「ん、ちゅ……兄上の、おちん○んはまだまだ元気なのじゃな……お腹いっぱい、精液を飲ませてたもれ……れろれろ」
朝から下腹部に違和感を感じ目を覚ました龍見だが、美羽が朝立ちした逸物をしゃぶっていた。しかも体の怠さと美羽の顔に付いているかなりの量の精液からして既に何度も射精させられているらしい。それでも美羽はしゃぶり続けている。それこそ母親の母乳を吸う赤子のような勢いだ。
「ちゅっちゅっ、ちゅーーーっ、手も、使った方がいいかの?」
美羽は根本から精液を押し出すように逸物をしごき、鈴口を舌でほじったり、亀頭を咥え込んで一生懸命吸っている。普段の龍見ならば気が付いた時点で何か言うか止めに入るだろう。しかし今は寝たふりを続けている。それもこれも昨晩あった事のせいだ。
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「兄上、王様げぇむなるものをしたいのじゃ」
「藪から棒になんだ」
美羽からの突然の提案だった。一刀の仕業であるのは間違いない。
「一刀から聞いたのじゃ。これをやればより深い仲になれるらしいと言っておった」
「いやまあ、それは間違っているような合っているような……しかし王様ゲームは二人では無理だぞ」
「ふっふっふ、勿論人数は揃えてあるぞ。準備も一刀がやってくれたのじゃ」
「何がそこまで一刀君を駆り立てたんだ……てかいつ一刀と話す機会なんてあったんだ?」
現在美羽は呉で暮らしている。雪蓮によって奪われた元領地の統治が主な仕事であり、わざわざ魏の一刀に会う機会などほぼないはずだ。
「向こうからやって来たのじゃ。雪蓮達に用事だったようじゃが、ついでに話してきたのじゃ」
「成る程、一刀君も仕事を頑張っているって事か」
「それで参加はしてくれるのじゃろ?」
「準備が整っているなら構わねぇけど、王様ゲームか……実際にやるのは初めてだな」
比較的認知度は高いゲームではあるが、人数、男女比、命令内容等々、様々な理由によってあまり遊ばれる事はない。場合によっては良い関係に発展するのだろうが、気の知れた仲間内でもない限りは険悪なムードになる方が確率としては高いだろう。
「で、誰が参加するんだ?」
「妾と兄上、七乃と炎蓮と蓮華と小蓮、あと亞莎じゃな」
「思ったよりも多いな。蓮華と亞莎がいるのも意外だが、ともかくそれだけ人数がいるのならやっても構わないか」
「わーい! 早速みんなを呼んでくるのじゃ!」
そうして始まった王様ゲーム。この手の遊びだと自重しない命令が多くなりがちだが、意外にも皆自制をしながら進めていた。
「王様だーれじゃ!!」
「あら、私ですね。美羽様の前で王様などおこがましいのですが、お遊びですから仕方ありませんね。では一番の方は六番の方をお母さんと呼びながら王様げぇむを進めて下さい」
「おっ、一番は私だが、娘を母親呼ばわりする可能性があるのか。なんだか恥ずかしいね」
「……六番はオレだ」
「……ま、この遊びの間だけ我慢しておくれよ。龍見お母さん」
実害は全くないが、なんだか恥ずかしい命令が飛び出す事もあれば……
「王様だーれじゃ!!」
「ふむ、オレか…………迷うが、五番が三番をくすぐるというのはどうか」
「はいはい! シャオが五番だよ! 三番は誰かな?」
「わ、私です。小蓮様、どうかお手柔らかに」
「断るー!!」
「アハハハハハハ!!? そ、そんな、く、あは、いひひひっっ!!?! ひ、ひぃいいぃぃっ!!」
加減のない暴走が始まったり……
「王様だーれじゃ!! って妾じゃな。二番と三番はちゅーするのじゃ!!」
「ちょっ!? み、美羽様!?」
「その反応、七乃が二番だったのね……はぁ」
「えっ、三番は蓮華さんですか? 私が龍見さんじゃなかったからってそんなにがっかりしないで下さいよぉ」
「いいから早くやって次の王様を決めるわよ」
「ま、待って、私初めて、んんんーーーっっ!!?」
一部の大胆な行動が見れる事もあった。しかし遊びの時間というものは早く過ぎてしまうもので、日も暮れてきた頃合いでお開きになる事となった。ここで七乃がある提案を出した。
「最後は命令を固定しましょう。指定された番号の人は明日一日、王様の言う事を聞くというのはどうですかね?」
「へぇ、面白いじゃないか。乗ったよ」
「シャオも乗る!」
「母様にシャオがやるというのなら……」
「当然妾も賛成なのじゃ!」
「えっえっ? あ、その、私は……」
「こうなっちまった以上は腹を括るんだな。ま、誰も亞莎を悪いようにはしねぇよ」
もしも亞莎が命令される側となったとしても、そんな無茶な要求をされる事はないだろう。問題は龍見が命令される側となった場合だ。十中八九面倒事に巻き込まれる。それだけは避けねばならぬと、そっとアポーツで当たりを引き寄せようとした。
「あっ! 不正は駄目ですよ龍見さん!」
「な、に……!? 亞莎、そこは黙っていてくれよ……」
「おやおや、何かしようとしたのかい? いけないね不正は。罰として言う事を聞くのは龍見で固定だね」
この時龍見は気が付いた。ハメられたのだと。最後の条件を出せば龍見は何とか逃れようと何かしらの手段を用いて王様になろうとする。何かしらの手段は不明だが、術を使うのはほぼ確実。それを感知するのは集中していれば難しくはない。そして不正を見つければ後は先程のように命令されるのを龍見に固定するだけである。
「さあさあお嬢様、頑張りましょうね」
「兄上は譲らんのじゃ!」
「それはこっちも同じよ。負けるつもりはないわ」
「亞莎は蓮華に付きな。もし私が当たれば私だけで龍見を独占させてもらうからね」
「炎蓮様がそう仰るのならそうします」
結果はご存知の通り美羽の勝利。こうして丸一日、龍見は言う事を聞かせられる事となってしまった。
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「美羽……そろそろ顔洗ってきなさい」
「ごくんっ、兄上起きておったのか? おはようなのじゃ」
「ああ、おはよう。ほら、さっさと顔洗う」
「はーい」
朝から四度搾られているので相当気だるそうにしているが、前日から念のために準備しておいた栄養剤を飲み干して無理矢理体調を戻す。続いて唾液やら精液やらで汚れた下半身を拭き取り、服を着替える。今日はかなり厳しい日になる事を覚悟しストレッチで体を伸ばしておく。そうこう準備を整えているうちに美羽も汚れた顔をしっかりと洗ってきた。
「兄上、今日はずっと命令を聞いてもらう故に覚悟するのじゃぞ」
「覚悟ならとっくに済んでるよ。で、何をすればいい?」
「まずは抱っこじゃ。そのまま朝食を頂きに向かうぞ」
「はいよ」
軽く小さい美羽をそっと抱き上げる。見る人によっては兄妹、下手すると親子にすら見られかねない。それでも二人は確かに夫婦だ。どちらも自信を持って愛していると言うだろう。
「今日の飯はどうするか」
「それならば握り飯で良かろう。兄上が作ったものが良い」
「そう言うならそうしようか」
時々暇があると龍見が手料理を振る舞うのだが、それが美羽にとってはお気に入りだ。米は調理場で既に炊いてあるものを使い、具材も適当にその場にあるもので済ませる。
手早く龍見がおにぎりを握る横で、美羽は龍見にしっかりと抱き付いている。正直龍見にとってはやりづらい事この上ないのだが、刃物は使っていないので我慢する。
「ほい、完成だ」
「食べさせてほしいのじゃ」
「おいおい、子供じゃないだろ。全くこいつは」
不満を漏らしながらも龍見に嫌そうな表情は見られない。膝の上に座って親鳥から餌をねだる小鳥のように口を開ける美羽にそっとおにぎりを食べさせる。
「やはり兄上の食事は格別じゃ」
「そう言ってくれると嬉しいな。作った甲斐がある」
「しかし……これは困りものじゃな」
「何がだ?」
「旨すぎて他のものが食べられなくなる」
「そんな事を言っても毎日隣には居られないぞ。でも今日はずっとお前のものだ。好きなだけ我が儘を言ってくれ」
いちゃつく二人に胸焼けでも起こしたのか食事をしていた兵士達はそそくさと何処かへ立ち去っていった。二人は二人でそれに気付かず互いにおにぎりを食べさせあったり、口元に付いた米粒を舐め取ったりしていた。
そんな甘ったるい食事をしながら美羽は尻を龍見の股間へと擦り付ける。当然龍見の逸物も反応してしまう。
「おやおや兄上。こんなに硬くなっておるぞ」
「お前からやってきたんだろ。場所が場所だからやる気はないぞ」
「ならば早く兄上の部屋に戻るのじゃ!」
「はいはい」
美羽をお姫様だっこし自室へと戻る。その間にも美羽は何度も口付けをしていた。そんな美羽を布団へと放り投げると龍見はその上に覆い被さる。
「やるぞ」
「うん」
龍見は逸物を取り出すと美羽の股間へと擦り付けた。下着の上から何度も押し付ける。その間、龍見は美羽を抱き寄せて朝のお返しとばかりに口付けや、上半身の至るところを舐め回す。先走りと愛液で下着がびちゃびちゃになるまで続けると下着を剥ぎ取り、一息で挿入した。
「ふあぁぁぁっ!! あ、兄上ぇ、ぎゅっ、てしてぇ……」
「ああ」
激しく腰を打ち付けながらも美羽を抱き締める力は、壊れやすい磁器でも触るかのようにとても優しい。美羽も感じながらしっかりと龍見に抱き付いている。
「あ、兄、上……イ、イク」
「いいんだぞ。我慢しなくてもいいからイけ」
「や……兄上と、一緒がいい、のじゃ……」
「んー、すぐには射精(だ)せそうにもないが、美羽の頼みならしょうがない」
龍見にとって肉体のコントロールは容易な事。射精だってやろうと思えば可能だが、その時には快楽も何もないただの排泄に近い感覚なのであまりやりたがない。しかし今回は美羽の言う事を何でも聞く約束な以上やるしかなかった。
龍見は子宮口に逸物を押し付ける。美羽の小さな体では龍見の逸物を全て呑み込む事は出来ておらず、最奥に達した状態でも逸物はまだ一部が外に出ている。
「なぁ美羽、射精する代わりにちょっと変わった事してもいいか」
「変わった、事? 良い、兄上のやる事なら……受け入れようぞ」
「ありがとう。じゃ、やるぞ」
そっと美羽の腹部を撫でる。その瞬間、美羽は自分の体の異変に気が付いた。子宮口が開き、収まりきっていなかった逸物を徐々に呑み込んでいっている。これまで精液以外のものを受け入れなかった子宮に大きな物体が入っていく感覚は美羽の全身を痺れさせた。
「あっ、あっあ! こ、れ、だめ……い、ひゃっ!!」
「射精(だ)すぞ」
ーービュルルルッ ドクンドクッドクッ
「ああぁぁぁぁあっ!! イッ、クゥゥゥゥウッ!!! あひぃぃ!!」
大量の精液が直接子宮の中へ吐き出される。子宮が満タンになってもなお止まらぬ射精。子宮口は逸物により蓋がされており、逃げ場のない精液は子宮に貯まり、美羽の腹部は軽く膨れるほどだった。
「おっ、ふぅ………………少しやりすぎたか?」
「い……いっぱい…………きもちいい、のじゃ……♪」
「それは良かった。じゃあ抜くぞ」
「ふぇ……? んあぁぁあぁぁあっ!!? あひぃぃぃいぃぃいっっ!!」
惚けている美羽の返事を聞く前に逸物は抜かれた。子宮口から逸物が一気に引き抜かれた事により逸物が膣を削るような快感が走り、子宮に溜まっていた精液が噴射し体内を蹂躙する。ぽっかりと開いた膣からは止めどなく精液が溢れだし、美羽は腰をガクガクと痙攣させていた。
「す、すまん! 稟の時と同じ感じでやっちまった!! 大丈夫か?」
「あ、あに、うぇ…………もう、一回♪」
「…………案外頑丈だな」
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布団に寝転がり、互いに手をしっかりと繋いでいる龍見と美羽。共に全裸で、美羽の股間からはいまだに大量の精液が漏れだしてきている。
「はぁはぁはぁはぁ……んゆっ! あっ、はぁ、な、にもして、いなくても…………イって、しまうのじゃ…………」
「我ながらよく出たよ。美羽、どっか体が悪かったりしないか?」
「ふふ、むしろ良いくらいじゃ…………んっ…………兄上、実は、今日は…………子を宿せる日なのじゃ……」
「本当か! ならこれで出来たかもしれないのか?」
「授かり物じゃから、何とも言えぬが……これだけ出してもらったのじゃ。出来ておらねば困る…………」
「ああ、きっと出来てるよ」
美羽の頭を撫でる。自分を兄と慕う愛らしい少女だが、自身の妻であり、今我が子を孕もうとしている。そんな美羽へ龍見は精一杯の愛情を与えるように撫でた。
「…………兄上、まだ…………してもらっても、いいかの?」
「ああ、今日はずっとしよう」
また重なりあう二人。休み休みではあるが、深夜まで愛し合っていた。
R-18のリハビリは難しいなぁ。続きを書くかは未定です。