※この作品はR-18です。

Fate/Goblin Occupy   作:リョウタロス

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お久しぶりです、ボーボボやら超かぐや姫やら他の短編やらにかまけてましたがこちらも久しぶりに更新です

森亜様、レイ・ブラドル・ドラニス様、空の住む鳥様、田中勇様
評価ありがとうございます


天才陥落

「おや、よく来たね。いらっしゃい」

 

ここは現カルデアのトップであるダヴィンチちゃんが趣味で営む工房兼ショップ

ゴブリン達に変質(か)えられた今のカルデアでもここは通常通りに営業しているここに一匹のゴブリンが迷いこんでいた

 

「ここは初めてのようだね。何か買っていく……には手元に素材も資金も無しと。ならこれでも使ってみるかい?」

 

椅子に座らされた彼にダヴィンチちゃんが差し出したのは1枚のタブレット

その画面にはずらりとカルデアに所属しているマスターや職員、そして全員ではないがサーヴァント達の顔と名前が並んで表示されている

 

「ギ?」

「それは過去に録画されたエッチの時の映像さ。現代風に言うなればハメ撮り映像のAVってとこかな」

 

試しに見たい人の所をタップしてごらんと言われネロ・クラウディウスの所をタップすればこの間開かれた鹵獲戦線での捕虜エリアでの光景や生ハメライブの時の映像などがそれぞれ出来事順に並べられて表示される

 

しかし中にはタップしても開かれないものもありどういうことかと首を傾げるとダヴィンチちゃんがその部分に表示されている錠前のマークを指差し教えてくれた

 

「ああ、これは許可された者しか見れないタイプだね。2人だけの思い出だったり独占欲が強いから他の人には見せたくないっていうタイプのゴブリンくん達がよくやっていくのさ」

 

"こういうのを眺めながらヤりたい子も多いからね"と隣に座って横からタブレットを操作するダヴィンチちゃん

当然横にくれば彼女のたわわな胸とその谷間が見えゴブリンの目線と手はいつの間にかタブレットから彼女へと伸びていた

 

「んっ♥️映像じゃなく私をご所望かな?」

 

突然胸を揉まれても怒るどころか仕方ないなと乗り気な彼女にゴブリンはブンブンと首を縦に振り返事も聞かないままに横から彼女に抱きつき両手で胸を揉み始める

 

「ふふふ、確かにこの完璧を求めた私の身体を求めてしまうのも仕方ないか♥️」

 

ふふんと大きな胸を張るダヴィンチちゃん

自分が求められるというのは自身の作品でありこの身体の元にしたモナリザが評価されるということでもあるため本人としても鼻高々

だがゴブリンにとってはそんなことはどうでもよく今も彼女の胸を揉み大きく反り勃たせた剛直を彼女の脇腹に押し当てている

 

「んぁっ♥️私を抱きたいのかい?でもなぁ……。そういう目的での場合、私の身体もタダでとは言えないし。君もQPや素材、対価として払えるものは持っていないだろう?」

 

その一言にゴブリンは確かに!?と大きなショックを受けてダヴィンチちゃんの胸から手を離す。自分は大黒天達から産まれた十把一絡のうちの1体、目立った長所もない群れとしてのしたっぱが無法を働けばどうなるかは幾人もの兄弟がどうなったかでわかっているが故に彼は泣く泣くダヴィンチちゃんを諦めタブレットの映像で自分を慰めようとする

そんな目の前で美味しそうな餌をとりあげられたようながっかりとした彼と未だに硬さを失っていない彼の剛直を見てダヴィンチちゃんは元男としての同情心と彼の剛直を味見してみたいというスケベ心を覗かせる

 

「あー、でもそうだね。なら今回は身体で…いや、君の魔力で払ってもらおうかな」

 

 

「君のここから出る魔力でね♥️」

 

 

自分の逸物を指差してニヤリと笑うダヴィンチちゃん

ゴブリンに断る選択肢は無かった

 

 

 

─────────────────────

 

 

「じゅろっ♥️じゅぶ♥️じゅぞぞぞっ♥️きもひいいかい?」

「ギ、ギィ……!」

 

 

椅子に座ったゴブリンの股に顔を埋めてダヴィンチちゃんは剛直をしゃぶり片手で玉を弄る

元々が男とは思えないそのテクに翻弄され文字通り手玉にとられるゴブリン

 

口の中で這ってくる舌使い、早く出せとせっつくように仕掛けてくる吸い上げに強すぎず弱すぎずの塩梅で玉を転がしてくる手のひら

 

そこにこの美貌といやらしく淫蕩な上目遣いも合わさり我慢という理性の楔の弱いゴブリンには耐えることなど到底無理な話であった

 

「んっ♥️んっ♥️ふぅ♥️まずは一発目だね、ご馳走さま♥️」

「ギヒィ……」

 

濃厚なそれを飲みうっとりとした表情を浮かべるダヴィンチちゃん

一発出した程度では収まらないゴブリンはその表情にまた興奮すると彼女の顔へと唾液と精に塗れた剛直を擦りつけもう一度してくれ、もっとしてくれと催促する

 

「ふふふ、せっかちだね君も。もちろんしてあげるけどその前に1つ印を付けておこうじゃないか。自分が何回分支払ったのかわからなくなるのは損をした気分になるだろう?」

 

そう言うダヴィンチちゃんが取り出したのは桃色に近い鮮やかな色の口紅

鏡を持ってダヴィンチちゃんは唇にそれを塗れば彼女の唇はそれまでよりもよりみずみずしく艶やかに見える

 

「ん、ちゅっ♥️」

 

そしてその唇が落とされる先は目の前で見惚れているゴブリンの頬

そのことに一拍遅れて気づいたゴブリンが鏡を見ればその頬には熱い口付けの痕(キスマーク)が

 

 

 

「一発につき証明として私のキスマークを1つだ。これなら君もより射精し甲斐があるだろう♥️?」

 

 

 

 

 

────────────────────

 

 

 

結論から言えばダヴィンチちゃんの提案はゴブリンに刺さるものだった

いや、刺さり過ぎるものだった

 

「ん~、ちゅっ♥️いやはやまさか私の手や口だけでここまで射精すとはね♥️」

 

ゴブリンの身体にまた1つダヴィンチちゃんからのキスマークが付け足される

 

既に彼の身体には10を越える数のキスマークが付けられている

顔に、身体に、玉に、剛直にも桃色の唇の痕はそれだけダヴィンチちゃんへと支払った証であるにも関わらず彼の剛直は尚も硬さを保っていた

 

「サイズもそうだがこれだけ射精してなおこの硬さと絶倫具合。君の元気の良さは予想以上だね♥️」

 

ゴブリンを膝の上に乗せると後ろからだきしめ自分の豊満な胸に彼の顔を挟みこむ

彼女の胸にはゴブリンからお返しのように付けられた噛み痕が残りそれがまるで互いをお互いのものとしたようで心をくすぐられ鈍く残る痛みは淡く甘い快感に感じられる

 

「まだ君にとっての本命は残っている筈だけれど腰を振る元気は残っているかな?」

 

彼の身体をだきしめていた両手を彼の剛直に伸ばせばからかうように剛直の先を擦り根元からやさしくしごいていく

ぐりぐりと先を撫でまわしてやればびくりと反応するそれ、対抗するようにゴブリンも彼女の豊満な胸を鷲掴みむっちりとした太ももを撫でまわし彼女の漏らす甘い声の反応を愉しむ

 

「ふふふ、愚問だったね♥️」

 

膝の上で腰をカクカクと振るわせるゴブリンの姿にダヴィンチちゃんは微笑むと彼を膝の上から降ろして机に手をつき尻を突きだす

 

「さぁ、お待ちかねの本番だ。たっぷりと私の膣内に支払っておくれよ♥️」

 

 

 

────────────────────

 

 

 

「ギイィ!」

「んあぁっ♥️!これは、んっ♥️予想、以上にっ♥️あっ♥️」

 

前に屈んだダヴィンチちゃんの背へと飛びつき彼女の大きな尻へと乗っかるような体制で剛直を挿入したゴブリン

 

ゴブリンはダヴィンチちゃんの身体にしがみつき初めての秘部の快感に夢中になって腰を振るう。その様子は小さな子供が母親にしがみついて必死に玩具をねだる姿を彷彿とさせるがその身に受けるダヴィンチちゃんにとってはそんな微笑ましいものではなかった

 

「おっ♥️ぐっ♥️っ~~♥️きみ、本当に初めてかい♥️?んぅ♥️!?こんなにっ♥️いいところばかり、ぃっ♥️突いて♥️」

 

このゴブリン自身の話では彼はまだ未経験の童貞の筈であった

確かに口や胸でしてあげた時から、いや、この剛直を見た時点で彼らのボスであり父親であるゴブリンと同様、彼にも雌殺しのポテンシャルを秘めているのは彼女もわかっていた。だが初めてのうちは慣れるまで戸惑うだろうし自分がリードしてあげようと思っていたのだ

 

「だけどっ、ぉっ♥️まさかここまでなんてっ♥️♥️」

 

それがまさかここまでいいようにされるとは思っていなかった。これも端的に言えばこのゴブリンとダヴィンチちゃんの身体は相性が良すぎたせいだ

 

無秩序に激しく突いてくるだけの剛直はまるで彼女を堕とす為だけに作られたかのようにダヴィンチちゃんの中の弱い箇所を的確に刺激し彼女の余裕を削いでゆく

 

生前、男であった頃から経験豊富だったダヴィンチちゃん。だがその彼女でもこれまで感じたこともないような雌としての快感にただ立っていることすらままならなくなり2人の交尾はさらに一方的なものへとなっていく

 

 

「ほおお゛っ♥️!?まて♥️待ってくれ♥️少し勢い、を゛っ♥️!?」

 

ダヴィンチちゃんは少しペースを緩めるように言うがもちろんそんな懇願は受け入れられない。いや、それ以前にゴブリンの耳に入っていない

なにせ彼も初めての交尾に夢中なのだ。ゴブリンとしての、雄としての本能が全開になった彼は相手の事も考える余裕もなくただがむしゃらに腰を振り彼女の穴と剛直に、犯すことだけに神経を集中させている

 

「ギイイイィ!!」

「おっほおぉ゛お゛ぉ♥️♥️♥️!?あつい♥️熱いのが奥にぃ♥️!私の膣内(なか)っ♥️熱いので満たされてくぅ♥️!」

 

がむしゃらに振るわれた剛直から勢いよく放たれた精は既に10を越えた数を出しているとは思えぬ程の量と濃さでダヴィンチちゃんの胎を瞬く間に満たし絶頂へと導く

 

ビュルビュルと長く吐き出された子種はたった一発で彼女の中を満たし漏れだすほど

けれど犯すことだけに集中しているゴブリンは自分が出している時だろうが止まれない

 

精を出しながらに腰を振りゴブリンは剛直を叩きつけていく

犯している相手が絶頂し腰砕けとなって立っていることすら難しくなっても彼は構わず犯し続けて止まらない

 

「んひぃ゛っ♥️!?まだ♥️まだイっでるぅ♥️!すとっ、ストップぅ゛♥️たのむ、とまってくれ♥️!?」

 

絶頂し絶頂し機関銃のように放たれる快感の嵐

いくら制止の声をかけても止まらずこれでもかとばかりに自分の弱点を的確に突いてくるゴブリンの責めにダヴィンチちゃんは耐えきれず膝をつく

 

机について支えとしていた手もピストンの押す力に負けて床につき抱きついているゴブリンの手が犯しやすくさせろと彼女の尻を叩いて上げさせる

 

だがピストンの勢いにダヴィンチちゃんの身体は四つん這いにすら耐えられなくなっていき彼女の腕はさらに下へ

頭を垂れ尻を上げまるで土下座し許しを乞うような体制でダヴィンチちゃんは犯される

 

快楽に振り回され理性を削られながらふとダヴィンチちゃんは部屋の隅にあった鏡を見るとそこには喘ぎ使われるだけの雌になっている自分が見えた

 

その姿がなんだかひどく無様で淫らで滑稽で目に焼きついて気づけば鏡に写る彼女も笑っていた

 

(ああ、なんだ──私はこうされたかったのか♥️)

 

余裕をもってリードし搾りとるのではなくその気になれば一撃で屠れるような自分よりも圧倒的弱者である者に一方的に犯され使われ自分にとっての美の象徴たるこの姿を雄の欲望によって穢される

 

今鏡に写っているその姿こそが今の自分の欲望の一端なのだとダヴィンチちゃんは元々歪んでいたそれ(性癖)がさらに変質(か)わり歪んだことを理解した

理解しながらに彼女は新たな悦びを受け入れ身を任せた

 

「んあぁっ♥️!?くっ♥️ああもう好きにしてくれ♥️!私の膣内に好きなだけ君のを注いで犯してくれ♥️!!」

 

口調はあたかも悔しそうに、まるで何を言っても止まってくれないのだからと投げやりになったかのよう

けれどその表情はまったく別の雌の表情(かお)

 

(こうした方が君は乗ってくれるだろう♥️?)

 

これは挑発だ、誘いだ。犯している相手の顔も見れていない雄を乗せる口車だ

けれど何も知らず彼女の言葉を額面通りにしか受け取っていないゴブリンはそれに全力で乗せられた

 

だってその方が気持ちよくなれるから

 

その想いで両者は乗せて乗せられ謳歌する

支払いだの魔力供給だのを全て忘れて一匹の雄と雌として力の限り犯し犯される

 

「ギィイイイ!!」

「おお゛ぉおお゛お゛ぉぉ♥️♥️!?」

 

生命の熱がこもる白濁のマグマが再びダ・ヴィンチちゃんの肉壺に放たれその熱が彼女の中の理性も知性も焼き溶かした

 

(ああ、そうか──私が現界するのにこの身体(モナリザ)になることを決めたのはきっと今日、彼に愛されるためだったんだ♥️)

 

元が男だとか万能の天才だとかなんてどうでもいい

今の自分は彼という雄に犯され蹂躙されるだけの雌でしかない

この身体になったことすら今この時のためだったのだと魂に直接焼き印を付けられたかのように彼女の中にゴブリンへの劣情塗れの愛が焼きつけ刻まれる

 

「もっと♥️もっと犯してくれ♥️!わたしの膣内をもっと君でいっぱいにしてくれ♥️!」

 

「ああ、好きだ♥️!好きだとも♥️!たった2回射精されただけで私の心も身体も君の虜になってしまったんだ♥️!」

 

「君の専属になってもいい♥️!いや、性奴隷や肉便器だって構わない♥️!だから、だからもっと犯してくれ♥️!」

 

 

万能の天才が誇る工房の中で肉をぶつけ合う音や水音と共に叫ぶような懇願の声が響き続け工房の中に置かれた鏡は変わり果てた部屋の主の姿を写す

 

 

そこにはとても嬉しそうで淫らな表情(かお)をして楽しげに笑っている雌の姿が写っていた

 

 

 

 

────────────────────

 

 

 

「ダ・ヴィンチちゃん、いるー?」

 

「あっ♥️んっ♥️ようこそ、ダ・ヴィンチちゃんの素敵なショップへ♥️何が、あっ♥️お望みかな?」

 

マスターがダ・ヴィンチちゃんの工房を訪ねドアをくぐるとそこにはブーツとハンドグローブしか付けていない裸同然の姿のダ・ヴィンチちゃんが

 

しかも彼女の身体の胴体には逆駅弁とも言える体制で正面からゴブリンが両手足を回して抱きつき今も彼女の豊満な胸に顔を埋めながら腰を振って彼女を犯している真っ最中だ

 

「ダブっちゃった礼装と売りたいのとご主人様とのセックスデータ持ってきたよ。お願いできる?」

「あっ♥️んぁっ♥️!?ま、任せたまえ♥️」

 

そんな姿を見てもマスターはなにも気にせずいつも通りに作業をお願いする

彼女もダ・ヴィンチちゃんを犯しているゴブリンが見えていないわけではない。単純にもうゴブリンが誰を犯していても普(・)通(・)の(・)こ(・)と(・)であり見慣れてしまったからだ

 

「ダ・ヴィンチちゃん、最近ずっとその子といるよね。結婚するの?もしそうならご主人様に話通しとくよ?」

 

なんなら結婚の方まで話を進めようとしている

彼女自身が既にご主人様というゴブリンのトップの嫁の1人というのもありゴブリンとサーヴァントの誰かが仲睦まじくなるのを見れば嬉しくなるほどに変質(か)わってしまっている

 

「んお゛お゛っ♥️!?はぁ、はぁ……♥️んー、まだ、いいかな。彼には私の身体を1年分以上予約してもらってるんだ♥️だから結婚はその後か、彼との子供が出来たらね♥️ん、ちゅっ♥️」

 

中に出されながらダ・ヴィンチちゃんは自分に抱きつくゴブリンの身体中に付けた支払い済みを意味するキスマークを新たに1つ付ける姿を見せて嬉しそうに微笑む

 

「デキ婚かぁ。それもいいよね♥️」

「だから早く私に夫だと紹介できるようにさせてくれよ、ご主人様♥️」

「ギッ!」

 

 

そうして今日もダ・ヴィンチちゃんのショップには新たな交尾記録が追加される

 

ここに彼女のウェディングセックスの記録が追加されるのはそこからそう遠くない未来であった




・ダ・ヴィンチちゃん

元祖カルデア公式TS女性にしてこの1.5部時点でのカルデアのトップ
既に何度か他のゴブリン達にもいただかれていたが偶然訪れたしたっぱの彼との相性が良すぎて雌堕ちした
後に夫になる彼とは四六時中共にいて業務中だろうが業務の合間だろうが身体を重ね射精される度にキスをしている
ショップで売っている交尾記録映像はゴブリンにもサーヴァント達にも人気でそれなりの稼ぎになってる

・したっぱゴブリン

大黒天から産まれた量産型のゴブリンのうちの1体
ショップに偶然立ち寄りダ・ヴィンチちゃんに欲情したらあれよあれよという間に関係を持ちついには結婚までこぎ着けた量産型の中の勝ち組
頭の先から尻の穴までダ・ヴィンチちゃんのキスマークだらけである意味一番わかりやすい


もうこのカルデアを剪定対象とすることでそろそろ2部以降のサーヴァントを出そうかなぁ
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