TS警報とかFTNR警報とか色々です!
不意に強い快感がこみ上げてくる。立城は掠れた声を上げてベッドに深く沈んだ。優一郎が服越しに立城のペニスを手でなぞったのだ。
「フェラチオいきますよ」
顔をしかめて嫌そうに優一郎が告げる。待って、と立城は優一郎を制した。だが優一郎は立城の伸ばした手を避け、少し身体を下方にずらす。立城は焦って上半身を起こし、優一郎の肩に手をかけた。
「待ってってば! そんな、無理にしなくても」
他の方法を考えるってば。立城は泣きそうな声でそう言った。だが優一郎は立城のズボンから手を離さない。一気にペニスを剥き出しにされた立城の腕から力が抜ける。現れた立城のペニスは透明な液体に塗れ、そそり立っていた。つるりとした光沢のある素材で出来たペニスが優一郎を間近に感じたことでぴくん、と小さく脈打つ。
「では、失礼」
唇を舐め濡らした優一郎が低い声で言って立城の股間に顔を伏せる。敏感になり過ぎた亀頭に優一郎が唇で触れた瞬間、立城は掠れた悲鳴を上げて背を反らした。いきり立ったペニスから透明な液体が迸る。まともに顔にそれを浴びせられた優一郎が慌てたように頭を上げる。
「ご、ごめん」
情けない気分で立城は詫びた。
「大丈夫です。挿れていきなり射精されるよりはマシですし。ではまだ濡れてるうちに、さっさとやってしまいしょう」
そう言って優一郎が立城に跨ろうとする。だが立城は慌ててそれを制した。
「待って! いま、出したので二回目だから交換しないと!」
必死の面持ちで叫んで立城は優一郎の汚れた顔をシャツの袖で拭いた。ごめんね、と小声で詫びる。
「あ、そうだ。母上。機体を宿体にするなら青年の身体を無理に維持する必要はないじゃないですか。いきますよ」
笑い混じりに言って優一郎が濡れたペニスを手で支え、一気に腰を落とす。その瞬間、立城は悲鳴を上げてベッドに倒れた。顔をしかめた優一郎がゆっくりと腰を上下させる。
甘い、香りがする。立城は荒い息を吐きながら震える手を伸ばした。軽く持ち上げられた優一郎の腰を確かめるように撫で、股間に指を這わせる。うっとりとした面持ちで立城は優一郎の零した処女の血を口に運んだ。頭の芯が痺れるような感覚に襲われる。立城は夢中で何度も優一郎の血を指にすくっては口に運んだ。赤い唇の周りに血が付着し、その香りに更にそそられる。
「母上、やっぱり母上はその姿が一番ですよ。とてもそそります」
囁き声で優一郎が告げる。立城の身体は自覚出来ないままに女性のものへと変わっていた。が、頭に角は残っているし、股間は無毛のままだ。しかもきっちりとペニスは残っている。無意識のうちに立城は機械の身体で女性に変わっていた。
口に血を運んで舌に乗せる。うっとりとした顔で優一郎の血を舐めながら立城は甘い息を吐いた。
「ほら、存分に舐め取ってください」
優一郎がにっこりと立城に笑みかける。立城は言われるままに優一郎の流す処女血を夢中で口に運んだ。そうしているうちにペニスの下に現れた女性器が疼いて潤む。
「ぼ、僕、どうなってる……の?」
立城はぼんやりとした眼差しで優一郎を見上げた。
「天井を見てください。まるで、双子が交わっているようですよ」
笑顔で言われ、立城は誘われるままに天井を見た。その瞬間、下腹部が熱くなり、膣から温いものが零れてくる。立城は恍惚とした表情で腰をひくつかせた。
「そろそろ、舐め終わりましたか? では今度は僕が愉しませてもらう番ですね」
にっこりと笑って優一郎が静かに腰を沈める。僅かに浮いていた優一郎の陰部が股間に密着した瞬間、立城は掠れた声を上げて腰を跳ね上げた。だがどんなに衝動に襲われても、射精することが出来ない。
「あ、だ、出せないから……っ!」
立城は唇を噛んで背を反らした。
「母上、出したいですか? では、交換用のカートリッジはどこですか?」
くすくすと笑いながら優一郎がゆっくりと腰を上下させる。ペニスの全体が狭い膣壁の間で擦られ、立城は悲鳴じみた声をあげた。震える右腕を掲げて手の中に力を呼ぶ。それは立城の手の中で交換用のカートリッジに変化した。
「それでは、交換しましょうね」
そう言って優一郎が立城の手の中からカートリッジを取り上げる。優一郎が腰を上げるとペニスが濡れた音を立てて膣から抜けた。声を漏らし、腰をひくつかせた立城は深い息をついて全身にこもっていた力を抜いた。
一体、何がどうなってるんだろう。ぼんやりとした頭で立城はそう考えた。優一郎が立城の股間を物珍しそうに覗き込む。
「多輝のを参考にしました? なら後ろもいけますね」
優一郎がにっこりと笑う。立城は真っ赤になって口ごもった。どうやら自分は無意識のうちに機械の女性の身体を構成していたらしい。あの、と立城は戸惑った声を優一郎に投げかけた。すると優一郎が目を上げる。
「あの……その、もう、力は……その……分けてもらったし」
申し訳なく思いつつも立城は小声でそう言った。
「わかりました。カートリッジ交換して、フェラチオで抜きましょうね」
優一郎がにっこりと笑う。そうじゃなくて、と立城は首を横に振った。こうしている間も身体はどんどん疼いてくる。だが優一郎はそんな立城にお構いなしで股間で屹立するペニスを握った。はめ込み型のペニスを優一郎がゆっくりと捻る。
ミイラ取りがミイラになる。