※この作品はR-18です。

魂の座 三部 暁の姉妹   作:伊駒辰葉

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ストレートなエピタイをつけました。
凪にやられまくった立城の反撃かも?

エロシーンというかむかれる凪のシーンがあります。


呆けてる立城が凪をはりつけにする

「限界ではなく、欲情して、これ以上耐えられない状態になっているだけです。次のステップに進むには逆にちょうど良い状況だと思います」

「そうじゃなくて! あの人が!」

 

 そこまで叫んで凪は息を飲んだ。目を見張って弱々しく首を振る。優一郎はゆっくりと振り返り、にっこりと笑った。

 

「立城さん、ようこそ」

 

 ドアのところに立城が立っている。幼い少年の姿をとった立城を優一郎はどうぞ、と促した。立城がゆっくりと部屋を横切る。それまで優一郎の白衣の袖を頑なにつかんでいた凪が嫌がるように首を振り、立ち上がって後じさりする。

 

「何で、逃げるの?」

 

 立城は真っ直ぐに凪に向かって歩いて行く。じりじりと逃げながら凪がどうして、と呟く。

 

「凪さん。立城さんは回復していると言ったでしょう? 水輝さんの依頼を果たしてください」

 

 優一郎はそう言ってにっこりと笑った。すると立城がぴたりと足を止めて優一郎を振り返る。

 

「……水輝?」

 

 立城の目はぼんやりとしており、焦点が今ひとつ定まっていない。それを見た優一郎はああ、と納得した。どうやら立城の目には凪が水輝に見えているらしい。

 

「見えるでしょう? 彼女の下腹部の奥に」

 

 さあ立城さん、凪さんを抱くんです。優一郎はそう告げて凪を指差した。部屋の隅まで逃げた凪がやめて、と泣きながら言う。ゆらりと立城は正面を向き、凪に向かって再び歩き出した。

 

「まだ逃げるの?」

 

 小さく笑って立城が指を鳴らす。壁伝いに逃げようとしていた凪が悲鳴を上げてその場に転んだ。凪の両足には黒い枷が嵌っていた。両足首を拘束された凪が泣きながら首を振る。

 

「お願い! やめて!」

 

 必死の凪の叫びを立城は無視して歩いて行く。

 

「立城さん、水輝さんが待ってますよ」

 

 優一郎はにっこりと笑って立城を促した。立城が小さく頷いて再度、右手の指を鳴らす。すると凪の悲鳴が呻きに変わった。力で作られた口枷を嵌められてしまったのだ。どうやら立城の力は順調に回復しているらしい。優一郎はソファに戻って優雅に見物を決め込むことにした。

 

 凪に寄りながら立城がジャケットを脱いで床に落とす。凪は壁伝いに横ばいに逃げようとしていた。それを見た立城が僅かに目を細め、指を鳴らす。すると凪の腕は強制的に背中に回され、両手首にも枷が嵌った。拘束された凪の身体が床に倒れる。

 

「逃げようとするからだよ」

 

 くすくすと笑いながら立城が迷いのない足取りで凪の傍らに迫る。優一郎はソファの肘あてに肘をつき、笑みを浮かべて二人の様子を見物した。すっかり蒼白になった凪が呻きながら首を横に振る。それを見下ろしていた立城が顎に手をあてて思案顔になる。

 

「足、それじゃ開けないね」

 

 そう言ってから立城は凪の足首に向かって指を鳴らした。すると足首を捕まえていた枷が音もなく消え、凪の膝が折れる。必死で呻く凪の腿とふくらはぎに黒い枷が嵌り、左右それぞれの足が膝が曲がった状態になる。その直後、凪の折り曲げた膝の内側には一本の長い金属の棒が渡された。悲鳴を上げた凪が床に転がり、腿が大きく左右に開く。

 

「すごいね。下着、着けてないんだ?」

 

 くすくすと笑いながら立城が凪の足元にしゃがみ込む。へえ、と呟いて優一郎は露にされた凪の股間を見つめた。凪の股間には陰毛が一切ない。つるりとした肌の上にペニスがそそり立っている。だが離れているために詳しい様子が判らない。優一郎はしばし思案して立ち上がった。

 

 立城が指先で凪のペニスをなぞる。

 

「へえ、なるほど。こうなってるのか」

 

 参考になるなあ。凪に近付いて優一郎はそう呟いた。すると立城がふわりと微笑みを浮かべて優一郎を仰ぎ見る。

 

「ねえ。壁に鋲を打ってもいい?」

 

 どうやら立城は優一郎は認識しているらしい。人好きのする微笑みを浮かべている。

 

「かまいませんよ」

 

 笑顔で優一郎はそう答えた。すると立城がありがとう、と頷いて凪に向き直った。凪は蒼白になって立城と優一郎とを見比べている。

 

「良かったね、水輝。優一郎くんが君の恥ずかしいところを見てくれるって」

 

 にこやかな笑みを浮かべて言ってから立城は指を鳴らした。揺らいだ空気の隙間から現れた鎖が二本、凪の横たわる後ろの壁に向かって飛ぶ。激しい音と共に鎖は壁に打ち込まれた。その直後、鎖が凪の足を拘束している棒に巻きつく。たるんでいた鎖はゆっくりと金属の棒に巻き取られていった。それと共に苦しそうな呻きを漏らした凪の身体が折れ曲がる。凪が完全に腰を浮かせたところで鎖は止まった。

 

 天井を向きかけた凪の陰部を優一郎は遠慮なく覗きこんだ。恥丘にはペニスが屹立している。だが凪のペニスは人のそれとは大きく異なっていた。基にした力が宝石だったからだろうか。まるで硝子細工のように透き通っている。しかも色は濃いピンク色で、下手をすれば大人の玩具として売られているバイブレーターのようだ。目を凝らすと中に尿道管があるのがわかる。




この辺りで凪とかの設定がある程度固まったような?
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