【書籍化】クラスで2番目に可愛いボーイッシュ幼馴染を、二泊三日の修学旅行で寝取って種付けセックス漬けにする話 作:月見ハク
アヤは俺の返事を待たず、股間に手を差し伸べた。肉棒にそっと手のひらを添えられ、それだけで再び硬くなってしまう。
彼女の言うとおり、俺の体は本当に足りなかったらしい。
まあ、アヤ相手に足りるなんて一生ない気がするが。
「アヤ、いいの?」
「ぼーやんは、いや?」
「いやじゃない。してほしい」
「……うん」
――ぼーやん。
一日二回は……したいっていってた。
私も。
もっと。
いっぱい、きもちよくしてあげたい。
きもちいいって、思ってほしい。
肉竿を優しくつかむ手のひらから、彼女の心情が伝わってくる。
十分、アヤは気持ちいい。毎度気絶しそうになるくらいだ。それに、別にセックスをしていなくても彼女がそばにいるだけで、脳みそを愛撫されているような心地になる。
そういうことを、いつも伝えているつもりなのだが……まだ足りないらしい。
どうすれば、この苦しいほどの熱をアヤに伝えられるのだろうか。
ふわふわした心地で思いに耽っていると、彼女がほぅと小さい吐息を漏らした。
準備が整った合図のような、まるで美味しいデザートを前にしたときのような、妖しい響きだ。
アヤの美人顔が股間に近づき、ピンク色の舌を伸ばす。彼女の生温かい吐息に、股間がブルリと震える。
「んっ……」
精液まみれの亀頭に、アヤの唇が吸い付いた。射精したばかりで敏感なペニスに、快感の電流が走る。
「うぅっ、ぐ……」
あまりの刺激に口から情けない声が出てしまう。
アヤは甘えてくる猫みたいに、亀頭を下から舐め上げてくる。そのたびにゾワリとした震えが股間から背筋へと這い上がる。彼女の柔らかくもざらっとした舌の感触が気持ちいい。
裏スジに舌腹をめいっぱい押し当ててきて、そのままアヤは顔で円を描くように舐めた。
「それ、やばい」
「んれ、ぇぉ……ほれ、ひもひぃ?」
「ああ、アヤの舌、気持ちよすぎる」
彼女は俺も見上げながら嬉しそうに微笑む。それがたまらなくエロくて、可愛くて、ますます肉棒が硬く張り詰めていく。
俺が悦ぶ舐め方や加減を覚えたアヤは、肉竿の根本から先端に向かってゆっくり舐め上げ始めた。裏スジに差し掛かり、そこをねろり、ねろりと舐められるたび、肉棒がビクビクと跳ねてしまう。
「んっ……ぇ、んれ……はぁ、ぼーやんの、すごく硬い」
アヤはうっとりするように肉棒を眺めると、今度は舌先を尖らせて尿道口をほじるように舐め、亀頭の根元のくぼみを丁寧になぞり始めた。付着した精液や愛液をすべて舐め取るような舌使いに、腰が抜けそうになる。
恥ずかしそうに頬を染めながらも、一生懸命に舌を這わせる様子は健気で、つい抱きしめたくなってしまう。
そんな熱情を感じ取ったのか、アヤは上目遣いで俺をチラリとうかがいながら、口を開けた。
「ぁ、ん……んぅ」
肉棒が温かい口内へと飲み込まれていく。彼女は苦しげな吐息を漏らしながら、亀頭の根元、さらにその先まで咥え込んだ。
「ぐっ、ぅ……アヤの口の中、あったかい」
柔らかい唇と舌、口内の粘膜で包み込まれ、腰がガクンと落ちるかと思った。アヤの口内は生温かく、それだけで射精してしまいそうな快感なのに、舌がうねりながら亀頭に絡みついてねっとりと舐め回してくる。
かと思えば、ぢゅうっと吸引され尿道にかすかに残っていた精液が吸い出された。気が遠くなりそうな快感で、思わず目を閉じて口から恍惚の吐息が漏れてしまう。
「ん……ふっ、ん……んっ、ぢゅぅ……」
アヤは咥えたまま、ゆっくり頭を前後に動かし始めた。彼女の唇が、粘膜が俺の肉棒をしごく。近づいたときには吐息で股間が温かく、引いたときには亀頭をじゅるりと吸い上げられて射精感がこみ上げる。
お掃除ではなく、完全に次の射精を促すフェラだった。
「んっ、く……んっ、んくっ……ん、んっ……」
彼女の咥え込みが深くなる。鼻先が俺の陰毛に埋まるほど根元まで咥え、ぢゅぢゅうと吸い上げながら離れていく。それだけでも昇天しそうなほどの快感なのに、前後の動きに合わせてアヤの舌が裏スジに唾液を塗りつけてくるので、全身がゾクゾクと震えてしまう。
悦楽に身悶えていると、彼女の手のひらが俺の玉袋をふんわりと包んだ。
「うぁ……それ、やば……」
いつの間にか外気で冷えていた玉袋が、アヤの温かい手に包まれ、ふよふよと揉まれる。彼女の口内と手のひらに愛撫され、肉棒がさらにむくっと大きくなった気がした。
「ん゛んッ……ん、ぅ……」
――ぼーやんの。
びくびくって震えてる。
これ、好きなんだ。
かわいい。
こうしたら、もっときもちいい?
アヤが上目遣いでこちらの表情をうかがいながら、空いている手で輪っかを作り肉竿をしごき始めた。フェラの吸引も激しくなり、ズズズッと尿道をすすってくる。唾液混じりの粘っこい音が彼女の口から発せられていると思うと、たまらなく興奮する。
前後の動きで胸元の乳房がたぷたぷと揺れてすごくエロい。
「うぁっ……ぐっ、アヤ」
思わず、前後に振られるアヤの頭に触れる。
「んんっ、んぅ……ふっ、ぅ……んっ……」
――ぼーやん。
きもちいい?
「気持ちいいよ、アヤ……もう出そう」
必死にしゃぶってくる彼女の頭を優しく撫でる。
「んぅっ……」
――うれしい。
ぼーやん。
好き。
ぼーやんのなら、ぜんぜん苦しくない。
なんでもできる。
ぼーやん。
ずっと好きだよ。
おねがい。
伝わって。
泣きそうな思いが、とめどなく流れ込んでくる。
その瞬間、射精感で体がカッと熱くなった。
「ぐっ、出る……」
「んっ、ぅ……ふっ、んっ、んッ、んっんっ……」
アヤに強く吸われ、唇と舌で絞り上げられて、飛び出るように精液が放たれる。
「ぐぅっ、う゛うぅぅぅっ……!」
ビュク、ビュク、ビュクと白濁液を彼女の口内に発射した。喉奥まで届くような勢いだ。アヤは眉をしかめながら、くつくつと喉を動かして嚥下する。
精液を飲みながら、さらに肉棒をじゅるっと吸い上げてくる。
「うぁっ……アヤ、そんな吸ったら」
じゅるるるっと淫らな音とともに、尿道を思い切り吸引される。出す快感と吸われる快楽が同時に押し寄せ、思わず腰が引ける。なのに股間は彼女のフェラに吸い寄せられて、結果上半身だけが前のめりになってしまう。
立っていられないほどの快感。膝がガクガク震えて崩れ落ちそうだ。もう言葉すら発することができない。まるで授乳のようにぢゅうぢゅうと吸われ、一滴残らず流れ出ていく。
精巣ごと搾り取られるような口淫に、頭が真っ白になった。
気づけば、床に膝を付いていた。
膝立ちの状態で、かろうじて倒れ込まなかったらしい。
意識が飛ぶようなフェラチオだった。
アヤは四つん這いのような体勢になりながら、萎んでしまったペニスをまだ口に含んでいた。いたわるように口内で舐め回している。死ぬほど気持ちいいが、再び勃起する気配はない。本当に搾り尽くされたようだ。
「アヤ……ありがとう。すごく気持ちよかった」
「……ぅ、ぷぁ……ん、そっか」
股間から顔を離したアヤが、ふふっと満足げに笑う。
「最高だった。腰が抜けるかと思った」
「ふふ、ぼーやん大げさ」
そう微笑みながら口元を指で拭う仕草が色っぽい。きっと化粧をしているせいだろう。
いや、違うな。
彼女は日に日に色気が増している。多分それは、俺のせいだ。
ロッカーに入れておいたジャケットから濡れティッシュを取り出し、二人で拭き合う。事後の余韻と妙な恥ずかしさでお互い無言だ。でも気まずさはなく、むしろ優しく愛撫をし合っているような、愛おしい時間が流れる。
「……じゃあ、後でね」
ブラウスの第一ボタンを開けたままのアヤが、ニコッと微笑みロッカールームを出ていった。
「………………はあぁ」
大きなため息をついて、床に座り込む。
やばかった。
反則級の可愛さだった。
――翻弄されるな。
直感が警告してくる。
「……分かってるよ」
分かってる。
でも、今だけは。
彼女が着替え終わって廊下で合流するまでは。
クラスで一番可愛い女の子と。
ずっと好きだった幼馴染と溶け合えた奇跡を、素直に噛み締めたいと思った。