novelzuki様、評価ありがとうございます!
ゴブリンと巴御前がゲーム勝負を初めてからそれなりに経ち2人は毎日のようにレクリエーションルームで罰ゲーム付の五番勝負をしていた
最初に遊んだパーティーゲームの他にもレースゲーム、ボードゲーム、格ゲー等々、様々なゲームで勝負し勝った負けたを繰り返す2人
当然繰り返していけば相応に罰ゲームの内容も様々なものを行わせてきた──
「んくっ、んくっ…ふぅ、やはり寒冷地での戦闘を終えた後のこの一杯は格別ですね。味もですが飲むと身体も暖まっていい気分になれますし」
最早ウェルカムドリンクと化した
「さ、もう10回!まだいけますよ!」
「ギ、ィッ…!」
「お、お尻をですか…。し、仕方ありませんね、罰げえむですから!ですが撫でるだけ!撫でるだけです!それ以上は節度を越えてしまいますからね!ひゃうっ♥️!?」
(な、撫でられているだけでこんな…!っ♥️彼はただ触っているだけだというのにっ…!)
最初の頃の胸だけでなく尻や太もも、引き締まりながらも柔らかな彼女の肢体を制限時間付で1ヵ所のみ触れるという条件で何度も何度も、その快感を彼女の身体に染み込ませるように繰り返してきた
罰ゲームを受ける度に彼女の中は
鬼の血流れる女武者を自分たちの為の都合のいい
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「お疲れ様です、今日もいいげえむにしましょう、ごぶりん殿」
「ギッ!」
「むむ…本日はこのげえむですか。これを共にやるのも久方ぶりですね」
ゴブリンが今日の対戦に選んだゲームはあの日、巴御前と初めての五番勝負をした時のあのパーティーゲームだった
勝負を始めれば1戦目は最初の時を思い出させるかのように格闘系のミニゲーム
あの時の繰り返しのように難なくゴブリンから1勝を勝ち取った巴御前は彼に罰ゲームを下す
「では、今回は
「ギィ……」
負ける度に目の前の巴御前からは罰ゲームとして筋トレをやらされその度にプロテイン代わりに
他のゴブリン達と違いマスターから産まれたことで生きた肉体を持っていることで成長のできる彼は飲んだ精液を媒介に父親から変質による強化を与えられてきた
それによる成長促進効果も加わり他の兄弟達よりも大きく逞しく筋骨粒々となった彼の身体は背中にかかる巴御前の重みもなんのその
甘く柔らかな女性の香りに背中には押しつけられる豊かな胸の感触、彼女の身体を支える為に後ろに回した手のひらにはがっちりと掴んだ彼女の筋肉を秘めた肉厚な尻の感触と背中や手のひら全体で彼女の感触を愉しみながらしっかりとした姿勢で腰を落とす
「んっ♥️私の重量が加わっても安定してできるようになりましたね。身体もこんなに逞しくなって、鍛えた甲斐があるというものです」
背負われたまま巴御前の白い手がゴブリンの膨らんだ大胸筋から6つに割れた腹筋へとなぞるように撫で彼女は私が育てましたとばかりに誇らしげな、けれど扇情的な笑みを浮かべる
その顔には自分の尻が掴まれ今も揉まれていることやこんなにも密着していることへの違和感や怒りはなくただそれが普通のことであるかのように受け入れており、彼女からは見えない股下で硬く反り上がった剛直に時折指が触れても何も気にした様子もない
そんな誘惑されながらも焦らされるような状態でスクワットを回数分やり終えたゴブリンは巴御前と共に再びコントローラーを握り2戦目を始める
「くっ、あそこで先にあいてむを取れていれば…!」
「ギッギ♪」
2戦目の勝利を手にしたのはゴブリン
悔しがる巴御前の隣で喜ぶ彼が彼女に下す罰ゲームは──
「口で魔力供給を受けてほしい?そんなことでいいのですか?」
口での魔力供給、つまりはゴブリンの唾液か精液を飲めという命令に巴御前は抵抗も拒絶も浮かべない
そんなことでいいのかというまるでそれが当たり前の普通の行動だと認識しての疑問
罰ゲームでなくとも言えばしてあげる程度のことなのにという歪まされた常識が彼女にまた1つ道を踏み外させる
「ギッ」
「ほぉ…やはり貴方のは立派ですね。これは手強そうですが、失礼します…ぁむ、ちゅ♥️」
腰布を外したことで全貌を露にしたゴブリンの剛直
それを眼前に差し出された巴御前はその大きさ、太さ、逞しさにごくりと喉を鳴らし躊躇することなくその亀頭を咥えこむ
「んむっ♥️じゅぞっ♥️じゅるっ♥️
認識も味覚も
太く硬く女殺しと言える形状の剛直から溢れるそれを口をすぼめて舐め啜り喉を震わせ舌鼓を打つ
「んぢゅうぅ♥️じゅるっ♥️ぐぽっ♥️んっ♥️ぢゅっ♥️」
一心不乱にゴブリンの剛直から精を搾りださんとする巴御前
自分を慮ばかってか
ならばせめてそんな優しく礼儀ある彼に誠意をこめてしてあげねばとより彼女はゴブリンが気持ちよく射精せるように剛直を咥えねぶり喉奥にまで届かせ奉仕する
「ギッ…ィッ!」
「んぼっ!?んっ♥️じゅるるる♥️!じゅぞっ♥️んっ、んぶ♥️ぢゅる♥️ずろろろぉ♥️」
ゴブリンの腰に抱きつき懸命に口の中へと大量に射精されたそれを吸い上げ啜り一滴残らず飲み干していく巴御前
ゴブリンの魔力が豊潤に詰まったそれが彼女の喉を通って身体の中へと浸透し霊基の隅々にまで溶け込んでいく
"ドクン"と彼女の中でなにかが変わった気がした
身体が、霊基がより目の前の彼を求めるような感覚
もっと強く深く繋がり彼を感じたいと本能が望んでしまう
「ぷはぁっ♥️ごちそうさまです、たくさん射精しましたね♥️」
しかし彼女はそれを表に出さない
ゴブリンの精を飲み干し火照る身体も衝動も理性で抑え笑顔で彼から離れてく
しかしいくら自身を律してもその全てを抑えることは出来はしない
早く次の勝負といきましょうとにこやかに笑顔を見せる彼女の服のその中で湿り気を帯びた下着が確かにそれを証明していた
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「また、私の負けですね……」
結局コントローラーを握り直した巴御前が3戦目の勝負で勝利を手にすることはなかった
平静を装い己の身体を律しようと掻き乱された心と身体では彼女は本来の実力の10分の1すら発揮できずに敗北を許してしまった
勝負に集中しようとしても視線が自然と彼の方へといってしまう。手が、身体が彼の体温を感じていたくなりもう少しで肌が触れあえそうな距離にまで近づいていた。飲ませてもらった精液の味がまだ喉の奥に残りその味を思い出してはもう一度飲みたいと思考が逸れていた
そんな恋とも発情ともとれぬ熱に浮かされた巴御前は顔を赤らめ
「ギギッ!」
「は、裸にですか!?そそ、それは流石に節度を越えています!こんないつ誰が来るかもわからない場所で裸になど…」
出された
その内容に巴御前は興奮ではなく羞恥で顔を赤らめ流石にこれはと内容の変更を求める。たとえ魔力供給をはじめとした思考の一部を歪められていようと元の認識のままの部分も勿論多い。人前で裸になる、肌を晒すといった行為も魔力供給の為なら仕方ないと見逃されてるだけでほとんどのサーヴァント達にとってそれは異常、恥ずかしい行為だと常識的な認識のままにある
その為そういった行為においても規律と節度を重んじる巴御前にとってこれは看過できないと精液を飲んだり剛直を咥えたりと既にそれ以上のことをしている口で却下を口にする
「ギィ…」
「ぁっ…」
強い口調で断られわかりやすく肩を落とし意気消沈するゴブリン
そのしおらしいしょんぼりとした姿は巴御前に罪悪感を抱かせ彼女の判断に迷いを生じさせる
「そんな顔をされても流石に裸は……」
(恋人や夫婦なら、いえせめて自室ならまだいいですがここでは……)
恋人や夫婦となっていればどこで裸を見せつけあっても愛しあっていても問題ないが自分と彼はそういう関係性ではない。けれど彼に惹かれる想いと今の彼を見ていると積み上がるように増えていく罪悪感が……と歪められた認識と想いにより生まれた苦悩が巴御前の判断を狂わせていく
「………」
「ギッ?」
スッと立ち上がりレクリエーションルームの入り口に向かう巴御前。怒って帰ってしまうのかとも思われた彼女だがその手が触れるのは扉そのものではなく扉の制御パネルだった
ピッピッと電子音が響きロックされた扉、霊体化こそすれば入れるだろうがこれでもう物理的にはマスターキーや余程のことをされなければ誰かが入ってくる心配のない2人だけの密室となった部屋で巴御前はゴブリンと向かい合い自らの衣服に手をかけた
「特別、ですよ…♥️」
しゅるりと帯を解いた白い着物がはだけその下に隠された白い素肌と大きな胸の形がくっきりと浮き出た黒のインナーが現れる
肉付きのいい太ももの一部が見える紺の袴を脱げば途端にむわりと香る雌の香り。キュッと締められた白い褌にそこからはみ出す引き締まりながらも大きな尻。袴の横からも覗けていた鍛えられながらも柔らかげな脚、そのしっとりとした肌の上を伝う汗の滴は朝露のように美しく彼女の肢体をより瑞々しく見せつける。そしてなによりこの立ち上る雌の香りの出所、前掛けのように垂れた褌の裏に隠れた股の部分に滲む濡れ跡が今の彼女の心を表していた
一枚、もう一枚とゆっくりと焦らすようにゴブリンの眼前で脱いでゆく巴御前
足袋、手の甲を覆うグローブ、膝の上まで覆うスパッツと丁寧に脱がれ彼女の横に置かれる衣服が増える毎にゴブリンの興奮は高まりついに彼女の胸から上を覆うインナーへと手がかけられた
ばるんっ!とでもいうように捲られたインナーの内からこぼれ出た双丘。何度も何度も罰ゲームと理由をつけて服の上から揉んできたそれはインナーの拘束から解放された瞬間に重力に従って揺れ弾みゴブリンの目を釘付けにさせる
そうして大きく1枚衣を脱げば漂っていた雌の香りに解放された胸から香る汗の匂いが入り混じりそれがまたゴブリンの雄を掻き立てるスパイスとなる
そしてこのストリップの最後の牙城、トリを飾るは彼女の股を覆う白い褌
しゅるしゅると衣擦れの音を立てて羞恥に顔を赤らめた褌一丁の美女の脱いでいく様は最早それ1つだけで芸術と言っていい程に美しく艶かしく背徳的な淫靡さを感じさせる
そうして一際濃厚な雌の発情した香りと共にその発生源である彼女の秘部が露わになれば離れていく褌と秘部の間にかかる一筋の愛液の梯子
ツーッと垂れて白い布地に消えたたそれは発情した雌の証。この雌は今日まともに胸にも秘部にも触れていない
それなのにも関わらず濡れていたのだと、逸物を咥えさせられ精液を飲み裸を見せる、ただそれだけで──
まともな愛撫もしていないこの状況で興奮し自分の目の前で濡れる程に発情しているのだとゴブリンは悟り必死に今すぐに襲いかかりたくなる本能を理性で抑えつける
「さぁ、脱ぎましたよ…。見たいのでしたら好きなだけ…何故下を向いてるんです?」
一糸纏わぬ姿を恥ずかしがりながらも見せつける巴御前
しかしそうしろと命じた筈のゴブリンはどうしてか腕で顔を隠して下へ向き腰布から顔を出して上を向いてる剛直とにらめっこをしているではないか
「ほら、私は脱ぎましたよ。見たかったのなら見ればいいでしょう」
「ギッ、ギィ…」
当然巴御前にとってこれは面白くない。確かに見られるのは恥ずかしいが見せろと言っておいて見ようとしないのは失礼ではないか
なによりこちらはそちらを思って鍵をかけてまで脱いだのだ。それなのに感想の1つもないのもどうかと思うしここに来て恥ずかしさが来たのならなおのことこちらを見ろ、でなければ漢らしさがその雄々しい剛直以外無くなるでしょうと自分の格好の恥ずかしさのことも忘れて腹立たしさやら期待してたが故の失望やら色々な感情が入り混じり苛立ちを見せる巴御前
「なにを今さら怖じ気づいているのですか!」
「ギッ!?」
感情のままにゴブリンの腕を掴むとその怪力をもって抵抗する暇もなく構えを解かせ自分の方へと目を向けさせようとする巴御前
抵抗しようにも彼女に比べれば非力なゴブリンに抗える筈もなく先ほどまでとは反対にまるで巴御前がゴブリンを犯そうとしている形になるがゴブリンはそれでも理性を保とうと彼女の身体から目を背ける
その事にまた苛立ちを募らせる巴御前だがそんな状態でゴブリンの放った言葉に"へ?"と呆け数秒かけて言葉の意味を理解し服を脱いだ時以上に顔を赤らめた
「そ、そのまま見ていたら我慢出来ずに襲っていた、魅力的過ぎて今は直視できない……?も、ももも申し訳ありません、ごぶりん殿!?」
慌てて手を離し謝る巴御前。そして同時に自分が今どんな状態で何をしていたかを自覚しカーっと熱くなる顔の熱を抑えられずにいる
(わ、わわわ私は何を!?いくら彼に見てもらいたかったとはいえ裸で殿方に迫るなど!?彼は私の身体に興奮しながらも私の身を案じてくれていただけなのに!?)
巴御前の内にまた1つ罪悪感が募る
あれだけ昂っているのもこらえこちらの身を案じてくれたというゴブリンの真摯さ。それも察せず裸で無理やり迫るなどという彼の配慮を無下にした自分への不甲斐なさと申し訳なさ。そして自分の身体を見ただけで彼はあんなにも興奮してくれたのだというほの暗い背徳的な興奮
それらを胸中に感じる巴御前の中で1度落ちかけたゴブリンへの評価はさらに上がり先ほどまでとは反対の羨望や罪悪感、そして確かな熱を帯びた視線を彼へと向けていた
だがもちろん、ゴブリン自身に巴御前のことを考えてなどという意図は一切無い
ゴブリンが恐れたのは彼女を堕とす為の手順を省いたことによる失敗だ。サーヴァントという意思を持った超常の存在を堕とす。これらはゴブリンにとって魔術による儀式と同じ、計画した手順に沿い綿密な準備と時間をかけて結果を得る為のものだ
もしも安易に手順を省略させたりなどすれば望んだまでの結果は得られない。不十分な変質となって最悪正気にでも戻られれば真っ先に消されるのは自分。一切の抵抗も許されず腕を掴まれた時以上の速度で首から上がねじ切られる姿が容易に想像できる
そして自分が消されても
だからこそまだこの段階で襲いかかるのは早いのだとずっと襲え犯せと騒ぐ本能を抑えつけゴブリンはなるべく巴御前の方を見ないように次の勝負の待つ画面の前へと腰を降ろす
その照れ隠しのようにも見える仕草に巴御前はクスリと笑い一糸纏わぬ姿のまま彼の隣でコントローラーを握るのだった
・巴御前
罰ゲームには必ず筋トレをさせた彼の筋肉は私が育てた系女武者
ごぶりんともそれなりの付き合いになって変質の影響もあり身体を密着させたりボディタッチを頻繁に行ったりとだいぶ心を許し過ぎてしまっている
押して駄目なら引いてみろ戦法に弱く、裸見せて!だと見せない癖にしょんぼりしたりごめん今ちょっとそっち見れないってなったらおら脱いだぞ!こっちを見ろぉ!しちゃった。カルデアゲーム部の面々が見たら"巴ちゃんはさぁ…"と呆れられること間違いなし
他のゴブリンとごぶりん殿のことはちゃんと見分けて彼を呼ぶ時だけごぶりん殿とイントネーションを変えて呼んでる
・
ゲームに負ける度に筋トレさせられ筋肉もりもりマッチョマンになってきたゴブリン。父親からの変質も受けてムキムキ具合ならエネミーのゴブリン達にも負けてない
もしも彼女の裸を見て本能に負けてれば反射的に出た彼女の拳によって壁の染みになってた
・変質ゴブリン
もしもこの