俺は死ぬことにした。
もちろんただで死ぬわけじゃない。いままで舐め腐ってきた女どもに俺の遺伝子を撒けるだけぶち撒けてから死ぬ。
ムショになんてぶち込まれてたまるか。捕まりそうになったら飛び降りる覚悟はいつでもできている。
ピンクのガキはあの後どうなったろうか。
さぞかし感謝していることだろう。大人を舐めたらどうなるかをしっかり教育してもらったんだから。それとも畏れ多くも俺の初めてを頂戴したことを涙を流して喜んでいるだろうか。
まぁどう思っていようがどうでもいい。所詮どいつもこいつも俺にとっちゃただの便所でしかないんだから。
もう働く気もさらさら無くなった。どうせ死ぬのだから無駄でしかない。貯金を切り崩しつつ俺は今日も下北を練り歩く。心は晴れ渡っている。間違いなく俺は人生で最高の瞬間を過ごしている。
と、前から歩いてきたカップルの男の方と肩がぶつかる。向こうがどかないのだからぶつかるのは当然だ。
いかにも今どきのお洒落野郎という感じの男は露骨に舌打ちをしてくる。
今までの俺なら縮こまって頭を下げていただろう。だがその舌打ちを聞いた瞬間俺は笑いがこみ上げてきた。だって何ひとつ怖くないのだ。こんなゴミに俺は今までビビってたのかと思った。
俺の手は自然にそのカスのきったねぇパーマをかけた髪を掴んだ。
「クケエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!!!!」
「え、は!?」
「脳みそぶちまかすぞクソガキがあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ひっ!!!」
奇声を上げる俺に男は身の危険を感じたのだろう。すんませんすんませんと言いながら女を連れて去っていった。
「アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!!!!!!!!!」
あー楽しくてしょうがない。
俺は周りの視線も気にならないまま大好きなタバコに火をつける。
禁煙しなきゃなんてちっせぇことなんかも考えなくていいと思うと最高にうまい。
今日は何をしようか、なんてのんびりした頭で俺は咥えタバコのまま歩き出した。
「ぼっちちゃんまたねー」
「ん……?」
飲み歩いていたらすっかり夜だ。
すると地下にあるライブハウスから見覚えのあるやつが出てきた。ピンクの髪にジャージの上下。後藤ひとりだ。
なんだあいつ、STARRYでバイトでもしてんのか。
STARRYは昔人気のあったバンドのギターが引退した後に開いたライブハウスだ。俺も以前来たことがある。
それにしても、やはり俺とひとりは赤い糸で結ばれているらしい。俺はバレないように後をつけていく。
ずいぶんウキウキしているようだがいいことでもあったのだろうか。どうやら全然反省が足りてないらしい。しかも自分を犯した奴がいる街をまた一人で歩くなんて見た目以上に頭が残念なようだ。女の子を狙う性犯罪者から俺が守ってやらないと。
「おーすひとりちゃん」
「へ?」
人気のない場所にさしかかったところを見計らい、俺は先回りしひとりの前に現れる。ひとりは一瞬何が起こったかわからず呆けた顔をしていたが、俺と目が合った瞬間にさっきまでのウキウキ顔が途端に青ざめる。
「ダメじゃんか、夜道を女の子が一人で歩いてちゃ」
「あ……あ………ああ…………」
「ぜーんぜん俺の教えたことが身についてないみたいだから、これは再教育かな?」
「い、いい、いいや、いやです……お、おねおねおねお願いします……」
「うるせえよ陰キャブスが。被害者面しやがって、てめえに言葉話す権利なんかねえんだよカス」
「ひ、ひいいいいいい……」
俺はひとりの肩を抱き、ジャージの上から胸をまさぐりつつここから近い俺の家までご案内する。
STARRYからはおおよそ5分といったところだろうか、俺の家は築50年は経過しているボロアパートの2階だ。
「お前みたいな覇気もねえし何の取り柄もないブスは身体使われるくらいしかねえんだよわかったか?」
「ひ……ひ………ぁ……………」
二人並んで鉄骨の階段を昇る。ひとりにとっては死刑台を一歩一歩上ってる気分だろう。俺は組んでいた腕をひとりの腰に回して恋人にするように優しく撫でてやる。またこの身体を好きにできると思うとズボンの股間が張り裂けそうだ。
「は〜いひとりちゃんいらっしゃ〜い」
「ぅ……あ……」
ろくに掃除もせず布団が敷かれたままの狭い部屋にひとりをぶちこむ。頽れるようにして布団にへたり込むひとり。どうやら彼女も乗り気でいてくれているようだ。
「あ、あああの、おお、お願いしましゅ……あ、で、電車、でんしゃ、が、家、あの、じじ時間が……」
「あ?」
うるさいのでぶん殴ろうかと思ったが、断片的な単語から、早く電車に乗らないと家に帰れないと言いたいのはわかった。
たしか前に見た学生証には定期券も一緒になっていたが藤沢とか書いていた気がする。ここから軽く2時間はかかる距離だ。
確かにあまりに帰りが遅いと親が捜索願を出すかもしれない。すると周辺に警察がうろうくことになる。それは避けたい。捕まるくらいなら死ぬつもりでいるがまだ一回しか女を食っていないのでは後悔が残る。
「うーんそうだなぁ。たしかにあんまり遅くなるとまずいよなぁ」
「あ、そ、そそうなんです……だか、だから……」
「よしじゃあひとりが俺を早くイカせてくれればその分早く帰らせてあげるよ!わがままだなあひとりは」
「え、そ、それって……」
「はいお願いしまーす」
ひとりが楽しくなるように俺も明るめの口調でズボンを下ろす。解放された赤黒いちんこがひとりの眼前に躍り出る。
「ひぃっ!?」
「ほら、さっさと楽しませろよ。帰りたいんだろ?」
「え、い、いや、そそ、そんなど、どどうしたら……」
「そんなのもわかんねえの?しゃぶって気持ちよくさせるんだよ。ほらはよ」
「しゃっ……!?」
ひとりは信じられないといった感じで固まってしまう。
前回は無理やり好き放題こいつの身体を嬲ったわけだが、今回はひとりの意志でご奉仕させることにした。あまりじっくり楽しめないのは残念だが、こうやって運命の再会を果たしたんだ。もう逃がすつもりはない。休日にでも呼び出して気兼ねなくめちゃくちゃに犯してやろうと思う。
「で、でできません……!む、むむむりです……!」
「えーでもしゃぶらなきゃ帰れないけど」
「む、む、む、むりです……!!むむむむむむむむむむむむむむむむむむむ」
「…………」
よっぽど嫌らしい。なら仕方ないか。
そう思い俺は台所へ向かい、包丁を取り出す。
「むむむむむむ」とか言ってたひとりは一瞬で固まるがそんなものお構いなしに俺はテーブルに思い切り包丁を突き立てる。
ガンッ!!!!!!!!!!!
「ヒィィィイィィィ!!!!!!?????」
「ひとりはさぁ、少し自分の立場考えようか。俺みたいな根暗のゴミクズみてえなやつ相手ならどうにかして逃げ切れるとか思ってない?ちょっと調子乗りすぎだよね。しょうがないから選ばせてやるよ。ここでしゃぶって家に帰るかぶち犯された後に滅多刺しにされて死ぬか」
「あ……ぁ……」
選択肢などあってないようなものだがまだ大人を舐めている節があるのでわからせてやる必要があることを一気にまくし立てる。
これから社会に出て行くにあたって自分の意志をはっきり表明するのは大事なことだ。ギリギリの状況でこそそれは試される。これは人生の先輩によるありがたい社会勉強なのである。
「で、どっち?早く決めねえと殺すけど」
「ァ………ィ……」
「5、4、3、2……」
「しゃ、シャブリマス……!」
「あ?なんて?」
「しゃ、しゃしゃしゃ、しゃぶりますぅぅ……!?」
俺はひとりの長い髪を掴みこちらを向かせる。
「いたっ……!?」
「ちげぇだろうが、『しゃぶらせてください、しゃぶりたいです』だろ?そんな横柄な態度で社会でやっていけると思ってんのか?あ!?」
「ぅ……!?うぅぅ……!!!しゃ、ししじゃぶらぜてぐだざい!!じゃぶりだいです!!!」
ひとりは大粒の涙を流しながら俺に懇願してくる。女を屈服させる優越感に浸りながら、俺はギンギンになった怒張をさらに近づける。
「そんなにしゃぶりたいのかよ、仕方ねえな。ほら、さっさとやれよ」
「ぅ……え……えと………あの………」
「ん?なんだわかんねえのかよ、何も知らねえんだな本当に。ったく、教えてやるよ。まず裏筋と先っぽを舐めろ。手で掴まずに舌だけでやれ」
性知識は本当にゼロに近いようだ。そんなところもかわいらしく思いつつ、今後のためにも丁寧に教えてやることにした。
「ん……えろ……れろ……ぅ…!ぅぅ……れろ……」
ひとりは従順に奉仕を始めた。
指示された箇所を小さい舌でチロチロと舐めていく。
手で固定していないためビクビクとはねるペニスがひとりの頬を時折叩く。気持ち悪そうに顔をしかめるその様がまたたまらなく興奮させる。
「もっとだ……もっと全体で強く舐めろ…おぅ…ひとり、俺の目を見ろ…そうだ……かわいいぜひとり……」
「えろ……れぇろ……ん……」
「ああ気持ちいいぜ……この調子じゃすぐイッちまいそうだ……」
恋人にするように俺はひとりに語りかけ、髪を優しく撫でる。
よっぽど早く帰りたいのだろう、わざと気持ちのいいことを伝えるとひとりは積極的に竿や袋を舐めるようになる。その一生懸命さがまた愛おしい。
とはいえ、確かに気持ちはいいが、舐めるだけの刺激ではそうそう射精はできない。しばらくひとりの健気な奉仕を眺めていたが、そろそろ俺もちゃんと出したくなった。
俺はひとりの肩を掴み、舐めるのを中断させ告げる。
「よし……ひとり、偉いぞ。じゃあ本格的にいこうか」
「ぅえ……?」
ひとりに両手でモノを掴ませる。その感触に彼女は顔を赤らめる。固定させたらいよいよ本番だ。
「口開けろ、もっとだ。そんでちんこ咥えろ。歯立てんじゃねえぞ、ゆっくりやれ……そうだ……うっ」
「あぁん……んん、ん……」
「くぉ……いいぜ、ひとり。そのまま前後にしゃぶれ」
以前のマンコにも負けず劣らずの暖かさと気持ちよさが俺の脳を焼く。
数秒間、その熱を堪能した後、いよいよひとりの口マンコが不器用な抽送を開始する。先ほどと同じように俺を見つめさせる。その可愛らしい様と快楽に俺は感動してしまう。なにせフェラも初だ。しかも相手はJK。気持ちよくないわけがない。
「ん、んん、じゅぷ……じゅ、ずちゅうう……」
「あぁ……ひとり、うまいじゃねえか…もうすぐ出そうだ……」
「んんん……じゅる、じゆじゅうぅ……じゅぷ……」
片方の手を玉のほうへ導き軽く揉ませる。大げさにでも反応してやると、よりしゃぶる力が増すようだった。
時折抽送を小休止させ、カリや鈴口なども丹念に舐めさせる。
「あ、れろ……えろ……ぴちゃ、ん……えれ…」
「かわいいなぁひとりは……本当にかわいい…」
「んん…じゅぷぅ……じゅ…じゅ……」
本当にかわいらしいので何度もそう言ってやると、ひとりは上気した顔をさらに赤らめていた。こんなおっさん相手でもかわいいと言われるのが恥ずかしいのだろうか。よほど言われ慣れていないようだ。心なしか奉仕にも熱が入ってきている。
「じゅ、じゅ、じゅぷ……じゅるるるるぅ……」
「あぐぅ…!ああ、ひとり…もうそろそろ出すぞ……!」
「んんん……!じゅぷ…!じゅぷぅぅ……!」
数分が経ち、俺はいよいよ限界を迎える。
ひとりの頭を掴み、俺自身も腰を振る。「んん…!」とひとりは時折えずくがそんなことは気にしてなどいられない。出したい。出したい出したいこの女の口に全部出してやる。俺はラストスパートをかける。
「んん……!!!ん、ん、じゅぷ、ずぞ…!んん!んん……!」
「おおぉ……!ああ!ああ!出る!出すぞ!飲め!ひとり、全部飲めよ!!おおおお!!」
「じゅぷ、じゅぷ、じゆるる、じゅるるるううう……!!!!」
「おおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」
決壊した。
前回の中出しに勝るとも劣らない奔流が飛び出し、ペニスがひとりの口の中を暴れ回る。
反射的に口を離そうとするひとりを許さず、俺は両手に力を込めてひとりの頭を固定してやる。
ひとりは諦めたようにぎゅっと目を閉じ涙を流しながら俺の精子を受け止めていく。
「んんんん……!!!!んん……!!」
「おぉ……あぁぁぁ……!!ハァ…ハァ……」
「げほっ!!うぇ…!!げほっげほぉっ!!」
大量の精子をしばらくは飲み込もうと努力していたようだが、さすがに吐き出してしまう。
俺はそれを咎めることもなく、射精後の疲労に、ひとりの前にへたり込む。ひとりと目が合い、俺は彼女を抱きしめ首筋の匂いを嗅ぐ。ひとりはしばらく震えていたが、俺がそれ以上何もして来ないのを悟ったのか、安心したように身体の力を抜いた。
その後、俺は約束通りひとりを家に帰してやることにした。
帰る前にロインを交換し、今後呼びつけたらすぐに来ることを約束させた。
ひとりは一言も喋らず頭を軽く下げて、駅の方へ歩いて行く。
その後ろ姿を見送りながら、俺の頭は次なる肉奴隷を捕まえることに思考を巡らせていた。
ひとりだけを犯しまくるのもいいが、やはりもっともっと違う女を楽しみたい。充実感と今後の楽しい予感に満ちて浸りながら、俺はタバコに火をつけた。