【書籍化】クラスで2番目に可愛いボーイッシュ幼馴染を、二泊三日の修学旅行で寝取って種付けセックス漬けにする話 作:月見ハク
六畳間で、俺とアヤは並んでこたつに入っていた。
二人で足を入れるには少々狭く、必然的に肩や二の腕が触れ合う。縁側で並んで座ったときよりも近い、恋人の――セックスができる距離だ。
「おコタ、あったかいね」
分厚いはんてんを羽織ってこたつに入っているからだろう、アヤの額にはうっすら汗がにじんでいた。
「それ、脱いだら?」
「そだね……ぼーやんも暑そうだよ」
彼女の肩に手を掛けはんてんを脱がす。するとアヤもこちらを向き、俺のはんてんを脱がしてきた。
俺の腕から袖を引き抜くとき、前のめりになった彼女の胸がふよんと二の腕に当たる。おそろしく柔らかい、おっぱいの感触だ。
ごそごそ動いたからか、彼女の黄色いニットの胸元から甘い芳香が立ちのぼる。フェロモン、なのだろうか。花蜜のような香りで頭が
「ぼーやんは、こたつも似合うね」
いつものからかうような口調なのに、声のトーンが妙に色っぽい。彼女の手が俺の胸板をさする。きっと激しく脈打つ鼓動が伝わっているだろう。
「アヤも似合ってるよ」
お返しに、彼女の肩のラインをなぞる。ニットの布地越しでも、彼女が発汗しているのが分かった。
「じゃあ私たち似たものふ……、ぅっ……」
彼女が口ごもる。少しだけ口をパクパクとさせたあと、上目遣いで見つめてきた。
「似たもの夫婦、に……なるのかな」
眉をハの字にして微笑む彼女が、すごく愛おしい。
「それはいいね」
優しく微笑み返すと、アヤの唇がうっすら開き、何かを我慢するような浅い吐息を漏らした。
彼女の決壊寸前の情欲が流れ込んでくる。
――ぼーやん。
ぼーやんと、したい。
だめ、ここおうちだから。
キスだけなら。
やだ、もっとさわりたい。
誰かきちゃうかも。
もっとキスしたい。
いっぱいさわってほしい。
ぼーやんの汗のにおい。
ドキドキする、アソコがジンジンする。
抱いて……ほしい。
私から、誘ってもいいの?
昨日直感が見せてきた未来の記憶を思い出す。あのとき見た、発情しきった顔と今のアヤが重なる。
そんな彼女の熱情に触れ、俺の理性が
「……お茶のおかわり、いる?」
アヤの、精一杯のおねだりだった。
「ううん、いらない」
彼女の華奢な肩をつかみ、見つめ合う。
鼻先が触れ合う距離で見つめ合えば、長いまつ毛がゆっくり閉じた。
ちゅう、と最初から吸い付くようなキスをする。
それだけでアヤの肩は小刻みに震え、喉奥から甘い吐息が漏れてきた。
「は……ぁっ、んッ……んゆ、ん……んっ、ふぁっ……あっ、んむっ……」
アヤが求めるようにしゃぶりついてくる。小さい舌が差し込まれてきたので、口内に迎え入れてやる。必死に絡みついてくる舌を、舌先でエスコートするように一舐めしてピッタリとくっつけ合う。ぬるぬるした舌同士が癒着し、とろけてしまいそうだ。
唇をむさぼり合いながら、薄いニットのボタンに手を掛ける。片手で外すのにまごついていると、柔らかな手のひらが重なった。アヤは自分からボタンを外し始める。
「あっ、はぁっ……ん」
ニットが左右に開き、彼女の白い胸元とピンク色の可愛らしいブラジャーがあらわになる。鎖骨のラインに添って汗ばむ肌を撫で、ツーっと指先を下ろしていく。
ブラジャーカップ越しにも分かる柔らかい乳房の側面をなぞってから、少し持ち上げるように手のひらで柔乳を包む。ふにゅ、と軽く揉めばしっとりとした弾力が伝わってくる。
「ん……ふっ、ぅ……あっ、んむっ……ふぁ、っ……んぅッ、ぁっ……んゅっ」
アヤは性感に喘ぎながらも、唇を離そうとしない。キスの隙間から苦しそうな吐息が漏れ、口端から
右手で優しくおっぱいを揉みながら、左手で彼女の肩を撫でる。ブラ紐に指を差し込み、肩のラインに沿って外していく。
するとアヤが俺の胸板をトンと押した。
「……ぼーやん、寝て」
「え?」
「私が、してあげる」
熱のこもった視線に射抜かれ、後ろに倒れそうになる。両手を畳について上体を支えると、アヤが腰に乗っかってくる。アヒル座りで、まるで騎乗位のような体勢だ。ギチギチに勃起した股間が、彼女の柔らかい重みに圧迫されて気持ちがいい。
アヤはいたずらっ子のように微笑むと、俺のTシャツをめくり上げた。汗ばんだ肌が外気に触れブルリと震える。
彼女の手のひらが俺の胸板をなでる。
「ぼーやんの胸、広くて好き……ドキドキする」
鎖骨の付け根あたりにちゅうっとキスをされ、ビクッと体が震えた。肌寒さとは違う性感による震えだ。ちゅ、ちゅと胸全体を吸われ、くすぐったさと快感が同時に襲ってくる。
アヤは俺の乳首付近に顔を近づけると、先端をちょんちょんと捏ねてきた。
「ここ、先っぽ立ってて、かわいい」
ちゅうぅと乳首を吸われ、体にわずかな電流が走る。腹筋に力が入り、ジワリと股間が痺れる。
「うっ」
快感が思わず口から漏れる。するとアヤはふふっと満足気に微笑んだ。
れろ、れろと乳首を舐め上げてくる。舌腹で唾液を塗り付けるような動きだ。美味しそうに乳首に吸い付き、俺をなんとか気持ちよくさせようとしている様子がたまらなく可愛い。
「ぼーやんの乳首、かたくなってきた……気持ちいい?」
「うん、すごく気持ちいいよ」
「ふふ、そっか」
嬉しそうにはにかむアヤの頭を撫でると、さらにちゅう、ちゅうと吸い付いてきた。
やがて彼女のキスが降下していく。
「腹筋……かたくて、かっこいい」
「くっ……」
へその近くに強く吸われ、ふんばっていた腹筋から力が抜けそうになる。
腹筋の割れ目に沿ってキスが下りていき、やがて下腹部に到達した。
アヤの手が伸びてきて、俺の胸板をそっと押す。そのわずかな力に抗えず、俺は後ろに倒れた。後頭部に畳の感触が当たる。
仰向けのまま見上げると、四つん這いで今にも覆いかぶさってきそうなアヤと目が合う。
「ぼーやん、舐めてほしい?」
その瞳は物欲しげに潤み、頬は恥ずかしそうに赤らんでいた。
黄色いニットは肩から落ち、片方のブラ紐は外れかけている。たわわに実ったおっぱいが、重力に引っ張られて落ちてきそうだ。
アヤに押し倒され、求められている事実に肉棒がいきり立つ。
「うん、舐めて」
もぞもぞと体を動かし、こたつから下半身を出す。
アヤは俺の左太ももにまたいで座ると、ハーフパンツに手を掛けてきた。腰を浮かせて、脱がせやすいようにする。一緒に下ろされたトランクスから、肉棒が跳ねるように飛び出した。
ビンと天井めがけてそそり立つペニスに、彼女が目を丸くする。
「すごく……立ってるね」
アヤが両手で肉棒をつかんだ。温かい手のひらに包まれ、背中にゾクリと鳥肌が立つ。
「ぼーやんの、かたい」
「アヤがエロすぎる……せいだよ」
「そっか……」
彼女がこちらを見つめながら、裏すじに唇を当てた。
「んぐっ」
吸い付かれた刺激で腰が浮く。
亀頭の裏をアヤの舌がちろ、ちろと這う。それだけでも射精感がこみ上げてくるのに、彼女は両手で肉竿を上下にしごき始める。
股間が熱くなりアヤの手のひらとの温度差がなくなっていく。しかし亀頭を舐める舌はそれよりも熱く、舌が過ぎると付着した唾液で少し冷えた。
敏感になったペニスへの刺激が多すぎて、脳みそがパンクしそうだ。
「ぐ、ぅっ……」
アヤがれろぉと舌腹で舐め上げてくる。肉竿を下から上に舌が這い、亀頭の先でれろんと丸まる。
ゾクゾクゾクと背中を性感が走り抜け、体が強ばる。こたつの中で足の指が開き、下半身を縮こませたくなるが、彼女が太ももに乗っているので膝を上げられない。
そんな俺の葛藤に気づいたのか、アヤは体を伸ばして、俺の左足にまとわりつくようにうつ伏せになった。これで俺は何をされても、ただ足をピンと伸ばしているしかなくなる。
「ぼーやんの、先っぽから透明なの出てる……もっと、気持ちよくしてあげるね」
俺の先走り汁を味見するように、アヤが舌を亀頭の先端に押し当ててくる。「ぇぁぇぁ」と吐息混じりに舌腹を回してから、あむっと口に含んだ。
「うぁっ」
亀頭が温かい粘膜に包まれた快感に、背中が浮く。
「んっ……ふっ、ぅ……っ」
アヤは亀頭をすっぽり口に収めると、さらに顔を下ろしていく。じゅぷぷ、と吸い上げながら肉竿の半分以上を咥え込んだ。
彼女の鼻息で股間に温かい。
「んんッ……ぅ、ん゛ん……くっ、んぅ……っ」
くぐもった音がアヤの喉奥で鳴る。
やがて彼女は、咥えたままゆっくりと顔を上下し始めた。唾液混じりのじゅぶ、じゅぶという水音が聞こえてくる。
「ふぅっ……ん゛ッ、く……んぅっ、んっ、ん……んん゛っ、……っ」
口と喉でしごかれ股間がドクドクと脈打つ。数度に一度、アヤは根元まで咥え込んだ。肉棒の先端が喉奥に当たる感覚に、ビクンと腰が震える。
じゅぶっと吸い込まれながら、舌が裏すじを滑っていく。さらに抜くときにもじゅうっと吸い上げられ、最後に鈴口をちゅうぅっと吸われ先走り汁を吸引される。
全方向から吸引される性感と、熱い口内の柔らかさが気持ちよすぎて、さっきから股間がガクガクと震え続けている。
じゅぶ、じゅぶ……という規則的なフェラ音が響く。
アヤが、俺の肉棒を根元までしゃぶっている。陰毛の中に鼻を埋めている。
その光景だけでもう、頭がどうにかなりそうなほどの快感と背徳感がこみ上げてくる。
「ん、ふ……ぅっ、……んん゛っ、ふぅっ……んっ、んっ……んっ……」
時おり苦しそうに片目を閉じて頬を歪ませた。一瞬口淫を止めるが、すぐに再開する。
恥ずかしいのか俺のほうを見ようとはせずに、目を伏せて一心不乱にしゃぶり続けている。もう、どうすれば俺が気持ちよくなるのか彼女の中で答えは出ているのだろう。
大好きなアヤに根元までしゃぶられ、射精を我慢できるはずもない。
全身を射精感が貫き、下腹部の精巣に集約していく。
「ぐ、ぁ……アヤ、もう……出そうだ」
「んっ……」
アヤは咥え込んだまま俺のほうをチラリと見た。そのまま喉奥に出していいという意思表示だ。
でも、射精するなら彼女の
「アヤ、もういいよ……ナカに出したいんだ」
俺の悲痛な懇願に、彼女は肉棒をじゅうぅぅっと吸い上げ鈴口から精液を吸引しようとしてきた。
「ぐぅっ……!」
あまりの射精感に、全身が力む。その瞬間、アヤはちゅぱっと音を立てて亀頭から口を離した。
「もう、つらい……?」
長いフェラチオで荒れた呼吸を整えながら、彼女が聞いてくる。
「ああ、早くアヤの奥に射精したい」
「うん、まってね」
アヤは四つん這いの体勢になると、片手でショートパンツを脱ぎ始めた。その無理な姿勢で彼女の柔らかい腹筋にうっすら割れ目が浮かび上がる。外れかけたブラジャーが重力でずり落ち、美味しそうなピンク色の乳首が垣間見えた。
その扇情的な光景にゴクリと生唾を飲み込む。
「ん、しょ……」
ショートパンツと下着が脱げ、彼女の秘所があらわになる。内股は濡れてテカっており、蜜口からは愛液が滴っていた。
アヤは再び俺の上で四つん這いになると、片手で男根をつかみ自身の入り口にあてがった。
ヌチュと、亀頭がトロトロの腟内に包まれる。
「ふっ、んくっ……ぅ、うぅっ」
鼻先がくっつきそうなくらい近づいてきたアヤの顔が、性感に歪む。頬にかかる茶髪の毛先から、汗か涙かの
ジュプ、ジュププ……とさっきの口淫のような音とともに、肉竿がうねる膣内に飲み込まれていく。彼女の口内よりも熱い膣中はぐにぐにと
「ぅっ、あッ……はぁっ、ん――ッ」
至近距離で発せられた
腰にぐっと力を入れてわずかに浮かすと、彼女はさらに鳴いた。
「やあぁっ、んぁッ……は、ぁっ……だ、だめっ、うごかない、でぇ……」
「無理、アヤの
「だめ、なのっ……私が、うごくから……私が気持ちよく、するから……ね?」
まるで聞き分けの悪い子どもをたしなめるように、アヤが懇願してくる。
「わかった、動かないよ」
「んっ……ありが、と」
彼女がゆっくりと上体を起こす。腟内の角度が変わってつらいのだろう、くぐもった嬌声を上げながらなんとか騎乗位の体勢になった。
「う、うごく……ね」
アヤが俺の上にまたがりながら、腰を動かし始める。肉棒を絞り上げるような上下の動きだ。ズチュ、ズチュと彼女のうるんだ膣肉を穿つ音が聞こえ出す。
「あっ、はぁッ……あんっ、ぅ、くぅっ……んん゛ッ、あぁっ……あぁんッ」
俺の股間に当たった反動で、腰の上下運動が勢いを増していく。ブラジャーカップの片方はめくれ、その上に乗った白い乳房がゆさ、ゆさと揺れる。桃色の乳首はピンと尖り立ち、上下運動に合わせて跳ねていた。
「ん゛っ、あっ……あんッ、ぁっ、んぅっ……うくっ、んっ、あぁっ、あんッ……」
上下に揺れるアヤの体の中で、ブラジャーに包まれたもう片方の乳房が窮屈そうだ。
手を伸ばし、まずは脱げかけのニットをつかむ。アヤも両手を差し出したので、腕からニットを引き抜く。
「アヤ、ブラジャーも外して」
「う、うんっ……」
アヤが背中に手を回すと、たぷんっと乳房が揺れた。両手を差し出させ、ブラジャーを脱がして全裸にする。
「ぼーやんも……脱いで」
彼女が寂しそうにお願いしてくる。
アヤによって首の根元までめくられていたTシャツを脱ぐと、彼女が満足そうに見下ろしてきた。その妖艶な視線にゾクリとする。
「……んっ、あっ、あ……あんっ、んぅっ、あっ……あっ、あんッ」
肉棒をしごく腰の動きが活発になり、バチュ、バチュと股間と尻が当たる音が響き出す。
膣肉の圧迫が強まり、膣ヒダのうねりも激しくなる。膣口は根元から先端までも締め付けながら上下し、射精を促してくる。
「はあぁっんっ……」
アヤが一際高い声で喘いだ。
やや後ろに倒れそうな角度で上下したせいで、反り返った肉棒が彼女の一番弱いところ――お腹の裏側にある性感帯をえぐったようだ。
「はぁッ、ああぁっ……ん゛ぁっ、はあぁッ……あああぁぁぁっっ――ッ」
アヤが背中を反らせながら絶頂した。なおも腟内の性感帯に肉棒をこすりつけながら、ビクン、ビクンと痙攣している。
ぎゅううっと肉竿を締め上げられ、視界がチカチカした。あまりの気持ちよさに射精しているのかと錯覚するほどの快感だ。しかし下腹部の奥ではグツグツと欲望が煮えたぎっていて、射精の時を今か今かとうかがっている。
この状態で射精したら、いったいどれほどの快楽に襲われるのだろう。
かつてない絶頂の予感に怯えていると、アヤの体がフラリと傾き、こちらに倒れ込んできた。
思わず両手で受け止めようとすると、彼女がぎゅっと手をつないでくる。手押し相撲をしているような格好でアヤを支えると、そのまま腰を揺らし始めた。
「ん……あぁっ、ふぅッ……んくっ、ん……ぁっ、や、あぁっ……」
上下にではなく、前後にグラインドするような動きだ。根元が持っていかれそうな抽送に体がガクガクと震え、何も考えられなくなる。
アヤも絶頂に溺れながら、さらに快楽をむさぼるように腰を揺らし続ける。あまりの快感に耐えきれないというように目を閉じ、目端から涙をこぼした。
――きもちよくて、くるいそう。
イってるのに。
もっとおっきいの、きちゃう。
これ以上はだめ。
なのに。
腰、とまらない。
アヤの性感が洪水となって流れ込んでくる。
グチュ、グチュと腟内を肉棒がかき混ぜる音が響く。つないだ手にぎゅっと力が込められ、膣中が締まる。
「ぐぅっ……イく、もう……出るっ」
「うんいいよっ……あっ、ぁっ……ぼーやん、イってっ……」
――ぼーやんきて。
私で、きもちよくなって。
「アヤも、イっていいよ」
「うん、あっ……イくっ、私も……あっ、あぁんッ、ぼーやんも、一緒に」
ああ、一緒にイこう。
「い、いっしょに、イこっ」
――イく。
きもちいいの。
きちゃう。
だめ。
イっちゃう。
「あぁっ、あっ、あッ……イくっ、イく、あんっ……イクッ――」
「ぐあっ、うぐぅぅぅぅっ……!」
ドビュルッドビュルッ――と精が噴射した。ビュルルルとすごい勢いで流れ出ていく。全身の熱が精巣に集まりドロドロした精液が押し出される。
強烈な快感とともに尿道を駆け上がり、亀頭を膨らませて鈴口から発射された子種汁が、アヤの膣奥に注がれ子宮を犯す。
目の前が真っ白になり、気持ちいいしか感じなくなる。
射精の瞬間が永遠に続き、脳内で喘ぐことしかできない。
ほんのり、手が痛い。ぎゅうと力んだアヤの指が手の甲に食い込んでいた。
「――っ、あっ――んうぅぅぅっ、うっ……ぼーやんの、出てる……あッ、だめっ、またイっちゃ……ぁっ、ん゛んんんっ――――ッッ」
下を向き、絶頂に打ち震えている。
次の瞬間、肉棒をぎゅうっと締め付けられ思考が飛ぶ。
「うっ、アヤ……ぐっうぅぅぅ……!」
ドクッドクッと肉棒が跳ね、射精の快感に痺れる。精巣の中が空っぽになる感覚。腹筋と下腹部に力が入り、尻穴がすぼむ。太ももが硬くなり、足先がピンと伸びる。全身の筋肉を使って、アヤの最奥へと精子を注ぎ込んでいく。
まるで昇天してしまうほどの気持ちよさだ。
その何倍もの快楽を味わっているだろうアヤは、全身を強ばらせ、やがて脱力していく。
絶頂に耐えきれなくなった彼女の体が、前のめりに傾く。
べたんと倒れ込んでくるかと思いきや、アヤは俺の肩に両手をつき、ぎりぎりで体を支えた。
「はぁっ、ぁっ――はぁっ……はぁ……あっ、いやッ……んんうぅぅぅっ――ッ」
耳元でアヤが絶頂する。
膣が締まり、またも射精をねだってくる。うねうねと絡みついた膣ヒダが奥へ奥へとしごいでくる。強制的な快楽に、口から獣のようなため息が出た。
彼女の柔らかい乳房が胸板に密着して気持ちがいい。全身が性感帯になったみたいに、アヤと触れるところ全てが気持ちいい。
「……っ、ぼーやん、あっ……きもちいい、よぉ……」
――ぼーやんの肩、つめたい。
お腹、あつい。
肌がこすれて、きもちいい。
ぼーやんに触れてるとこぜんぶ、きもちいい。
アヤと俺の思考が、性感が混ざり合って溶けていく。
愛する人と密着しているだけで気持ちがいい。
「アヤ、愛してるよ」
耳元で囁くと、膣奥がきゅうっと吸い付いてきた。
「わ、わたしも……愛してるの」
――ぼーやん、あいしてる。
好きで。
好きすぎて、つらいくらい。
ずっと。
ずっとこうしてて。
アヤの震える頬に手を添え、半開きの唇を塞ぐ。
「んっ、ん……んちゅっ、んむっ……んッ、……っ、んぁ……ッ」
互いの口内をかき混ぜるように舌を絡ませる。キスが気持ちよすぎて、彼女の後頭部を押さえつけて顔同士を吸着させる。
この快楽を逃したくなくて、俺たちは全力で抱きしめ合った。