今回の標的は複数、薄い本でも大人気なお2人です
思った以上に文章量も増えてしまったため数日に分けての分割投稿とさせていただきます。
もう2ヶ月前になってしまいましたが、なんと前回投稿時にこの作品がR-18日刊ランキングでまさかまさかの1位となりました。皆様誠にありがとうございます!
円兆一様、グリムカンビ様、MMMMMOOOOOO様、評価ありがとうございました!
ゴブリンに堕とされてからは大黒鼠達の矯声が止まなかった子の国。しかし今日はその淫らな喧しさも鳴りを潜め新たな獲物となる客人を迎え入れていた。
子の国にある大部屋の1つ、その中央のテーブルでは3人の美女が卓を囲み和やかにお茶を飲んでいた
1人はブリテンの王、今やゴブリンの妻/性奴隷にまで堕ちたアルトリア
対面に座るのは赤い髪を後ろに1つで束ねた朗らかな笑みを浮かべる美女、アルトリアと同じくブリテンの女王を務め勝利の女王とも謳われたライダーのサーヴァント ブーディカ
もう1人は長く美しい黒髪を伸ばし紫色の装束に身を包んだ美女、日本に名高き源氏の棟梁を務め数々の魑魅魍魎を退治してきた逸話を持つバーサーカーのサーヴァント 源 頼光
以前よりは大きくなったアルトリアの胸を凌駕する母性の象徴を持つ2人は今、アルトリアが用意したお茶で喉を潤しながらアルトリアからの相談事に耳を傾けていた
「手料理を作ってあげたい人ができた、ね。うんうん、任せて!お姉さんも頑張ってサポートしちゃうよ!」
「私も、以前まではキャット様やエミヤ様、食堂勤務の皆様からご指導いただいた身。先達として喜んでお力をお借ししますよ」
アルトリアの大事な
「ありがとうございます。赤い弓兵の
「あー……確かに彼すごいアルトリアちゃんの事気にかけてるもんね」
本人は平等に接してるつもりでもわかりやすい程にアルトリアに甘いエミヤに確かにこのお願いをしたら大変なことになりそうだとブーディカも苦笑いを浮かべる
「だから場所も食堂ではなく人目につかないこちらにしたのですね」
「ええ、食堂では彼や別の霊基の私も含め勘ぐってくる者も増えそうですからね」
そうして他愛ない話も絡めて会話をする中でアルトリアは以前大黒鼠達にも飲ませた
「へぇ、こんなのも作って事前練習してたんだ。んっ……うん、味も癖はあるけど美味しい」
「珍しい味ではありますが不思議と何杯でもいけるような、すぐに次の杯が欲しくなる味をしておりますね」
「そうそう、マスター君が持ってたお菓子の袋にも書いてあったやめられない止まらないって、そんな感じだね」
コップに注がれた
「お口にあったようでなによりです。こちらもまだ試行錯誤の途中でしたから」
そうして3人は
「ではそろそろ
そう口にした瞬間、3人の座っていた机の真上と真下、天井と床が大きく開き机や椅子と共に深い穴へと落ちていく。そこへ追い打ちのように上からは天井裏に溜められていたゴブリン達の精液が大きな水塊となって迫り、唯一の上への逃げ道を塞ぐ
「っ!?」
「へっ!?」
突然の足場の消失と上からの水塊に驚くも同じように落ちているアルトリアの浮かべる笑みに裏切りと謀りを確信する2人
「しっ!」
先に動いたのは頼光だった。座っていた椅子を踏み台にして跳躍すると刀を抜き落ちてくる白濁の水塊を一刀で両断。逃げ道を切り開くと遅れてブーディカも同じように椅子を蹴って跳躍、そこからさらに壁を蹴りアルトリアへと斬りかかる
「無駄です」
だが魔力放出によって空中で加速したアルトリアはブーディカの剣を避け、風を纏い不可視となった聖剣で頼光へと斬りかかる
咄嗟に刀で防いだ頼光は自身も電撃を纏う魔力を放出し拮抗するがゴブリンから幾度となく精液による魔力供給をされてきたアルトリアの魔力放出の出力は頼光を優に上回りブーディカのいる方向へと弾き飛ばす
「この、力はっ……!」
「
さらにだめ押しとばかりにエクスカリバーを纏っていた風が暴風となって頼光とその後ろにいるブーディカごと精液の溜まった落とし穴の底へと叩き落とし共に落ちていた机や椅子は残骸と化す
2人は穴の底のゴブリン達の精液の沼に落とされるとさらに上から頼光に斬られた精液の水塊を頭からかぶり、服の中まで身体中全身を精液塗れとなって顔を出す
「ごほっ!?ん、は、ぁっ……申し訳ありません、ブーディカ様。不覚を取りました……」
「げほっ!ぇほっ……こっちは大丈夫、下に溜まってたこれで大した怪我はしてないよ。それより──これはどういうことかな、アルトリアちゃん」
「事と次第によっては容赦は致しませんよ」
先程までの優しげな声音ではなく敵に向ける低く鋭い声音を落とし穴の外から自分達を見下ろすアルトリアへ向ける
実際に過去にもカルデアに所属しながらも特異点を作り騒ぎを起こしたサーヴァントは何人もいた。けれど今回のこれは過去のそれらとはまた違うと2人は今のアルトリアの纏う雰囲気で察したのだ
「私はただ貴女達にも仲間になってほしいだけですよ。貴女達が加わってくれればより
「そのマスターは確実にあたし達が知ってるマスター君じゃないよね。なら協力する選択肢は無いか、なっ!」
ブーディカは自身の盾をフリスビーのように投擲、さらに頼光が射った何本もの矢が落とし穴の底からアルトリアへと迫る
「すぐに承諾が得られるとは思っていません。ですからそこで考えが変わるのを待ちましょう。なにせ、今日は
しかし迫る盾も矢も、アルトリアは気にした様子もなく会話をしながら聖剣で凪ぎ払う。魔力が豊潤で十全なアルトリアにとって─本人達はまだ気づいてはいないが─精液を媒介にした変質によって思考を、身体を作り替えられ始めている彼女達の弱体化した攻撃など文字通り一蹴できる程度のものだ
「では、そこで浸かってゆっくりとしていてください。考えを改めてくれるのをお待ちしていますよ」
ギィィィという音と共に落とし穴の蓋は閉じ、暗く湿気の籠った穴の底で生臭い精液に浸かる2人は悔しげに上を見上げる
───浸けて漬けるは雌2匹 落とした穴の奥底で
──臭いも味も在り方も 熟した果実に染み込ます
─美味しく
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「ギギ、ギヒヒ」
「彼女達がどれくらい持つかですか。今回の精液はマスターから譲ってもらった愛の霊薬も混ぜた特別製ですからね」
持って2,3時間でしょうと追加で落とし穴に注ぐ精液を射精させる為にアルトリアは以前よりも大きくなった胸で
愛の霊薬─カルデアの召喚式で出てくる魔術礼装の1つであるそれはとある世界線の聖杯戦争のマスターが造った対象を強制的に愛するように感情を操作する霊薬、言ってしまえば惚れ薬だ
サーヴァントにすら影響を及ぼすそれを混ぜられた精液に浸かり
(まるで蛹や繭ですね。彼女達が一体どんな風に変態し、生まれ変わって出てくるのか……楽しみです♥️)
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「はぁ、はぁ……んっ♥️ほんと、なにこれ……。身体がずっと熱いし、頭がおかしくなりそう……♥️」
「くっ、うぅっ……ふぅーっ、ふぅーっ……!♥️」
落とし穴に閉じこめられて1時間、深い穴の底でブーディカと頼光は立つことも儘ならない状態で精液の沼の中で膝をつきどんどんと増していく身体の熱さと雌としての疼きに苦しんでいた
顔を赤らめて息を荒げ秘部から滴る愛液で下着は既にびしょ濡れになってしまっている。そんな誰が見ても発情しているとわかる彼女らは霊体化もできずに変質と今も穴の外と繋がる管から流れてくる愛の霊薬入りの精液に苛まれながらなんとか意識を保ち耐えようとしている
「はぁ、はぁ、ごくっ……ぁ……♥️」
しかしまだ言葉を喋れるだけの余力のあるブーディカよりもバーサーカーである頼光の気力は限界に近づいていた
バーサーカーである彼女の狂化のランクはナイチンゲールと同じEX。既に狂化 淫にスキルを書き
「頼光さん、せめて……壁に背を預けよう。このままだと倒れたら頭から
「はぁ、はぁ、ええ、しょうち……しております……」
緩慢な動きで精液を掻き分けながら手探りで落とし穴の淵まで這い壁に寄りかかる2人
この狭い穴の中ではブーディカは自慢の馬も戦車も呼び出すことはできず、頼光も閉じこめられた当初は閉じた天井に矢を射たり壁を蹴って斬り開こうともした。しかし情欲の熱に浮かされていく身体はいつもの力を発揮出来ず、次第に力も入らなくなり跳んで天井に届くどころかその場で立つことすら難しくなっていった
この臭いだけでもクラクラするような精液の沼も湯だった頭には天上の美酒、極上の甘露に見え力の抜けていく身体だけでなく自制心すらガリガリと削られ欲望に身を任せ楽になりたいと心に訴えかけてくる
(これを口にしたら絶対戻ってこれなくなる。頭から突っ込むなんてそんな──そんな
だからこそわかる。自分がどうしたら崩れてしまうかもこの何も見えない暗闇の中での活路は上にしか無いことも
必死に理性を働かせ抗う彼女は諦めない。卑怯な裏切りに屈しない、生前のような辱しめを受けたくないと歯を食いしばり己の身体に叱咤する
(あの天井が開けばまだ助かるチャンスはある。
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結果として言うなら
閉じこめられてから2時間、落とし穴の天井が開かれ暗い穴の底に光が差し込む。希望の光だと震える身体に鞭をうち剣を支えに立ち上がる
(耐えた!耐えきった!これで──)
彼女が行おうとしたのは道連れの自爆だった
その手段とは
(ごめんね、マスター。でもこれがお姉さんができる精一杯だから!)
元に戻れるかもわからないこんな状態の自分も頼光ももう戦力にはならない。ならばせめて一矢報いこの異常を知らせようとしたブーディカは
──筈だった
「ぁ──」
ブーディカの目に飛び込んできたのは落とし穴の外からこちらを見下ろす体格に見合わない逞しすぎる剛直をイキり勃たせた無数の
その姿を視界に収めてしまった瞬間、ブーディカの中のなにかは壊れ宝具を出すことも忘れて精液の沼にへたりこんでしまう
だがその顔はまるで恋する乙女のような表情を浮かべ気づけば壁に寄りかかっていた頼光と共に上のゴブリン達を見上げ続けていた
そして2人は示しあわせたかのように共に服を魔力に戻し一糸纏わぬ姿となると床に手をつき頭を下げ精液の沼へと顔をつけた
「んっ……はぁ♥️はぁ♥️申し訳ありませんでした、ゴブリンの皆さん。あたしは皆さんを巻き込んで自爆する為に宝具を展開しようとしていました。そのお詫びに私、ブーディカはこの身を捧げ皆さんを愛することを誓います♥️」
「私、源頼光も源氏の名のもとに皆様を根切にするつもりでございました。我が子を手にかけようなど、本当に愚かな真似を成そうとしておりました。謝って済むものでもありませんが私もブーディカ様と共に詫び、
精液の沼から顔を上げた2人が口にしたのはゴブリン達への謝罪と身を捧げ愛するという実質的な降伏宣言
豊満な胸やきめ細やかな肌、女として一級品の魅力的すぎる身体を自分たちの精液に塗れさせ、さらにはその身体も心も自分たちのものにしてほしいと言う。その言葉にゴブリン達は色めき立ち早くあの雌達を犯したいと騒ぎ立てる
だがそこへアルトリアとその夫のゴブリンが前に出て待ったをかける
「ギギギ」
「お二人が
変質が完了している以上もう2人はゴブリンの為の雌となっている筈だが落とし穴の蓋を開いた時にアルトリアが穴の底から感じた殺意は本物だった
この2人を手にいれるだけで計画している作戦の成功度はかなり上がる。だがここまでして仮にこちらが騙され裏切られてどちらか片方にでも逃げられるか退去されればそれだけでここまでの苦労は全て水の泡になるのだ
だからこそ万が一があってはならないと、完璧に完全に、ゴブリンとアルトリアは2人をこちらに堕とす為に念には念を入れさせる
「そんなことでよろしいのでしたら喜んで♥️」
「好きなだけ飲ませてもらうね♪ずっとずっと飲みたいの我慢してたんだから♥️」
──しかしアルトリア達の心配は杞憂に終わった
2人はアルトリアの言葉を聞くと全裸のまま自分たちから再び頭を下げて土下座の体制で精液を飲み啜りだす。飲んでいるだけで絶頂をしているのではないかと思えるような雌の顔で美味しそうに喉を鳴らし秘部から愛液を溢れさせては精液の中に垂らしていく
「じゅずずっ♥️!んっ、はぁっ♥️美味しっ♥️じゅるるっ♥️!」
「じゅるるるるっ♥️!んっ、んっ♥️あぁ、ゴブリン《我が子》達の精液……もっと、もっと♥️」
そんな2人の姿に演技ではなく本物だと確信したアルトリアは手を鳴らし精液を飲むのを中断させて2人に上を向かせる
「ありがとうございます、お二人とも。貴女方の誓いは本物だとわかりました。共に
微笑むアルトリアの言葉に周りのゴブリン達、部屋の隅で侍る大黒鼠達は歓声を上げて手を叩き、穴の底の2人も目をとろんと蕩けさせたままホッとしたような顔を見せる
「では、親睦を深めより
カルデア編 後編の最初の標的は幕間ですらゴブリンになんか負けない!してくれたブーディカさんと母を名乗るやべーお人、源氏棟梁 源頼光さんのカルデアキッチン組の2人でした
生前凌辱経験者はそういう狙いがあるやつが相手だとわかると覚悟ガンギマリすることもあるから手強い。素面なら圧倒的に頼光さんのが強いけど精神異常相手ならブーディカさんのが耐えられるっていうこれまでに比べて難易度が少し高めの攻略です。
・ブーディカ
アヴェンジャー適性と生前凌辱された経験のある未亡人なお姉さん。初期からキャットと赤い弓兵のエミヤと共にカルデアキッチン組を担う色々頼れるけど普段の服装が肌色多めなエッチなお姉さんでもある。キャットの第三再臨や同じ
今回は愛の霊薬(礼装)入りの精液風呂に落とされたうえに上からもかけられてと全身精液漬けにされて変質えられてしまった。けれどもしも愛の霊薬さえ入ってなければ変質されてなお壊れぬ精神力によって
・源頼光
自称母な源氏棟梁。皆が認める巨乳サーヴァントであり伝説の溶岩水泳部の1人。多分今は入部できる人もっといる、溶岩風呂してた伊吹童子や自称彼女のドラゴンとか。
先に精液を飲まされてたことで魔力による強化を受けてるアルトリアに不覚をとり良いところが無いままナイチンゲールのように狂化EXが変質を受け精液に即落ちしてしまった。ゴブリン達を愛する対象として見たことでお前も
・愛の霊薬
ガチャで出てくる星3礼装。魅了の成功確率を上げてくれる。この作品での礼装その物の扱いは可変可能なカード型として想定しております
精液への混ぜ方は変質で礼装その物を液体に変えて溜めた精液に投入しまぜまぜというお手軽クッキング
明日も投稿いたしますのでどうぞお楽しみに