に纏って部屋の鏡をみる。うん、普通に格好良いじゃないか。
ククク……、右腕が疼く。これから許されぬ背徳の道を歩む以上、この装備は吾に相応しいといえるだろう。
(……だが、スラックスとブーツはもうサイズ的に結構きついな。今でも着れそうなのは丈長に作っていたこのコートと手袋ぐらいか。手直しが必要だな)
黒衣を羽織ったまま、ベッドに横たわり、俺は思考する。
昨日の話し合いについて。
――――ユミルの民はこの自然を愛している。急激な変化は民が受け入れない。また皇室ゆかりの地でもあるからな。シュバルツァー家の一存で壊して良いものでもなかろう。
まあ、テオはそういうだろうなとは思っていた。リィンとしてもユミルを愛する気持ちは強い。小さな頃から暮らしてきた土地が巨大企業に土足で踏み荒らされるかもしれない―――それは経済成長への期待より禁忌感が先に来る。
加えて、俺が例の二社、特に
なぜ真意を隠すのか。そもそも理解を得られるものではないというのもあるが、最大の理由はヨアヒムが最終局面でロイドたちに披露したように、この世界において❝女神の枷❞が外れている存在は、
つまり、同じく枷が外れていたり、至宝や聖獣の加護を受けた特別な存在以外――
そして有用な情報がおいてあると知れれば、その
……こう考えると思わせぶりに情報出しを勿体ぶる軌跡しぐさは、実はこの世界ではわりと真っ当なムーブなのかもしれない。
テオとて、平和ボケしているわけではない。❝エリゼが攫われかけた❞から内戦でも標的になるかもしれないという、俺の懸念については十分理解してくれた。
なので俺が私兵を集めて、エリゼに護衛を付けたり、ユミルを防衛する、という基本方針は認めてもらうことができた。その資金源については口論になったわけだが……、さておき、11月までに手練れの者を用意できればテオが負傷するリスクを下げられるだろう。
問題は誰を置くかだが――。
一番簡単なのはこちらもミラで猟兵を雇うこと。しかし、粗暴な連中を故郷に置きたくはない。ギリアスの眼を欺くためと仕手人が大きく変わると対処しにくいという観点から、《工房》系の手駒は動かせない。シャロンは忙しく、リーシャもクロスベルから離せない。遊撃士は? サラやトヴァル、クロスベルのハードワーク遊撃士連中を引き抜くと他の方面に支障が出そうだ。
一人、ちょうどいい適任者が思い浮かぶ。
―――――《不動》のジン。
A級遊撃士で、リベール現地の遊撃士組と違い国際的に活動している。
――――――――――――――――――――
ゼムリア大陸における《温泉》はマジで「ヤバい」。
入るだけで全回復し、CPが200になるのだ。エリクサーが地面から湧き出ているような状態だ。それゆえ武に精通する強者はみな温泉好きなのである。
この❝温泉の力❞、そしてなにより、エリゼの処女をもらったことにより、力がとてつもなく、みなぎっている感じがする。
少し、身体を動かして来るか。
「―――兄様? あ、そのお姿は……久しぶりですね。かっこいいです!」
「はは…………ありがとう」
「……どこかに行かれるのですか?」
「渓谷だ。身体が鈍ってしまうから魔獣でも討伐してくるよ」
俺が装備を整えて部屋を出ようとするとエリゼと鉢合わせてしまった。というより、俺の部屋にいくタイミングを伺っていた感じか。
昔のリィンはこの私服の上から着込んだ
「……ならば、私も連れて行って下さい」
「うーん、危険だぞ? それに昨日の今日だ。あまり無理をしない方が良いと思うが……」
「痛みは引いているので大丈夫です。兄様が……その……私を貰って頂く覚悟を決めて下さったのですから……その背中を守るのも妹の務めです」
俺の目的は、渓谷の最奥にある❝石碑❞。
内戦中はヴァリマールの充電所となっていたスペース。
ここには現在、
未来のリィンとしての記憶から、エリゼを護りながらでも倒せる自信はあるが……。
「……まあいいか。じゃあ準備してきなさい。それと絶対に無茶はしないこと」
「はい!」
この程度の敵でエリゼを守りながら戦えないのであれば、これから先、本来の意味でエリゼを護り通すことなどできはしない。そう考えた俺はエリゼを連れて行くことにした。エリゼに氷結耐性のある『ぽかぽかソックス』を渡し、履いてくるように言う。
そしてエリゼが準備を終えて出てきたところに、俺はさらに
「これは……戦術オーブメント、ですか? えに、ぐま?」
「ああ、よく知ってたな。だが、これは未登録品なんだ。―――一応違法所持だからこのことは内密にな」
「えぇ……?」
なぜ俺が
それに実際、ミヒュトや業者に顔が利くジョルジュ先輩なら、
戦術オーブメントはLINE構成がそれぞれ違うため、他人へのオーブメントの貸し出しは原則できない。しかし、これは未登録品……なおかつ俺の主属性が時属性なのに対し、エリゼは副属性が時属性なので多少効率は落ちるものの、使用可能というわけだ。トヴァルから渡された未登録ARCUSもすぐ使いこなしていたみたいだし、エリゼなら大丈夫だろう。
『
ユミル渓谷道。
シュバルツァー男爵邸を出てすぐ左手から続いている渓流沿いの小道。
あまり人が通らないため、魔獣が多く生息している。
特に山猿……。今の時期は山に餌が沢山あるが、冬になると里の食料庫を襲うため、今のうちに間引いておくことは里でも歓迎されていた。
俺はエリゼを後ろ手に庇いながら、
ルーレで新調した太刀『藤一文字』。改造している時間が無かったので少し使いにくいが、切れ味は『紅雪刀』より格段に上だった。さすがはラインフォルト製と言ったところか。
そして、エリゼも思いの外、
「はは、成長したなエリゼ」
「あ……」
黒髪を撫でるとポッと頬を染める義妹。――リィン・シュバルツァーは『ナデポ』という異界魔法を一部の女子に使用できる。エリゼは特に有効度100であり、撫でられるのが大好きだ。多少選択肢をミスっても撫でておけば大抵のことは許してもらえるぐらいに。
そうこうしているうちに❝アノ場所❞に辿り着いた。
「ここって……」
「ああ―――
俺は因縁の石碑に触れ、霊力を流した。
すると心地良い涼風が吹き始め……急激にそれは寒気に変わった。
そして――――――真夏に、雪が降りはじめた。
「えっ、雪……? きゃっ」
少し近いか。俺はエリゼを抱えて飛び退いた。
刹那、その場に眩い闇が現れ、巨体が顕現する。
「グルルルァァアアア!!」
――――氷獣《セア・アンスルト》。
こちらが体勢を整えるまもなく、いきなりの《アイシクルロア》。
冷気の質量を伴った咆哮が俺たちを襲う。
「気をつけろ、エリゼ!」
「はい!」
凄まじい寒さだが、『ぽかぽかソックス』のおかげで辛うじて凍り付くことはない。
……だが、エリゼの身体が冷えるのは腹立たしく、また、過去の記憶が思い起こされて、力に翻弄され続けてきた
『激励』で自身とエリゼを鼓舞し、俺は『藤一文字』を霞に構えた。
身体中から憤怒の闘気が吹き出し、それがやがて一つの形となって収束し、刀を覆う。
現れし焔は《龍》。その冷気、焼き尽くしてやる。
「滅びよ――――!」
「ヴォオオオオ!?」
『龍炎撃』――帝都で使った八葉一刀流が参の型、『業炎撃』を極めし者の上位
硬い外殻を有する巨体に、烈火の剣を浴びせられた氷獣は大きく崩れるが、エニグマとでは戦術リンクを組む事は出来ない――ラッシュは使えない。それに、妙なことに気づいた。
「……?」
その強烈な炎は顕現にともなう吹雪さえも焼き尽くし、雲散させた。
……明らかに威力が増している。俺が持ちうる戦技の中で、『龍炎撃』
(―――❝温泉の力❞か? それともエリゼのことだからか?)
「グオォオオオ―――」
敗北の危機を感じたか、その巨大な獣は叫びながら突進してくる。
だが、その動きは既に辿々しい。
「エリゼ。合わせられるか?」
「お任せを!」
俺はエリゼと共に駆け出し、ともに跳躍する。
斯くて――――
「うおおぉぉぉ!」
「はぁぁぁ!」
ARCUSの戦術リンクがなくとも呼吸を合わせた
すーなーコンビのケーキ入刀がごとき、《相ノ太刀・ラブラブ二文字斬り》で氷獣は消滅した。
藤一文字を納刀する。
「やった……さすが兄様です!」
「よく合わせてくれたな、エリゼ」
俺はさす兄してくれるエリゼの頭を再度ポンポンと撫でた。そして義妹の冷えてしまった身体を温めるべく抱きしめる。未だ生娘のような恥じらいを見せるエリゼだが、この時は、何も言わずそのまま身体を預けてくれた。
――――後には、くたびれた碑石だけが残った。
幼いリィンはこの碑石に不用意に触れた結果、エリゼを危険な目に遭わせてしまった。
鬼の力を封じこめようとする切っ掛けとなった苦い思い出。
だが、これは「エリゼを守る」リィン・シュバルツァーとしての根幹の方向性を決めた契機でもあった。
それを今、
俺たちが結ばれることができたのは、ある意味この碑石のおかげでもあるかもしれない。
俺がそう語ると、寄り添うエリゼも微笑みをたたえて同意してくれた。
その
そしてその後は――兄妹キスを交しつつ、エリゼの履いていた『ぽかぽかソックス』でソクコキしてもらった。
――――――――――――――――――――――――――――――――
「―――ちゅる……んっ……ぢゅ、ちゅ♥」
それ以来、俺たちは毎日、おはようのキスとおやすみのキスを恋人ベロチューでするようになった。『兄妹ならこれぐらい普通』という、お互い微塵も信じていない言い訳で。
第三学生寮の目の前の民家に住んでいる毎日いってらっしゃいのキスをしているラブラブ夫妻も超越する勢いである。
「それでは、今度こそおやすみなさい。リィン兄様」
しかし――気分が高ぶるだけ高ぶってから射精できないのは男としてかなり辛い。だが、さすがに実家で致すわけにも……。シュバルツァー家は《バド》という名の犬を飼っている。犬は嗅覚に敏感なので、性行為後に散歩に連れて行こうとしたり、戯れていると精子や愛液の臭いを察知し、大興奮して股間の臭いを嗅ごうとしてくるのである。そんなところを父や母に見られたら即バレだろうが……。
ちなみに「使用済ティッシュ隠蔽不能問題」については寮生活で既に答えを出している。『ファイアボルト』などで燃やすのが手っ取り早い。
したがって。エリゼとの逢瀬はお風呂の前か、露天風呂に限られた。
すぐに洗浄できる環境。それは、
―――エリゼのアナルを開発する。
正直、アナルにはあんまり興味が無いので、シャロンにも試していなかった。
だって、うんこが出てくる穴だぞ???
だが、
というわけで、ぶっつけでエリゼで試さざるを得ないが……。
俺が攫われ義妹ヒロインであるエリゼの処女性に死ぬほど拘っているというのに、エリゼに何の童貞もあげられないというのは心苦しいところだった。丁度よかったのかもしれない。
シャロンに筆おろししてもらったことに一切の後悔はないが、せめてもアナル童貞とアナル処女はエリゼと交換すべきだろう。
「えっと……まず必要なのはローションだよな」
結構、エロゲとかだといきなりぶち込むようなシチュがあったりするが、エリゼにそんな極悪非道なことはできない。現実には少しずつ拡張・性感開発していく必要があるらしい。
膣内でイカせることもそうだが、一朝一夕にはいかないのだ。
帰郷前の夏季休暇、クロスベルの歓楽街でアダルトグッズについて勉強する機会があったのだが、アナル拡張には『アナルプラグ』のようなアイテムを使うのが定石らしい。
だが―――俺は独占厨だ。自分の女には
消去法で、ローション小指挿入から始めるしかないだろう。幸い、その時にローションは購入済みである。
「兄様……あの……本当に、するのですか?」
因果律操作で誰も入ってこれないようにした露天風呂。
全裸のエリゼが消え去りそうな声で言った。立ちバックの姿勢で俺に前と後ろ両方の恥ずかしい秘所を晒している。
「―――大丈夫だ。お前を傷つけたりしないよ。痛かったらすぐに止めるし……」
「いえ、それは信じていますが……。うう、恥ずかしくて死にそうです……」
「でも、兄妹のカップルなら後ろでするのはわりと普通のことらしいぞ?
近親相姦で妊娠させるわけにはいかないからな」
「そ、そうなのですか……?」
多分。エリゼの前穴は既に濡れている。俺はあえてそれには触れず、お尻を両手の指で開き、アナルをくぱぁ♥とさせた。お前の尻穴、見極めさせてもらうぞ。
俺の義妹は、不浄の穴すら綺麗だった。けつ毛も生えておらず、色素沈着などもなくピンクで、臆病にひくついている。うーん、普通に美味しそうだ。
これなら舐めるのも抵抗は……いやーきついだろう。
リィンは存外ノーマルであり、俺も潔癖気味なのだ。
いくら愛しい妹とはいえ……だが……でも……。
腹を括れ、リィン・シュバルツァー!
俺が不安そうだと、エリゼも不安になってしまう。それは許されないことだ。
ああ―――
これから、俺は義妹のケツの穴を舐める。むしろそれはご褒美であって然るべきだ。
義妹の総てを受け入れずして、なにが兄だろうか。
(参る!)
ぺろり……恐る恐る一舐めした。念入りに洗ったのだろう、特に味はしない。
それだけでエリゼの身体がビクンと震えた。
「ひィ!? に、兄様!? 何をなさっているのです!?」
「ちゅ……れろぉ……」
それで吹っ切れた俺は、そのままエリゼの不浄の穴に口づけする。
これでエリゼのアナルへのファーストキスも俺が頂いたことになる。
同時に俺のアナルファーストキスもめでたくエリゼに捧げられた。
そして、舌を差し入れてエリゼの肛内に侵入しようとするも……頑なに閉ざされているので入れない。
「エリゼ、お尻の力を抜いてくれ」
「む、無理です!」
ほとんど悲鳴に近い声。まぁ、無理もないか。一旦早期侵入を諦め、前穴や下腹部全体をソフトタッチで愛撫していく。こちらの経験値は沢山ある。
「はぁ……んっ……ひゃ!?」
そしてリラックスしてきたところで再度舌を侵入させた。舌先しか入りきらないが、にゅるっと義妹の肛門を探知するように蠢かせた。あれ……思っていたより普通に……❝無味❞だ。若干甘いとさえ錯覚する。
「ふああっ!? お、おしりの中にぃ!」
「んむぅ……ぷはぁ……どうだ? エリゼ」
「わ、わかりません……変な感じです……」
俺は一旦口を離すと、ローションを手に取り、それを垂らす。
そして、自分の手をかざし、
全は一。一は全。全ての出会いが今に繋がっている。
―――よし大丈夫そうだな。
「冷たっ!? こ、今度は何を!?」
「ローションだ。こうしないと入らないんだ」
「へ?……んぎぃっ!」
ずぶぅと小指をエリゼのアナルに差し入れた。エリゼの身体が再び跳ね上がる。
覚悟のアナル舐めとローションのおかげか痛みはそれほどでもないようだ。
エリゼの肛内はとてもきつく、俺の小指を排出しようときゅうきゅう♥と脈動している。
「ほら入った」
「うぐっ……異物感があります……」
ゆっくり、ゆっくり抜き差しする。その度に排泄の喜びと逆走侵入の未知に戸惑うエリゼ。
そのうち慣れてくるだろうと思い、俺はエリゼのお尻を揉みながらマッサージするように抽送を続ける。すると、少しずつ力が抜けてきたのか小指がスムーズに動くようになってきた。
「んっ……おっ……おっ……」
壁にすがりつきながら、おまんこでは上げないような控えめなオホ声を上げるエリゼ。
これを何度も続けて拡張していくわけだが……、パターンに入るとちょっと暇だな。
なにより俺の一刀が既に限界までいきり立っていた。
俺が下、湯着やタオルをエリゼの膝や肘の位置に置き、シックスナインの体勢となった。
並行してフェラチオを覚えさせよう。精飲させた口とキスしたくないのでさせてこなかったが、今は先ほどエリゼのアナルを舐めた手前、キスやクンニは出来ない。
俺はともかくエリゼが病気になるのはダメだ。
「エリゼも、舐めてくれるか?」
「は、はい……兄様……」
エリゼの小さく可愛らしい唇が俺の
俺は俺で、エリゼのアナルに指を出し入れしてスロット拡張作業を続ける。
「ちゅ……れろ……ん……ぴちゃ……れろぉ」
「くっ……」
拙いながらも、一生懸命に俺のものをしゃぶってくれるエリゼに精神的なものが満たされていく。幼い頃から知っている少女が黒髪をかき分けながら、俺の一刀を磨きあげる姿は艶めかしい。
俺も負けじとエリゼの不浄の穴をホジホジしつつ、もう片方の手で指マンしてやる。衛生的にアナルに入れた方の指をおまんこに入れる事はできないので、微妙に神経を使うな。俺は一旦指をきゅぽん!と抜き、少し上体を起こして、また義妹アナルを舐め始めた。
「ん、ん、んむぅう!?」
刺激でリズムが崩れてしまったか、またエリゼの口の中で俺の肉棒が膨らみ、喉奥を突いてしまった。苦しそうな声を上げつつも義妹は健気にご奉仕を続けてくれる。
―――そんな涙目のエリゼの表情をみながら、限界を迎えたい。
「エリゼ、出すぞ!」
「え!? ……んぐうっ!」
その欲に逆らえず、同意を得ることなく、
「むほ!?――――げほっ! けほけほっ……」
「!! すまないエリゼ……大丈夫か?」
力の放出を受け止めきれず、口から溢れてしまっている。
俺は我に還り、咳き込むエリゼを抱き寄せて背中をさする。
「はい……なんとか……。兄様のが、あまりにも熱くて、濃厚で……こほん。びっくりしました」
そう言いながらもエリゼは、口に出されたものをちゃんと飲み込んでくれた。少し陶酔しているように見えるのは、精飲の興奮か、それとも兄に奉仕しながらもケツ穴を舐められた次元違いの背徳からか……。
「無理に飲み込まなくてもいいんだぞ?」
「いいえ、兄様に出して頂いたものですから」
そう言って再び俺のチンポに顔を近づけて、残った残りの精液までお掃除してくれる義妹に俺の
リィンの常時発動クラフト『右腕の疼き』が解放されました。
需要調査
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アリサ
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エマ
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ラウラ
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フィー
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