【書籍化】クラスで2番目に可愛いボーイッシュ幼馴染を、二泊三日の修学旅行で寝取って種付けセックス漬けにする話 作:月見ハク
公園で、俺とアヤは屋根付きのベンチに腰掛けていた。
膝と膝が触れるか触れないかという距離で、お互い無言で公園内を眺める。
人影はおらず、道路を歩く人もいない。
ベンチは公園でも奥まった場所にあるので、公園の外から俺たちの様子は見えない。
公園の時計の針は、二十三時半を指していた。
俺は拳一つ分の距離を詰め、アヤに顔を寄せる。
アヤも、無言でこちらを見つめ返してきた。
「……っ」
音がしないほど、静かなキスをする。
アヤの柔らかい唇をフニと押しつぶす。
肩に手を回すと、アヤの全身がわずかに震えた。
そのまま、自分の胸元に引き寄せる。
互いの膝が当たり、そこから全身のほとんどが密着していく。
残暑の湿った夜風が、アヤの甘い芳香を漂わせる。
アヤの体を全身で感じる。
ふと、さっきの金髪男の視線を思い出す。
さり気なく、アヤの太ももを何度も見ていた。
醜い、独占欲のような感情が湧き上がってくる。
アヤの手が、俺の胸元にスッと触れた。
「待って」という意思表示だ。
俺は唇を離す。
「ぼーやんダメ……だよ。蚊に、刺されちゃうし……」
この場で体を重ねることを意識したアヤの発言に、股間が熱くなる。
「いないよ」
アヤのスカートをめくり、露出した太ももを撫でる。
滑らかな素肌が、少し汗ばんでいた。
「あっ、ん……いる、もん……、私、さっきも刺されたし」
アヤがつぶやくように言った。
至近距離で、アヤの吐息が俺の耳をくすぐる。
「どこ刺されたの?」
「それは……秘密だけど」
少し恥ずかしそうに、顔をうつむかせるアヤが可愛い。
アヤは、よく蚊に刺される。
俺はその逆で、まったく蚊に刺されない。
昔、「ぼーやんの分まで寄ってくるんだ、きっと!」と、理不尽に文句をぶつけられたこともある。
しかし今、俺たちの回りには蚊の気配はない。
蛾やコバエの姿もない。
真夏が過ぎ、少しだけ気温が下がってきたからだろうか。
いや、そんなワケはないか。
きっとこれも、神様のサービスなのだろう。
地味だが、かなり有り難い。
「アヤは蚊にもモテるからな」
からかうように、アヤに囁く。
アヤは唇を尖らせると、ムッとした表情で俺を見た。
「ぼーやんだって、刺されてるもん……」
「いや、俺は蚊に刺されにくい体質だから」
「ううん……ぼーやんは、刺されてるのに気づいてないだけ」
少し驚く。
いくら何でもそんな鈍感なワケがあるだろうか。
俺は、半信半疑で返事をする。
「そう、なの?」
「そう、なんだよ……ほら、ここ」
アヤが、俺の左肘を指でそっと撫でた。
俺も、そこを見てみる。
確かに、ぷくっと蚊に刺された痕があった。
まったく気が付かなかった。
これまでずっと、蚊に刺されない体質だと思っていたのに。
どうやらアヤの言う通り、俺は蚊に刺されてるのにぼーっとしているぼーやんだったようだ。
アヤが、俺よりも俺のことを知っていたのが、なんだか無性に嬉しい。
驚きながらニヤついていると、アヤがふっと笑う。
少し得意気で、微笑ましいものを見るような表情だ。
「ホントにぼーやんはぼーやんだなぁ」とでも言いたげな顔に、俺はキスをした。
「んっ……んぅ、ん……ちゅ、ぁっ……」
湿った唇の隙間に舌を差し入れ、温かい内側の粘膜を味わう。
アヤも、遠慮がちに俺の舌をチロチロと舐めてきた。
絡み合う舌を解き、一度唇を離す。
「え……」
アヤが小さく声を漏らす。
――もっと。
キスしてたい。
アヤの心の声と、名残惜しそうな表情に、俺の理性が奪われかける。
このまま覆いかぶさってもいいが、もう少し、アヤの可愛い反応を堪能したかったのだ。
「アヤ、こっちに来て」
そう言って、アヤの腕を引く。
一回立たせて、優しくエスコートしつつ、俺の広げた股の間にちょこんと座らせた。
素直に俺の股に座ったアヤの、後頭部を眺める。
膝に手を置き、少し背中を丸める体はやっぱり小柄だった。
俺は、優しく抱きしめながら、アヤの胸元に手を滑り込ませる。
両手でふんわりと豊乳を包み込むと、アヤが手を重ねてきた。
「ぼーやん、誰かに見られちゃう……」
「大丈夫、誰にも見られないから」
俺は、確信を持ってアヤに答える。
「……そんなの、分かんないじゃん」
言葉とは裏腹に、俺の手に重ねられたアヤの手のひらから、力が抜けていく。
密着した体越しに、アヤの心情が伝わってくる。
――なんで。
安心しちゃうんだろう。
ぼーやんが大丈夫って言うと。
いつも。
私は。
大丈夫なんだって。
俺は両手に少し力を込めて、アヤの胸を揉み始めた。
大きくて形のいい乳房の形を確かめるように。
ブラジャーやブラウス越しでも分かる柔らかさを味わうように。
ムニュ、ムニュと揉み込むにつれ、アヤが切なげな吐息を漏らし始める。
「んっ……ふ、うっ……んんっ……」
アヤは口に手の甲を当てて、必死に声を抑えていた。
すっかり真っ赤に染まった耳を、はむっと甘噛みしてみる。
「ひぁっ、あっ……みみ、そこっ」
どうやら、アヤは耳も弱いらしい。
数多あるだろうアヤの性感帯が、また一つ増えた。
アヤは逃げるように顔を反らせ、身をくねらせる。
しかし俺の両腕にしっかり拘束されているため、耳への愛撫から逃げることはできない。
「ぼーやんっ、あっ、みみは、ダメっ、ひっ、あんっ、あっ……うぅっ~……っ!」
アヤの反応が可愛すぎて、思わず耳を
少しイジワルをし過ぎたか。
アヤはプルプルと全身を震わせていた。
俺は、アヤのブラウスをスカートから引き出し、開いた隙間に下から手を潜り込ませる。
すでに汗でヌルヌルしているアヤのお腹を撫で、湿り気を含んだブラジャーを揉む。
「あっ、ん……」
アヤが、ひときわ悩ましげな声で喘いだ。
ブラウス越しに、忙しなくうごめく俺の手が浮き上がっている。
アヤの乳房は、相変わらずの心地良い感触だった。
少し力を込めるだけで、柔肉が俺の手の中で形を変える。
それなのに、揉み込む指を跳ね返すような弾力も感じる。
気を抜くと、何時間でも愛撫していたくなる。
「んっ、ぼーやん……ぁ、あんっ……」
ブラジャー越しに、先端の突起が硬くなってきているのが分かった。
アヤは無意識にか、俺の両太ももに手を置き、ギュッギュと力を入れてくる。
挿入を催促されているようで、俺の獣欲が一気に奮い立つ。
まったく、天然でこういうことをしてくるから困る。
「アヤ、挿れていい? もう我慢できない」
アヤは、返事の代わりにコクリと頷いた。
外だからか、アヤの反応が控えめだ。
それでも、もう俺の肉棒を受け入れることに対しては一切の拒絶を感じない。
一度立たせて、こちらを向いてもらう。
アヤは恥ずかしそうに、俺の胸のあたりに視線を落としていた。
スカートの中に手を差し入れ、下着を掴む。
アヤは腰をピクンと震わせながら、俺の肩に両手を置いた。
下着に引っ掛けた指を、ゆっくり下ろしていく。暗がりで見えにくいが、下着と秘部との間に一瞬糸が引いたように見えた。
スカートの中から下りてきた水色の下着を、さらに下ろしていく。
膝の当たりに到達すると、片足を上げてもらい下着から引き抜いた。
「来て、アヤ」
「う、うん……」
アヤがゆっくり近づいてきて、ベンチに片膝を乗せる。
もう片方の膝もベンチに乗せ、俺の股間を挟み込むような格好で膝立ちになった。
俺の肩に手を置いて体を支えながら、ちょうどいい位置を探っているようだ。
ふわふわと茶髪が揺れ、俺の鼻先をかすめる。
俺も、腰を浮かしてズボンとパンツをずり下ろす。
硬く張り詰めた男根が、勢いよく跳ね出た。
俺はアヤの腰を両手で掴むと、位置を調整する。
薄暗くてよく見えないが、多分俺の亀頭の先に、アヤの入り口が来ているはずだ。
「アヤ、そのままゆっくり腰を下ろして」
「ん……こう?」
下りてきたスカートの中で、肉棒の先端が、ヌチュリとした濡れ窟にキスをしたのが分かった。
「ぁっ」
アヤが甘いため息を漏らす。
そのままアヤの腰を下げていけば、肉竿が温かい粘膜にどんどん飲み込まれていく。
「あっ、んっ……く、ぅっ……!」
柔らかい肉ヒダをかき分けながら、俺の肉棒がアヤの
やがて、アヤの尻が俺の股間に乗っかった。
先端が、アヤの最奥に到達したのだろう。
アヤは「ふぅーっ……」と長く息を吐き、体重を預けてきた。
腹筋に力を入れて、少し突き上げてみる。
「あっんっ……あ、まって……い、ぁんっ……!」
アヤが可愛らしい嬌声を上げた。
同時に、膣奥が亀頭をキュンキュンと圧迫してくる。
時間差で、膣口も肉棒の根本をぎゅっと締め付けてきた。
たったワンストロークで、たまらない射精感に襲われる。
俺は尻の筋肉だけでわずかに突き上げつつ、アヤの腰を掴み、ゆっくり前後にスライドさせた。
「やっ、あんっ、それっ……だめ、あっ……んぅぅっ……」
アヤが切なげに、苦しげに喘ぎだす。
下を向き、必死に快感に耐えている。
股間の結合部が、ヌチャヌチャと淫らな水音を発する。
俺たちの周囲は虫声がなく静かなせいか、やたらと淫音が響く気がした。
アヤのオデコが、俺の肩にトンと当たる。
「あっ」「うっ」という喉奥からの嬌声が、肩から骨に響いて俺の全身を震わせる。
アヤは信じられないほど感じているようだ。
悲鳴のようなアヤの心が伝わってくる。
――そこ、あたって。
きもちいい。
あたま、ヘンに。
なっちゃう。
だめ、そこ。
こすれて。
そんな。
ゆっくり、されたら。
やだ。
あっ。
きもちいい。
やだ、また。
ああ、ここか。
俺は、股間の角度を調整して、アヤの一番気持ちいい体勢を探る。
肉棒の根本――恥骨のあたりが、ちょうどアヤのクリトリスに触れ、前後に動かすたびにこすれているようだ。
これが、アヤに尋常じゃない快感を与えている。
「あぅっ、う゛っ、うぅ……あぁっ、ん゛ぅぅっ――……!」
アヤの喘ぎ声が、次第にくぐもった、うめき声のようなものに変貌していく。
ヌチャ、ヌチャと規則的な前後運動を繰り返していると、アヤが静かに絶頂したのが分かった。
きゅうきゅうと肉棒を締め上げてきて、俺の肩を掴む手が力む。
「んっん゛……あっ、あぁっ、ぼー……やん、ぼーやんっ……」
アヤの切ない気持ちが伝わってくる。
途方もない快感と一緒に、俺を夢中で求める情動も、泣きたくなるようなワケの分からない感情も、全部流れ込んでくる。
その奔流の中に、ほんの少しの痛覚が混ざっているのに気が付いた。
ああ、膝か。
アヤは膝でベンチに乗り、俺に跨っている。
いくら俺に体重を預けているといっても、木のベンチに膝が当たったまま、前後に揺すられているのだ。
徐々に擦れて、このままでは腫れてしまう。
「アヤ、ここ痛いよね……膝、立てて」
俺はアヤの両膝を横から撫でると、掴んで膝を立たせていく。
アヤが後ろに仰け反っていくので、片手を腰に回り込ませる。
もう片方の腕でアヤの太ももを抱えると、アヤも手を伸ばして俺の首にしがみついてきた。
俺とアヤは繋がったまま、V字のような格好になる。
角度のキツい対面座位だ。
「あっ、う゛……はぁんっ……」
これまで聞いたことのないような淫らな声が、アヤの口から飛び出した。
どうやら角度を変えたせいで、俺の肉棒が
性感をそのまま言語化したような嬌声に、俺の射精感もいよいよ限界に近づく。
もっと焦らしたくて、味わいたくて。
俺はこの体勢のまま、しばらく静止する。
アヤは、俺の肉棒が常にイイトコロに当っているせいか、止めているにも関わらずビクビクと痙攣していた。
そのたびに
少しして、アヤの呼吸と俺の呼吸が、少しだけ落ち着いてきた。
俺は、言葉を投げかけてみる。
「アヤ、胸、見せて」
「んっ……はずかしい、よぉ……っ」
もう俺に何度も見られているというのに、恥じらうところがアヤらしい。
「大丈夫、俺にしか、見えないから」
「それが、はずかしい、のっ……」
「アヤの可愛いおっぱい、見たいよ」
「……うん」
――ぼーやんの。
おっぱい好きめ……。
心の中で、軽く文句を言うアヤがたまらなく可愛い。
俺は、片手でアヤが後ろに倒れないように支えながら、もう片方の手でブラウスのボタンを外していく。
前を開くと、大きく膨らんだ黄色のブラジャーがあらわになる。
うっすらとフリルで縁取られていて、真ん中に控えめなリボンが付いていた。
俺はそのリボンめがけて口づけをする。
両頬がむにゅうと豊満な谷間に包まれた。
温かくて、柔らかくて、とんでもないいい匂いがする。
「んっ……あっ、ぼーやん……」
頭上から、アヤの切ない声が降ってくる。
俺は柔らかい谷間に顔を埋めながら背中に手を回して、ブラジャーのホックを外した。
その瞬間、両頬を圧迫している巨乳がたゆんと震える。
ゆるんだブラジャーをめくり上げると、白い生乳が姿をあらわした。
片手で下乳を掴み、たぷたぷと上下に揺らすと、相変わらずの重量感だ。
俺は一度谷間から顔を引き抜くと、美味しそうに実る乳房にむしゃぶりついた。
「あんんっ……!」
滑らかな乳肉を頬張り、先端の乳首をしゃぶる。
チュクチュクと口の中で転がし、吸い上げ、甘い何かで口内を満たす。
チュパ、ジュル、クチュという淫靡な音を響かせ、アヤのおっぱいを味わう。
同時に、抗いようのない射精欲に導かれるままに、腰を突き上げた。
「はあっ、あんっ、あっ、あっ……ぼーやん、はげし……あ゛んんっ、あっ……んんっ」
乳肉の中に顔を埋め、口と舌を縦横無尽に動かす。
肉棒でアヤの
激しいピストンではない。
アヤを極限まで気持ちよくするのにちょうどいい強度と角度とスピードで。
アヤの性感が高まれば高まるほど、それを共有する俺の快感も増していく。
多分、オスの自分ではたどり着けないような深いオーガズムに溺れる。
アヤをひっしと抱きしめながら、いつしか俺も情けなく喘いでいた。
体が揺れ、アヤが揺れ、揺れ続けるたびに快感の洪水が襲ってくる。
気持ち良すぎて、意識が飛んでいってしまいそうだ。
やがて、アヤが絶頂した。
「あん゛んっ――――!」
同時に、とんでもない射精感が尻の奥から這い上ってくる。
ヤバい、出る――!
「あぐっ……!」
肉棒が爆発したような感覚。
精巣ごと持っていかれそうな、激しい射精。
ビュルル、ビュルルッと精が吐き出されていく。
アヤの膣奥にとめどなく注がれていく。
逆流した精液が愛液と混じり合い、股間を濡らしていく。
それでも、射精している感覚が止まらない。
ずっとずっと気持ちいい。
アヤの体に包まれて、その温もりが心地いい。
半端ない多幸感が、全身を満たしていく。
この極上の快楽は、神様の直感のせいだろう。
互いが互いに快感を流し合い、永久機関のように性感を高めてしまう。
体を重ねれば重ねるほど、エスカレートしていく。
これから何百、何千とセックスをする中で、一体どれほどの――。
そんな恐れに似た思考は、またもやってきた快感の奔流の中にかき消える。
俺とアヤは、終わる気配のない快感に震え続けた。