※この作品はR-18です。

【書籍化】クラスで2番目に可愛いボーイッシュ幼馴染を、二泊三日の修学旅行で寝取って種付けセックス漬けにする話   作:月見ハク

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誰も来ない教室で幼馴染をわからせた(七十九日目・土 午後)

 アヤと一緒に一年二組の教室に入る。

 

 俺は後ろ手に扉を閉めると、内側からカチャリと鍵を掛けた。

 

 その音に彼女の手のひらが再び震える。

 密室空間にしたことで、俺がこれから何をしようとしているのかを確信したのだろう。

 

「なっつかしいね~!」

 

 アヤが大きな声を上げ、俺の手を離した。

 そのわざとらしい声色に苦笑する。

 

 無理もない。

 

 これまでいろんな所で彼女を襲ってきたが、明るいうちから、しかも母校で、見知った先生がいつ見回りに来るか分からない状況となるとわけが違うのだろう。

 

 俺はまずアヤをリラックスさせることにした。

 

「懐かしい匂いだね」

 

「だよねっ、うちの学校とはまた違うっていうか……あー机もちっちゃいな~、やっぱ中一だね」

 

彼女が並んだ机の間をすり抜けていく。一つ一つ撫でながら、何かを探しているようだ。

 俺もアヤにならい、机をトントン叩きながらその後を追う。

 

「アヤならまだサイズぴったりなんじゃない?」

 

「いやさすがに背伸びたし……あ、ほらここ」

 

 彼女が窓際の、後ろから二番目の机を指差す。そこは確か。

 

「ぼーやんの席! ここだったよね?」

 

「アヤはその斜め前だったね」

 

「お、よく覚えてるじゃん」

 

 彼女に近づきながらその瞳を見つめる。

 

「ずっと見てたからね」

 

「そう、なんだ……恥ずかし」

 

 微笑みながら目を逸らすアヤに、やっと追いついた。

 

「……ぼーやんの、えっち」

 

 後一歩の距離まで近寄る。

 すると彼女がしまったという顔をした。

 

きっと中学のときに俺がずっと見ていたという発言に対して、照れ隠しで放った言葉だったのだろう。少しからかうニュアンスを混ぜて。

 

でも今の俺にとって、その言葉は興奮材料にしかならない。

 

「あ、あの、ちがくて……」

 

 彼女の黒いスウェット越しに、華奢な肩をつかむ。

 じんわりと温かい体温が伝わってくる。だいぶ火照っているようだ。

 

「アヤ」

 

 キスできる距離まで顔を近づける。

 

「ぼーやん、とはさ」

 

 アヤが目を逸らしたまま時間稼ぎのようにつぶやく。

 

「ん?」

 

「一年は一緒のクラスだったけど、その後は別々になっちゃったよね」

 

「……そうだね」

 

 彼女の言葉に、中学の頃を思い出す。

 

 中学二年から俺とアヤは少し疎遠になった。

 

 一年の終わりにアヤが時田に一度目の告白をされて。

 何度目かの告白を受けるころに二年生になって、クラスが分かれて。

 それでも帰りに話したり告白の相談に乗ったりしていたけど、前ほど年中一緒にいるなんてことはなくなって。

 

 別々のクラスになってしばらくして、アヤは時田と付き合い始めた。

 それからは俺のほうが遠慮して、会う頻度もだいぶ少なくなったんだ。

 

 でももし二年生もクラスが一緒だったら、アヤとの関係は変わっていたのだろうか。

 

「私さ、ちょっと寂しかったんだ……もう前みたいに遊んだりできなくなるのかなーって」

 

「そっか」

 

 彼女も同じ気持ちを抱いてくれていたらしい。

 

「でもさ、高校が一緒になって、クラスも同じになれて……嬉しかったな。そっからはずっとクラス一緒だね」

 

 逸らされていたアヤの視線が俺のところに戻ってくる。その瞳が、わずかに潤んでいた。

 

「だからね……これからも一緒がいいな」

 

 ふんわりと彼女が微笑む。

 それは幼馴染と恋人がない交ぜになったような顔だった。

 

「ずっと一緒だよ」

 

 俺も優しく微笑む。幼馴染と恋人を両方安心させるような笑顔で。

 

 どうやらアヤはここでセックスをするよりも、俺と昔話に花を咲かせたいようだ。彼女の表情からそれが伝わってくる。

 お膳立てをしたはずの直感も、それに異議を唱えてくる気配がない。

 

 正直、股間はアヤを抱きたくて爆発しそうだが、ここは彼女の望みを尊重しよう。

 

「老人ホームでも同じクラスになれるといいね」

 

 冗談めかして言う。

 

「いやクラスとかないでしょっ…………ないよね?」

 

 アヤがツッコみながらふっと胸を撫で下ろす。

 俺にもうその気がないことが伝わったのだろう。

 

 ピィッと笛の音が響いた。

 窓の外から男の子たちの掛け声が聞こえる。

 

「お、ヒロト君の出番だね」

 

「ほんとだ。ヒロトがんばれ~」

 

 到底外には聞こえない音量でアヤがエールを送った。

 

 カーテンを少し開き、二人並んで校庭を見つめる。

 ぼーっと眺めていると少し小腹がすいてきた。

 

「そうだ、今日現場でおやつもらったよ」

 俺はポシェットから袋詰めのお菓子を取り出す。

 

「あ、シュークリームだ!」

 

「探検におやつは付き物だしね。アヤの分もあるから」

 

「やった!」

 

彼女は嬉しそうにシュークリームを受け取ると袋をピリッと開けて、止まった。

 

「ここで食べていいのかな」

 

 アヤが不安そうな顔をする。

 奔放に見えて、こういう生真面目なところが彼女の魅力の一つだ。

 

「じゃあ二人だけの秘密ってことで」

 

「う……なんか悪いことしてる気がする」

 

 そう言いつつ、俺がシュークリームを食べ始めると彼女もはむはむと頬張り始めた。

 

「んん……ぁんまいねっ」

 

 花の咲いたような笑顔を浮かべる。

 

「お口に合ったようでなにより」

 

 美味しそうに食べるアヤを見ていると、実際以上に甘く感じるから不思議だ。

 

 ペロリとたいらげた彼女の口端には、ほんのりクリームが付いていた。それを拭うことなくぼうっと校庭を眺めている。

 

「アヤ、口にクリーム――」

 

 ふと、彼女の横顔が無表情になっていることに気づく。上機嫌そうでも不機嫌そうでもなく、まるで感情を悟られまいとしているような。

 

彼女のこんな顔は初めて見る。どうしたのだろう。

 

「ぼーやん、このシュークリームくれたのって」

 

「ん?」

 

「モデルさん……とか?」

 

「うん、そうだよ。ああ……彼女さんにもどうぞって、くれた」

 

「そっか。いい人だね」

 

「まあ、たまに現場で一緒になるくらいだからよく知らないけど」

 

「そうなんだ」

 

 アヤがこちらを向き、無表情のまま俺のつま先から頭までを見た。まるで何かを確かめるような視線だ。

 なんだか彼女の様子がおかしい。

 

「ぼーやんって、現場でよく気がきくって言われるでしょ」

 

「どうだろ。言われたことはあるけど」

 

「やるじゃん」

 

 アヤが猫パンチみたいに肩をトンと叩いてきた。

 そのままジャケットをきゅっとつかんで止まる。

 

「アヤ……?」

 

 彼女の指先からあふれそうな心情が流れ込んでくる。

 

 ――ぼーやん、前とジャケット違う。

 髪型も、前より。

 似合ってて……やだな。

ぼーやんのかっこいいとこ、誰にも知られたくない。

だって。

ぼーやんは、私の……。

 

 

 ドクンと、心臓が脈打つ。

 これまでにない彼女の嫉妬に胸がどんどん熱くなる。

 

 アヤの中でやきもちと独占欲と、そんなふうに思ってしまう自身への嫌悪感がぐるぐると渦巻いているようだ。

 

 彼女が下唇を噛み、上目遣いで俺を見つめる。泣く少し手前の表情だ。

 

 ……まったく。

 

 せっかくさっき理性で抑えたっていうのに。

 

「アヤ、その顔反則だから」

 

「え?」

 

 彼女のベージュ色のキャップを取ると、眉をハの字にした戸惑い顔があった。アヤは帽子を被っていても外しても、どちらも可愛いんだなと実感する。

 

 俺は顔を寄せ、無防備に開いたままの唇に吸い付いた。

 

「ん……んッ……ま、まってぼーやんっ、んぅっ……む、んっ……」

 

 新しいリップでまろやかになった唇の感触を味わう。吐息を塞ぐように唇を密着させ、口端に付いたクリームを舐める。

 待ってと言いつつアヤの口元は拒絶する気配がなく、むしろ俺のキスに合わせて

唇を突き出してきた。

 クリーム味の甘い口づけを堪能する。

 

 最後にもう一度ペロリと唇を舐め、顔を離す。

 

 彼女の瞳は熱に浮かされたようにトロンとしていた。

 

「アヤ、もっと悪いことしようか」

 

 彼女の体を抱き締め、赤く染まった耳元にささやく。

 

「ここ、で……?」

 

「ここで」

 

 柔らかいお腹に硬くなった股間を押し当てる。

 

「だめ、だよ……先生きちゃう」

 

「大丈夫。鍵を掛けたし、廊下も静かだから誰か来たらすぐに分かる」

 

 俺たちの情事は誰にも見つからないと、直感が教えてくれている。

 

「でも誰かに……見られたら」

 

 ――ううん、ここでいい。

 ぼーやん、きて。

 おねがい。

 こわい。

 はなれないで。

 ぼーやんので、いっぱい。

 満たされたい。

 

 

 密着した体を通して、言葉とは裏腹な彼女の欲求が流れ込んでくる。

 

 なるほど。

 直感が俺にシュークリームをもらうよう言ってきたのは、このためだったのかもしれない。

 

 嫉妬なんて、する必要ないのに。

 俺の気持ちの重さをとことん体に刻みつけないと、彼女は安心できないようだ。

 

「アヤが悪いんだよ」

 

「わた、し?」

 

「アヤがこんなに可愛いせいで、いつも抑えが効かなくなる」

 

「えっ……あッ、ん……」

 

 唇で耳をくすぐりながらささやくと、アヤがブルリと震えた。

 

 さっきから俺の胸板に当たっているおっぱいを手のひらで包む。スウェットとブラジャー越しだというのに、ふくらみの真ん中で小さな突起が硬くなっているのが分かる。

 

 大きな胸をふよふよと揉んでいると、乳首の強張りとは反対に彼女の体がほぐれていくのを感じた。

 

「服、脱いで。このままだとシワになる」

 

 言いながら、軽い体を持ち上げて机の上に乗せる。

 俺の使っていた机にアヤがちょこんと腰を下ろしている姿は情欲をそそるものだった。はぁはぁと熱い吐息を漏らしながら俺を見上げる表情に、肉棒が硬くなる。

 

胸の谷間に食い込んでいたバッグを肩から下ろし、スウェットの裾に手を掛ける。

 すると彼女も恥ずかしそうに裾をつかんだ。

 

 俺はもう一度、真っ赤な耳に口を近づける。

 

「自分で脱ぐのと脱がされるの、どっちがいい?」

 

 いずれにせよ中学校の教室というシチュエーションでは恥ずかしい二択だろう。

 

 彼女の選択を待つあいだ、俺は下を攻めることにした。

 青いスカートの裾をふわりと持ち上げ、可愛い膝を露出させる。すかさず片手を膝小僧に置くと、そのまま太もものほうへと滑らせていく。

 

「あっ……んっ……」

 

 手のひらに吸い付く太ももの感触を味わいながら、白い柔肌をどんどん露出させる。

 普段着のスカートをめくっていくのは、制服とはまた違ったいやらしさがあった。

 手のひらが太ももの付け根に到達する。今にもパンツが見えそうというとき、アヤの手がスカートをつかんだ。

 

 片手でスウェットの裾をつかみ、もう片方の手でスカートを押さえる姿がとんでもなくエロい。

 

 中学校の教室でアヤに悪戯をしているという背徳的な状況に、ゾクゾクするほどの興奮を覚える。

 

「……自分で脱ぐ、から」

 

 アヤが瞳を潤ませながら目を伏せた。

 

 てっきり俺に脱がせてほしいと言うと思っていたのに、彼女はあえて恥ずかしいほうを選んだ。

 これも嫉妬のせいなのだろうか。だとしたら、いじらし過ぎる。

 

 俺がスカートから手を抜くと、アヤが両手でスウェットの裾を上げていく。

 ゆっくりと、黒い布地の下から白いお腹、綺麗なへそ、そして滑らかなくびれが現れる。

 

「ん……」

 

 オーバーサイズのはずなのに、スウェットがおっぱいのところで引っかかる。ぐいっとめくり上げると、ブラジャーに包まれた二つの乳毬がぼろんとまろび出た。

 肌着を身に付けず、下着の上に直接スウェットを着ていたようだ。

 

 スウェットが裏返しにならないよう俺も脱ぐのを手伝う。すぽっと引っ張り抜くと、白いブラジャー姿のアヤが現れた。

 脱いだ拍子で乱れた茶髪が色っぽい。

 

「スカートも自分で脱いで」

 

「……うん」

 

 素直にうなずくアヤが可愛い。

 

 腰のサイドファスナーを外し、お尻を片方ずつ浮かせながらスカートを脱いでいく。最後に俺が膝からス引っ張り下ろす。

 

 彼女はブラジャーと同じデザインの、白いパンツを穿いていた。今日のデートのために上下を揃えたのだと思うと胸と股間が熱くなる。

 

「下着、すごく可愛いよ。脱がすのがもったいないくらい」

 

「じゃあ……ぼーやん、脱がして」

 

 アヤが小声でつぶやく。

 

 何が「じゃあ」なのかは分からないが、ここは彼女の希望に従うことにする。

 

 ふんわりと包むように抱き寄せ、背中のホックを外す。

 それだけで拘束を解かれた豊乳がぷるんと揺れた。

 

 ふと、アヤがじいっと見つめているのに気づく。

 視線を合わせると、その潤んだ瞳から心情が流れ込んできた。

 

 ――恥ずかしい。

 きて。

 教室でなんて。

 私のこと、もっと。

 ほしいって思って。

 恥ずかしいよ。

 もっといっぱい、恥ずかしいこと。

 もっと。

ぼーやん、キス。

 

 

 恥ずかしさと物欲しさが混ざり合い、あふれそうだ。

さっきから妙に口数が少ないのに、その瞳は雄弁だった。

 

 顔を近づけると、アヤもそっと唇を尖らせる。

 

「んっ……んむっ、んゅ……ぇぁ、んッく、んぁ……」

 

 頭が蕩けるような激しいキスが始まった。熱い舌が絡み合い、くちゅくちゅと淫らな音が脳内に反響する。彼女が一生懸命に舌を動かし、俺を気持ちよくさせようとしてくる。

 こんなに積極的なディープキスは初めてかもしれない。

 

 頭がくらくらしそうな気持ちよさを感じながら、俺は彼女の両肩から緩くなったブラ紐を下ろし、ブラジャーを外した。

 

 なめらかな艶肌をソフトタッチしながらアヤの背中、二の腕、腰をなぞり、残った下着をつかむ。

 

 薄布が彼女のお尻の下、太ももを通過していく。

 俺は一度キスを中断すると、その場にしゃがみ込んで下着をアヤの足先から抜いていった。

 彼女の履いている白いスニーカーは脱がさない。そのほうがエロい気がする。

 

 ついにアヤは机の上で全裸になった。

 

 立ち上がってその肢体を見下ろす。

 内股を閉じ、腕を机に置き、白い乳房を突き出している姿はとびきり煽情的だ。見上げるその瞳はなおも物欲しそうに揺れていて、俺の理性を容易に破壊する。

 

「さっき部活の子たち、みんなアヤのこと見てたね」

 

 意地悪くささやきながら、両手で重量感のある下乳をたぷたぷと揺らす。

 

「ふ、ぅっ……んッ……」

 

 アヤはそれだけで片手で口元を押さえた。

 

「男の子たちに、このおっぱいを見られてたんだよ」

 

 指先ですくうように乳房を下から上へ撫でていく。尖り立った桃色の蕾をピンと弾けばアヤが「あんっ」と可愛い嬌声を漏らした。

 その声がもっと聞きたくて、何度も乳首を指で弾く。

 

「あっ、んッ……わかんな、ぃ……よぉ」

 

「アヤは自分の魅力に無自覚だったりするから、危なっかしいんだ。他の人に可愛い姿見られていると思うと、嫉妬に狂いそうになる」

 

 真っ赤な耳元でささやく。

 

 彼女の嫉妬への意趣返しだ。

 俺のほうがはるかに嫉妬深いのだと分からせる。

 

「わ、わたし、もっ……」

 

 アヤが張り合うように言葉を紡ごうとする。

 

「あの子たち、アヤが今教室でこんなエッチなことされてるって知ったらどう思うんだろうね」

 

 声に優越感をにじませてささやく。彼女の羞恥を煽る、いやらしい言葉責めだ。

 

「このおっぱいも、柔らかい体も、心も……全部俺だけのものだよ」

 

 俺は独占欲の塊なのだと伝える。

 俺のほうがアヤに執着しているのだと。

 それが彼女の不安な心を満たす一番の方法なのだと分かる。

 

「……ん、……もん」

 

 アヤがなにかをつぶやいた。

 

「……おっぱい、ぼーやんの……だもん」

 

 ――私の、全部。

 全部、ぼーやんに。

 だからぼーやんの好きに。

 いっぱい、好きにして。

 

 

 泣いているような、どこか怒っているような顔だ。

 どうして今日のアヤは、今まで見たことのない表情ばっかりするのだろう。

 

「どうしてそんなに煽るかな」

 

「ぇ……ぁッ、あぁんっ――」

 

 目の前の乳房に思いきりしゃぶりつく。

 鼻が柔肉の中に埋まるほど顔を押し付け、じゅるじゅると舐め回す。アヤのおっぱいは温かくていい匂いがする。

 

「あっ、ん……はぁっ、ぁッ……ぼーやん、そんなに吸っちゃっ……」

 

「俺専用なんでしょ?」

 

 柔らかい谷間から見上げると、彼女が困ったように眉間にシワを寄せた。この顔も初めて見る。

 

「あッ、はぁんっ――ッ」

 

 口を開けて淡い乳輪に被せる。口内でじゅううっと乳首を吸い上げればアヤが背中を仰け反らせた。

 後ろに倒れそうになり、片手を机につく。もう片方の手が俺のワックスで固めた髪をくしゃくしゃにしてくる。

 ちゅうちゅうと吸うたびに彼女の手にきゅっと力が入るので、強めにいい子いい子をされているようで心地がいい。

 

「あぁっ……ん、ぼーやんっ……ふっ、くぅッ……あっ、あぁんッ」

 

 耐え切れずに甘い声を漏らしてしまうアヤがたまらない。

 

 俺専用のお墨付きをもらったおっぱいを満遍なく舐め、胸全体に唾液を塗り付けていく。

乳輪の横のあたりを強く吸引する。上乳のふくらみに、乳房の側面に、谷間の内側に、柔乳の至るところにキスマークを付けていく。

 

 最後に乳首を舌で優しく転がしてからちゅううっと長く吸い上げると、アヤが俺の髪をぎゅっと握った。

 

「あっ、だめ、だめッ……んっ、んんんんっ――ッ」

 

 口内に含んだ柔乳越しに彼女の絶頂が伝わってくる。

 

「乳首でイっちゃったんだね。敏感なアヤ、すごく可愛いよ」

 

 汗のにじむおでこにキスをする。

 

「んっ……ッ」

 

 それだけでもアヤは軽くイってしまう。

 

 少し体を離すと、彼女の白いバストのあちこちに赤い印が刻まれていた。それが俺のモノだという証のようで、背筋にゾクゾクと快感が走る。

 

 キスマークを一つ一つなぞりながら下腹部に手を伸ばせば、アヤの秘所はもうぐっしょりと濡れていた。

 

 本当は彼女の下半身もじっくり味わいたかったのだが、この教室に長居をするわけにもいかない。

 

「アヤのここ、こんなに濡れてる。もう俺のがほしい?」

 

 熱く湿った蜜穴へ中指を沈めていく。

 

「んぁっ……ん、やぁっ……」

 

「いや?」

 

「んッ……ちが、くてっ……ゆび、いやなの……ぼーやんのが、いい……」

 

 またゾクゾクとしたものが全身を駆け巡る。

 アヤの口から言わせたい。もっと自分から求めてほしい。

 

「ちゃんと言って。じゃないと分からないよ」

 

 中指をさらに膣肉へと押し込み、彼女の敏感な場所をこする。

 

「んぅッ……ぼーやんの、ばかっ……いじわる」

 

 じゅぶじゅぶと水音を立て、中指を出し入れする。

アヤは震えながら、涙目で俺を見つめた。

 

「おねがっ……んッ、ぼーやんの……入れて」

 

「我慢できない?」

 

「もうできない、よぉ……」

 

 彼女の目から涙がこぼれる。

 切羽詰まったような懇願に、全身がカッと熱くなった。

 

 心臓がバクバクと跳ね、呼吸が激しくなっていく。

 俺は急かされるようにベルトを外すと、トランクスもろともズボンを下ろした。

 

 机の上で今にも後ろに倒れそうな彼女の背中に手を回し、支える。

 腰を近づけ、自然と開かれた内股の中心へと埋めていく。

 

「ひぁッ、ぁっ……あっ、んッ……あっ」

 

 ヌプリと肉棒を差し込むと、肉竿が熱い膣内に包まれる。ぐっと腰を突き出して一気に奥まで貫く。

 

「あぁぁんっ、んっ、あぁっ――ッ」

 

 挿入の快感だけでアヤが絶頂した。

 膣中にぎゅうっと肉棒をつかまれ、俺も射精しそうになる。一週間分の欲望を溜め込んだ精巣がぐつぐつと(たぎ)り始めた。

 

「アヤ、俺も我慢の限界なんだ。手加減できないかも」

 

「あっ、ん……いい、よっ……ぁッ、ぼーやんの、好きで」

 

「くそ……挿れてるだけでやばい」

 

 勝手に熱くなる精巣に追い立てられるように、俺は腰を振り始めた。

 ジュブジュブと肉竿が愛液をかき出す音が、教室内に響き始める。

 

「あっ、も……だめっ、あッ、あんっ……ぼーやん、だめっ」

 

「もう、イきそう?」

 

「ちがっ……あっ、あッ、ちがうのっ……も、イってるのっ……」

 

 どおりでずっと膣肉がうねって肉棒に絡みついてくるわけだ。

 膣中がまるで軟体動物になったみたいにグネグネと蠢動して、肉竿をきつく締め上げてくる。

 

「アヤの中、気持ちよすぎてやばい。もう出そうだ」

 

 激しいピストンではないのに、一突きするごとに肉棒がもっていかれそうだ。

 あまりの快感に足がガクガクする。それなのに腰の振りが止まらない。

 

「やぁっ、あっあっあっ、あぁんっ、あッ、またイくっ、イっちゃ、んッ……んうぅぅぅっ――――ッッ」

 

 きゅううっと膣内が収縮して締め付けてくる。

 腰が震えて前のめりに倒れそうだ。

 

 嫉妬心が性感の起爆剤になったのだろうか。彼女の具合の良さが異常だ。

 その強烈な快感が俺の中に流れ込んできて、頭がイかれそうになる。

 

 ピストンに合わせて、彼女のキスマークだらけの乳房が上下に揺れる。

 またゾクゾクとしたものがこみ上げてきて、尻の奥が燃えるように熱くなった。

 

「出、る……全部、出すよ。アヤの中に」

 

「いい、よっ……きて」

 

 ――わたし、ぼーやんのだから。

 

 瞬間、電流が走ったような快感が突き抜ける。

 ぎゅっと目をつぶり、まぶたの裏に閃光が走った。

 

「ぐっ、うぅぅぅっ……!」

 

 ドビュルルッ、ドビュルルッと精液があふれ出す。

 腰が抜けるような快楽とともに肉棒が何度も跳ねた。

 大量の子種汁が尿道を通り鈴口から放たれていく。

 

 俺はしばらくの間、震えながら射精し続けていた。

 

 

 

 

「――はぁッ、はぁッ、はぁッ……」

 

 自分が獣のような呼吸音を発しているのに気づく。

 一瞬のような、永遠のような射精感を味わった感覚だ。

 

 射精の余韻に溺れながらまぶたを開けると、涙で揺れる瞳と目が合った。

 

「ぁっ……は、ぁっ……いっぱい、出たね」

 

 アヤが快感にビクつきながら、それでもふんわりと微笑んだ。

 彼女の細腕が伸びてきて、頬を優しく撫でる。そのとき初めて俺の顔中が汗まみれなことに気づいた。

 

 温かいはずの教室内の空気が今はひんやりと感じる。

 でも股間の昂りはまだ続いていた。

 

「んっ……ぼーやんのまだ、あついよ……」

 

「ごめん、まだ収まらないみたい」

 

「え……きゃっ」

 

 俺は繋がったままアヤを抱き上げ、昔俺が使っていた椅子に座った。

 

 彼女が窓を背にした対面座位の格好になる。

 この位置ならカーテンが引いてあるから、校庭から俺たちの行為が見えることはないだろう。

 

「ぼーやんこれ、外から見えちゃうよっ……」

 

 アヤが焦った声を上げる。

 

「後ろカーテンだから、見えないよ」

 

 対面座位で密着した股間をぐんと突き上げる。

 

「ん゛んッ……でも、透けちゃうっ……あッ、んんっ――」

 

「大丈夫だよ。アヤのエッチな姿、絶対誰にも見せないから」

 

 ぐん、ともう一度腰を突き上げる。

 

「はあぁんッ――」

 

 俺の体との間に挟まっていた乳房がたぷんと揺れた。

 

 アヤの手が俺の肩に伸び、首に回される。

 互いの密着が強くなり距離の近くなった彼女の唇に、俺は思いきり吸い付いた。

 

「んぁっ、んッ……んむっ、んっんっ……んちゅっ、んれ、ぇぁっ……」

 

 口内で激しく舌を絡ませる。呼吸のために唇を離しても、舌だけは執拗に互いを舐め合っていた。

 彼女の粘膜から言葉にならない情動が流れ込んでくる。

 

 ――ぼーやん、すき。

 きもちいい。

 はなさないで。

 もっとキス。

 キス、やめないで。

 ぼーやんの、あついのが。

 きもちよくて。

 なにも考えられない。

 ぜんぶきもちいい。

 もっと感じたい。

 ほしい。

 ぼーやんの、ぜんぶ。

 

 

 アヤの快感や思いが洪水のように流れ込んできて、気持ちよさと嬉しさで頭がおかしくなりそうだ。

 

「アヤ、俺も大好きだ。アヤの全部が気持ちいいよ」

 

 腰を動かしながら彼女の耳元にささやく。

 

「んぅッ――」

 

 首に巻かれた細腕にぎゅっと力が入り、膣内の締め付けが強まる。

 射精感のボルテージが上がりもう噴射しそうだ。

 

 ――奥に刻み込め。

 

 ドクンと体が跳ねる。

 直感の声に突き動かされるように、俺は彼女を抱えたまま立ち上がった。

 

「あ、えっ」

 

 突然宙に浮いた感覚がしたのか、アヤがひしとしがみついてくる。

 体の前面と股間が吸着し、抱っこしやすくなった。

 

 ――奥に塗りたくれ。

 ――快楽を植え付けろ。

 

 ドクン、ドクンと直感に本能を煽られる。

 

 彼女のお尻をつかみ、そこにめがけて腰を振り始める。出し入れの激しいものではなく、膣奥をぐっと押し込むようなピストンだ。

 

「あ゛ぁッ、あぁんっ……あぁっあっあっあっあッ、ん゛んっ……あぁぁぁっ――ッッ」

 

 アヤが俺の耳元で激しく喘いだ。同時に漏れる甘い吐息が鼓膜をくすぐる。

 

 ズチュ、ズチュと、重力で落ちてくる彼女を腰で浮かせるような抽送が続く。押し潰された柔乳の先端が、俺の胸板をこすって気持ちがいい。

 アヤがイくたびに膣内が肉棒を締め付け、結合部から愛液があふれ出た。

 彼女の両足は何度も宙を蹴り、片方の足先から白いスニーカーが今にも脱げそうだ。

 

 絶頂し続ける彼女の甲高い声に、猛烈な射精欲が押し寄せる。

 

「うっ、ぐぅ……!」

 

 ひときわ強い突き上げと同時に、先端から精液が吹き出した。

 ビュルル、ビュルルと膣奥に精を注ぎ込む。

 

 信じられないほどの快楽に足腰がブルブルと震え、アヤを抱っこしたまま窓のほうへ倒れそうになる。

 

 バンッ――と窓に手のひらを当て、彼女の背中がぶつかるのを防ぐ。

 

 なおもビュービューと止まらない射精の快感に抗えず、俺はアヤの背中を窓に押し付け吐精し続けた。

 

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