エピローグとは名ばかりのこれから書きたいことに関係してる所を書き出したような内容になってしまいましたがお許しください
ゴブリンがマスターとパスを繋ぎカルデアの常識を変質させカルデア内をゴブリン達が自由に闊歩するようになってからさらに時は経ち──カルデアは既にゴブリンに掌握されたと言っていい状況に陥っていた
「はわわ……!申し訳ありません、まだ私は仕事の途中でして魔力供給は他の方に、ああっ♥️!?わ、わかりました、ご奉仕致しますからそんなに力強く揉まないでください……♥️」
「お?ふふふ、また余の身体を味わいたいのだな♥️うむうむ、そなた達が虜になるのも仕方ない。気の済むまで余の身体を貪り精を馳走してもらおうではないか♥️」
カルデアの至るところで繰り広げられる英霊とゴブリンの情事。以前からあったこれが最もカルデアの今の状態への変質を物語っていた
「んっ♥️また私の膣内に注ぎたいっての?仕方ないわね、
「くっ!自分からねだってみせろとか、命令でなきゃあんた絶対燃やしてたわよ……!……ほら、早く私のおまんこに……あんたのでかちんぽ挿入れてゴブリンザーメン射精してみなさいよ……♥️」
カルデアとゴブリン達との関係性は──既に堕とされ隷属していた一部を除き──最初はゴブリン達が魔力供給をすることを"お願いする側"、カルデアが上でありゴブリン達はあくまでも下から頼む立場だった
だがそのヒエラルキーは時が経ち認識を変質されていく度に徐々に変わりはじめ今や完全に逆転してしまった
ゴブリンはお願いをする側から命令する側へ、カルデアはお願いを聞く側から命令される側に
最初は断ることも可能だったゴブリンの言葉は今はもう逆らえない命令へと変わってしまったのだ
令呪のようなただ相手を従わせるだけの命令ならサーヴァントによっては反感を覚え抵抗する者もいるし実際にゴブリンからの命令に対して渋々といった様子や憎まれ口を叩く者もいる
けれど今の彼女達のそれはあくまでも"口だけ"なのだ
何故なら今の彼女達にとってゴブリンに求められること、尽くせることが悦びとなってしまっているから
関係性としては宗教、それもカルト系の教祖と信者のそれに近いだろう。ゴブリンに尽くし精をもらうことが
そんな信仰のような歪まされた認識に対し既に疑うという選択肢すら認識からは除外されこれが絶対なのだという土台が皆の頭には築かれ刻まれてしまっているのだ
そんな洗脳に等しい歪め方をされた彼女達の中でも口だけとはいえ反抗的な態度をする者がいる理由はたった1つ、自分はまだ屈していない。だから激しく躾けてほしいというただの誘い受けだ
従順でいるよりも激しく犯し自分を屈服させ無理やりものにしてほしいとも言えるM気の混じった願望、本人達の気質も相まったその憎まれ口が彼女達の誘い方というわけだ
そんな反抗的な態度をとるものの他にも自ら甘えて精をねだるもの、挑発し誘うような仕草で情欲を煽るもの等々様々な反応でゴブリン達から
─カルデア地下 厩舎─
アレキサンダーのブケファラスやランサーのアルトリアの連れるドゥン・スタリオンのようなサーヴァントの一部として現界している動物達が飼われているカルデアの厩舎
ここではゴブリン達による一種の実験に近いことが行われていた
「おっ♥️!おお゛っ♥️!いいですよ、京極♥️!好きなだけ、私の膣内に
「ブルァっヒヒィィン!!」
牛のような雄々しい角を生やした巨躯の黒馬、京極が血走った目で荒い息を吐き明らかに普通ではない興奮状態のまま雌の膣へと自身の剛直を何度も何度も突き挿入れる
その巨躯に相応しい剛直に犯され雌牛のように豊満な胸を跳ねさせて喘ぐは京極の主人である源頼光
交尾の為の場所として新たに仕切られた厩舎の一画で目の前の柵に掴まって大きな尻を突き出して愛馬に犯される頼光の隣では巨大なヒトデのようなエネミー、海魔に身体をまさぐられながら犯される金髪の聖女の姿があった
「あっ♥️ああっ♥️!イクっ♥️!またイきますっっ♥️♥️!」
「おお、ジャンヌよ。我らが主人と1つになった海魔の手によって果てる姿も美しい……♥️もっと!もっと私に貴女の恥態をお見せください!」
海魔の太い触手がジャンヌの大きく実った胸や尻、身体中を這いまわりその柔肉の形を歪め、触手の中でも特に太い2本の触手はジャンヌの2つの穴の奥にまで入りこみうねうねとうねりながら犯していく
その光景を興奮しながら眺めるのは海魔を直接纏ったかのような時折蠢いている触手服に身を包む少し目が飛びでた長身痩躯の女、女の身体となったキャスターのジル・ド・レェだった
この海魔も
そう、ここで行われているのはゴブリン以外の生物とサーヴァントとの異種交配実験──それもただの生物ではなくゴブリンと融合させた個体とのものだ
融合といっても姿形まで大きく変わるようなものではない。実際には大黒鼠産のゴブリンを小さく
この異種交配実験の目的は──ゴブリンの思いつきによる遊びでもあるが──ゴブリンとサーヴァント以外の戦力の確保だ
サーヴァントを孕ませ数を増やせるゴブリン達だが宝具もないスキルも少ない彼らをサポート、共に戦う戦力となれるような他の存在もサーヴァント達に孕ませ産ませることもできるのではという目論見からこの実験は始まった
現段階ではまだサーヴァントの一部であり同じエーテル体で形作られた存在としかこの融合は試されていないが後々様々なエネミー達にも試させる為にこの厩舎には魔猪やバイコーン、狼、魔猿、他にも様々なエネミーが特異点で剥ぎ取った体毛や身体の一部等を触媒に使い魔として召喚されここに集められている
餌にゴブリンの精液を混ぜられ従順になっている彼らもサーヴァントという極上の雌の味を知る日は近い
このようにサーヴァント達はゴブリンや獣達に犯される日常を送っているなかマスターとマシュの2人は──
「あぁっ!くっ、はっ、うぅ♥️!」
「先、輩っ……!はぅっ♥️あっ♥️手、を……!」
「うんっ……!ぁ、ぐぅっ♥️!産まれ、るぅ……!」
カルデア内の医療室、そこに新しく設けられた出産用の部屋。そこで2人は並べられた分娩台の上で互いの手を握り産みの苦しみに悶え喘いでいた
2人の傍ではナイチンゲール、大黒鼠達が出産のサポートを行い大きくなった2人のお腹から新しい
アルトリアをはじめとしたゴブリンが変質によって孕ませたサーヴァント達の出産ならば特殊であり本来の出産に比べ母体もそれをサポートする側も何倍も楽に終わる。だがエーテル体でなく肉体のあるマスターやマシュではサーヴァントと違い身体を構成するエーテル体とゴブリンの精による変質を用いゴブリンの子供を作るという手段はとれなかった
しかしつい先日、聖杯を使わせゴブリンは受肉に成功した。そのゴブリンの精を直接子宮へと注がれた彼女達は見事に受精しゴブリンという圧倒的成長スピードを誇る種族の恩恵で僅か数週間で出産する段階にまで至ったのだ
けれど本来の生物としての出産であるそれは痛く辛く苦しいもの。だからこそゴブリンは2人に"苦痛を快楽に感じられる"よう変質をかけた
この変質により今2人は産みの苦しみが我が子から与えられる最初の快楽へと
「ん、ぎぃぃぃぃ♥️♥️♥️!!」
「ああああぁぁぁ♥️♥️♥️!!」
そして矯声と共に最後の踏ん張りを見せた彼女らの秘部からは緑色の肌をしたゴブリンの赤ん坊が産まれ大きな泣き声と共にナイチンゲール達に抱き上げられた
「おめでとうございます、マスター、マシュ。元気な子が産まれましたよ」
「はぁ、はぁ……先輩、産まれたんですね、私達と御主人様の子が……♥️」
「うん、やったね、マシュ……。ふふ、嬉しいな♥️マシュ、御主人様との子供一緒に育てていこうね」
「はい、先輩……♥️」
こうして高水準のレイシフト適性を持つ人間とゴブリンの子供が産まれた
彼女らはこの後も何度も何度もゴブリンに孕まされ産むこととなる。
彼女らの全てはもうゴブリンに捧げているのだから
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「ギヒヒ♪」
「ご機嫌ですね、
2人きりの部屋でゴブリンは椅子に腰かけ自分の膝の上に
「ギヒャ、ギヒヒ!」
「ええ、そうですね。カルデアはもう全て
見とれるような愛しさをこめた優しい微笑みを浮かべアルトリアはゴブリンを抱きしめる
もう自分達の愛を阻むものはここには無いのだと、皆からも祝福され
それはベールのように薄いまるでネグリジェのようなウェディングドレス
アルトリアの白い肌も透けて見える薄絹のようなそれは花嫁であり性奴隷である彼女を象徴そのもの。その下はレースのあしらわれた紐によって胸の先や秘部が囲われまるで下着から布だけを取りさったような見せつける為のデザインとなって今もピンク色の乳首や割れ目が白い薄布の下から存在感を放ち夫となる者の情欲を刺激する
そんな淫靡な花嫁衣装となり手に衣装と共に現れた一組の指輪を持つアルトリア
彼女はゴブリンの膝から降りゴブリンの手をとり立ち上がらせると目線を合わせる為に彼の前に跪く
「
最初の誓いは快楽と肉欲による脅迫だった
2つめの誓いは自ら全てを捧げ運命すら共にすることを望む愛だった
そして3つめの誓いは──
「
「私は病めるときも、健やかなる時も、喜びのときも、悲しみのときも、どんな時であろうとも、あなたを愛し、あなたを敬い、あなたを慰め、あなたを助け、この命ある限り真心を尽くしあなたのものであり続けることを誓います」
「ですから、この誓いの指輪を共に嵌めてくれますか。私があなたの
3つめの誓いは純然たる愛だった
2つめの時のような共に進む、剣を捧げるものも含まない。ただただ愛することを誓うだけの言葉と
ゴブリンがこれを受けようと受けまいと何も
実際他のゴブリンだったならば馬鹿馬鹿しいと指輪など気にせずそのままアルトリアを犯していただろう
「ギ……」
「あ──」
けれどゴブリンはアルトリアの手から指輪を取り自分の指に嵌め、
そして流れるように
「ふふ……ありがとうございます、
「ギィ……」
顔を赤らめ清らかな乙女のような笑みを見せるアルトリアにそうかとゴブリンは素っ気なく返事をする
アルトリアには彼が自分を愛してくれているのかはわからない、彼が自分に抱いているのは獣に近いただの独占欲や肉欲でしかないのかもしれない
だが彼女はそれでも良かった。この自分の愛を受け入れ自分を求めてくれる、それだけで彼を愛し彼の為に尽くす理由は十分だった
生前では叶わなかった愛する
夫/御主人様に開発された身体は深まる愛と共に情欲を沸き立たせもう一度彼の唇を奪い深く溶け合うように舌を交わすと2人きりの部屋には情欲の音が響きはじめより熱く燃え上がっていく
ゴブリンに身体を捧げ、武力を捧げ、愛を捧げた
カルデアがもう人の元に戻ることはない
変質の果てに歪んだカルデアに最早人理を救った防人達の姿は無く、そこに在るのは全てをゴブリンに捧げた奴隷達だけなのだから
・常識変質(ヒエラルキー変化)
やっていることは前回から引き続き常識、認識の変質
だがどんどんと精液を取り込ませることにより変質はより霊基や思考の深くまで浸透。精液や快楽への中毒性の他にもゴブリンに隷属し心からつくすことにも悦ぶように変質を付与しゴブリンは自分達を従える側であるという認識に変質えていった。隷属への喜びはサマーキャンプでの悪夢に囚われたスパルタクスに近いかもしれない
・動物、エネミーとゴブリンの融合
本編でも解説した通りレベルの低いゴブリンを食わせて対象の体内に取り込ませ対象の一部ごと分解、再構築による融合。食わせて乗っ取らせるというガチの寄生虫みたいな方法だがゴブリンとしての性質も身体に表れ副次効果として常に交尾が可能な発情期であり射精回数も同じく上がっている。
今のところ同じエーテル体で身体を構築された生物との融合は成功している
・アルトリア 隷属再臨第三衣装
ゴブリンの花嫁、妻であり淫乱な性奴隷であることを全面に押し出した最終隷属再臨
夫と互いに付ける一組の指輪が付属しているがこれはこのアルトリアの願望の一部が再現された故に現れたもの
この姿の際の霊基の情報は変更され
これにてFate/Goblin occupy本編は終了となります。
拙い作品ではありましたがここまでお付き合いくださり誠にありがとうございました。
ここからは本編のようなストーリー形式ではなく自分が書きたいサーヴァントに絞って書く単話形式で書いていくような形にしていきたいと思います
改めてここまで読んでくださり本当にありがとうございました