おれの名前はアナグマ――じゃない、アデル。
ずっとガスパーデっていう最低な男の船にいた。そこで釜炊きをしてたじっちゃんに面倒を見てもらっていた。
それが変わったのは少し前、今おれが乗ってるルフィ冒険隊をガスパーデが見つけて襲おうとしたことですべてが変わった。
逆に乗り込んできた冒険隊の船長のルフィさんと音楽家のウタさん、それと海兵のたしぎさんって人たちが一瞬でガスパーデ達を制圧した。
突然おれたちは自由になった。
3歳の時からずっと、サラマンダー号の中しか知らなかったおれは、これからどうするのか、どうなるのか分からなかった。
けど、じっちゃんと一緒だと思っていた。
「お前さんはこの船に乗りなさい」
だけどじっちゃんは、おれがこの船に乗るように言った。ずっと昔、おれを守ってくれたお兄ちゃんを探せと。
死んだかもわからないお兄ちゃんをじっちゃんは「きっと生きてる」と慰めてくれていた。
助けてくれていた船だから、信用してたんだと思う。おれもそうだ。
だから、じっちゃんの言葉を信じてお兄ちゃんを探すために船に乗った。
「んん~…にへへ、おはよう!」
「…おはよう」
サラマンダー号だと朝早くからボイラーに火を入れたり、他の連中に見つかる前に食事をとりに行ったりやることが多かった。
だから早く起きるようにしてたから、今も寝ようと思っても寝れない。
することもないから部屋の窓から外を見てると、一緒に寝てるオトが目を覚ます。
オトはおれより一つ下、らしい。はついくふりょー?だっけ、なんかそう言うのでもっとチビに見える。
「うん、今日の勉強はここまでね」
「はーい!」
この船はサラマンダー号と違ってルフィさんの能力で操舵して、他の作業は分担してやる。
でもおれとオトはきょーよーってのがないらしいからいろんな勉強をすることが仕事らしい。
今日はノジコさんが担当して読み書きの勉強だった。勉強なんてやったことなかったけど、字を覚えるのは楽しいと思う。
他にはビビさんにはまなーっていうのや、ナミさんには数字の数え方を学んだりする。
「オト、今日は何をする?」
勉強が終わったらおれたちの『仕事』は終わり。
後は誰かの仕事を手伝ったり、遊んだりと自由になる。
…けど、ずっとサラマンダー号にいたおれは何をしていいのか分からない。
だからほとんどオトと一緒に遊んでいる。でも、なんていうか…妹と遊んでるみたいで、嫌いじゃなかった。
「えっとね、今日は…」
「オト、今日はパパのところでしょ?」
「そうだった!」
何の遊びをしようかと考えるオトにノジコさんがそう言うとうっかりと思い出したように言った。
けど、オトのパパ――ルフィさんのところに?なんだろう?
「ねえ、アデルお姉ちゃんも来る?」
そう言って笑うオトの目が、違う誰かの目に見えた。
やることもないし、オトが何をするのか気になるから一緒に行けば「ここだよ」と案内されたのは船底。
前に倉庫があると言われていた一つの部屋だった。
「あ、オトに…アデルも?」
「うん!アデルお姉ちゃんもこの船の一員だからね!」
部屋の前にいたのはオトの母親のウタさんだった。おれに気づいて驚いた顔をしていたけどオトの言葉に「そっか」と笑った。
…なんか、そう言われるのは恥ずかしいけど嬉しかった。
ガスパーデはおれもじっちゃんも釜炊きをするための奴隷としか思ってなかった――いや、そもそも船にそんな奴がいたのかと覚えてすらなかったかもしれない。
だけど、この船では皆がおれをアデルとして、一人の仲間として扱ってくれる。そう思うとなんか、ポカポカした。
「じゃあ、アデル。今から私とオトは昼間のお仕事をするんだけど、約束してほしいことがあるの」
「な、なんだ?」
いつも笑顔で、なんかオトよりも子供っぽいところもあるウタさんが真面目な顔をするのが少し怖かった。
「まず、これは私たちがやりたくてやること、やらしてもらうこと。それを忘れないで」
「う、うん…」
「それとアデルが自分からやりたいっていうのなら手伝ってもらうけど、無理にアデルにやらせるつもりはない」
ウタさんがそう注意するのってなんだろう?もしかしておれが嫌がること?
けどオトがワクワクしたように待ってるから、そうじゃないと思う。
「あと、やることはこの船以外の人…アデルのお兄さんやビオラおじいさんにも内緒よ」
「…わかった」
正直、じっちゃんに黙ってるのは嫌だったけどみんながおれをアデルだと、仲間だと認めてくれてる。
だから、除け者にされるのがもっと嫌だった。ウタさんは小指を出して「じゃあ、指切りね」と言っておれと、「オトも!」ってあまり理解してないオトも交えて指切りをした。
「じゃあ、ルフィが待ってるから入ろうか」
「はーい!」
「遅いな…って、なんだ、アデルも一緒か」
部屋の中で待っていたルフィさんはウタさんとオトと一緒におれがいるのに気づいて少し驚いたように言った。
だけどウタさんが「オトが連れてきたの。見学だよ」と言えば「そうか」と、別に心配してなかったけど放り出されなかった。
部屋はあまり広くはなくてベッドが4つぐらい置ける大きさだった。
「(なん、だ、この臭い…)」
気になったのは部屋の大きさより、その臭いだった。
ボイラー室は常に火を焚べて熱くて息苦しくて息もしづらかった。
ここも息をする度に肺に感じる息苦しさがある、けどボイラー室とは何が違って腹の下が変だった。
「じゃあ」
「ばんざーい!」
「――え?」
最初、ウタさんとオトが何をしてるのか分からなかった。
ウタさんはスルスルと服を脱いであっという間にハダカになっていた。
おれはオトとよく風呂を一緒で、ウタさんも入るから見慣れているはずのハダカが、なんかすごくドキドキして直視できなかった。
その横で、オトが両手を上げてルフィさんに服を脱がせてもらっていた。
大人たちはブラジャーっていう胸を支える下着をつけてるらしいけどおれもオトもまだ必要がないから着なくていいし、今は暑い海域なのでおれはパンツしか履いてない。
だから着ていたワンピースを脱げばウタさんと同じようにハダカになった。
「えっ…えっと、え」
2人ともハダカになったからおれも脱がなくちゃいけないのか、それともこのままでいいのか。
おれはどうしたらいいのか困ってオロオロしていると、ウタさんは笑って「アデルの好きなほうでいいよ」と言った。
「えっ、と、じゃあ…」
ハダカなんてじっちゃんにも見せたことがなかった。
だけど、服を脱いだ2人を見てたらむしろ服を着てるのが恥ずかしく感じた。
「…っ///」
だけど服を脱いだところで、むしろ恥ずかしさは増した気がした。
気がついたら胸を腕で隠してて服を脱いだ意味がないし、パンツはまだそのままだったけど、3人とも気にしてないみたいだった。
「じゃあ、まずは準備からだが…オト、頼む。ウタはアデルに説明を」
「はーい!」
「うん、わかった」
部屋に置いてあった椅子にルフィさんが座って、オトが近いた。
ウタさんはおれの横に並ぶとしゃがんで目線を合わせてくれた。
「じゃあ、アデル。オトが何をしてるのかよく見ててね」
「う、うん」
ウタさんはいつも通りニコニコしていて、これから何をするのか不安だったけど言われた通りにオトの動きを見た。
「いただきまーす❤️」
オトはルフィさんのオチンチンを咥えてた。
「???????」
おれは何を言ってるんだ?
いや、でもオトはしゃがんでルフィさんの膝の間に座って、股にあるモノを舐めていた。
後で聞いたらウタさんが「あの時のアデルったらネコみたいにキョトンってしてた」って笑ってた。
「ふぁふぁ、ひもひぃ?」
「ああ、気持ち良いぞ」
ルフィさんがオトの頭を撫でてるのは分かるんだけど、おれには何がなんだか分からない。
遊び?勉強?それとも何かの儀式なのか?
「んっ、オト。もういいぞ」
「んぷっ」
「…えっ!?」
ルフィさんに言われてオトが口を離せばオチンチンの大きさが全然違った。
昔兄ちゃんと風呂に入った時に見たことがあるオチンチンに似てたけど、それよりももっと大きい。
オトの顔の半分ぐらいあって、おれの手首ぐらいある太さでビクビク動いてた。
サラマンダー号にいた筋肉自慢の海賊のように血管が浮き出て、まるで凶器みたいだった。
「さて、オト。宿題はちゃんとできたか?」
「うん!見て見て!」
なぜかオトはルフィさんに背中を見せる形になって、パンツを脱ぎ始めた。
別に親子だから、裸を見せ合うことはおかしくはない、と思う。
だけど、何で今?
「おっ、ちゃんと入れてるな。いい子だ」
「にへへ」
褒められて嬉しそうなオトのお尻の間に何かが垂れ下がってた。
見た感じ糸や紐みたいだけど、ゴミがついてるわけしないみたいだった。
オトが体を振れば同じように揺れて、犬や猫の尻尾みたいだった。
「じゃあ抜くぞ」
「うん!」
ルフィさんの言葉でそれが引き紐だってやっとわかった。
けどやっぱり何でそんなものがオトから垂れてたのか、と思ってたらルフィさんがそれを掴んで引っ張った。
「んほぉおおおおぉおぉ!!」
「えっ……えっ?」
オトの絶叫と、ギュポンって変な水音が響いた。
いつの間にルフィさんの手にはニンジンみたいな栓があった。
いつの間に、って思ったら栓にさっきのオトのお尻から垂れ下がってた紐がついてるのが見えた。
「オトの、お尻の…穴??」
そこしか考えられなかった。けどオトのそこは、あんな大きなものが入るようには見えなかった。
「そうだよ」
顔の横から聞こえた声。
オトにしか見てなかったけど、隣にはウタさんがいたんだった。
「あれはね、オトのお尻の穴を広げる道具だよ」
「……広げる?」
何のために広げるのだろうか?
そう言えばじっちゃんがボイラー手入れの時に「部品の中にはピッタリ過ぎると奥まで入らんかったり、壊れたりするものがあるから、広げたりせにゃいかんこともある」と言ってたのを思い出した。
じゃあ、オトのお尻の穴が壊れないように…。いや、お尻の穴に入れるものってなんだ?
「もうトロトロだな。そんなにも待ち遠しかったのか」
「うんっ、うんっ!!早く、早くっ!」
昔、サラマンダー号が停泊した島にいた『しょーふ』って言う男に媚びる女みたいにオトはルフィさんに甘えていた。
「分かった分かった、甘えん坊だなぁ」
ルフィさんは座ったままオトを掴むと自分を椅子にするように座らせた。
「でっ…か…」
思わず声が出た。絵本で魔女が箒に跨るみたいにオトの前にルフィさんのオチンチンがあるけど、あまりにもデカかったんだ。
オトが少し前に屈んだだけで先っぽが口につきそうなほど大きかった。
だけどおれが驚いてたのはそれだけじゃない。
「っ…!」
息が詰まる部屋に充満する臭い。
ルフィさんのオチンチンの先から透明な汁が垂れて、それが床に落ちる度に頭がクラクラして、胸がドキドキした。
「いくぞ」
「うん!」
おれが緊張してるのとは違って、なんだかオトは嬉しそうだった。
そしてルフィさんはオトの腰を両手で掴むと自分のオチンチンの上に下ろしていった。
「あ❤あっ❤あぁっ❤」
にゅぷぅん❤と音を立てながらオトのお尻の穴にルフィさんのオチンチンが入っていく…
あんなにデカいのがどこに入ってるのかわからないけどオトは嬉しそうな声を出してた。
「っ…!」
その声を聴いてると、なんか股がムズムズして、パンツの中が気持ち悪く感じた。
オトはもっと凄い声を出していて、苦しくて辛いのかと思ったらオトの顔は幸せそうだった。
「(オトは、なんで、あんな声を?)」
オトのあの表情を見ればオトが喜んでる、と思う。
だけど遊びとかで『楽しい』っていうのとは、違う。
褒められて『嬉しい』ってのいうのも、何か違う。
ルフィさんのオチンチンが、オトのお尻の中に入っていくたびにオトの声は大きくなっていった。
「んほっ❤しゅごいっ!しゅきぃ❤❤!!パパのオチンポォ❤❤!!!」
オトの体はどんどん下に落ちていって、とうとうオチンチンが全部入った。
お尻の穴から貫かれてるような格好なのに、オトの顔はもっとして欲しいって言ってるように思えた。
「ふふふっ、アデルったら、興味津々ね❤」
「っ!」
じっとオトのお尻の穴に刺さるオチンチンを見ていたから、少し可笑しそうに笑うウタさんにハッとした。
恥ずかしくなって、慌てて顔を背けら「恥ずかしがってぇ〜」って更にウタさんが笑った。
「えいっ❤」
「え、ちょ、まっ!」
気がついたらウタさんに左手で胸を隠してた両手を掴まれていた。
バンザイするような形で、必死に解こうとしたんだけど、全く解けない。
「やめ、やめてよぉ❤」
情けない声でウタさんにお願いしても「やだぁ〜♪」っと笑顔のまま全然聞いてくれない。
「ウタ、お前なぁ」
「いいじゃんいいじゃん❤あれ、陥没乳首だ❤」
ルフィさんが注意したけどウタさんは全く気にしなかった。
そのままも右手でおれの左胸を触ってきた。
かんぼつ?乳首ってのは何かわからない。でも、ウタさんに触られると何か変な気分になる。
「ほらほら❤出ておいで〜❤ツンツン❤ツンツン❤」
「やぁ……んっ、んぅうっ❤❤」
指先でおれの右のおっぱいの先端を突かれると変な声が出る。
なんでだ?自分で触ったりした時にはそんなことになったことないのに。
それに、なんかビリビリするような感覚がする。
「あっ❤ああぁっ❤」
もう声も我慢できなくなって、足もガクガク震える。
それを見てウタさんは面白そうに笑ってた。
「あらあらアデル❤もうこんなに漏らしちゃって❤」
「ふ、ぇ…❤?」
ウタさんがおれの下半身を撫でる。
何のことかわからなくて、けど、おれのパンツがビショビショになってることだけはわかった。
知らないうちにお漏らししてたみたいで、それが恥ずかしくて泣きそうになった。
「やだぁ……お、お漏らしなんて……」
「ふふっ、これはオシッコじゃない❤オンナノコが気持ちいい時に出すエッチなお汁だよ❤ほら、もっと見せて❤」
そう言ってウタさんはおれのパンツを脱がした。
濡れてた股が空気に当たってスースーして背中がゾクゾクする。
「やだぁ…❤やだぁ…❤❤」
「怖くない怖くない❤ほら、ここをこうしたら」
「ひゃぁぁぁぁぁぁっ!?」
おれの、その、【えっちなお汁】?ってのが石鹸みたいにヌルヌル滑ってウタさんの指がおれの股の間にツルンって入ってきた。
「あはっ♪すっごーい!もう2本も入るんだ!」
「やぁっ…!だめ、ダメだってばぁ!」
「大丈夫、大丈夫!痛くしないから」
ヌプッ❤グチュ❤ヌヂュ❤❤ ウタさんの細くて綺麗な指がおれの中で暴れまわる。
2本の指でかき混ぜられたり、バラバラ動かされたり、おれのお腹の内側をトントン叩かれたりする。
その度に頭の中が真っ白になって、体が勝手に跳ね上がる。
「んぅぅぅっ!あぁぁっ!やぁぁっ!!」
いつの間にかウタさんに押し倒されて床の上で、魚みたいに勝手に体が跳ねた。
だけどウタさんは全然止めてくれなかった。
「ふふっ、アデルのイイトコロみっけ!」
「んぅぅぅぅぅっ!!!!!!!」
ウタさんがそう言った瞬間、今までで一番強い刺激が頭の中に走った。
「ココが、アデルのGスポットなんだね」
Gスポット?それがどういう意味なのかわからない。
だけど、ウタさんはその場所を見つけるとそこばかり攻めてきた。
「んっ、んぅっ!!やだっ、やだぁっ!」
頭がおかしくなりそうなほど気持ちよくなる場所を何度も擦られて、どんどん体の中から熱くなる。
そして気がついたらまた股の間がビクビクしていた。
「やだぁ!出ちゃうよぉ!!止まってぇ!!」
「だいじょぶ!いっぱい出して!ほら、ほら!ほら!!」
「んぉぉおおおっ!!」
プシャァアッ!! ウタさんの言う通り、おしっこみたいなものが噴き出した。
「はぁ……❤ はぁ……❤」
「えっちなお汁」を出すのが気持ち良すぎて、何も考えられなくなった。
やっとウタさんが指を抜いてくれたけど、体がまだビクンってなってる。
「どうだった?初めての潮吹き」
「しお……?」
「女の子がね、気持ち良くなったら出すえっちなお汁のことだよ」
「ふぇぇ……❤」
ウタさんが優しく頭を撫でてくれるけど、まだボーっとしていて、何を言われてるのか分からなかった。
「はぁ……❤はぁ……❤」
「おー、すっかり出来上がってるな」
ルフィさんの声がした方に顔を向けたら「ママー!」ってオトがウタさんに走ってきた。
「あはは、オトったら。いっぱい出してもらったんだね」
「うん!いっぱいごほーししたよ!」
そう言ってオトが自分のお尻を両手で広げたら、そこからドロッとした白い液体が垂れてた。
「そっか、偉かったねぇ♪」
「へへ♪」
ウタさんに褒められながら右手で頭を撫でられて、嬉しそうに笑うオト。
そんな光景を見ていたら胸の奥がモヤモヤしてきた。
「(なんだよ……)」
なんでかわからない。
ただ、ウタさんに撫でられるオトが凄く羨ましいと思った。
「ん?なぁにアデル?私に甘えたくなったのかなぁ〜?ん〜?」
気がついたらウタさんの左手を握ってた。自分でもどうしていいか分からない。
だからただ、無言のままウタさんの顔を見つめた。
「もう、しょうがないなぁ♪」
そう言いながらもウタさんは笑顔でおれのことも撫でてくれた。
誰かに頭を撫でてくれたのなんてじっちゃん以外覚えてない。
なのに、なんでだろう。ウタさんに撫でられるのがすごく嬉しい。
「むぅー」
けど、気づいたらオトが頬っぺたを膨らませていた。
「ズルい!」
「えっ?」
いきなり大声で叫ばれた。
何がずるいのか全くわからなかった。
「だって、アデルお姉ちゃん何もしてないのに褒めてもらった!」
「…あぁ…」
そう言えばそうだ。おれは何もしてなかった。
オトはルフィさんにごほーし?ってのをしてた。それでウタさんに褒められてたんだ。
「もう、オトったら…アデル、気にしなくていいんだよ」
「…やだ」
「アデル?」
おれはオトのお姉ちゃんなんだ。それなのに何もしないのは嫌だった。
「おれも、ごほーししたい」
「えっ?でも…」
「いいじゃねぇか」
おれがそう言うと、ウタさんはキョトンとしてたけど、ルフィさんは笑って許してくれた。
椅子に座って膝を叩いてたから、おれはその上に座った。
…なんか、お父さんに甘えるみたいで少し恥ずかしかった。
「いいか、アデル。俺に奉仕するってことは、俺に好きに使われるってことだ。もちろんお前を痛めつける、なんてことはしないがアデルが嫌がっても止めないぞ」
「……わかった」
正直、おれが嫌がるようなこともあるのならやめたいって言う気持ちもあった。
だけどおれより小さいオトが我慢してもやってることなら、おれがわがまま言うのはダメだと思った。
おれが頷くとルフィさんは「じゃあやってくれ」って言ったけど、どんなことをすれば良いかわからなかった。
「えっと…」
「…? ああ、初めてだから分からないのは仕方ないな。そうだな…まずはアデルがどこまでできるか見るぞ」
そう言ってルフィさんはおれのお尻の穴に指を入れた。
「ひゃっ!?」
「大丈夫だ。痛いことじゃない」
「んっ……んっ……!」
いつもならウンコを出すところを逆向きに擦られて変な感じがした。
広げるようにして「2本か」って言って指を抜いたルフィさんは、次に前にある穴にも指を入れてきた。
「んぅぅぅっ!!」
ウタさんと違って太くてゴツゴツした指だった。
それが中に入ってきてグリッてされた瞬間、体がビクってなった。
「先にウタがいじったせいか?こっちの方が広がってるな」
「えへへ」
「褒めたわけじゃねぇぞ」
ルフィさんとウタさんが何か話してるけど、全然耳に入って来なかった。
「はぁ……❤ はぁ……❤」
頭がボーっとして何も考えられない。
気づいた時にはオトと同じように腹に座らされて、股の下からルフィさんのオチンチンが生えてるみたいに見えた。
「これなら前の穴に入れても大丈夫そうだな」
「えー!オトは?オトは!?」
「だーめ、オトはまだ小さいからね」
「えぇー……!ぶー……!」
オトは不満そうにしてるけど、ウタさんが「今度パパにおねだりしよっか」って頭を撫でたらすぐに機嫌が良くなって笑っていた。
「……よし、入れるぞ」
ルフィさんはそう言って、おれの腰を掴んで持ち上げた。
そしてゆっくり、ゆっくりとオチンチンをおれの中に差し込むように下ろしていった。
ズブブッ……
「あっ、あ、あ、あ、あ」
熱いものが体の中に入ってくる。
それは今まで味わったことのない感覚で、自然と声が漏れてしまった。
「どうした?我慢できなかったら声を出してもいいぞ」
意地が悪そうな顔でルフィさんがおれの腰を小刻みに揺らす。
その度に体がビクッ、ビクッって
「あぁぁぁっ!!だめっ、動かさなぃでっ!!」
「あぁ、悪いな。つい、アデルの反応が可愛くてな」
そう言いながらもルフィさんは動きを止めてくれないっ
「ん゛ぉっ❤ん゛っ❤おっ、お゛おっ❤」
グリグリとルフィさんのオチンチンを押し付けられるたびに勝手に口から変な声がでるッ…!
まるで自分の体じゃないみたいだ。こんなの知らない。怖い。
なのに、…なんでだろう。
もっとして欲しい❤
「ん、膜か。アデル」
「んひっ❤な、なんだぁよぉ❤」
ある程度まで押し込んだところで、ルフィさんのオチンチンが止まった…?
なんか壁?みたいなものにオチンチンが当たってるのが分かる。ルフィさんの言う膜ってのがあるんだと思う
「この先を入れられたら多分痛いと思うが、それでもいいか?」
「ん、い、いいょ…❤もっと❤もっと❤めちゃくちゃにしてぇ…❤」
なんかよくわからないけど、お腹の下がきゅってなる。
そこにオチンチン入れて欲しいって思ったら、自然にそんな言葉が出てきた。
「じゃあ、遠慮、な、く!」
「―――ぷびょ?」
あれ、おれ、なにしてたんだっけ?
「お゛っ❤あ゛っ❤ぎっ❤い゛っ❤❤」
そうだ。ぐちゅっ!
ルフィさんと、どぢゅっ❤
オチンチンを、ずぼっ❤
お股に❤ごりっ❤❤
それで❤❤❤
「おひょぉぉぉぉっ❤❤❤❤」
「アデルったら❤子供がしちゃいけない顔になって、可愛い♪」
ウタさんの声がする❤❤だけどなんて言ってるんだろう❤❤
誰かの声がデカくて聞こえない❤️❤️誰がこんな大きな声を❤❤あ、おれだ❤❤
「んひっ❤ひゃめっ❤❤」
ルフィさんのオチンチン❤が、なんどもおれの❤❤体に入って❤️❤️
気持ちいいのが止まらない❤❤
「どうだ?気持ちが飛んでいきそうになるだろ?それがイクって言うんだ。ほら、言ってみろ」
「イグゥ❤イグッ❤❤イッッグぅう~~っっ❤❤」
ルフィさんに言われた通りにしたら❤【すごい】のが来た❤❤ 頭の中でパチッて弾けて、目の前が真っ白になったみたいだった❤❤
「はーっ❤はーっ❤はーっ❤」
「よしよし、ちゃんと言えたな。偉いぞ」
「んっ❤」
ルフィさんに頭を撫でられるとまたお腹がキュンってなりゅ❤️
しゅごい、ポカポカして幸せな気持ちになっちゃうぅ❤️
「んじゃあ、使うぞ」
「え❤️」
ルフィさんは一度オチンチンを抜いた…
けど、おれの穴がオチンチンとチューするみたいにピッタリとくっついて離れなかった…❤
「力抜いていろ」
「や、待っ――❤」
ズンっ❤
「んおお゛っ!?」
こ、今度は一気に一番奥まで…❤
オチンチンの先っぽがおれのお腹の壁をコン❤コン❤って叩いてッ、ま、またイグゥゥ❤❤
「ほら、いっかーい、にかーい、さんかーい、突くたびにどんどん、どんどん気持ちいいのが飛んでいくだろ?そうするのが俺に使われるってことだ」
「お゛っ❤ん ゚っ❤❤お゛っ❤❤いぐっ❤❤お゛❤❤❤」
これがルフィさんにおれが使われる❤ことなのか? すごすぎる❤❤
アタマがバカになる❤❤もう戻れない❤❤気持ちいいことしか考えられない❤❤
「ほら、自分でやってみろ」
ルフィさんはおれの腰から手を放してそう言った、けど、無理❤
【気持ちいい】のが体中から溢れて力が入らないぃんのぉ❤❤
「ん゛❤いひっ❤ひっ、ひゃあぁ❤❤」
「わあ、すごい❤アデル、イキっぱなしで腰を振っちゃってる❤」
…あれ、なんでおれ腰を動かしてるんだ❤
これ以上【気持ちいい】のを感じたら戻れないのに❤❤
「いいぞ、アデル。その調子だ」
「ぴ゛❤」
褒めてくれるっ…❤頭を撫でてくれるっ…❤
あ、わかったぁ❤おれを使ってくれるなら、おれがバカになっても仕方ないんだぁ❤❤
ルフィさんに【気持ちいい】ことしてもらうために、なんでもしなきゃいけないんだぁ❤❤
「ん?」
「い゜ひひ❤❤んぉ゛❤❤❤」
だから、もっと、もっと、もっとぉ❤❤ ルフィさんに使って欲しい❤❤
「トんだか。昔のウタそっくりだな」
「えー、私こんな風じゃなかったよ」
「パパ―!オトもママやアデルお姉ちゃんみたいに飛ばしてー!」
ああ❤❤そっか❤❤オトは羨ましいんだ❤❤ウタさんやおれが使わてるの❤❤
あはは❤❤やった、やった❤やったぁ❤❤ルフィさんに使われて嬉しい❤❤
「んぎひぃい゛❤❤お゛❤❤お゛ぉぉお゛お゛❤❤❤❤」
「つっても、これ以上やったら壊れるな。そろそろ終わりにするか」
あっ❤おれを気遣ってくれる❤やさしい❤❤
すき、大事にしてくれるルフィさんすき❤❤
「よし、出すぞ。アデル」
「んへぇ❤❤くだしゃい❤❤ルフィさんのきもちいいの❤❤いっぱい出してぇ❤❤」
びゅくっ❤びゅくっ❤びゅくっ❤びゅくっ❤びゅくっ❤びゅるるるるるるるる
出てる❤すごいあっついの❤❤バカになったおれでも分かる❤❤
これ好き❤❤何かわからないけど大好きなのぉ❤❤
「あ゛❤あ゛゛❤あ゛゛っ❤あぁ゛゛っ❤あ゜―――」
「あはは、すごい幸せそうな顔♪」
「アデルお姉ちゃん、嬉しそう!」
ああ、そっか❤こうなるのがおれの幸せだったんだ❤❤
ありがとうじっちゃん❤❤こうすれば幸せになるから船に置いて行ってくれたんだな❤❤
「あひ❤❤いひひ❤❤いひひはははは❤❤❤」
おかげでおれ、ルフィさんに使われてすごい幸せだ❤❤
はい、というわけでアデル・バスクードの話となります。
最初はオトを男性化して(疑似)ショタロリにしようかと思ったんですけど男性化はロビンの特権だったので…
色々考えて、ふと第一話でルフィ視点の話で作ってたけどそれ以降は第三者視点だったからアデル目線の話で作ってみました。
その結果、「信じて預けた娘のように可愛がっていた子供が肉便器にされてしまった」という感じになってしまった…
さて、前々話で説明した通り、ここでこの作品は終わり…
にするつもりでした。
少しばかり「お疲れ様です!」や「面白かったです」って言うコメントがあればいいなぁ。
もしかしたらそんなこともなくひっそりと終わって、いつの間にか作品を消してるかもな…と思ってました。
…予想の数倍コメントがあって驚きです。
コメントが欲しいというのはあくまで私の我がままだったのに「コメントしておけばよかった」や「感想を書いておけば…」と皆さんのほうに原因があるような反応もあって少し罪悪感が出てきました…
中には「戻ってきたら最初にコメント書きます!」や「この作品が生きがいだった」という声もあって感無量すぎます。
それで「やっぱ作品続けます」っていうのもなんか責任がない気もする…
だけどこんなに心温まるコメントを貰って「はい終わり」って言うのも…
でも「作品をやめます」って言ったのがコメント乞食みたいな行為になっちゃうし…
再開したとしてまたコメントが無かったら次こそ折れるかも…
という心境にウソップの勇み足より揺れに揺らいでます。
正直、ここまで反響があるなら続きを書きたいというのが5割、作品の展開を説明しておきながら中止にしたのにまた変えるのは無責任かなっていうのが3割、再開してまたコメントなかったらどうしようという不安が2割って感じです。
とりあえずは今後は執筆途中で放置してる話を投稿できるように作りながら、どうするか決めようと思います。
ただ少し無責任かもしれませんが、もしかしたら「やっぱりここで終わり」ということになるかもしれませんし、次の話、あるいはその次の話で予告なく終了するかもしれません。その時はこの作品を【完結】にして最新話のあとがきで通達します。
最後にそれとは別の話ですが、正直前々回の「本編最終回」の時にすればよかったのですが今回で終わりにするつもりだったのでまとめてやるつもりでしたが、こんな状況になってしまいました。
なのでひとまずここで、ここまで読んでくださった皆さんにケジメとしての挨拶を。
感想をくださった皆様
ブックマークをして続きを待ってくださっていた皆様
評価を入れてくださった皆様
作者の拙い文章に修正を入れてくださった皆様
そしてこの作品を手に取って読んでくださった皆様
少しでも楽しめて、少しでも気に入ってくださったのならこの作品を作った私にとって良かったと思えます。
皆さんの温かい言葉に、少しばかり続きを書きたいと思わせてもらいました。
その言葉に応えれるか、あるいは応えてもいいのか分かりません。
もしも続き投稿できて、受け入れてくださるのならまたコメントの方をよろしくお願いします。