「ようこそいらっしゃいました、アルトリア様!」
「我ら大黒鼠の住みか、
ナイチンゲールを帰らせアルトリアが訪れたのは褐色の肌に赤い瞳、ネズミの耳と尻尾を生やした何十人ものメイド服の少女達が出迎える地下世界、鼠たちによるテーマパーク
彼女らの真名は大黒天の鼠浄土、もとい大黒鼠。大黒天の従者である鼠がサーヴァントとなった姿の少女達だ
そしてこの場所、鼠浄土はカルデアで与えられた彼女達の部屋、その地下に掘り進められ陣地作成等のスキルも使って作られた一種のシェルターもといおむすびころりんに出てきた地下の鼠の国のようなもの
彼女達の在り方は「誰かに仕える事を至上の喜び」とする奉仕気質、しかも旦那様は多ければ多いほどよいという価値観故に誰にでも仕えようとするうえ元が鼠だから欲望にも流されやすい所がある性格
今のアルトリアとゴブリンにとってトップクラスに都合のいい存在として目をつけられた彼女達を第2の獲物と定めアルトリアはこの場所へ足を運んだのだった
「出迎えありがとうございます。では私の用事の他に食事をいただいても?」
「喜んでご用意いたします!」
「たくさんおむすびをお作りさせていただきますね」
ぞろぞろと何人も引き連れおむすびを作りにいく大黒鼠達を微笑みながら見おくるアルトリアは残っている大黒鼠達の前に
「今回お願いしたいのはこちらのドリンクの試飲です。作ってみたはいいのですが他の方の意見を聞いてみたくて」
「こちらの飲み物ですね!承知しましたー!」
「私どもは群体ですがそれぞれ好みや性格も違います。試飲として皆素直に感想を述べさせていただきますね」
元気いっぱいに答えコップに注がれたサラサラと水のように飲みやすくなったそれを何の疑いもせずに飲み干す大黒鼠達
「濃厚な味ですね!チーズで例えるなら、ブルーチーズ寄り?」
「でもなんだか癖になる味です。このまま何杯でも飲めそうですね」
「それは良かった。まだまだ量はありますからおかわりは大丈夫ですが飲めない者が出ないよう気をつけて」
──持ち込まれたのは毒入りの餌とも知らぬまま、鼠は呑気に食んでいく
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「んくっ、んくっ……ぷはぁ、あれ?もうあのドリンク無くなっちゃったんですか……?」
「もっと、もっと飲みたい……。アルトリア様、このお飲み物の製法を……アルトリア様?」
「そろそろ頃合いですね」
まるで酒に酔ったかのように目をトロンとさせ顔を赤くしている大黒鼠達。彼女達全員が
「お待たせしました、
「ギヒヒ♪」
「あっ♥️ありがとうございます、私は貴方の妻ですからこれくらいどうということはありません♥️」
マントの下にはアルトリアの身体に抱きつきすっかり安産型になった桃尻に剛直を擦り付けるゴブリンの姿があった
ゴブリンはアルトリアに労いの言葉をかけると床に降り大黒鼠達に次の仕込みを施す
「ギギギ」
「貴方様も新しい旦那様、ですか?」
「承知いたしました。どうぞお気軽にお申し付けください、ゴブリン様。我ら大黒鼠、どんな命令でも喜んでご奉仕させていただきます」
ゴブリンが大黒鼠の思考に手を加えたのは本当に簡単なことだけ
“性的な命令でも受け入れ奉仕する”
ただそれだけだ
元々奉仕体質で基本的に命令はなんでも聞く大黒鼠だが、残念なことにミニスカメイド服や水着メイド服といった本人達曰くはしたなげな衣装は着ないなどそっち方面の命令はやんわりと拒否していた
ゴブリンが加えた変化は謂わば大黒鼠達に実行させられる命令の選択肢の幅を増やしただけ
まるまる思考を変質させるよりも魔力を消費させずに済むうえ大黒鼠の性格上"どんな命令でも受け入れる"より裏切る心配の無い範囲の変質
これがゴブリンとアルトリアで決めた大黒鼠を堕とす策だった
「ギヒヒ♪」
「まぁ、私達を1人残らず孕ませて自分の子供を産んでほしいだなんて……。なんて熱烈なプロポーズ♥️」
「そんな風に求められたら、その言葉だけで繁殖してしまいますっ♥️!」
頬を赤らめ獣欲に満ちた顔でずらりと並ぶ
歓迎するのは新たな主人 皆揃って
「大黒鼠の食べ放題」
「滴る蜜の一滴まで」
「「「「「心行くまで御堪能ください♥️」」」」」
──ここは子の国 夢の国 おいでましたらお楽しみ
尽きぬ奉仕の精神を
心いっぱい 腹いっぱい
飽きることなく召し上がれ──
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「っっ♥️!?っっ~~~♥️♥️♥️!!?」
「旦那様……♥️んっ♥️指気持ちいいですっ♥️」
「旦那様の指だけでイッて、繁殖してしまいそうですぅ♥️!」
「ちゅう♥️ちゅく、れろっ♥️」
ゴブリンは仰向けに寝転んだギョロ目で長身の娘を声にならない獣のような矯声をあげさせながら正常位で犯し、その左右から1号、2号と自称する最初に出迎えた娘が裸となって柔らかな褐色の肌をゴブリンの身体に押しつけゴブリンの両手の指で秘部をほじられ膣内をほぐされていく
さらには小柄で髪を後ろ側に2つ結んだ娘はゴブリンの尻へと顔を埋めて尻穴を小さな舌で舐めほじりゴブリンの射精を促している
既にゴブリンに犯されて膣内射精をされ秘部から精液を垂らした大黒鼠達が何人も床に転がる中でも奉仕待ちの大黒鼠達の数は減らず、皆まだかまだかと自分の番を待ちながら犯されている同胞を見て股を濡らしている
「ギギィ!!」
「っっっ♥️♥️♥️!!?」
「またたくさん射精されましたね」
「これならすぐに孕めますよ!」
「さ、次は私をよろしくお願いします♥️」
当然ゴブリンもこれだけいるならとまるで使い捨てのオナホのように我慢もせずに膣内射精を繰り返し、精液を射精されて気絶してしまった娘はすぐに奉仕待ちの娘に剛直を引き抜かされ新しい娘がすぐに股を広げて挿入れられる
剛直の乾く暇もないこのサイクルに支配欲と獣欲を満たされるゴブリンは上機嫌で腰を振り続け、わんこそばのように次々と交代する大黒鼠達に自分の精を撃ち込んでいく
「ふふ、喜んでくれていますね、
すぐ近くで行われている大乱交を精液のかかったおにぎりを食べながら見て微笑んでいるアルトリア
その視線を最初に膣内射精された金髪に糸目の娘へと移すと驚くべきことに数十分前に犯された少女の身体は既に前日の自分の腹のように大きく膨らみ既に出産ができる状態にまでなっていた
これはアルトリアに行った時のようなゴブリンによる変質ではなく元々大黒鼠が持っている『繁殖』という個体数を増やすスキルの影響だろう
この繁殖というスキルは目を離すといつの間にか増えている、魔力さえあれば放っておくと際限なく増えるという大黒鼠の中でも最も鼠らしさが表れたスキルだ
ゴブリンがいくらカルデアのサーヴァントを変質させ駒としてもゴブリン自体が1匹しかいなければ限界があるのはアルトリアもわかっていた。だからこそ本来なら自分達だけで勝手に増える大黒鼠達に鼠と同じく性欲、繁殖力の強いゴブリンの種と魔力を入れることで駒を増やせるのではと考えついたわけだ
これが大黒鼠に狙いを定めた2つ目の理由、繁殖スキルで短時間で大量に子を成せることを利用し駒を増やす、孕み袋としての役割だった
「あぁ……♥️旦那様の子が産まれますぅ……!」
「はい頑張ってー、頭出てるよー」
大黒鼠達も慣れているのかこなれた手つきで順番待ちの手の空いた娘が助産師として出産を手伝っているが早くも今回の実験の第一子が生まれでそうになっておりアルトリアも立ち上がってそちらを見に行く
「ギィ、ギィ!」
「お疲れ様、元気な男の子だよー」
既に取り上げられ助産師役の大黒鼠に抱きあげられた子供はアルトリア達の予想通り親そっくりの緑色の肌をしたゴブリンの赤ん坊。その子の頭を愛しそうに撫でるアルトリアは今も大黒鼠を犯し種付けしているゴブリンへと視線を向けて嬉しさと淫靡さの混じった笑みを浮かべる
(これで
「ギッヒッヒッ♪」
「あっ♥️あっ♥️旦那様のおちんぽ様、奥まで届いてっ♥️私の膣内壊れちゃいますぅ♥️」
最初の1人を皮切りに次々とゴブリンの子供を出産する大黒鼠達をアルトリアが眺めていると2号と自称する薄いピンク色を両サイドでお団子に結っている小柄な大黒鼠の小ぶりな尻を両手で掴んで支えた状態で挿入した駅弁の体位で犯しながら近づいてくる
「ギャギャギャ!」
「お゛お゛おおおおおっっ♥️♥️!?お腹の中っ旦那様のせーえきでぇっ♥️!」
ゴブリンは自分が産ませた子供達を見て嬉しげな声をあげその興奮で2号の膣内から1発だけで溢れる程の精液を2発、3発と連続で膣内射精し、まだ孕んでもいないのに精液だけでボテ腹となりアヘ顔のまま気絶させてしまった
「大喜びですね、
新しい
いっぱい繁殖 いたしましょう♥️
・大黒天
リヨサバの中で唯一の星4鯖こと奉仕大好き繁殖大好きな大黒鼠
敵として出てきたら殺すけど普通にマスターやサーヴァントの誰かから紹介されたら疑いもせずに奉仕しそうな娘No.1だと思ってます。というか奉仕、繁殖の得意な鼠の群体鯖ってだけでゴブリンと相性が良すぎる。
変質によってエッチなお願いも聞くようになりそのまま奉仕兼孕み袋係に、ゴブリンのことも旦那様から大旦那様へと認識を変質させられました。
・子の国
地中に穴を掘り魔術工房や地下通路、シェルターなどを構築。ある時は逃げ道、またある時は落とし穴と攻防自在、工夫次第で様々な要塞になるトリッキーなスキル。決して千葉県にある夢の国ではない。ハハッ
絆レベルのセリフによると自分たちの部屋の床に掘ってるらしいがストームボーダーになってからは一体どうなっているのか
ここでは産まれたゴブリン達の預り所、養育所、大黒鼠の種付け兼出産場所の地下の秘密基地となってしまった
・繁殖
方法は不明、目を離すと勝手に増えてる色んな意味で想像を膨らませられるスキル
ここではゴブリンの精液、魔力と悪魔合体し、たった数十分程度でゴブリンの子を孕み出産するというとんでもなく速い、多い、低コストを意識した鼠とゴブリンという繁殖力の高い者同士が合わさったからこそのスキルとなった
ただ大黒鼠が産んだゴブリンは他のサーヴァントを孕ませ産ませたゴブリンよりも弱く、アルトリアが産んだゴブリンがレベル60なら大黒天の産んだゴブリンはレベル10程度。代わりに出産しても大黒鼠自体のレベル自体は群体なのも相まってあまり下がらず十数匹でようやく1レベル下がる程度。召喚で例えるなら他のサーヴァントが聖晶石召喚なら大黒鼠はフレンド召喚と言ったところ
展開には必要だけどあまり癖には刺さってないサーヴァントだとやっぱり書くの難しいですね……