※この作品はR-18です。

【書籍化】クラスで2番目に可愛いボーイッシュ幼馴染を、二泊三日の修学旅行で寝取って種付けセックス漬けにする話   作:月見ハク

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幼馴染を快楽に溺れさせた(十六日目 土・夕方)

 誰もいない教室の真ん中で、俺はアヤの体温を胸の中に閉じ込めていた。

 柔らかくて温かい感触を、全身で味わう。

 ここからもう、逃したくない。

 

 昨日、時田と対峙したせいだろう。

 アヤを、独り占めしたくてたまらない。

 アヤの全てを犯して、めちゃくちゃにしたい。

 

「まって、ぼーやん……」

 

 アヤの声に、ハッと我に返る。

 

「うん?」

 

 俺は沸き上がる獣欲をひた隠して、優しく聞き返す。

 

「後夜祭、始まっちゃう、から……」

 

 アヤの声色の中に、本当は行きたくないという心が見え隠れする。

 

「大丈夫。まだ先だよ」

 

 あと十分くらいは、先だ。

 

「だからって……」

 

 ――ここ、学校だし。

 

 

 アヤはそう思うだけで、言葉には出さなかった。

 それが嬉しい。

 

「大丈夫。誰も来ない」

 

「そんなの、わかんない……よ」

 

 ――ぼーやんの心臓の音。

 落ち着く。

 好きな音。

 

 私も。

 ぼーやんと、したい。

 

 

 アヤの焦がれるような欲求が、密着する体全体から流れ込んでくる。

 

「分かるよアヤ。全部、分かるんだ」

 

「うそ」

 

 ――全部、なんて。

 でも。

 分かって。

 私の心、全部。

 伝わって。

 お願い、ぼーやんに。

 全部。

 

 

 アヤのとめどない思いが流れ込んでくる。

 

 ――後夜祭で。

 明日のデートで。

 時田と、別れて。

 別れて。

 その後。

 私、ぼーやんと、付き合える?

 ぼーやんは、大事だから。

 だから、簡単に付き合うのが、こわい。

 ぼーやんとも、別れることになったら。

 ううん、ぼーやんとはそんなことにならない。

 ならない、はず。

 高校生の恋愛で、終わるのはやだ。

 そうなるくらいなら。

 ずっと、このままでいい。

 ずっと、好きでいてくれて。

 ずっと、いつも近くで。

 だめ、そんなんじゃ。

 何も、変わらない。

 

 

 アヤの心は、ぐちゃぐちゃだった。

 

 俺と一緒になるって覚悟して。

 でも、大きな変化を目前に怯えてしまって。

 そんな自分に失望して。

 でも、また一歩を踏み出そうとしている。

 

 そんなアヤの心を全部、受け止める。

 

 大丈夫だ。

 今日、アヤは後夜祭に行かなくていい。

 時田のことも気にしなくていい。

 アヤが、屋上で飛び越えてきてくれたから。

 ここから先は、全部俺がなんとかする。

 なんとかできる、その確信がある。

 付き合ってからも。

 その先も。

 ずっと。

 アヤをもう、不安にはさせない。

 

 どうすればそれを、アヤに伝えられるだろう。

 

 

「アヤ」

 

 ――ううん。

 ぼーやん。

 何も、言わないで。

 このまま――。

 

 

「アヤがもし死ぬときは、俺がずっと、手を握ってるから」

 

 最期の時まで、俺はアヤのそばにいる。

 一秒だって孤独にさせない。

 ただ、それを伝える。

 

「ふぇ……?」

 

 アヤが、素っ頓狂な声を上げた。

 

 

 …………少し、未来の話過ぎただろうか。

 

 

 アヤは、小さく震えていた。

 泣いているのだろうか。

 俺の胸に顔を埋めているので判別できない。

 

 

「なんで」

 

「うん?」

 

「なんで、わかっちゃうんだよぉ……」

 

 アヤが顔を上げた。

 その目は、涙に濡れている。

 

 俺はアイシャドウが落ちないように、そっと涙を拭った。

 その指が、アヤの手のひらに包まれる。

 

 ――ぼーやん。

 ――。

 

 

 アヤから溢れ出した熱烈な情動が伝わる前に、俺は手を離した。

 これが流れ込んできたら俺も激情が爆発して、乱暴に抱いてしまいそうだったから。

 

 俺は、アヤが着ている「Haunted house」とプリントされた黒Tシャツをめくり上げた。

 たわわに実る二つのふくらみが現れる。

 そっと背中に手を回し、繊細なフリルに彩られたピンク色のブラジャーを、ゆっくり外す。

 目の前で、白い豊乳があらわになった。

 アヤの腋に両手を差し入れ、ひょいと持ち上げて膝立ちにさせる。

 豊満な乳房が、俺の視線の位置にくる。その真ん中には、桃色の可愛い突起がピンと勃っていた。

 

「あ、あの……ぼーやんっ……」

 

 少し見上げれば、恥ずかしそうなアヤの顔がある。

 俺はその潤んだ瞳を見つめながら、アヤの下乳の付け根に口づけをした。

 

「んぅっ……」

 

 ふくらみのスタート地点だというのに、舌先がアヤの柔肉の感触をとらえる。どこまでアヤの体は柔らかいのだろう。

 舌の腹を下乳のふもとにピタと当て、頂の乳首までれろんと舐め上げてみる。

 舌先が乳首を弾いた瞬間、アヤの体がビクンと震えた。

 

「あんっ……」

 

 アヤが可愛く鳴くのを眺めながら、もう一度下から上に舐め上げる。

 乳房の丘陵にそって舌を走らせると、ぷるんとした弾力が伝わってくる。感触のご褒美に悦んだ舌が、もっともっとと伸びていく。

 

「あっ、んんっ……」

 

 アヤの嬌声が鼓膜を痺れさせる。

 すでに勃起している股間が、さらに熱くなった。

 

 アヤの乳房は、重力で下乳のほうに柔肉が集まっている。

 それを舌ですくいながら一気に舐め上げ、舌全体で重量感を味わう。たゆんと舌を跳ね返すような弾力と、舌先が埋まりそうな柔らかさに脳がバグる。

 

「んっ、ひぅっ……」

 

 れろぉと乳房を下から上まで舐め上げた舌が、めくり上げたTシャツで止まる。

 それを何度も繰り返す。

 舌腹で、アヤの汗を舐め取りながら、その味を堪能する。アヤの甘い体臭が混じり、とにかく美味しい。

 舐め上げるときに通過する蕾が、クニとした舌触りから、コリっとした硬さに変わっていく。

 アヤの上体が逃げるように後ろに倒れそうになったので、背中と腰に手を回し、支える。

 そうやって拘束し、また舌を這わせた。

 

「あぅっ、うっ……んんっ、んぅっ……」

 

 アヤは俺の肩に両手を置き、必死に耐えていた。

 俺が舌で乳房を愛撫するたびに、アヤの背中が仰け反り、小さい手から震えが肩に伝わってくる。

 

 俺は、一度アヤの胸元から顔を離す。

 

 裸の上半身が、白い乳房が、俺の唾液と彼女自身の汗にまみれ、夕陽に艶めいていた。荒く息をしながら俺を見つめるアヤが、化粧も相まってすごく色っぽい。

 熱の宿ったその瞳は、俺が次に何をするのか、怯えているようにも……待っているようにも見えた。

 

 俺は、また舌を出して、わざとゆっくり乳房に顔を近づける。

 徐々に、アヤの桃色の乳首が視界の中で大きくなっていく。

 舌腹が、張り詰めた乳頭に触れた。

 

「んんっ……」

 

 舌を曲げて、硬く張り詰めた実をれろれろと舐める。

 

「んっ、はぁっ……」

 

 アヤが思いきり背中を仰け反らせた。舌先から、乳首が離れていく。俺はアヤの腰に回していた手をこちらに戻すと、下乳をすくうように掴む。わずかに力を入れると、むにゅと乳肉が中心に集まる。その頂点で尖り立った乳首に、再び舌を当てた。

 

「ぁっ、んんっ……!」

 

 アヤが目を閉じて、快感に震えた。

 乳頭を縁取る乳輪を、舌先で円を描くようになぞる。

 唇ではむと乳首を挟み、口に含む。そのまま舌で転がすと、不思議な甘味が口内に広がった。

 ちゅくちゅくと舌で唾液を塗りたくり、時おりじゅるっと吸い上げる。

 

「あんっ、ぁっ、だめっ……」

 

 俺はアヤの乳首を、夢中でしゃぶる。

 ジュジュ……ジュゾゾ……チュパという淫らな吸引音が頭に響く。

 アヤは恥ずかしいだろうに、それでも薄目の中の瞳は、しっかり俺に固定されていた。

 

「あっ、ん、ぼーやんっ……そこ、ばっかり……あっんぅ、す……わないでぇ……」

 

 アヤのせっぱ詰まった声が耳に心地いい。

 俺はアヤの願いどおり、口内から乳房を解放した。

 口から離れた乳首と俺の舌先に、細い糸がかかる。

 

 アヤの乳房を支えていた手を、ゆっくり下降させていく。

 膝立ちになっていたアヤのスカートの内側に手を入れ、パンツを下ろした。

 

「ぁっ……」

 

 アヤが小さい声を発し、すぐに唇を引き結ぶ。恥ずかしさと、俺を求める心が混ざりあった表情で、目を伏せる。綺麗な顔に浮かぶ複雑な表情が、めちゃくちゃ扇情的だ。

 

 太ももまでずり下ろしたパンツは、ブラジャーと同じピンク色だった。

 

「アヤ、立って」

 

「う、うん……」

 

 アヤが、ためらいがちに立ち上がる。

 俺は、太ももに引っかかったパンツを、ゆっくり下ろしていく。膝を通り、かかとまでいった所で、アヤが片足をわずかに浮かせた。

 

 俺は脱がしたパンツを脇に置くと、自分もあぐらをかいたままズボンと一緒に下着も脱ぎ、腰を浮かして膝下まで下ろす。

 股間の剛直が天井に向けてそそり立つ。

 

「アヤ、きて」

 

「えと……う、うん」

 

アヤが俺の両肩に手を乗せ、自身の体重を預けながら、俺のあぐらの上に足を開いて立ち、またぐ。

 

「ん……」

 

 アヤが中腰になり、そのまま腰を下ろしていく。

 その目は恥ずかしそうに、俺の胸あたりを見つめていた。

 だから俺がアヤの腰を両手で掴み、位置を調整しながらしゃがませていく。

 

 やがて俺の肉棒が、アヤのスカートの中に隠れた。

 次の瞬間、チュプと亀頭の先端が濡れた何かに触れた感触。

 すぐに、ヌププと……亀頭が温かい粘膜に包まれていく。

 

「あっ……」

 

 アヤのそこは相変わらず熱くて、柔らかくて、窮屈で……きゅうっと刺激してくる。

 俺は脳が痺れるような快感を味わいながら、ふーっと息を吐き、ゆっくりアヤの腰を下ろしていく。

 ニュルリと、肉竿が膣ヒダに飲み込まれた感覚がして、股間にアヤの柔尻が当たった。肉棒の根本まで、アヤの膣中(なか)に挿入したということだ。その証拠に、アヤの膣口が根本をきゅうきゅうと締め上げてくる。

 俺はもうそれだけで、ゾクゾクとした射精感に襲われた。

 

「んっ、あ、ぼーやんの……なかにっ……」

 

「うん、入ったよ」

 

 俺は、アヤの腰に両手を回すと、対面座位の体勢を固定した。

 腹筋と尻に力を入れ、あぐらをかいたままグッと腰を突き出す。

 

「ひぁんっ……!」

 

 アヤの小さい体が跳ね、乳房がたぷんと揺れた。

 もう一度、アヤの膣奥めがけて――突く。

 

「んっうぅっ……!」

 

 ヌチャという水音がして、アヤがまた跳ねた。

 また、突く。

 アヤが可愛い悲鳴を上げる。

 それを繰り返す。

 

 押し出すたびに、膣奥と膣口がきゅうっと肉棒を締め付けてきて、射精しそうになる。

 引き抜くときには、肉竿に柔らかい粘膜が絡みついて、精を吐き出させようとしてくる。

 その快楽に耐えながら、俺はアヤを突き上げ続ける。

 

「あんっ、あっ、ぼーやんっ、あっだめっ、んっ、ふっ、んうっ……あぁっ――!」

 

 俺の耳元で、アヤが淫らに喘ぐ。

 その度に甘い吐息が耳にかかり、ブルリと震えてしまう。

 

 ゆっくりとした抽送は、やがてヌチャ、ヌチャと断続的な水音を響かせながら、速度を上げていった。

 とめどなく押し寄せる快感に、視界がチカチカと明滅する。

 

「あっ、だめ、だめっ、声、出ちゃうっ、出ちゃうからぁっ……!」

 

 アヤが泣きそうな声で言う。

 でも、もう止められない。

 アヤの膣中(なか)に出し入れする快楽に、抗えない。

 内側で混ざり合うような幸福感を、終わらせたくない。

 

「大丈夫、声出しても、誰も聞こえない、からっ」

 

 思いきり突き上げる。

 

「あっんんっ――!」

 

 アヤが大きく跳ねる。

 この愛しい存在を逃したくなくて、彼女の背中を押さえて抱きしめる。俺のワイシャツに、アヤの胸がむにゅうと押し付けられる。

 汗でヌルヌルと滑る背中を撫で回すと、きめ細かい素肌が手のひらに吸い付いてくる。いつまでも触っていたい。

 

 突き上げるたびに、胸元の柔らかい感触が上下に移動する。今さらながら、上を脱いでいないことを後悔する。アヤの素肌を、肌で味わいたい。

 

 何度も激しく腰を押し出していると、アヤが俺の耳元で、「うっ」と呻いた。

 俺はピストンを一旦中断する。

 

「アヤ、この体勢、大丈夫? こうされるの、苦しくない?」

 

「はぁっ、はぁっ……うう、ん、だいじょうぶ……だから、ぼーやんのしたいように、して……?」

 

 ――ぼーやん。

 いつも、気遣ってくれて。

 ちゃんと、言ってくれる。

 だから、私は。

 信じられる。

 

 

 アヤの心が、温かい感情に満たされていくのを感じる。

 

 俺は、抽送を再開した。

 今度は、少し不規則に――突く。

 

「……ぁ……ぁっ……」

 

 間隔を置いて、ゆっくり膣奥へ突き入れる。

 

「ぁっ…………ぁっ……」

 

 俺が挿入するのに合わせて、アヤも嬌声を上げる。

 

「……ぁっ……んんっ――!」

 

 アヤは、さっきから何度も軽く絶頂していた。

 そのたびに、アヤの膣の一番奥が、精を吐き出させようと亀頭に吸い付いてくる。

 そろそろ、我慢の限界だ。

 

「アヤ、ちょっと、激しくするね」

 

「う、うんっ、いい、よっ……」

 

 アヤが乱れた呼吸の隙間に、なんとか言葉を発する。

 

 ズンッ――と膣奥を(えぐ)るように腰を突き出す。

 

「あうぅっ……!」

 

 ジュボ、ジュボと愛液をかき出す音を響かせ、俺は無心で腰を突き上げた。

 

「あっ、はぁっ、あっあっ、あんっ、だめっ、あっ、んっ、んんっ、やっ、あっ、あっ――」

 

 アヤの柔らかい体をかき抱きながら、腰だけをひたすら動かす。

 膣ヒダが肉棒に絡みつき、引っ掛かり、吸い付き、快感を与えてくる。

 腰の奥から這い上がってきた射精感を、もうせき止められない。

 

 出る。

 出る。

 膣中(なか)に――。

 

「アヤ、出すよ……! ぐっ、ううっ――!」

 

 強烈な快感に脳がスパークして、視界が真っ白に染まる。

 ビュク、ビュク、ビュクと大量の精液を、アヤの体の中に注いでいく。膣奥を精で塗り潰していく。

 体が浮き上がるような快感に、意識が遠のきそうになる。

 気持ちいい以外、考えられない――。

 

 

 ――きもち、いい。

 

 アヤの心が、流れこんでくる。

 

 

 ――ぼーやんの、出て、る……。

 どうして。

 こんなに、きもちいいの。

 しあわせで、いっぱいになる。

 きもちいい。

 ぼーやん、きもちいいよ。

 

 

 もう、精を吐き出したはずなのに。

 アヤの性感が流れ込んできて、快感が、止まらない。

 ずっと、永遠に、射精しているような――。

 

 

 ――。

 

 

 ――――。

 

 

「――……はぁっ、はぁっ――はぁ、はぁっ……」

 

 どっちとも分からない、吐息が激しい。

 

 ゆっくりと、お互いの体が弛緩していく。

 

 だらんと、アヤの体が力なくしなだれかかってきた。

 その柔らかい重みに、意識を集中させる。

 快楽の余韻に浸るように、ぎゅう、ぎゅうと抱きしめ合う。

 

「はぁ……んっ、く……はぁ、はぁ……」

 

 アヤは、なおも絶頂に襲われながら、息を整えようとしていた。

 

 化粧で綺麗になったアヤが、膣で俺のモノを咥えこみながら、その快感に耐えている。

 そんな光景を目の前にして、俺の情欲が収まるはずがなかった。

 

 アヤの膣中(なか)で、また硬さを取り戻していくのを感じる。

 

「んっ、ぼー……やん……」

 

 ――ぼーやんの。

 また、おおきく……。

 

 

 アヤの肩越しに、窓の外からは軽快な音楽が漏れてきていた。

 修学旅行の最終日、同室の誰かが流して盛り上がっていた、流行りの曲だ。

 後夜祭は、すでに始まっていたのだろう。

 

「……ぼーやん……?」

 

 ――まだ、するの?

 

 アヤは、激しい快感のせいで、外の音が聞こえていないようだ。

 それでいい。

 このまま、俺に溺れていればいい。

 

 俺は、トロンとした目で見つめてくる幼馴染に、唇を重ねる。

 

「んっ、んむっ……んぁっ、ん、ちゅ……ちゅぁっ、ちゅぷ……んぢゅ、ぢゅ……ぢゅる、んんぅ、んぅっ……」

 

 激しく唇を吸い合い、舌を舐め合い、唾液をかき混ぜ合う。

 

 俺もすぐに、外の音が聞こえなくなった。

 

 

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