~2日目~
マスター達とはぐれゴブリンの元で魔力供給を果たしたアルトリアは湖の近くを散策していた
洞窟での魔力供給はあの後も手だけでしかしていないが10回近く射精させ、その全てを飲み干すことで戦闘も問題なく出来るほどに魔力を蓄えられたのはアルトリアにとって重畳だった
だがそのせいで精液の臭いや味が口の中に染み付いてしまい、水や昨日よりも美味しく感じるようになった木の実で少しでも消えるように付け焼き刃の口臭ケアを行うがやはりあまり効果は出ず精液臭いため息をつくのだった
「霧は一向に晴れませんね。これもこの特異点の特徴でしょうか……」
射精のし過ぎで疲れが抜けていないゴブリンを洞窟に残しマスター達を探すアルトリアだが特異点全体を覆うような濃霧の中では痕跡すら見つけられず、濃霧の中から現れ襲撃してくるゴブリン達の対処と撃破にせっかくの魔力を使っただけという徒労に終わってしまった
「戻りました、他の人間を見たり何か変わったことはありませんでしたか?」
「ギィギ~」
洞窟に戻ってきたアルトリアは新しい木の実や水を補充してきたゴブリンに異常の有無とマスター達を見たか聞くがゴブリンは首を横に振り特に変わったことはなかったという
「そうですか……」
(もしかしたら彼の方に、とは考えましたがそう上手くもいきませんか)
元から期待はあまりしていなかったため仕方ないと思考を切り替えるとアルトリアの視線は腰布の下に隠されているゴブリンの逸物へと向かう
(先程の戦闘でまた魔力を消費してしまった。彼がもう射精できるならまた魔力を供給してほしいのですが……)
「ギィ?」
「……実は先程した戦闘でまた魔力が消耗してしまっていて、その、また射精せますか?」
昨日あれだけ射精したゴブリンにまた射精せという申し訳なさと自分から精液をねだることへの羞恥に顔を赤らめて歯切れの悪い申し出をするアルトリアだがゴブリンも昨日とは打って変わり自信の無さそうな返事をする
「ギィー……」
(確かに勃っても昨日よりも大きさも硬さも下がっている。彼に無理をさせるわけにもいきませんし、今日は諦めましょう……)
勃起をしても昨日のような逞しさを感じられないゴブリンの逸物を見て無意識に残念がるアルトリア。そんな彼女を見てゴブリンは手だけでは難しいが他のやり方なら元気になるかもしれないと提案する
「別の方法、ですか?ああ、胸や口を使ってということですね」
(槍の私なら容易でしょうが今の私の胸では少々難しいですね。どうせ飲むことには変わりありませんし直接咥えた方が余計な手間もいりませんか)
「わかりました。なら口でしましょう」
「ギヒッ!ギッギッ♪」
アルトリアの言葉に喜ぶゴブリンは相変わらず臭いのキツい逸物を勃たせてアルトリアの眼前に突き出す
(この臭いにも慣れてきてしまいましたね。咥える必要がある今は好都合ですが)
「んっ……ちゅっ、れろっ……ちゅく、はむっ、ちゅっ
、ちゅうっ、れるっ」
「ギヒヒィ……♪」
まずは勃ちきっていない逸物を勃たせようとアルトリアの唇がチンカスだらけの逸物の亀頭にキスをし、小さな舌がカリの周りを這い、先端を咥えると舌で舐めながら吸い上げる
手だけでは味わえなかった快感、さらには自分より実力が遥か上の美少女に逸物を舐めさせているという征服感がゴブリンを昂らせ早くも逸物は昨日のような硬く反り勃つような剛直へと変貌する
「んっ……♥️思いの外、早く大きくなりましたね」
「ギッ!ギィッ!」
目の前で大きくなった剛直に内心興奮と劣情を覚え頬を染めるアルトリア
だがゴブリンは舌での奉仕が止まっている彼女に早く続きをと急かしてより剛直をアルトリアの眼前へと突きつける
「わかっています。ほら、続けますよ……ちゅうっ、れろぉっ、れろれろ……♥️んっ、ちゅぱっ、じゅぶっ……」
突きつけられたそれを舐めて唾液に十分に濡らすとアルトリアはその小さな口を出来るだけ大きく開くことでなんとか咥えこむ
(大きくなったせいで口に含むだけでも一苦労ですね……。ああ、でも、なんだかこれを咥えてると頭がクラクラして、カウパーまですごく美味しく感じて……)
頭を前後に動かし唾液とカウパーで少しはしゃぶりやすくなった剛直から精液を射精してもらうために乞うように奉仕するアルトリア
精液だけを口にするよりも濃厚な雄の臭いが彼女の肺の隅々まで充満し唾液と混じった先走りが舌を伝って喉の奥へと流れていく
相変わらずの酷い臭いのする剛直をしゃぶり、生臭い先走りを飲んでも昨日、はじめて精液を飲んだ時に感じた筈の吐き気は今はもう無く、それどころかこの雄の臭いをたっぷりとさせたそれらがたまらなく美味しいと感じるようになってしまっている
(昨日、あんなにも精液を口にしたからでしょうか。私の舌はこんなものまで美味だと感じてしまう程にイカれてしまった。……でも、何故だか悪い気はしませんね。
──だが、ゴブリンにはそんな事は関係ない
「ギィィ、ギィ!」
「んぶっ!?んんっ!?」
(急に何をっ!?)
アルトリアの口淫に我慢出来なくなったゴブリンはアルトリアの後頭部を掴んで固定し強引に剛直をアルトリアの口内のより深くまで突き挿入れ、そこから腰をさらに振ってアルトリアの口をまるでオナホのように扱うようなイマラチオをさせ始める
「んっんむうっ!んじゅっ、じゅるっ!おぶっ、おむぅっ!」
「ギギギギィ!」
「んぅぅぅっ!?」
喉奥を犯す剛直は数度のピストンで限界間近と口内で膨れていき再び喉奥にまで突き挿入れられた瞬間、まるでホースから水が飛び出すようにこの2日間でも最大の量と濃度の白の濁流がアルトリアの喉奥へと射精し放たれた
口での奉仕だったからか、彼が嘘をついていたのか、想定外の量の射精にそんな事を考えるアルトリアの思考は流しこまれる精液と共に瞬く間に白く染まっていく
「ギヒッ、ヒヒィ」
「んぶぅぅぅぅっ!?……~~ッ゛ッ゛!ン゛っっ!……んっぢゅうっ……じゅるっ……ごきゅっ、ごきゅっ……♥️」
口の端や鼻からも逆流した精液を垂らし窒息しかけながらも呼吸する為にも特濃のそれを飲みこんでいくアルトリア。目尻の端には苦しさからか涙も滲み顔をしかめる程に生臭い精液はドロドロのゼリーのようで飲み込むだけでも一苦労だ
「ぢゅうっ……♥️じゅるるうううっっ♥️!」
だがいつの間にか呼吸を求める為の精飲はゴブリンの剛直から精液を搾りとる為の吸い上げに変わっていた
射精された直後は白黒させていた目も今はとろんと蕩けさせ、まるで恋人に奉仕するかのように尿道の奥に残ったものまで吸い上げて飲み干しようやくアルトリアの口からゴブリンの剛直は抜かれた
「ぇほっ!ごほっ!はぁ……はぁ……けふっ……はぁ、ふぅ……なにか、申し開きはありますか?」
「ギ、ギギィ!ギギギギィ!」
剛直を抜かれえづきながらもまともに呼吸を出来たことでようやく正気を取り戻したアルトリア
鼻や口の端から垂れた精液を手で拭い睨む彼女の目に怒りが混じっていることをここまで優越感に浸っていたゴブリンも感じとり、即座に地面に頭をつけて平謝りをする
「………はぁ、まぁ、いいでしょう。今回は初犯ということで大目に見ます」
「ギヒッ!」
「ただし!」
ゴブリンの情けない姿に毒気を抜かれたアルトリアは呆れたように息を吐きその返事にゴブリンは嬉しそうに頭を上げるがすぐにアルトリアの厳しい視線に身を竦める
「次からは先程のような無理やりな行為はそちらからはしないこと。初めての口での行為に私が慣れていなかったこと、あなたが昂り過ぎてしまったことの二点から今回は不問にしますが、次にやったらもう口ではしませんからね」
「ギヒィ……」
アルトリアの言葉にゴブリンはしょんぼりと反省したように頷きその様子にアルトリアも怒気をおさめ優しく微笑む
(これで彼も次からは気をつけてくれますね。まだ魔力の供給相手を失うわけにもいきませんし、もし物足りなくなっても
「さ、まだまだ魔力は必要ですから続きをしますよ。あの状態からあれだけまだ射精せたんです、もう射精せないとは言わせませんよ?」
「ギ、ギギィ……」
微笑みを優しげなものから艶やかなものへと変えたアルトリアの手はゴブリンの剛直を根本から優しく撫で上げ、ゴブリンもその笑みと手つきに剛直を硬く勃たせ苦笑いしながらも頷く
──アルトリアは気づかない、自分が感じていたゴブリンの逸物を咥えることやその精液を飲むことへの忌避感の消失に、精液を飲む度に薄れていく違和感に、ゴブリンの逸物を夢中になって咥える彼女は気づけない