アルバーナ宮殿の客室。
つまりは国賓ともいえる超VIP待遇を受けているルフィ一行。
「それで船長さん?私の体はいつ戻すつもりなのかしら」
すでにクロコダイルが政府の人間に捉えられ、バロックワークスの残党処理が始まるとコブラはこのクーデターの真相を全国民に知らせ、そして反乱を終わらせるために反乱軍のリーダーであるコーザとの会談をセッティングした。
ビビはそのすべてを知る説明役として同席することとなったためこの場には居なかった。
「俺たちと一緒にいる間は男のふりをしたほうが安全だ」
流石に国の今後については部外者である三人が入る余地がないため食後はそれぞれ客室へと案内された。
だが、オールサンデーは砂漠の休憩所で会ってからずっとルフィの能力で男性の体となっていたのがどうも不便そうだった。
「今ここで俺達と別行動をしたら不審に思われるぞ。政府の連中もまだ残ってるらしいし…お前を探してるんだろ?」
「島を出るまでこのままなの?」
「嫌なら別にいいぞ。今頃海軍がアラバスタの近海を固めて逃亡しようとしているバロックワークスの残党を捕まえてるだろうが、逃げ切れる自信があるなら止めねぇよ?」
ルフィの言うことも最もで彼女――いや、彼?が安全にアラバスタから離れるにはルフィたちとともに行動するのが一番確率が高い。
乗船に関しては許可をしてるし、他のクルーは船長命令には従う。
「そうじゃないわ。この格好なら、その…息が詰まるのよ」
確かに生まれてずっと女性の体だったのが急に変われば混乱するしどこか変なストレスもあるだろう。
だが、女性に戻ったところを見られでもしたらそれはそれで大変だ。
『安全』か『我慢』か。その二者択一になる。
「少なくとも明日明後日は我慢な」
「るふぃっ…はやくぅ…❤」
もう我慢できないノジコがマントもシャツもズボンも脱いで全裸でベッドの上で股をルフィを誘っていた。
一日中焦らに焦らされた体は火照りきって全身が性感帯のように敏感になっていた。
それにルフィは「仕方いないな」と口では言いつつもニヤリと笑って服を脱ぎ捨てた。
「ッ――!」
その過去から男女の情事なんて見慣れていたオールサンデーは逃げるようにして自分に宛てられた部屋へと戻った。
少し息を切らして、足早にソファに座って疲れたように頭を抱えた。
「はぁ…」
大きなため息をつくのは取引で見つけたものが自分の目的とは違うということではない。
確かにそれには落胆したが期待と疑惑は半々と言ったところだ。今の彼女がこのように落ち込んでいるのは別の理由があった。
「っ…また…」
もぞもぞとオールサンデーがズボンを降ろせば「ボロンッ」と音を立てて股間から男根が現れた。
100人見たら100人が「勃起してる」と言うほどにバキバキに血管が浮き出た肉棒が。
「もうっ、嫌になるわね……!」
彼女が苛立つ理由は地下でノジコの恰好を見たときから勃起が止まらないのだ。
体は男になっているが気持ちは女性のままなのに同性の痴態を見て体が興奮しているのだ。
「あっ…うぅ……んんっ………❤」
甘い声が漏れる。この体になってからノジコの姿を何故か目で追ってしまう。
薄い生地の下で勃つ乳首に股に血が流れる慣れない感覚がする。
丸出しの見慣れているはずの女性器に違和感がある男性器が反応する。
自分たちがいるのに自慰に興じる姿に、自分も同じように股間や平たくなった胸を弄りたくなる衝動に襲われる。
それが彼女の心をかき乱す。
「っ、だ、ダメよ…ダメ…こんな…あぁ…❤」
弱さを見せるまいと必死に言い聞かせているのだが、その手は勃起したチンポに伸びている。
隣の部屋ではルフィとノジコが盛り上がってる頃だろうか?それかもしくはすでに一発出してブレイクタイムに入ったころだろうか?あるいはもう二回戦に?
「あっ、ああ❤ああん❤❤」
予想するだけ、想像するだけ、妄想するだけ、ただそれだけ。
ひとつ考えるたびにどんどん興奮していき、次第には隣に聞こえそうなほどの喘ぎ声でオナニーを始めた。
シコシコ、シュッシュ、クチュクチュ、グジュッグジュッ……
「はぁ…❤はぁ…❤……っ…❤」
もう止めようという気持ちが一切なくなっていた。
しかし、性器を弄る手を止めてその掌を見ると、意を決したように言葉を紡いだ。
「
すると彼女の悪魔の実である体の一部を生やすハナハナの能力で掌に口が生えた。
「ふっ、ふっ、ふっ――!」
その口を、自分の勃起した性器にあて、呼吸を乱しながら息を思いっきり吸い込んで手を押し込んだ。
「んぎぃぃ!!❤❤❤」
ハナハナの実は生やしたモノから得られる情報が本体にフィードバックされる。
例えば目を生やせば見ることができ、生やした手で触れば感覚を感じられる。
「ひぐぅ!❤❤いぃぃぃぃぃぃ❤❤❤」
奥歯をガチガチ鳴らしている彼女は今、喉奥を突かれている状態なのにただその苦しさと快感だけが襲いかかっている。
しかも同時にそれをしているのが自分の
どこが一番キモチイイのか、どんな風にすれば一番感じるかが分かる。
「おっ❤おっ❤おおぉっ❤おひぃぃぃぃっ❤!!!?」
唾液でぬるりとした口内、心地よく温かい体温、柔らかい唇、ザラザラと擦り付ける舌、そして時折当たる歯。
喉奥まで蹂躙する圧迫感、気持ち悪いほど高い熱、ドクドクと脈を打つ硬さ、アンモニアの匂いがする苦い味、そして突き抜ける生臭さ。
すべてが初めての体験で、一気に射精欲が高まった。
今まで味わったことのない快感と痛みに絶頂した。
「んぷぅ❤にがぁ…❤❤」
生やした口から感じる精液の味に嫌悪感を塗りつぶすほどの幸福感を感じた。
ドクッドクッと流し込まれる精液が途切れて、やっと肉棒を引き抜いて一息付けた。
「随分溜まってますね❤」
「ひゃぁ!!?」
突然聞こえた声に驚いた。いつの間にか自分の横にビビがいた。
クスクスと笑うのは彼女の評判の慈愛に満ちていたはずだが、なぜかその笑顔がオールサンデーにとってすごく恐ろしく感じた。
「あ、貴女!?なんでっ…いつの間に…!?」
「普通に入ってきたけど?気づかないぐらい必死だったのね」
「っ~!!」
確かに周りを意識する余裕はなかった。だが裏を返せばそれだけ夢中になってたわけだ。
その事実に反論もできず、羞恥心から言葉に詰まった。
「いただきます❤」
「えっ」
するとビビは、反応に遅れたオールサンデーの目の前で大きく口を開けてパクリと肉棒をくわえた。
何をしているのか、されているのか、理解するのに数秒かかった。
「ちょ、ちょっと!?何をあひっ❤」
「ふぁふぃっふぇ、ふぇふぃふぁふぉふぉ?」
口に咥えながら喋られて舌が触れるだけで腰が跳ね上がる。
「ま、待って!お願い、やめなさい……いぃっ❤!」
「ふふっ❤」
「くぅ……❤」
制止の声など聞かずにそのままビビは口淫を続けた。
じゅるっと音を立てて吸い上げる。
「おほっ❤んおおおっっっッッ❤❤」
雄叫びの様な嬌声を漏らしながらオールサンデーは呆気なく果てた。
ドクンドクンと脈打ちながら吐き出された精液をビビはゴクンゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ。
「んんっ、ぷはぁっ❤ご馳走様でした❤」
「はぁ……❤❤はぁ……❤❤なんで…❤こん、な……こと…❤❤」
肩で息をするオールサンデー。
そんな彼女を見ながらビビは僅かに口元から溢れた精液を指で掬い舐めながら妖艶な笑みを浮かべた。
「私もずっと我慢してたんですよ?ノジコさんがあんなにもメス臭を撒き散らして発情したのに、会談で説明役をして…ほら❤」
ビビが見せつけたのは自分の股。
スカートのスリットをまるでカーテンのように捲るとそこには、先程ノジコの比ではないほどに濡れそぼった女性器があった。
蜂蜜よりもトロトロとして粘りがある愛液が糸を引いて床へと垂れていた。
「私のココ、もうぐしょ濡れで大変なんです❤おまけに会談でバレちゃわないかと思ってたら余計に❤多分7回は軽くイッてると思います❤」
「ななっ……!?」
「なのにノジコさんに独り占めされて❤けど❤貴女も限界なんでしょう❤?ほら❤抜いたのにまだこんなに❤❤」
そう言ってまたオールサンデーのモノを掴む。たったそれだけで彼女は再び勃起してしまう。
ビビはそれを見て服を脱ぎ捨ててオールサンデーのペニスへと迫った。
「や、やめ❤」
「やーめない❤」
本来なら(現在の)性別や年齢、更には悪魔の実という力でもロビンが余裕でビビを押し返す、もしくは逆に抑え込むことが出来るはずなのだが、今の彼女は快楽で力が入らない。
「あぁっ❤」
抵抗虚しく、今度は年相応に熟し始めた果実のような二つの乳房で挟まれた。
手慣れたように右胸と左胸を交互に動かして扱かれる。
「んべぇぇ❤」
柔らかくて張りのある肌に擦られるだけでも気持ちいいのに、ビビが唾液を垂らしてきて滑りがよくなり勢いが増す。
更に同性のはずなのに、体に引っ張られているのか美女の痴態を見て性器がさらに熱を持つ。
「あっ❤ああぁ❤やめて❤ダメよっ❤やめなさっ❤❤」
「んちゅ❤れろぉ❤ふふっ❤どうですか?私のパイズリ❤」
「いぃぃっ❤気持ち良いからやめへっ❤❤」
必死に止めようとするのだが、もう快感に屈服して呂律が回らない。
しかし、その言葉を聞いたビビは嬉しそうな表情をして形が変わるほど乳圧を強めた。
「おぉっ❤おっっ❤おっ❤おおぉっ❤おおおおおおぉっ❤❤❤!!!」
どぴゅっ❤びゅーっ❤❤ぶしゃぁぁっ、とビビの谷間から噴水の様に白濁液が吹き出した。
その光景に満足げに笑うとビビはやっと胸を――わざとらしく、精液を擦り取るようにペニスを引っ張るかのようにして離した。
「ふふっ❤❤3回目なのにこんなに❤❤おっぱいがベトベト❤❤」
「はぁ……❤はぁ……❤❤」
「さぁ、次は本番ですよ❤」
「えっ……」
ビビはオールサンデーに跨ると、対面騎乗位の体勢になって彼女の肉棒を自身の秘部にあてがい、一気に腰を落とした。
部屋に『にゅぷぅん❤❤」と厭らしい水音が響いた。
「…………は?」
何が起こったのかオールサンデーは分からなかった。それほどまでに躊躇がない行動だった。
今の彼女は視覚でビビが入れたことを認識して、挿入した快感は遅れて頭に伝達していた。
「あ、あっ、あぁっ」
呆気にとられていたが、すぐに状況を認識した脳が理解する。
そして身体に「気持ちいい」という信号が送られる。すべての思考・理性を埋め尽くす快感。
「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁ~っ❤❤❤!!」
もう無様なイキ声しか出すことができない。
自分が射精してるのか耐えれているのかもわからない。
どんなアクメ顔をしてるのかもわからない。
ただ一つ、分かることは【気持ちいい】だった。
「あはっ❤❤オールサンデーさんってこんな顔できるんです、ねっ❤❤」
「ひょぉ❤❤」
スパイとして潜入してる時から凛々しい顔しか知らない彼女――いや、彼?の知らない表情に嬉しく思いながらビビが一番奥まで突き刺していた腰を引いて、思いっきり打ち付けた。
年頃の娘の膣圧は強く、だがその膣肉は柔らかい。だがそれが堪らなく心地よく、オールサンデーはまた情けない声で喘いだ。
「んほっ❤❤んほっ❤❤んほっ❤❤んほっ❤❤」
「はぁんっ❤❤オールサンデーのっ❤❤おっきく❤❤なぁっ❤❤」
腰を振るスピードが徐々に速くなっていくにつれ、プルンプルン❤とビビの胸も暴れるかのように揺れ動く。
それで先ほど搾り取ったオールサンデーの精液がまるで母乳のように飛び散っていく。
「んほぉっ❤❤イグゥッ❤❤イグゥゥゥゥゥゥゥゥ❤❤❤」
「んあぁっ❤❤また出ましたぁぁぁぁ❤❤」
ビュルルルルーーっと4度目だが勢いが衰えずに噴射された精液を腰を落として最奥で受け止めながらビビは絶頂を迎えた。
長い射精時間を終えてようやくビビは腰を引けば挿入したときと同じように「にゅぽん❤❤」と音を立ててペニスが引き抜かれた。
疲労困憊と言うように手足を投げだしてソファに寄りかかるオールサンデーは肩で息をして、尿道に残った精液がポタポタと垂れていた。
「ふぅ……❤んっ、暖かい…❤気持ちよかったですよ❤❤」
タプン❤トプン❤と子宮に溜まる精液を感じながら満足したかのようにビビがそう言うと「そろそろノジコさん潰れたかなー」とルフィに使ってもらいに部屋を出ようとする。
「
「え?」
声が聞こえて振り返ったら、オールサンデーが両手を胸の前で交差させていた。
そして気が付いたらビビは体に生やされた16本の腕に拘束されていた。
「デリヴァリー」
「え、え?えっ??」
まるで出産をするために分娩台に寄りかかるかのように股を開く形で足を固定され、腕は頭の上で拘束されていた。
股を見せつける形になっており、さらには別の手がその割れ目をこじ開けていた。
動こうとするもガッチリと無数の手で固定されておりビビは身動きが取れないことを理解すると冷や汗を流し始めた。
「あ、あの…オールサンデー…さん?」
「ふふっ…自分が満足したら終わりだなんて、酷い子ね?」
そう言って笑うオールサンデーはとても綺麗だったが、目が全然笑ってない。
そして4度の射精を終えたはずのペニスはなんとまだガッチリと硬さを保っており、ビビはそれを見て初めて焦りを感じた。
「あ、あのオールサンデーさん?お疲れならもう」
「あらっ、心配してくれるの?でも大丈夫よ、私はまだまだ元気だから。それに貴女も満足してないでしょう?」
「い、いや、私も十分満足しましたから!そ、そうこれから寝ようかなぁって」
性に対してオープンなビビも流石に危険を感じた。しかしそんなビビを嘲笑うかのように、オールサンデーは彼女の秘部に指を這わせた。
指を入れられてビビは「ひうっ❤」と甘い声を出すが、入れられた指が伸びてるのに気づいた。
「え、あ、ちょひぃ❤そ、そこは❤」
「お休みの前にやらなくちゃいけない時間があるわよ?」
オールサンデーは指先から指を生やし、さらにその先から指を生やしてと一本の長い棒にしてビビの膣――子宮の中まで入りこんで二股に分かれた。
流石のビビも子宮に指を入れられるなんて経験はなく、精液で満たされた子宮の壁を這わせるように伸びる指に背筋がゾワリとした。
「おっ、オールサンデーさん…じ、時間って…?」
「ふふっ…❤」
やがて指が子宮の奥の奥――卵管のところまで来た時に恐る恐るとビビが質問をした。
答えを出すオールサンデーは当たり前のように笑って――
「お・し・お・き・よ・❤」
「おひょひょひょひょひょひょ❤❤❤❤❤」
卵管を指先でくすぐられる、というまず常人ではありえない経験。
身体をくねらせて快感を減らそうとするも、拘束されてる状態では無意味だった。
「だめぇっ❤❤❤ごめんなさいっ❤❤❤ゆるひてくだしゃい❤❤❤」
「ダメよ❤これはおしおきなんだもの❤」
そう言うと子宮から指を抜いて――その時ワザとらしく爪で膣壁を掻いた。その刺激で「んひょぉぉぉぉぉぉ❤❤❤❤」と情けない声を上げて盛大に潮を吹き出した。
だが、オールサンデーはそれを気にすることなくパクパク❤と金魚のように開閉しながら精液を垂れ流す膣口にペニスをあてがった。
「今度は私が満足するまで付き合ってもらうわ」
「まっへ❤❤いま敏感にゃのぉぉぉぉぉぉぉ❤❤❤❤」
執拗に子宮を擽られて敏感になった膣内に再び肉棒が挿入された。だが先ほどのビビの責めとは打って変わって、オールサンデーが腰を振るスピードはゆっくりで、ゆっくりとピストンする。
「あぁんっ❤❤なんれ❤❤こんなぁ❤❤もっと❤❤つよくぅ❤❤」
「言ったでしょう?お仕置きよ❤」
完全に出来上がった体で物足りないと訴えるビビを意地悪な笑みを浮かべながらオールサンデーは焦らすように腰を振っていた。
「あら❤忘れてたわ❤」
「きゃぁ!」
オールサンデーがそう言うと新たに2本の腕が生え、ビビの胸を弄り始めた。
「あっ❤やぁ❤そん、なっ❤」
まるで胸についている精液をパン生地に混ぜ捏ねるかのように優しい手つきでビビを虐める。
勿論、その間も腰の動きは相変わらずゆったりとしている。
「ふふっ、どうしたの?さっきみたいに激しくしてほしい?」
「ふぁいっ❤❤はげしく❤❤してくらさいぃ❤❤」
先ほどとは真逆に今度はビビが懇願する形となった。
しかしそれでもオールサンデーの腰を振るスピードは変わらず、むしろさらに角度をつけて最奥を小突かれる。
「ひゃだぁ…❤❤オールサンデーさん……❤❤いじわるしない、でぇ……❤❤」
「ふふっ……可愛い子❤もっと虐めちゃくなっちゃう❤」
「そろそろ許してくれないか」
聞こえた声にオールサンデーが振り返ればそこにいたのはノジコだった。
「え?」
先ほど聞こえた声はルフィのはず。それにノジコの様子もおかしい。股を開いて両膝を曲げて空中に浮かんでいた。
いや、よく見てみればノジコは後ろにいるルフィに抱えられていた。
「…ぁ…ぃ…❤」
ノジコは完全に白目を剥いており、舌を出しっぱなしでだらしなくアヘ顔を晒していた。
腹部は妊婦のように膨らんでおり、彼女を抱えたルフィが一歩一歩歩くだけで振動で左右上下にポヨン❤プルン❤と揺れていた。
「…随分とすごい格好ね」
「やっぱ下準備したほうが出るな」
まるでオナホールに――いや、ノジコと言うオナホールを使った感想を述べたルフィはそのままちんぽを引き抜いた。
栓が無くなって逆流してくる精液は噴水のように勢いがあり、その量も多い。
「んひぉお❤❤❤!!?」
そのままノジコを投げ捨てるように下ろせば膨らんだ腹に自重がかかって潰れ、子宮と腸内に溜まっていた精液がブシャァァーーー!!!と噴き出した。
「あひっ……❤おぉぉっ……❤❤」
一瞬ノジコはそれで意識を取り戻すも、全身に広がる快楽によってすぐに気絶してしまった。
ピクッ、ピクッと痙攣しながら愛液と精液を垂れ流して床を汚す。
「っ…」
まるで臭いが入った風船が破裂したように部屋の中のそれまでビビとロビンの性の臭いが、一気にもっと濃厚で強い性臭へと変わった。
「っ…(ゴクッ)」
肉体は男でも心は女のオールサンデーはその空気に呑まれて無意識のうちに生唾を飲み込んでいた。
しかも、自分の数倍の射精をしてたはずなのにルフィの性器は健在ーーというより、自分に生えてるのよりも更に大きい。
「気になるなら、入れてやろうか?」
「ッ❤!」
マジマジと見すぎていたのだろう、ルフィの言葉にオールサンデーはハッとしたが呆れたように肩をすくめた。
「今の私は貴方の能力で男の体なのよ。まさかとは思うけど貴方にそっちの気もあるのかしら?」
「んなわけぇねだろ…【オーバーライド】」
ルフィの能力が発動したと思えば、案の定オールサンデーの身体は元の女性に戻っていた。
ガッシリとした身体からやや丸みがあり、ギチギチに貼っていた厚い胸板も弾力がある2つの胸になった。
先程まで男の身体だったせいか自分の元々の体でも少し異性として見えてしまって――
「ひゃぁ❤」
「――え?」
なぜかビビが甘い嬌声を上げる。しかし、先程から自分の能力で拘束しているだけで特にそれからは何もしてないはずなのに、オールサンデーのチンポを締め付けた。
「なん、ひっ❤」
そう、オールサンデーのチンポをだ。何故か身体が女性になってるはずなのに男性器が生えたまま、ビビの膣に入ったままとなっていた。
混乱するオールサンデーだが、ビビをゆっくりと責めていた分自分にも同じぐらいのこそばゆい快感が溜まっていた。
思わずビビのくびれを掴んで落ち着こうとするが、その肩を後ろから掴まれた。
「驚いたか?能力のタグって付け外し以外にも予め用意してるセットで上書きすることができる」
「セットっぉ…❤❤?な、ならこれも…❤❤」
快感で膝が開いてしまい丸出しになった股に熱い物体が当たる感覚に聡明なオールサンデーは理解した。
ルフィは女性の体でありながら男性器を生やした『ふたなり』のタグを用意してそれをオールサンデーに上書きしたのだ。
「もしも、お前の男でビビを犯してる快感の中で俺がお前の女を犯したら、どんな快感があるだろうな?」
「ッ❤!ッッッ❤❤❤!!!ッッッッ❤❤❤❤!!!!」
考えるだけでも絶頂してしまいそうな程の脳内麻薬が分泌される。
自分で拘束しているビビに抱きつくように前かがみになって、能力ではなく自分の手で臀部を掴むと股が見えやすいように広げた。
「入れてっ❤」
もうクールに振る舞う美女はいない。顔を蕩けさせ、頬を高揚させて、犬のように涎を垂らし、発情期の雌猫のように腰を振る。
「お願いっ❤私の女の部分を犯してぇ❤❤」
「ははっ、いいぜ」
あまりのギャップにルフィは楽しげに笑いながら、ノジコ同様に今日一日熟成させられていた彼女の雌穴へと、なんの躊躇い
もなく深く突き刺した。
「ッッッ~~~❤❤❤❤❤❤!!!」
挿入された瞬間、脳天を突き抜けるような快感にオールサンデーは白目を剥いて舌を伸ばして形にならない声を上げた。
今の彼女はルフィに子宮を責められている状態なのだが、後ろからついた衝撃でビビの最奥まで貫いたチンポが締め付けられている。
中と外を同時に責められるという、普通じゃありえない快楽に人間としての尊厳などかなぐり捨てて、獣のように吠えた。
「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっッッッ❤❤❤❤❤」
そしてそれはビビも同じ。散々焦らされた膣内へ深く、しかもルフィからの圧も加わって勢いがある一撃はビビの理性も完全に壊した。
装っていたとはいえ、数刻前の会談中の国のために命をかけた凛とした王女の姿なんて欠片もない。
国への想いを形にした声は快感に染まった嬌声しかならず、無駄な血を流したく無いと説得した口はひょっとこみたいに無様に伸ばされ、真実を訴えかけていた目は快楽の色を浮かばせてあらぬ方向に剥いた。
「お"っ❤おほっ❤❤おごっ❤おほぉおおおッッーーー❤❤❤❤」
「あひぃ❤あぎっ❤❤イぐぅう❤❤❤イグゥウウッーーー❤❤❤❤」
最初からフルスロットルのルフィのピストンに2人もアヘ顔を浮かべて、涙や鼻水や唾液や愛液を撒き散らして絶叫する。
「おひっ❤おひんぽしゅごいっ❤❤おまんこにおちんちんがぁ❤❤こんにふかいにょはじめてぇええ❤❤❤❤」
「こんなぁ❤すごいの❤❤❤しらないっ❤❤❤しらなっ❤❤❤んぉぉぉぉっっっ❤❤❤❤」
ルフィのストロークが深くなるにつれて、3人の性器の結合部からは愛液と精液の混合汁が噴き出していく。
「よし、出すぞ!しっかり受け止めろよオールサンデー!」
「はぁいっ❤!くださいませぇぇえ❤❤あなたののぉこぉせぇしをっ❤❤わたひの❤❤わたしのぉ❤❤おんなにくださぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ❤❤❤❤❤❤」
ドビュッ!ビュルルルゥゥーーーー❤❤❤❤
オールサンデーの奥にルフィの熱いザーメンが叩きつけられ、その熱さと量で彼女は絶頂した。
「んひぃいいい❤❤❤❤イグぅう❤❤❤わたしもイッちゃいましゅうぅう❤❤❤」
ビュルッ!ビュルルルゥゥーーーー❤❤❤❤
「おひっ❤きちゃう❤❤❤しきゅうにいっぱいあついのきてりゅのぉぉっっーーーー❤❤❤」
絶頂したオールサンデーも繋がったままのビビの胎内へ大量に射精した。
「…っ❤……❤…!っ……❤」
「あっ……❤……っ……❤…」
「…ふぅ」
ビクビク痙攣しながら意識を失くしたビビとオールサンデーを見て、ルフィは満足そうに笑みを浮かべた。
「これで2人も大丈夫だろうな」
ルフィが懸念していたのは「2人が自分のハーレムに加わるかどうか」だった。
知る限りの知識ではビビはどういう訳か離脱をしていたし、オールサンデー…いや、ニコ・ロビンも原作通りのルートから大幅にズレていた。
だから、この先どう動くのか全く読めずに、下手したらロビンすら仲間にならない可能性だってあったのだ。
「(まぁ、ここまでして折れない女はいないだろう)」
まだアクメから戻れない2人を見てひとまずは安心だと、ルフィは一息つく。
だが、何十発とノジコに打ち込み、今も大量にロビンへと射精したのに絡み合うように倒れている2人を見ていると、またムラついてきた。
「……」
無言で元気になった愚息を、今度はいつの間にかハナハナの拘束が解除されて下敷きになっているビビの空いていた尻穴へと、躊躇なく突っ込んだ。
「おほッ❤❤?!?」
「んひぃ❤❤?!?」
突然こじ開けられた肛門の痛みと悦びにビビがアヘると、圧迫されて膣が狭くなり締め付けが強くなったことでオールサンデーも間抜けな悲鳴をあげた。
その声はタグによって遮断された空間内にずっと響き渡っていた。
はい、というわけでミス・オールサンデーことニコ・ロビンが堕ちる話です。
正式加入は次話の最初に軽く触れる程度ですが、原作での『葬祭殿の戦いでルフィが助けたことで「責任取って」』という流れになった代わりが今回の話となります。
堕とすにしても単純にセックスするのも味気なかったので(正体を隠すために)男性化して『男としての快感』を味わってというのも面白いかなと。
ただ、そしたらルフィではなくビビの方に行くのでルフィともやるにあたって、もういっそのこと「ふたなり」で『男と女の快感を同時に味わう』ことにしました。
次回はとうとう「あの島」へと向かいます。
ただ次回からオリキャラが一人増えます。
今までの名前のないモブとかではなく、レギュラーキャラとして出ます。