※この作品はR-18です。

近親相姦 告白集(オムニバス)   作:浅見智幸

8 / 10
最近の流行語は兄妹相姦 同じ趣味を持つ友人とWセックス(4話ー2)

 

「おい、お前ら、俺たちのこと、覗いてたんだろ! こっちに来いよ」

 すると、すぐに襖が開きました。

 

 譲司たちはバツが悪そうな表情をしながら、部屋に入ってきました。

 

「いつから覗いていたんだよ」

「お前がゴムを着けているところからだよ」

 

「それじゃ、ほとんど初めから見ていたってことかよ」

「ああ、そうだよ」

 

「お前らもエッチしていたんだろ?」

「なんか、お互いに最後までエッチが出来ないって感じで、途中でやめたんだよ」

 

「なんだ、そうなのか。俺はてっきり涼子ちゃんとしていると思ったよ」

 そう言って、チラッと譲二の横にいる涼子ちゃんを見ると顔が真っ赤でした。

 

「しかし、お前ら凄すぎだよ。2人とも体がでかいだけあって、迫力満点でAVより凄かったぜ」

 譲司に言われ、俺と妹は顔を見合わせました。

 

 確かに俺たち兄妹は2人ともバスケットの経験者で、俺は185cmだし、妹も173cmぐらいはあるので、ビッグなカップルかもしれません。

 でも、やっぱり、面と向かってこんなこと言われると、なんか照れくさくなりました。

 

「それに、お前のチンコ、デカ過ぎだよ!」

 そこまで譲司に言われ、カチンときた俺。

 

「お前だって、Lサイズを使っているじゃないか! 人のこと言えるかよ」

 反撃してやりました。

 

「まあ~、そうなんだけどな・・・」

 譲司はちょっと苦笑した様子で答えました。

 

 後で分かったのですが、いつもは普通サイズを譲司は愛用していて、たまたまドラッグストアで見かけたLサイズの箱に書いてあった超極薄というネーミングに惹かれて、興味半分で買ってしまったそうだ。

 

 自分のペニスには結構自信があった譲司が、試しに着けてみるも実際は思いがけずブカブカで、少し気落ちしたそうです。

 

「美津子ちゃんて、むちゃスタイルいいなぁ。羨ましいわ。バストとかもすごく大きいし」

 今まで黙っていた涼子ちゃんが、羨ましそうに言いました。

 

「涼子ちゃんにそう言われると嬉しいけど。でも、自分では大きすぎて、なんかハズいよ」

 妹はマジで照れていました。

 

 そんな会話を4人でしばらくしていると、欲情を抑えきれなくなった譲司はおもむろに言いだしました。

 

「実は、俺たち、まだエッチの途中だったし、おまえらのエッチを見せつけられて、むずむずしてんだよ。ここでしてもいいか? 今度はおまえらが見てくれよ。なんか、興奮するし・・・・・・」

 そう、切りだしてきました。

 

 むろん、止める気はさらさら無いどころか、俺も妹も2人のセックスが見れることに興奮を覚えてきました。

 

「あぁ、いいよ。おあいこだよ。なぁ、美津子」

 そう言っていると、譲司はいきなり涼子ちゃんを抱き寄せキスを始めました。

 

 最初は恥ずかしさから、少し抵抗するそぶりを見せていた涼子ちゃんも、俺たちに見られているうちに興奮してきたらしく、自ら舌を絡めていきました。

 

 そうこうしているうちに、譲司は涼子ちゃんの服を脱がせはじめ、あっという間に2人とも裸になっていました。

 

 妹以外の女の裸をじかに見るのが初めての俺。

 

 身長が140㎝ぐらいと超小柄な涼子ちゃんはとてもスレンダーで、譲司がきつく抱きしめれば、簡単に骨が折れてしまいそうなほど華奢な体つきでした。

 

 それに、ほとんど膨らみのないオッパイはAカップくらいを想像させ、その幼い感じに見え驚きました。

 おそらく誰が見ても、セックスを経験しているような少女にはとても見えないでしょう。その姿は、まるで小学生の女の子のようでした。

 

 妹のオッパイを本気で羨ましがっていた、さっきの涼子ちゃんの様子に納得がいきました。

 

 俺たちのセックスを見せつけられ興奮していた譲司。

 ピンピンになっているペニスにコンドームを装着すると、乱暴に涼子ちゃんを押し倒した。

 そして彼女の股を大きく開かせて、正常位の体勢をつくると強引に即ハメして重なりました。

 

 隣で、はじめてしまった2人を見ているうちに興奮を覚えた俺。

 いつも、3回はしている俺たち。ついに欲情を抑えきれなくなった俺は妹をうながし、服を脱ぎ捨てると、すぐに2度目のセックスに突入しました。

 

 1度目から少し時間が経っていたが、妹のおマンコに指を這わせると、もうソコはビショビショに濡れていました。

 譲司たち2人のセックスを見て、かなり興奮していたんだと思います。

 

 たいてい、2度目はバックでやるのがいつものパターンだった俺たち。

 妹を四つん這いにさせ、後ろから彼女の腰を掴んで、勃起しているペニスを一気に挿入しました。

 後ろから突いていると、俺の股間が妹の丸い臀部の肉に当たり、パン、パンッというリズミカルな肉音が響きました。

 

「いい、すっごくいい、もっと、もっと突いてぇ」

 妹も大声を上げて感じていました。

 

 すると隣でエッチをしている譲司。

「やべぇ、おれ、もうイキそうだよ。イクぞ、イクぞ、イク、イク、イク~ッ」

 と言い出しました。

「私も、イキそうよ。イク、イク、イク、あぁ~っ」

 涼子ちゃんもそれに応えるように叫びながら、どうやら2人は同時にイッた様子でした。

 

(こいつら、ちょっと、早くねぇ)

 と内心では思いましたが、それほどに2人は我慢していたってことなんだろうと良いほうに理解してあげ、自分たちのセックスに集中することにしました。

 

 妹の腕を後ろに廻し、軽く体を捻るように少し体位を変えると、俺は小刻みに浅い突きを繰り返す超速のピストンから、ゆったりとペニスの全長を利用するピストンに切り替えました。

 どちらかと言うと、膣の奥が感じるタイプの妹なので、深く突かれた方が好きみたいです。

 

 俺が根元までペニスを深く打ち込む度に妹は。

「ああ、凄い、奥を、奥を、もっと、突いて!」

 と言いながら、お尻を突き出すようにしてきました。

 

 エクスタシーが近いのか、だんだんとおマンコの締まりがきつくなり、俺も妹も限界にきていました。

 

 横ではさっきイッたばかりの譲司たちが、俺たちと同じように後背位で2度目を始めていました。

 

 譲司は、涼子ちゃんの細いウエストをガッチリと鷲掴みし、精一杯腰を振っているように見えるのですが、男としては普通の体格ですので、小柄な涼子ちゃんとは腰の位置が微妙に合わないみたいで、少しぎこちない様子にみえました。

 

 そんな譲司たちのセックスに刺激され、俺は妹を思いっきり突き上げました。

 

ヒイッ

 と妹は短い声を上げ、それに刺激された俺は、マッハとロングストロークの2種類を織り交ぜ、今までやったことないような、激しいピストン運動で妹を一気に責めたてました。

 

「もうだめ、イク、イク、イク、ほんとにイッちゃう、一緒にイッて、一緒にっ」

「俺も、マジで、もうダメだ。イクぞ、イク~ッ」

 その声と同時に、隣でセックスをしていた2人もほぼ同時に声がしました。

 

「イク、イク、イク、あぁ~っ」

 2組の声がシンフォニーみたいに上がりました。

 仲がいいというか、タイミングよく2組のカップルは、ほぼ同時にフィニッシュをみることができました。

 

 俺と妹は横になって向き合い、キスを交わしました。

 軽いキスが終わると、いま終わったばかりなのに、妹の長い指が俺の股間に伸びてきて、ペニスを掴むと優しくしごき始めました。

 

 俺の耳元に妹の口が近づいてきました。

「ねぇ、もう1回、しようよ」

 耳を軽く舐めてきた妹は、再度のセックスをせがみました。

 

「今度はどんなふうにしてほしいの?」 

「私が上になりたいわ」

 少し恥ずかしそうに妹は騎乗位を望みました。

 

つづく

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。