※この作品はR-18です。

魂の座 三部 暁の姉妹   作:伊駒辰葉

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エロシーンの続きです。
白銀が犠牲に……w


ムラムラの解消方法は4Pにしよう 3

「由梨佳。梨恵。こいついかせられるか?」

「なっ!」

 

 多輝が吐き出した言葉に白銀が真っ赤になる。それを横目に見て嗤い、多輝はどうだ、と由梨佳と梨恵を交互に見やった。

 

「私は上半身を攻めます。梨恵さんは股間に集中していただけますか?」

 

 由梨佳が優しく梨恵に微笑みかける。梨恵は嬉しそうに笑って頷いた。

 

「あっ、はい。あの、この方の身体ですけど」

 

 そう言いながら梨恵が白銀を見る。白銀は嫌がって身体を捩りながら離せと喚いている。それを見ながら多輝は笑った。

 

「本人、気付いてないみたいだぞ。ちょうどいいじゃないか。優一郎に渡す前にしつけてやれ」

 

 そう言って多輝は顎をしゃくった。悲鳴を上げて白銀が暴れようとする。だが後ろからがっちりと理恵が白銀の腰に腕を回す。そうしている間に由梨佳が静かにベッドに上った。

 

「凄い……。最高級品なんですね」

 

 羨ましそうに呟きながら梨恵が白銀を見つめる。それを横目に多輝はベッドの縁に腰を下ろした。暴れる白銀の胸に由梨佳が手を這わせる。それに合わせて梨恵が白銀の陰部に手を伸ばす。だが白銀は慌てたように足を閉じかけた。それを由梨佳が強引に膝で開く。

 

「何だ。そういう身体がいいのか? おれのコピーだぞ? それ」

 

 小さく笑って多輝は白銀に顎をしゃくった。ようやく理解したのか、白銀が真っ青になって多輝を凝視する。

 

「コピー……って、まさか」

 

 そこまで言った白銀が悲鳴を上げる。二人に挟まれて身体を震わせた白銀を弄りながら感心したように梨恵が頷く。

 

「つついただけなのに、こんなに感じて。そっかー、高級品はこんななんだ」

「やっ、やめ、やめろってば!」

 

 切羽詰った声を上げて白銀が身を捩る。だが白銀はすぐにまた悲鳴を上げて仰け反った。由梨佳が白銀の胸に顔を埋める。

 

「ここも、感じるでしょう?」

 

 にっこりと笑いながら由梨佳が指先と舌で白銀の乳首を愛撫する。乳首を弄られた白銀がびくん、と身体を震わせる。それを見ながら多輝はのんびりと煙草に火を点けた。自分の方に向いている由梨佳の尻をさりげなく撫でる。するとぴくん、と由梨佳が腰をひくつかせた。

 

「あんっ! 多輝さまっ」

 

 甘い声を上げた由梨佳が肩越しに振り返る。多輝は嗤いながら由梨佳の尻を撫で回した。

 

「ほら、手が止まってんぞ。大分、よくなってきたみたいだから一気にいかせてやれ」

 

 白銀の悲鳴はいつの間にか甘い声に変わっている。ヒューマノイドの機体は感じている快楽を無視し続けることは出来ない。

 

「了解しました」

 

 そう言って由梨佳が梨恵に声をかける。

 

「梨恵さん、そのユニットはあなたのよりもずっと丈夫だから、もっとハードにしても構わなくてよ」

 

 由梨佳が手のひら全体で白銀の乳房を揉み始める。梨恵は由梨佳の言葉に慌てたように頷いて両手を白銀の股間に回した。多輝はへえ、と感心しつつ腰を上げて二人に嬲られる白銀に近づいた。

 

 梨恵が左手の指で白銀の陰唇を開き、右手の指を小刻みに動かして膣口に出し入れする。由梨佳が白銀の乳房を揉みながら唇を肌に這わせていく。それを見ているうちに多輝のペニスはむくりと首をもたげた。

 

「お。ちょっとはその気になってきたかな」

 

 嗤いながら呟いて多輝は三人を順繰りに眺めた。どれにしようかな、と指で三人を順番にさす。

 

「多輝様。以前も申し上げたと思いますが、梨恵さんの性器は壊れることを前提に作られているタイプです。故障しても別のユニットに直ぐに交換できますから」

 

 白銀を愛撫しつつ由梨佳が告げる。多輝はそれを聞いて苦笑した。

 

「痛いって言ってただろ。ちょっとおれのタイプだから痛がらせるのはなあ」

 

 そう言いながら多輝は意地悪い笑みを浮かべた。どうしようかなあ、と言いながら三人を舐めるように見つめる。やがて白銀が高い声を上げ、身体を弓なりに反らす。どうやら達してしまったらしい。呆けたような顔で中空をぼんやりと眺めている。

 

「痛くても気持ちいい、壊されるまで感じたい。心からそう思うときもあるんです」

 

 笑顔で言った由梨佳から梨恵に視線を移し、多輝はそうなのか、と訊ねた。すると梨恵が真っ赤になって恥ずかしそうに俯く。だがその手は忠実に白銀の陰部を弄っている。一度は脱力していた白銀が弾かれたように身体をひくつかせる。

 

「あのっ! あたしのユニットの原価って数千円なんだそうです! セルフメンテナンスのやり方も、ばっちり習ってます!」

 

 勢い込んで言いながら梨恵が顔を上げる。判った判ったと笑って多輝は梨恵の背後に回った。スカートを捲り上げて梨恵の腰を少し持ち上げる。

 

「じゃ、マジでやるけどいいか?」

 

 多輝はペニスを右手に支えて亀頭で梨恵の股間を探った。白銀を弄りながら感じていたのだろう。梨恵の陰部はぐっしょりになっている。多輝は唇の端に煙草を咥え直し、ゆっくりと右手を動かした。

 

「はい。あたし、この身体好きです。恥ずかしいこともあるし、気に入らない方もいらっしゃるみたいですけど、優一郎様には気に入ってもらっているし、多輝様にも気に入っていただけたら」

 

 とても幸せです。そう呟いて梨恵が肩越しに多輝を見返る。多輝は苦笑して梨恵の陰唇の間に亀頭をあてがった。狙いを定めて一気に腰を突き上げる。ぬめる膣壁を分けてペニスが膣の奥に届く。激しい声を上げて仰け反った梨恵の手が自然と白銀の股間から離れる。多輝は白銀の愛液に濡れた梨恵の手を左右それぞれの手でつかみ、何度も腰を跳ね上げた。揺すられる梨恵の身体が白銀の背にぶつかる。

 

「由梨佳。そっち、頼んだ」

 

 強く腰を跳ね上げながら多輝は由梨佳にそう告げた。脱力しかけていた白銀を由梨佳が引き倒す。斜めに傾いた白銀の身体に圧し掛かる。そんな由梨佳を見ながら多輝は強い抽迭を続けた。

 

「おまかせください」

 

 冷ややかに笑みを浮かべた由梨佳が白銀の腿を大胆に持ち上げて股間に顔を埋める。それまでぐったりしていた白銀は股間を由梨佳に攻められた瞬間、悲鳴を上げて背を反らした。多輝は片腕に梨恵を抱え直し、右手を素早く由梨佳の腰に伸ばした。乱暴にスカートをめくり、下着越しに由梨佳の陰部を指で捏ねる。二人を同時に攻めながら多輝は衝動に任せて激しく梨恵を突いた。




本番が若干弱いのでエロシーンというには厳しいでしょうか?(汗)
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